はてなキーワード:漫談とは
日テレが「ダブルインパクト」という、漫才とコントの両方で競うお笑い賞レースを始めるらしい。
https://www.ntv.co.jp/double-impact/
それを見て、そう言えばそっくりな賞レースがあったな、と「お笑いバイアスロン」のことを思い出した。
https://www.qab.co.jp/OWARAI!biathlon-2023/
沖縄の地方テレビ局が開催する賞レースである。小さい島の沖縄だが、なぜかお笑い関係の芸能事務所がそれなりの規模のところで3つ(FEC・オリジン・よしもと沖縄)あり、それなりの人数の芸人がいる沖縄では、以前から「O-1グランプリ」という沖縄芸人によるお笑いグランプリがあったのだが、そこに2013年から他局が始めたのがお笑いバイアスロンだった。
出場したことなどもちろんないし、テレビでしか見ていないから放送された内容しか知らないが、テレビ放送される決勝大会では、1巡目にコント、2巡目に漫才(ピン芸人は漫談)をやって、それぞれ得点を付けて合計点で競う形式だった。一時期の全員が2回ネタを披露するキングオブコントに近い。
そして、お笑いバイアスロンが沖縄の芸人にとって重要だったのは、審査員によるところが最も大きいと思われる。
11年続いたこの大会の審査員は、2回目から一貫して 伊藤正宏、内村宏幸、鮫肌文殊、高須光聖、中野俊成 という、中央で活躍する放送作家達だった。決勝大会進出者は、コントと漫才のそれぞれで放送作家達から直でコメントがもらえる上に、もしかしたら個人的に「ハマる」かもしれない、というのが芸人達にとって最大の魅力だったと思われる。例えば、ありんくりん等は、コレがきっかけで中央でもちょくちょく見るようになったのではないか。
放送作家達がなぜこんな仕事を引き受けていたのかは分からない。初期の、地元ネタばっかりだった頃のコメントは苦しそうに絞り出しているように見えるところもあったが、年に一回、沖縄に来て骨休めみたいな事が出来るという気持ちだったのかもしれない。
コロナ禍では無観客だったりリモート審査になったりしていたが、2021年に沖縄出身で東京で活動する大自然が決勝に進出した。前述の「放送作家に見てもらえる」というメリットに気付いたのかもしれない。参加規定上は沖縄在住・活動・出身等の制限はなかったから、東京の芸人が出場することに何の問題も無かった。
そして2023年、お笑いバイアスロンは「ドリームチャンプルー」と称して、過去の優勝者が別の芸人を指名し、コンビorトリオでコントと漫才に挑む、TBS「ドリームマッチ」のような形式になった。もしかしたら、沖縄出身者以外の応募が相当増えてきて、放送しても「県民のヒキが無い」ことを気にしたのかもしれない。そして休止した。
それから2年。ダブルインパクトが始まることには何の感慨も無いが(沖縄って日テレ系ないし)、そのタイミングで思い出したので書いてみた。
漫談する人はまあいるんだけども、でもなんかパッとはしないよね。
綾小路きみまろとかも入るのかな、まあでもやっぱパっとしない。
海外の漫談、スタンダップコメディって痛烈な皮肉とか、人種差別のこととかマイノリティの事も余裕で言ってんだよね。てかそっち系のネタが圧倒的に多い。
初めて聞いた時もうヒヤヒヤしたよ。だって客に黒人がいるのに黒人のことバカにしたようなことバンバン言うわけ、しかも黒人が。
まあ自分が黒人だからギリ笑いになるのかな?とも思ったけど、別に話す方の人種に関係なく際どいことバンバン言ったりもする。
なんじゃこれ?大丈夫なんか?って思うじゃん。だって普段Nワードとかいって世間の目も厳しいのにそんなあからさまなこと言っていいのかって。
つまりこれは、「これは冗談なんですよ」というのを大前提としてやってるわけなんよね。
冗談ならなに言ってもいいのか、そりゃ程度はある。でも基本的に、現代社会に置けるガス抜きとして機能してる面があるんだなと思った。
なんにも言えなくなってく社会で、でもほらそういうのを今だけでも笑っちゃおうぜ蓋しちゃうのって違うよね?みたいな感じでガス抜きしてんだなと。
そんでふと思ったんだけど、霜降りの粗品っているじゃん。Youtubeで「一人賛否」とか言って、色んな世間のニュースを一人で賛否するってやつね。
まあ賛否両論っていっても、パターンはほとんど上げてから落とすってパターンなんでしょうもないんだけど。
あと視野が狭すぎて取り上げるニュースの幅が狭いのね。政治のことなんかはやらないし。ガチのニュースとかもやらない。
だから内容はしょうもないんだけど、あれやろうとしてるのはひょっとしてこれは冗談としてやってるからキツい事を言ってる、それでガス抜きしてくれよってスタンスのつもりなのかもしれないと。
実際のとこ危ないとこは絶妙に避けてるからなんかモヤるんだけども、俺はこれなんのためにやってんだろってずっと思ってたんだよね。
いわゆる炎上狙いでやってる節もあるんだろうけど、その割に真面目にやってるよな。一応毎回「これはコメディですからね」って言ってんのね。ただその割に客観性にも欠けるなとも思うんだが。
あと当然名前が出てくるのはウーマンラッシュアワーの村本ね。NYだかでスタンダップコメディを頑張ってるらしい。
彼は日本でもかなり際どいネタをやってテレビからはもう使いにくい人になってしまった。
なんていうか熱量はすごいんだが逆にそれが強すぎてコメディアンとしてはもっと俯瞰で見ないと成立しないのでは?と思ってしまうけど、日本では珍しいタイプだとは思う。
日本でやるとさ、たぶん色んな派閥に巻き込まれてめんどくさいことになっちゃうんだろうな。
コメディアン、芸人という職業がもっと際立ってほしいんだよな。
平和に、優しく笑いましょうという人でないとなかなか受け入れられなくてエグい事を言ってかつ笑いにするという土壌が育ちにくいのかもしれない。
日本には日本の文化があるからそれも良いんだけど、もっとクソみたいなこと言う芸人が幅を効かせてほしいなって思っちゃう。
こいつは芸人だ、あえてヘイトを買うようなことも言うんだよ、そういうのを踏まえた上でキツいジョークをみんなで笑えるような、そういう成熟したお笑いもあってほしい。
多くの犠牲者を出したアジア・太平洋戦争。追悼の場では「尊い犠牲の上に、平和な日本がある」というフレーズが使われ続けている。戦争を起こした責任が忘れられていないか――。軍国少年だった男性は憂慮している。
朝日の「季節モノ」の角度付きポエム記事を見かけて、思ったことをいくつか。有料記事なので中身は読んじゃない。
「元特攻兵の憂慮」は「平和のための尊い犠牲」という決まり文句の決まり文句性に向けられているようである。
私こと団塊ジュニアの祖父は抑留帰りである。でも時間の経つのは早いもので、いまや兵士として戦争体験したのは、そしてそれを確かに語れるのは稀な長生きの方だけになった。あと一歩でそれは完全なる「歴史」になってしまう。ツルっとした決まり文句しか残らないのか?という危惧はよくわかる。
朝日の意図は「戦争を起こした責任が忘れられていないか――。」のほうにある。日本のした戦争は悪の戦争なのだからろんりてきに言って日本人戦没者は「自業自得」または「単なる巻き添え」であり「尊い犠牲」ではありえないというアホが極太マジックで書いたような単純な理屈がそこにはある。
ちょっと話逸れるが井上和彦氏とかがやる戦争美談、英霊漫談みたいなのは聞くに堪えない。左翼へのカウンターのつもりなんだろうが、普通に考えて誰が国のために死にたいもんかよ。まず気の毒だし申し訳ないし、そんな気持ちよく語れたらもう嘘だろう。ましてや誇らしいだなんて、まともな神経で言えるわけがない。
だれも簡単に言葉にしようのない万感込めた「尊い犠牲の上の平和」なる決まり文句だったはずだ。今後はその意味も変質していかざるを得ないが。どうしたって我々は応仁の乱の犠牲者を思って泣くことができない。
ずっと昔に「きけわだつみのこえ」を巡るゴタゴタのルポを読んだ。その悲しくも美しい詩の力の影響下に、わだつみ会なる遺族会みたいなものができ、しかし純粋な「慰霊」あるいは「顕彰」を意図する派閥と、彼ら戦没学徒兵はあくまで侵略側であり「犬死に」であったという解釈にこだわる派閥のあいだで「わだつみブランド」の争奪戦が起き…
「犬死に」のドグマは今日に至るまで何の進歩もなく朝日に受け継がれているのである。だってドグマだからな。
「尊い犠牲」が戦争責任を曖昧にするとかいうなら主語不明の「あやまちはくりかえしませぬから」はどうすんの?とかそういう議論はいまさらしたくもないが。
前述の通り戦争体験者はもういなくなる。いわば戦争の記憶そのものが鬼籍に入っていく。現実との結び目をほどかれて「犬死にドグマ」や「誇らしい戦争美談」は文面を変えることなく軽やかにツルツルと高級なそうめんをすするがごとくに語られ続けるだろう。
よくある自己紹介的なやりとりがされていたんだけど
男「趣味とかある?」
女「うーん、特に、ないです」
男「そうなんだ、一緒に探していけるといいね」
男「休みの日とかは何してるの?」
女「うーん……なにも」
〜男側の休みの日の話〜
男「YouTubeとか見る?」
ざっくりこんな感じ
引越しの話とか男側の話では盛り上がってたが
男側が女側の理解を深めようと話を展開させるための振りをしても何も出てこない
こういう人、いるんだよなあ
マグロだよね
俺はパパ活おぢだけど
たまに趣味なし、休みの日不明、好きなこと不明、やりたいこと不明、友達少なめ、リアクション薄め、アプリもゲームも漫画もアニメも映画も音楽もアイドルも服もコスメも勉強も反応なし
みたいな人が居る
話のフックがないからどうしようもなくて詰む
自分の話を適当に矢継ぎ早にしても、面白いんだか面白くないんだかよく分からん反応(というか話を理解せずに、驚くべきところで驚いてる風のリアクションをしたりする)
みたいなケースがある
これ、この人と話盛り上がれる初対面男性いるのか?っていつも疑問になる
1人で漫談するか、一般論の話するか、ゲームやアクティビティや占いに誘うか、くらい?初めましてでは厳しい
その点、隣の男性は非常に好感できた
自分のことだけ話さないし自慢もしないしダメ出しもしないし、否定せず相手を気遣ったり未来志向の話ができてた
たぶん、こういうの今回が初じゃないんだろう
去る以外に選択肢ある?
初めましてでマグロなのは誰も得しないからどうにかして欲しい、こっちがおもんない下手くそみたいになるの嫌だ
いや、ていうか会話でマグロなやつはベッドでもマグロだよねたぶん、やっぱり去るしかない
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個人情報云々と言ってるやつ、それは違う
個人情報を出さなくても雑談はできるだろう、すきなアーティストとか、普段何してるとか、好きなことは何で何をしていきたいとか、どういう関係を築きたいとか
あと俺も自分自身の問題かと少しは思ってたけど、隣で似たようなやり取りが展開されていて「ああこれ誰でもあるんだな」と思ったという話が今回の趣旨
マチアプだろうなって人、よくカフェで隣になるけど、あんまり雑談が盛り上がってないよね
上手い人はもっと盛り上げられるのかな?ホストとかどうしてんだろ
俺は好きなこと、はまってること、得意なこと、何界隈か、悩んでること(お金の使い道)、すきなキャラクター、TikTok/Youtube、時事ネタ、下ネタ、パパ活ネタ、でデッキ組んでる
どうでもいいけど会話とセックスと社交ダンスって共同作業という点で似てるよね
片方が頑張ってもどうにもならないのと、上手くはまった時に楽しい感じ
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>嫌いなことのほうが解像度高い説
これ薄々思ってたけど
そこを深掘っていくのって怖いんだよね
ちなみに「苦手な食べ物」あたりは話題にすることあるけど「特に・・・」と返ってくる
「スポーツとかやってた?」に対して「やってない、運動苦手」となって、「運動苦手」で展開しようとするけど2手くらいで詰むみたいなのもある
助けてさんまさん
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一応言うと男女逆でもあると思う、そういう増田を読んだことがある
Permalink |記事への反応(31) | 18:27
でも別に、ファンだとしても、そのライバーの歌がめっちゃ好き、って人ばかりとは限らないじゃん?
しゃべりが面白いから、企画が面白いから好き、って人も多いと思う
それを最大限生かすには、やっぱり独演会の方が好き勝手やれて望ましいよね
落語も、動画やテレビで見れるけどさ、好きな落語家が我が町に独演会に来ると聞くと、やっぱり聴きにいくわけじゃん
Vtuberのライバーさんも、地方巡業して独演会やれば、きっともっともっと知名度もファンの輪も広がると思うんだよなー
とりあえず人気商売=アイドル=歌のライブ、みたいな今のイベントのありかたは、まだまだ可能性を試してない気がするわ
握手会やサイン会は無理としても、観客とやりとりしながらステージで漫談するくらいは、今の技術ならできるでしょうと思いますけどね
調べてみると、
など、実例はあるみたいだね
上岡龍太郎の漫談を聞いていても分かる通り、普通の人が聞いても「何言ってんだこのおっさん」から入らなければならない彼の演芸は、ダイナミックさで矮小さを誤魔化して潜在的に世界を侮らせる現代芸能界の風潮とは合わなかったのだろう、と思う。
タモリなどはそこら辺が上手くて、プレイヤーではなくコンダクターだったりバンドマスターとしてたまにチロッと指揮棒を見せたりエセピアノを弾いたりして場の雰囲気をコントロールしていた。
上岡龍太郎は話芸に特化していた。
話芸に特化していたからこそ、途中でその限界に達した。結局、緊張と緩和にしろ、守破離、起承転結にしろ、忙しくない読者がいないと役に立たない技術だった。
#Shorts動画がそうであるように、一分以内に型をつけなければならないのが現代のエンターテイメントだ。
だから、彼が辞めた後に彼の漫談を聞き流しながら作業する方々は多い。
現代の芸人とタメを張れるぐらい愉快な言葉を話していた気もするけれど、実は書いてる最中で思い出せなくなるぐらい薄っぺらな話で、だから、それこそがコメディアンとしての彼の話芸の極地なんだろうな、と思った。
いいじゃないか、その時はナンバーワンだとタメを張れると思えていても。
どうせ、あなたが思い出せないぐらい下らない話を丁寧に丁寧に聞かされて、そして面白かったなぁと思いながら薄ぼらけた意識のまま劇場からバラエティから帰っていくのだから。
なるほど、なんて小さな豊かさを持って帰らせてくれるのだろう。
現代では監視社会に差し掛かっていて、鬱陶しがられてるやつは記録も遡られてそいつの不正を徹底的に否定される状態ではある。
それがいつ発生するかもわからなかったりするのもしんどい部分だ。
こんな時代に、あのハッタリによって作られた小さく記憶も不確かな豊かさがあったことを忘れずに生きるのは大事なことなのかもしれない。
結局ここまで書いたこともそれっぽく整えて、それっぽく書いて、それっぽく見せただけのものなのだし
合掌
僕からするとですよ。紙を出すと漫才じゃないんじゃないか問題で言うと、昔読み物、ますだおかださんも「M-1」でなんか物を出して読んだりしたネタをやったような気がするんですけど。
あと、テツandトモさんが、決勝でリズムネタをやったんですよ。その時もいろいろ言われたんですよね。漫才じゃないとか。これは漫才だ、漫才じゃない。こういう漫才がおもしろいおもしろくないっていうのを、必要ないんじゃないかなっていう。僕は思ってる。
何でかと言うと、お笑いって結局芸術じゃないんですよね。審査員が必要なものって何かというとこれがいいかどうかわからないっていうものに対して、専門家がこれはすごい技術を使ってるんですよって言って、審査をしていって評価するっていうのがあると思うんですけど。
お笑いって徹底的に大衆演芸で、どっちが勝ったか結構わかるじゃないですか。というのもウケたほうが勝ちなんですよ。より多くの笑いを大きな笑いを取ったほうが勝ちなんですけど、すごく不思議なのがお笑いを審査員が審査するっていうこと自体が非常に矛盾を孕んでいて。だっておかしくないですか。ウケたら勝ちでいいじゃないですか。
だけどウケたけど、このウケ方はどうだろうっていう審査の基準が入るんですよ。審査員の好みとか思想が優先されている状態って、お笑いでウケるウケない関係ない。テツandトモさんがめっちゃウケても、あれは漫才じゃないという理由で落ちたりするわけですよね。
これを何で僕が言ってるかっていうと僕が全くその松本さんの流派ではないからですよね。だからすごく言えてるところがあるんですけど。逆に言うと、だからこそ言えるっていうのもありますよ。
もし僕が今で優勝して今がある芸人だったら「お前松本さんに褒められて売れたくせに、なに松本さんディスってんの」ってなるじゃないですか。だからこそ、いや関係なくここまで来て、こういう自分の発信するところで言ってるんでよくないですかと。
正直松本さんのご恩で売れた瞬間一度もないんですよ。むしろディスられてるんで。僕がね。僕がディスられてるから。このね、ディスるに関してなんですけど。松本さんが「あれおもしろいな」っていうのはまだいいと思うんですよ。だけど「あれおもしろくないな」は業界全体にとって悲劇なんですよ。
まず受けてない人って、世に出れないから。ほっとけばいいじゃないですか。松本さんが「あれおもしろくないな」って殊更に言う時って、売れてるものに対して言うわけですよ。それの最初の最初が「遺書」っていう著書でもうすごい売れた本なんですけど。
その本の中でナインティナインさんをこき下ろしてるんですね。めちゃくちゃ勢いのあるナインティナインさんをめちゃくちゃこき下ろしているんですよ。それって、めっちゃ必要ないことじゃないですか。どっちかとやって欲しくないことというか。でもやるんですよね。そういうことを何度かやるんですよ。「あれおもしろくない」もやるんですよ。
これがね、業界全体にとってものすごい俺は損失なんじゃないかなって。冷静に考えると松本さんの主催した大会で、松本さんを超える人材というのを作ることが20年間今のところできていない上で、その大会に出ない人とかの価値もおとしめるっていう人たちを作り上げてる。
「M-1」に出ないんじゃなくて出れないっていう価値観を作るし、そうじゃない演芸が向いてる人を向いてる人に関してはもう認めないっていう。売れていようが売れてなかろうが漫才ができないんだったらだめです。これができないんだったらだめですっていうふうにしちゃうのがちょっとなって思うにもかかわらず、その「M-1」っていうものの延長のような大会が開かれて。そこに松本さんが来るっていうのは……どうですか?っていう(笑)。どうなんですかっていう。
でもせめて微笑んで見ててほしいなと思いきや、紙を読むのは漫才としてどうなんだって介入はしないでくださいと。いや俺ね、松本さんをおもしろくないって言ってるわけじゃないですよ。でもとてつもない功績を残します。僕もそれを見て育ってるわけですよ。小学生ぐらいの時に「ごっつ」だからね。すげーなと思って。
中学校でも高校でも見ましたし、「HEY!HEY!HEY!」とかも全部「一人ごっつ」だなんだ、[?ぶいてぃーあーるもびじゅあるばむも]もう全部見てるわけ。全部見てるんですけど、正直ちょっと審査員をやりすぎなのではないかっていうのが、私の素直な意見ですね。
審査員をやりすぎてしまっている。少なくとも「M-1」だけに絞られるのがよろしいのではないかと。誰が言うてんねんっていう、その、僕が言うてます。ごめんなさい。僕のただの意見です。はい。中田敦彦というリズムネタで売れ、音楽ネタで紅白へ行き、教育YouTuberとして芸人最多登録者を持つ、この中田敦彦が言ってます。松本さんが一切評価していただけないことで、なんとか生き延びてきて。
さらに吉本興業という事務所も今独立して、1匹狼よろしくやってるこの中田敦彦が申し上げているのですけれども。ちょっと審査員をやりすぎてしまっている。少なくとも松本人志さん以外の価値観を持つ人たちに、そのハンドルを渡すことで、お笑い界に新しい価値観や新しいスターができる土壌を作ることが、お笑い界全体への貢献になるのではないかというのは、私の提言ですね。はい。
少なくとも「THE SECOND」は違うフォーメーションでいってほしかったですよね。それができる人っていうのはいらっしゃるんじゃないですかね。わかりませんけども。
……っていう「審査員やりすぎちゃってる説」。これ、ちょっと「水曜日のダウンタウン」でやっていただけないですか? その「審査員やりすぎちゃってる説」ね。うーん。だいたいお笑いの賞レース、東京でやってるのを見たら、あれ、審査員やってる? 審査員やってる? やりすぎてますねっていう、検証をぜひしていただきたいんですよね。
他の出口はないのかと。1個でもいいから大会を、爆笑問題さんに1個でもお譲りいただけないですか。1個お譲りいただけたら僕爆笑問題さんにははまる自信があるので。そこでは勝てるんじゃないかと褒められるんじゃないかと思うんですけど。
なかなか褒められる気がしないんですよね。僕が褒められたいだけなんじゃないかっていうのもありますけどもね。ということですよね。この松本さんに対して、何も物が言えない空気ってのはあるんですよ。不思議だよね。あんだけさぁ。ジャニー北川さんの件でもさ、ジャニーさんが生きてる間に、言いなよとかっていう意見あったりするんだけど、生きてる間に言えなかったんだろって。それがもう一番の問題だったんじゃないのって。
生きてる間に言えないんだよ。そういうことがあったんだよ。だって松本さんの映画をさ、面白いか面白くないかって、誰も言わないんだよ。芸人が。あんだけラジオやってんだよ? みんな。絶対見てんだよ。松本さんの映画。なのに、それがおもしろかったかおもしろくなかったを、全員が押し黙ったように口をつぐんでんだよ。
そういうことがあるのよ。世界には。全員が、松本さんちょっと審査員やりすぎじゃないですかって、どっかで思ってても言えないのよ。なんでかって言うと、今活躍してる人の多くがどっかで賞をもらってるからだよね。
「IPPONグランプリ」でもらってる。「滑らない話」でもらってる。「M-1」でもらってる。「キングオブコント」でもらってる人たちが出てるでしょ。審査員やりすぎじゃないですかってどの口でお前言うんよ。その審査委員長に認められて売れたんやろうって言われちゃうじゃないですか。
だからこれ、言える人って、このどれでも賞を持ってないんだけど、今影響力を持ってる人間なんですよ。このどれでも賞を持ってない人間って、基本的にネットニュースにもならないんですよ。売れないから。
普通漫才かコントか大喜利か漫談かどれかでいくじゃないですか。どれかが良かったらどれかに出るんですよ。で、売れるんですよ。まったく関係ない。ダウンタウンさんのおかげでまったく影響を持たずにきた人間しか実はこれ言えないんだと思うんで。ちょっとみんなの代わりに言っちゃおうかなって。
審査員、ちょっと何個かやめてくれないですかって。ちょっと松本色が濃すぎてお腹いっぱいになっちゃってんじゃねえかなって思うんですよ。あと、そろそろちょっと松本さんの映画が面白かったか面白くなかったかについて、そろそろ論評してもいいっすか。後輩たちが。ちょっと。
映画確かに撮ってないですよ。撮ってないけど、あーだこーだ言うのが良くないって言うんだったら、「シネマ坊主」やってましたよね?映画撮る前に映画評論の連載、やってたじゃないですか。別に撮ってなくても評論はしていいですよね? いいっすよね……。はい。
ちょっとそろそろタブー解禁してもらってもいいですかねっていうこと?・・・ハハ。どう思います?これ見てる粗品君、どう思う?
最近ね、俺のトークチャンネルすごい見てくれてるらしいんだよ。粗品くんが。すごい嬉しくて。粗品くんなんて、全部取ってるでしょ? 「M-1」も取ってさぁ。「R-1」も取ってます?でね、もう大喜利だって強いんだし。でも言えないよね。吉本から数千万借りてるから言えないでしょ? 粗品君は言えないじゃん。言ったらお金とかいろいろあるから。
言ったら「松本、動きます」とかになって岡本社長が動いてくるから。動きますだけやめてほしいんだよね。動きますっていうか、「動かします」になっちゃってるじゃない。岡本さんをさ。岡本さんを動かしますになっちゃってるから。「あれ?」ってなっちゃうんだよね。あれ?社長より上?みたいなね。会長・松本さん・社長みたいになってるっていう。
そんな中でさ、そこの会社にお金借りてる若手は絶対何も言えないよね。だからね、俺、粗品くん、代わりに言うわ。松本さんやりすぎですよって。関係ない。思ってないよね。俺の意見だわ。ごめん、粗品くん、これ関係ないわ。とばっちり。関係ないけどね。
他にもいるけど有名ないろんな人言いそうな人いるけど、賞を取っちゃってるか。1本グランプリ取っちゃったりしてるよね。してるもんね。みんなね。
俺が奇跡的に何の賞ももらってないんでね。「IPPONグランプリ」出たこともないし。「滑らない話」若手の時1回だけしか出たことないし。「M-1」も決勝行ってないし「キングオブコント」も決勝行ってないから。「ドキュメンタル」も出てないし。
なんせ松本さんが大好きな、後輩との飲み会に一度も行ってないんだよねぇ。飯も奢ってもらったことないから。俺言っちゃうんですよねぇ。ごめんなさいね。ちょっといつか言わなきゃいけないなと思って。
俺昔ブログでもさ、そういうこと書いたのよ。なんか大御所が価値決めてるみたいな。あん時にさ、「ブログで書くのは卑怯だ」とかっていう言われ方したりもしたの。あ、そうなんだみたいな。じゃあ、どこで言えばいいんだろうっていう。松本さんの前でそれを言えるか?といって、呼ばれないんですけどっていう。呼ばれないです。松本さんの前に行ってそれ言う現場、ないじゃない。ないんだよねぇ。だからYouTubeでああだこうだ言うってことになるよね。これは卑怯なことなのかなぁ?YouTubeで言うの。
「松本さんの番組に出て言え」っていう意見の人もいるんだけど……うん。これを受けて松本さんの番組オファーされたら、サシだったら喋りたいよね。それはもちろんサシで喋らないかと。という番組いったら、あれだけど。まぁ~、ないんじゃない?それ。ないよね。
だからこれからも、ここから言ってくことになるのかねって思うんですけどね。それが俺の「THE SECOND」の感想なんだよね。正直みんなおもしろかったんだよ。みんなおもしろいんだけど、なんかそれ以外のことで気になっちゃったんだよね。
「ワイドナショー」コンビでやるんやみたいな。松本さんがまたアンバサダーやるんやとかマシンガンズさんになんか言っちゃうんだみたいな。それが気になっちゃって。どうなんでしょうっていうねことを思っちゃってるっていう。すみません。
収益化、止めますかこれ。あのねぇ……なんかつったらもう金稼ぐために利用するんじゃねえとかがあるから。ジャニーズの時もさ、収益化停止したんだけど。松本さんの時も収益化を停止しないと、お前は金稼ぎに利用したと言われる可能性があるから。これもちょっと収益化停止するよ。
なんでって思うかもしれないよね。なんでって思うかもしれないんだけど。いやそれぐらいのことなのよ。松本さんのこと喋るって。なんでこんな空気になっちゃったんだろうね。他のどの先輩とも全然違うんだよね。
さんまさんについてとかさ、みんな普通に気さくに喋ってるでしょ。鶴瓶師匠ってさ、こういう人なんですよとかって言うじゃん。みんな言うのよ。たけしさんのエピソードとか、鶴瓶のエピソードとか、さんま師匠のエピソードっていうの。松本さんがいないところで松本さんのエピソード語ってるの、聞いたことある?特にちょっといじる感じでとかないよね……。すいません。
あとですね。「中田で笑ったことねえからお前が何を言おうが響かねえ」とかそういう人もいるんですよ。それがね。だから中田で笑ったことあるかないかの問題で言うと、中田は芸人じゃないみたいな言い方をしちゃうあたりとかね。「誰々は芸人じゃない」とかいう定義が狭く狭くなってるから、なんか元気ないんじゃないですかっていう。
だってスター発掘になってんのかどうなのかっていうのがすごい重要だなぁと思うからね。あるからそうなのかなぁと思って。いやーなんとか生き延びて、文句言えるようになりましたわ。自分のメディアで。はい。この後、私がどんな目にあうのか。ぜひお楽しみに!
https://www.youtube.com/watch?v=fHrzrL06I2A
↑動画も見てね。収益化停止してるということで書き起こししました。
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今日はですね、「THE SECOND~漫才トーナメント」という大会についてちょっとお話ししていけたらなと思っておりますね。
いやーまずね、あの「THE SECOND」が放送されたタイミングと同じタイミングでオリラジ
アカデミーって僕らのYouTube大学で、藤森くんとの番組に生放送してた。生放送という
かプレミア配信してたんでね。うわ、裏被ってるよと思ったんですよ。
なんかコメント欄でも「『THE SECOND』とかぶせんじゃねえ」とかって、「もうお笑い芸人が『THE SECOND』とかぶせんな」とかあったんだけど。ふ~ん。あっ、かぶってんだぁ。
僕「THE SECOND」って知ってたし、興味なくはなかったんですよ。言ったらもう
知り合いとか先輩が出まくってるから。あぁ、あの先輩どうなったのかなとか、知り合いどうなったか。三四郎とか同期だしね。
うーん。言ったらギャロップさんとかもね。若手の頃に大阪の劇場でご一緒させてもらったりとかそういうのもあったからねぇ。もうベテラン枠。15年以上が出るんですよね。大会でね。で、客評で決めていくと。そこまで知ってたんだけども。いつかってまでやってない。こっちはこっちでさ、あのスケジュールがあってこの日にっていうのが、たまたま一緒だったから。
あ、そうなんだ。わ、一緒かぁと思いきや、視聴者層の違うし。何だったら戦いだと。常にね。あらゆるコンテンツつうのはずうっと戦いだから。やってるじゃねえかぐらいの感じで
オンエアしましたね。
その結果ね、僕のほうのYouTube大学が急上昇ランキング4位までいきまして。相方のほうの後編は急上昇ランキング1位になりましてね。よかったなあと思いましたよね。その「オリラジアカデミー」木本さんにも活躍していただいてみたいな。そういうのもあって。
でも裏だったしって思ったんですけど。だって見ないで何か論じるのっておかしい
よねと思って、見たわけですよね。
ギャロップさんですとか三四郎の漫才を見ましたし。大会のあり方そのものも含めてね。
中田がどう思ってんのかっていうことですよね。はい。ここなんですよね~。
これでさネタが面白かった云々っていうのもそれもあるんだけど、大会そのものが
どういうふうに中田、捉えてるのかっていうことで言うと。
本当にいろんな側面があると思う。単純に「M-1」自体がそもそもは「M-1」との兼ね合いの中で生まれた大会じゃないですか。「M-1」はテレ朝でやってて。この「THE SECOND」ってフジテレビでやってるんでよね。
そんな中でテレ朝が作ったこの「M-1」っていうのがいろんな、その後賞レースできましたけども、すべての雛形になってるような形ですよね。
というのもお笑いで言うと東京ってああいうお笑いの賞レースって。
ショータイムのショーのレースじゃなくて受賞の賞ね。賞レースって我々言ってるんだけど、賞がついてるレースだよね。こういう大会自体が、関東はあんまなかったんですよ。テレビ局は。でもこれ、関西の文化で大阪はABCお笑いグランプリとかなんとかMBSアワードとかなんかいろいろあるみたいなんですよ。
でもその吉本の中でも大阪と東京って全然文化が違うから、その東京の人間がじゃあ大阪に行って大阪の賞をとれるかっていうと相当厳しいんですね。大阪の賞は大阪の芸人のものだっていうのが、大阪のテレビ局の中でも芸人さんの中でも視聴者の中でもどっかあるんですよ。
だから東京から来た奴らっていう感じだから、なんかね大阪の賞レース文化ってちょっと遠くに見てたんだけど。ただ吉本興業ってすごくその賞レースを中心とした事務所なんですよ。だからそのテレビでどれだけ売れたか以上に漫才の賞を取ってるかどうかで劇場のギャラが上がる下がるとかっていうのがあったりしたんだよね。少なくとも俺がいた時は。
だから僕はずっと不平等だなと思ってたの。なんで、東京はショーが少なくて大阪はショー
がいっぱいあるのに賞を取ったらギャラが上がるんだよって。フラットじゃなくない? 大阪超有利じゃんとかいろいろ思ったわけ。
でもそれはそれで、テレビ局の全国ネットが東京にあるんだから東京の芸人は売れやすくて有利じゃないか。大阪から移住しなきゃいけないんだぞとか、いろんな理由があるから。
必ずしもね。そのどっちがっていうのはないと思うんだけども。その大阪の賞レース文化っていうのはなんかすごく遠くに見てたんだけども。
そのM-1っていうものができて僕はそこに吉本って入ったの、「M-1」ができた後ですから。
2004年にNHK入って5年にデビューするんですけど、2001年に「M-1」始まって。僕は大学生の時に大学1年生の時に「M-1」ってのが始まったっていうのがね。覚えてますから。
その「M-1」の大会の存在意義っていうものも含めてこのセカンドができたわけですよね。「M-1」っていうものは要するに1年目から10年目までしか出れなかったですよ。まず
これは島田紳助さんが10年やって売れないんだったらもう諦めてもいいんじゃないかっていうことでお笑いという、いつ売れるかわからないけれど、そのためがゆえにズルズルやっちゃうという芸人さんを産まないために10年目までに光を浴びないんだったらやめなはれ
というですね。
そういう言ったら厳しい愛の鞭のような意味を持った年齢制限だったわけですよ。
ところが1回終わるんだよね。「M-1」自体がね。なんでかって言うともちろん紳助さんが辞める辞めないとかもあったんだと思うんですけど。それ以上にやっぱりこう、10年目までのおもしろい人たちが大概出ちゃって。ちょっとこう、「うーん…。なんか、どうする?」みたいな状況になった中で。「THE MANZAI」とかできたり、(一緒に?)しましたよね。
そんな中でまた戻って、15年まで広げたんだよね。芸歴15年まで出れるようになったわけ
よ。この時点でかなり中堅に優しい大会になったんだよね。
これ10年って、俺が、俺はずーっとこう最初にデビューした時に武勇伝っていう
もの自体がそもそも漫才じゃないっていうことで準決勝まで行けたんだけど決勝に上がれ
なかったんですよ。
そこから漫才じゃなきゃいけないんだと思ってずっと漫才やってたんだけど、漫才自体が俺が一番向いてるフォーマットじゃなかったんじゃないかって思ってたし。僕らの実力不足でいけなかったんだよね。優勝も決勝までね。ずーっと敗者復活とか準決勝で敗者復活。ずーっと。そんな感じだった。
そんな中で、でもまあ10年でやめれるっていう側面もあるわけよ。あれって。
芸人からすると。もう出なくていいっていう側面もあるわけよ。ところが15年まで広がることによってずっと出なきゃいけなくなっちゃうんだよね。
ここね。でも15年で言ったら解放されるって所があるわけよ。解放されるのか? それともチャンスがなくなるのか? この2つの視点があることがすごい大事なの。
で、「THE SECOND」始まったんだよね。15年以上のキャリアの。ということはだよ? これ、全キャリアがその賞レースに向かうことになったわけですよ。
この「M-1」至上主義っていうのが「M-1」で見出された人たちはたくさんいるん
だけど、俺からすると正直みんな「M-1」目指しちゃってもなーって思ってたんですよね。
もちろんいろんな意見あると思うよ。「お前は決勝行ってないんだから黙ってろ」とか
いろんな意見あると思うけど、「M-1」ばっか目指しちゃうんですよ。みんな。
売れるために「M-1」しかないって思ってる人もすごい多かったのね。今、わかんない。「YouTube頑張れ」とかっ言う人もいるかもしれないけど、「M-1」しか
ないと思って、「M-1」で何とか売れるために1年準備して「M-1」に行くんだけど、「M-1」のすごいところって、発掘してるっていう側面もあるんだけど、選抜してるっていう側面がすごい強いから。言ったら「M-1」で優勝したとか準優勝したとか、それぐらいの功績を残した人たち以外は、言ったら日の目を見ない大会なんですよね。あんまり。
特に「M-1」の決勝出たけど、下位だったっていうコンビって、逆にレッテル貼られたりするじゃないですか。相当しんどいんですよね。僕の感覚からすると、お笑いって
漫才だけじゃないんですよ。まず。
漫才が偉いとかも実はないんですよ。だけどあの大会のすごいところは、漫才が偉
いっていうふうにしたところで実はみんな2001年からのお笑いの流れしか知ら
ない人って漫才ってすごいもんだって思ってると思うんですけど。
実はそれよりちょっと前って、言ったらボキャブラとかの時代って漫才師のほうが少なかったんですよ。ネプチューンさんとか、ナインティナインさんとかロンブーさんとかの世代
ってどっちかというとそのショートコントとかコントとかそっちのほうが多くて、漫才ってちょっとレトロな演芸になりかけてたところがあったんですよね。
それをルネッサンスしたのが、復興したのが、復活させたのが「M-1」だったわけなんですけど、そういう風に相対的に見ると漫才っていう演芸とコントっていう演芸とそれ以外の演芸っていうのは実は本当はフラットなんですね。
みなさんの中で落語と漫才どっちが偉いですかとかって言われてもなんか「う~ん、知りません」って感じじゃないですか。だけど昔は落語のほうが圧倒的に偉かったですよ。これ。
落語家さんは出番が黒い文字で書かれてて、それ以外の漫才師さんとか手品師さんとかそういう人たちは全部赤い文字で。色のついた文字で描かれて紹介されて落語という主の演芸を賑やかす、いろもんって言われてたんですよね。そういう感じで時代によってこの演芸が格式が高いっていう認識って全然違って。
ある時は落語、その後である時は漫才みたいになったりもしたんですけど。それはすごく相対的なものなんですよ。すごく相対的なもの。そんな中で「M-1」っていうものがもたらしたのは、僕から言うと漫才至上主義に近いものでそれのカウンターカルチャーに置かれちゃったのが「エンタの神様」とかなんですよね。
エンタの神様はどっちかっていうと「ボキャブラ」とかそういうのもそうなのかもしれないですけど、テレビバラエティの中で言ったら何でもいいからやるっていう感じですね。
もちろん漫才とかもやる時間もあったけど、漫才の時間は「エンタ」ってすごい少なくて漫才師は出づらいって言われて、タカアンドトシさんでも「コントで出ろ」とか、サンドウィッチマンさんでもコントで出ろとか言われて、コントに漫才を直してやるぐらい、お茶の間にセンターマイク1本で2人が立ってるだけの演芸は伝わりづらいだろうっていう五味和夫さんの強い意向によってコントにしていくっていう。そっちのほうがテレビ的じゃない?っていうそういう流れの中でやられてたんですけど。
だから言ったら「エンタ」芸人と「M-1」芸人って、2種類あるとしたら、なんかエンタ芸人のほうが一発屋の扱いを受けることのほうが多くないですか? でもね、冷静に考えてほしいんですけど、エンタ出身で売れ続けている人もいっぱいいるし、「M-1」出たけど一発で終わった人もいっぱいいるんですよ。
そうですよね。「M-1」の決勝に出たけど、今その後出てない人も全然いるんですよ。だけどなぜか「M-1」で決勝を出て、その後売れてない人ってのはあんまり一発屋だって言われないんですよ。こういう、まず流れがあるんですね。なので、「M-1」は漫才が格式が高いっていうふうに見せた流れがあることと、キャリアが10年って限定してたんだけど、それを伸ばしたっていうことがあるっていう事がまずあるんですよね。
そんな中で、僕がもう1個問題だと思ってるのが、実はその若手がすごく、その「M-1」に集中しすぎちゃって、逆にチャンス減ってんじゃないかなと俺は思った時期があったんだよね。他の出方、いっぱいできるんだもん。「M-1」に向けてだけやる人、すごい多くて。
減ってる?チャンス、もしかしてって思うこととか。あとね、他の賞レースとの大きな違い。これ、功罪両方あるんですけど。「M-1」って圧倒的に審査員に光がめっちゃ当たるんですよ。審査員がなんて言うかっていうのは超重要なんですよね。
特に松本さんだよね。松本さんが「うーん、もっと点数入ってもよかったと思いますけどね」って言ったら、順位が低くてもものすごいフォーカスされたりしますよね。あれがもう圧倒的な特徴なんですよ。この「M-1」の「M-1」の圧倒的な特徴が、審査員にものすごい力があって、審査員がものすごい光を当てられる。
あんなに審査員が華々しく登場する賞レースってないんですよ。最初の1時間ぐらい、実はネタ始まるかなと思う。始まんないじゃないですか。審査員の紹介が、結構長い大会なんですよ。だからこそ成功してるとも言えるんですよ。
他の大会見てると、重みがあんまりなかったりするんですよ。要するに言ったらネタ番組と差別化が図れないんですよね。だからこそ大御所の審査員のほうが厳しいこと言うとかがすごいフォーカスされますよね。上沼さんがとろサーモンさんに対して何か言ったとか、和牛さんに対して何か言ったとかもすごい注目されるように、紳助さんがなんか言うかとか。
でもなんせとにかく松本さんがなんか言うかっていうところすごく強かったわけですね。M-1ってね。これが大きな特徴。そんな中で、僕がずーっと思ってたことは、松本さんがあらゆる大会にいるんですよ。
これ冷静になって考えてほしいんですけど、「1本グランプリ」にもいらっしゃいますよね。「滑らない話」もいらっしゃいますよね。漫談でも大喜利でもいるんですよ。なんだかんだで、その若手を審査するっていうお仕事がめっちゃ多いんですよ。それは第一人者だからカリスマだからっていう意見もあると思うんですけど、今までもカリスマ的な芸人さんってたくさんいたんですよ。
たけしさんとかさんまさんもそうじゃないですか。でもたけしさんやさんまさんはそんなに審査員いっぱいやらないんですよ。ここが松本さんの特筆すべきところで。
松本さんはあらゆる大会を主催して、あらゆる大会の顔役になってたんですよね。ここで非常に重要なことが、賞の審査員が、どのジャンルでもですけど、実はその業界で一番力を持つことが大きいんですね。例えば、だから芥川賞ってすごい有名な賞ですけど。
芥川賞の審査員をやっている作家が一番偉いんですよ。実は。なんでかというと、どの作家がいい文学かっていうのを規定できるからなんですよね。この文学がいけてる。なぜなら、こうだからだっていうふうに決められる作家が一番偉いんですよ。
だから太宰治とかは、それを賞を、僕に、芥川賞を僕にくださいとか言って審査員にお願いしに行って断られたりとかっていうことがあるわけですよね。
それぐらい、その審査員って権力なんですよ。この権力が分散していたらまだいいんですけど集中してるんですね。なんせ漫才だけでキングオブコントもそうですよ。キングオブコントにもいて、「M-1」にもいるって、要するに言ったら、主流二種競技なんですよ。漫才というかコントって。その両方にいて。なんと大喜利にもいて、漫談にもいるんですよ。4種競技。5種競技だとしたら、全部のジャンルの審査委員長が松本人志さんっていうとんでもない状況なんですよね。これって。
たぶん他の業界だったら信じられないぐらいの独占状態にあるんですよ。これ、どうなるかって言うと、松本さんがおもしろいっていうか言わないかで、新人がキャリアが変わるんですよね。その権力集中っていうのは、1個の見方で言うと松本さんがそれだけ偉大な人だから求められてるんだって見方があると思うんですけど、求められてるっていうことと、実際にやるっていうことはちょっと違うことなんですよね。
求められてたとしても、冷静に考えたら実際にやることがその業界のためになるかどうかでいうと、もう僕の意見で言うとあまりためにならないと思うんですよ。なんでかって言うと一つの価値基準しかないっていうことは、それ以外の才能は全部こぼれ落ちるからなんですよ。
その人の理解できないお笑いに関しては全部こぼれ落ちていくんですよね。いや、とはいえ、中田とはいえ、それでうまくいったんじゃないか、「M-1」は成功したんじゃないかっていう議論があると思うんですけど。
もちろん素晴らしい芸人さん出てったんですけど、この「M-1」における成功って何なのかってことだと思うんですけど。それってネクストスターの発掘じゃないですか。
つまり本当の成功って松本さんを超える芸人が出てくることなんですよ。「滑らない話」「M-1」この「キングオブコント」「1本グランプリ」もう何年もやってますよね。「M-1」にいたっては2001年からだから、言ったらもう20年近く。休んでいった期間があるとはいえ、20年以上やってるんですよ。20年やって、松本さんを完全に超えたっていう芸人さんをこの全大会全部やってですよ、誰か産んだんすかって言うと、誰かが新しい大会の審査委員長になって、みんなが納得するような人が出てきたら、もしかしたらそれは成功したっていえるかもしれないですよね。
ところが、新しく始まった「THE SECOND」のアンバサダーという役割は、松本さんなんですよ。わかります? つまり20年間松本さんは松本さんを超える才能を発掘できなかったんです。発掘できなかったのか、どうなのか。
それとお笑い回は、今向き合わなきゃいけないと僕は思うんですよね。みなさんがどう思うかわからないです。僕の意見だけ言うと、ここのっていう、このアンバサダーという立ち位置がすごい微妙な立ち位置ですよね。なんでかっていうと、審査に影響を与えない大会の顔だけを求められてるわけですね。権威だけとしてアンバサダーってあるわけじゃないですか。
ブランドのアンバサダーとかいますよね。でもそれは広告塔であってブランドのディレクターではないですよね。クリエイティブディレクターとかではないから、広告塔になってくださいという言い方なんですけど。ただね、ここ、すごいポイントなんですけど松本さんってめちゃめちゃ評価に介入していくタイプの人なんですよ。
今回それが浮き彫りになったのがマシンガンズさんの時ですよね。マシンガンさんが自分たちの書き込み、自分たちについての書き込みを読み上げていくぜって言って、「マシンガンズがこういうふうに言われてる! なんでだよ!」って突っ込んでいくっていうネタがあるわけですけど。
それをやってすごいウケたわけですよね。ウケた後に、「いやでも、あの紙を出すのっていうのが、どう捉えられるかな」っていう意見を言ったわけですよね。あれがいわゆる介入。
価値観への介入に値するわけですね。
「M-1」でもそういうことはたくさんやってきたんですよ。「M-1」でも、もっと受けてもよかったけどなとか、もっと点数入っても良かったけどなってなった時に、「あっ、えっ? そうか。点数はもっと高くあるべきなんだ」と。「この人たちは面白かったのにうけなかったのは間違いなんだ」っていう。あれは審査とか、価値への介入なんですよ。
それをまあ積極的に求められてるから審査員なんじゃないかっていう見方で言うと、今回審査員ではないにもかかわらず価値に介入していったんですよね。その価値への介入を、しかも今回凄かったのが、跳ね除けちゃったんですよね。客票が。マシンガンズが勝っちゃうっていう。だから余計に変な感じになるわけですよね。
「ん? どっちなの?」っていう。紙を出しても良かったの?良くないの?
オシッコがしたくなったそうだ。
と思いついて少し考えた後、何事も経験だから、とやってみることにした。
どうせすぐに風呂に入るし、服も洗濯してリビングを拭けばいいだけだし、と。
でもいざ実行するとなると
いくら頭でオシッコを出すように命令しても身体がそれを拒否する。
おいオシッコ出せよ。
いやいや無理でしょ。
オシッコしたいんだろ?出せって。
いやいやトイレじゃないですよ、無理でしょ。
いいから出せって!
などというような押し問答があったわけではないだろうがなかなか出ない。
と、並の芸人ならここで終わるところだが
売れる人は違う。
後日、また同じような状況になったらしい。
バカリズムさんは何故かもう一度、同じことをしてみようと思いついたらしい。
とにかくもう一度やってみた。
そうしたら前回のときと比べてスムーズにオシッコが出たそうだ。
やはり人間、一度経験させると身体が覚えるのだろうが実に不思議なことだ。
そうはいっても結局リビングでオシッコ漏らすだけのことだからそのあとの不快感とかは同じだった。
一度、だけならともかく二度もオシッコをトイレ以外で許可したら
この家の中はオシッコをしていい場所なんだ、と身体は認識してしまうのだ。
とまあ、
長くなりましたが元増田の潮吹きもそういうことなんでしょうね。
吸水シーツを買い込んでまで潮吹きに励んだ身体が今更潮吹きをやめることは出来ない。
そう思います。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
Isensed thaitis in asensesense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychologicaltest)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「Staycalm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Couldyou九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
時計 工房,ごろごろ,解錠、開錠,おだし,肌荒れ,キャピキャピ、キャピッ,ツーカー、つうかあ,キャベツ,アノマリー,ミーハー,マホガニー,特等席,筋金,家具,受賞,金賞,演出(家),抗菌,とんぼ玉,チョイス,納言,発光,発酵,ぐぬ,闇堕ち,串,追い回,追い掛け回,定理,人力車,参内,ジェスチャー,ゴブレッド,縮れ毛,うれしそう,考え方,女性らし,マヌル,軍手,順転,押し戻,押し返,更衣,気(に)さえ,薙刀,特殊(な)メイク,ポリープ,過呼吸,水生(生物),木工,塗りこめ,汗だく,つゆだく,磨き切,振り切,保湿,歯ブラシ,漫談,抜本的,拝借,段取り,エア,はっちゃけ,ゴールドコースト,糖(分),淡白,くった笑い,水流,言葉数,色合い,バケット,バスケット,顔の(しみ),キスカム,往来,テラス,湯煙,血煙,ごねて/る/た,創作料理,思いきや,プルーム,トーイングライド,置き土産,置(き)物,加護,パウダールーム,シースルー,スケスケ,カウントダウン,リゾート,フォースコミックキューン,超特大,ジェイド,生(け)簀,ぷりぷり,ターメリック,・レモングラス,旬な/の,果樹,つかみ取り,フリード,ジープ,ツアー,手ブラ,アーユー(ハッピー),竹槍,ハッピー,ワンルーム,習性,ばちばち,ちんちくりん,髪を染、 髪 に染め,ちんまい、ちんまく,畢生,子猫,妖精さん,額装,学窓,装剣,楽想,うなって/た,うなる,スタメン,バカラ,ターメリック,もうじき,略して,人呼んで,断崖,絶壁,こそばゆ,コンテナ,達して/た,白骨化,スティック,そし(祖師),回天,幕僚,勃起不全,ラチェット,社会不安、社会ファン,装甲[車],ポーン,フリーマン,生い茂,範囲内,投石,一彦,ハッシュ[タグ],アジェンダ,正面攻撃,挟み撃ち,攻撃の手,イカ東,青磁,武器 揃え,鉄球,鉄鎖,不気味 (年漫画),気の毒,かいつま,捨て猫/犬,血が流,気持ちが(は)分,考えとい,人(間)らし,人魔,手(を)回,ノック,命拾い,インタビュー,血迷,ステレオ(タイプ),流れに任,寝落,蛇口,ヘルシー,ファインダー,ラリアット,湧水,裂け目,丹生,ダイナマイト,闖入,イントル,両軍 譲,インボイス,臆し,白拍子,離反,番茶,ほうじ茶,林道,枯れ沢,大きな石,ナイーブ,留め置,遠吠え,ややこ,仲裁,[いさかい] 仲裁,殊勝,ほどほど,接敵,冴え,エントリー,ボールルーム,金村,大回し,スライス,デリシャス,想像以上,飲み干,手(に)汗,気を吐,両脇,散り際,安地,テレビ電話,がらり(と),配偶,蛙化,懸命,肉詰め,ブランク,実習,生まれつき(身)体,持て囃,ビルの灯,完璧超人,弱点,セーフティ,水場,廃業,ガンレイド,鳩舎,交渉 まとま,分け前,首輪,事態の悪化,しだれ桜,にも上る/り,矛盾が詰,決行,赤(っ)恥,大捕り物,大作戦,罠に落ち,売り[捌],大弱り,(はなし) (ながれ),裏ビジネス,リエーブル,チムニー,シェルター,バミる,家族経営,幸先,盛りが,メイド[きっさ],地質(学),ボンベ,タップダン,一世一代,手焼き,大量生産,炭火,天日(干し),手土産,塩み、塩味,感服,おもてなし,バブリー,化粧の乗り,ファンデ,五色,frp,切り盛り,純米,先代,専大,体に沁み,流氷,パイコー,不眠(症),不可避,歌声,へそくり,古傷,撤収,ごめんなさいでした,コア,帯電,ずんだ,酒米,ハラミ,絵付け,盛り付け,煮付け,甘醤油,添え物,認諾,手料理,所望,バスローブ,感謝です,なびい/く/か,やかん,後味,ごろごろ 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,品数,トロットロ,ストライプ,仕込み,うずたかく,・空が広,外野,端っこ,フリースペース,曇りガラス,ガラス張り,uv,大空間,空気清浄,摺りガラス,更改,沙羅,アザリエ,出番,マスト,トリマー,鶏がら,スフレ,つぶら,見やす,プロフェ,退会,正伝,あてこす,引き付け,勘繰,ルームメイト,円玉,こすこす,コラボ,ハーレー/イ,ダビッドソン,水生,地生,リアクション,りんご飴,落とし穴,日サロ,倒錯,原付,[にくづき],[にくずき],(鍵)括弧,・コミッショ,膝掛け,膝枕,全面,ドブに,[曰く],[況や],掠れ,ネルシャツ,企画書,辞令,所業,合わせる顔,しんどい/く,浮腫,草稿,草案,ナッツ,デレツン,個人(の)情報,一枚岩,スカラシップ,リリース,チャプター,魚臭,休工,ノミネート,フェスタ,炒め,ハインリヒ,アレルゲ/ギ,冠番組,スコティッシュ,がんも,白濁,乳白,・金箔,身から出た,手つき,激写,脱力,肩甲,売(り)上,・ヨロヨロ,・鼻水,ラッシュ,アナウンス,宣誓,立命,クィア,ぬめぬめ,・ぬたぬた,思案,つけ汁,パルトナー,感嘆,無名,岩盤,配電,bpm,方策,毛玉,健康診断,レシピ,買われ,オージー,抽選,焼き目,焦げ目,気兼ね,フレグランス,特製,徳性,ジューシー,・シャキシャキ,中だるみ,パンパン,完食,一心不乱,バーン,食欲(より),答えを出,日ぶり,出会い頭,雑学fanza,消化fanza,味変,語らい,逃げ出す,犬も歩けば,飴細工,職人芸,橋脚,ウィンドウ,浸み,タッパー,遠巻き,どうやら,髪飾り,カフェイン,ゲットー,・隆起,キャメル,塩基(性),生え際,ミステイク,ランペイジ,ザクザク,フード,永久脱毛,地下壕,地下牢,座敷牢,花水,プロパガンダ,ピラルク,カートリッジ,爪先立ち,製粉,ふくらはぎ,打ちたて,マーベル,プレーン,ユニット,満額,タマリンド,タルムード,持続,[寝ぼけ],田中花子,雲隠れ,説明責任,任命責任,紙袋,雲助,清潔,シャクティ,[ぶさまん],模型,改作,シャフト 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同名,号泣,デカマラ,衝突事故,オブザーバー,卵みたい,監修,踊ら,慣習,監修,・・第一級,筋によ,易い戦,手塩,バイアウト,買い叩,にけつ,スターライト,ばっくれ,座学,三店方式,マドラー,アームチェア,ぞわぞわ,秘めやか,アールデコ,仁術,久留米木,ビビビ,白眉,忍びやか,フィラー,ビスコ,放列,しっぺ返し,どんでん返し,小遣い,ピラティス,津神,あぶく銭,ジュラの,お荷物,進物,名手,カゼル,コンフェクト,オッドアイ,面罵,[硯],罪業,在郷,退席,セシウム,バッテラ,哲人,フラッペ,フラペ,善悪,[清々(せいせい)],新企画,穴場,最大級,芳名,小書き,小文字,隠れ家的,大人女子,げし,ロンハーマン,ハートランド,フラワーアレンジ,造花,めっちゃ,鬼電,手造り/作り,手づくり,メッキ,バーガンディ,襟足,ネモフィラ,涼を求め,ピスタチオ,キッシュ,ホロホロ,哀叫,肘掛,じゃらし,サディス,特別な存在,肯定感,[ゴムかけ],製図,放電,アピール力,畑仕事,美しい友情,アクセント,セレナ,クラクラ,リカバリー,秘湯,プレーオフ,パーラー,集団訴訟,フフフのフ,割り箸,赤面症,自己評価,卑屈,不義密通,カヌレ,積算,盤面,なんだかんだ,補欠合格,映像で,ショートドラマ,足労,もそこそこ,食えない,お見知り,運が付,がてら,まざまざ,死地,からめ取,放流,送電,位牌,バターチキン,お取り寄せ,マグニチュード,耳を揃え,誅殺,天才性,伝染,共振,・狂信,頓挫,数人の男/女,現場局員,一巻の,値打ち,持ち出,昇天,爆発オチ,不当な扱い,熱中症,ボレロ,頭を抱,我こそは,天才的な能力,田酒,なれば,ニット(帽),長谷寺,調査会社,ちゃせんまげ,健全な,釘付け,チョリソー,テスラ,[噛み千切],のようなもの,内々/内内,べランディング,日休,覆面調査,かむ(手偏に鼻),土豪,怒号,うつけぶり,青い目(の),思い上,肩衣,書士,耳鳴,運命が待,問題が,突き進,辣腕,諫死,沙汰の限り,諫止,コースター,コスタリカ,安いもん/もの,自戒(の念),視界を/が,添え木,ぐうの音,離合集散,流れ解散,覇権,鼻を折/が折,世に問,老練,大ポカ,ひそひそ声,箔付け,謹白,しこりが,前置き,博学,追従,諫言,賞罰,伺いを立て,大御所様,民草,ランカー,急転直下,イケるクチ,わかり手,大ブーム,創業,ハンドル(さばき),筋が[よ/良],バフ,黄楊櫛,パクり/ら,ひと目で,遊びが,椿油,キューティクル,後れ毛,・[癖]毛,一流,顔芸,航続,落ち合,マットレス,が意味する,個人撮影,個撮,過度な露出,[お断り],ローアングル,ポーイレイト/ポートレート,タンブラー,バウチャー,シャッター通り,別氏,参院選,公定,控除,腫れ物,キャピキャピ,マブダチ,おうふ,大の大人,恐れ多,春闘,一喜一憂,スポット,いないではな,参入,無謀,dm,国債,ポーカー,縁に感謝,・不法滞在,(ハウス)ダスト,コピー本,卒アル,ダンドリ,タシュケン,確変,確定演出,ドッキリ,度肝,アタッチ,双方向,多重,モバイル,芸能界に[縋],下取り,真っ暗,雑念,でけた,リバイバル,デリート,連れション,こじゃれた,シュール,盗作,ストック,・くるぶし,マグマ,生い立ち,ラブマ,クイズ 優勝,グミ,釈迦に説法,ずんぐり,ポトフ,冒涜,字幕,生放送,恋愛観,道徳観,焼き増し,平均値,既婚,一層,衝天,デュオ,デュエット,Permalink |記事への反応(1) | 12:19
見聞きした言葉でこれ使えるなと思ったのを日々notepad.exeで追加してる。
たとえば丁々発止なんて言葉もfanzaあたりで検索するとエロいのが出る雰囲気を俺は感じるのでそういうのを記録している。
あるいは「小力(こぢから)」みたいな言葉はあまり使われていないように感じるが、ただでさえそんな言葉がもし漫画で使われているとしたら、その言葉が含まれるその紹介文の該当箇所はどういうことを言ったものなのだろう、そしてそれはどういう漫画だろう、ということが気になるので、そういう言葉も集めてる。この場合たとえば最近も「大串」と調べたら、「巨大串」という形で使われていたという意外な発見もあて面白い。
以下リスト(原文の改行はコンマに置換してある)はじめの方は単語じゃなく文のようになってる関係なさそうなのもある。
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ディスガイア萌えアニメtwitter,塩辛履歴dlsite,太陽の塔全身タイツ着ぐるみtwitter,↑マスクをかぶ(被)/つけ、仮面,丁々発止dlfanza,bike shorts2=8,おこや,マリーインボスカヤ イボンスカヤ,twitter肉まん東方dlサイトsite,エロ漫画スレsaucenao,つるみく(似てるユーザのF5から),ブックマークgamekemono,・パチパラ,81475783,調布fitnessマイバスケット,diclbig musclar,筋肉 皮モノ/物,nsfwポイピクサムネ表示,・土方つなぎ,・野田総理追悼演説全文,肉じゅばん,,ミリム 転 丸呑み,漫画家イエナガ アニメ化ベクトー,/g/ shingekiとか雑誌,軒猿,kemono精液,,モブ・コント,essensial pack,早押しクイズ appstore,八島さんが堕ちるまでfanza全頭・1967357latex貧乳,全身ラバー、全身をラバー、全身がラバー、ラバーで全身、ラバーに全身,マネキン人形化,シーメール化びんたま見てから,剣手2183114 scilence,masked face anthology kigurumilatex bodysuit bondage(bdsm),船,saimin 嵌ってる,hotmilk 3、6,smell,,pixivブクマ数500ぐらいの,股ぐら柱の背比べ,skebからpixiv登録してない奴のツイッター,chanrio,夜更かし股蒸れ,,,misakuraミーツ,藍,,男体化/改造手術,ftm/手術性転換←むしろ文から,クリ(陰核)尿道(尿管)/手術改造,尿道(尿管)開通延長[伸ば/伸び],クリに尿道/尿道クリ[繋いで/繋ぎ五段活用],シーメールカントボーイふたなり化男体化改造,人形化リョナdid,スキューバどざえもん,人中/顔射、精,膣閉鎖まん肉陰唇恥丘ぷにまん/縫,ピエロ肥満膨体強制,・毛穴/ワックス剃毛,,魔法少女 魔女っ娘 猿(の格好) ボディースーツ 全身タイツ 着ぐるみ もじもじくん,ラブドールダッチタイツぐるみ,ファザコン,産卵,股裂,変態洗脳戦闘員痴女,のっぺらぼう化改造 ,club cinq,少年エース,中に無いもの掛け合わせに使うの歓迎,同人はきりがないし検索から外す,さすがの知名度ガキはここに,変身まちかど,めがね魅了ほのおき,シチュとしてもし例外多くなったら定義を変える,site:thebase.in,,オフロードスター壱號,ただのノァ,,シールブックたまごっちパワパフサウスパークリトルポニーアメリカは,少女漫画がなくて存在していたと思えるかで決まるサクラ大戦きしだめるアルルまで,・資格の受験を控えてるからとはわざわざコンビニでは雑誌のほうを見ないようにしてる,つまりちょっとでも目に入ったら調べずにはいられなくなることを恐れてのことだがそんな些細なことでも反応せずにはいられないほどそれはつまりそれほどまで二次元に対して熱意を持っている,・二次元でオナニーしてそのパンツを洗わない,,253名前:名無し象は鼻がウナギだ!2022/04/14(木)20:45:17.21 0,"スタッフで美味しく" 約 2,310,000 件,"スタッフが美味しく" 約 470,000 件,"スタッフに美味しく" 約 69,900 件,,"スタッフでおいしく" 約178,000 件,"スタッフがおいしく" 約 241,000 件,"スタッフにおいしく" 約31,000 件,,ポッキー半分がスタッフにおいしくいただかれた状態でやってくる,,480名無しさん@どーでもいいことだが。 (アウアウウー Sabb-AI/Q)2022/04/12(火)23:58:04.54ID:WiTaAD0Va>>482,>>478,やべーぞレイプだは無頼男、クンニしろオラァはエデンの檻、パコさんはパジャマな彼女,,青少年にショッキングな性暴力を見せることの良し悪しと、現実とフィクションの混同は別問題でしょ,リアルだからじゃなく、例えばこれが非現実的な触手で腹ボコ異種姦とかでも同じようになったと思うぞ,,子供が真似する云々は親の躾の問題じゃないかねえ,プロレス技とか真似して大怪我みたいな事件もあるからなんとも言い難いが,,国情報の見方がよくわからないんだよな,たとえば相場の欄があるが商人のとこで見れるから二度手間じゃないかと思う,最近まで見る価値一切無いとさえ思ってたが在庫の欄は一度に商人と取引できる量と関係あるということでそこだけ見るようにはなった,他に国情報について見方というかこういう数値だったらこういう行動をとればいいみたいな指針を立てるみたいな活用法的なものはあるだろうか?,,https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gengo/1630676954/871,にある旧おじに対してお前らが上という考え,これは正しいと思う,しかし俺に対してお前らの立場が上だと思ってるのなら図に乗るなという感じだな,俺は客観普遍の科学の方法論を説いてるだけ,それはお前が理解しようがしまいが揺らぐようなものでもないのにも関わらず、生暖かい目でお前らが理解するのを待ってやってるだけだ,そういうわけでどう考えても俺が上,,[1;31mhitomi: An unexpectederror occurred: AttributeError - 'NoneType'object,has no attribute 'startswith'. Pleaserun gallery-dlagainwith the --verbosefl,ag, copyits output and report this issueonhttps://github.com/mikf/gallery-dl/,issues .[0m,,西側,東側,東西,冷戦,俳句,俳諧,句会,句集,詩集,諜報,間諜,苦界,刺繍,正の字,着ぐるみ,器具罪,ガーターベルト,楽器 琴,琴,大正琴,アルトサックス,無心,医院,傀儡,sdカード,給湯,急騰,エフェクト,物置,精錬,屋台骨,こしひかり,陣屋,臨時,創業,一膳 膳,七味,目の色が変わ(を変え),辛子,鉄山,格式,そっか,品種,・肉厚,肉薄,アホ毛,食い逃げ,なん(何)のこれ(しき),オリジナリティ,不憫,秋晴,習性,お家芸,旧い,旧党,無理数,あおひげ,物見高,横断,黄疸,痰壺,横臥,サロン男性向け,オジキソウ,物産,琥珀,タペタム,産界,一本締め,縄会,鍵盤ハーモニカ,(届いた)ビデオテープ,カロリン,棟上,子煩悩,握力,筋トレ,郵,踏破,鉄の足,旅慣れ,古武術,オドリコソウ,負荷,フカヒレ,整髪,社交ダンス ,閣下,モスク,聖地,遊学,遊楽,幽学,魚拓,ジェラート,(えら)骨,すんごい,まっいっか、まっいいか、まいいか、まいっか,カステラ,アイヤッパン,先取り,考古(歴史) 修復,口訣,養蚕,医院,きよみず,制限,周辺,よそよそし,カチューシャ,・蒔絵,机上の空論,机上,鋳造,殺(戮)兵器,留守番,留守居,襦袢,えるゴミ,溶鉱,倫理,呵責,反知性,高踏,互市,ビーフン,観戦,波消し,パンチが強い,アンダーグラウンド,アングラ,海賊版,平坦,ドメイン,ドレイン,根絶,歯車,海中,海底,改訂,関係機関,修正作業,年末調整,(是見)よがし,おんしょく(音色)renta,バンドサウンド,自己流,パワーコード,音のぶつかり,さしもの,水(みず)反射スカートパン下着,手鏡,禁門,金紋,礎と,可塑,門人,外貨,説諭,戦略,序曲,おなかトントン,終曲,サイコロ,コッペパン,アクアパッツァ,吐息,揚げパン,邪魔,カルエル,バズーカ,収穫祭,・炭鉱,切手、小切手,図鑑,辞典,事典,揺籃,ショートカット,ガトー,ビュッフェ,法律上,巧妙,創作物、創作,寺子屋、寺子,寺古,じゃらん,無責任,若女将、女将,よいではないかrenta,節操,奥行き,野沢菜,塩梅,ボケボケ,カフェセレブ,暗示,ふりふり,穏便,使い魔,(にこにこえがお)renta,胴衣,同位体,電動マッサージ、電マ,軽便,(マグロ),表面積,受熱,副虹,ソレイユ,変面,変顔,プリクラ,アカデミ,変心,スイギュウ,エンパシー,個室,霊地,ネカフェ,(吊り橋),・マート,へにょり,出来るような気,結構な,ガードレール,マンホール,群生,開帳,朱印,良妻賢母,ミルフィーユ,(踏切),歩道橋,バス停,停留,ババロア,(食い込),コットン,オーガニック,ネイリスト,メイク崩れ,いたがゆ,オッズ,レバレッジ,助詞,金貨,言語学,文法,命運,概論,練習試合,ワセリン,コランダム,夜のしじま(静寂),ハウスマスター,モノクル,即席家族,収拾,あてられ(た),実直,教導,労をねぎら,見取り図,高砂,ガンマン,ピストル,ベースキャンプ,祭りのあと,あまじょっぱ,きくらげ,親分肌,姉御肌,出囃子,はみご,(あしからず),オープン,最後の入院,テレビ 企画,伏魔殿,クリーンヒット,無神経,信頼関係,夫(妻)の理解,カミングアウト,メンタル(ヘルス),有機(の),デバフ,勝たん,徒歩(かち),八重歯,考えがある,持ち合わせ,視聴者(fanza),ざるをえ(得),所狭し,急成長,タイトルホルダー,見込み,見切り発車,滑り止め,皆様,お目汚し,シツレー,これにて,ラバー フェチ,タイムライン,原価,パン粉,ターニング,ベーグル,マフィン,スラット,スナッフ,カリカリ,急成長,(樽),ぷつっと,くさびを打,ヒーラー 悪役,打ち首,ぶつ切り,スパット,ドルチェ,カルティエ,ブルガリ,スムージー,週末,郷(さと),ひさご,ナメル,目出し帽,ドリップ,ドーリィ,御役御免,ケーブルカー,容体,陰性,東京進出,縮こま,交信,消臭,認識機能,まん毛,クリプト,テンガロン,嗅ぎ付,切り通し,渡り鳥,カヤック,リンクル,美貌,魔盾,もっこり,スカル,翡翠,デイジー,冷え性,痛車,(みずみずし),裏日本,いぶった,連れション,立ちション,しみしみ,ヴィヴァーチェ,立食,コールスロー,カシミール,コンチネンタル,道連れ,アロス,笑撃,安直,腰溜め,土壌,音楽シーン,血 ぴゅー,カルドゥッチ,ナリシング,ごにょごにょ,ごみょごみょ,改正,初稿,強直,包囲(男性向け),(真っ只中),厚み,ロコモコ,アヒポキ,ホクホク,(葦簀),西日,放屁,むぐって/た,直売,ひさが笑,チェーマン,エトランゼ,マニ(教),ご意思,あからさま,心躍,こなれる/て,究極の歌姫,タイアップ,引きも切ら,ふーふー,猫舌,微動,デーツ,かしこぶ,篭手,かすり傷,爪楊枝,シンセサイザ,児童文学,ボーカロイド,直帰,急務,まっしぐら,家系図,秋の機械,バインバイン,コンバイン,モータウン,腐心,揺籃,ガラス張り,膣トレ,ナイトクラブ,ポールダンス,げんなり,経血,フェムゾーン,突破,ロイター板,舗装,懊悩,除霊,徐行,逃げ道,黙殺,・リーキ,どうらら,大喜利,レール,リニア,値札,上臈,キッチンカー,顆粒 ,なで肩,スプリング,トレパク,パクり,ひょっこり,重工,校歌,生まれてくる,ドリフ,審査,新芽,隠し部屋,丸刈り,ラブソング,泡切れ,虎の子,キックスケーター,敢行,野宿,エルドラド,段々畑,自他(とも),プレス機,加工物,ホッピー,もそろ,(飴)色,デミグラス,グレービー,グレープ,野火,スタンプ(ラリー),ラリー,崚,いってきます,社会勉強,蕗の薹,問屋,イントロ,ティーナ,出向(い),魂魄,(部)外秘,サルベージ,健康骨,腐葉土,遺留,慰留,二人三脚,かかと落とし,安食,パディトン,ドミグラス,マッシュ(ルーム),休職,ケルヒャー,ソイソース,ホットサンド,コーヒーフレッシュ,トロンボーン,類似,言い遺,民泊,ダクト,ドーラー,半地下,マナ,寄り目,シュラスコ,屋台骨,土性骨,すべすべ,ハメが外,火薬 花火,舞妓 化粧(が),バーニャカウダ,ヒジャブ,ジップライン,女性用,男性用,用兵,籠城,伏兵,輪切り,アク (漫画家)[括弧が先],復職,フルール,ペチュニア,無撚,造反,肌を合わ,淫蕩,手芸,tl漫画家,ラクシュミ,黄石公,解呪,夜職,高目,フェビアン,大公望,ザッピング,こういう時,反転攻勢,肌掛け,ドア越し,式典,マクロビ,それなり,プレスカード,身分証,当て込,折込,うってつけ,サンドバッグ,閉塞,葉巻,オスロ,フラッパーの(な),ならず者,しゃきっ,運命論,ギャング,盗んだ車,共同作業,・配信,バンラリース,別離,発喪,政変,ビタミンB1,眼精,天誅,天佑,孤立化,開かせ,年の頃,八つぁん,(ぐあい),ヴェルヴェット,悲嘆,勅許,へしこ,アクアリウム,開明,持ち上が,やってのけ,晦冥,それはあれ,手の者,正義マン,乾 いぬい,むろお,・あみだ(くじ),ドッジボール,鍼灸,板金,気流,手(もみ),壁紙,パンパス,debut,パンプス,ドレッサー,映画の宣伝,誉れな,足蹴,司牧,鞠躬如,けん玉,(じゃらんぽん),デトックス,キンパラ,鼻につく,言い分,貫け,真作,ニス,姦婦,贋作,フェルメール,あんかけ ,キックボード,全容,のど飴,しゃあしゃあ,覆る/し,心臓な/だ,にゅうにゅう、にゅーにゅー,ドッキング,万華、華鏡,戒 法,受戒,(ことこと),お召し,パーキング,水あめ、水飴,じとじと,しれっと,ヘラ期,汽笛,(中長)期的,(唐揚げ),atm (年漫画),(ものまね)renta,ギャラ呑み, うんてい,水玉,肉まん,水油,天花粉,香油,持って数,叩き込,異物,改変,遺伝子 組,儚、果敢ない/く、はかない/く,物は言い,言い逃げ,嫌な打算,こわすぎrenta,口にす/し,マーシナリー,洗いざら,赤線,青線,節介,ディーゼル,(なんともでき),みなは,アストリンゼン,ケトン,ファルシオン,間取り,見取り,柑,ノープラン,しっくり,バイキング,グロッキー,シッカロール,勝負になら,せていただ,ツルツル,コーティング,bgm,効果音,バックグラウンド,(すけこまし),コケティッシュ,気落ち,あざと,さかいに,国防,カピカ,八重歯、犬歯、臼歯,薄幸,・旧師,白光,くんだり,とどま,素敵空間,宅浪,パッケージ,ツマミ,パッキング,サイバー,・5次元(の)女,アンティーク,独り者,ディスカウント,運航,水難,分際,間際,特長,テニサー,(蒸し蒸し),修正済み,こさめ,緩和,引き締め,逆さ吊り,おしおき,仕立て屋,見立て,備え,梁 柱,正座,未来志向,転倒,瞬発,奮発,実写,唱歌,トロフィー,ハンチング,・子分,古文,(のたれ死),恵まれ,この先,痛恨,失言,ビット,ピット,ショークラブ,ペシミス,まぐろ 漁船,世替わり,あがき,おぼれ,プリントシ-ル,余念,下まつげ,エクステ,唱和,・な校則,復縁,(掘り起こ),小窓,明り取り,のろけ 年漫画,Permalink |記事への反応(2) | 12:17