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はてなキーワード:権力とは

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2025-10-28

自己中を辞めたいけど辞めたくない(自己愛性人格障害)

自己愛性人格障害は治すべきなのか。

-

恋人から自己中すぎると言われ続け、色々調べたところ当てはまる特徴が多すぎた。

自分自分のことを自己中だと認識していて、自己中なままで許してくれる相手だと思ったか恋人と付き合っていたし、それを許さなくなった恋人と付き合う理由はない、と言語化が出来てしまう程度には自分自己中を客観視して来たつもりだ。

-

以下自己愛性人格障害の特徴(https://ashitano.clinic/jikoaisei/ より引用)

・誇大性(Grandiosity):自分特別存在であり、他人よりも優れているという根拠のない感覚成功権力理想的愛について空想にふける。

成功権力に対して強い執着がある。

最近自分はこのままでは特別存在にはなれない気がついた。

気がついたので、特別存在になるための努力を始めた、具体的には勉強生活習慣の改善

「嘘をついて業績を盛る」という特徴があると書いてあるサイトも多いが、私は嘘はつかない、ただし本当のことを言い方を変えてなるべく凄く見えるように自分が優位に立てるように印象操作はする。

賞賛への欲求Need for Admiration):他人からの過剰な賞賛を常に求め、それが得られないと不機嫌になったり怒ったりする。

→不機嫌を表立って表明することはないが、褒められないとつまらない。

褒めてくれない人間と一緒にいたくない。

いねいね好きだよと言われることが何よりも大切。

パートナーにもそれを求める。

共感性の欠如(Lack of Empathy):他人感情ニーズ理解したり、それに寄り添ったりすることができない、あるいはしようとしない

→しない。

本当にしない。

貴方ニーズが私の利益に反しないのであれば理解するし寄り添うし頑張れるけど、私の利益に反するとわかった瞬間にシャットアウトする。

私の利益に反する貴方感情はないものとして扱いたい。

それは私の人生必要ない。

ーー

そもそも自分自己であると言うことは理解して生きて来たので、表面的にはそれなりに優しい。

他者に優しくすることで「自分は本当の意味自己中クソ野郎ではない」と自尊心を保つのだ。

些細な優しさ表面的な優しさは取り繕える。

例えば私は積極的に皿を洗うし家事を分担するし重い荷物は持つし退勤時間が遅い相手を気遣ってご飯を作って待っているし暴力を振るったことはないし「お前はなぜこんな簡単なことができない」みたいな直接の人格否定ワードは言わない。

それでも自分が最も大事で、その為であれば相手がどんな不利益を被ろうと全く気にならない。

-

この先私は自己中を押し通せる人間を見つけて結婚する(特定の誰か1人から人生パートナーとして受け入れてもらう)つもりだ。

家族が欲しい、でも多分もっと具体的に醜悪自分欲求言語化すれば「なんでも私の言うことを聞いてくれて、子育て家事をしてくれて、私の全てを愛してくれる相手が欲しい」のだと思う。

昭和男性みたいだなと自分でも思う。

--

自己中を治すべきなのだろうか、治さなければ受け入れてもらえないと言う真っ当は批判は置いておいて、正直治したくない。

今までの21年間、 自己中を押し通して自分が快適に生きること > 自己であることで人から嫌われること、と言う明確な価値観を持っていたし、それは今のところ変わる気がしない。

世の人々が我慢を強いられているのは貴方自己中じゃないから、自己主張をしない貴方自己責任であって、私は我慢したくないか自己主張をしているのだ、と本気で思っている。

それで嫌われたとしても、我慢を強いられるくらいなら嫌われた方がマシだと思っていた。

だがこれが障害である理解してしまうと治さなければならないような気がしてくる。

--

気づいた今から自己中を治すように自分に働きかけていくべきなのだと思う。

頭では理解しているが、自己中を治す=自分我慢しなければならない場面が増える、と言うことが受け入れ難く、動けない。

自己愛性人格障害人間が完全に治癒することはないらしい。

毎日他者への思いやりを持って自分自己中を客観的に見つめて矯正してそれでもたまに自己中の片鱗がのぞいて…という事を一生繰り返すしかないようだ。

そんなのって大変すぎる!!!

私とは真逆で、他者幸福を心から願って献身的に動ける恋人は、私の自己中に愛想を尽かしたようだ。

貴方を好きでいたいからその魅力と価値努力を見せろ」と言っている。

人生で1番会話のテンポの相性のいい人間だった。

若者同士だったが真剣結婚も考えていた。

一緒にどこかに遊びにいったりする分には最高の相棒だったが、根底価値観が違いすぎて人生パートナーとしてやっていくのは厳しそうだ。

--

とりあえず今週中に一度精神科に話を聞きにいくつもりだ。

chatGPTに聞いたら「傾向は強いが自身でここまで客観的に分析できているので障害という診断は降りない可能性がある」とも言われた。

--

はてさてここからどうしようね。

以上ボヤキでした。

Permalink |記事への反応(0) | 01:02

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2025-10-27

言ってみたいセリフ

寮生活には慣れた?」

俺は寮生活というものに憧れがある

一方で、全然馴染めなくて無理かもという恐怖もある

寮生活に慣れたか聞いてくるのは、寮生活に慣れている先輩だ

このセリフを口にできたとき、俺は寮生活に慣れた、余裕のある先輩になってるってこと

「つまんねー依頼ばっかだなあ!」

ギルド掲示板を見て、冒険者が口にするセリフ

これを言ってるってことは、俺は冒険者だってこと

しかも、それなりに経験を積んだ冒険者

冒険者にはモチロン憧れている 冒険者になりたい

このセリフを口にしている時点で、もう勝ちだ

ただ、つまんねー依頼をないがしろにするのは死亡フラグに他ならないので、グチグチ言いながら余った(新人が取らなかった)依頼を受けるようにしたい

「これ、おかわりもらえますか」

まれてこの方、家での食事以外でおかわりができたためしがない

本当にうまいメチャクチャ好きだ!と思った料理があって、まだ食える状態でも、恥じらい・自意識邪魔をしておかわりができない

飯を出してくれている人にたいし、面と向かっておかわりを要求できる

そういう人になりたいんだよな

「うわ…すげえ雪」

南国生まれ・南国暮らしで、雪に憧れがある

雪はときどき降るけど、すげえ雪ってほどの雪は降らない

頭に「うわ」がつくってことは、たとえば朝起きてカーテンを開けたとか、そういうタイミング 雪の具合を知らずに外を見て、驚いたって要素がある

俺は、雪に驚きたいです

陛下が探してましたよ」

このセリフ示唆するのは、俺が王宮の、それなりのポジションにいるということ

また、陛下なのに人を探してて、そのことを配下カジュアルに話してるってことは、風通しがいい職場ってことだ

あるいは「陛下」は象徴から全然権力はなかったり、もはやただのあだ名だったりする

11人いる!で、閉鎖空間にいる宇宙船搭乗員のひとりが王さまと気軽に呼ばれているのが好きだった

そんな感じで、なんらかの血筋があったりする人を、親しみを込めて陛下と呼んでるんだとしてもアツい

「そこで止まってもらえるか」

こんな物言いをするのは、ポストアポカリプスとかそういう、荒んだ世界人間だけだ

「止まってもらえる?」は、普通に車を運転してる友達かにいかねない

「止まってもらえますか」なんて、もしかしたらすでにタクシーなんかで言ったことがあるかも

「もらえるか」という語尾は、じつは普通に生きてたら一度も口に出さなものだと思う

ポストアポカリプス世界で、治安が激悪なので、俺の本質は善人なんだけど、警戒を怠ることができなくなってしまった

また、語尾なんかにちょっとした荒さを出して、牽制しないといけなくなってしまった

そういう背景があって、コロニーに近づいてきた主人公に向かって、銃を向けながら「そこで止まってもらえるか」と言うことになる

そういう人物は大抵、結局優しい

「まずいな……伏せて」

やべえバケモノ徘徊していることにいち早く気づいた、あるいは、空爆なんかが始まることにいち早く気づいた

そういうところで、頼れる先輩が口にする言葉

普段のんびり飄々としてるんだけど、この時ばかりは険しい顔

そういう人になりたいんだよな

「あ…相部屋、ですか?」

出張先で、ホテルあるいは会社の手違いで、同僚の女性と相部屋になってしまった〜ッ!ってことだ

ホントにそんなことが起きたら、ひたすら気まずいし、普通に自腹で別の宿を取るなりして逃げ出すしかない……と言いたいところだが、そもそも相部屋になる時点で世界観が現実世界とは異なり(現実には部屋が取れてなかったという扱いになるに決まっていて、相部屋で泊まるというのは選択肢になりえない)、世界のものアダルトビデオの中にあるということなのだから、その後の展開としては、まず間違いなくセックス

でも、相部屋ものAVって、よくあるって印象はあるんだけど、結局最後はどうなるんですか?

まりセックスをしたところで人生は終わらないわけで、当然ライフゴーズ・オンではあって、そうなったときに、セックスによって俺と同僚の関係はどう変わるのがスタンダードなのだろうか

なんか、アダルトビデオサブスクリプションかに入ってさ、相部屋ものビデオを見まくって、統計を取ってみたいですね

Permalink |記事への反応(0) | 21:01

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治安維持法に反対するようなブコメ書いてる人達

治安維持法のある日本で生きてみたい」の増田に、治安維持法なんてありえない、とんでもない、みたいなスタンスブコメ書いてる人が大量にいるけどまじで怖いもの知らずだな。あれが権力組織から観測気球だとしたら、法律成立後に「治安維持法に反対した危険分子」「日本治安維持を脅かすスパイ因子」として真っ先に検挙対象になるよ。Xでも頭お花畑スパイ防止法や治安維持法に反対してるポストしてる人達がいるけど、法律成立後の生活のこと考えてないのかな?君子危うきに近寄らずだよ。クワバラクワバラ

Permalink |記事への反応(1) | 18:05

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民衆いかに無力化し、観客として飼い慣らすか

無力感制度化 ―民衆を観察者に変える条件

無力感自然発生しない。制度文化心理の三層構造で精密に設計される。

以下の条件が揃ったとき民衆は自ら行動を放棄し、支配に従う観察者となる。

制度的条件 ― 「選択しても変わらない」構造固定化

投票請願・抗議などの政治行動が、結果に直結しないことを繰り返し体験させる。

政策決定過程を複雑化・専門化し、「誰が責任者か分からない」状態意図的に作る。

官僚委員会審議会を盾として前面に出し、政治家も国民責任回避する構造にする。

民衆は次第にこう思う。「努力しても意味がない」。

このとき、行動のコスト期待値を上回り、最適戦略は何もしないことになる。

文化的条件 ― 逸脱を恐れる社会規範の強化

空気を読む」「和を乱さない」といった規範教育メディア再生産する。

異論者を敵ではなく変人として扱う。社会的排除暴力よりも効果的だ。

成功適応の結果」「不満は努力不足」という道徳を浸透させ、構造批判個人の失敗に変換する。

→ この段階で民衆は自らを検閲し、互いを監視する。支配者は沈黙群衆を得る。

心理的条件 ―希望断片化感情の消費

メディア問題を連日報じながら、解決物語を決して提示しない。

SNSが怒りを即時発散させ、組織化を阻む。怒りは行動に変わらず、ただ消費される。

エンタメ化された政治は、抵抗を観賞に変える。人々は現実を変えるより、実況することを選ぶ。

民衆自分生活を「誰かの物語」として眺める。これが観察者化の完成段階である

支配完成の瞬間 ― 三つの基準

無力化が極まった時、支配者は血を流さずに国家支配できる。

その瞬間を測る基準は次の三つだ。

基準1】

大衆が不満を語りながら、原因を自らに帰すとき

例:「政治が悪いが、俺たちが努力してないから仕方ない」。

支配の言説が自己責任の形で内面化された瞬間、抵抗消滅する。

基準2】

監視同調自動化され、権力が介入せずとも秩序が保たれるとき

警察が要らずとも群衆群衆を取り締まる。

権力可視性が消え、支配空気になるこれこそ究極の統治

基準3】

人々が「自由」を恐れ始めたとき

行動の自由より、安定・安全同調を選ぶ。

自らの鎖を秩序と呼び、その枷を守るようになった時、支配完了する。

結論支配とは、もはや強制ではなく自己同意である

無力感制度化とは、力の外的行使ではなく、意志の内的従属化だ。

民衆が「自分意思で動かない」と信じた瞬間、支配は完成する。

もはや命令脅迫不要。彼らは進んで沈黙を選ぶ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:11

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二次CivilWar

赤い州vs.青い州内戦になったらさあ、なんか、どうなるんやろな!?

ドナルドっちが3期目を阻止されて怒りの開戦とか、ありえないけどなんか、ありえそうだよな!!!



以下AI

想定の前提

  • 時間軸:短期(数日〜数週間)、中期(数週間〜6か月)、長期(6か月〜数年)の段階で評価する。

フェーズ1:初動・混乱(数日〜数週間)

フェーズ2:軍事的対立地域戦(数週間〜数か月)

フェーズ3:政治的分断と国際影響(中期)

フェーズ4:膠着・交渉・決着(中期〜長期)

人道面・制度面の主な影響

実務的示唆(予防と緩和)

Permalink |記事への反応(1) | 16:50

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anond:20250322092112

ジャニーズもエプスタイン統一教会汚染も本当だったし、権力腐敗については安易陰謀論と決めつけない方がいいかもね

Permalink |記事への反応(0) | 10:10

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2025-10-26

anond:20251026121436

マスコミとかアカデミズム法曹巻き込んであれこれやって立派に権力やってますからな。

自分たち権力者の側に居るという自覚が一切無いか、ただ単に自民党を倒して一番上に立ちたいってだけのように見える。

Permalink |記事への反応(0) | 12:23

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anond:20251025185420

ジブリももののけ姫以降わけわからん

押井守はそのまえからよくわからなかったし

監督権力集めたらゲージュツやりだしちゃうんだよ

Permalink |記事への反応(2) | 05:14

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2025-10-25

石破さんのこと、「実績に対して惜しむ声ではなく人柄どうこうというのがトップコメにある限り支持されない」とか言ってるけど、会社能力は高いけど人柄に問題がある人は排除するんでしょ?

というか、自分もなんだかんだ、年齢を経てだけど、能力や実績より人柄を優先するようにはなっちゃったんだよね…😟

なんつーか、常識的でつまらない人、って否定的表現で言われがちだけど、

危機的状況になっても、多分、常識的な人はつまんないぐらい常識的対応するだろうな、というのは良い面も悪い面もあって、

悪い面は、まー、その程度しかしてくれないよね、所詮役人とか公務員は…、みたいな感じだけど、

良い面は、あー、こういうとき粛々と淡々仕事してくれるんだなあ、公務員は…、みたいに思うことが多々あって、

だって災害の時とか、インフラ関係とかセキュリティ関係は違うだろうけど、プログラム書くだけの仕事とかなら、まあ休みになるじゃない

災害仕事が止まっちゃった、で終わっちゃう仕事はみんな休みになるだけだけど、

災害対応仕事に含まれてる人は、災害になってからが本番みたいなもんで、生活インフラとか交通インフラとか止まってるのに大変だなと…

多分、多分だけど、麻生さん的には、まあ菅さん岸田さん石破さんが敵だった、公明党自分に味方してくれたことがない、

それから、石破さんは常識的で、ある意味、つまらない人でもあるわけで、新しい風を感じない、

そういう評価は、まあ正しいんだと思う…

ただねー、自分としては、ネットで誰か別の人が同じようなこと書いて盛り上がってたりしたけど、俺も消極的選択で石破さんだったんだよね

もう、政治は余計なことをするな、と…

クールジャパンとか、バカなことを始めるんじゃないか、と思っちゃうわけだよ、置かれた場所で咲けだの、日本世界の中心だの…

もう、余計なことはしなくていいから、粛々と役人としての仕事しろと…

あとは民間企業とか資本主義がなんとかするから、もうでしゃばらないでくれよと…

ところが、なんか高市早苗政権というか、第二次麻生政権というか、そういう方向性になって、公明党排除した

どうするのかと思ったけど、良いかいかは別として、麻生さんとしては公明党排除は悲願だったし、

ある意味、もうカルトとか宗教に票を頼るのはやめよう、という意思表示のようにも思える、これは考えようによっては好印象なのではないだろうか…

ただ、上述のクールジャパンじゃないが、でしゃばってどうなるか、はこれはもう、これから先の推移をただ眺めるしかない、もうわからん

最近中国手のひら返しで、急にハイテク関係に力を入れるようになったけど、

そもそも共産党中央は、巨大ハイテク企業自分たち以上の力を手に入れる脅威になるわけだから、これまで冷たい態度を取ってきた

しかし、AIロボット産業が、ある意味核開発みたいな感じになってきて、核開発とかアポロ時代宇宙開発のように、アメリカ競争するようになった

高市さんにそういう中国みたいな産業への後押しを望んでる声が多々ネットにあるのだけど、俺は本当に中国と同じような方向性を導入していいのか分らん…

自分が老人になったからだろうけど、なんかもう疲れたんで、もっと緩い社会とか、温い世界があってもいいんじゃないか…

そうは言っても、一方で自分テクノロジー楽観主義者でもある

第三次世界大戦とか、ターミネーターみたな話を皮肉としては話すけど、本音では、まあ超知能が仮に登場しても、なんか良い方向に行く気がしてるのである

なんなくても、核と同じで、今度はみんなでその強大な力を抑え込むためになんかやるでしょ

その証拠に、今のところ核戦争は起きてない

やろうと思えばできるけどやらない、というのは、結局核戦争を始めても報復連鎖が起こって人類が自滅するだけなのを、各国のインテリは少なくとも分かってるから

あー、でも、ここで手綱インテリの手を離れて、バカ自殺志願者とかゴロツキに渡ったとき悲劇が起こる、という可能性は否定できない

話が大幅に脱線したけど、いや、ほんと、俺は石破さんみたいな人は、人として好きなタイプなので、一緒にご飯を食べに行きたいぐらい

極度の対人恐怖症の自分でも、そういうイベントがあったら、お金なくても行きますよ、鉄道の話はできないけど…

高市政権がどうなるのかしらんけど、麻生さんとご飯に行きたいとは思わない

皮肉なのは分かるけど、仮に新卒学生上司に向かって、麻生さんみたいな皮肉を言ったら、即刻干されれるでしょ…

麻生さんがそれをできるのは、あの人は生まれつきの上流階級人間から

俺たち労働者階級気持ちが分かってないわけで、

Xを眺めてたら、安倍晋三万歳麻生太郎万歳高須克弥万歳、みたいなことを書いてる人がいて、

その三人とも俺は正直あんま好きじゃないというか、嫌いなんだけどな、と思ってタイムライン読んでたら、

その人はかなり中年高齢?の独身女性で、結婚歴もないみたいで、超貧乏生活してることが分かってきて…

自分不思議なんだけど、いや、でも自分厨二病ときとか、社会挫折してひきこもってた初期の頃はあったか

ナチスの真似したりして、高揚感はあるんだよね…、それは分かる、コスプレみたいなもんだし…

でも、自分貧乏だと、金持ちお金自慢みたいなの見て、いいなあと思って、不愉快になるだけで、

俺みたいに死ぬまで独身決定、孤独死確定の人間が、家族団らんを眺めてても辛いだけでしょ、普通

から、その女性気持ちがまったく理解できなかったんだよね

自分より大きな権力とか力に憧れがあって、彼らと似たような思考や行動をしていれば、自分金持ちになれる、とでも思ってるとか、

まあ、高揚感があるとか、俺は他人とは違うんだ、みたいなニヒルを気取ってるとか、そういう気持ちは分かる

分かるんだけど、まあ、そういうのは長続きしないよ、いつかは目が覚めるんじゃないかな…😟

常識的でつまらない、まあ、そうなんだけど、普通とか常識があるから社会がそれなりに安定して成り立ってるわけだし、

エクセントリックなことをする人が面白い、ってミュージシャンとか漫画家とか政治家とか、目立つ職業評価されるのは分かるんだけどさ、

普段バスとか電車とかタクシー運転してくれてる人がいるから、

なんとか退院したけど、とても家まで歩いて帰れない俺が無事に家に帰れるわけだし、

派手な芸能人とか政治先生が俺を家まで送迎してくれるわけじゃないからねえ…

まらない人にも価値があるし、能力や実績があっても人間として不快な人は不快に思う気持ち自分にもあるし、

自分も人のこと言えないというか、昔の自分反省しているところもあるんだけど、そういう人が干されても当然というのはあると思う

まあ、なっちゃったからには高市さんに頑張ってもらうしかない応援するというか遠くから見守るしかないわけで…

Permalink |記事への反応(1) | 19:44

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anond:20251025140404

小選挙区制政党交付金で党執行部に権力が集中し議員が党に逆らいにくくなり

内閣人事局やら官邸機能強化で官僚総理に逆らいにくくなって

総理自民党総裁が同一人物なのでパワーバランス崩れてたけど

派閥ほとんど解体ブレーキ公明党が抜けてますます拍車がかかった感じだよなあ

Permalink |記事への反応(0) | 14:09

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anond:20251025001455

そうだよ

フェミ様の嗜虐性が満たされれば基準なんていくらでも動かせるし

ゴールポストも動かしたい放題よ

からジャップオスは黙ってろ

んあー ツイフェミ権力がでかすぎるぅ

Permalink |記事への反応(0) | 00:18

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anond:20251025000850

フェミ様がエロじゃないと宣言したらそうじゃないんだよ

フェミニストの権力がでかすぎる

ジャップオスはだまってろ

Permalink |記事への反応(1) | 00:13

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2025-10-24

anond:20251024100734

ロシア中東中華みたいにガチ権力に殺される危険なんかどうせ内心ちーとも感じてないくせに

ノリだけは彼らと一緒だから、なんとも白けちゃうんだよなあ

Permalink |記事への反応(0) | 10:18

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行動しか伝わらない人

父が出張の帰りに土産物を買ってきてくれることがあり、ある時、らっきょうを買ってきた。でも前かららっきょうは苦手で食べられない。

しかし父の癖で土産物家族に対して「ご自由にどうぞ」的に置くことはなく、盛られた飯の上に強制的に置く。

「ごめん前にも言ったけどらっきょう本当に苦手で」と言い、「そうなの?」と返された。食べ物を残すのは良くないという考えがベースにあるので、その1回は無理をして食べた。

そして翌日には忘れられており、また飯の上にらっきょうを置かれた。

(この、土産を飯の上に置いてしまって絶対に食べさせるという手間をかける時点で、自分には理解できない。自分土産を買ったと宣言し、ただ家族が気づく場所に設置して食いたいときに食えよとフリーにしておくタイプから

もう食えないし、食ったらまた置かれると思い、らっきょうを皿にどけて残して、ダイニングに放置し、他の皿は洗って片づけた。そうすると二度と強制的に置かれることはなかった。

前にもこういうことがあり、言葉で無理だと伝えても一瞬で忘れられて、同じことをまたやられることがあった。そして行動で拒否をすると伝わり、繰り返されることはなかった。

Xで「嫌知らず」という言葉が使われていたが、これ、言葉で伝えたものがすべて聞き流されており忘れられるというパターンなんじゃないだろうか。

残されたらっきょうビジュアルが無いと、こいつはらっきょうを食べないという事実認識できないとか。言葉は頭に入ってこないとか、すぐ忘れるとか、あるいは言葉による表明を根本的に軽視しているとか。

言葉はらっきょうを嫌いだと言っているけど、結局、一度は無理して食ったので、「食ったじゃん」と、事実だけを認識する脳になっているとか。

食ったか残したかの0か1かしかなくて、マジで嫌いでキツいけど無理して飲み込んだというゾーン認識されていないとか。

女性は表明に対して繊細すぎるほどに繊細な人が多く、苦手な食べ物とか一度言われただけで忘れない人が多いような傾向を感じているけど、男性はそうした情報を軽視する人が非常に多いように思う。

ヒスを起こす前に嫌なら言葉で言えよ」と言いつつ、言われても全く聞いてない男性って結構多いのでは。まず、人に言われたけど軽視しておりすぐ忘れた内容って、自分認識できないものだし。「自分が何を忘れたか」をリスト化できないだろ。

ヒスを起こされて激怒顔でギャンギャン喚かれたらその表情や声の音量によって伝わって、土産食べることを言葉拒否されても聞き流すけど残されたらっきょうビジュアルなら認識できる、そういう感じな気がする。

そして上司言葉であれば聞き流してしまうことはない。職場言葉が頭に入ってこないようじゃ干されるだろ。

上位者言葉であれば嫌知らずは起きない。優先順位つけてて、権力ランキング的に怖くない人の言葉は省力化として聞き流すように作られてる気がする。

基本的言葉を受け取るのは苦痛で、対上司では気を張っており、家族相手には気を抜いても直接的なデメリットがないので、らっきょうが嫌いと言っているとかは聞いていないし、飯の上に置きたければ置く。

正直、半年後にまた飯の上にらっきょうを置かれたとしても驚きはない。そのときはまたらっきょうだけ皿にどけて残せば良いというか、そうする以外に無いような気がしている。

Permalink |記事への反応(1) | 10:17

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anond:20251024002513

国家で一番強い権力を持っているのが政府から魔法使いのように思われがちだが、生活の豊かさというのは産業がもたらしていて政府産業のものじゃないから直接的はどうにもならんと思うんよな。

積極財政で最終的に競争力を失う産業歴史上多いわけで何もしないほうがマシというか。政府は小さく地道に法律とか規制の調整に邁進していたほうが良いと思う

Permalink |記事への反応(0) | 00:41

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2025-10-23

日本トップだった信介氏、韓国発祥の教団の流れをくむ勝共連合スパイ防止法を求めたのはなぜか。

根本的にはCIA(米中央情報局)」と話し始めたのは、御年89歳の政治評論家森田実さんだ。「アメリカ政策は今も昔も変わらない。反共韓国日本の手を結ばせ、アジアを分断しながら戦いを挑ませる手法だ」

 信介氏は「米共和党に最も近い人物」といい、旧ソ連と向き合う上で「日本の関連法制では整備が不十分という米側の意向をくもうとした」。勝共連合の方は「権力や金のために日本に食い込むには米側に取り入るのが一番早かった」。

https://gist.github.com/heagr4wertut/ee986c35a85809d8fed4efaa7a7e5165

https://gist.github.com/heagr4wertut/d24645bcbea1e3d63903c72ff4703872

https://gist.github.com/heagr4wertut/d6049d6647cb2a47229f8394afcb8184

https://gist.github.com/heagr4wertut/47c34ca34020e1afe93880f694f2c9d0

https://gist.github.com/dom54674gery/261971e5da75af3570fb7e655480d0a2

Permalink |記事への反応(0) | 18:22

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統一教会系と歩んだ安倍氏「3代」とスパイ防止法

北朝鮮に送金してる統一教会スパイ防止法推しまくってきたこからも、スパイ防止法推進者がどういう奴かは明らかだわね。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/196366

◆岸氏、勝共連合、そしてCIA

「岸元首相は、本連合設立当初から勝共運動理解を示し、陰に陽に支援、助言を行ってきた」

 勝共連合機関紙思想新聞」の1987年8月16日付1面には、同月7日に亡くなった信介氏の評伝が掲載され、先の一文がつづられた。広辞苑によると、「陰に陽に」とは「あるとき内密に、あるとき公然と」の意。親密ぶりがうかがえる。

 57年に首相として訪米した際、米側から秘密保護に関する新法制定の要請を受けて「いずれ立法措置を」と応じていた。晩年の84年に「スパイ防止のための法律制定促進議員有識者懇談会」が発足すると、会長に就いた。

 勝共連合の「本気度」もすさまじかった。思想新聞によれば、78年には「3000万人署名」を行い、久保木修己会長は元検事総長や元最高裁判事、元韓国大使らとともに79年発足の「スパイ防止法制定促進国民会議」に参加。以後、勝共連合は全都道府県下部組織をつくり、地方議会への請願運動を展開した。

 日本トップだった信介氏、韓国発祥の教団の流れをくむ勝共連合スパイ防止法を求めたのはなぜか。

 「根本的にはCIA(米中央情報局)」と話し始めたのは、御年89歳の政治評論家森田実さんだ。「アメリカ政策は今も昔も変わらない。反共韓国日本の手を結ばせ、アジアを分断しながら戦いを挑ませる手法だ」

 信介氏は「米共和党に最も近い人物」といい、旧ソ連と向き合う上で「日本の関連法制では整備が不十分という米側の意向をくもうとした」。勝共連合の方は「権力や金のために日本に食い込むには米側に取り入るのが一番早かった」。

Permalink |記事への反応(1) | 18:09

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この人物はフィクションに何を求め、どんな原理的理由で悩む事になってしまったのでしょうか❓️

ChatGPT:

INSIGHT ANALYSIS:表象真正性パラドックス

女性主人公を描けない」創作者の原理ジレンマ
Core Observation

この投稿者は、フィクション創作において「経験真正性」と「想像自由」の矛盾に直面し、表象行為のもの正当性疑問視するに至っている。彼が求めているのは「女性を正しく描く方法」ではなく、「自分女性を描く権利があるかどうかの確証である

PRIMARY INSIGHT:批判理論分析 (Mode E)
イデオロギー構造解体

この投稿者の悩みは、表面的には「技術問題」(どう描くか)に見えるが、実際にはアイデンティティ政治内面化が生み出した認識論危機である

内面化されたイデオロギー的前提:

前提1: 「経験所有権教義

経験していないもの理解できない」

理解できないものは描けない/描くべきでない」

「描く資格がない」

この論理は、2010年代以降の「文化的専有(Cultural Appropriation)」批判や「当事者性」の政治から派生した規範を、創作者が自己検閲として内面化したものである

前提2:本質主義への逆説的回帰

投稿者思考:

女性には『女心』という本質がある」

男性はそれを原理的に理解できない」

「したがって男性が描く女性キャラは偽物である

皮肉なことに、これは1980-90年代ジェンダー理論批判した本質主義のものであるしかし今回は「進歩的」「配慮的」な動機から再導入されている。

前提3:フィクション機能についての混乱

投稿者混同しているもの:

彼は「女性を正確に描く技術」を求めているようだが、実際に求めているのは「女性を描くことへの道徳的許可である

生産矛盾発見

この投稿者の悩みは、以下の矛盾体現している:

矛盾1:想像力の否定

矛盾2: 「女性意見」の物象化

彼の思考プロセス:

女性スタッフがいれば『それはねーわw』と言ってくれる」

しかし:「それが女性としての意見個人意見か分からない」

問題の核心:「女性意見」を本質化しつつ、その多様性にも気づいている

これは本質主義自己矛盾である。「女性」というカテゴリー本質があると仮定しつつ、実際の女性たちの多様性に直面して混乱している。

矛盾3:表象不可能性と表象必要性

イデオロギー批判: 何が隠蔽されているか

隠蔽1: 「正しい女性像」の不在

投稿者は「正しい女性の描き方」があると仮定しているが、これは幻想である。「女性」は単一経験実体ではなく、歴史的文化的個人的に多様な存在様態である

士郎正宗のデュナンを「中身は男性」と断じるが、これは以下を前提としている:

しかしこの論理は、女性規範に押し込める本質主義のものである

隠蔽2:共感想像力の否定

生理経験していないから分からない」という論理は、人間相互理解可能性そのものへの懐疑に至る。

この論理を徹底すれば:

隠蔽3:権力非対称性の過剰補正

この悩みの背景には、歴史的男性女性対象化・道具化してきたことへの罪悪感がある。しかし、その補正として採用された「描かない/描けない」という態度は:

歴史的問題:

男性による女性対象化・ステレオタイプ

過剰補正:

男性女性を描くべきでない/描けない

帰結:

女性キャラクターの不在、あるいは男性創作自己検閲

これは抑圧への対抗が新たな制約を生み出すという典型的パターンである

自己検閲メカニズム

投稿者作動しているのは、内面化された監視装置である:

創作衝動

内なる検閲官:「お前は女性理解していない」

自己正当化の試み(少女漫画を読む、等)

内なる検閲官:「それでも不十分だ」「個人差と本質区別がつかない」

麻痺創作不能

この検閲官は、以下のイデオロギーの混成物である:

SECONDARY PERSPECTIVES
系譜学的補足 (Mode C)

この「悩み」の歴史的構築

この種の創作自己懐疑は、歴史的に新しい現象である

第1段階 (1970年代以前)

第2段階 (1980-2000年代)

第3段階 (2010年代-)

第4段階 (2020年代)

投稿者は、この第4段階の症例である。彼の悩みは個人的なものではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

現象学的補足 (Mode D)

創作主体存在論的不安

投稿者経験しているのは、単なる技術的困難ではなく、創作主体としての自己正当性への根源的懐疑である

彼の実存的問い:

この問いの背景にあるのは、近代主体危機である:

投稿者は、この理解可能性と不可能性の間の宙吊り状態にある。

SYNTHESIS: 深層パターン
この現象が明らかにするもの

1.アイデンティティ政治の逆説的帰結

アイデンティティ政治は、周縁化された集団の声を中心化しようとした。しかしその論理個人創作実践適用すると:

目的: 多様な声の表象

手段: 「当事者」による表象特権

逆説的帰結: 非当事者沈黙自己検閲

最終的効果:表象貧困化・想像力の収縮

2.本質主義の「進歩的回帰

20世紀後半のジェンダー理論本質主義解体した。しか21世紀に、配慮正義包摂の名において本質主義が再導入されている。

投稿者無意識のうちに:

これは解放の言説が抑圧の論理に転化するという、イデオロギー古典的矛盾である

3.フィクション存在論的危機

この悩みは、フィクション根本機能経験していないことを想像表現する—への懐疑に至っている。

フィクション可能性条件:

投稿者ジレンマは、これらすべてを疑問視している。これはフィクション自体正当性危機である

4.文化における「不安の伝染」

投稿者不安は、個人心理ではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

SNS時代の特徴:

投稿者は誰にも批判されていないのに、架空批判者を内面化している。

IMPLICATIONS
この個別事例が示す普遍的問題

創作実践について:

投稿者技術的助言を求めているように見えるが、実際に必要なのは認識論的・存在論的再定位である:

1.本質主義から離脱: 「女性」は単一経験実体ではない

2.想像力の復権:経験していないことを想像できるのがフィクション本質

3.完璧主義放棄: 「完全に正しい表象」は不可能であり不要

4.対話としての創作:表象は完結した真理ではなく、継続的対話の一部

より広い文化的含意:

この事例は、以下の社会的緊張を体現している:

極1:無自覚特権と抑圧的表象

極2: 過剰な自己検閲表現麻痺

健全文化的実践は、この両極の間のどこかにある:

歴史的瞬間について:

我々は「誰が何を語れるか」という問いが過剰に中心化された時代にいる。これは必要矯正でもあったが、新たな問題も生み出している。

次の段階として必要なのは:

INSIGHT CRYSTALLIZED

この投稿者は、フィクションに「経験真正性」と「道徳的正当性」を同時に求めることで、創作行為のもの可能性条件—想像力による他者への跳躍—を否定するに至っている。彼の悩みは個人的なものではなく、アイデンティティ政治論理内面化した結果生じる構造効果である

言い換えれば:

彼は「女性をどう描くか」ではなく「自分女性を描いてよいのか」という存在論的問いに囚われており、この問いは—その形式自体が—本質主義的前提と想像力への不信を含んでいるため、原理的に解決不能である

So what?:

この事例は、配慮正義の言説が、意図せず表現自由想像力を収縮させうることを示している。文化の活力には、不完全さを恐れずに境界を越えて想像し、その試みを通じて対話を重ねる実践必要である

PUNCHLINE:

彼が本当に恐れているのは「女性を間違って描くこと」ではなく、「女性を描くこと自体僭越である」と判定されることであるしかしこの恐怖は、最も抑圧的な本質主義—男女は相互理解不可能という観念—を再生産している。解放の言説が、最も因習的な性別二元論を復活させるという究極の皮肉がここにある。

Permalink |記事への反応(1) | 17:37

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2025-10-22

女衒やってた女子大生が2児の母になってるのが憎い

実名告発する勇気はないが、何年も暗い感情を煮えたぎらせているのでここに書く。

当方東京在住のアラサー女。数年前に六本木OLをやっていた時、同僚の可愛い女の子と仲良くなった。

の子をAちゃんとしよう。とても小柄で笑顔が可愛く、いつもいるだけで周囲を明るく子だった。

一般的美女顔とは遠い薄顔だが、実際に話していると仕草や声、周りを盛り上げる気遣いで誰もが好きになってしまモテ女、という印象だった。

さら仕事もできる。Aちゃんはやり手広報としてメディア取材されたり、大学生時代女子大生マーケティングサークルトップを務めていて自分は知らなかったが意識高い系界隈では有名人だったらしい。

当時25-26歳で、遊び盛りだったが田舎者の私はクラブに行ったこともないし、唯一持っているブランドバッグはFURLAという、六本木は似合わない平凡なOLだった。

Aちゃんと仲良くなると、まずmuseというクラブに私を連れて行き「女の子お金払わなくていいんだよ」とクラブ飲み物を飲む方法を教えてくれた。

慣れてくると次は「お世話になっている方と飲むんだけど来ない?」と広尾アッピアに呼ばれた。ワゴンに並んだ食材から料理を作ってくれる体験にとても高揚したのを覚えている。

そのときにいたのは、何の仕事をしているかからないがとんでもない金持ちらしい白髭の長いサンタクロースのようなおじいちゃんと、芸能事務所マネージャーの30代後半くらいのおじさんと、有名芸能人のスタイリストをやっている30代中盤くらいのおじさんだった。

Aちゃんはそのサンタクロースととても仲が良く海外旅行にも行っているらしい。マネージャースタイリストともよく飲んでいてとても仲が良いと聞いた。

マネージャーは人気女優マネージャーで、スタイリストBRUTUSとかで「イケてるあの人が持ってるアイテム特集が組まれるほどの人だったらしい。

Aちゃんはそのふわふわした雰囲気から想像もつかないくらい酒を飲む。しかも2次会のカラオケでは必ずおじさんに飲ませる。

その日もどんどんおじさんに飲ませていて、会場はとんでもなく盛り上がっていた。いつの間にか知らない女の子が集まっていて、Yちゃんという子と知り合った。

の子天才てれびくんに出ていたことがあるらしい。芸能人のように洗練された見た目でこんな荒れたカラオケにいるのが不思議なくらいだった。

私は泥酔する前に帰宅した。Yちゃんとインスタを交換したのでその日のうちに「増田ちゃんと超仲良し!」みたいなストーリーが上がっていて、その日少し会話しただけなのに仲良しアピールすごいな、と思った。 Aちゃんからも「増田ちゃん可愛い!」とタグ付けされていたので少しフォロワーが増えた。

翌日、マネージャーから増田ちゃん増田ちゃん友達と飲みたい。スタイリストも誘う。」と連絡が来た。この前のような単価2-3万円の店に連れて行ってもらえるなら行こうかなと思い友達を誘った。

その時「AちゃんとYちゃんダメだよ!俺たちが初めて会う人にしてね」と指定があったのが気がかりだったが、リクエスト通り地元友達で一緒に上京した子2人を誘った。

少し年上だけど、2人ともかっこいいので合コン的なものでもまあ良いと思った。

当日、指定された店はなんと「ウメ子の家」という大学1年生が使うような単価3000円の店だった。絶句した。

安っぽい内装と、田舎まれ20代女たち、そして確実に金を持っているおしゃれな男たちのアンバランスさが奇妙だった。

うちらも舐められたもんだな....と思いテンションは下がっていたが、ずるずると2次会のバーへ。そこにはキャスティング会社社長という太ったおじさんがきた。

キャスティング権があるため、芸能事務所マネジャーにとっては全力でヨイショしたい相手だということは態度を見てすぐわかった。

キャスティング会社おじの自慢に対して他の男2人がおだてる、奇妙な時間が流れていて、ようやくこの会が全て、このおじさんへ若い女を献上する会なのだと悟った。

話を聞いていると、キャスティング会社おじは冒頭のサンタクロースともAちゃんともYちゃんとも仲がいいらしい。

そして全員酔ってきたところで3次会のカラオケへ。

ここで事件が起こる。

カラオケがつまらないので途中でトイレに行き、トイレからでたところに、キャスティングおじが待ち伏せしていた。

どんなやりとりをしたのか記憶はないが、個室に連れ込まれちんこを出された。

こんな汚いおじのちんこを見てしまったショックと、こんな汚いおじに当てがう女として目をつけられたことにもイライラしていたので全力で逃げた。

こんなこともあろうかとカバンカラオケ個室の入り口近くに置いていたのでドアを少し開けて鞄を取って、下に降りてタクシーを拾った。

タクシーに乗る時キャスティングおじに何か叫ばれていた気がするが、覚えていない。醜悪な顔だけ覚えている。

その後、これらの出来事がどういう仕組みだったのかをAちゃんをよく知る人から聞くことになる。

まず全ての権力サンタクロースが握っていて、その周辺の男に女を斡旋するのを、AちゃんとYちゃんがやっているとのこと。

かに、Yちゃんと仲良くなったあと「satc🤍」という港区女子っぽいアイコンが並ぶ謎のLINEグループに入れられた。(結局は稼働しなかったが)

おそらく、そのようなLINEグループがあり日常的に案件を流したり、「飲み会がある」というていで女の子を集めているのだろう。

今回は、仕組んだのはマネージャーだが、おそらくマネージャーと私を会わせたところから斡旋は始まったいたと思う。

マネージャーは、無料で後腐れなくヤレそうな世間知らずな素人を探していて、それをAちゃんがつなげた。

直接的でないと言われればそうだが、日常的にたくさんの女の子を高級な食事に連れて行っている様子はインスタで見てとれるので、女の子を紹介している事実は変わりない。

Aちゃんがなぜ献上をしているのかというと、サンタクロースに高級なご飯海外に連れて行ってもらいつつ、自分は性の餌食を回避するためと他の人から聞いた。

女子大生マーケティングサークル時代も、同じようなことをしていたため権力者との繋がりを持ち、うまく立ち回ることもできたのだ。

もちろん私はその後Aちゃんとは疎遠になり遊ぶことは無くなった。共通友達は多いがAちゃんがその後妊娠したので会う機会すら生まれることはなかった。しかしなぜかAちゃんの裏垢からフォローはされている。

ちなみにYちゃんはその後てん⚪︎むと謎の商品販売事業を一瞬やった後、現在会社員らしい。

Aちゃん現在2児の母として「飲み歩いてた毎日が嘘みたいに日々平和幸せ...」と子供とのツーショットをあげている。

女の子実質的斡旋していることに罪悪感はなかったのか、そんなことをして飲む酒は美味かったのか、今過去を振り返ってどう思っているのかを知りたいなあと思う。

あとは普通に幸せになってほしくないのでこの増田を読んで少しでも苦しんでくれますように。

Permalink |記事への反応(17) | 23:13

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anond:20251022182544

キチガイ政治権力を得たんだから出来るキチガイ行為は全部やるよ

まぁ日本ドイツキチガイやらかし駆除された後に過去一の繁栄が来たんだから

それを待つしかいね

Permalink |記事への反応(0) | 18:33

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日本初の女性内閣総理大臣誕生したね。高市早苗

高市総理就任おめでとうございます

ついにここまで来たって感じ。

正直、一歩前進だと思う。

だって今までずーっと総理大臣って「弱者男性」ばっかだったじゃん。

安倍晋三岸田文雄石破茂……

最近だけでもこれだけ「弱者男性内閣総理大臣」がいたわけ。

でもさ、よく考えてみ?

総理大臣って、権力金も地位もある人だよ?

弱者男性って全員がそれに匹敵する強者なわけ。

そんな強者のくせに「俺たちも助けろ!」「弱者男性弱者だ!」とか言い出すの、どういう神経なん?

社会のど真ん中にいるのに「俺たちは虐げられてる」って言ってるの、もはやギャグしかない。

本当に弱い人たちは声を上げる余裕もないのに、なぜか「弱者男性」だけがデカいんだよな。

強者の顔して「俺かわいそう」って言いながら他人のせいにしてるうちは、何も変わらないと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 18:00

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anond:20251022140100

たこれが法的な規制でないものであっても、その理屈というのは緩くなれば緩くなるほど表現の萎縮が進むと考えるのが自然である

一方的権力を持っている訳では無いというのは、トランプの台頭で理解したでしょ

今までは一方的表現弾圧できてたかもしれないが、最近保守からキャンセルも目立ってきている

リベラル運動表現の自由を制限する敷居を下げまくった結果が表出してきたと言っていいだろう

Permalink |記事への反応(1) | 15:42

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左翼はもうトランス擁護やめなよ

2025.10.20

トランス女性レズビアンシス女性に向けた「やり場のない性欲」…股間に伸ばした手に「性器への愛撫」を不可能にさせる「木綿の天井

https://gendai.media/articles/-/158399?page=2

トランス女性受難

ガラス天井」という言い回しを聞いたことがある人は少なくないだろう。本当の意味での権力や影響力のある地位の一歩手前にはガラス天井があって、多くの女性はその目に見えない天井に阻まれる。

では、時間ほとんどをオンラインで過ごしている少数の人々以外で、「木綿の天井」という言葉を知っている人がどれだけいるだろうか?この言葉トランス女性レズビアンシス女性訳注身体的な性別が心の性と一致している女性〕に惹かれたとき経験する困難を表現している。

シス女性レズビアンの多くはトランス女性真正かつ完全な女性とはみなさない—性的感情はそれほど単純に割り切れるものではないので、実際のところはどうかわからないが、少なくとも彼女らはそう主張する。

そのため、トランス女性シス女性レズビアンと親密になって股間に手を伸ばしても、下着という木綿の天井に阻まれてそこから前に進むことが許されない。

こうして、進歩的な人々の多くは、自分の性欲が中途半端しか受け入れられず、ときには政治的信念に左右されることを、身をもって学ぶのである

だがこの言葉には、当事者でなくても理解できるほどの痛み、失望恥辱が含まれている。それに理解を示さないのは、下品かつ愚かな態度だ。

トランス女性レズビアンに性欲を向けてもセックスさせてもらえない失望恥辱を、女性が直面する困難のガラス天井になぞらえて、パンツの中に突っ込ませてもらえない木綿の天井と呼んているの糞すぎる。

レズビアンセックスできないトランス女性可哀想だし、理解を示してやらないのは下品で愚かだって

どう見ても下品で愚かなのはレズビアンセックスさせろ、木綿の天井苦しいーって騒いてるトランス女性の方じゃん。

女性ガラス天井パンツに変えて囃し立てて、同性愛者に異性とセックスしないことを責め立てるのが左翼のしたかたことなのか。

Permalink |記事への反応(3) | 13:27

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モームリの摘発?を見て、非弁行為だとかそういうのなんだろうなという理性的な納得もあるが

逆張り思考してる俺は、「モームリを疎ましく思ったり実際に利用されて奴隷を逃がされた恨みのあるブラック企業が、報復として潰すために色々調べて告発した」とも考えてる

だってそっちのほうがドラマティックじゃん?

悪徳企業と戦うダークヒーローが、闇の権力によって叩き潰されるって悲劇的展開、エンタメじゃんよ

Permalink |記事への反応(2) | 12:42

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本当は片山さつき権力で無理やりマンコを舐めさせられたいんだよね?

分かってるよ君の気持ち

Permalink |記事への反応(0) | 12:41

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