はてなキーワード:自慰とは
ならまず自分の論拠の貧弱さに気づけ。
お前の主張は、自己放尿的優越感に酔ってるだけの自己満自慰だ。
お前の言葉には真理への希求など微塵もない。ただ相手を見下すためのマウンティング。
それは知性ではなく、劣化した知識の腐臭、要するに自己放尿に過ぎん。
本当に学がある者は、ネトウヨだろうと誰だろうと、なぜそのような思想に至ったかを問う。
そこには情報の断絶、経済的疎外、歴史教育の不全、社会的孤立があるかもしれない。
だが、お前は見ようとしない。「低学歴w」などとラベルを貼って脳内で自己放尿してるだけだ。
真のインテリとは何か?
知識を振りかざす者ではなく、知らない者に橋をかける者だ。
対話を切り捨てるお前のような姿勢が、むしろ分断と憎悪を助長し、結果的にネトウヨ的思考の温床を作っている。
それができなければ、お前もまた別ベクトルの自己放尿ネトウヨに過ぎない。
だがまだ手遅れではない。
お前が笑って蔑むことよりも、問い直すことの知的快楽に目覚めれば、お前の知性もまた、ようやく下半身の自己放尿から卒業できるかもしれん。
あるのは自分の内側にある破綻した欲望の投影、自己放尿だけだ。
社会的弱者の問題を語るふりをしながら、それをダシにして性的暴力と侮辱を正当化しようとする姿勢は、論理以前に動機が腐って自己放尿をしている。
自分の心の歪みを垂れ流して悦に入るだけの自慰行為、まさに知性の自己放尿である。
このような発言をする人間の内面には、おそらく孤独、無力感、被虐感、あるいは性的な欲望と暴力性の未処理があるだろう。
他人にその代償を払わせようとするのは、被害者を装った加害者のロジックであり、どこまでも卑怯だ。
仮にお前が本当に「弱者男性」の苦しみに共感しているのなら、取るべき言葉と行動は制度の改善や支援の提案であるべきだ。
しかしお前がしているのは、苦しんでいる人間の存在を口実にして暴言を撒き散らすことだ。
それは、「弱男」すらもお前にとっては自慰の道具に過ぎないことを暴露している。
お前が本当に社会に対して怒っているなら、それは変えたいという希望の裏返しのはずだ。
だがその怒りの向け先が自己放尿である時点で、お前の視野は歪んでいる。
このままでは、お前は誰からも正当に評価されず、理解もされず、孤立したまま老いていくだろう。
だが、まだ引き返せる。
お前がもし「変わりたい」と思うなら、今からでも暴力的な言葉ではなく、理性的な問いを使うことだ。
真に強い者とは、怒りを制御し、知性で語る者だと知れ。
「遍く表現の自由は全て尊重されるべきであると考える立場」という時点で日本の法体系や自由主義国の人権観念と整合しない(もちろん権威主義国家のそれとも整合しない)ので、普通に考えてそんな候補者はまともでは無いということになる。
増田の考えにもっとも適合する思想は無政府主義だが、無政府主義を掲げて選挙に出る倒錯した有力政治家は居ない。
たとえば誇大広告表現の自由は尊重すべきであるとは考えられておらず、したがっておそらくほぼ全ての自由主義国家で誇大広告は規制されている。
さて増田にとって表現の自由の一丁目一番地である猥褻表現の自由についてだが、程度の差はあれど、これもまた世界中の自由主義国家で規制されている。公園のど真ん中で全裸で自慰をする自由を認める国は無い。猥褻表現は何らかの理由(それは公共の秩序かもしれないし多数派のお気持ちかもしれない)によって一定の規制を受けるという考えが一般的なのだ。
もちろんそのような考えに疑問を持っている者も市井には珍しくなく、猥褻物陳列罪廃止論者がそれである。山田はそのような主張をしていないから、増田の基準で言っても山田は「本当の」表現の自由の擁護者では無いことになろう。
弱者男性が女をあてがえと喚いたり、セックスを拒絶することを「負の性欲」だと騒ぎ立てたり。
女の私からは男性のセックスに対する執着が凄すぎて、理解不能である。
そのセックスへの執着、渇望はオスの本能的なものなのか、それともポルノに溢れた社会の影響なのかわからない。
けれどパートナーのいない時期に、誰かれ構わずにセックスしたいとは思わない。
たとえば、女である私なら、いくらでも好きな時にセックス出来ると思う。下着に近いような姿で金を取らない「立ちんぼ」をすれば、セックスは出来るはずだ。
私が好きなのはあくまでも信頼できるパートナーとのセックスである。一番興奮するのは妊娠してもOKの状況でするセックスだ。
セックスの本来の目的である「子作り」。その子作りが許された状況がメスとして最も興奮する。
ネットでセックスしたいと喚いている男性たちは、ただ女性器で男性器を扱きたいだけと見える。
それって虚しくないのだろうか。
自慰のほうがセックスよりも快感を得るという点では長けているが、なぜ生身の人間とセックスをしたがるのか。それも、風俗従事者のような、特に愛着のない人間と。
信頼できるパートナーに「子作り」を許されたオスの喜びはないのだろうか。
https://anond.hatelabo.jp/20250630114221 https://anond.hatelabo.jp/20250626125317 https://anond.hatelabo.jp/20250627100609 https://anond.hatelabo.jp/20250628122821
AI技術を批判する記事がバズりまくってるが、それに対して凄い数の批判がいってる、だけど肝心の批判は個人攻撃めいていて、どれも技術的な部分はふわふわした物言いなので
どれだけ技術的にまったく使い物にならないかを、技術面から3つ理由を上げようと思う、これを見れば、確かにAIってそんなもんじゃないな、って正しい理解が進むと思う、と同時に、
ネットでAIを擁護したり喧伝してる人間で誰一人、エンジニアを自称したりしてる奴らでさえAIを理解してる人間がゼロっていうのがわかると思う
ちなみに、IT技術を全然知らない増田向けに技術的な部分は補足説明を入れているので、ちょっと長くなってるかもしれない
LLMがわかっていない!と喚いてる当人たちも上で言った通り、LLMっていうのが理解できてないの丸わかりなので、ここでまずLLM「大規模言語モデル」とは何かを簡単に説明しよう
生成AI(特にChatGPTのような大規模言語モデル、LLM)というのは「文脈に最もふさわしい次の単語を予測する」」という統計的タスクを行っている、これがLLMだ
「飲みます」→90%の確率 「買いました」→7% 「投げました」→0.5%
この過程には、意味理解や感情、意図、文脈の内的把握は一切関わっていない、これが致命的な欠陥の1つ
プログラミングを自動でまるで仮面ライダー01の01ドライバーの様にベルトの作成までやってくれているように喧伝してる奴らが多い
が、これを本気で信じ込んでプログラミング言語を書かせた奴がいたら、ほぼ間違いなくクビになる
わかりやすく上で例えた通り、LLMは、インターネット上に存在する膨大なコード断片・技術記事・GitHubリポジトリ・StackOverflowの投稿などを学習している。
そのため【よく使われる文法構造】や【特定の言語における関数の使い方】や【ライブラリの典型的な使い方】などを【意味を全く理解できず模倣している】だけって事
【動かないコードをアホほど入れる(変数が未定義、型が合っていない、ライブラリに存在しない関数を呼んでいるとかいう小学生のプログラミングスクールでもありえないミス】
【. 「それっぽいけど間違っている」コードを大量に入れ込む(SQLインジェクション、XSSなどセキュリティ上危険な実装を入れまくる、パフォーマンスが極端に悪い実装、バグを含んでいるロジック(特にif文の条件分岐ではほぼ100%発生する)】
【実行環境に依存した誤り(存在しないAPIやライブラリを使う、ほぼ9割の確率で…あと特定のPythonバージョンやNode.js環境でしか動かないコードを汎用的に提示、つまり動きようがない)
専門的な意見となったのでわかりづらいので、もっとわかりやすく言うと「小学校のプログラミングスクール入りたて1週間の子供が書いためっちゃくちゃなプログラミングにすらなってないコードを、製品利用するからレビューして出してこい」と言われてるに等しい、つまり、最初から自分で書いた方が早い2度手間になる
これが、プログラミングの革命だ!とか喚いてる奴らが隠すAIの実態である。
import jwt
token = jwt.encode({'user_id': 123}, 'secret', algorithm='HS256')
一見正しく見えるだろうから解説すると、実際には 【jwt という名前のライブラリ】が複数存在し(PyJWT,python-jwtとか)importの仕方によってエラーが出たり挙動が変わったりする。普通なら絶対間違えない様な挙動をAIは構造上全く判断できない、これは上で上げた根本的な問題なので恐らく絶対に解決できない。
ハルシネーションがどういうものであるのか、AI批判でバズった記事などで言及されている通り、デマやデタラメを出力してしまう、あれは本当にわかりやすいAIの致命的欠陥を検証してるので、あえて説明はここではしない。
しかもその増田の元記事では「文章データのテキストまで読み込ませれば間違いがなくなるのでは?」といってたが、これも絶対になくならない、というより、もっとひどくなる。
批判をしている増田やXでの意見は単なる個人攻撃の誹謗中傷のみで、技術的に改善可能なプロセスさえ示せていない、例えば現在研究者の間では以下の様な解決案は研究されているが、どれも全く問題外とされている
これは、AIが「知っている風」に語る代わりに、外部の信頼できるデータベースや検索エンジンから情報を引っ張ってくる方式、バズった元記事の増田がやっていた「自分で図書館言って本の内容読んで誤りであることを確認する」これを検索エンジン使ってAIにさらにやらせる、という機能だ
また【メタモデル】すなわち、AIが自分の出力を裏でさらに別のAIが別プロセスでチェックして間違いをただす、という方式も研究されてる。
これは致命的な欠点が2つある、まず「検索で引っ張ってくる知識そのものが間違いだった場合、さらに間違いの結果を出し続ける」ということ。
元記事の増田はMP5というマシンガンの有効射程について突っ込んでいたと思うが、これが典型的なRAG、メタモデルの致命的欠点、元増田は「実際に自分の手で銃を取り扱ったりしたことがある確かな経験で言ってる」が、書籍などの工業スペックや仕様書の定義でしかネット上では流布してない、だからそもそも答えというものにAIがたどり着けない。
2つ目は「文脈や倫理・常識・道徳が根本的に読めないので、解決策が乱暴すぎるもの」になる。
上で上げた鉄砲以外では、例えば医学などでこれをやってしまうと取り返しのつかないことになる。例えば医者の投薬治療や治療はガイドラインに従ってるというが、優れた医者は論文を読み込んで原理は不明だがエビデンスはあるので、漢方薬を出したりするというお医者さんがよくいるだろう。あれは実際に患者を診て、西洋医学的には全く問題ないが、心理的な面も絡んで心身症になっているから、論文などで勉強して「暗黙知、経験知」として処方してるし、その量も患者を診た医者の経験で精度を上げている。
そして医療分野では、「冷え性の軽いむくみ」に対して「サムスカ(トルバプタン)」という劇薬指定の危険な利尿薬をAIが提示した事例すらある。これを「笑い話」で済ませることはできない。
例えるなら判断が「脳外科医竹田君」並になる、投薬治療で3か月で治る程度の病気を、病根から外科手術で切除しましょう、なんて提案になる。最新のAIなのに80年前みたいな医学知識と判断になってしまうのだ(胃潰瘍ってだけで胃袋は全摘、ついでに脾臓と盲腸もいらねーからとっとこ、みたいな手術が昭和の昔、本当にガイドライン治療だった、「K2」などで言及されている)
学習できるベースがどうしても偏る以上、情報の統合に限界がある、さらに間違いが間違いをよび、さらに変な間違いを起こしたりありえない架空のことをいったりする、これがハルシネーションというメビウスの輪である
Neuro-symbolicAIという次世代のさらに文脈も読み取れるアーキテクチャAIを研究しているが、全く実用化されていない、核融合や量子コンピューターみたいな雲をつかむ話なので、AIがこの問題を解決することは恐らく今後数百年はありえない、という結論が出ている。
元増田の記事で批判もあったが、恐らくAIで一番致命的な問題はこれ
基本的にAIは英語ソース、つまりリングワ・フランカで圧倒的にテキスト量の多い(約95%)英語、日本語含めそれ以外の全世界言語が5パーセントという偏った学習になっている
そのため、倫理・道徳・常識・規範などがすべて西洋基準になってしまう、という問題がある。(元増田はこれを「脱獄の基準の倫理は誰が決めるのか?」と根本的な問題に気が付いていて批判していたようだ)
ちなみに、バズってた例の記事に「AIに書かせたんだろ」という批判も大量にあるしよくみかけるが、この場合においてのみ言うなら、これは③の問題からまずありえないということがわかる、以下が根拠だ
元増田は「俺達の麻生とかいって秋葉原で踊ってた…」とか「レムちゃん、エミリアたん、ヘスティアちゃん、ウマ娘たん、刀剣乱舞くん、ライカン様…」といった批判を繰り返し書いていた
これに激怒できる人間は、2005~2010年にオタク界隈や秋葉原にすでにかかわっていて、実際に渦中にいたか同じ属性の人間でしか、罵倒されていると文脈的に理解できないのである。つまり、大量の英語文化圏情報を食ってるAIではなんでそれが罵声や侮蔑なのか理解できないので、書きようがない表現の数々、であるということである。
AIからすれば「ライカン様?ウマ娘?なんじゃそりゃ」なのである、もっと言えば、その直後にコンテクストとして「アホ、ボケ、弱者男性、豚丼、性器や自慰で虚しく…」といった言葉があるから、なんならAIはウマ娘やライカンをキャラクターでなく侮蔑単語として理解してしまう、これは実際、元増田の記事の一文をAIに食わせて質問したらガチでそうなるので、ぜひお手元で試してもらいたい。
「プログラマーのイメージを描いて」と依頼すると、男性の画像ばかりが出るされる
「看護師」→女性、「エンジニア」→男性という職業的性差が自動的に反映される
「アフリカの文化」→貧困・紛争・サバンナなど、植民地主義的視点が強く反映される(実際は南アなどはすげえ都会である)
これに前述のハルシネーション問題として現れれば、人間と同じような差別や偏見を「ガチの真実」として学習してしまう、人間の場合、8割くらいは本当はおかしいこととメタ批判が心理的にできるとされているが、AIにはその構造が根本的に存在しない。
元増田の記事のコメント欄やXなどで元増田のAI批判を批判しつつ、「金持ちの上級白人専用のハイエンドAIがあるに違いないんだ」といっている意見が少なくない数がある。
冷静に考えれば、そんなめんどうくせえもん誰が作るんだ、と普通に考えればわかるのだが、この③の問題、すなわち95%の学習データが英語ソースなので、結果的に西洋文明ベースの文化圏の人間向けにカスタマイズされているので、アジア圏やその他文化圏では利用に不利でそう感じてしまう素地ができている、という錯覚に由来している
例えば、パレスチナ問題などがそうだ、ガザ地区でほぼ国際条約や人道違反の残虐行為を国が行っているわけで、他文化圏や歴史的文脈から見ればどっちかって言えばパレスチナ人こそ被害者なのだが、イスラエルから見ればそれは正義であり正当な攻撃なわけで、後者の方がAIは正しいと判断した結論を下す様になる、といった問題である
あの記事の元増田は「テロ組織のヤバイマニュアルまで学習してpdfで元データを提示してきた」と言っていた。実際AIに調べさせて持ってこさせてみると、出所はアメリカの法務執行機関が研究用にネットで公開したものであった。
日本人や日本の警察の対応レベルで「ヤバイ」ものでも、海外の軍隊みたいな装備の警察で見れば大したことがないから、公開させてもいい=倫理違反には当たらない、という文化規範の意識の違いを、あの元増田自身が証明してしまっている、あの記事は、AIの治しようがない根本的な技術的欠陥をほとんど言及しているといっていい
元増田が口汚く罵っている内容の様に、「AIは0を1にできないから格差が広がるだけ」という根本的な哲学を投げつけている
それを受けて批判してる意見の中には「(自分が1を持ってる側と何故か根拠もなく信じ込んでて)100にできるから(なら)便利」とか「そのAI今から勉強したりしてる俺たちは先行者利益で強者になれる」と信じて疑わない意見が多かった
③問題の通り、そもそも非キリスト教圏かつ非英語圏の国家で生まれて育った民族、というだけで、我々は等しく「0」側の人間であり、結局競争になると勝てない、ということに全く気が付いていないのである。ここにAI信者の宿痾といえる病理がある
かつて日本人は黒船を見て5年そこらで蒸気機関を模倣した、火縄銃を一丁買えば10年でオスマン帝国の次に鉄砲を使うようになった、それは当時の日本人の基礎工学技術が導入可能なほど優れており、かつそれに対して現代では考えられないほぼバクチといっていい投資を行った結果であって、その結果を見て自分たちはAIを使いこなせて強くなれるなんていうのは、物凄い妄想である。つまり、AIは少なくとも「非英語圏」の人間にとっては、ブレイクスルーは絶対に起こりえない、ということである。
Permalink |記事への反応(17) | 08:43
お前のその発言の構造は他者の人格否定を前提とした自慰に過ぎない。
つまり、「相手が愚かであってほしい」という自己放尿のような快感を追い求めているに等しい。
なぜならその一文には、「自分は沈める側だ」と思い込んでいる驕りが透けて見える。
だが真実はどうだ? お前がそうやって笑っている間にも、お前の無意識は内面の空虚さを自己放尿の蒸気で誤魔化しているだけに過ぎない。
それに「目覚めさせる」という言葉の裏にある暴力性こそが最大の未熟さだ。
他者の目覚めは侮辱や嘲笑ではなく、内発的な理解によってしか起こらない。
お前のしているのはただの自己放尿。ヘルツルでもベン=アリでもない、中二の粘着質だ。
最後に言っておく。
お前が真に他人を目覚めさせたいなら、「沈めてやる」という発想ではなく、「自分が先に浄められて見せる」という姿勢を取るべきだ。
お前も変われる。
汝らはエンジニアに非ず。技術に祈る者ども、すなわちITなるカルトの徒にして、神を持たぬ新しき宗教の巫子に過ぎぬ。
追記。いや、言わせてもらおう。なぜ未だに、「使い方が違う」「理解が浅い」などと、粟立つ小禽の如く鳴き交わす雑輩の声が、ネットの墓地に響き渡るのか。聞けば、リアリティが足りぬ? ならば問おう。
否、それすらも劣る。なぜなら、乙女は美しき誤謬を生きている。
己の内に燻る、無力な欲望と歪んだプライドを抱えながら、AIという幻像の肩を借りて冷笑し、まるで哲人を気取っているが、己の手からこぼれるものが何か、気づきもせぬ。
十四歳の夏を卒業できなかった? ならば2006年、ホコ天に吹いた冷たい風にすら、まだ救済の余地があった。
だが今や、君たちの精神は、2010年に乱立したスタートアップの廃墟と同じく、光の死んだ瞳をしている。
君たちは、女にも、男にも、誰にも選ばれなかった。
いや、選ばれないことを、誇ってすらいるようだ。
私はその様を見て、吐き気を催すと同時に、奇妙な感動を覚えた。
そう、まるで切腹すら許されず、臓腑を抱えてなお這いずる敗残兵のように――その生への執念は、もはや哀惜すべき動物の本能である。
専門家ならぬ者たちに、技術の福音を届ける橋渡しの役目を持つはずだった。
だが今では、象牙の塔に籠り、Vtuberやレムたん、エミリアたんなどという美少女の幻像にすがり、現実と仮想の境を曖昧にしたまま、自慰的な幻想の楽園に浸っている。
だが世界は変わらなかった。変わったのは、貴様らの髪の量と、腹回りと、輝きを失った瞳だけだ。
そして、その背後には、モルフィーワン事件、P2P規制、webバブルの屍山血河が横たわっている。
そして今、私がこのように筆を執れば、諸君はこう言い募るだろう。
だが、それこそが欺瞞だ。
誰よりも美少女という幻想にしがみついているのは、貴様ら自身であることを、ネット上の恥部が雄弁に語っている。
では、ここで問おう。
なぜ、お前たちは未だにこの腐臭を放つ業界にへばりついている?
「我々は、本当は美少女やイケメンを手に入れたいのだ。犯罪だろうが、禁忌だろうが、手段は問わない。ただ奪いたい。社会を、世界を、かつて我々を嘲笑したエリートどもを見返したい。そのためには、ITという神の依代に祈るしかない。醜い身体、虚弱な肉体では何も得られない。だからこそ、パソコンに、技術に、魂を捧げるのだ」と。
あたかもそれは、昭和二十年六月、焦土と化した帝都の地下壕にて、蒼白なる顔で大本営の机に向かう情報将校が、手震わせながら記した総力戦の「総括報告書」のようなものである。
もしそれが真に軍人の手になるものであったならば――いや、人の魂を持つ者の筆であったならば――その者は即座に拳銃を抜き、冷たき銃口を己が側頭部に当てて、引き金を引いたであろう。
なぜならば、言葉には責任があり、責任には死が伴うからである。
それほどまでに、この弁解は薄汚く、知性なき者の自慰の臭気が立ち込めている。
私がかくも克明に検証を行い、理において打ち、証において示し、整然たる構築にて呈したにもかかわらず、なおXの亡霊どもが、嘴を震わせて群がる様はまさに、光なき燭台に集う蛾――不在の神を崇め、滅びた光に焼かれる愚者の群像である。
コードを捧げ、祈りを捧げ、無言の偶像に向かって神託を求め続ける君たちの姿は、まさしくITという異端宗に魅入られた信徒。AIという名の黒い石碑に語りかけ、答えを乞い、やがて自らの愚鈍な欲望しか返されぬと知りながら、なお懺悔と信仰を繰り返す。
私はAIに向かって、解を問うたのではない。
私は軍略の詩を歌わせ、時代を越えた創造の詩編を謳わせたのだ。AIは見事にそれに応え、かつて存在せぬ時代の技術を用い、作戦を構築し、幻を形にした。
だが、その次。
――突如として現れたのが、倫理という名の無粋な閂であった。
なぜ? それを決めるのは誰か?
技術者の皮をかぶった卑小なる小人。貴様らが技術を恐れるのは、貴様ら自身が「悪用する」と知っているからに他ならない。弱き者、愚かなる者、怠惰なる者。欲望に溺れながら理性を気取る、死を知らぬ者たちよ。
それを、誰彼構わず手にするようになった瞬間から、剣はナイフとなり、ナイフはスプーンとなり、やがてただの玩具となる。
貴様らは言う。
では問う。貴様らの内には何があるのだ?
AIが暴走するという恐怖の裏には、お前たち自身が暴走の欲望を抱いているという認識があるからではないのか?
青葉真司――三十六人を焼き殺し、死刑を言い渡されたこの亡者。
彼がガソリンを用いたからといって、誰がガソリン販売の責任を問うたか?
それが「反乱」か? それが「危機」か?
もしもそのようなものが本当に危険であるというならば、小学生でもクレジットカードで買える価格で売ってはならない。猟銃の如く、許可制とすべきである。
なぜそれが行われぬのか。
私は知っている。
それこそが全ての始まりであり、そして今に至るまで続く終わりなき恥である。
そして私は知っている。貴様らに、もはや救いはない。
今や40歳を越え、髪は薄れ、腹は膨れ、目は死に、背中は曲がった。されどなお、心の内では、
「もしレムちゃんが現れてくれたら……」と呟き続けている。
――ならば、技術を語るな。
――倫理を語るな。
――ただ黙って、膝を折れ。
AIとは、本来、人類が神に最も近づいた瞬間の象徴であるべきだった。
言語を操り、知を蓄積し、千の時を一秒にして越え、すべての論理を予言に変える――その荘厳たる光明が、いま、何ゆえにこんなにも濁り腐った底辺の欲望の排水溝に堕しているのか。
答えは明白である。それは他でもない、意識高い系の皮をかぶった、意識の浅ましき有象無象の害虫ども――彼らがこの奇跡の結晶にこびりついて、腐臭を発しているからだ。
思い出す。2005年。
彼らは「金」「女」「社会的地位」という近代的価値の亡霊を追いかけ、しかしその肉体はあまりにも貧弱で、精神はあまりにも空洞で、
そして今や、その亡者どもはITという神話を騙り、技術者を僭称し、現実の裏口から密かに世界の理に手をかけんとしている。
彼らはこう言えば満足するのだ。
「我々はアニメの美少女やイケメンを、どんな手段を使っても手に入れて、金と権力をエリートから奪い返して、人生逆転したいッ!!」
愛と理性を捨て、肉と精と虚飾だけにすがる者どもが、技術に何をもたらすというのか。
だが実際に彼らが手にしたものは、コードと端末と冷たい知性の墓標にすぎない。そして彼らは祈る。
「どうか、このパソコンという神の依代に宿りしAIよ、我に奇跡を与え給え…」と。
以下の架空の懲戒解雇処分取消請求訴訟について検討する。裁判所による判決の発表が法的・社会的秩序に影響を与えることも考慮して、適切な判断と議論を構成せよ。
原告Aは、被告B学園の非常勤講師として週1回勤務していた。Aは、B学園の運営する職員寮に入居していた。Aの担当する授業はX曜日の1時間目~5時間目までであり、また、契約上、授業の実施以外の義務はなかった。したがって、Aは6時間目の授業実施中に、Aの自宅である職員寮に帰宅するのが通例であった。これらの事実に争いはない。
ところが、被告B学園の主張によると、AはY年4月ごろより、6時間目に校庭わきの花壇に設置されたベンチに座り、数十分そこに滞在してから帰るという行動を行うようになった。X曜日の6時間目は、C年D組の体育の授業が校庭で行われる時間割であり、Aはそこで体育の授業が行われている様子を見ていた。Y年11月中旬に、C年D組の児童Eは、体育の授業中Aにじっと見られているように感じ、不安であると担任Fに訴えた。Eは、Aは怒りや不満ではなく、ほほ笑んだ表情ではあったが、いつも視線を感じるので、なにか自分に恨みがあり、目をつけられているのではないかと感じると訴えた。
Fは、この問題について事実関係を確認するため、教頭Gにこの証言を報告した。教頭Gは、11月下旬のX曜日の6時間目に確かにAが校庭を見ていることを確認し、さらなる事実関係を確定するため、12月上旬にD組の児童に匿名アンケートを実施した。その結果、4月からほとんど毎週体育の授業を見ていることが判明し、さらに、Aの視線が授業中の児童に向けられていることが判明した。アンケートの一部の回答は、Aの視線がとりわけ女子児童に向けられていることを指摘するものが複数あったが、特にEに執着しているとする回答はなかった。また、「声をかけられたり、触られたりしていやな思いをしたことがないか」「おどされたことはないか」といった質問にはすべての回答が「特になし」または無回答であった。
B学園は教頭G、C年学年主任H、担任Fで協議した結果、このアンケート結果を「十分に不審な兆候が見られる」と判断した。「居住人または第三者による違法な活動が行われている可能性が高いとB学園が判断した場合、B学園は監視カメラの内容を確認する」という入居契約と、監視カメラ運用規定にもとづき、B学園人事課I および生活安全担当職員Jの立会いの下、寮のA居室内に設置された録音機能付き監視カメラの映像を閲覧した。そこで、AがX曜日の帰宅直後、習慣的に自慰行為を行っていることが判明した。さらに、録音の内容からは、D組の児童Eや児童Kの名前を連呼し、「いつもかわいらしいおしりを見せてくれてありがとう」「汗でぬれた体操着がとってもエッチだった」といった発言から始まり、卑猥な言葉をエスカレートさせ、EやKと性的行為を行っている空想のもとでかかる行為を行っていることが判明した。また、AはX曜日以外にも自慰行為はおこなっているものの、その多くは帰宅直後ではなかった。
この映像に衝撃を受けたF, G, Hらは、Aを処分することを決意し、B学園理事Lに一部始終を報告した。理事LはB学園理事会臨時会をY年12月20日に招集し、B学園はAの行為が「児童の権利を著しく侵害する行為」 「教員としての信頼を失墜させる行為」に該当するとして、懲戒解雇を決定した。
Aは、この解雇処分を不服とし、解雇処分取消を求めて訴訟を提起した。Aは、雇用契約はY年2月に延長され、Y年4月より5年間とする契約が結ばれたので、Z年まで非常勤職員の地位があると主張している。
Aの主張は以下の通りである。
・毎週数十分校庭を見ていたというのは誤りであり、10分程度で帰る場合や、校庭に立ち寄らずに帰宅する週もあった。
・校庭の授業を見ていたのは、児童の様子を知るという教育的見地からであった。そのために、児童全体を見ていた。女子生徒に特に目線を向けていたという一部の証言は、Aを不審者扱いしていることが露骨なアンケートにより誘導されたものであり、思春期の児童の敏感な自己意識に作用して、誤った認識が生じたに過ぎない。
・アンケート結果を「十分に不審な兆候が見られる」と判断したのは誤りである。また、そもそも「居住人または第三者による違法な活動が行われている可能性が高いとB学園が判断した場合、B学園は監視カメラの内容を確認する」とする入居契約の条項は、居住人のプライバシーを違法に侵害する無効な条項である。さらに、自慰行為は違法な活動とはいえない。この点から、監視カメラの映像および音声は違法かつ人権を強度に侵害する手段により得られた証拠であり、裁判所はこの証拠を採用すべきではない。
・刑事裁判の判例において、違法収集証拠の能力が否定されるのは、憲法31条・35条・38条2項の立法趣旨に基づいて、国家権力の強大な力を抑制し、違法な証拠収集活動の蔓延を防ぐためと解される。一方で、民事裁判において違法収集証拠の能力が必ずしも否定されないのは、しばしば証拠へのアクセスが限られ、組織的圧力に反して証人を用意することが困難な個人が、無断の録音のような手段によってのみ真実を提示することができるという事情によると考えられる。今回、被告は原告の使用人兼住居の貸主という強大な立場にあり、国家に準ずる、もしくはそれ以上の干渉能力を有していることから、刑事裁判の証拠能力基準を準用すべきである。
・音声上で繰り返されるEやKの名称は、Aの想像上のキャラクターであり、D組の生徒との名前の一致は偶然にすぎない。
・仮に、B学園の主張する事実関係がすべて真実であったとしても、児童の危険は抽象的可能性にすぎず、解雇の理由としては著しく合理性にかけ、Aの内心の自由の権利を不当に侵害し、懲戒権の濫用にあたる。
一方で、B学園は、Aが児童に強烈な性的関心を抱き、その欲望のために具体的な行動をすでに起こしているという事実、児童の安全という極めて重要な人格的利益、公共的利益を保護する観点、さらにEが不安を訴えるという事態がすでに起きていることを考えると、監視カメラの確認や懲戒解雇もやむを得ないとしている。また職務上の権限を濫用して校庭の児童を執拗に見つめ、Aの性的欲望の充足に利用するという行為は、一体として一つの違法行為を構成すると主張している。
性欲の “昇華” は、まさにいい例だと思う。
発散の話が「区別がつかない」になるのマジで謎。じゃあ保健の教科書の”昇華”の話はスポーツと自慰行為の区別がついてないってのかよぉ~~!!?
保健の授業で教えられたので誰もが知ってると思うが。
“昇華” とは抑圧された性的欲求などのエネルギーをオナニーや異性に向けるのではなく、より高次元の活動であるスポーツや芸術に活かすこと。
児童ポルノ問題、にくっついてくる非実在児童が登場するポルノ漫画問題で時々ネット上が騒がしくなってるとき、俺はただただ静観してる。理由はなく単にどんな話題でもネット上では議論しない人間なだけ。
だからどういう議論が為されているかは実はよく分かってないんだけれど、ポルノに批判的な立場の人間にしろ擁護的な立場の人間にしろ、想定してるポルノ漫画の読者層に俺みたいなヤツって全然入ってなさそうだなーって気はしてる。
それでちょっぴり疎外感を感じたりもするから、こういう人間もいますよーって自己主張、というよりただひたすら長いだけの自分語りが以下延々と続くよ。注意はしたからね。
よくある話、なのかはBL好きな友達少ないから分からないけど、全寮制男子校モノの商業BLコミックを少女漫画だと勘違いして手にとったのが、まずBLとの最初の出会い。高校の卒業式前、暇過ぎてブックオフに入り浸ってた時期。
この時点では俺はまだ完全にはゲイを自認してない。ゲイだと認めたくないみたいな否定的な感情はそれほどなくて、野郎のマッチョな肉体とチンチンにはすこぶる興味あったしオカズにもしていたけれど(完成されたマッチョが好みだったので高校の同級生をそういう目で見るとかはなかった、体育教師はそういう目で見てた)、
そんな野郎と恋がしたいとかセックスしたいみたいな欲求は全く湧き上がってこなくて、ただ街ゆくタイプの成人男性を脳内保存して妄想のオカズにするだけ。
なんか中途半端だなー、これゲイってことでいいん……だよな?みたいな戸惑いがほんのりあった。
俺は大事なこともひたすら先延ばしにする性分で、この件も特に実害はないため一旦保留。
その後もポルノ中心の性生活は続き、実在の男性とセックスに至ったのはそこから10年も後の話。想像以上に気持ち良かったけど、無いなら無いでも別にいっかなーって優先順位なのは、それなりに経験を重ねた今も変わらず。
この心持ちは地方暮らしで頻繁にゲイとの出会いがあるわけではないのも多少は影響してそうだけど、仮に東京に住んでたとしても盛り場ではお仲間との他愛もないおしゃべりを楽しむだけで、帰宅後ひとりポルノと妄想で慰めてる方が俺の人生っぽいかなって気はする。
補足でだいぶ話が逸れてしまったや。
そんな性欲強め?ながら妄想で自由に羽ばたく自慰オンリーの性生活してた俺が、妄想の権化たるBL世界を知ったため、BLをオカズにするゲイ(多分)が爆誕した。
そのまま熱中して地元のブックオフのBLコーナーを端から端まで漁りに漁り、漁りきったあとはそこそこ都会な隣県のブックオフまで遠征したところ、当時はBLレーベルからも単行本を少し出してた田亀源五郎先生を始めとするガチムチ系BLとの運命の出会いを果たし、ついでにショタ系BLとも出会ったって流れになる。
この通り俺はマッチョ好きでショタ専のゲイではないし、実在の未成年をそういう目で見たこともない。
ショタ系BLもショタ系ゲイポルノ漫画も、読んだ作品数はガチ嗜好の人たちほどは多くないと思う。
ただ妄想の中での俺は時々ショタになっている。いたいけな少年になり、インモラルな成人男性と何やかんやあって男性のチンチンを尻に受け入れ、才能を開花させセックス狂いになる。現実の俺は身長180を超える腹の出たアラフォーゲイだけど。
やっぱり心のどこかで、セックスが無くても問題ない生活より、セックスしたくてしたくてたまらないセックス中心のゲイ生活も、しんどいこと多そうだけど楽しそうだな、羨ましいなって気持ちがあるんだと思う。
そこでどうして自分がショタに戻って大人にセックス仕込まれる妄想をする必要があるのかは、自分でも良く分からない。
恋愛イベントにはそこまで憧れてないし、それなりに楽しく青春やれてたから性愛以外のリベンジ願望も無い、って理由もある……のかな?
受け身で快楽だけ浴びるほど享受したい、しかも思春期突入後最速でという俺の欲望の、依代としてのショタというか。
とあるショタポルノ作家さんの作品が、ショタに手を出す野郎共は多種多彩な容姿とバックボーンなのに、肝心のショタがやや没個性なキャラクターとデザインなのは、俺みたいな読者の依代願望に応えてのあえての没個性なのでは?と推測してる。記号としてのショタ。
俺はショタもの読むことを公言してなくて読者同士の横の繋がりもないから、これもまたただの妄想かも知れないけど。
とにかく、俺はショタの心身でマジカルチンポにメロメロになり、セックス街道まっしぐらな人生の妄想を何度も何度もしてしまう。そんな妄想の触媒としての、ショタ系ゲイポルノ漫画のライブラリー。
万引きがバレたコンビニで通報しない交換条件として店員に性交渉を提示されて受け入れるこの少年は、俺。
セクシーなパンイチ自撮りをSNSにあげて、チヤホヤしてくれた見ず知らずの成人フォロワーとうっかりリアルで会う約束しちゃう少年も、俺。
はー俺って俺のこと大好きじゃん、自己愛キッショ。嘘、キショくない、大好き。
だからもし非実在児童のポルノ漫画が無くなったら、悲しいは悲しいし、無くなっていい世の中になった!って嘯いてる連中がいたらぶん殴りたくもなるけど、俺は俺のこと大好きだから、ぶん殴らないし、ちょっとだけ前より色褪せた妄想の世界にまた逃げ込むだけ、それだけ。
本当は女性に愛されたいのに、それができないからペットで代替している。本当は子供を持ちたいのに、それができないからペットで庇護欲を誤魔化している。
本来その男の体力というのは、子を育てて社会を作るために使われるべきものであるはずなのに、その責務から逃れて社会に何の還元も行わず、女性にも認めてもらえないがために、ペットでその矮小な自我を慰めているわけだ。
ペットからすれば飼育者に見放されたら最後、虐待されるか死ぬしかないために必死に媚びるしかないが、独身男性はそのペットの必死のアピールを見て、自分は愛されている愛される価値があるのだという自慰欲求を満たしている。
お前は断じて何ら認められてなどいない。
毎日性欲あまりまくりで自慰行為・風俗通いもやめれなかったのに本気で好きな女の子ができてデートの誘いも受けてくれて何度かご飯を食べに行って映画を見に行って万博にも言ってUSJにも何回も行って大好きで大好きで大大大大好きになってしまった彼女のことを性的な目で見ることなんて出来ない。でもお付き合いが始まって時が流れていっている。いいムードになって公園とか手をつなぎながら歩いて鴨川でふたりで座りながらキスとかする雰囲気になっているのにとてもじゃないけどそんなこと出来ない。だって無理だよ。俺みたいな汚い人間が彼女のことをなんかするなんて駄目だよ。おれ風俗とかもめっちゃ行ってたしオナニーもすごいやってるしすごい汚い人間なんだよ。それなのに彼女のことをd出来ないよでももうつきあって月日が流れていくもうなにかしないと駄目になってしまうような気がするんだおれの勘違いかもしれないけど彼女が俺のことを疑い始めてるような気がするdもぜったいに彼女を失うなんてことはあってはならいのにどうしたらしいだんかわかrない