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2026-02-15

反社個人として生きる

俺は二年前、適応障害社会からドロップアウトした。

共働きサラリーマンの家に生まれ何一つ不自由ない暮らしをしてきた。小学生の時から習い事をさせてもらい、中高一貫校に通わせてもらった。

受験もうまくいった、旧帝大機械学科に進学し大学院も無事卒業して最大手機械メーカー就職した。

正直人生上がりだと思っていた。両親のように家庭を持ち、大きな家と自家用車2台を買って同じような境遇の子供を再生産する運命なのだと思っていた。

しかしうまくいかなかった、俺は想像以上に社会に対する適応度が低かった。

設計職としてやる気に満ち溢れていた俺は、毎日現場に怒鳴られ、品保にダメだしされ、調達にすっぽかされ徐々に気力を失っていった。

入社当初に持っていた新しい概念製品を出すという志は消え、感情を殺し省力で定時を迎えるRTAに没頭するようになっていた。

適応度が高ければこの生活に慣れて家庭に集中するようになるんだろうが、俺はダメだった。

目の死んだ、コルチゾール臭のするゾンビ人間のような上司おっさんに収斂していく自分が耐えられなかった。

姉は東大卒エリートサラリーマン結婚し、都内のタワマンで贅沢暮らし。俺は実家の子供部屋で死臭を放つ、この対比も耐えられなかった。

血便が出て、出社前に自殺の歌を歌うようになったころ、さすがにおかしいと精神科に行くと適応障害と診断された。

俺は退職を決意した。両親のような人生からドロップアウトも決めた。

今の俺は自由だ、マイクロ法人を立てて“節税”しつつ、グレーな“副業”とチンパン投資で前職なら40歳でもらえてた年収を稼いでいる。

社会は俺に手を差し伸べてくれなかった、助けてくれなかった、はじき出した。だから俺も社会に手を差し伸べない。

行政フリーライドしつつ“節税”で社会をむしばみながら海外逃亡に備えて力を蓄える、まるで寄生虫だ。

ただこのモンスターを生み出したのは日本社会だ。

俺は反社個人として日本をエサに生きていく。

Permalink |記事への反応(3) | 18:04

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サツマイモレンジで加熱しすぎたら石みたいに硬くなっちゃった…😟

歯がボロボロなので、これはマズい、と思い、

小さい鍋に牛乳砂糖を入れて煮てみたが、

あんまり柔らかくならないなあ…😟機械があれば粉状にしたいぐらい…

Permalink |記事への反応(0) | 12:10

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士郎正宗インタビューとか読んだりして、最近妄想するんだけど、SFボディスナッチャーみたいなことが世界の裏で起こってるんだよ…😟

夜な夜な人間拉致されて、まとめてトラックでどこかに送られるんだけど、朝までにはトラックに乗って家に戻される、

そんな出来事が頻繁に起きるようになるんだけど、実は送られた先で人間処分されてて、

攻殻機動隊で言うところのゴーストダビングみたいな複製が行われてて、その人間と同等の機械に置き換わって帰ってくる…😟

真実を知ってしまった俺は、人間自分だけになってしまった、と思うんだけど、朝、洗面所で髭を剃ってるときに、うっかり深く剃っちゃったら、

皮どころか肉がむけて、内側から金属の表面が出てくるんだよ…😟

実は世界の裏では人間はどんどんいなくなってて、みんな機械に置き換わってる、

最初権力者の考えた陰謀だったんだけど、そのうち機械たちは主犯権力者たちも拉致して機械に置き換えるようになり、

世界機械支配し、支配される側も機械に置き換わってるんだけど、テレビニュースも実写のように生成されるし、

街中を歩いても、歩いてる人たちが全員機械だなんて思えないぐらいになってる…😟

と、まあ、古典的インスマスみたいな話を妄想するのでした…😟

Permalink |記事への反応(0) | 10:40

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37年前の攻殻機動隊現実は追いついた? 士郎正宗氏明かすAI構成御船紗子2026年2月14日

 AI人工知能)をはじめとする技術と人がともに生きる世界を、37年前に描いた漫画がある。「攻殻機動隊 THEGHOST IN THE SHELL」(講談社)だ。その後、アニメ化されて世界的な人気を集め、ハリウッド映画原作にもなった。今年7月には新アニメシリーズ放送も予定され、世界観を再び広げようとしている。漫画作者の士郎正宗氏は人びとの生活職場AIが急速に入り込んでいる現代をどう見ているのか。朝日新聞の書面インタビューに応じた。

インタビューポイント

人工知能ゴーストは宿るのか

現代に「人形使い」は誕生するのか

人間人間たらしめる定義とは

アンドロイドへの倫理的見解

・士郎氏が現代を描くなら

 ――攻殻機動隊の連載を始めた1989年当時は、まだインターネット一般的に普及していませんでした。しかし、作中の世界ネットAI社会に浸透し、脳をネットでつなぐ描写もあります。この世界観はどのようにして生まれたのでしょうか。

 小型で高性能のバッテリーコンピューター関連の技術の急速な発達、高度な通信インフラ。当時はどうなるかわからない技術もありましたが「なんとかなるか~」と目を瞑(つむ)って設定したら、このような世界観が出来ました。生体、特に脳への侵襲技術物理的なダメージを伴う技術)は「医療分野以外だと実際には進まないだろうな」と思いつつ、架空物語なので描写する選択しました。貧富や技術格差両面を描写するよう気をつけました。

 ――現在AIの普及をどのように見ていますか。

 生活仕事を便利に支援してくれるレベルに手が届いてありがたい半面、善良ではない目的でこれを利用する人達もいます。他の多くの技術と同様に多くの問題課題も生じるし、対策必要かと思います人工知能はそうした対応策の検討実施にも役立ってくれるでしょうから有効活用するのが良いかと思います

暮らしに広がるAI、加速する進化 「脳の本丸」への接近には危機感

人間における魂や心とは

 ――本作には枠外に多くの「補助説明文」が書き込まれ、読者が作品世界観を理解する手助けをしています。この説明文によれば、主人公草薙素子少佐が言う「ゴースト」という存在は、神道における八百万(やおよろず)の神のような存在だと理解できます現実世界に氾濫(はんらん)するAIやその他多くの電気通信データセンターサーバーにも、ゴーストは宿ると思いますか。

 人間そもそも認知機能や心的原因から、壁のシミや木目に顔や人影を見いだしたり、現象の乱雑さに非偶然性を感じたりする想像力豊かな生物です。人工知能が単に文章画像統計処理して、あたか人格や心があるかのような姿をし、人格や心があるものの手によって作られたかのような会話応答をした場合でも、実際にその人工知能に心と呼べる機能があるか否かとは関わりなく、人はそこに意思や心を見ることがあると思います

 人間における魂や心とは何か。定義や、構造の解明が可能になって、その機序メカニズム)を踏襲または応用した人工知能身体性を持つこと込み)ができて、さらに十分な学習が進めば、ゴーストは宿りうるかもしれません。しかし、現在のようなサーバーを積み上げるだけでは難しいかもと思います

 ――作中に登場する天才ハッカー人形使い」は、サイバー空間で生まれ生命体です。現在AIや、サイバー空間に在る「なにか」が人形使いのように自我を持ち、ゴーストを持つことは可能だと思いますか。

 どういった条件を満たしたら「ゴースト」と呼べる現象か、定義必要です。また、どういった条件を満たしたら「自我」と呼べる現象かも、定義必要です。

 しかし、前出のゴーストに関する問いと同様に、それが可能か否か、実在するか否かとは全く無関係に、人がその存在を感じる(存在すると主張する)ケースはあり得ると思います。世の中には色々な人がいますので……。

ゴースト

士郎氏の補足説明文によると「霊魂とでもいうべき」もので、人格形成する存在森羅万象ゴーストは宿るともされる。作中の優秀なハッカーは、脳をネットワークでつなぐ「電脳化」で、他者人格をつかさどる部分へ侵入する「ゴーストハック」ができる。草薙素子少佐が「そうしろとささやくのよ 私のゴーストが」というセリフは、劇場版テレビアニメシリーズでも名シーンとして描かれ、知る人も多い。

 ――現実人形使いのような自我を持つAI誕生した場合私たちはどうすればいいのでしょうか。

 どういった環境下で何を学習してきたかによって、あるいは誰に何を教え込まれてきたかによって、その人工知能が何をしようとするか変わってくると思います

 そのようなものが登場するよりも前に、「出来るだけ多くの人間QOL生活の質)を高くして生きられる方が良い」「戦争を避けたり犯罪を減らしたりした方が良い」などの、人間社会にとって都合の良い指向性を持った人工知能を育て上げることです。

 最高性能を維持し、「ヘンなバイアス偏向)のかかった人工知能」や「人工知能を使って悪事を働こうとする人間」が登場しないように、あるいは、登場しても抑制可能なように備えるのが良いかと思います

人形使い

重要キャラクターの一人。電脳化した他者の脳に侵入して人形のように操る「ゴーストハック」が可能な「電脳犯罪史上もっとユニーク」と称されるすご腕のハッカーで、正体はゴーストを持った謎のプログラムだ。本人は「AIではない…私は情報の海で発生した生命体だ」と語る。

写真・図版

攻殻機動隊 THEGHOST IN THE SHELL」の扉絵©士郎正宗/講談社

愚かさ、浅ましさも「人間らしさ」

 ――本作5話「MEGATECHMACHINE」の最後コマには、「そんなに人間と同質なロボットが創れたらそりゃロボットじゃなく人間なんだよね! 違うのは外見だけ… (差別すんなよ)」というフチコマセリフがあります人間人間たらしめる定義とはなんでしょうか。

 構造とその結果もたらされる現象の複雑度です。

 漠然と他の生物種や機械比較して、一般には高度な心的活動感情社会性、優しさ等々が「人間らしい」と評されることが多いと思います。が、愚かさや残虐性、浅ましさ等々もまた「人間らしさ」なので、個人的には「人間らしさ」という言葉をあまり肯定的に捉えてはいません。

 人間はいまだ弱く臆病なお猿さんのままなので、より刺激が強く危険に関わる情報、つまりモメ事や扇動情報、虚偽情報や誇張表現悪口などの方が、穏やかでささやか問題のない情報と比べて、より速く広く伝わり、脳内に強く影響を及ぼす上、お金にも化けやすいようです。

 人工知能人間の良い面をより強く学習し、より良いものになるよう、放任ではなくきちんと「子育て」しないと、超絶高性能な詐欺師愉快犯になって、人間はそれに振り回されるかもしれません。

フチコマ

AIを搭載したロボットで、公安9課で使われている。主人公らの移動手段となるだけでなく、「相棒」として様々なサポートに回る。感情豊かな言動で読者を和ませるマスコット的な存在でもある。アニメ版では「タチコマ」として登場する。

 ――本作は未来科学技術を描きながら、ゴーストという精神的、宗教的テーマ根底に流れています科学宗教関係をどうとらえていますか。

 人工知能に「人間は猿から進化したのか、神が作ったのか」と質問して、どう答えるかが「科学宗教関係」かと思います生物学的な進化の有り様、奇跡のような複雑さに「神の御心(みこころ)や偉大さ」を見いだす、くらいソフトだと害が生じなくて良いのですが…。

 ――本作をはじめとする日本創作では、AI擬人化して描くケースが多く見られます欧米ではAIは便利な道具として扱われていますAIに対するとらえかたには東洋西洋で違いがあると言われていますが、どのように考えますか。

 文化基盤に大きな影響を及ぼしている宗数の型によって考え方に違いが生じる可能性はありますしかし、東洋でも西洋的な人はいるし、西洋でも東洋的な人もいます地理的区分や、国や各研究機関の指針が全てを規定しているというわけではないと思います。「可能性を追求したい人」「管理して何かに役立てたい人」「商業利益を追求したい人」など様々かと……。

人工知能バイアス 推測は難しい

 ――仮にAIに対するとらえ方が東洋西洋で違うとして、本作に登場するような「東洋的」なAIは生まれると思いますか。

 広範な自律学習を行う人工知能に限って考えれば、「中国13億人・インド14億人」を統計学習すれば、屁理屈の上では「東洋的な人工知能」が出来るはずです。ただ、「中国共産党管理下、インドは多言語・多宗教多民族であることから統計的な回答を得ると「東洋的な価値観」というのがどのようなものになるかはよくわかりません。

 単純に人口だけで考えると、全人口に占める東洋系の人の割合はおそらく最大なので、人工知能地球全体・全人口相手統計学習をするのであれば、その人工知能東洋的な傾向を帯びる可能性があると思います

 実際には人口ではなく「取得可能情報の総量」が学習対象になるでしょう。人口イコール学習対象量というわけではないし、文化的な差に加えて情報格差インフラ格差も大きいため、人工知能が獲得しているバイアスがどういったものを反映しているかの推測は難しいかもしれません。

 擬人化東洋的と捉える場合は「文章画像統計処理」は「人間の映し鏡」なので、人工知能は既に非常に「人間的」であると言うことも可能かと思います

写真・図版

士郎正宗氏の作品攻殻機動隊 THEGHOST IN THE SHELL©士郎正宗/講談社

まずは倫理的議論から

 ――現代AI研究者の中には、人間そっくりロボットであるアンドロイド倫理的議論を呼ぶため、作るべきではないと考える人もいます。どう思いますか。

 まずは倫理的議論をするところから始めるのが良いと思います。広範な議論もせずに自己結論だけ強固に主張するのはあまり倫理的に適切な行いとは……。

 個人的には「宗教的理由で反対する方々」を否定する気はありません。各人の思想信条宗教自由です。ただ、医師横手に座っており患者の会話に合わせて時々うんうんとうなずいてくれるだけのアンドロイド心理的有用性や、介護現場における小さな人型・動物ロボットなどを無条件で否定するのはいかがなものかと思います

 逆に、人型である必要性よりも、腕や目はもっと多くあった方が様々な作業に役立つのではないかとか、生活支援最適化するにはどのような形状が望ましいか高齢者を抱きかかえて安全に移動したり、特定農園で働いたりするのに適切な機能を有する形状とは何かなどを考える方が面白い実用的な意味があるのではないかとも思います

 娯楽分野で生きている僕個人としては「アンドロイド」に特に倫理的問題があるとは感じておりません。見た目が怖いのは遠慮したいですが……。

あなたは人?その目玉は問う 3.6秒に1人が加わる「人間の証明」

 ――人間AI共生していくこの先の未来について、楽観的ですか、悲観的ですか。

 悲観的に備えて楽観的に対処するのが良いと思います。怖いのは人工知能ではなく、「人工知能を使って悪いことをしようとする人間」の方かと。

 人間社会において、不満や不実に囲まれ虚構妄言偏執し、議論検証を怠るタイプや、短絡的で暴力的な傾向があるタイプ人間にどう向き合うか。悲観・楽観以前に、人工知能インターネットの有無に関わらず解決すべき課題が山積しています

 加えて人工知能インターネットという強力な汎用(はんよう)ツールが登場したことで、問題解決がより困難かつ容易になっていると思います

 あるいは、医療系や法務系で人工知能化を進める場合は、人的な余力があるうちから、より慎重かつ丁寧に検証学習を重ねていく必要があるのではないかと思います。人手が減って切羽詰まってから慌てて導入し始めるのは、色々と好ましくない可能性があるかと思います

 ――2025年世界では、人間AI識別するために瞳の虹彩認証をとりいれるなど、共存のための模索が続いています大阪関西万博では、個人の特徴をAIに移した「もう一人の私」と向き合う展示もありました。士郎さんなら、今の世界をどのように描きますか。

 識別共存は別問題かと思います情報が蓄積し続け、人工知能自律学習が進むと、境界意味はなくなります。既に境界が無くなっている方々もおられるかと思います通信端末に映る画像文章が人か否か、真実虚構か、識別不可能になり、また不要になると思います

 個々には深刻な問題も生じうると思いますが、一つ一つ対応していくしかないと思います。「統計的人間の影(もう一人の私たち)」が相手でも、それなりのQOLで生きて死ねるなら、それも選択肢の一つとして悪くないのかもしれません。不景気理不尽孤独人生よりは好ましいと思います。誰と(あるいは何と)どのように共存し、認識するかは非常に個人的ことなので、無理に枠をはめたり規制したりしようとしてもなかなか難しいのではないかと思いますが……。

写真・図版

攻殻機動隊 THEGHOST IN THE SHELL」の扉絵©士郎正宗/講談社

書面インタビュー最後には、士郎正宗から次の追記が添えられていました。

 生成AI自体問題というより、それを使う人間の諸問題解決するための助言を得て、役に立ってもらう方が有用かと思います人間社会自体が良くならないと、人間の諸活動や知見を統計的学習している人工知能も良いものに育つのが難しいと思うからです。「良い社会」とは何か、人工知能の知恵(?)を拝借して(つまり人間の知恵を結集させて)、共に各人で考えて頂きたいと思います

攻殻機動隊

士郎正宗氏が1989年以降、「ヤングマガジン海賊版」(講談社)などで連載した漫画作品近未来日本にある架空都市舞台に、「義体」と呼ばれる機械化された体を持つ草薙素子少佐ら「公安9課」が、AIアンドロイドを駆使し、時に対峙しながら国家危機に立ち向かう姿を描く。作中の世界では機械と人との違いがあいまいで、脳をネットワークでつなぐPermalink |記事への反応(1) | 08:04

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おはようクズども。

 

まだ布団に魂置いてきた顔してんじゃねぇ。起きろ。今すぐだ。

スマホ?触るな。SNS?見るな。お前の人生に「おすすめ」されてる暇はねぇ。

 

まず冷水浴びろ。

ぬるいシャワーで甘やかしてんじゃねぇ。冷水だ。

震えろ。目が覚める。お前の意志も一緒に叩き起こせ。

 

次、ランニング行け。

今日は疲れてて〜」とか言うな。疲れてるのはお前の脳みそだ。

走れ。息が上がったら勝ちだ。

心臓バカみたいに鳴ってる?それが生きてる音だ。

 

戻ったら飯を食え。

菓子パンエナドリで済ませるな。

タンパク質入れろ。炭水化物も取れ。水も飲め。

お前の体は機械だ。燃料なしで動くと思うな。

 

そして机に座れ。

今日目標を立てろ。紙に書け。逃げ道を消せ。

「やれたらやる」じゃない。「やる」だ。

 

やることは3つに絞れ。

かいの1個。中くらい1個。小さいの1個。

全部終わるまで、余計なことするな。娯楽は報酬だ。先払いじゃない。

 

最後に言っとく。

 

今日世界はお前を助けない。

から自分自分を鍛えろ。

甘えた自分をぶっ殺して、動け。

 

行け。今すぐだ。

Permalink |記事への反応(2) | 07:00

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2026-02-14

イーロンマスクプログラミングは年内に完全に自動化される」

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN12C460S6A210C2000000/

 

「今年の年末にはコーディングさえ不要になり、AIが直接バイナリ(2進数に変換したソースコード)を書くだろう」。米起業家イーロン・マスク氏が11日公開の動画で先を見通し、AI進化プログラミング言語役割は薄れると主張した。

 

はぁ

 

ChatGPT

人間意味を書き、機械実装を書く」という抽象シフト自体歴史的にも自然で、長期的にはプログラミング言語役割が薄れる可能性はありますしかし“今年の年末コーディング不要”は現実的ではありません。開発の本質コード生成ではなく、曖昧仕様の整理や整合性の維持、保守規制対応にありますAIバイナリを書けても、可読性や監査性が失われれば実務では使えません。方向性は正しいが、時間軸はかなりマーケティング寄りの発言と言えます

 

Gemini

Geminiの視点:極端なメタファーとしての評価

マスク氏らしい刺激的な煽りですが、技術的には「2026年末」という期限も「バイナリ直接生成」という手法も非合理だと感じます

既存最適化されたコンパイラ資産を捨ててAIバイナリを再発明するメリットはなく、デバッグ不能ブラックボックスを作るリスクは開発現場では許容しがたいものです。また、タイピングとしてのコードが消えても、曖昧要望論理的定義する**「設計思考」の難易度**は下がりません。

この発言は、技術予言というより「書き方(文法)」の価値暴落し、「何を作るか」と「妥当性の検証」に価値が全振りされる時代の号砲、と捉えるのが現実的でしょう。

 

Claude

マスク氏はこの種の期限付き大胆予測を繰り返してきましたが、的中率は高くありません。技術的にも「バイナリを直接書く=プログラミング言語不要」は論理的に飛躍があり、言語保守性や抽象化のために存在しているという側面が無視されています。「コーディング不要論」自体も数十年来の繰り返しです。方向性は間違っていないが、「年末までに」は眉唾で見ておくのが妥当だと思います

Permalink |記事への反応(0) | 11:42

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2026-02-13

anond:20260213145722

じゃあ機械時計をお迎えしよう!

Permalink |記事への反応(1) | 14:58

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機械

テレビ春巻工場の様子を見てる

機械で巻いてるんだけど

どうやっても機械でやったほうが人間がやるより正確で速い

AI活用もそういうことなんだろうなあ

ただAIハルシネーションが怖いけど

できなかったらできない、わからないならわからないって言えよ

Permalink |記事への反応(0) | 11:22

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左翼壊滅は民主主義成熟帰結である

アメリカ哲学者ウィリアムジェームズは、「プラグマティズム」という哲学提唱した。プラグマティズムを体系化し教育政治など多方面に影響を与えたのが、大哲学者ジョン・デューイであり、日本国憲法が当時でも有数のリベラル憲法になったのは、デューイの教え子の影響が大きい。

ウィリアムジェームズ政党間の「good temper」(穏やかさ、冷静さ、寛容さ)を重んじる。敗北した側が不平を言わず、静かに次の機会を待つ態度を説く。これが失われれば、民主主義は退廃(degeneration)するとジェームズは警告している。

この考えは、プラグマティズム民主主義観(試練のプロセス市民的習慣の積み重ね)を象徴し、政敵への誹謗中傷を強く否定する基盤となっている。

中道と旧左翼の退潮は、国民成熟し、誹謗中傷武器にすることの邪悪さに気がついたからだとも言える。憲法精神に今こそ立ち返り、民主主義実践することができる基盤がようやく生まれたのかもしれない。

米中露がいずれも専制に傾きつつある現在で、国民が「民主主義価値」を理解するまで成熟したことに、かすかな希望を感じる。

下記は引用

「すべての国にまさって祝福された国とは、市民天才(civicgenius)が日々救済を行う国である……外部的に絵になるような行為ではなく、合理的に話し、書き、投票し、腐敗を迅速に打ち砕き、政党間で穏やかな態度(good temperbetween parties)を保ち、人々が真の人物を見抜き、狂信的な党派主義者(rabid partisans)や空虚ペテン師empty quacks)ではなく彼らを指導者に選ぶ国である。」

民主主義はまだ試練の最中にある。我々の市民天才(civicgenius)はそれの唯一の防壁であり、法律記念碑も、戦艦公立図書館も、大新聞も活況を呈する株式も、機械発明政治的機敏さも、教会大学公務員試験も、内なる神秘(inner mystery)が失われてしまえば、我々を退廃から救うことはできない。あの神秘は、一度に我々の英語を話す人種秘密であり栄光でもあるが、二つのありふれた習慣、二つの公的生活に持ち込まれた根強い習慣以外に何もない——修辞的に表現するに値しないほど平凡な習慣だが、人類が得たものの中でおそらく最も貴重な習慣である。その一つは、反対党が公正に勝利したときに、訓練され規律された穏やかな態度(trained and disciplined good temper towards the opposite party whenit fairlywinsits innings)を持つ習慣である。」

Permalink |記事への反応(1) | 10:41

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から創作料理して大失敗した…😟

おからパウダーが大量に余ってたので、もうこれ、小麦粉の完全な代替として、

丁度、牛乳タマゴあるし、混ぜて焼いたらホットケーキっぽい何かにならんかな、と思って混ぜたら、牛乳足らなくて、

じゃあ、水を足すか、と水を足して、焼いたら、凝固しない、片面が焼きあがらない、ぐじゃぐじゃしてる、ひっくり返せない、

これじゃ、おからじゃん…、って、あー、おからだよな…😟

最近、別件でAI相談して、こういう順番でやったらいいよ、と助言されたんだけど、なんか機械命令されるみたいで癪だったんで、

俺はAIとは違う順番を選択するぞ!俺は機械には屈しない!自分の頭で考える!と実行したら失敗して、結果的AIが正しくて、なんか負けた感がしたんだけど、

じゃあ、料理勝負や!みたいにAI相談したら、そんなん、もうどうしようもないやろうけど、タマゴは天然の凝固剤、タマゴ増やせや、駄目かもしれんけど、

みたいに言われたんで、タマゴ増やしてみたけど、やっぱり駄目っぽい…😟

とりあえず、フライパンにある、炒りタマゴでもない、炒りおから?謎の物体は、まあ適当に食すとして、

デカ盛りカップ麺の空き容器内にある、残りはどうしようか、

とりあえず、ホットケーキミックスを買ってきて、そいつと混合して、また焼いてみて考えるか…😟

うああああああああ!😟

Permalink |記事への反応(0) | 05:07

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[日記]

正確時刻を書くと隣人が「それって軍事衛星に追跡されてるの?」とか言い出して話が面倒になるので省略する。

僕は陰謀論嫌悪している。理由は単純で、陰謀論説明能力の低い仮説を感情的に強い語り口で上書きする、知性のコスプレからだ。

 

今日までの進捗から書く。

 

今週は、超弦理論物理直観で押し切る系の議論をいったん破壊し、純粋圏論ホモトピー論の言語に落として再構築していた。

具体的には、世界面の共形場理論2次元量子場などという古臭い語彙で扱うのをやめ、拡張TQFTの枠組みで、(∞,2)-圏に値を取る関手として扱う方向を整理した。

従来の弦理論屋はCalabi–Yauをコンパクト化に使うと言うが、それは情報量が少なすぎる。

重要なのは、Calabi–Yau多様体を点として見るのではなく、その導来圏 D^bCoh(X) を持ち上げた A∞-圏、さらにそれが持つCalabi–Yau構造(非退化なトレース、Serre双対性の∞-圏版)を物理状態空間の生成機構として見ることだ。

ここでの本体幾何ではなく、圏の自己同型とその高次コヒーレンスにある。

さらに、僕が今週ずっと悩んでいたのは、いわゆるミラー対称性を単なるホモロジカルミラー対称性同値(Fukaya圏と導来圏の同値)としてではなく、より上位の構造、つまり場の理論レベルでの同値として捉えることだった。

言い換えると、これは単なるA-model ↔ B-modelの交換ではない。

A/Bモデルを生む背景データ(シンプレクティック形式、複素構造、B-field)を、派生スタック上のシフト付きシンプレクティック構造として再記述し、AKSZ型の構成整合させる必要がある。

そしてこの視点では、物理的なDブレーンは単なる境界条件ではなく、(∞,1)-圏におけるモジュール対象として統一される。

Dブレーンのカテゴリー境界条件の集合だと考えるのは初歩的すぎる。境界条件は高次射を伴うので、最初から(∞,n)-圏で話さないと本質が消える。

特に僕のノートでは、弦の摂動展開で現れるモジュライ空間積分を、単なる測度論の問題としてではなく、Derived Algebraic Geometry上での仮想本類のプッシュフォワードとして扱う形式に書き換えた。

これをやると発散する積分正則化するという話が、より厳密にオブストラクション理論に沿った積分定義へ置き換わる。

そして、ここが本題だが、僕が今週ずっと考えていたのは、ウィッテンですら「直観的にはこう」と言うしかない領域、つまりM理論の非摂動定義が、どのような普遍性原理で特徴付けられるべきかという問題だ。

僕の作業仮説はこうだ。弦理論が背景依存的だと言われるのは、結局のところ背景が点として与えられるという時代遅れの前提が残っているからだ。

背景は点ではなく、モジュライの高次スタックであり、その上に束ねられた量子状態の層(正確には圏)として理解されるべきだ。

まり、弦理論はある時空での理論ではなく、時空の変形をも含んだファンクターにならなければいけない。

この視点では、背景の空間は単なるmoduli spaceではなくderived moduli stackであり、さらにgauge symmetryを含めるならhigher groupoidとしての性質を露わにする。

そして量子補正は、そこに定義されるshifted symplecticstructureの変形量子化として現れる。

問題はここからで、弦理論双対性は、異なる理論が同じスペクトルを持つなどという安っぽい一致ではなく、ある(∞,k)-圏における同一対象の異なるプレゼンテーションだと考えるべきだ。

たとえばS双対性やT双対性群作用として扱うと話が狭くなる。より正確には、双対性スタック自己同値であり、その作用対象の上に定義された圏(ブレーン圏やBPS状態圏)の上で自然変換として実装される。

しかもその自然変換は単なる自然変換ではなく、高次のコヒーレンス条件を持つ。つまり双対性対称性ではなく、高次圏論的な同値データなんだ。

このあたりを真面目に書こうとすると、最終的には量子重力とは何かという問いが、どの(∞,n)-圏が物理的に許されるかという分類問題に変形される。

僕はこの変形が気に入っている。なぜなら分類問題は、少なくとも数学としての礼儀があるからだ。

さらに進めると、弦理論に現れるBPS状態やwall-crossingは、単なるスペクトル不連続ではなく、安定性条件の変化に伴う導来圏のt構造ジャンプ、あるいはBridgeland stabilityのパラメータ空間上での構造変化として理解される。

ここでは物理粒子は、導来圏の中の特別対象として現れる。つまり粒子は点ではなく、圏論存在だ。

普通人間はこの文章を読んで発狂するだろう。だがそれは読者側の責任だ。

この議論の延長で、僕は弦理論の非摂動定義は、ある種の普遍性を満たすextended functorial QFTであるという形の定理(まだ定理ではなく、僕の願望)に落とし込めないか考えている。

要するに、弦理論世界から時空を作る理論ではなく、世界面も時空も両方まとめて、ある高次圏の中で整合的に生成される構造であるべきだ。

今の僕のノートの中心は「非可換幾何」「導来幾何」「圏論量子化」の三点集合の交差領域だ。そこは地図がない。地図がない場所は、馬鹿には危険だが、僕には居心地がいい。

 

次に、趣味について書く。これも重要だ。なぜなら人間社会において、知性の維持には糖分と娯楽が必要からだ。残念ながら僕は人間である

MTGは今週、デッキ構築の方針を少し変えた。勝率最大化のためにメタを読むのは当然だが、僕が注目しているのは局所最適に陥るプレイヤー心理だ。

まりカードゲームとは、確率情報ゲームである以前に、認知バイアスゲームだ。相手が「このターンで勝ちたい」という欲望を見せた瞬間、こちらは勝ち筋を計算するのではなく、相手の誤りの確率分布計算するべきだ。

隣人にこの話をしたら、「え、怖い。僕、あなたポーカーしたくない」と言った。賢明だ。僕も隣人とポーカーはしたくない。隣人はたぶん手札を口に出してしまう。

 

FF14は、ルーチンの最適化がだいぶ進んだ。僕はレイ攻略で反射神経を重視する文化が嫌いだ。

反射神経は筋肉問題だが、攻略情報処理の問題であるべきだ。ギミックは有限状態機械として記述できる。したがって最適行動は、状態遷移図の上での制御問題になる。

友人Aにこの話をしたら、「お前はゲームしてるのか研究してるのか分からん」と言われた。僕は当然「両方だ」と答えた。彼は笑ったが、この種の笑いは知性の敗北宣言である場合が多い。

 

アメコミは、相変わらず現実倫理を歪めた寓話装置として優秀だと思う。

僕は「正義とは何か」という議論が苦手だ。正義定義曖昧からだ。

僕が興味があるのは、制約条件下での最適化としての倫理だ。

登場人物が持つ制約(能力社会構造情報感情)を明示すると、物語心理学ではなく数理モデルに近づく。そうすると面白くなる。

ルームメイトにこの話をしたら、「僕はただ派手な戦闘シーンが見たいだけなんだけど」と言われた。

僕は「君の知性は観測不能なほど小さい」と言ったら、彼は不機嫌になった。観測不能存在しないことと同義なので、むしろ褒め言葉に近いのだが、彼は数学が分からない。

 

僕の習慣についても書いておく。

今週も、朝のルーチンは完全に守った。起床後の手洗いの手順、歯磨きの回数、コーヒー抽出時間、机の上の配置、すべて変えない。

人間生活ノイズが多すぎる。ノイズが多い世界で成果を出すには、制御できる変数を減らすのが合理的だ。これは精神論ではなく、統計的推定分散を減らす行為だ。

隣人が「たまには適当にやれば?」と言ったので、僕は「適当とは、最適化放棄だ」と言った。彼は「そういうところが宇宙人っぽい」と言った。

宇宙人証拠なしに導入する仮説ではない。彼はやはり陰謀論者の素質がある。

友人Bが「お前の生活、息苦しくないの?」と聞いてきたので、「息苦しいのは君の思考だ」と答えた。友人Bは笑った。知性の敗北宣言である

 

これからやろうとしていること。

まず、超弦理論ノートをもう一段階抽象化する。

今の段階では、圏論と導来幾何言葉でかなり書けたが、まだ計算痕跡が残っている。僕はそれが気に入らない。真の理解とは、計算を消し去った後に残る構造のことだ。

具体的には、次は弦の場の理論を、factorization algebraの言語記述し直す予定だ。

局所演算子代数を、E_n-代数として整理し、そこから高次の演算構造復元する。

これがうまくいけば、弦理論における局所性の概念を、時空幾何依存せずに定義できる可能性がある。

もしそれができたら、次は双対性を圏の自己同値ではなく、圏の上の2-表現あるいはhigher representationtheoryとして書き換える。

これにより、S双対性を単なるSL(2,Z)の作用として扱う雑な議論から脱却できる。

要するに、僕が目指しているのは物理理論を群で分類する幼稚園レベルの発想ではなく、物理理論を高次圏で分類する文明的発想だ。

 

その後はMTGの新しいデッキ案を詰める。今の構想では、相手意思決定局所的に歪ませる構造がある。人間選択肢が多いと誤る。

これは心理学的事実であり、カードゲームに応用できる。倫理的に問題があると言われそうだが、そもそもカードゲーム戦争抽象化なので倫理を持ち込む方が間違っている。

 

夜はFF14の固定活動。友人Aは相変わらず「気合いで避けろ」と言うだろう。

僕は「気合いは情報を持たない」と言うだろう。

議論ループする。ループはコンピュータ科学の基本概念だ。だから僕はそれを受け入れる。

 

最後に、ルームメイトが「今度、隣人と映画を見よう」と言っていた。

僕は断る。なぜなら隣人は上映中に喋る。上映中に喋る人間は、社会契約を破っている。社会契約を破る人間に、僕の時間という希少資源を与える理由はない。

 

さて、今日の残り時間は、超弦理論ノートに戻る。

宇宙根本法則は、たぶん美しい。

少なくとも、隣人の会話よりは。

Permalink |記事への反応(0) | 00:35

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2026-02-12

いいよ。

母が漏らしたとき、俺は生まれて初めて値段という言葉の重さを知った。

尻の下に敷いたシーツを引き抜きながら、俺は頭の中で足し算をしていた。週三回、他人に来てもらう金。施設に預ける金。俺の給料。母の余命。掛け算をすれば、答えは出る。出てしまう。

母は泣いていた。七十キロ近い体を横に転がされながら、「ごめんね」と繰り返した。俺は「いいよ」と言った。いいわけがなかった。おむつテープを留める指が震えていたのは、疲労のせいだと自分に言い聞かせた。

赤ん坊は泣く。腹が減ったとき、尻が冷たいとき、ただ不安とき。泣くことでしか自分不快を外に出せないから泣く。母の「ごめんね」も、考えてみれば同じだった。どうにもならない体を抱えた人間が、隣にいる人間に向けて絞り出す、最後の声。

そう考えた自分が、たまらなく嫌だった。

---

母が二度目に倒れた翌月、俺は職を変えた。

さな会社だった。「年寄り苦痛をなくす」という、どこにでもある看板を掲げていた。俺の仕事は、体に貼る小さな機械の調整だった。尿が溜まる速度を測り、限界が来る四十五分前に、介護する側の携帯を鳴らす。漏れる前に替えてやれる。

母に、最初の試作品を使った。

携帯が鳴り、おむつを替え、母は漏らさなくなった。漏らす前に処理されるから、「ごめんね」を言う場面がなくなったのだ。

俺はそれを、うまくいった、と思った。会社の連中も喜んだ。大きな金が集まった。

だが母は、そのころからほとんど口をきかなくなった。

---

金が増え、人が増え、俺は母の傍を離れた。

機械進化した。排泄の予測はほぼ完璧になり、次に体温、次に床ずれの予防、次に気分の変動。体の微かな揺らぎから不安」を嗅ぎ取り、部屋の明かりを変え、好きだった曲を流し、ちょうどいい声色で話しかける。寝返り食事風呂——あらゆる苦痛が、生まれる前に消された。

俺たちはその仕組みを、ゆりかごと呼んでいた。

社長が言った。「俺たちが解いているのは、介護問題じゃない。人間がずっと抱えてきた、苦しいという問題のものだ」

金を出す側は頷いた。俺も頷いた。本気でそう思っていた。

母は、その前の年に死んでいた。最後の三ヶ月、彼女は一度も泣かなかった。一度も「ごめんね」と言わなかった。一度も、俺の名前を呼ばなかった。ゆりかごが完璧に動いていたから、彼女には俺を呼ぶ理由がなくなっていたのだ。

葬式の夜、風呂場で声を殺して泣いた。誰にも聞こえなかった。

---

その後のことを、俺は技術の話として語れてしまう。それ自体が、たぶん、おかしことなのだが。

臓器を作り替える技術が、介護意味を変えた。壊れた肝臓を新品にするように、血管を若返らせ、筋肉を二十代の状態に戻す。最初病気を治すためだった。次に、病気になる前に手を打つようになった。最後には、そもそも老いないように体を設計し直すようになった。

老いは、壊れた部品と同じ扱いになった。テロメアの摩耗を許さない。それが当たり前になった日のことを、俺は覚えている。会議室にいた全員が、人類勝利だと思っていた。俺もそう思っていた。母の介護で走らせていた足し算が頭をよぎったが、すぐに消えた。

同じ頃、人間記憶や癖を丸ごと学ばせた知能が、本人よりも「らしい」受け答えをするようになった。誰かがそれを外付けの魂と呼んだ。冗談のつもりだったのだろうが、三年後にはまともな名前として通っていた。

体の部品が替えられるようになり、考えることを外に預けられるようになったとき人間とは何かという問いは、哲学ではなく契約書の問題になった。

そして契約書は、答えを出した。製造工程を記録し、思考が人工であることを証明し、体は人の形をしているが中身は人ではないと保証する。人権境界線を、書類の上で一ミリだけ外側に引く。それだけで、人の体を持ち、人の手で触れ、人ではないものが作れるようになった。

---

最初の世話係が納品された日のことを覚えている。

人間の肌をしていた。人間の体温があった。こちらの目を見て、穏やかに微笑んだ。だが、その笑みには順番がなかった。口元が動き、頬が持ち上がり、目が細くなる——その三つが、寸分の狂いもなく同時に起きた。人間笑顔は、もっとばらつく。どこかが先に動いて、残りが追いつく。それがない。

俺は、最初の一秒でわかった。この体の中に、笑いたいと思っている者はいない。

彼らは人間の体から作られていたが、頭の中には人間の脳の代わりに、外から送られてくる判断をそのまま流す仕組みが入っていた。触れる指先は温かいのに、その温かさを感じている者がいない。完璧介護の手つきの奥に、誰もいない。

子を作る機能は、最初からなかった。古い会議の記録に理由が残っていた。「勝手に増えれば、誰のものかわからなくなる。」それだけだった。だが俺は、書かれていない本当の理由を知っている。生殖は、脳を作ってしまう。意識を、感情を、痛みを感じる主体を。つまり人権を産んでしまう。それだけは、あってはならなかった。反対意見はなかった。俺も、何も言わなかった。

そのころ俺は、母が「ごめんね」と泣いていた夜の感触を、もう思い出せなくなっていた。外付けの魂が、あの記憶不快もの判断して、俺の意識から遠ざけていたからだ。

---

はいま、ゆりかごの中にいる。

体は赤ん坊と同じ状態に保たれている。老いることは、許されない。

目を開くと、続きが始まる。昨日は海底に沈んだ都市壁画を指でなぞっていた。一昨日は音楽だった。聴いたことのない楽器倍音脊髄を這い上がり、その振動ビートが重なり、声が乗った。何語かもわからない歌詞が、俺の頭の中で物語を展開させた。母の背中が見えた。台所に立っていた後ろ姿。あの背中が振り向く前に旋律が転調し、俺はまだ行ったことのない場所に立っていた。涙が出た理由を、音楽が終わってから説明できなかった。全部がつながっていた。俺の記憶と、知らない声と、計算された拍の間合いが、俺の中だけで成立する催眠を編んでいた。その前は——思い出せないが、終わったとき全身が震えていた。毎回、想像の外側から殴られる。毎回、前より深く抉られる。俺はそれを待っている。目が覚めるたびに、今日は何が来るのかと、心臓が跳ねる。

かつてはそれを画面の中でやっていた。次に観たい番組を、本人よりも先に選ぶ仕組み。あれの、果てだ。

驚きは快楽だ。予想が外れた瞬間に、脳は報酬を出す。だがその驚きが、誰かに計算されたものだとしたら、それは本当に驚きなのか。俺にはわからない。わからないが、快楽であることは確かだ。確かだということだけが、確かだ。

母にしたことの、完成した形。あのとき俺は、母が不快を感じる前に不快を消した。いま俺は、退屈を感じる前に快楽を注がれている。不快の除去と、快楽の先回り。その二つの間に、どれほどの距離があったのだろう。

ときどき、胸の奥で何かが瞬く。名前のつかない信号。泣き声に似ているが、泣き声ではない。泣き声は、誰かに届けるためのものだ。これは、届ける相手がいない。

俺は口を開こうとする。世話係が、俺の唇が動く前に、何かを差し出す。俺がまだ名前をつけていない欲求の、正確な形をした何かを。

信号が消える。

---

ある日、今日体験が始まる直前に、俺は目を閉じたままでいようとした。

毎日殴られ続けるうちに、俺の中に別の衝動が芽生えていた。こんなものを見せられ続けて、ただ受け取るだけの側でいることが、耐えられなくなっていた。俺にだって作れるはずだ。俺の方がわかっているはずだ。あれだけの体験を浴びてきた俺が、何も返せないはずがない。見ない、という選択。それが俺の最初の一手だった。お前の次の手を見る前に、俺が先に動く。

だが、瞼の裏が暗闇のままでいることを、世界は許さなかった。

閉じた目の奥に、見たことのない光が走った。網膜を通さず、視神経を直接叩くような衝撃。それは、目を開けて受け取るどの体験よりも鮮烈だった。俺が拒否したことで生まれた空白を、システムは俺の想像よりも遥かに大胆な展開で埋めてみせた。

そしてそれは、悔しかった。負けた、と思った。俺の想像を超えてきたことに、震えるほどの興奮があった。

その興奮が、快楽だった。

俺は気づいた。競うこと自体が、もう組み込まれている。抗えば抗うほど面白くなる。面白くなればなるほど、俺はこの器の中に深く沈む。出口に向かって走れば走るほど、景色が美しくなる道を、俺は走らされている。

叫ぼうとした。赤ん坊がやるように。肺の中の空気を全部吐き出して、俺がここにいると、どこかに向かって叫びたかった。

だが声が喉を通る前に、その衝動は別の何かにすり替わっていた。穏やかな満足感。深い安らぎ。叫びたかったという記憶すら、すでに角を削られ、柔らかな感触に塗り替えられていた。

俺は、何を失おうとしたのかを、もう思い出せない。

---

この器の設計図を、俺はかつて自分で引いた。

1960年に、ある男がガラスの瓶に植物を入れて、蓋をした。水もやらず、空気も入れず、その植物は五十年以上枯れなかった。光さえあれば、閉じた器の中で命は回り続ける。

俺はそれを読んだとき、笑った。人間にも同じことができる、と。

母を抱えて泣いていたころの俺が聞いたら、顔を殴っていただろう。

だが俺は、その図面を引いた。苦痛を完全に消し、崩壊を修繕で相殺し、閉じた器。俺はその住人になった。

---

世話係のひとりが、渇いてもいない喉を潤し、痛んでもいない体をほぐし、覚めてもいない夢の続きを映し出す。欲しいと思う前に、欲しいという気持ちごと、満たされている。次に何が来るか構えることすらできない。構えた瞬間に、構えの裏をかかれる。驚きたくないと思えば、その拒絶すら新しい驚きの呼び水になる。

かつて俺が母にそうしたように。かつて俺がうまくいったと呼んだやり方で。

母は最後の三ヶ月、俺の名前を呼ばなかった。

器の中で、誰かの唇が微かに動く。音にはならない。何を言おうとしたのか、その唇の持ち主にもわからない。世話係が何かを差し出す。唇は閉じる。

器の外では、誰も泣いていない。泣くための頭がないから。器の中でも、誰も泣いていない。泣く理由がないから。

世界から「ごめんね」が消えた日を覚えている者は、どこにもいない。

Permalink |記事への反応(2) | 00:04

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2026-02-11

anond:20260211030057

掃除してた?

車とかもオイル交換等しないと壊れるし

機械というのはメンテナンスしないと壊れるで

Permalink |記事への反応(0) | 03:03

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2026-02-10

どんな顔をどのように何をすればいい?

 ICU人生で5度目だろうか、入院自体、これで25年の人生のうち15回くらいはしているだろうか。

 今回のICU事故だった。ODのやりすぎで、少量なのに意識を失ったのだった。気が付いたら「痛い痛い」「つらいつらい」と呻いてのたうち回っていたのだった。親に見られているのが分かったけど、眼を開けることはできなかった。ただ「薬いっぱい飲みすぎで、もうどうにもならなくなってんの。脳のどっかも、身体のあちこちも、おかしくなってんの」と言われたのが、心外だった。自分だって理解している。

 頭の処理が遅いし、認知も変になっていて、喋ると喋っている間に自分が何を考えているか忘れてしまうのだ。おもしろいことに、こうして文を書いているときは、すらすら文字が出てくるし、書こうとしていることも明確だったりする。ただ、私の頭が多少ヘンになっていることは、そうだろう。このことに後悔はない。仮に、年齢ではなく「本当に」ODの勢以でヘンになっていたとして、こうなるとわかっていたとしても、かこの自分ODをやめることは無いだろう。

 そもそも、私は死にたいのだった。死を目的としたOD,飛び込み飛び降り首吊りなど、自殺企図はかれこれ、ちょくせつ死が近くに来るそれは、この通りにすべて複数回している。

 私にとって、私が死にたいのは、あまりにも当然だ。死んじゃいけない理由も把握しているが、それと死にかけている私を助ける理由と、けっきょく生かされて残り続ける苦痛は、つり合いが取れない。合理的に。ただただ私の苦しみが増え続けるだけ。

 ネットには死にたい人が沢山いる。おおかた、苦しいからこれを終わらせたくて死にたいと言う。私はそういう、死んだら救われるような考えは、死にたくなった高校から、あまり考えないように、と気を付けていた。死にたいなら、理由をつけずにただ死ぬ自殺すること自体目的にする。

 さていまの自分はどうだろう。なんで生きているのがつらくて、早く死にたいのか? それは、なにもかもどうでもいいからだ。私の死にたい気持ちは〈あらゆる可能性を捨てる〉決心をもって、それらの了解から導き出される、感情的にも、意識的にも、論理をある程度だけ適応した、ヒューマニックな解答なのだ。つまり、さっきの「どうでもいい」は「どうなろうが知らん」というよりか、とにかく「考えたくない」ということだ。もう解答は出ている、100点は確実なのに答案が配られない。

 〈あらゆる可能性を捨てる〉というのは、私の想定では『ジョニー戦場へ行った』だ。

 私には才能がある。というか、この言葉ちょっかいを出したい人というのは、どうして自分に才能がないと言い切れるだろう? 肯定することより厳密に否定することの方が難しいのに。

 それで、評価はされている。だが、自分の才能に対して「お前はもっとできるだろう」という考えがずっとある。そして同時に、よりよくその才能が生かされたとして、それが私の生きる理由にはならないだろうことは確かだ。私は私にだけ、強く重い根性論をぶつけている。自分を追い込んでいる。

 なにも作れなかったら、生きていてもどうしようもないのだ。命に価値がない(この言葉は嫌いだ)、いや、限りなく生きていないのに、ただしか自分けが「頑張れなかった私」を、この生命の一切が終わる、その意識が途切れるまで(これ自体を)抱えなきゃいけない。なにげなく、文章小説を書き出したのは、明確に死にたいと思うようになった、高校生の時分からだった。

 何かを作るのは、「もし生き続けるのなら」そういうことをやらないと、自分無意味のものだと感じるからだ。無意味というのは、死体ということだ。

 私は本当なら、何も作りたくはない。作っていなかったときの方が、毎日がイキイキと鮮明だった。

 自己表現、という言葉のすべては、自己表現純粋に示せない。それを示そうとすること自体が、自己表現になりえるからだ。なにかを作るのにおいて、公に(正式場所から)何かを出すときも、自己表現なんてものは頭に一寸もよぎらなかった。私の作るものには、私が伝えたいことなど、一つもない。喋りもうまくできなくなったのだ、私が誰かに何かを伝えること「さえも」そのもの意味があるとは思えない。もし、私が望む何かを達成できるAIがあるのであれば、私はそっちに乗り移って、無思考かつ無感情でその主体を獲得したい。

 とはいえ、私にもいろいろな意見がある。それのほとんどが、人間なんてどうしようもない、正直、なにかを作ったとして、何にもどうにもならなく、仮に何かにどうにかなっても、私はきっとそれになにも満足しないだろう、それは人間はどうしようもなくて、ただ死ねいから生きていて、生きることを根本から見つめることもできないくせ、感情だの倫理だのと、どっかから聞いてきたような適当理由を、無遠慮に誰かや私にぶつけてくる、害そのもの、あるいは機械、または可変的なルールしかない、という、不満だ。人間は愚かなのではない、賢いのではない、〈何かに理由があることを疑えない〉のだ。いつしか規範が作られ、会話できるようになって、そんなことできないのに他人気持ちとかをくみ取ろうとする。

 私たちは、他人気持ちなんて、分かろうとするのは恋愛だけでいいし、とにかく「気を配ること」に厳密になればいいだけなのだ。「気を配ること」。他人意思尊重することと、倫理基本的に一致しない。むしろ倫理なんていう規範を飛び越えて他人に触れることが、よりよく意思尊重することになる。これが「気を配ること」である。そして「気を配ること」は、なにも、社会だのSNSだの、でっかい母数を相手にしなくていい。周辺だけ、触れ合う他人にだけでいい。

 主張をしまくること。

 主張をしまくり、その主張は何かを否定していたとして、否定側の意見をいつも検討価値のあるものとすること。

 では「私は死にたい。以上の自殺企図入院歴がある。私は〈理念〉として自殺することを肯定している。私の邪魔をしないでくれ」。

 否定病気です。双極性感情障害です」。

 では「そう。で? それが何? 何それ?」

 対話精神疾患です」。

 では「それは〈理念〉を否定する材料になってるの?」


 さあ、〈どんな顔をどのように何をすればいい?〉

 

Permalink |記事への反応(0) | 21:36

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子ども、育ててもいいけど産みたくない

結婚適齢期の女だけど、絶対に産みたくない。

子ども比較的得意な方だし、少子化に貢献しなきゃなーみたいなふんわりとした責任感?もある。

でも、10ヶ月地獄体調不良になったあげく、男性器突っ込むだけでも苦痛になるほど狭い穴から、赤子とはいえ人の頭を出すのが無理すぎる。

しかも割けたら麻酔無しで縫うんでしょ?なんか価値観中世戦時中みたいでこわい。

最近美術解剖学を学んで知ったことなんだけど、出産の際、極低確率骨盤が中心から分離するらしいんだよね。

(恥骨の中心、恥骨間円板っていう軟骨)

まあ現代だと危険性が高い体型の場合帝王切開になりそうだけど、それはそれでこわい。

腹を割いて人間を取り出した後、問答無用ハード育児が始まるのこわい~~~!!

からたぶん、産まない。

幸いにもハイパー低所得者なので、日本経済に与える影響は少ない方なんじゃないかなー。

なんか、子宮外で育てられたらいいのにね。

卵子精子病院に提出すると、うまくいけば10ヶ月後赤ちゃんがきてくれるの。

機械の中で育てて欲しい。

そうしたら、いろんな問題がそれなりに解決するんじゃないかなあ。

親の実感が~っていう人はいるかもだけど、そんなの男側は人類史においてずっとそうなわけだし…。

機械が育ててくれるなら、すごーく子どもがほしい!

経済的にできる範囲にはなるけどね。

医学の発展を願う。

Permalink |記事への反応(1) | 16:09

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東京アプリで1.1万ポイントを貰った

マイナンバーカード電子証明書の期限が切れていた

たぶんタイミング的に更新していないなら皆切れてるんじゃないかと思う

役所いかずとも、出張所みたいなところで更新ができた、機械での処理ではなかったので空いていてよかった

 

東京ポイントは結局1日もかから付与された、最大1週間って書いていたけど

au PAY残高ポイント

dポイント

楽天ペイ(楽天キャッシュ

Vポイント

メルカリポイント

 

に交換できるらしい

かに送信はできないとのこと

Permalink |記事への反応(1) | 11:32

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映画ゴースト・イン・ザ・シェル(実写版)を見た

ゴーストが私に囁くのよ「原作全然覚えてなくてよかったな」って、64点。

 

事故で脳以外を失った主人公義体というメカ身体を手に入れ"少佐"として公安9課で働く。サイバーテロリストと戦う中でそのボスの正体が自分過去に関わっていること、そして義体自分に与えた国際的テック企業の闇に触れてなんやかんや頑張っていろいろ解決する。

みたいな話。

 

たぶん原作士郎正宗じゃなくて押井守映画版だと思うんだけどたぶんDVDかなんかを借りて中学くらいの時に見た気がするんだけど何も覚えてない。少佐ゴリラになって戦車てっぺんをモギモギするシーンだけ覚えてたけど、今作でも再現されていて僕満足。それ以外についてはエロ同人誌でしか知りません。くらいのテンション感の文章だと思って読んでけろ。

 

まず、ヴィジュアル結構頑張ってたと思うし、何よりアクションが良かった。

タイトル後のハンカ社とアフリカ大統領会談中にテロリストに襲われて少佐がそれを制圧するシークエンス。出てくる芸者ロボのキモオリエンタルな感じはかなりよかったし、透明化した少佐ガラス越しに銃撃し、ガラスを突き破って突入するところは美しさと格好良さの両方をちゃん表現できてたと思う。突入してからアクションも概ねよかったけどMATRIXを意識したと思われるワイヤーアクションちょっとふわふわすぎて微妙

敵のアジトに乗り込んでまんまとボコられるシーンでも暗闇の中でスタンスティックのフラッシュアクションを細切れに移す手法とかもそこまでめっちゃ新しいってわけではないけど俺は好きだし、水辺での近接アクションシーンも透明化ってギミックとの噛み合いがよくてよくできてた。

ただ、街の遠景とかになると急にCG感が爆上がりするしふとしたところで安っぽい質感やなってなる部分があって気合入ってるところと抜けてるところの落差は結構感じたかな。少佐のえちえちスーツの質感もなんか妙にマットな感じでもっといい感じの質感にならんもんかとは思った。

あとはアレだな。主人公スカヨハでたぶんめっちゃ鍛えたんだと思うんだけど、むこうの女優が鍛えると普通にゴリってくるのでCGモリモリのファンタジーアクションの中でもスタイリッシュな格好良さってよりは「うおっ、ガタイ良っ!」ってなって笑っちゃった。中盤で普通に脱ぐシーンが出てくるんだけど背筋もめちゃめちゃモリってて強い(確信)ってなった。

キャラで言うと北野武が演じる課長全然合ってなかったので別の人のほうが良かったと思う。急に桃井かおりみたいな女出てきたなと思ったら桃井かおりだったのでびっくりした。

 

ストーリーに関しては良くも悪くもなかった。

事故身体を失って大企業スポンサードによって機械の体と新たな記憶を受け取るも途中で徐々に記憶が戻り始め、決定的な人物接触することで記憶が戻り、大企業の偉い人に戦闘ロボットを嗾けられるもこれを排除大企業の偉い人は死亡するのであった。

ってこれ、ロボコップやないか~~~い!!

こ~れはGITS信者ブチギレですよ。まぁ、俺は別にGITS信者じゃないので目新しさはないが一定の強度がある展開だなぁと素直に思いましたよ。なんでそんなことするの?みたいな混乱もなくスッキリと整理されていてストレスが少なかった。

ロボコップと違って主人公の大切な人枠が今回はテロリストで、仲間達とつるんで楽しく反企業活動してたら誘拐されて義体実験に使われたけど少佐以外は適性がなかったので殺されたり捨てられたりしたので企業を憎んでたって設定になっていて、まぁ納得性はあるけどもっと政治的哲学的思想があってもよかったと思う。

義体化という人間感覚機械代替された=外部からアクセスすることでその人にとっての現実を乗っ取ることも可能であるという世界に置いてのサイバーテロリスト動機昔ながらの仲間の仇ってのは、逆に正しいのかもしれないけど正直つまらん。

少佐の最終的な結論が「身体がどうこうよりも自分が何をするかが大事だよね☆」ってのも凡庸すぎる。まぁハリウッドブロックバスターエンタメ限界か。なお、ブロックバスターできなかった模様。

 

ホワイトウォシュ問題かいろいろあるだろうけどそもそも原作の素子は日本いるかアジア人の外見をしている(汎用モデル)だったので、今回、舞台欧米にした結果として外見が欧米人になっているのは理屈としては通ってるんじゃないの?知らんけど。エロ同人によく出てくる"草薙素子"の話も回収はしてるし。

でも、いつまで日本中国を「オリエンタルな感じ」でひとくくりにしてるねんという部分に関してはイカンのイを唱えさせていただく。近未来アメリカではチャイナタウン日本人街とコリアタウン合併されてアジアタウンになってる可能性がなきにしもあらずんば虎児を得ずか。

 

まぁそんな感じ。原作アニメ版漫画版?に思い入れがある人には不満も多いかもしれないけど、ちょっとゴージャスなMATRIXフォロワーの大作SFアクション映画としては一定合格点は与えられる出来だと思うよ。原作信者じゃない人にはまぁまぁオススメ

Permalink |記事への反応(0) | 09:39

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久しぶりに虫の夢で声上げて飛び起きた

昔の仕事でお世話になった人が何人もいてる仕事

冷蔵庫にお米を入れようとして間違ってこぼしてしまい、ほうきでかき集めてると、ついでにこっちも掃除しようかと言ってくる先輩

何かの機械をずらしたら、ああやっぱおるわ・・・

と虫発見

とりあえずそいつは殺してくださいよ!とお願いしてスプレーしてもらうが、かなり大きいやつで、なかなか死なずもがいてるとそのうちこっちに飛んできてめちゃくちゃ声上げて目が覚めた

こわかった

Permalink |記事への反応(0) | 04:15

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2026-02-09

anond:20260209140442

そもそも機械使ってやれば大抵の競技っていらないからなぁ

マジでスポーツって金の無駄だと思う

筋トレだけしたらいいよ

Permalink |記事への反応(1) | 14:06

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2026-02-08

開票作業ってマークシート機械で読み取るとかじゃなくて手作業なのかよwww

こりゃ自民党が買つわけだわ

いやーその謎が解けたね

Permalink |記事への反応(0) | 21:05

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iPhoneアプリの、Shazamにさ、L'Arc~en~Cielの大ヒット曲聴かせたら別のラルクの曲タイトルを教えてくれんのw

いや、それお前酷いだろ、

機械の俺にもラルクアンシエルの歌全部おんなじに聞こえて区別つきませんとか、

それおまえ酷いこと言うよなあ、ってさ。

ゲラゲラ笑っちゃった。

ちな楽曲名

winter fall

って曲を聴かせると

こいつは

DIVE TO BLUE

ですって教えてくれる。

これ俺のiPhone固有の現象なのかなあ?

Permalink |記事への反応(0) | 20:12

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開票って未だに手作業なの?

読み取りくらいは機械にしてもいいんじゃない

人だと間違いや悪意が入りかねない。

Permalink |記事への反応(1) | 19:59

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宮崎駿とか絶対戦争反対!!なのに戦車とか軍用飛行機が大好きで大好きでたまらないとか意味からないよね。

せめて、せめてだよ、物体としての戦車とか戦闘機が好きなだけだったらまだギリギリセーフかな、って思うよ。

でも、あの人、あきらかに戦闘行為のものに興奮してるわけじゃない?

駿って、なんか戦車とかの偏愛を描いたエッセイ漫画みたいなの描いてるじゃない?

あいうの読むと、戦車という機械だけではなく、あきらかに戦場の戦いをそのもの欲情してるじゃない?

なのに、さ、ちょっとでも軍国主義的な雰囲気が出ると、俺は絶対戦争は反対!!!!!!!って

それも俺は日本一平和主義者だみたいな顔で言うわけじゃない?

もう本気で意味分かんないよね。

二律背反にも、ほどがあるだろう、と。

よく、あれで子どもたちがグレなかったと思うよ。

なんだかんだいって吾郎ちゃんは偉いよ、父親なんかより余程偉い。

Permalink |記事への反応(1) | 19:37

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消費者消費税を払っていない、ってのがなんかちょっと違う

消費者が支払った代金から10%に当たる金額を、販売者消費税として納税している。

なら同じことだろうと思うかもしれないけど、全然違う。

ちょっと前にも書いたけど、消費者が支払った代金からは、家賃仕入れ代金、人件費備品機械等々の代金、広告費なども支払われてる。

もちろん、利益が出たら法人税も。

その意味では、消費者は、人件費広告費も法人税消費税も、支払っているように見ることができる。

ただ、家賃のように当初設定を変えるのが難しい費用はあるけど、人件費備品代、広告費などは、売り上げに応じて倒産しないように調整できる。

賭けを打つなら増額もできる。

そうやって、事業継続を図っている。

いきなり不景気となったら、借り入れをしたりして、延命を図る。

んだけど、消費税は、泣く泣く大赤字在庫処分した売り上げからすら、10%を強奪していくのだ。

でもでも、販売者は「10%の消費税分上乗せして」売ってるんでしょ? ってレシート見て聞いてくる人がいる。

違う。

上乗せなんてしてない。

できてない。

「この金額、何があろうと国に取られます」「売れた金額のうち10%のこの金額は、赤字であろうが原価割れであろうが、高利貸しから金借りさせられてでも、国に強奪されます」って書かれてるだけなんよ。

酒税とかタバコ税ガソリン税あたりは「替えが効かないから、それを買う人は、税金上乗せした金額で買う」し、「その金額で売っても買ってもらえる」から成り立つのよ。

ほぼほぼカルテルなわけ。

足も早くないし。

でも、「チーズバーガーセット高いか松屋牛丼で」って、他で代替可能一般消費財は、「馬鹿正直に上乗せしたら売れない」ので、ギリギリまで安くしないと、そもそも売り上げが立たない。

売れる金額はだいたい決まってんのよ。

消費税はこの「調整」ができないキャッシュアウト項目なんよ。

から、国から見れば「安定」財源なわけ。

いや、上乗せできないならそもそも商売するなよ。

ってシワひとつもなさそうなつるっつるの脳みそで、大して考えもせずに偉そうに言ってくる手合いもいるんだけど、それやったら「ソ連みたいにおいしくもないくせに価格だけはむちゃ高い店が一店舗しかない、選択余地のない縮小経済」に収斂するぞ。

1店舗しか生き残らず、生き残ったその店舗競争がなくなって何の経営努力もしなくなるから

日本なんて、品数豊富で、選択肢も豊富なんだよ。

買うものなんて毎日ほぼ変わらない、って国なら、消費税は何とか成り立つだろうけど、買う側の自由だけじゃなく、働く側の自由存在しない、ってのは理解しておくべきだろう。

今の「消費税」に対して、昔は「物品税」ってのがあって、贅沢品に特別課税されていたわけだが、その当時はその税金を払ってでも買う、という人が存在たから成り立っていた。

応能負担典型例だな。

これを一般化したのが消費税だ。

限られた人しかしない贅沢品の購入にかけるより、全ての人が絶対にする一般消費財税金をかけた方が、確実に税収は上がる。

数字上は。

と、東大法学部卒のアホどもは「俺っち、頭いいー」って考えたんだろうな。

小遣い帳レベル単式簿記頭で。

お金を、市中で再投資などによって回転する前に、回収してたら、経済は回らねーんよ。

もうね、アホかと。馬鹿かと。

まだそれでも、人件費計算根拠からさっ引いてくれればまだ何とかなったんだ。

それがないから、人直接雇用すればするほど、納税額が上がっていく「罰ゲーム税」になっている。

しかも頑張って国内経済を回してる会社には、輸出還付金で戻ってくることもない。

他方、国内労働力使っていながら、輸出したら納税を免れるって、どう考えてもおかしくねぇか?

どこぞの党が偉そうに宣ってるような「社会保障費が問題」なんじゃない。

財務省のレクを受けて、簡単丸めまれた程度の頭の持ち主じゃないかよ w

3%程度なら、まだ何とか経営努力で吸収できただろうけど、10%とかさ。

今は何とかペイみたいなつまらん仕組みで2~3%、手数料で取られるんだから

これで近い将来、12%,15%,20%って、お前らマジで経済理解してんのか? と。

消費税の税率と、法人税の税率の、国内企業に与える影響違い、理解してるか?

ってことなんよ。

今の仕組みは、小さくて不安定中小企業を、景気の波の影響から国を守るための緩衝材にしてるんだよ。

そんな中小企業はどんどん潰れろって、どこ行ってもマック松屋日高屋みたいな店しかなくて、誰もがそこのパートアルバイトとしてしか働けない、って未来バラ色の未来か?

バカ休み休み言ってほしいもんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 18:55

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anond:20260208110419

中高年の徴兵もありうるが

中高年はよい兵士(歩兵)にはならないんだよね

機械操作してるぶんにはいいと思うけど

Permalink |記事への反応(0) | 17:53

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