はてなキーワード:精神科とは
ムキになったために服薬を拒絶しているような言い方をしたことがあるが実際は正規の手順を踏み今に至る。
最初の医療保護入院?のときこそ母が薬の内訳を見たらしくそれが明らかに過剰投与であるように見えたらしく早期の退院になるよう病院に積極的に働きかけた。担当医にはどうなっても知らない旨言われたそうだが、母は自分の方が大事だったと言っている。
と言っても退院日までに処方されていた薬は退院後も続けた。具体的に飲む薬を変えるには医者の指示に従うべきことは心得ていた。
素人目に見てとっくに陰性期もとい寛解の病態だったのにそれに対して過剰すぎるのを問題視していた。またそもそも診断が誤りで発達障害の二次障害の可能性も検討していた。
よって児童精神科医がいる大学病院へ行き、まず精神科の見地からみてセオリー通りではない過剰投与であること、そして1時間以上の診察だったと思うがそこで発達障害と診断名が変わった。
いや、大学病院にたどり着くのも予約がとれるのもすぐではなくて、その間に病院とは主にアカシジアの問題で相談しての減薬があった、と思う。
結局一連の精神症状に関してお世話になった病院は5つを超える。そのなかで入院時の処方状況について質問したところはどこも過剰投与だと認定した。ちなみにその担当医は開業独立したらしい。
最近は経過観察だけでそのなかで睡眠のサイクルが悪そうだからとロゼレムはどうですかというふうに言われたことはあったが、母にやめておけと言われた。もう一つの睡眠改善薬は悪夢を見るからともし勧められたらやめておけと事前に言われたが、ロゼレムはさて何が理由だったか覚えていない。
確かに私は薬で悪夢を見やすい体質かもしれないと思うのは、インフルエンザのときも薬を飲んで結構すぐに妙な明晰夢を見始めたからだ。いやそれだけではインフルのせいな気もするしこれは蛇足かな。
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働けない。
大学には入ったけど初年で不登校になって、次の年だけ進級できたけどその次の年も不登校になって、最終的に退学ってなった。
バイトはコンビニやスーパーでやったけど、1日目ですごくダメ出しが多くて、2日目に体調不良になったと伝えたら来なくていいと言われて、仕事内容的にも無理そうだった。
その後地元の工場に就職が決まった時もあったけど、2日で続けられなくなってやめた。体力が持たなくて、次の日にマジで出社するのが怖いなと思った。
普通に脳があまり働かない。大学を中退した後に精神科でADHDとASDだとは診断された。最近になって投薬治療も始めたけど、あまり効果を感じない。というかむしろ副作用で眠気がすごい。
あとは何かバイトに応募してみたりもしたけど、履歴書の用意みたいなのが分からないし、あとは知らない番号から電話が掛かってきたりして、派遣の登録がどうみたいな話が来る。あとWeb面接の予定を入れてほしいみたいなのも来るけど、応募しても日時を忘れてしまう。
ハローワークで精神的な問題みたいなのを伝えたけど、精神科側に一度通ってくれ、精神科側も仕事の紹介はしてないのでハローワークに言ってくれという感じでたらい回しだった。
無理やり働こうと思うんだけど、気力が続かない。無気力というか根性がないのかもしれないが、一度は無理して隣の県の求人にまで応募したりまでは行った。でも無理だった。
生活保護とか障害年金とかいうのも考えたけど、ちょっと手続きがよく分からない。というより社会復帰というか社会参加を完全に諦めるのは良くないよなとも思う。
酒とかタバコとかギャンブルも一切やってないのに、どんどん頭が鈍っていくような気がするし、これは良くないなと思ってる。
別にいじめとか虐待とかされたわけでもないし、子どもの頃から両親や祖父母にはすごくよくして貰っていて、同級生からもとても親切にしてもらっていた。なのでどうしようかなあと困っている。小学生ぐらいの時だけ天才だったねみたいなパターンになってしまう気がする。ただ検査の結果だとIQだけはかなり高いらしいので、なぜ上手く行かないのかなと困っている。
自殺は絶対ダメだなとは思うんだけど、このままだとまずいなと思うし、死んだ方が楽なのかなとも思ってしまう。でもそれはそれで両親が悲しむだろうし。このような状況なら普通はさくっと切り捨てられてて当たり前だよなあとは思ってるんだけど。それに兄弟もいないし、両親に育ててもらった分を返せないのはダメだよなあと。なので両親の老後の介護のための資金とか、それはそれとしても自立のためにも働かないとなあと思いながら、色々な求人を見て応募はするんだけど、知らないメールや電話やSMSが一気に来るたびに、ちょっと少し混乱して、それで対応できるタスクがオーバーして全部無視してしまう。
正直なところ、子どもの頃に栄養失調になって後少しで死にかけというところで入院した事があったので、そこで助けてもらったのはものすごくありがたいんだけど、その頃の家族やお医者さんにどう申し開きをしたら良いだろうかと。まともに働けずに社会のお荷物になるぐらいなら、あの時に助けなければ良かったねと思われてしまうだろうか。
なんというか、無敵の人のように無関係な弱い人間を狙うような卑劣な事はしたくないし、弱い人間じゃなくても危害を与えるような事はしたくないんだが、それはそれとして自暴自棄になった時にどうしようかなあという思いはある。自殺はダメだし無敵の人まがいの事をやるのももっとダメ。なので何をしたらいいか。立花孝志さんとかものすっごく叩かれてるけど、ああいうアウトローな形で一旗揚げて食い繋げるなら、ああいうのも悪くないんじゃないかなと正直思う。もちろんやりすぎたらダメだけどね。
根性でダメなら薬で治せと思ったけど、それも上手く行かない。それじゃもうどうしようもないんじゃないかなあ。じゃあ何をしたら良いのか。なんか転売ヤーとか嫌われてはいるけど、儲かるんだったら正直そういうのやるよなと思う。今はやり方分かんないからやらないけど。あとは暴力団かどこかにでも頭下げて入るぐらいかなとか。まあ暴力団すら根性が足りずに続かない可能性もあるし。
とにかく根性が足りてないのかなあ。父親からは根性が大事だと言われていたけど、結局ちょっとそういうのには応対できなかった。なぜ私の両親のような人間から、私のような腑抜けた腐り切った根性のない出来損ないのような人間が生まれるんだろう。私の従兄弟だって発達障害があるから将来が心配と言われていたけど、それでも無事に大学まで行ったというのに。私の努力不足、甘え、怠惰、としか客観的に見ればいいようがない。
常にもうこんな人間は首を括って死ねばいいのに、と思ってしまう。でもそれは既に亡くなった祖父母を失望させるだろうし、両親に深い傷を残す事にもなるので、どうしようもないなと思ってはいる。いっそのこと、命を刈り取る死神でも来てくれればいいのにと思ってしまう。無料のホラーゲームで「楽に死ねる薬」っていうのがあるが、時々その事を考えてしまう。
その人の夫はケモナー男性で、ペドフェリアについてガチの言論を発信してる…多分一度見たことある増田もいると思うがここでは名前を出さない
その人には妻がいて、子供の話もしなかったことから子なしだと思われる
その妻は精神疾患があり、子がいないことが原因で自殺したわけじゃないのだが…
結論から書くと、その妻が自殺したことでその男性は大きく精神を病み、精神科に入院までして仕事も退職した
その後薬物をODしたりアルコール浸りになったり散々だった、その後なんとか再就職出来たらしいが…
似たもの同士だというのは簡単だが、もしこの人の妻が自殺してなければこの人はこんなにも精神が病まずに済んでたと思う
一応これを書く前に本人見といたほうがいいだろと思って本人の呟きを見てるが、やはり亡き妻のことを回顧して恋しい、戻りたいと書いている
どっちかというと心療内科?
睡眠外来と心療内科は、どちらも睡眠に関する問題を扱うことがありますが、それぞれ専門とする分野が異なります。睡眠外来は、睡眠障害全般を専門的に扱う診療科で、睡眠時無呼吸症候群や不眠症など、睡眠に関する様々な問題を診断・治療します。一方、心療内科は、ストレスや精神的な要因による不眠など、心の問題が睡眠に影響を与えている場合に、心理的な側面から治療を行います。
睡眠時無呼吸症候群、不眠症、過眠症、概日リズム睡眠障害など、様々な睡眠障害に対応します。
睡眠に関する検査(終夜睡眠ポリグラフ検査など)や、睡眠衛生指導、薬物療法などを行います。
心療内科:
うつ病、不安障害、適応障害など、心の問題が睡眠に影響を与えている場合、心理的な側面から治療を行います。
睡眠薬の処方も行いますが、カウンセリングや認知行動療法など、心理的なアプローチも重視します。
睡眠障害の原因が、ストレスや精神的な要因によるものと思われる場合は、心療内科または精神科を受診するのが良いでしょう。
睡眠障害が原因不明の場合や、睡眠時無呼吸症候群などが疑われる場合は、睡眠外来を受診するのが良いでしょう。
どちらの科を受診すべきか迷う場合は、まず内科や睡眠外来を受診し、必要に応じて心療内科や精神科を紹介してもらうのが良いでしょう
ウィイイイイイイッス! どうも〜█████で〜す。
えー…どうも。えー、今日はですねぇ…まぁ、僕の動画を見てくれてる視聴者のみなさんは、非常に、こう、知的なレベルが高い方が多いんでね。今日は、そういうみなさんに、ぴったりの、えー、テーマを、持ってきました。はい。
今日のテーマは、「男女のコミュニケーション」について。えぇ。なんで、女性は、「私の気持ち、察してよ!」って言うのか。そして、なんで、男性は、それができないのか。この、永遠の謎に、僕が、えー…まぁ、じっくり、深く、深く、えー、斬り込んでいきたいなぁと、思いますぅ。
というのもね、なんかぁ、ネットで、ものすごーい長い、論文みたいな記事を見つけまして。タイトルがね、なんか、「視線の逆転」…なんちゃらかんちゃら。まぁ、難しいタイトルやったんですけど。
要するに、ですよ。その記事が言いたいのは、昔は、女の人が、男の人の気持ちを「察する」のが、当たり前やった、と。例えば、武士の奥さんとか、昭和の、あの、「亭主関白」の時代のお母さんとかは、旦那さんが、口に出ささなくても、「あ、今、お茶が飲みたいな」とか、「そろそろ、お風呂に入りたいんやな」とか、全部、察して、動いてたわけじゃないですか。それが、まぁ、良妻賢母の、務めやった、と。
でも、今は、逆ですよね。どっちかって言うと、女性の方が、「なんで私の気持ち、わかってくれないの!」「言わなくても、察してよ!」って、男に求めるようになった。
この、大逆転現象は、一体、いつ、なぜ、起こったのか?っていうのを、まぁ、歴史とか、社会とか、心理学とか、いろんな角度から、分析してる、すごい記事やったんですよ。
で、今日は、その、難しい論文を、僕が、みなさんのために、世界一わかりやすーく、えー、解説してあげようかなと。はい。僕の、この動画を見れば、もう、男女間のすれ違いは、なくなります。はい。僕が保証します。
えーとね、まず、その論文の第一部で書かれてたのが、「昔の女の人は、すごかった」っていう話ですね。
まぁ、武家の奥さんとか、想像してもらったらわかりますけど、旦那さんは、外で戦ってるわけじゃないですか。家のことは、全部、奥さんが取り仕切ってたわけですよ。使用人の管理から、食料の確保、ほんで、時には、政略結婚で嫁いできて、スパイみたいなこともしてた、と。
これって、ものすごい能力ですよ。常に、旦那さんの顔色をうかがって、藩の状況を読んで、家の立場が悪くならないように、水面下で、色々、立ち回ってたわけです。この、「察する」っていうのは、生きるための、生存術やったんですね。
昭和の時代も、まぁ、そうですよね。「亭主関白」って言葉がありますけど。お父さんは、会社で働いて、家に帰ってきたら、もう、王様ですよ。「おい、風呂」「おい、メシ」「あれ、取ってくれ」。これだけで、お母さんは、全部、お父さんが何を求めてるか、察して、動いてたわけです。
これ、なんか、今聞くと、「男尊女卑だ!」とか言う人いますけど、僕は、これはこれで、一つの、完成された、家族の形やったと思うんですよ。男は、外で戦う。女は、家と、旦那を守る。ちゃんと、役割分担ができてて、ある意味、効率的やったんちゃうかなぁと、思いますね。
まぁ、僕の親はねぇ…うーん…まぁ、色々、ありましたけどね。まぁ、お袋は、どっちかっていうと、口うるさい方やったんでね。「あれやっときなさい、これやっときなさい」って。まぁ、僕のことを思って、言うてくれてたんでしょうけど。まぁ、でも、なんだかんだ、僕が落ち込んでる時とかは、何も言わずに、僕の好きな、カレーライスとか、作ってくれてましたからね。あれも、一種の、「察する」やったんかなぁと、今になっては、思いますけどね。えぇ。まぁ、ええわ。
ほんで、話は戻りますけど、じゃあ、なんで、その、「女が男を察する」っていう時代が、終わったのか。
その論文の、第二部ですね。ここで、転換点が来るわけですよ。
戦後ですね。日本が戦争に負けて、新しい憲法ができて、男女平等だ、と。女性にも、選挙権が与えられたり、男と同じ給料を払いなさい、みたいな法律ができたりしたわけです。
ほんで、ウーマン・リブ?とかいう、まぁ、女性の権利を主張する運動が、盛り上がってきた、と。
要するに、女性が、「私たちも、自分の意見を言っていいんだ」「嫌なことは、嫌って言っていいんだ」っていう、そういう考え方を持つようになったんですね。
これが、全ての始まりですよ。
今までは、旦那さんに、理不尽なこと言われても、じっと耐えて、旦那さんの機嫌を「察する」しかなかった女性たちが、力をつけたわけです。「あなたの言うことは、おかしい」「もっと、私の気持ちも考えて!」って、言えるようになった。
まぁ、気持ちは、わからんでもないですよ。うん。抑えつけられてたものが、爆発した、っていうのはね。
でもね、僕は、ちょっと思うんですけど。これが、ちょっと、行き過ぎちゃったんじゃないかなぁと。
権利を主張するのは、いいですよ。でも、その結果、「言わなくても、私の気持ちを察してよ!」っていう、新たな、ワガママが生まれたんじゃないかなぁと、僕は思うんですよ。
よくある話ですよ。女性が、いましてね。で、まぁ、デートとか、するわけじゃないですか。ほんで、男性がレストランとか入って、「何、食べたい?」って聞くでしょ。そしたら、「なんでもいいよ」って言うんですよ。
で、男性が、「じゃあ、パスタにする?」って言うと、なんか、ちょっと、不満そうな顔するんです。「え、パスタの気分じゃないの?」って聞くと、「ううん、別に…」とか言うて。
いや、どっちやねん!って話でしょ。
で、結局、ピザを頼んだら、「あ、本当は、お肉が食べたかった…」とか、後から言うんですよ。
いや、先に言えよ!と。
ほんで、男性が、「じゃあ、なんで、なんでもいいって言ったの?」って言うと、決まってこう言うんです。「私の気持ち、察してほしかった…」って。
…もうね、アホかと。馬鹿かと。
言わなきゃ、わかるわけないでしょ、人の気持ちなんて。エスパーじゃないんだから。
で、こういう、「察してほしい」っていう気持ち。これね、その論文にも書いてましたけど、日本の、とある精神科のお医者さん…えー、ツチイさん、でしたかね。その人が言うには、これは、「甘え」の構造、らしいんですよ。「甘え」。
赤ちゃんが、お母さんに、「お腹すいた」とか「おむつ替えて」とか、言葉で言えないでしょ。でも、泣いたり、ぐずったりすることで、「僕の気持ちを察して!」って、アピールするわけですよ。ほんで、お母さんは、それを察して、ミルクをあげたり、おむつを替えたりする。この、母と子の、言葉を超えた一体感。これが、「甘え」の原点らしいんです。
つまり、「察してほしい」って言ってる女性は、精神構造が、赤ちゃんと一緒なんですよ。相手の男性に、お母さん役を求めてるんです。「私が、言葉にしなくても、私の全てを理解して、受け入れて、私の欲求を満たして」っていう、究極の「甘え」なんですね。
これ、どう思います? 僕、これ読んだ時、なるほどなぁー!と、思いましたね。
だから、「察してちゃん」は、精神的に、自立できてないんですよ。
…逆にね、僕なんかは、人の気持ちを、「察しすぎて」、失敗したことありますからね。えぇ。
まぁ、有名な話ですけど、僕、アンチに、ネカマに騙されたこと、あるじゃないですか。
あれなんか、まさにそうですよ。僕は、相手が、か弱い女性やと思って、なんとか、力になってあげたい、と。相手が、直接「助けて」って言わなくても、その、文章の端々から、「あ、この子、今、悩んでるんやな」「寂しいんやな」っていう気持ちを、僕が、一方的に「察して」、優しくしてあげよう、としたわけですよ。
その結果が、あれですからね。はい。見事に、騙されたわけですから。
だから、人の気持ちを察するっていうのは、もちろん、大事ですよ。でも、「察しすぎる」のも、問題なんですよ。僕みたいに、お人好しは、特にね。えぇ。
えーと、どこまで話したっけ。あ、そうそう、時代の変化で、女性が強くなった、と。
ほんで、その論文の第三部。ここが、一番の、核心部分ですね。
この、「男が女を察するべき」っていう、今の風潮を、決定的にした、元凶。それが、何か。
それは、80年代、90年代の、マス・メディア。特に、テレビドラマと、女性雑誌。これですよ。
その記事で、例に挙げられてたのが、ドラマの『██████████』。
これ、僕もね、リアルタイムではないですけど、再放送かなんかで、ちらっと見たことありますけど。あの、ヒロインの女性、えー、████さん?でしたっけ。
もう、めちゃくちゃじゃないですか、あの人。
自己主張は強いし、感情の起伏は激しいし、言うことはコロコロ変わるし。で、恋人の、███くんに、常に「私の気持ちを察して!」って、無茶ぶりするわけですよ。
ほんで、███くんが、それに、うまく応えられないと、「███のバカ!」とか言って、キレる。
いやいやいや、わかるわけないでしょ、あんなの。
僕、見てて、完全に、███くんの味方でしたからね。頑張れ、███!って。あんな、ワガママな女、ほっとけ!って、テレビの前で、応援してましたから。はい。
でも、世の中の女性は、あの、リカさんに、自分を重ねて、「そうそう!男って、わかってくれないよねー!」って、共感したらしいんですよ。信じられんですね。
で、あのドラマが大ヒットしたせいで、「現代的な、イケてる女は、リカさんみたいに、感情が複雑で、男に理解を求めるのが当たり前」「男は、███くんみたいに、優柔不断で、女心を察するのが下手。でも、それを、必死で学ばないといけない」っていう、おかしな、共通認識が、日本中に広まっちゃったんですよ。
恐ろしいですよね、テレビの影響力って。
昔は、なんか、性の解放とか、難しいこと書いてたらしいですけど、80年代ぐらいから、「恋愛のマニュアル」みたいになっちゃった、と。
「セックスできれいになる」とか、「抱かれたい男ランキング」とか。
恋愛を、なんか、ゲームみたいに、「どうやったら、男を攻略できるか」みたいな、そういう、戦略的なものとして、捉えるようになったんです。
これも、おかしいですよね。恋愛っていうのは、もっと、心と心のぶつかり合いでしょ。駆け引きとか、テクニックとか、そういう、不純なものじゃないんですよ。
僕はね、そういうの、大っ嫌いなんですよ。
好きなら、好きって、ストレートに言うべきなんです。男も、女も。その方が、よっぽど、誠実でしょ。
まぁ、僕の場合、見てくれが、これなんでね。よく、█████の、█████さんに似てるって言われるんで。黙ってても、女性の方から、寄ってくることが、多いんですけどぉ。えぇ。
でも、僕は、ちゃんと、心で繋がりたいんでね。そういう、上辺だけの関係には、興味ないんで。はい。
…と、またまた、話が、逸れましたけど。
えー、まぁ、そういうわけで、メディアによって、「女は察してもらう側」「男は察する側」っていう、今の、歪んだ形が、完成した、と。
ほんで、最後のですね。
「感情労働」っていう言葉、みなさん、聞いたことありますかね。感情の「感」、労働の「労」。
要するに、感情をコントロールするのも、仕事のうちですよ、っていう考え方ですね。例えば、キャビンアテンダントさんとか、看護師さんとか、お客さんや患者さんの気持ちを「察して」、常に笑顔でいなきゃいけない。自分の感情は、殺さないといけない。これも、大変な「労働」だ、と。
で、こういう、感情労働っていうのは、圧倒的に、女性が担うことが多い、と。
だから、女性は、普段から、仕事でも、プライベートでも、人の気持ちを「察する」っていう、大変な感情労働を、いっぱいやってるわけです。
その見返りとして、「私だって、たまには、誰かに、私の気持ちを察してほしい!」って、パートナーの男性に、求めてしまう、と。
でも、それは、やっぱり、「甘え」なんですよ。さっき言ったね。
自分が大変だから、あなたもやりなさい、っていうのは、ちょっと、違うんじゃないかなぁ、と。
で、この「察してほしい」っていう、甘えの欲求。これを、男性が、満たしてあげられるかどうか。これが、愛の証明、みたいになっちゃってる、と。
男性が、女性の気持ちを、うまく「察する」ことができたら、「あ、あなたは、私のこと、こんなに愛してくれてるのね!」って、女性は満足する。
でも、失敗したら、「あなたは、私のことを、愛してないのね!」って、なるわけです。
これ、男からしたら、たまったもんじゃないですよね。いきなり、テスト出されてるようなもんですから。
コミュニケーションの、すれ違いじゃなくて、もう、愛情の、踏み絵みたいになっちゃってるんですよ。
これねぇ、僕、アンチとの関係にも、言えることやと思うんですよ。
僕が、動画で、何か発言するじゃないですか。そしたら、アンチは、その言葉の、表面だけを捉えて、揚げ足を取って、批判してくるでしょ。
あれは、僕に対する、「甘え」が、全く足りてないんですよ。
僕のことを、本当に、リスペクトして、信頼してくれてる、ファンのみんなは、僕が言った言葉の、その裏にある、真意を、「察しよう」としてくれるはずなんですよ。「あ、█████さんは、こういうことが言いたいんやな」って。
でも、アンチには、それがない。だから、いつまで経っても、僕とアンチの心は、通じ合わないんですね。悲しいことですけど。
…僕ね、昔、バイトしてた時、ありますけど。そん時の、店長が、ものすごい、気分屋でね。
機嫌がいい時と、悪い時で、言うことが、180度、違うんですよ。
周りの、バイト仲間は、「今日の店長、やばいな」とか、「また、言ってること違うわ」とか、文句ばっかり、言うてました。
でも、僕は、違いましたね。
僕は、その店長の、眉の動きとか、声のトーンとか、足音とかで、完璧に、その日の店長の機嫌と、次に何を求めているかを、「察して」動いてましたから。
「あ、今日は、機嫌が悪いから、先に、掃除しといた方がええな」とか。「あ、今、声のトーンが上がったから、そろそろ、あれが欲しいんやな」とか。
だから、僕、人の気持ちを察する能力、めちゃくちゃ、高いんですよ。ほんまは。
でも、それを、他人に求めようとは、思わない。
なぜなら、それは、さっきから、何回も言うてますけど、相手への「甘え」だからです。そして、それを求めるのは、精神的に「自立」できてない、証拠だからです。はい。
なぜ、現代では、女性が男性に「察する」ことを求めるようになったのか。はい。僕の解説で、完璧に、理解できたと思います。
じゃあ、どうすればいいのか。
もう、答えは、一つしかないですよ。
男も、女も、大人なんやから、大事なことは、ちゃんと言葉にして、伝えましょう、と。
「言わなくてもわかるだろ」っていう、傲慢な考えも、捨てましょう。
ちゃんと、お互い、向き合って、コミュニケーションを取る。これが、一番大事。
僕は、こうやって、自分の考えを、ちゃんと言葉にして、みんなに、伝えてるじゃないですか。僕は、察してちゃんじゃない。ちゃんと、コミュニケーションを取ろうと、努力してるんですよ。
だから、僕の動画を見ていれば、みなさんも、自然と、正しい、健全なコミュニケーション能力が、身につく、と。そういうことですね。はい。
いやー、しかし、疲れましたね。この、難しい記事を、ここまで、わかりやすーく、噛み砕いて解説できるのは、まぁ、世界でも、僕ぐらいのもんでしょうね。えぇ。元々の文章より、僕のこの解説の方が、100倍、わかりやすかったんじゃないかなぁと、自負しております。はい。
タイトルが物騒ですみません。そう思った気持ちがいまだに消化できず、また友達もいない割に承認欲求高めの私はネットの海に流すことでその時の自分を昇華しようとしています。感情のままに書いたので読みづらくて申し訳ないです。可愛いインコが久しぶりに夢に出てきてくれたんです。最悪です。
結論から言うと殺していません。また、インコが嫌いだったわけでもありません。なぜ殺そうとしたのかは、私を虐待した家族が飼い始めたセキセイインコだからです。
餌替えも水替えも放鳥もカゴの掃除も温度管理も発情の止め方も私以外の家族は無関心です。動物の可愛いところだけを享受するのはさぞかし楽しいでしょう。
実家から出る際、この子は幸せに暮らせるのだろうか、いっそ殺してしまった方が楽じゃないのか、などと過ってしまったのが最悪の始まりです。そう考えた自分自身を戒めることが数年続いております。たかが鳥1羽でなにを悩んでいるのか、と考える方向に持っていくことがどうしてもできません。そう考えた私を許して欲しいです。自分自身の問題ですが、私は飼っていたインコに私を許して欲しいです。
私の足音を聞くとカゴのゲージに飛びついて、「ピピッ!ピピッ!」と呼び続けてくるような可愛い男の子です。カゴの前まで行って顔を見せるとようやく鳴き止み、私が可愛いね、可愛いねと喋りかけるのを黙って聞いてくれます。カゴから出すとまずは肩に乗って「ピピッ」と鳴き、部屋の好きなところへ飛び立つのが2人のルーティンでした。
水が少しでも汚れていると文句を言い、新しいおもちゃには一切触れない、賢くて少し気が弱いところもありました。今は一体どうしているんでしょう。私が弱いため家族に連絡が取れず、近況を知りません。
以下は私の自語りになりますので、興味の無い方は飛ばしてください。フィクションを交えながら生い立ちを少し記します。
私は児童養護施設で10年弱育ちました。いわゆる放置子であったため、近所の方の児童相談所への通報から施設へ預けられたとのことでした。(詳しくは怖くて聞けていません)
高校卒業後は借金をしながら一人暮らしで専門学校へ行き、その後に1年ほど働きました。ですが1日に10時間を超える労働、上司からのいじめやパワハラなどに遭い、ある日の朝に目を覚ますと起きられなくなり、涙が止まらなくなったため退職をすることにしました。住み込みの仕事であったため、退職後は借金返済中のこともありバイトをしながら実家のお世話になりました。精神科に行く考えは当時ありませんでした。
最初は家族と円満風だったのですが、やはり私を小さい頃からネグレクトしていた両親であったため、日々の生活に違和感を覚えるようになりました。
私は長女で、12下の弟がいます。母親は私を施設に預けたままでしたが、弟の面倒はきちんと見ていました。
私の学生の頃の生活は基本的に平日は施設、弟が生まれてからは土日は実家で過ごすようになりました。弟が生まれる前は年に数回だった帰省が、毎週の帰省になった時は当初とても喜びました。しかし、弟の面倒を見る要因として実家に連れて帰られていると自覚してからは帰省を拒否をするようになりました。
赤ん坊の弟を寝かしつけ、夜泣きをするとミルクを作り(ミルクが熱くないか哺乳瓶から直接飲んだ味も覚えています)弟に飲ませてあげ、ゲップを確認してまた寝かしつけ、うんちをすればオムツを替え、外出すれば暴れん坊の弟を見張り、時には無理やり引きずってベビーカーに乗せ、保育園の送り迎えや、小学生の朝の交通安全のたっている人(?)の担当もしました。この文章だけでは伝わらないと思いますが、とにかく私は弟の面倒を見させられており、節々から母親に所有物のように扱われている、ということを日々強く感じるようになりました。
退職後に実家にいる際、大きくなった弟が無断で外出をし、パニックになった母親が私へ弟の居所を聞いてきました。私はバイトから帰ってきたばかりで状況が分からず、知らないと答えると「お前のせいで弟が死んだからどうする!」と怖い顔で言われたのを覚えています。なぜ怒られたのかは不明です。その後弟は何食わぬ顔で帰ってきました。私に謝罪などはありませんでした。
両親は良いところもあります。私のためにしてくれたことも何個もあります。ですが、私にとって、私自身を認めてくれなかった苦痛の方が何十倍も大きく、もう数十年も経つのに未だに辛いです。よく見る夢は私と私の家族が笑って喋っている場面です。夢の中で両親は穏やかで、私は弟と同様に大事にされています。ありえない記憶に目が覚めた後は少し泣きます。もう何年もこの調子です。そろそろ病院に行こうか考えております。
本題、実家にいた頃に戻ります。2年ほどお世話になりました。最後の方は私が遅れてやってきた反抗期であったため、両親からは非常に嫌悪されており、早く実家を出ろと急かされていました。実家にお金は入れていないため、今考えると両親の対応は当然のように思います。私の成長のために学費などのお金を両親は使ってないのだから、私は両親へお金を入れなくて良いと考えておりました。
実家にいて1年ほど経過した頃、母親と弟がセキセイインコを連れて帰ってきました。
黄色のその子はとても小さく、餌も柔らかいものしか食べられませんでした。スプーンから餌を上げると、小粒の宝石よりも小さな嘴でちょこちょこと食べたのを今でも覚えています。かわいい、本当に可愛いと感じました。
インコとの暮らしが始まりました。ネットで調べたところ、夜は布をかけた方がいい、温度管理はちゃんとした方がいいとありました。当時私には借金返済でお金がありませんでした。給料日前、バスに乗る数百円のお金さえなく、雨の中濡れながら帰ったことがあるぐらいお金に困っていました。
なのでダンボールや安いビニール袋を使って冬はインコを暖めていました。インコを買ってきた当の母親は、ホッカイロを一つカゴに入れるのみです。そういえば母親は小さい頃にインコを飼ったことがあると話していました。そのインコはある寒い日の朝に死んでいたそうです。私は絶対にこの子を死なせないと誓いました。
今考えると、その倫理観の親がまたインコを飼うなんておかしいと思うんですが、当時の私はまだ親に洗脳されている状態であったため、おかしさに気づけませんでした。とにかく、私はインコを死なせまいと思っていました。夜に布を少し捲って、インコが生きているか確認したりもしました。インコは時々起きてしまって「ピ?」とかわいい声で鳴いておりました。今考えると申し訳ないです。
インコの放鳥時、ゲームをしている弟の肩へ止まると叩くように払い除けたため、私は弟を叱りました。母親は認めませんが、弟には発達障害があるようでした。インコを大事にするように私がしつこく教えると、しぶしぶ言うことを聞きました。ですが私がいない時は同じ対応をしていたようです。
ある日、私はバイトで隣県の店舗へ手伝いに行くことになりました。数日空け、昼間に実家に戻ってきた時、インコの餌が変えられておらず、水はフンがたくさん入っておりました。私はインコと私を重ねました。インコが私を見つけると、ゲージに止まって「ピピッ」と私を呼びました。少し元気がないように見えました。泣きながら謝って、餌と水を新しいものに変え、カゴを掃除し、インコが大好きな水浴びをしました。ごめんね、ごめんね、とインコに言っても、彼は機嫌良さそうに水浴びをしていたため、聞こえていたかは分かりません。
インコは居間にいます。私は家族と顔を合わせたくないため、基本居間には立ち寄りません。2階の部屋から直接バイトへ行っていましたが、顔は途中の公園で洗って化粧をし、制服の洗濯はコインランドリーでしていました。汗拭きシートで体を拭き、風呂は3日に1回温泉へ行きました。今思うと本当に迷惑な者でした。
日曜日の朝、思い切って居間に入りました。家族が少し驚いているのが空気で伝わってきました。私はインコのカゴを見て、餌と水が変えられてないことに気づきました。「ピピッ!ピピッ!」とインコが私を呼び続ける中、私は無言で餌と水のプラケースをカゴから取り出し、居間で寛いでる家族たちへ「インコの面倒を見て」と震える声で言いました。私の意見は基本的になかったことにされるため、とても緊張しました。いつものように返事はありません。私が「ねえ、」と促しても返事はなかったですが、インコのお腹が空いてるのに気づいて慌てて餌と水を変えました。「ピピッ!ピピッ!」と私を呼び続けるインコへごめんね〜また遊ぼうね〜と言うと、インコは静かになりました。私はすぐに自分の部屋へ戻りました。それからは、家族によってインコの餌と水が二日に一回は変えられるようになりました。
ようやくお金に余裕ができたため、私は実家を出て一人暮らしをすることを決めました。荷物をまとめている最中、Amazonで買った鳥のおもちゃと保温道具一式を段ボールから出しました。実家を出るタイミングは家族がいない平日の昼間を選びました。どうせ話をしようとしても会話にならないためです。
カゴの中から私を呼び鳴きするインコを出し、肩に止まったインコがご機嫌に鳴いて床へ降り立ちます。鳥なのに意外と速く歩く姿を眺めて、保温道具をカゴに設置しました。まだ秋ですが、家族がこれをちゃんと使ってくれる保証がありませんでした。保温機能が動くかを確認し、今まで使っていたビニールなどは捨てました。インコをカゴに戻す際、新しい道具が怖いのかなかなかカゴに戻ろうとしませんでした。ごめんねごめんね、と宥めながらカゴへ戻しました。新しく変えた水を飲んだ後は、ぶら下がっているおもちゃで遊んでいます。カワイイネ!カワイイネ!と言っていました。私がいつもインコへ言う言葉です。私は同じ言葉を繰り返す癖があるため、そのまま覚えてしまったようです。最後に水浴びをしてあげれば良かったな、と考えましたが家を出る時間が迫っていました。
ふと明日からのインコのことを考えました。餌は私が買っていましたが、数ヶ月は持つようにちゃんと補充しました。私がいなくても大丈夫です。新しいおもちゃも一応買ってありましたが、怖がりなインコが慣れてくれるかは分かりません。言葉は通じませんが、インコの鳴き声や行動で気持ちは何となく分かったつもりでいました。なので、私が明日から居なくなると、インコにとってもストレスであると私は分かっていました。彼は怖がりなので、お皿に入った水ではなく、私の両手で掬った小さな水場でしか遊べません。寂しがりのため、居間に誰かがいないとおもちゃの鈴を鳴らして呼びます。朝起きた時に可愛いね、と言わないといつまでも文句を言います。私はインコに何て酷いことをしたんでしょうか。最後まできちんと面倒を見られないのなら、初めから世話をしなければよかったんです。可愛いね可愛いねなんて言わなければ良かったんです。初めからインコを家族に任せていれば良かったんです。こんなに小さいのに、彼はとっても繊細で賢くて感情豊かです。メモ紙にインコの世話の注意書きを書きながら、私は涙が止まりませんでした。私がいなければ彼は傷つくことはなかったでしょう。鳥の気持ちが全て分かる訳ではありません。でもきっと彼は、毎朝餌と水を変えながら可愛いねと言ってくれる仲間が減ったことを理解するはずです。そして呼び鳴きをし続けるはずです。私は実家に二度と戻ってくる気はありませんでした。インコが居なければもっと早く出るつもりでした。カゴの外でうずくまりながら何かを言う私を、インコはゲージに止まって見ていました。目が合った時、私は右手でインコを握りしめる妄想をしました。が、すぐ後悔してまた泣きました。私はインコに「可愛いね、可愛いね、大好きだよ」と告げました。インコは「ピピッ!」と私を一度呼びました。ぶら下がっているおもちゃを揺らし始めたのを見て、私は玄関を出て、実家の鍵を郵便受けから中へ入れました。インコが鈴を揺らす音が最後に聞こえました。あれから数年、私は実家に帰っておらず、両親とも連絡をとっていません。あの時にした最悪の想像はずっと後悔しています。
私は、実家で虐待されたり施設でいじめられた過去を跳ね除けて、人生をやり直したいとは思いません。ただ、時々無性にこの世界から消えたくなる時があります。インコと私を重ねた結果、私は勝手にインコの気持ちを代弁したのです。あり得ないことです。インコと私は全く別の人生を歩んでいるのに。
賢くて臆病な黄色のインコが、今でも大好きなおもちゃで遊んでいるのを願っています。可愛いね、可愛いね、ピーちゃん可愛いね。
1.たかが仕事でそんなにパニック🫨になったり不安になったり自責をしないでね。仕事なんて無限にあるし何回でも再就職できるから。あなたが結んだ契約はあなたが労働時間内に会社にいることだけ。仕事の成果については問われていない。それを心配したりフォローするのは管理職の仕事。
2.精神科に行きましょう。心療内科じゃなくてね。必ずgoogle評価で星が高いところを選ぶ。基準は星3.5より上。予約取れない場合は都心部に行く。田舎より大都市がいいよ。そこで自分の症状を伝えて薬をもらって飲みましょう。必ず最短の日付で在職中に行ってください
3.あなたが解雇されることはないです。日本の労働法は労働者に優しいので安心してください。解雇されたら外部の労働組合に相談。あなたはうっかり病気だったことを書いてなかっただけだし、会社はあなたの通院歴を調べられない。
4.休職をする可能性を踏まえて会社の就業規則があるので、電子ファイルなら自宅に自分宛にメール送信。会社ならコピーを取る
5.amazonで労働法で検索して、星4以上の商業出版されている本を3つ読んで、どんな権利があって自分が守られているか把握します
6. 同様にAmazonでメンタルヘルスで検索して星4つの商業本を3つ選択して、自分の症状を学ぶ
7. plaudnoteというicレコーダーを買って前面にSuicaを輪ゴムで止めて胸ポケットに入れて終日録音します
8.職場内で暴言、解雇、ぱわはらに関する発言があったらファイルを保存。また該当箇所の前後も分かるようにしてファイルの該当部分を抜き出す。それぞれパソコンとnotionに保存
9 薬を飲み症状が治った、就業規則を把握し傷病制度に関する理解もした、もし職場で暴言、ぱわはら、解雇通知の話があればそれも録音している状態で、さてあなたがしたい選択をします。
10 症状が治っているなら、今後再発しないように薬を飲む。仕事に対する認知のあり方を変える。仕事をうまくやっている人に相談してやり方やコツを学ぶ。症状が治っていないなら傷病休職する。パワハラ等がある場合も傷病休職するが、症状が快方に向かった段階で転職に関する勉強をする、Amazonで星4の本3つ読むんだよ。傷病期間終わったら失業保険を受けながら転職活動をする。転職先は外資系企業だけに絞る、ただし必ずヨーロッパ系の会社にする。英語できなくてもいいです。就職が難しそうな場合は職業訓練を申し込んで雇用保険が延長されるように手続きをする。
精神科医と話すこと自体が精神療法なんですよということ。通院精神療法という名前で保険を算定する。どこの精神科でも主な収入源はこの「通院精神療法(30分未満)」である。
薬を処方されてないってことは鬱は鬱でも「うつ病」ではなく「抑うつ状態」ってヤツですねー。
診断書を求めたら「抑うつ状態」「適応障害」「自律神経失調症」とか書かれるタイプのやつですわ。
別にうつ病じゃないのでストレス因から離れたら元気になるタイプのやつです。
休んだところで職場または家庭の環境がどうにかならない限り延々ぶり返すだけ。休職は問題を先送りしてるだけなので、本人の社会復帰は今の職場を辞めない限り無理かもですねー。
しかし初診でホイホイと即休職指示を出すとは、今流行りのオンラインで即日診断書〜的なヤブ医者かな? それとも自殺を仄めかしたのかな? などと先行きが不安になりますのう。
ワンチャン配偶者の方が確かにうつ病である可能性もあり、医師も「軽症〜中等症うつ病に抗うつ剤は効かない」という、うつ病治療ガイドラインに従ってるだけのれっきとした精神科専門医である可能性もあるので、その可能性に賭けたいところですな。
ということで、私があなただったらまず
・診察に同席
して、今がどういう状況なのか正確に把握するために情報収集に努めますわ。接し方やこれからの展望についても、診察室で医師に直接尋ねるんですわ。
一般的に、「抑うつ(dysphoriaやdepressive mood)」というのは一時的な気分の落ち込みを指すことが多く、必ずしも病的ではありませんが、これが長期間続いたり、日常生活に支障をきたすようになると、「うつ病(うつ状態)」として診断される段階に移行します。
もう少し詳しく説明すると:
•睡眠や食欲に大きな変化がないことも多い
↓
↓
• 少なくとも2週間以上、ほぼ毎日抑うつ気分や興味・喜びの喪失が続く
⚠️ 注意ポイント
• 「まだ抑うつだから大丈夫」と軽視していると、知らないうちに病的なレベルまで進行することがあります。
•特に、「自分さえ我慢すればいい」「人に迷惑をかけたくない」と思っている人ほど、悪化するまで声を上げられないことが多いです。
もし「最近ずっと気分が重い」「何をしても楽しくない」「疲れが取れない」などが続いていたら、抑うつの段階で専門家(心療内科・精神科)に相談するのが一番安全です。悪化を防ぐには早めの対処が本当に大切です。
この間、大学時代から付き合いのある男友達から、喧嘩したわけでもないのに一方的に丁寧に縁を切られた。
数年前にASDと診断されてから、人間関係に見切りをつけ始めたらしい。
友人曰く、全ての原因は友人にあるとのこと。
その友人は大学時代から人付き合いがかなり苦手なタイプだった。
サークルや研究室の人達とうまくいかない、恋人ができない、そんな悩みを常に抱えていた。
空気が読めず、場を白けさせることをよく発言したり、挙動が少しおかしい所があったけど、根はいい奴だったから俺を含め5人くらいでよくつるんでいた。
俺とそいつはカラオケが好きで、よく二人でカラオケ行ったのを覚えている。
そいつはどんなことでも一度ハマると妥協せずにとことん追求するタイプで、カラオケも毎回録音して後で聞き返す徹底ぶりだった。
それはヒトカラでやれよとは思っていたが、そいつの真剣に試行錯誤する姿勢は好きだった。
俺は5人の中で一番そいつと仲が良かった気がする。
社会人になってからここ数年ほどは、数ヶ月に一度は5人で集まるようになった。
社会人になって初めてそいつに彼女ができた時は、俺たちでお祝いしたのを覚えている。
人生楽勝だ、みたいな調子に乗ったことを言っていたが、こいつらしいと思えた。
5人の中でボチボチ結婚する人が出てきても、奥さん同伴でみんなで飲みに行ったりバーベキューしたり遊んだ。
ここ2年程、友人の元気がなかった。
こいついつも同じようなことで悩んでいるなと思いながら話を聞いていた。
友人は、昔は基本的にどんな問題に対しても立ち向かう姿勢をもっていた。
大学時代はサークルで浮いていても、バイト先の先輩からいびられても、逃げることはせず自分でなんとかしようとしていた気がする。
だけど、ここ最近は会っても口数が減り、俺たちに対してもどこかよそよそしくなってきた。
しょうがないよね、どうでもいいよね、とか後ろ向きな発言が増えてきた。
彼女とも別れたらしい。
友人から振ったと聞いた時は本当に驚いた。
この前、飲みに誘ったら断られた。
断られたどころか、一度距離を置かせて欲しい趣旨の話を丁寧に説明された。
距離を置くってなんだよ俺は恋人かよ、と思ったが本人は相当まいってるらしい。
今まで人間関係から逃げずに頑張ってきたつもりだったが全部無駄だった、普通の人が普通にできることが自分にはできない、その事実に耐えられない、人と会うたびにそれを自覚するのが辛いのだと。
友人はしきりに謝っていた。
あーまたこいつは考えすぎてるかもなと思ったけど、相当辛いのは事実らしい。
だけど俺達との今までの付き合いを、人間関係を維持するための努力と言われた時は少しショックだった。
まぁ、しんどいなかでも頑張って俺たちとの関係を維持しようとしてくれたのは分かるけど。
発達障害だと言われた時は驚いたけど、自分で調べてみたら友人の特徴そのままだった。
とりあえず、生存確認として定期的に連絡するけど別に会わなくていいとだけ伝えた。
Permalink |記事への反応(25) | 20:38
俺が社会復帰できたのってダメ元で面接受けに行った小さな会社の社長がたまたま良い人でたまたま仕事が楽だったから(とはいえ人生初仕事だったので滅茶苦茶大変だったけど人と話さなくていい仕事なのがよかった)社会復帰できただけで完全に運だったんだけどさ、
それ故にニートに「社会復帰しろ」って俺マジで胸張って言えないんだよな
だって、これで奇跡的に運良く就職できても仕事が辛かったり人間関係終わってたら俺絶対すぐに辞めてニートしてたもん
元ニートだからわかるんだけど社会への恐怖で体に力入らなくなるんだよ、当時は本当に安楽死制度あったら使いたかったもんな
親も「野垂れ死なれたら他所様に迷惑かかるから仕方なく家に置いてる」みたいな感じで勿論俺がニートなの肯定的じゃなかったし、精神科にカウンセリング受けさせるような発想もない人だったから八方塞がりだったしな
何が言いたかったっていうと、たぶん現ニートと俺って、今もそんなに違いはないと思うんだよ
だから、今働いてる奴の中でも根がニートの奴って沢山いるだろうし、ニートであること自信にそこまで絶望しないでいいんじゃねえかな
30も超えて「推し活♡」とか言ってキャッキャ騒いでるババア、ジジイ共。
鏡見てみろよ、みっともねえったらありゃしねえ。
冷静に言うけど、お前の脳みそ、中学生のままで止まってるからな?
いい加減、現実見ろってんだ、クソが。
はいはい、架空の美少女(中身は30代バツイチの女か、ただの無職の男)が「○○くんありがとう♡」って言ったらスパチャ5万?
脳が腐ってんのか。養分乙。
そんなやつに何万も貢いで、虚しくねえのか?
全身整形された“プロ商品”に「生きがい」見出してるとか、もう笑うしかない。
どうせ韓国語読めないくせに。
MVに振られた“指ハート”が自分に向けられてるとでも思ってんの?
イタすぎて逆に尊敬するわ。
K-POPアイドルなんて、顔も歌も事務所が作ったハリボテだぞ。
よくそんなもんにキャーキャー言えるな。
AKBだのジャニーズだの、そんなゴミに人生捧げて何になるんだ?
自己満足? 笑わせんな。
ライブ会場で必死に手を振ろうが、CD何十枚買おうが、スパチャ投げようが、ただの金づる。
お前らのカネで豪遊して、裏では別の男、女とヤりまくってんだよ。
夢見させて悪かったな、現実ってのはいつもゲロ以下の糞なんだよ。
ただの絵だぞ、絵!
グッズ漁り?ゴミ屋敷でも作りたいのか?
推しの誕生日に「課金しました!」って、もう完全に壺買ってる信者と同じ構図だろ。
いい加減、目を覚ませ。データ如きに何十万も突っ込んで、正気か?
声優?
それ聞いて「泣きました…!」って、ガキかよ。
お前に向かって喋ってるわけじゃないっつーの。
ただの裏方だろ。
せめて現実の人間に感情向けられるようになってから出直してこい。
宝塚?
あんな学芸会に大金払って「男役が尊い♡」とか言ってるオバサン、もう終わってるって。
夢を見せる商売って、そういうこと。
現実で男に相手されないコンプレックスを、演劇に投影してるだけだろ。
原作ファンですら引いてるのに、「○○くんのお芝居が…」とかSNSで泣きながら感想書いてるの、完全に地獄だぞ?
こんなもんに夢中になってる奴らって、現実世界でマジで何もねえんだな。
惨めすぎて涙も出ねえわ。
自分の人生から目を背けて、二次元の糞に縋り付くしか能がないのか?
ホスト、ホステスの作り笑顔に騙されて、高い金払って何が満たされるんだ?
ただ寂しいだけだろ?
風俗やAVに金使うのも勝手だが、それで得られるのは一瞬の快楽だけ。
そんなもんで心の穴が埋まるわけねえだろ。
結局、テメエらは現実の人間関係を築けない、ただの弱者なんだよ。
金でどうにかしようとしてる時点で、救いようがない。
その崇高な“生きがい”とやらが、なぜ部屋を汚し、財布を空にし、孤独を深めてるのか、一度ちゃんと考えろよ。
お前らは、「誰かに選ばれることを諦めて、自分が誰かを一方的に愛することで満たされようとしてる負け犬」だ。
“推し”という名の偶像にすがりながら、自分の現実から目をそらしてる哀れな中年。
気づいてるか?
いい加減、目を覚ませ。お前らが追いかけてるのは、幻だ。
SNSやめろ。
部屋と心を掃除して、通帳の残高を見ろ。
それが、お前の“推し活”の成果だよ。
怒るってことは、自分の惨めさを他人に言われたくなかったんだろ?
でも、それって事実じゃね?
女性の受付の人、看護師さん、心理士さんとかみーーんなばっちりお化粧してネイルしてアクセサリーしてピカピカで、私がその対極にいる存在すぎてわおってなった笑
これはガチ
精神的な病は外見に表れる
スーパーでバイトしてたときレジ担当社員のアイシャドウだかチークだかわからんけど見るからに雑に赤入れてるだけでこりゃアカンって思ってたら1週間後に退職してたわ
いつまで続くんやろこれー。しんどいーつらすぎる。
うつ病になったよ〜。
やる気はないし、何も無いのに涙でて生活がままならないから精神科行ってきたよ〜。
女性の受付の人、看護師さん、心理士さんとかみーーんなばっちりお化粧してネイルしてアクセサリーしてピカピカで、私がその対極にいる存在すぎてわおってなった笑
うつ病なって、1番大変なのは体力が無くなったことかな?正確には疲れやすくなったってのが正しいかも。何やってもすぐ疲れて、動けなくなる。
無気力感が取れないから、やる気そのものもない。料理とか洗濯とか、しなきゃいけないタスクは色々あるんだけど、身体が動かない。
自分が鬱なる前は何も分からないから、怠け者?とか思ってたしその辛さもわからなかった。けど、自分がなってみて初めてなるほどーーこういうことかーってて感じになってるよー。
朝早く起きて仕事行くのも辛いけど、仕事に関しては穴あけられないから頑張ってる。
いつまで続くんやろこれー。しんどいーつらすぎる。