
はてなキーワード:竜之介とは
一学年一クラスで女子は全員で18人しかいなかったから、宿泊した旅館では確か女子全員で一つの大部屋だった。枕投げを一応やったけどみんなすぐ飽きて、布団が近い女子で持ち寄った漫画読んでたんだよね。みんな肩から上だけ布団から出して漫画を囲んで頭を寄せて黙々と読んでた。
私はクラスメイトが持ってきてた倉橋えりかの『世紀末のエンジェル』の1巻から最終巻の4巻まで読ませてもらった。最初の方は以前にもどこかで読んだことがあったけど最後まで読んだのは初めてだった。
悦に萌えたり雅の名前可愛いな〜と思ったり、何より竜之介(ヒロインの前世の恋人)にメロメロになって夢中で読んだ。最後泣いたしめちゃくちゃ面白かった。
一泊二日だったと思うんだけど、一日目は笹かま工場を見学して二日目は松島とテーマパークだった。二日目は小雨で島々は霧でよく見えなかった。どんよりした天候でのテーマパークは楽しかったのかすらあまり覚えていない。使い捨てのカメラでたくさん写真を撮った。笹かまは超おいしくて帰ってからもお土産に買った分の半分は自分で食べた気がする。
倉橋えりかは作品が絶版の上電子書籍化してないから買えないし、もちろんアプリにも来ない。
にちゃんねるの詳しい人によると倉橋えりかはコミックのフリートークで「完璧一般人になってて漫画のことにはノータッチでいたい」とか「海外で仕事したい」みたいなこと言ってたらしいから現在はもう集英社と連絡つかないのでは?とのことだった。
「あーみんとですら連絡ついたのにね」と。
まあどうしても読みたければ中古で入手すればいいんだけど、黄ばんでない漫画で読みたいからできたら電子書籍化してほしい。でもそれよりも元気でいるといいな。
東京都の迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、芸能事務所「NAプロモーション」社長の栗田竜之介容疑者(32)と畑中卓也容疑者(42)です。
栗田容疑者らは去年1月ごろ、渋谷区のライブハウスで、“メン地下”の男性(20代)に少女(当時17)の胸を触らせたり、上から覆いかぶさったりさせた疑いがもたれています。
「色恋営業というのか、本当に私のこと好きなのかなって感じで思わせてきたんで。膝に乗ったりとか、あと壁ドンされたりとかめっちゃ密着して、ほぼ距離感ゼロみたいな感じです。女の子は下に床に寝っ転がってて、その上からがばって男が行くような感じで」
「やっぱみんなパパ活してました。チェキ会のときとかに耳元で結構『あと何万貢いで』みたいな」
「NAプロモーション」はひと月あたり多い時には2億円売り上げていたとみられ、警視庁は運営実態などについて詳しく調べる方針です。
映画ALWAYS 三丁目の夕日'64の話に疑問を持った。
茶川竜之介がやったことは結局なんだったのだろうか。古行淳之介との事である。
もともと、淳君の父は淳君の引き取りを希望していた。良い教育を与えるべきだ、茶川さんが淳之介に対して良い教育を施せなければ次は淳之介を連れて帰るというような内容の事を淳君父は言っていた。
そしてALWAYSの三作目であるALWAYS 三丁目の夕日'64では、東大進学よりも作家になることを希望する淳君を家から追い出している。
何よりも教育が大事というなら、茶川は淳君の淳君父と同じになってしまったのではないか。
それとも、淳君に対して良い教育をという、淳君父との約束を守ろうとしていたのだろうか。
そうであるなら、追い出すまでするのは辻褄が合わないと感じる。
茶川竜之介は茶川父の反対を押し切り、作家になった。その作家としての活動を茶川父は良く思っていないかと思えば、実際には茶川父は喜んでいた。
茶川父の部屋には雑誌が取ってあり、付箋(だったかな?)に茶川竜之介の作品の感想が書き込まれていた。
この茶川竜之介と茶川父との関係がありながら、淳君の作家志望には何故理解を示せなかったのだろうか。
今一つ腑に落ちない作品だった。
ALWAYSシリーズでは、ALWAYS 続・三丁目の夕日が一番良かったかな。
(右京と紅つばさについて)
いただいたコメントを参考にしています。ありがとうございます。大変嬉しかった。
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右京は、登場こそ遅くて、良牙、シャンプー、ムースときてその次だろうか、九能兄妹は外様という感じがするんで数えないけど。だけど相当に重要なキャラクターで、キャラクターとしての彼女は竜之介の子孫なのはやっぱり間違いなくて、ああ、思い入れ深い人たくさんいるだろうから釈迦に説法するはめになるところ多々あるじゃろうと思うと恥ずかしいが続けるけど、しかし竜之介が背負っていた因業を下ろして軽やかになってる感じする。竜之介は社会的な知識が無かったから親父と暮らさざるを得なかったと言えないことない。常に親父と組み合わされていて、そうじゃなければキャラクターとして駆動しづらいがためにその状況に作者によって留め置かれたようなところきっとある。それに対して右京は手に職を持っていて、親父の影もなくて子供の頃を回想する場面に出てきたきりだったろう。
その親父というのがそもそもまだ未就学児らしき右京を、あるいは葛藤の末かもわからん、のっぴきならんかったのかもわからん、描かれてないから知らんが、乱馬の嫁として乱馬の親父に渡さんとするような人物で、しかし許嫁という、なんだろう、制度と言うんだろうか、を駆使する物語である以上はそうした人物も出て来ざるを得んし、こうした状況に自身の人生を投影する人は必ずいるだろうしそうじゃない人は遠くのこととして可笑しみ感じるなり同 情するなりすれば済むんで文学娯楽どちらとしても間違っていないと思うが、ともかくそうした娘への癒着の弱い父であってその点竜之介の親父とは真逆に設定されてるんではある。やっぱり竜之介の不幸は親父からの支配によってのものだもの、竜之介への償いを果たそうとして右京を造形するならばそうなるのだなと、てめえの勝手な思い込みなれど合点のいくところ。
とは言え、父からの支配を右京が受けてないかといえばそうじゃないかもしれん。右京は乱馬に執着があるからこそこの物語に登場する。初めに持っていた憎しみと、それをネガティブとしたら転じてポジティブなしかし恋情とかと一口に表わせん感じする思いとをひっくるめて、執着って言い方してる。その乱馬への執着っていうのは親父から与えられたものだと思えなくもなく、それっていうのは右京自身の能動性みたいなものをなめた見方だとは思うけどとりあえずそうとして、だとしたら竜之介が背負っていたものからまるっきり軽やかになってはないのかもしれない。
しかし、乱馬への執着は断たざるを得ないのだ。この漫画はやはり乱馬とあかねが結ばれて終わるしかないんで、右京はキャラクターとして作られた初めからの宿命として乱馬と結ばれない。でもそれは同時に親父から与えられたものから解かれる、背負っていたもの下ろして軽やかになるってことでもあるんで、竜之介から右京へと受け継がれた不幸をこの物語の結末において返上できるように作者によって仕組まれていたんじゃないだろうか。返上を受けたのは他ならぬ作者だ。
それを裏として、竜之介のもうひとりの子孫であるあかねが乱馬と結ばれるのを表としたら、竜之介に有り得たふたつの道はふたりの子孫が完遂したぜみたいな言い方ができる、かも。
ただこの話から抜け落ちてるのはあかねと結ばれた乱馬を右京が思い続けるのではないかという想像で、しかし話が進まなくなるから無しにしてしまった。
ところで竜之介自身はどうだったのだったか。巻が尽きんとする頃に親の決めたフィアンセである渚という自身とは対称的な女装の男の子が出てきて、仲たがいして仲直りして何か落ち着きどころという感を読者は与えられる。ただ行く末はほのめかされたとすら言えないんで、それは読者それぞれの想像を豊かにするためでもあろうがあるいは作者自身決めかねたのかもしれない。竜之介が幼少から好きになるのは女の子ばかりだったと描いてもいるのだしさ。だから、恋人や伴侶とも親友や理解者とも好敵手ともなり得る可能性を持った渚の造形はすげえ見事なんだって今思った。
紅つばさ、あの、右京の通ってた高校の同級生で、右京を追っかけて来る子、ポストや自販機の扮装して「突撃ーっ!」って叫んではどこやらにぶつかってる子。種を明かせば女装した男の子で、高校っていうのは男子校だったのだけど男装して通っていた右京が女だということには気づいていて、あくまで女の子として好きだったということで、やはり異性愛者だ。ただ読者がどう思わされるかは二転三転するんで、順に、女性異性愛者、女性同性愛者、男性異性愛者、という具合、何か明かす度に変態とか変態野郎とかオカマとかとあかねや乱馬の言で発されるのは、彼がへこたれないふうだからそう見えないが気の毒なんだぜ。ただ、そうした呼ばれ方する人物があの明るく楽しい話 に出てることはやっぱりきっとすごくいい面があったろうし、まだこれからしばらくもあるかもしれない。いや、どうだろう。 さて、それで、その彼は乱馬と共に渚の子孫だと言えるかと思う。乱馬はこの際はどうでもよいのだけど。では紅つばさと右京とが結ばれるのでもよかっただろうか。いや、その結び付きが果たす役割は乱馬とあかねが果たすだろう。右京には右京の役割があるのだから、紅つばさはそれを守るためにどうなるべきか。
この漫画のキャラクターはおしなべて一途だ。おもな人物はもちろん、九能ですらあかねと女の乱馬というふたりに対してだけど一途なのだし、パンスト太郎も八宝斉に一途と言える。一途でなければキャラクターとして力を失ってしまい補填が要るようになりその如何は書き手読み手どちらにとっても難しく子供向けではないはずで、知識としてか思考の結果かおそらくどちらもあってのことと思うけど作者はそれを分かっているのでしっかりと倣う。
右京への一途な思い、強い執着を持って登場したかに見えた紅つばさは、早々に女の乱馬に惚れあかねに惚れキャラクターとして死にその後はもう登場しない。その死はしかし先に書いた右京のキャラクターとしての出自や来たるべき解放を思えば無ければならないものだ。しかし誰なら殺してもよいかと選択した結果があのように造形された紅つばさであることはあるいは差別意識の発露と言って言えんことはないだろうが、おのれをよく省みてからそのようなこと強く言える人どれだけいるのかと言えばわずかだろうし、その時代の特に少年誌の内にいる者としてまっとうなバランス感覚だったんだろうとも思われ、現在から裁くのはおそらくよくない。でも話し合いはしたい。
*6/12追記しました (この記事には間違いが非常に多くあります、詳しくは記事最下部を御覧ください)
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3年前に1年間にデビューする新人ライトノベル作家は大体何人くらいなのか?という疑問について調べた以下の記録があります
・2011年デビューしたライトノベル作家は何人でしょう? → 答.104人
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1324040929/
104人内訳
やのゆい乙姫式 月本一 湊利記 会川潮 川波無人上総朋大 八奈川景晶更伊俊介 根木健太一橋鶫
浅羽なつ 朽葉屋周太郎 多宇部貞人 広沢サカキ 蝉川タカマル 和ヶ原聡司兎月山羊飛田マンダム
阿羅本景水上貴之水沢黄平葛西メイダイ榎本俊二 森野樹みなみケント西村文宏 槙岡きあん朝倉サクヤ
岸杯也雨野智晴野村193中谷栄太 浅生楽竜ノ湖太郎若桜拓海 宮元戦車カミツキレイニー 赤月カケヤ
竹雀綾人水無瀬さんご 明坂つづり 樹カナタ 澄守彩森田陽一 中維 かみじま柚水 望公太 ツガワトモタカ
大黒尚人 花花まろん 黛ましろ 浅葉なつ 末羽瑛 椎出啓かじいたかし鷹山誠一 秀章根岸和哉村上凛
柊晴空砂義出雲 秋目人佐島勤 波乃歌 黒宮竜之介東方博 彩木沙茄 叡惟匡見野口祐加 優妃崎章人
夜空野ねこ 神堂劾北原みのる玉城琴也森田季節マナベスグル小林がる 火海坂猫大坂翠 天羽伊吹清
中田明村上裕一 瓜亜錠 千羽カモメ 本村大志石原宙 葉巡明治 初美陽一鷲宮だいじん秋水 八針来夏
大澤誠小岩井蓮二太田僚竹内佑高木幸一山田隆道 直井章佐原菜月 二丸修一 宮澤伊織遊佐真弘 涼木行
ここから現在(2014年)、いったい何人が続刊を出し作家を続けているのかを調べてみました
上の104人ついてもそうですが調査は結構テキトー、活動の有無は単純に2014年に発刊された本があるかないかで分けています
以下がその結果です
●が現在も活動されている方
--が現在は活動されていないと思われる方です
シリーズ数 作品数 作家名 主なレーベル(デビューレーベル)
● 02 15 初美陽一 GA
● 06 14 望公太 HJ
● 01 13 佐島勤 電撃 *アニメ化(魔法科高校の劣等生)
● 01 11 和ヶ原聡司 電撃 *アニメ化(はたらく魔王さま)
● 01 11 竜ノ湖太郎 MF *アニメ化(問題児たちが異世界から来るそうですよ)
● 01 09 更伊俊介 ファミ通 *アニメ化(犬とハサミは使いよう)
-- 03 07 阿羅本景 スーパーダッシュ
-- 02 06 多宇部貞人 電撃
-- 02 06 広沢サカキ 電撃
● 02 06 蝉川タカマル 電撃
● 02 06 赤月カケヤ ガガガ
● 05 06 浅葉なつ メディアワークス
-- 04 06 秋目人 電撃
-- 02 05 明坂つづり ガガガ
● 04 05 中維 電撃
-- 01 05 瓜亜錠 HJ
● 02 05 二丸修一 電撃
-- 02 04 浅生楽 メディアワークス
-- 03 04 樹カナタ スーパーダッシュ
-- 01 04 火海坂猫 GA
● 02 04 八針来夏 スーパーダッシュ
● 03 03 月本一 ファミ通
-- 02 03 末羽瑛 電撃
-- 02 03 秀章 ガガガ
-- 02 03 柊晴空 ファンタジア
-- 02 03 波乃歌 電撃
● 03 03 優妃崎章人 ぷちぱら *成人向けレーベル
-- 02 03 天羽伊吹清 電撃
-- 01 03 本村大志 MF
-- 01 03 涼木行 MF
-- 01 02 湊利記 講談社BOX
-- 01 02 会川潮 スーパーダッシュ
-- 01 02 森野樹 講談社BOX
-- 01 02 花花まろん GA
● 02 02 椎出啓 スニーカー
-- 01 02 黒宮竜之介 電撃
-- 02 02 神堂劾 ぷちぱら *成人向けレーベル
-- 02 02 中田明 電撃
-- 01 02 鷲宮だいじん 電撃
-- 01 02 大澤誠 スーパーダッシュ
● 01 02 佐原菜月 電撃
-- 01 01 槙岡きあん スーパーダッシュ
-- 01 01 竹雀綾人 スーパーダッシュ
-- 01 01 かみじま柚水 スーパーダッシュ
-- 01 01 彩木沙茄 幻狼ファンタジア
-- 01 01 叡惟匡見 幻狼ファンタジア
-- 01 01 直井章 電撃
△ ** ** 浅羽なつ *浅葉なつの間違い(重複)
結論としては
元の104人には非ライトノベル作家や成人向けレーベルの作家が混じってしまっているのでその方たちを除き、母数を104人改め95人とし
35人 / 95人 = 37%
04人 / 95人 = 04%
となりました
逆に既にアニメ化されている作品を執筆している方も4人いますが、全員が1シリーズのみです
アスキー・メディアワークス - KADOKAWA (電撃文庫)
07人 / 18人 = 39%
アスキー・メディアワークス - KADOKAWA (メディアワークス文庫)
01人 / 05人 = 20%
メディアファクトリー - KADOKAWA (MF文庫J)
04人 / 09人 = 44%
03人 / 04人 = 75%
02人 / 06人 = 33%
富士見書房 - KADOKAWA (富士見ファンタジア文庫)
03人 /10人 = 30%
02人 / 06人 = 33%
03人 / 04人 = 75%
02人 / 06人 = 33%
01人 / 03人 = 33%
03人 /12人 = 25%
04人 / 08人 = 50%
00人 / 04人 = 00%
成人向けレーベル パラダイム(ぷちぱら文庫) フランス書院(美少女文庫)
04人 / 06人 = 66%
角川レーベル
20人 / 52人 = 38%
非角川レーベル
15人 / 43人 = 34%
アニメ化率は
角川レーベル
03人 / 52人 = 06%
非角川レーベル
01人 / 43人 = 02%
ということで表題「ラノベ作家はデビューできても3年以内に消えるってホントなの?」に対する答えは
― 3人に2人くらいは消えるけど、20人に1人くらいはアニメ化までこぎ着ける
でした
もう誰も見ないだろうと思いましたが「ラノベ作家デビュー」等のワードで検索しするとそれなりに上の方に出るみたいなので一応追記しておきます
まず杜撰な調査でラノベ作家を辞めたかのように書いてしまった作家の方たちには謝罪します、申し訳ありませんでした
あくまで本年に入ってから5月末までに発刊されていないという意味で活動されていないと便宜的に表現したつもりでしたが
タイトルがそもそも消える消えないなので普通に見れば消えた作家と捉えられてしまうでしょう、改めてすみません
それ以前に単純なミスで活動を辞めた作家に入っている方もいるようです、こちらも本当に申し訳ありませんでした
このように片手間の非常に雑な調査なのですが下記のブログで具体的に間違いを指摘してくれていますので
気になる方はぜひ見てください
「ラノベ作家はデビューできても3年以内に消える!はホントなのか?」に、ツッコミを入れてみた
ドグラ・マグラhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2093.html
瓶詰地獄http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2381.html
創作人物の名前についてhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2138.html
少女地獄http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card935.html
江戸川乱歩氏に対する私の感想http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2128.html
懐中時計http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card46823.html
探偵小説の真使命http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000096/card2135.html
黒死館殺人事件http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000125/card1317.html
科学者とあたまhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2359.html
ジャーナリズム雑感http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2492.html
電車の混雑についてhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2449.html
科学上における権威の価値と弊害http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card42693.html
量的と質的と統計的とhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2350.html
アインシュタインhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card43074.html
化け物の進化http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card2346.html
アインシュタインの教育観http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000042/card43075.html
ニイチェに就いての雑感http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000067/card1766.html
純情小曲集http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000067/card1788.html
桜の樹の下にはhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/card427.html
檸檬http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000074/card46349.html
山月記http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card624.html
悟浄歎異http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card617.html
李陵http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card1737.html
名人伝http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000119/card621.html
セロ弾きのゴーシュhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card470.html
ツェねずみhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card1949.html
やまなしhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card472.html
グスコーブドリの伝記http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card1924.html
銀河鉄道の夜http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card456.html
農民芸術概論綱要http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card2386.html
注文の多い料理店http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/card43754.html
夢十夜http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card799.html
こころhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card773.html
草枕http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card776.html
道楽と職業http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card757.html
吾輩は猫であるhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card789.html
私の個人主義http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card772.html
田山花袋君に答うhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card2370.html
蟹工船http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000156/card1465.html
老妓抄http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000076/card447.html
狂童女の恋http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000076/card986.html
人間失格http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card301.html
小説の面白さhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1604.html
如是我聞http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1084.html
トカトントンhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card2285.html
お伽草紙http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card307.html
女生徒http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card275.html
駈込み訴えhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card277.html
斜陽http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1565.html
グッド・バイhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card258.html
葉http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card2288.html
走れメロスhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card1567.html
侏儒の言葉http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card158.html
河童http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card69.html
藪の中http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card179.html
文芸的な、余りに文芸的なhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card26.html
あばばばばhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card14.html
蜘蛛の糸http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card92.html
夜長姫と耳男http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42614.html
堕落論http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42620.html
桜の森の満開の下http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42618.html
不良少年とキリストhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42840.html
推理小説論http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card43189.html
教祖の文学http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42864.html
阿部定さんの印象http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42883.html
深夜は睡るに限ることhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card43159.html
青春論http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42624.html
風と光と二十の私とhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42615.html
日本文化私観http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42625.html
勉強記http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42623.html
風博士http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/card42616.html
「いき」の構造http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000065/card393.html
少女病http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000214/card1098.html
蒲団http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000214/card1669.html
セメント樽の中の手紙http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000031/card228.html
支那人の食人肉風習http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/card4270.html
支那人間に於ける食人肉の風習http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000372/card42810.html
最終戦争論・戦争史大観http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000230/card1154.html
十八時の音楽浴http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000160/card865.html
音楽の反方法論序説http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000059/card374.html
手袋を買いにhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000121/card637.html
あたらしい憲法のはなしhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001128/card43037.html
尾崎放哉選句集http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000195/card974.html
僕の読書法http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/card46359.html
大阪の憂鬱http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000040/card46499.html
読書子に寄すhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001119/card42753.html
小さなメディアの必要http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000117/card611.html
死者の書http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/card4398.html
平安朝時代の漢文学http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000284/card3340.html
公開書架(Open-shelf-system)につきてhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001227/card46210.html
善の研究http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000182/card946.html
絶対矛盾的自己同一http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000182/card1755.html
一握の砂http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000153/card816.html
役人学三則http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000922/card43242.html
言語体の文章と浮雲http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000051/card1446.html
在りし日の歌http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000026/card219.html
ルバイヤートhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000288/card1760.html
阿Q正伝http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001124/card42934.html
伽藍とバザールhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000029/card227.html
あのときの王子くんhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001265/card46817.html
まざあ・ぐうすhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000000/card546.html
ラプンツェルhttp://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001091/card42309.html
アメリカ独立宣言http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/001189/card45257.html
ガリバー旅行記http://mgw.hatena.ne.jp/?url=http://www.aozora.gr.jp/cards/000912/card4673.html
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