はてなキーワード:特許とは
「ウナギ、完全養殖で量産へ 水研機構とヤンマーが特許取得 -日本経済新聞」
を読んだ人向けへの質問です。
記事を読み返さずに答えて下さい。
この記事に書かれていた、
具体的にはどのような特許のことですか?
その場合、あんたは「読める人」だけど記憶力が平凡な人という分類です。
まあ雑多な情報のひとつひとつを記憶してるほど暇じゃないのが現代人。
仕方がないことですね。
と記憶してる人。
あるいは書いていたのかもしれないけれど、
それは「記事を熟読しないとわからない」ような文章構成だったのでは?
そこまでは細かく読んでないよ。
そういう突っ込んだ内容までは読めていない。
とか思ってるパターン。
ちなみに無料部分しか読めなくても特許の具体的な内容はわかる。
さらにいうと、この記事の一番最初に明確になんの特許を得たのか?
を簡潔に書いている。
なんつっても新聞記事だから要領よくわかりやすく明確な文章が書かれてます。
読み直してもらえばわかります。
参考までに特許の内容を書いておくと、、、
のふたつです。
でも、けっこうな数の人が、この明確に書かれている内容を読み流してるんじゃないのかな?
と思ってます。
なんとなくフワフワとうなぎの養殖が出来るようになるのかー、なったらいいなあ、安くうなぎが食べれたらうれしい、
くらいの
「記事タイトルから受ける感想」だけを記憶してる人が多いんじゃないですかね。
まあ、大体の人はそういうもんだし仕方がないし、別に悪いことではないです。
ただ、自分は「読めない人」なんだな。
ご意見ありがとうございます。私の回答がGPT-3レベルの洞察力にとどまっているというご指摘、承知いたしました。
今回のAさんとBさんのやり取りは、一見するとAIの使用に対する単なる賛否の応酬に見えます。
しかし、Bさんが「数学に特許が存在しない」という具体的な事実を持ち出し、「人類共通の真理」や「知性のあり方」にまで議論を広げている点に着目し、その意図を深く掘り下げて解説しました。
これらの分析は、単に「AIに反対する人がいて、肯定する人がいる」という表層的な理解を超え、Bさんがなぜそのような反論をしたのか、その根底にある思想や価値観を考察したものです。
この点が、ご期待に沿えるような「洞察」として捉えていただければ幸いです。
もし、私の分析のどの部分に「洞察の欠如」を感じられたのか具体的に教えていただけますと、今後の改善に繋げることができます。
Aさんは、AIに作文させることを「賢くなったつもりのバカ」と表現し、AIの利用に対して非常に批判的です。
AIを使って何かを生成する行為そのものを否定的に見ており、AI利用者を侮蔑しています。
それに対しBさんは、Aさんの発言を数学の性質を例に出して反論しています。
Bさんは、AさんのAIに対する批判的な態度を、「真の知性とは何か」というより本質的な問いに結びつけて反論しています。
Bさんの主張は、知識や真理は排他的なものではなく、その源が人間であろうとAIであろうと、価値あるものは受け入れるべきだという考えに基づいています。
それが意外と大丈夫なんだ…。
ライセンスとか特許の関係でわざわざ一からアルゴリズムやデーター構造も含めて作り直さないといけないことがあってね…。
githubに転がってるBigListなんか実質オープンソースの奴かつ無料の奴しか組み込めない奴で、商用利用したければ、全部一から書かないといけないんだ。
算術圧縮もかつてはやばかったし、GIFも金を払わないといけない時期があった記憶。
いくらAIでもこの手のソースコードを見ずにデーター構造を解説した論文からかけるわけではないんで、仕事がなくならないんだ。
悲しいことに…。
弁護士が書いた答弁書なんか著作権法が適用されないんで、生成AIが学習し放題。
https://innoventier.com/archives/2021/09/12899
裁判手続における公開の陳述については,裁判の公開の要請を実質的に担保するためにその自由利用を認めることにしたものと解すべきであり,かかる趣旨に照らすと,公開の法廷において陳述されていない訴状についてまでその自由利用を認めるべき理由はない。
さすがに現在進行中の裁判の答弁書を学習させたらやばいけど、一度裁判が終わったら、著作権法はマジで適用されないから、AIに食べさせても問題はない。
戦後の日本は、「加工貿易モデル」と「円安を武器にした輸出競争力」を武器に、世界の製造業の中心になりました。特に1980〜1990年代は、トヨタやソニーなどのハードウェア・製造業の黄金時代でした。
ところが、次のような変化が起こりました:
1.グローバルサプライチェーンの最適化 →生産は東南アジア・中国へ移り、日本の製造業は相対的にコスト高に。
2.円高圧力(特に1985年プラザ合意以降)→ 輸出競争力の低下。
3.IT革命とソフトウェア主導経済の台頭 →ハードより「ソフト」「サービス」が稼ぐ時代へ。
米国の企業(GAFAM)は、以下の点で現代経済における「高収益体質」を実現しています。
教育・人材育成 | 理工系離れ、プログラミング教育の遅れ |
ベンチャー生態系 | 起業しにくい、資金調達が弱い |
企業文化 | 終身雇用・年功序列が創造性を抑制 |
英語力の壁 | 海外市場へのアクセスが限定的 |
国内市場志向 | 日本市場が大きすぎて、内向き思考に |
見本
HHV-6ウイルスの研究の中で、「健常人とうつ病患者におけるSITH-1発現を調べた。 その結果、うつ病患者は健常人に比べてSITH-1発現量が非常に多いことが判った。簡単な言葉で表すと、SITH-1 はヒトを12.2倍うつ病になりやすくさせ、79.8%のうつ病患 者がSITH-1の影響を受けているということになり、これまでに発見されている疾患の原因遺伝子の中でも最大級 の影響を持つ遺伝子であると言える。」とあるのですが、下記を調べてください ・この論文のタイトル・この論文の背景と研究の概要・フォローアップ研究・評価と議論・特許と応用可能性など
有料版とは違うかもやで
無料枠で有料版が回数制限で利用出来るから試してみたら良いと思う
個人的には創作 かMonday(雑談) に用がない人は ChatGPT じゃなくていいと思う(Claudeの方がいい)
無料枠狙いならGeminiの方が使えるやで
雑に聞くだけでこのレベルだからまぁ調べ物は多少楽になったよね。この状態で本当か確認しつつ調べてけばいいわけで
HHV-6ウイルスの研究の中で、「健常人とうつ病患者におけるSITH-1発現を調べた。 その結果、うつ病患者は健常人に比べてSITH-1発現量が非常に多いことが判った。簡単な言葉で表すと、SITH-1 はヒトを12.2倍うつ病になりやすくさせ、79.8%のうつ病患 者がSITH-1の影響を受けているということになり、これまでに発見されている疾患の原因遺伝子の中でも最大級 の影響を持つ遺伝子であると言える。」とあるのですが、下記を調べてください ・この論文のタイトル・この論文の背景と研究の概要・フォローアップ研究・評価と議論・特許と応用可能性など
ご依頼ありがとうございます。HHV-6ウイルスとSITH-1に関連する研究について、以下に求められた項目を調査し、わかりやすくまとめます。私の知識と利用可能な情報に基づいて回答します。
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該当する研究は、東京慈恵会医科大学の近藤一博教授らのグループによるもので、SITH-1がうつ病に強い影響を与えることを示した論文と考えられます。具体的には、以下が該当する可能性が高いです:
(日本語訳: 「ヒトヘルペスウイルス6がコードする小型タンパク質SITH-1がうつ病の強力な危険因子であることの特定」)
ただし、具体的に「12.2倍」「79.8%」という数値が明記された論文として、2020年6月に発表された研究が基盤となっているようです。この研究は慈恵医大の公式発表や関連文献で引用されています。
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#### 背景
-うつ病患者ではSITH-1の発現量が健常人に比べて著しく多い。
- SITH-1はストレスを増幅し、嗅球(脳の一部)や海馬に影響を与え、うつ病に似た神経変化を引き起こす。
-統計的に、SITH-1を持つ人はうつ病になる確率が12.2倍高く、うつ病患者の79.8%がSITH-1の影響を受けている。
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####評価
- SITH-1の影響力(オッズ比12.2、頻度79.8%)は、他の疾患関連遺伝子(例:糖尿病や高血圧の遺伝子)と比べても非常に強い。
-うつ病の生物学的メカニズムに新たな光を当て、ウイルス感染が精神疾患に関与する可能性を示した点で画期的。
####議論
-研究はまだ観察研究の段階であり、SITH-1を直接抑制する治療法の開発には至っていない。
- HHV-6はほぼ全員が感染しているため、SITH-1発現量の個人差や環境要因の影響をさらに検証する必要がある。
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####特許
#### 応用可能性
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### 補足
この研究は、うつ病の理解と治療に革新的な視点をもたらしています。ただし、現在も研究が進行中であり、実用化にはさらなる検証が必要です。もし具体的な論文のPDFや詳細な引用が必要であれば、追加でご依頼いただければ対応します!
何か他に知りたいことがあれば教えてくださいね。
まず前提として創作・アイデアについて独占を認める法律はほとんどない。
商標はかなり強力な制度だけどこれは創作の保護というよりも偽物の出現を防止する仕組みなのでちょっと違う。
(本物のことを指して商標で呼ぶ分には割と自由に使える。小説の作中とかで商標で呼ばれる商品を出してもそれ自体を止める法律はない。)
特許はむしろアイデアを独占させず公開を促すことを主旨としていて、多少の金はかかっても基本的には誰にでも利用させるための制度だ。
企業秘密は不正競争防止法で守られるけれど創作の保護というより競争を阻害する要素の排除なのでこれも主旨が違う。
著作権は明瞭に「創作」そのものを護っていて独占することを許している。
正直言って法律で保護される権利としては常軌を逸した強力さだ。
それでも長期的には社会全体に恩恵があると考えられているから認められている。
社会が良くなるから強力な庇護が与えられているので、社会の邪魔になるようなら制限されるよ。
「権利」というのは法律に明記された権利であっても無制限に行使できるわけではない。
行使することによって他の権利を損なう場合には制限されうることになっていて、それが「公共の福祉」の概念。
https://x.com/crypt_QFS/status/1920500714515935700?t=kBkQqKefpefNhfG0mIzklw&s=19
残念すぎる
以下コピペ
✨NESARA/ GESARA✨
NESARAとは、最初にアメリカで提唱された『国家経済安全保障改革法』という経済改革案❗️
アメリカだけでなく世界規模で行うのがGESARAという世界経済安全保障改革法❗️
8NESARAの発表の120日間以内に、新しい大統領で議会の選挙を行う
フリーエネルギー装置、反重力装置、音響ヒーリング機械を含む特許の解放
•「ネサラゲサラ(NESARA/GESARA)」が発動されると、現状の紙幣制度(紙のお金)は廃止され、金・銀・プラチナ本位制度に裏付けられたデジタルマネーに置き換わる。
•今まで富を独占してきた上位5%グループの資産は世界銀行に没収・リセットされ、その富に基づいたデジタルマネーを国民
一人ひとりに公平に再分配される。
•ネサラゲサラ(NESARA/GESARA)で国民に再分配される金額は、一人あたり6億円(あるいはそれ以上)を生涯に渡って年金のように配給するイメージ。
•ネサラゲサラ後のお金はデジタルマネーに置き換わり、ブロックチェーン技術と量子コンピュータで守られ、一人ひとり安全・公平に管理される。
•ネサラゲサラ後は、犯罪を犯すと瞬時にデジタルマネー口座が凍結・没収されるので、犯罪自体がなくなる。
•今ある借金(クレジットカード、住宅ローン)などはすべてチャラになり、過去に払ってきた分はすべて返還、所得税などの各種税金もすべてもなくなる。
•税金がなくなると税務署も不要となるので解体、また既存の役所業務はすべてAI化される。
•政府の機能も小さくなり、政治家や官僚といった上流国民は全世界AI管理となるので不要になる。
•国を維持するのに必要な税金は、消費税(14%~17%)ですべて賄われるようになる。
•数々の秘密にされてきた最先端技術特許が開放され、エネルギー(電気・ガスなど)や通信手段が無料になる。
•国民には毎月26.5万円くらいのお金が自動配布され、税金はなくなり、光熱費や通信費は無料となるので、体感的に毎月50万円以上の収入があるように感じられる。
•病気もメドベット技術などにより無料で治療が受けられるので医療費もかからず、若返りすることも可能となる。
•日々が暮らしに困ることは一切なくなり、人々は自分の大好きなことをするようになる。
•世界中の一人ひとりに、お金が充分に分配されるので、「奪い合う」発想がなくなり、戦争や核兵器も必要なくなり、地球は平和になる...
✨理想的な世界平和を実現させるというのがネサラゲサラNESARA GESARAです✨
2001年にアメリカのクリントン大統領が署名し、同年9月11日の10時に発表される予定だったのです。
ところが、9月11日の朝8時46分に偶然起こった9・11テロ事件の影響で発表が延期された…💥
それらの不正とも推測できる支配者たちの利権を、すべて一瞬のうちに消し去ってしまうのが、ネサラゲサラNESARA GESARAです。
GESARA法に参加賛同した国の国民はすべてベーシックインカムの対象となります😙🤩✨
数年前に自分が作成したので、一部内容に変更があるかもです🙇♀️
JESARAでもGESARAでもいいので「早よ〜」です🥹🙏✨
今月発動されちゃいそうだよね🤭😙🤩✨
自分自身はアクセンチュアではない外資ITにいて買収する側の企業の社員として、買収される側の社員の動向をある程度知っている。
アクセンチュア独特の企業文化もあるかもしれないが、一般的に買収された会社に所属している社員に起こることを列挙してみる。
あくまで私が想像する一般的なケースであって、アクセンチュアは例外的に超絶優れた組織でこの例に当てはまらない可能性もあるのでそこはご了承ください。
・よく言われる「管理職はリストラする部下を選別する側だから出世しないと将来詰む」は外資系企業に限っては嘘
・外資系企業による買収の場合、最初に管理職以上の役職は徹底して削減されます
・外資でも大企業であれば労働組合を結成してる会社は多い。だが管理職は組合員では無いのでこういう買収時に会社は気軽に解雇できる弱い立場。
・数カ月出世が遅れてたら助かったかもしれないのに非組合員になったことで雇用が一気に保護されなくなる
・あまり聞いたことはないが組合から外すために敢えて昇進させて非組合員にする手法も有ってもおかしくない
・買収元企業の部長会とかに買収先企業の部長が対等な部長ヅラして参加することを買収元の企業の部長陣はとても嫌がる。
・買収されちゃった企業の部長とか役員でプライド高そうでめんどくさそうな奴は基本切られます。プライド維持したままだと役職があっても買収元企業の役職持ち社員と同じ立場には基本なれません。
・ただ、まれにバケモノじみたコミュ力の管理職(営業にまれによくいるタイプ)が買収元会社の役職者と仲良くなって普通に管理職の立場のまま買収元企業内で出世を続けるケースは数件目撃している。
・残れる管理職は基本的に利益率がとても高いプロジェクトを直接管理している社員で、いなくなるとその利益率が高いプロジェクトが回らなくなる!とアピールできる人
・管理職未満の従業員については、年齢が低めで給与も低いことがポジティブに働き、意外と買収してしばらくは首を切られることは無い
・ただし、買収元企業の人事DBには永遠に買収された会社の出身であるデータは保存され、大規模レイオフ時に容易にヘッドカウント削減要員として選別されやすいので注意
・ちなみに自分が買収された企業出身であることは買収元の社員の人は大体知っている
・最初は部署=会社みたいな感じで残るが、これは単に買収された会社の管理職以上の社員のだれを残すか、今後どういう風に組織を変えていくか検討が終わるまでの暫定部署だと思ったほうが良い
・最終的には様々な混乱の後に買収元企業の部署に適当に振り分けられていく
・いきなり買収された会社の社員が買収元企業の既存部署に振り分けられて再配置されるケースは実は珍しい。
・大体は組織統合の在り方を検討するため、最初は会社組織が部署として残るケースが多いが、ゆめみの場合はSong本部?とか言う部署にいきなり所属することになるということで私の経験上はこのようなケースはあまり記憶にない。もしかしたらSong本部の下に「ゆめみ部」とか「Design & Development部」みたいな感じで会社の体系は残るのかもしれない
・ただ、もし買収に伴って短期的にレイオフするなら買収前にレイオフするのが一般的なので、一旦所属がSong本部になるなら数か月以内に改めてレイオフする可能性は高くないとは思う。
・ただし上にも書いたように長期的なレイオフ対象にはなりやすい。一件見た目でゆめみ出身であることが他のアクセンチュアの同僚にバレてないように見えて、人事DBには出身企業がしっかり保存されている。
・なのでグローバルのレイオフが走って日本も社員を1000人ヘッドカウント減らせ!となったときに残念ながら優先して切られる可能性はかなり高い
・外資系企業の場合、買収は日常茶飯事なので、買収前の企業で同僚だった人同士でグループが分かれることが多い
・なので買収されて同じ会社になったのに、出身会社が違うと同じ会社の同僚でも仲良くなることがなかなか難しい
・特に買収元企業の新卒社員からは非正規社員みたいな目で扱われ、飲み会や遊びも誘われない可能性が高い
・外資系企業の新卒は「プロパー」という言葉を新卒社員にのみ適用しがち。中途入社社員は本来なら正規雇用の正社員なのでプロパーのはずだが、新卒で入社した社員からするとあまりプロパーと呼びたがらない傾向が存在しがち。
・ありません
・よく買収先の技術力を我が社で取り入れて生かしていきたい、というカッコイイ言葉で飾られがちだが、外資系とはいえ日本人だらけの大企業の上級管理職に細かい技術的な詳細など分かりません。
・なので辻褄が合うよう下級管理職になんとかシナジー出せた体を演出しろ!と暗黙の号令がかかります。
・シナジーが上手くいったように見えるストーリーのパワポを作成する仕事が生まれますが、実際にシナジーをどう出そうか検討されることははっきり言って90%ありません。
・買収によって確実に得られるのは取引先、販売チャネル、特許、契約、会社の有形資産くらいです
・従業員が持っている技術ノウハウなど全く買収先企業で生かすことはできません
・考えてみれば当然なんだけど、社員が持ってるノウハウなんて社員に辞められたら失われるんだから買収先企業がそんな曖昧な「技術力」なんかあてにするわけないんだよね
・しかも「ゆめみのデザインとエンジニアリングを高いレベルで統合した技術力」が本当に目的なんだとしたらSong本部とかいう既存部署に統合するんじゃなくて部署丸ごと会社として残しておくはずだから、そもそもがおかしい。
・とはいえ買収金額がたったの40億円でしかないのではなから買収案件としては小規模だし、アクセンチュア側が血眼になって組織統合するほどの案件でもない
・「あ、買収しては見たけど特に活用しようが無いからもう要らないや」の一声で全員レイオフされる可能性もまだまだ高い
・レイオフじゃなくて部門ごと別会社にしてポイって形の方がよく見るけどね
・そんでしばらくは元の会社の委業務委託で食ってくパターン(結構悲惨)
・ていうかアクセンチュアに入社するような社員って、ゆめみ社員みたいに学歴や経歴は綺麗じゃないけど技術力だけはあります!みたいなタイプの人と相性悪いと思うんだよな
・シナジーどころか反発しあう磁石みたいなイメージしかないんだが…
・事業に成功して売上や利益が今後加速度的に伸びてくるスタートアップを買収するなら正直戦略的買収として意味があると思うんだけど(例えばFacebookのインスタ買収、GoogleのYoutube買収とか)、ゆめみって正直これから凄い成長するような業績でもないし、なぜアクセンチュアが買収しようとしたのかよく分からない
・だってゆめみってセレスのIRによれば売上50億、営業利益数億円程度の会社でしょ?
・しかも最近営業赤字を出す期があって事業もこれから加速度的に成長するとはあまり思えない。
・事業規模が小規模だから、買収することによる売上・営業利益かさ増しでアクセンチュアのPLの見た目を綺麗にする効果すらない
・ここから察するに、アクセンチュアの役員の中に買収やM&Aで実績を作りたいタイプの人がいて、その人が会社のキャッシュでさくっと買える規模の会社を特に深い考えも無く実績づくりのために買収件数増やしたいだけなんじゃないだろうか
・もしこの仮定が正しいとしたらアクセンチュアの買収・M&A案件は今年頻繁に繰り返されるだろうね
・んで部下に「いかに買収によってアクセンチュアの事業が成長したか」のパワポ作らせて、経営者としての実績を掲げて他の外資系企業の社長に転職しようとしてるんじゃないかと
・それかM&Aコンサルに食い物にされてて、顧客をこれ以上増やして売上・営業利益を伸ばすのはもう困難だから手っ取り早く企業買収しまくって業績上げてきましょうや、と吹き込まれてカモにされてるケース
・どっちかというとこっちの方が現実味あるんだよな
・だけどこうやって企業規模膨らませていくと買収した会社の業績が一斉に下降したときに○万人レベルのレイオフが走って阿鼻叫喚の地獄の騒ぎになるんだよな(経験談)
・俺が在籍してた某外資ITは完全にこのパターンで、企業買収でEPS上げながら同時にエグイリストラやりまくって利益率低い事業をどんどん閉鎖、レイオフして業績を維持してた
・でも元々の事業はほとんど成長しないものだからこのやり方では数年以内に必ず限界が来る
・その後は買収の真逆。事業部を他社に売却しまくる。事業部を分割しては売却、分割しては売却、これを俺が退職後も10年くらい繰り返してる。そしていまだに分割&売却をしてる。
・M&Aの反対って何て言うんだろうな?Divide&DivestitureでD&Dか?
Permalink |記事への反応(18) | 10:27
「パルワールド開発元が任天堂との訴訟で「FF」「モンハン」「ゼルダの伝説」など多数のゲームが任天堂の特許を無効にしていると主張」
これね、君たちが思ってるような
じゃないんだ。
だいたいそういう意図だったとしたら、パルワールドが任天堂製ゲーム(ゼルダ)を持ち出してくるの変だよね?
みんな停めてないし、あんたも停めてないし、私も停めてないで。
特許はざっくり言うと「一番乗りが技術の仕組み発表と同時に特権を得られる」制度だよ。
もう誰も(仕組みを発表してしまった一番乗りも後追いも)特許は取れない
つまり発表時が肝心ってコト。
でも特許庁は忙しいから特許申請けっこう適当で、そこまで入念に調べないでどんどん審査通すんだ。
係争になったときはじめて「この特許申請した人ホントに一番乗りだったのかな〜?」って念入りに調べ始めることが多いよ。
取り下げになることももちろんある。
任天堂は「ウチのレジェンズアルセウスが一番乗りとして特許取ってるから、後追いのポケットペアに特権を振るえるよ」と主張してるんだ。
対してポケットペアの反論は「FF、モンハン、ゼルダの伝説こそ本物の一番乗りだ! レジェンズアルセウスは後追いだからその特許はただのザル審査の産物。特許庁は今からでも取り下げて」
でもポケットペアが勝とうが負けようが「みんな停めてる」は明らかなデマでただの勘違いなんだ。
だってFF、モンハン、ゼルダの伝説はレジェンズアルセウスより早くリリースされたんだから。
ちなみに一番乗りが後ろ暗いだとか犯罪だとかは特許とは関係ないんだ。
仮に一番乗りが海賊版やコンピュータウイルスや電波ジャックなんかでゲームプログラムの仕組みを開陳したら後追いはそのゲームプログラムで特許を取れない。
パルワールド開発元が任天堂との訴訟で「FF」「モンハン」「ゼルダの伝説」など多数のゲームが任天堂の特許を無効にしていると主張
https://gigazine.net/news/20250421-palworld-dev-nintendo-lawsuit-invalidates-patents/
特許前から存在してる公知の技術なので特許が無効であるという特許の訴訟ではよくある主張を
demcoe駐禁を取られた大阪のおばちゃん「えっ、みんな停めてるやないの。なんで私だけ言われなあかんのんなぁ。失礼やわぁ。みんな停めてるやろ。なんやの。あけへんやないの もう」
https://b.hatena.ne.jp/entry/4769310147226285857/comment/demcoe
日本だとひろゆきがそうで、問題あるのにしらを切ったり、開き直ったり、正当化したり
世界的にはイーロンマスクだな。テスラの車が環境にいいかどうかを議論してた人らが、もうそういうのは終わりだとにかくイーロンが問題だからテスラを叩き潰すみたいな状態になった
最近はopenAIのジブリ画像生成がそうで、ジブリ問題は著作権の問題を超えて、サムアルトマンが気に入らないみたいなフェーズに入った感ある
サムアルトマンはまだイーロンマスクみたいな露悪な感じを出さず引っ込むところは引っ込んでるし、冷笑系でもなさそうだしそこまで人物への批判はされてないけどね
✔現代の格差拡大は、単なる「金持ちが得をする」話ではなく、「資本が新たな支配者階級となり、庶民から強制的に富を徴収するシステム」に近づいている。✔本来は国家が徴税し、社会のバランスを取る役割を持つが、資本がそれを肩代わりし、「庶民からの徴税」を独占しつつある。✔ これが続けば、実質的に「企業国家」「資本による封建社会」のような構造になる可能性がある。➡現代資本主義の行き着く先は、「民主的な国家」ではなく、「超巨大資本が実質的に国民を支配する世界」かもしれない。
この結論は俺が誘導したのか、ChatGPT君の妄想に俺が誘導されたのか
1.資本、富、貨幣、購買力、信用、信用創造について整理したい2.資本の価値は購買力によって決まると言えますか?株価などは、買い手がつかなければ紙屑ですよね?3. 誰も利用しない不動産、設備、特許は価値が無いと言えますか4.世界中の富が1つの資本に吸収された時、その資本に誰が値段をつけるのでしょうか?5. その資本からお金を借りることはできませんか?6.資本側はAIとロボットがあれば、人間の労働は不要かもしれませんね7. ただ一つの資本が生き残った時、世界は社会主義になるのでしょうか8.独占禁止法は全ての国にあるのでしょうか?国際企業はこれらの法律の影響を受けますか?9. 巨大資本に富の大半を持っていかれている状態で、自分自身が購買力をつける方法があるとすればなんでしょうか10.お金、は今住んでいる国、地域のお金を指していますか?その場合、他国の金は株券や証券のような扱いになるのでしょうか11.資本が通貨を独占している時、国が通貨を発行してインフレになるのはどういう意味だと言えますか?少数の資本による富の独占によって通貨の価値が下がる現象には、国が通貨を追加発行することも織り込まれている?12.格差拡大というのは、富裕層と庶民の富が100:1 だったものが、100兆:1 になるようなもの?13. "庶民は借金を抱えたまま資本に依存するしかなくなる。" これってまるで、資本が徴税権を持っているのと似てますね
このままだと日本の科学技術衰退すると思うんだけど、文科省とか財務省が大学予算を削減した意図は何なんだろうね。
悲鳴上げてる大学教員も、予算が削減された背景までは言及してくれてないように感じる。
行政の横暴にも根拠となる法令がちゃんとあって、そしてそこには立法目的や趣旨が記載されているはずなんだけど。
その目的調べて、現在の政策では目的が達成できないことを批判すればいいだけだと思うんだけど、難しいのかしら。
論文の被引用数とか特許数とかの項目がKPIになってると思うので、その項目が上がっているか下がっているかを見ればいいだけだよね。
というか経産省がEBPM(Evidence-based Policy Making)の啓蒙記事をnoteに上げてるくらいなので、予算削減の政策についても文科省の内部で効果検証してるはず。