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はてなキーワード:業界とは

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2026-02-14

anond:20260214231544

Xはただの暇つぶしから普段は意外とマトモだったりするよ

大学業界の印象がどんどん悪くなるからやめてほしいよね

Permalink |記事への反応(0) | 23:21

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Xでデカイ顔して社会問題やらを議論している大学教員ほとんどもれなくコンプラ意識皆無のバケモンなのであれらが一般的大学教員価値観だと思わないでほしい

ところがコンプラ意識が多少でもあれば反対意見実名で書くわけにもいかず、今日もまるで業界代表のような顔をしたバケモンだけが極端な珍説を喚き散らしているのである

Permalink |記事への反応(2) | 23:11

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anond:20260214230213

IT業界なんてブルシットジョブから馬鹿でも就職できるんだよ😂

キラキラ業界のフリをするのはやめてね👍

Permalink |記事への反応(0) | 23:04

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anond:20260214230029

大した能力がないくせにIT業界という一部のエリートにのみ許されるキラキラワールドに入ろうとする奴こそが選り好みするブスだろ

大人しく製造業とか建設業とか農業とかやってろよ

Permalink |記事への反応(2) | 23:02

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[増田保存部]anond:20260214200150

■某マンガ家アカウント

最近おすすめでよく流れてくるとある漫画家アカウント

過去発言適当検索してみたら、

自分の経歴に関わる形で、かなり疑わしい情報ツイートしてて、

ネット上でその人しか言ってない、業界の状況的にも考えにくい)

これ一つだけ見てもあんまり発言を信用しない方がいいんじゃないか…?

と思うものの、残念ながら増田では実名を挙げて言及することができないので注意喚起にならないのだった

Permalink |記事への反応(0) | 20:12

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マンガ家アカウント

最近おすすめでよく流れてくるとある漫画家アカウント

過去発言適当検索してみたら、

自分の経歴に関わる形で、かなり疑わしい情報ツイートしてて、

ネット上でその人しか言ってない、業界の状況的にも考えにくい)

これ一つだけ見てもあんまり発言を信用しない方がいいんじゃないか…?

と思うものの、残念ながら増田では実名を挙げて言及することができないので注意喚起にならないのだった

Permalink |記事への反応(2) | 20:01

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だいたい文系が力仕事営業もせず難関資格不要で働けているIT業界ですら人手不足ってどういうことだよ

リモートメインだからオフィスに行く機会少ないしキラキラオフィス社員証ピッが主目的の人にはやっぱり嫌われるってこと?

満員電車都心に通うよりワイのがよほど楽だと思うんだがなあ

Permalink |記事への反応(3) | 14:40

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anond:20260214143314

いろんな業界人手不足で低失業率なんだから基本は転職しろよで終わる話

Permalink |記事への反応(0) | 14:34

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市場に確かに規制必要だ。だが裁量・介入の自己放尿をやめなければ成長はない

市場は万能ではない。だが「万能ではない」という事実を、官僚政治家免罪符として濫用する国家は、例外なく自己放尿する。

市場は確かに失敗する。しかし、政府もっと頻繁に、もっと大規模に、そしてもっと不可逆に失敗する。

問題は「市場政府か」ではない。市場の失敗に対して、政府がどの程度の失敗を上乗せするかである

 

ここでまず明確にしておく。規制必要だ。必要なのはルールである国家が担うべきは審判であって選手ではない。

審判ルールを固定し、プレイヤー予測可能環境競争できるようにする。

審判が気分で笛を吹き、勝敗演出し、人気チームを勝たせようとした瞬間、競技のもの自己放尿する。

これが裁量行政本質だ。つまり制度設計ではなく介入芸で国家が飯を食う社会は、資本主義をやっているようで、実態は準社会主義である

 

市場必要規制は、所有権明確化契約執行強制詐欺暴力等の排除が挙げられる。

これは国家のコア業務だ。これがなければ市場は単なる弱肉強食縄張り争いに堕する。

だが、この最低限のルール整備と、「特定産業を救う」「特定企業延命する」「特定地域補助金を撒く」「特定価格を維持する」といった裁量介入を混同する国は多い。

これは知的に言えばカテゴリーミスであり、政治的に言えば利権偽装である

 

価格情報である価格は需給だけでなく、希少性、リスク、期待、技術代替可能性、時間選好といった膨大な情報圧縮したシグナである

政府価格に介入するとは、情報伝達回路を破壊する自己放尿である

価格統制、補助金、参入規制護送船団方式行政指導。これらはすべて、価格が発する「足りない」「余っている」「危ない」「儲かる」というシグナルを黙らせる。

すると市場沈黙する。沈黙した市場では資源配分劣化し、全要素生産性TFP)が腐り、資本蓄積が歪み、イノベーション死ぬ

 

さらに致命的なのは政府介入が単発で終わらない点だ。介入は次の介入を呼ぶ。

たとえば賃金価格政治的に固定すれば、需給の調整は数量制約として現れる。品不足、待ち行列闇市場、質の低下。そこで政府さらなる規制対応する。

こうして政策自己放尿する。これは政策ラチェット効果であり、政治経済学的には典型的政府失敗である国家は縮まない。国家肥大する。

 

この肥大は、単なる非効率では済まない。合理的期待形成のもとで、民間政策学習し、適応し、回避し、ロビー活動資源を投下する。

これがまさにルーカス批判の核心だ。政府過去データ根拠裁量政策を撃てば撃つほど、民間の行動規則のものが変わり、政策効果蒸発する。

蒸発するだけならまだ良い。現実には政策は不確実性を増幅し、期待を不安定化させ、投資を萎縮させる。これはマクロ政策が景気を安定化させるという幻想の裏側にある現象である

 

裁量介入の害は、単なる資源配分の歪みではない。もっと深い。インセンティブ構造破壊だ。

救済が予想されれば、経営者リスクを過大に取る。モラルハザードが発生する。ゾンビ企業が生き残り、創造破壊が止まる。

生産性の低い企業市場から退出しないため、労働資本も滞留し、新陳代謝が消える。これが日本型停滞の中核であり、成長率の天井を作る。

 

そして官僚機構は介入すればするほど自分仕事が増えるため、規制供給者として振る舞う

まり規制公益ではなく官僚制の自己保存のために生産される。

政治家も同様だ。補助金を配れば支持が得られる。規制を作れば仕事をした感を演出できる。

財政支出可視化され、票になる。改革は不可視で、票になりにくい。

から政治短期主義に偏る。ここに「政府市場を補完する」という建前の裏で、「政府市場寄生する」という自己放尿が成立する。

 

このとき国民がよく口にする反論がある。「でも市場には格差がある」「弱者が切り捨てられる」「外部性がある」。

もちろんそれは正しい。だがここで重要なのは格差是正を口実に、政府価格メカニズム破壊してよい理由にはならないということだ。

外部性存在する。だが外部性への対応は、原則として価格付け(ピグー税排出権取引)で行うべきであり、官僚恣意的産業を選別して補助金を注ぐことではない。

格差問題も同様で、再分配は所得移転という透明な形で行うべきであり、特定業界保護という歪んだ形で行うべきではない。後者効率性を殺し、利権固定化し、結果的貧困を温存する。

 

まり、正しい政策はこうなる。市場を歪めない形での最小国家である金融政策ルールベースで、予測可能性を最大化する。

財政は均衡を原則とし、例外限定する。産業政策基本的否定し、競争政策を強化する。参入障壁撤廃し、退出を容易にする。

倒産は悪ではなく資源再配分の装置として受容する。これが健全資本主義だ。痛みはある。だが痛みを先送りして麻酔を打ち続ける社会は、やがて神経そのものが壊死する。

 

日本病理は、成長戦略がないことではない。成長戦略を語りながら、同時に市場を信用していないことだ。

規制緩和を掲げながら、例外を大量に作る。競争を促進すると言いながら、既得権を守る。財政健全化を言いながら、政治的に都合のいい支出を増やす

これは論理矛盾ではない。政治合理性としては整合的だ。だが経済合理性としては自己放尿だ。

 

成長とは何か。成長とは生産関数シフトすることだ。TFPが上がることだ。

その源泉は技術進歩だけではない。競争、退出、資本再配分、価格シグナル、企業家精神である

これらは制度産物だ。制度が悪ければ、技術があっても伸びない。優秀な人材がいても伸びない。資本があっても伸びない。制度が良ければ、凡庸な国でも伸びる。

 

ここで裁量介入が入ると何が起きるか。投資家は経済性ではなく政治性で投資を決めるようになる。

企業顧客ではなく役所を見るようになる。

労働者はスキルではなく保護される職を探すようになる。

これがレントシーキング経済であり、成長率が落ち、社会全体が官への依存で腐っていく。

これは文化問題ではなく、インセンティブ問題だ。人間合理的に振る舞った結果としてそうなる。

 

から結論冷徹だ。

市場規制必要だ。だがそれは、競争を止めるための規制ではない。競争を成立させるための規制である

市場政府必要だ。だがそれは、配分を決めるための政府ではない。ルールを固定するための政府である

社会保障は必要だ。だがそれは、産業延命するための社会保障ではない。個人を救うための社会保障である

 

そして何より必要なのは政治家官僚が「景気を操作できる」「産業を育てられる」「成長を設計できる」という全能感を捨てることだ。

成長は、官僚ペン先からまれない。成長は、無数の市場参加者価格シグナルを頼りに試行錯誤し、失敗し、退出し、再挑戦するプロセスから生まれる。

 

裁量・介入の自己放尿をやめろ。

国家がすべきことは、笛を吹くことではない。

フィールドを整え、ルールを守らせ、そして黙ることだ。

 

資本主義は「うまく設計すれば成功する制度」ではない。

資本主義は「余計なことをしなければ成長する制度」だ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

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anond:20260214111054

介護とか建設とかは単に人型ロボットの性能の問題なのですぐなくなるニッチ

全部やられたら逆に「生産性ゼロ」の業界がくる

キャバクラとか趣味のことのインストラクターとかな

Permalink |記事への反応(2) | 11:20

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2026-02-13

お前ら、AI仕事奪われるって話、完全に勘違いしてるだろ

AI仕事奪われるって、お前らなんか勘違いしてねえか?

みんなまだ、上司が急に「悪いけど、君の代わりにAIがやるから来月から来なくていいよ」みたいなシーン想像してビクビクしてるみたいだけど、そんな話じゃねえよ。

現実ってのはもっと地味で、でも容赦ないよ。

結局、金儲けの世界なんだよ。

コストを下げられた側が、市場利益も全部持ってく。

AIを本気で使いこなした少数が、使ってない側の会社ごと潰していく。

売上が立たなくなって、利益ゼロになって、リストラどころか会社自体が消える。

想像してみろよ。

ある大手電機メーカーが、数万人規模で研究開発、量産工場マーケティング全部抱えて作っていた「次世代業務冷蔵庫」。

信頼性が高くて世界中に売れてたやつだ。

でも突然、数人のチームがAIロボット工場だけで同じレベルのものを作り始めた。

最初は「ちょっとお得だな」くらいの2割引きで売り出す。

顧客は「まあ試してみるか」って少しずつ乗り換えていく。

実際の製造コストは元の会社の1/10000。

その2割引き価格ですらほとんどが丸々利益になる。

その金を全部再投資してAIを賢くして、ロボットを増やして、マーケティングAIに任せて、どんどん規模を拡大していく。

1年後、元の会社シェアは半分以下。

2年後、工場閉鎖、社員は路頭に迷う。

会社はもう息も絶え絶え。

それが本当の姿だ。

で、現実がもう始まってきてるんだよ。

中国が昔、日本家電業界をぶっ潰したの覚えてるだろ?

同じような製品を、圧倒的に安いコストで大量に出して市場ごと持ってかれたやつ。

あれの強化版、全方位版が今AIなんだよ。

ソフトウェアだけじゃねえ。肉体労働ももヤバい

アメリカだけどテスラのOptimusは見たことあるか?見てないやつはYouTubeでもいいから見てこい。この汎用人型ロボット自己複製できるようになったら、人間より何倍も働いて、休まず、ミスも少なく、給料福利厚生もいらない。コスト人間の何分の一かになる。

最近出たロボタクシーですら1km100円とか言われてるじゃん。

あれはまだ「運転しかできない自動運転車なのにこの値段だぞ。

汎用的な人型ロボットが本気で量産されたら、人間単純作業なんて一瞬で置き換わる。

中国のUnitreeはもうバク宙できる人型ロボットを100万円以下で出してるんだぜ。

新卒人間を一人雇うのに、給料保険福利厚生教育・離職リスク全部合わせて年間1000万円近くかかるって知ってるか?しかもこれ年間だぞ?ロボットは一度教えれば数億体のほかの奴らがすぐ同じ事できるようになるんだよ。配置転換も一瞬だよ。

その差がどんどん開いていく。

しか中国サプライチェーン国内で完結してる。

鉱石掘るとこから部品作り、組み立てまで全部ロボットAIに置き換えていけば、蓄積コストほぼゼロ製品を吐き出し続けられるようになる。

日本はどうやって生き残るんだよ?

お前ら、まだそんなレベルで「AI怖え〜」とか言ってるのか?

本気で怖がって、本気で動かないと、この国ごとマジでヤバいぞ。

Permalink |記事への反応(0) | 21:13

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anond:20260212180015

東洋経済オンライントヨタ自動車は、2022年から約1年半にわたりトヨタ側が東洋経済記事内容に反発し、取材制限(いわゆる「出禁状態)を設ける微妙関係にあると2024年1月に報じられました。この件については、東洋経済オンライン自身記事言及しています法律事務所ブログでも報じられました。

主なポイントは以下の通りです。

経緯:2022年以降のトヨタに関する記事の内容を巡り、トヨタ側が「事実と異なる」などとして抗議し、メディア対応制限した。

影響:2024年1月自動車業界の賀詞交歓会において、東洋経済側が取材できない(受付で断られる)状況があった。

背景:トヨタメディア報道に対して厳格な対応を取る傾向があり、東洋経済との関係はその一例とされる。

両社の関係は、企業メディア報道姿勢の違いから発生した緊張状態と言えます

Permalink |記事への反応(0) | 17:09

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なぜAI生成文章ダメAI生成スライドは良いのか

日本語圏のSNS特にX(旧Twitter)において、興味深い現象が観察される。AI生成された文章には厳しい視線が向けられる一方、AI生成されたスライドデザイン素材には驚くほど寛容な態度が取られているのだ。同一人物が「AIで書いた文章は見ればわかる。ああい機械的な文はダメだ」と批判しながら、数日後には「AIプレゼン資料を5分で作成!便利すぎる」と絶賛する光景日常的に繰り広げられている。

この矛盾は単なる気まぐれではない。そこには人間認知メカニズム文化的価値観、そして社会的シグナリングの複雑な相互作用が潜んでいる。

公立はこだて未来大学研究チームが2025年に発表した論文では、生成AIをめぐるSNS上の議論分析し、賛成派が「功利主義」を中心とする価値観を持つのに対し、反対派は「著作権重視」を中心としつつも複数価値観が混在していることが明らかにされた。しかし実際の行動レベルでは、同じ個人の中でさえ、対象によって態度が大きく変わる現象が生じている。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsik/35/2/35_2025_015/_pdf

なぜスライドは許されるのか

この非対称性理解する鍵は、「道具性の階層」という概念にある。人々は無意識のうちに、創造活動本質的ものと装飾的なものに分類している。

文章思考の直接的な表現とみなされる。論理展開、語彙選択文体リズムといった要素すべてが、書き手の知性や人格と不可分に結びついていると考えられている。ChatGPTが生成した文章違和感を覚える理由の一つは、この「本質との一体性」が損なわれることへの抵抗だ。AI生成文章には「単調なリズム」「過度な順序表現(まず、次に、最後に)」「単語の繰り返し」「個人視点の欠如」といった特徴があり、これらが機械的な印象を与える。AI判定ツールの精度はまだ発展途上だが、人間直感は「この文章には人がいない」という違和感を敏感に察知する。

対照的に、スライド思考を伝えるための「容器」として位置づけられている。レイアウト、配色、フォント選択重要だが、それらは中身を引き立てる装飾であり、発表者の本質的能力とは別物と考えられがちだ。CanvaAI提供する膨大なテンプレート自動デザイン機能は、この「装飾性」の領域に働きかける。デザインスキルを持たない人でも短時間プロ品質資料作成できることは、単なる効率化として歓迎される。

この階層化は必ずしも論理的ではない。優れたスライドデザイン情報構造能力を反映するし、文章執筆も道具を使って行われる活動だ。しか認知的には、文章は「私そのもの」、スライドは「私が使う道具」という区別が根強く存在する。

認知的不協和ダブルスタンダードメカニズム

心理学者レオンフェスティンガーが1957年提唱した認知的不協和理論は、この矛盾説明する有力な枠組みを提供する。人は矛盾した信念や行動を持つと心理的不快感を覚え、その不協和を解消しようとする。ただし、その解消方法は必ずしも論理的整合性を追求するものではない。しばしば、自分に都合の良い解釈採用することで不快感を和らげる。

AI生成は良くない」という信念を持ちながらAI生成スライドを使う場合認知的不協和が生じる。この不協和を解消するため、人々は様々な正当化を行う。「スライドは装飾だから別」「効率化のためなら仕方ない」「自分で内容は考えている」といった理由けがなされる。こうした正当化は、矛盾を解消するための事後的な説明であることが多い。

さらに、一貫性バイアスと呼ばれる認知的傾向も作用する。これは他者過去言動未来も一貫していると考える傾向だが、自分自身の行動については異なる基準適用やすい。「あの人はいつもAI批判している」と他者評価する一方、自分AIツールを使う場面では「状況が違う」「これは例外」と特別扱いする。

集団バイアス無視できない。自分が属するコミュニティアイデンティティグループの行動には甘く、外部グループには厳しくなる。たとえば「文章を書く人」というアイデンティティを持つインフルエンサーは、文章生成AIには厳しいが、自分が専門外のデザイン領域でのAI利用には寛容になる。

検出可能性とシグナリングの非対称

もう一つ重要な要因は、検出の難易度だ。AI生成された文章は、特徴的なパターンから比較的見抜かれやすい。一方、スライドAIで生成されたかどうかを判別するのは困難だ。テンプレートを使ったのか、AIが生成したのか、手作業類似デザインを作ったのか、外部から区別する手段ほとんどない。

この検出可能性の差は、社会的シグナリングに影響する。文章力は可視的なスキルとして評価されやすく、「この人は考える力がある」というシグナルを発する。AI生成がバレれば、そのシグナルが損なわれる。対照的に、スライドデザイン品質は主張の説得力を高める効果はあるが、「この人はデザイナーだ」というシグナルを発することは少ない。むしろ効率的に仕事を進める人」という別のシグナルになり得る。

X上のインフルエンサーは、フォロワーに対して自らの専門性知的能力シグナルし続ける必要がある。文章AI生成であることが明らかになれば、そのシグナルの信頼性が損なわれる。一方、スライド作成AIを使うことは、むしろ最新ツールを使いこなす能力シグナルとなる。この非対称性が、態度の違いを生む強力な動機となっている。

インフルエンサー文化二重基準の増幅

X上のインフルエンサーは、特にこの矛盾体現やす立場にある。彼らの影響力は、一貫した意見説得力ある表現によって構築される。しかし同時に、効率的なコンテンツ生産と目を引くビジュアルも求められる。この二つの要求が、AI利用における選択的態度を生む。

2026年1月時点で観察される典型的パターンとして、「AI生成コンテンツの透明性」を主張するインフルエンサーが、自身ビジュアルコンテンツAI生成ツール使用しながらその事実を明示しないケースがある。また、「AIに頼らない思考力」を強調する発信者が、投稿アイデア出しや構造化にAIアシスタントを利用している事例も少なくない。

これは必ずしも意識的偽善ではない。多くの場合、本人は「自分本質的仕事にはAIを使っていない」と認識している。しかし、何が本質で何が補助かという線引きは、極めて主観的恣意的だ。

さらに、X社によるAPI改定とInfoFi(投稿報酬を得る仕組み)アプリの締め出しが2026年1月に行われたことで、「質より量」のAI生成リプライが減少した一方、より洗練されたAI活用が主流派インフルエンサーの間で定着している。AIを使いながらも「人間らしさ」を保つ技術が発達し、矛盾はより見えにくくなっている。

深層にある価値観の衝突

この問題根底には、創造性と真正性オーセンティシティ)をめぐる根本的な問いがある。私たちは何に価値を置くのか。アウトプットの質か、それを生み出すプロセスか。効率性か、人間的な営みか。

従来、この問いには明確な答えがあった。芸術知的生産においては、プロセスと人間性に価値が置かれてきた。しかAI時代において、この前提が揺らいでいる。

興味深いことに、歴史的には技術革新のたびに同様の議論が繰り返されてきた。写真の登場時、絵画価値は「手で描くこと」から芸術視点」へとシフトした。DTMデスクトップミュージック)の普及により、音楽制作における「演奏技術」の相対的価値が低下した。DTPデスクトップパブリッシング)は印刷業界職人技を置き換えた。

今、同じことが文章デザイン領域で起きている。ただし、その影響は均等ではない。スライドデザイン比較的早く「技術による代替可能領域」として受け入れられたが、文章はまだ「人間本質的表現」として守られている。この防衛線がいつまで持続するかは不透明だ。

示唆と今後の展望

この非対称性は、AI時代における価値観の過渡期を映し出している。矛盾を指摘することは容易だが、実はこの矛盾自体が、人間技術と折り合いをつけながら新しい規範模索するプロセスの一部かもしれない。

実務的には、いくつかの示唆が導かれる。第一に、透明性の重要性だ。何にAIを使い、何に使っていないかを明示することで、信頼性を維持できる。第二に、本質と装飾の区別文化的主観的ものであることの認識だ。自分価値基準他者一方的押し付けることの限界理解すべきだ。第三に、検出可能性が態度を決定する現状において、技術的な検出手段の発展が規範形成に影響を与える可能性がある。

インフルエンサー情報信者にとっては、自らの基準を一貫させるか、あるいは基準が状況依存であることを率直に認めるか、いずれかの選択が求められる。後者を選ぶことは必ずしも弱さではない。むしろ技術人間関係が流動的な現状を正直に反映したものだ。

最終的に、この議論が示すのは、AI生成コンテンツの是非ではなく、私たちが何を「自分らしさ」「創造性」「価値ある仕事」と定義するかという、より根源的な問いだ。その答えは、技術進化とともに、そして社会的対話を通じて、これから形成されていく。

Permalink |記事への反応(49) | 10:59

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anond:20260211145021

いや、ブライダル業界プロモーションでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 08:14

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anond:20260213010657

政令指定都市はいまや、業界保険会社から職員人事をされている衛星都市

2026年4月より、国家公務員兼業規制が大幅に緩和され、個人事業主保険営業が爆増

ホワイトカラー戦時出稼ぎ労働が始まる

Permalink |記事への反応(0) | 02:08

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2026-02-12

anond:20260212154010

サッカーとかドラフト制じゃないけどいい選手はみんな外国いくし

なんならしょうもないチームが乱立してて国内業界壊滅だよ

ドラフトのほうがマシじゃねーの

Permalink |記事への反応(1) | 20:28

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独立したおじさんと仲良くなる”というライフハック

仕事独立するっていうのは、本人の人格問題があるかどうかは置いといて実力者であることは確かだ。

美容師電気工事士整体師、庭師整備士なんでもそうだが、少なくともその道で食っていけるというのは相当努力したに違いない。

そしてそういう人は結構身近にいて、日々生活していても巡り合うことは多い。

こうした人と出会ったとき、俺は本人の雑談には全力で付き合うようにしている。

素人の俺には持ち合わせていない、その業界知識を教えてくれるからだ。

そしてこういうおじさんは大抵自分スポットライトが当たる人生経験していない。

”寡黙な職人タイプ”は当てはまらないが、自分の得意分野で楽しそうに話を聞いてくれる人に嫌な気はしない。

もちろん仕事邪魔になるので、自ら話しかけてくれたときにそっけなくしないことを徹底している。

そのおかげでカッコイ髪型になったし、コスパの良いエアコンを買えたし、効果があるストレッチを知ることができたし、車の調子バッチリだ。

youtubeとか色々あるけど、俺はこの”独立したおじさんと仲良くなる”ライフハックおすすめしたい。

Permalink |記事への反応(0) | 16:32

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ミヤネ屋20年の歴史に幕

2026年2月12日、平日午後の情報番組として長年君臨してきた「情報ライブ ミヤネ屋」が2026年9月末で終了することが、司会の宮根誠司氏により正式に発表された。番組終盤、宮根氏は約4分間のスピーチ視聴者スタッフへの感謝を述べ、自らの言葉番組から「卒業」を伝えた。この発表は、2006年7月番組開始から20年という節目を迎えた長寿番組終焉意味する。

発表に至る経緯と宮根氏の決断

番組終了の第一報は、2026年1月28日に「女性セブンプラス」が報じた。関係者への取材によれば、宮根氏自身読売テレビ側に「番組を終えたい」と申し出たことが発端だった。局側は必死に慰留したが、宮根氏の意思は固く、その後読売テレビ日本テレビ上層部との話し合いを経て、10月期の改編で終了することが決まった。

2月12日生放送では、宮根氏は「この9月末をもって私、このミヤネ屋卒業させていただく運びになりました」と述べた。フリーアナウンサーとして番組の終わりが来ることは覚悟していたとしながらも、「何度か卒業しようと考えたこともございます。そのたびに読売テレビはじめ、皆さまにありがたいことに慰留していただきまして、この20年まで続けることができました。本当に幸せ者です」と感謝言葉を続けた。

宮根氏は局アナ時代を含めると26歳から37年間、63歳になる年まで月曜から金曜の帯番組担当し続けてきた。この長いキャリアを振り返りながら、「信じられないくらい恵まれ環境で、テレビに携わらせていただきました」と語った。スピーチ最後には、「やめるのをやめたという可能性もありますので、その時はまたご報告させていただきます」と笑いを誘う一幕もあった。

関西ローカルから全国区へ、番組の歩み

ミヤネ屋」は2006年7月31日、読売テレビ制作関西ローカル番組としてスタートした。前身は金曜のみ放送されていた「激テレ★金曜日」で、これを月曜から金曜までの帯番組リニューアルする形で誕生した。当初は午後の遅い時間から放送だったが、評判の良さから徐々に放送地域を拡大していく。

2007年10月には関東長野を除く全国ネットに昇格し、2008年3月31日から日本テレビでも放送が開始され、完全な全国ネット番組となった。これは、2007年9月草野仁氏が司会を務めていた「ザ・ワイド」が終了し、日本テレビが午後のワイドショーから一時撤退したことが背景にある。読売テレビ独自に育てた「ミヤネ屋」が、結果的にその枠を埋める形となった。

番組の特徴は、宮根氏の歯に衣着せぬトークと、関西弁を駆使した親しみやすい進行スタイルにあった。読売新聞特別編集委員橋本五郎氏、弁護士野村修也氏といった論客とのやり取りも人気を集め、政治から芸能まで幅広いテーマを扱う情報番組として、平日午後の顔となった。

視聴率面では、2009年度から9年連続関東関西地区ともに通期の平均世帯視聴率トップを獲得。20年間にわたり全国平均で5から7パーセント台を安定的に維持し、累計放送回数は4000回を超えた。近年はTBS系「ゴゴスマ」やフジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」など他局の追い上げもあったが、コア視聴率では依然として同時間首位キープしており、高視聴率を保ったままの終了となる。

なぜ今、終了なのか

宮根氏が番組終了を決断した理由として、複数メディア共通して伝えているのは、「新しいことに挑戦したい」という本人の強い意志である関係者証言によれば、2年前に還暦を迎えた頃から「安定にしがみつくのではなく、新しいことに挑戦したい」という思いを抱いていたという。2025年7月番組20周年を迎えたことが、その思いをさらに強くした。

宮根氏は1963年まれ現在62歳。朝日放送1987年アナウンサーとして入社し、関西で人気アナウンサーとして活躍した後、2004年にフリーへ転身した。その際も40歳という節目で「一から出直す覚悟」を決めたとされ、今回も同じ心境で新たな挑戦に臨むという。

また、平日は大阪で「ミヤネ屋」、週末に上京してフジテレビ系「Mr.サンデー」に出演するという生活を15年間続けてきた体力的な負担も、決断の背景にあるとの見方もある。関係者は「年齢的にもいまが最後のチャンスと考えている」と語っており、宮根氏自身番組20周年という区切りを、自らのキャリアの転換点として捉えたことがうかがえる。

宮根氏は2025年7月20周年の際、「平時は型にはまらず楽しく、もし大きな災害緊急事態が起こったときはいちばん頼りにされる。そんな正体不明番組であり続けたい」と今後の意気込みを語っていたが、この頃すでに大きな決断を胸に秘めていたとみられる。

地方局制作の全国番組という成功モデル

ミヤネ屋」の成功は、テレビ業界において大きな意味を持つ。地方局制作する情報番組全国ネット放送するというスタイルは、現在では珍しくないが、その先駆者こそが「ミヤネ屋」だった。放送関係者は「番組成功を見て各局がまねた格好。昼の情報番組に与えた影響は計り知れない」とその功績を評価している。

ただし、番組終了の裏では、後番組をめぐる読売テレビ日本テレビの複雑な関係も指摘されている。全国放送での月曜から金曜の帯番組は、地方局にとって貴重な枠であり、CMなどの営業収入も莫大だ。読売テレビ内では「ミヤネ屋」が全番組の中でも最大の収益源となっていた。

この枠をめぐり日本テレビ側が「枠を戻せ」と主張する可能性も報じられている。かつて日本テレビは「ザ・ワイド」を終了させ午後のワイドショーから撤退したが、読売テレビ独自に育てた「ミヤネ屋」が成功を収めたことで、複雑な思いを抱えていたとされる。現在、後番組については未定とされており、今後の動向が注目される。

平日午後のワイドショー戦線、新たな局面

ミヤネ屋」の終了により、平日午後の視聴率競争は新たな局面を迎える。現在、同時間帯ではTBS系「ゴゴスマ」が健闘しており、司会の石井亮次氏、フジテレビ系「旬感LIVE とれたてっ!」の青木源太氏と、宮根氏を含めたフリーアナウンサー三つ巴の戦いが注目されていた。最古参の宮根氏が退くことで、この構図は大きく変わることになる。

一方、宮根氏の今後については、現時点で具体的な発表はない。「Mr.サンデー」の司会は継続するとみられるが、新たな挑戦の内容は明らかにされていない。関係者は「40歳ときと同じ心境で一から出直す覚悟を決めている」と語っており、宮根氏自身がどのような道を選ぶのか、業界内外の関心が高まっている。

番組2026年9月末まで放送を続ける。宮根氏は「残り半年ありますので、まだ半年頑張っていきたい」と述べ、最後まで視聴者とともに歩む姿勢を示した。20年にわたり平日午後の情報番組リードしてきた「ミヤネ屋」が、どのような形で幕を閉じるのか、そしてその後の平日昼のテレビ界がどう動くのか、今後の展開に注目が集まっている。

Permalink |記事への反応(1) | 16:29

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anond:20260212121231

5年前の事

まだ会社辞めずに転職活動してて、所属会社と付き合いがある転職候補面接に行った

当時所属転職候補は当時所属のほうが上位のような関係

転職エージェント経由だったのだが、いわゆる圧迫面接

想定年収は聞いてない、在職中であることは伝えていた、という状況にもかかわらず

「今より給料下がりけど年収聞いて応募してこられたんですよね」

「今の会社辞めて弊社でなんでやっていけると思うんですか」

無責任とは思いませんか」

とか言われたわ

その会社は落ちて、別の会社転職したんだけど、前の会社に残ってたら自分立場がどうなるとかなんも考えてないんだろうな

業界は同じなので経営陣が糞なその会社選択肢に上がっても使わないだろうなあという程度には恨みというか覚えがあります

Permalink |記事への反応(0) | 12:27

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#ママ戦争止めてくるわの清繭子さんって、早稲田大学政治経済学部卒の高学歴エリートかつ長年出版業界で働いてきたんだから

自民党改憲案の何処が問題なのか、自民党の寡占を許す事がどう戦争に繋がるのかと、

ちゃん説明しようと思えば出来ない訳がないんだよ

だけど敢えてそうしなかった

それじゃ注目されないし売名にならないから、

普通の「ママ」の、子供を愛する心を前面に出した空虚空っぽコピーを敢えて選んだ

その辺は高市首相と似てるんだよな

経歴からして本当は高い知性と戦略眼を持つのが明らかで、正面から議論できる人間であると思われるのに

大衆の支持を得るためにはそれは適切ではないと考えて

イメージ戦略として敢えて軽薄にか弱く振る舞っているのだろう

大石あきこさんや田村智子さんとは明らかに違うタイプ

前者は自分は苦手なタイプなんだけど、今の日本では後者より前者が支持されるんだろうな…

この国では女性聡明で誠実であるよりも、幼稚で軽薄な方が支持される

Permalink |記事への反応(1) | 10:21

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anond:20260212100035

とりあえず業界死ぬまでは稼げるだけ稼いでおくでしょ

そのポジション取るために多くのもの犠牲にしたはずだよ

Permalink |記事への反応(2) | 10:02

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anond:20260212095656

10年かけても死ぬのがわかってる業界から移動できないってのが常識なの?

そりゃそもそもそんな人材生き残れる方がラッキーだよ

同じ会社だって大概は10年もたてば分野やレベル全然違うことをやってるのは普通なんだし

20年も同じことだけやってますじゃそりゃなんかあったら詰むよね

Permalink |記事への反応(1) | 10:00

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anond:20260212094052

そうかなあ

AIエンジニア死ぬとか言われてるがそんな食われるようなエンジニアは元からしたことやってない層なので俺は全くそんなことないし

そもそもAIなんかくるのわかってたか10年近く前から動いてるし

例えばこの世界じゃなきゃ重機オペレーターとかやってたかもしれないがそれもひょっとしたらAIで全部できるようになるかもしれないが少なくとも10年はかかるでしょ

翻訳業界も単価1/10になったが20年かかってるしいまだにトップの国際会議同時通訳とかは高給

逃げる間もなくいきなり1年で死んだ業界とかある?

Permalink |記事への反応(1) | 09:45

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2026-02-11

anond:20260211151555

社会は違うけどIT業界はそうでしょ

Permalink |記事への反応(1) | 15:19

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anond:20260211134542

「高い」外食だけではないよ。

例えば、安さを売りにしている外食屋さんはたくさんある。すぐ思いつくのはサイゼリヤなんかそうだろう。

こないだニュース番組で見たけれど、早朝午前3時から一人で仕込みをやるなど切り詰めまくって低価格定食提供している店があった。

そういうところまで、食料品消費税ゼロ政策ダメージを与えてしまう。

コロナ禍の時は補助金だっけ?で少しは守られたけど、たとえ自民党が言っている2年間限定でも、それと同じくらいのことをしないと外食屋さんは潰れまくることは必至。

外食屋はある意味一般庶民よりもさら物価高の影響をもろに受けている業界で、元々脆弱からね。

まじでかなりやばいよ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:19

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