
はてなキーワード:発言小町とは
ルポや新書的な内容など事実を説明した内容なら活字媒体よりも漫画になっていたほうが、たとえ興味がない人間でもまだ読むのに苦痛がないというイメージを持ってる人がいると思うが、それは間違いだと思う。
嫁姑の読者投稿みたいな内容は発言小町で読むほうがまだ耐えられる。
なんとかさゆみが表紙の漫画雑誌やぶんか社の作品はそのターゲット以外の多くの人にとって、そのキャラのことごとくが視覚的に生理的嫌悪感を呼びおこす醜い人相というか画風になっているというのが個人的な感想。
端的に言えばページに映る全てが汚物のようだ。だから漫画を読めというほうが見る刑罰に値する。
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妊娠中10キロ太って、産後4キロしか戻ってない。普通に生きてて、6キロも一気に太ったことないから、困惑している。肩、腕はアジアのババアのごとき逞しさ、腹回りは扇風機おばさんのような肉が四方八方についている。加えて腰回りが広くなったことで産前の服は何ひとつ入らなくなった。タイトスカート、入りません。スキニージーンズ、太すぎて下がってきます。薄手のニット、見るに耐えません。スカートの下に履くペチパンツ、なんならパンツまでサイズアウトして全て買い直し。あ、太る時って足も太るんだね.靴も1センチアップでお気に入りのパンプスもスニーカーも入りません。
いきなり猫っ毛になった。チリチリして軽すぎて、パーマかけても言うこと聞かない!髪をセットして、下ろして家を出て,2分でアホ毛まみれの汚いばばあ爆誕です。死にてえ。結んだら結んだで顔でかい。死にてえ。
今まで生理前の不調とは無縁だった私ですが、産後なぜかご縁ができてしまいました。お腹痛い、尚且つ精神的に不安定。死にたい死にたいとメソメソする。メンヘラじゃないという理由で私を選んだ夫、困惑。
産前は酒好きで、居酒屋で飲んだり、家でおつまみ作って飲んだりするのが無上の幸せだったわたくし。夕飯はきゅうりと塩と赤ワインでよかった。産後は酒激弱になり、缶ビール1杯で体調不良。代わりに米が好きになり、焼き菓子が好きになり...とデブに近づくための食べ物が好きになる。今はシャトレーゼの常連。いっそ殺してくれ。
これが一番まずい。自己顕示欲が爆発してる。仕事やら飲み屋やら、社会とつながりをもつ場がなくなったからか、SNSでの自己顕示欲が爆発している。アグレッシブなママ垢や、中年のババアが大暴れするのを見るたび不思議だったが、その人たちももとは普通の人だったのだろう。Xはもとより、発言小町、スレッズなどの地獄に足を踏み入れ、話の通じないバケモノたちとレスバを繰り広げる。が、そう言う私もすでにバケモノなのである。バケモノ同士の醜い絡み合いは一銭も生み出さない。早く鬼殺隊こないかなー。ここでーす。ここが令和の無限城でーす。
むりだね。私にとっての人間であるための暮らしっていうのは、運動でも読書でも映画鑑賞でも、自分で時間を作れるような自由な暮らしだった。今はずーっと小鬼に追いかけ回されて、泣き喚かれて、本も読めない。ランニングにも行けない。小鬼体が弱くて、保育園にもしばらく入れない。
私はこれからもどんどんバケモノになっていって、いつかネットで後ろ指さされるような激太り小汚いババアになるのだろう。そしてある日裏の竹藪はないから草むらに入っていってマダニに刺されてうぉんうぉん泣く変質者になるのだ。そのときはこの増田をそっとXでシェアしてほしい。
Permalink |記事への反応(13) | 21:09
この日記の投稿をした者です。たくさんの反応ありがとうございます。
出産以外の全て自分が引き受けるつもりはないのか?ということについてですが、
以前同様の内容で発言小町にて投稿したところ、多くの方に「何にも分かってない」「大口を叩くな」
基礎的な体力などには自信があるため保育園の送迎や自宅での母乳以外の食事、入浴、寝かしつけなど
できると考えています。現職を続けないと金銭面の課題がどうしても解決できないため、
さまざまなサービスを使用することになるかとは思いますが、できる限りします。
普段の生理の時から、仕事を休んだり日常の生活に支障が出ているため、なおのこと妊娠、出産を経ると、
痛みやPMSがあり、その度に全力でサポートしています。炊事、掃除、など家事もしています。
ここ最近近い親族が次々と亡くなるという経験をしたため、死ぬことと生きることをより現実的に考え、
具体的な正解というものはないとは思いますが、もう少し考えたいと思います。
皆さんの反応をありがたく読ませていただいております。
グラビティ、一週間ぐらいいじってみた感想。昔のmixiと、Twitterと、クラブハウスと、出会い系アプリと、ソシャゲをミキサーで混ぜてスムージーにしたみたいなアプリ。
とにかく機能が盛沢山あるんだけど、全てが「コミュニケーションを取らせる」という事を目的としている。かなりアグレッシブなSNSと言える。
普通のSNSだと知らない人に絡まれたらびびると思うんだけど、グラビティだと普通。ていうか知らない人とどんどん絡ませようとしてくる。
例えば何か質問してみましょう!とか最初に言われて、そんなん急に言われても、と困ってたらAIが適当な質問考えてくれて、それが不特定多数の人に放流される。
質問の回答と言う形でメッセージが来る。これがお互いにどんどん来る。
デイリークエストで「いいね」やリプライを促してくる。数撃ちゃ当たるでどっかで盛り上がる会話も出てくる、と・・・。
興味がある事だの心理テストだの性格診断だの色々やらされて相性良い人を勝手に紹介してくる。
会話も回答に困ったらAIがアシストしてくれる。このAIがまた賢くて、例えばジョジョの話をしてる時とか、「あれ7部以降はパラレルだしね」とかジョジョ読んでないと知らないようなの回答候補に出してくる。
お互いAIで会話してても気付かないぞこれ。
それとは別にAIフォロワーみたいのもいて、投稿に反応してくれたりする。とにかくユーザーをほっとかない。
そしてやってて気付いたんだけど、これ「何者にもなれなかった人達のSNS」だ。
Twitterだと、有名人なり、クリエイターなり、自分は何者です、とネット上で言える肩書が無いと、今はもうほぼ相手にされない。
ツイートしても全く反応が無い。なのでTwitterはほぼ見る専になりつつあるんだけど。ところがグラビティだと反応があるしそれが分かりやすい。
昔のmixiにあった足跡機能とかあるんですよ。誰が見てるか分かる。週明けには先週のレポートとか纏めて見せてくれる。発言のし甲斐がある。
逆に無い機能だと、リツイートみたいな機能はない。拡散とか宣伝とかしたい人には向かない。
目の前の人とコミュニケーションを楽しみましょう!というSNSなので。外部へのリンクも張れないし。
会話だけでなくて一緒にやるゲームとか、ボイスチャットの部屋とかも充実している。まだやった事ないけど。
コミュニティも色々活発に動いてるし、初期のmixiとかこんな空気だったな?とか思い出す。
ちょっと前にブルースカイとかmixi2とか色々新しいSNSが流行った事あったけど、どれもTwitterの縮小版みたいで物足りなかった。
グラビティは全く違った方向性のSNSだ。なので、めっちゃ好き嫌い分かれるSNSだと思う。
ウォッチするには向いてないけど、飛び込んで楽しみたい人には向いてると思います。
スレッズ(令和の発言小町)が動物園ならグラビティはサファリパークだ。檻とか柵とか無い。即巻き込まれる。
そんな感じでいつ飽きるか分からないけど今の所は毎日見てるぐらいにはハマってる。これ、俺が若い頃にあったらなあ。
今は流石に慎重になってしまい若い人が多いボイスルームに突撃とかできない。
アラフィフが集まってる部屋あったら入ってみたいと思う。
障害と診断されたのは30すぎてだが、ずっと仕事ができないことに病んでいた。
当時はtwitterはなかったので発言小町やmixiで仕事ができない人のトピックを読み漁り、ぼんやりと自分が発達障害だろうという認識は持っていた。
やがてmixiがすたれ、twitterが流行りだしてからは発達障害の人、特に同世代を中心にフォローしては時々やりとりをさせてもらっていた。
そうこうしていくうちに出会う、「理解ある彼くん」という概念。
この言葉が流行りだしたのは比較的最近だと思うが、働けない女性が結婚で救済されるという物語は昔からあった。
mixiのADHDコミュでもやらかしちゃったことを書き捨てて忘れましょう☆ってトピがあり、そこに書き込まれるのはほとんど家事とか、子どもの学校の用事だとかがほとんど。
仕事でやらかしたという内容はひとつもなかった。洒落にならないからだろう。
twitterでも発達障害だけど働かないことで困ってない人もいるという趣旨のポストがバズると、引用リポストで「それ、私のことだ…働かないことで穏やかに暮らせてる」「旦那は何考えてるかわからないけど不満はないみたい」みたいなのをチラチラ見て、発達障害は専業主婦になれれば幸せに生きられるという固定観念が定着していった。
とはいえそんな甘い考えでモサい喪女が結婚できるわけはなく、それプラス働くのが限界になり仕事を辞めたことも拍車をかけ、この歳まで一人で生きてきた。
そんな筋金入りの専業主婦願望の亡霊である私が、少しずつ解脱してきたのだ。
直接的な原因は優しい職場に巡り会えたことが大きい。基本的に在宅のパートタイムで、月13万程度だが一人暮らしできている。それともうひとつは、専業主婦になれていた自分をイメージできたことである。
25歳の頃、少しだけ付き合いかけた人がいる。少し年上の同業の人。
仕事に悩んでいた私にとっては心強い存在だったし、飾らない人柄が素敵だと思っていた。
ふとした雑談で「あなたは恵まれてんだから自信持てよ」のような趣旨のことを言ってもらい、もしかしたら押したら付き合える?と思って押したらあっさりOKをもらった。
ただ、名前が呼び捨てになり、メールにハートマークが乱舞しとにかく暑苦しかったのである。
ドン引きが相手に伝わったのか、しばらくして「増田は俺のことそんなに好きなんじゃないんだと思う。俺は結構女々しくて熱い恋愛を求めてしまうから(以降忘れた)」というメッセージが届き、私もうん、ごめん。とだけ返信しこの恋は終わった。
結婚どころかほぼ付き合ってもいない人を相手に妄想するのも失礼だが、先に書いた専業主婦になれていた自分とは、この人と結婚した自分のイメージ図である。
彼のハートマークにドン引きせず、同じぐらいのめり込み、何年か付き合ってそのまま結婚、私の社会性のなさをたしなまれながらも面倒を見てもらいながら暮らす。子どもはいなかった気がする。体の問題か、あるいは彼にこれ以上負担を背負う自信がなかったかはわからない。どういうわけか いなかった、というのが私のイメージだ。
精神的に支えてもらっても仕事ができないのは変わらず、30前後で限界が来て退職、「まあいいよ」と言われそのまま専業主婦になる。
毎日なんのストレスもない幸せな日々で、スーパーで買い物し絵や小説を書いたりの毎日で「結婚しててよかったなぁ」「安心だなぁ」「愛だなぁ」と思う。
「毎日ぐうたらしてますけどそんな私が彼は好きみたいです!」みたいなコメントをネットで読んで、うちの夫も同じような感じなのかなと感謝する。
「あ……ぐうたらしてる私が好きなわけじゃないんだ……」と思いつつ、ここで拒否ったら離婚されちゃうかもと近場でパートを探す。
比較的楽そうな近くのお店で接客業。楽そうでもやっぱり仕事はできない。
つらい、苦しい、辞めたいと思いながらも口には出さずに働く。
私がんばってるよな…こんなにつらいのに旦那さんの言う事聞いて……これで離婚回避かな……と思った矢先に離婚を切り出される。
え?こんなにがんばって働いてるのに?すごく嫌なのに言う事聞いて仕事始めたのに?
と混乱するが、自分がどれだけ甘えてたかもわかってるのでそのまま離婚を受けてしまう。
ネットで離婚危機について調べてもそういう婚費もらうみたいな選択はみんな子持ちだったからだ。
「子どものために離婚しない」「子どものために婚費はもらう」そういう体験談ばかりで、子無し専業の自分がここで食い下がるのは世間的にまずいような気がした。
子ども生んでればよかったのかな…
持ち家もなく、財産分与も300万程度。多分婚姻期間は8~9年程度だと思う。20代後半で結婚し、30代後半で離婚される。
「たった9年で捨てられるなら、最初から結婚せず働いてればよかったんじゃ?」と今の(現実の)世界線の私を思い浮かべるが、その姿があまりに過酷そうで「結婚してたから精神的にも支えられてた。独身でこの社会不適合者ぶりで働いてたら精神病んでた。今の明るくて想像豊かな私のままでいられてるのは、彼が守ってくれたおかげ」と自分を肯定する。
つまり、結婚して専業主婦になれたところで最後には捨てられて途方に暮れている自分が思い浮かんだのだ。想像上の自分が現実の私を想像している。「結婚せず働き続けてたら幸せになれた?」と。想像の私と現実の私が交差し、その瞬間どっちもたいして変わらないと互いに納得した。
独身でいても精神病んで働けてない期間が長かったのでキャリア的には専業主婦バージョンと変わらない。キャリアもスキルも持ち金も、おそらく大差なかった。
彼がこれから先起業とか何か新しいことに挑戦したいと思ったとき、経済的におんぶに抱っこの私が重荷で冒険ができない。
それがしんどかったんだろう。
でもそれを口で説明すると、そんなの無謀!とか責任感がない!とか、自分のやる気やプライドを削られそうで言えなかった、そんな理由じゃないかな。
あと仕事を辞めて好きなことを好きなようにやって「小説家になる」だの「絵描きになる」だの言い訳がましく言ってる私にうんざりしたのもありそう。(全部妄想)
(発言小町に載ってたトピックをスクショして全文引用。おそらく炎上が原因で削除されたもの)
(以下本文)
待合室でのことですが、わたしが行く時には、ほかにワンちゃんや猫ちゃんを連れてる飼い主の方がいます。
動物を抱っこしている人もいれば、キャリーバッグに入れてる方もいます。
今月のことです。もう何度目かわかりませんが、顔が一部欠けている猫を抱きかかえている飼い主の人がいました。
どんな病気かはわかりませんが、その猫は、鼻のあたりまで顔がないのです。
その人は、待合室に何人も飼い主がいるのに、顔のない猫を抱っこしています。
ほかの飼い主さんとも話したことがあります。わたしが「あれどう思います? キャリーバッグに入れた方がいいですよね」と聞いたら、ほかの飼い主さんも「そうですね……」とうなづいてました。
素人の判断ですが、おそらくあの猫ちゃんは動物病院に連れてくるのではなく、天寿を全うさせてあげるのが正しいのではないでしょうか。
もう一度みかけることがあったら、勇気を出して注意してみようと考えています。
マタニティウェアだし多少お腹も目立つので、意識すれば妊婦だと分かる姿だと思う。
手続きの内容的にずっと不妊治療してるんだろうなというお客さんがいた。
自分の妊娠前からピリッとした雰囲気だったので刺激しないよう、事務的に迅速に対応するようにしていた。
そのお客さんが爆発した。
ということをまくし立てていた
自分の不手際ならすぐ平謝りなのだが、今回ばかりは本当に落ち度がないと思ってしまい、不快にさせたことをとにかく謝罪するしかなかった。
妊娠したから即部署異動という訳にも行かないし、もちろん仕事をすぐさま辞めることも無いので、こればかりは理不尽だと思った。
一応なんとか帰ってもらったあと上司に報告したが、接客は続けるしかなさそうだった。
自分も妊活をしていた時期があり、望むのにできなかった月はもちろんあるので、ひりつく気持ちも分からなくは無いが、他人に当たるのはやめて欲しい。大人なのだから自分の機嫌とって欲しい。家で旦那さんやら増田やら発言小町やらに愚痴って欲しい。接客業はサンドバッグではない。