
はてなキーワード:来年とは
初の女性首相が誕生するかもしれない、と聞いてもうれしくない。来年は世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で日本のランキングが上がるだろう。だからといって女性に優しい政治になるわけではない。
https://x.com/ueno_wan/status/1974822690893742402
これで選択的夫婦別姓は遠のくだろう。ご本人は同じ男性との離婚、再婚を通じて、「高市」姓を取り戻した。そんなに苦労しているのに別姓に反対するのは誰に忖度しているのだろう?
https://x.com/ueno_wan/status/1974823133489266850
日本版サッチャーを自認する高市新総裁。サッチャーをいただいたイギリスのフェミニストは、女がトップに立つことに何の幻想も抱いていない。
https://x.com/ueno_wan/status/1974823651972382762
この辺りが高市早苗の首相就任に関連した上野千鶴子のツイートなのだけど、フェミニストとして高市早苗の首相就任に対して何らかの賛辞を送るのかと思いきや、いきなり「選択的夫婦別姓がとおのいた」と文句を言っている。
田嶋陽子氏 女性初の”高市総理”に「中身がただ女であればいいってもんじゃない」
高市氏について「夫婦別姓の問題にも反対だし、自民党で右の男の人たちと同じ考えなんですよね」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/958aba5f9dcdc8253e5bf66140a00c81e7679fcb
同番組にいた丸田佳奈氏は「同じ女性としては、どんな考え方の人であれ、女性が総裁になれたのは進歩だと思う」と言っていたようだ。
新総裁・高市早苗トップを狙い「ガラスの天井」を破った「女性政治家」と日本の現実 北原みのり
https://dot.asahi.com/articles/-/266773?page=1
政治的にあの安倍さん的世界がまた蘇るのかと気が重い。トップに立つために女がしなければいけなかった道、そしてその地位を得たとしても権力を握る男に跪き、男の顔色を伺う女のリーダーに、私は痛ましさを感じ、そして傷つく。でもそれが、日本の現実だ。この国を生きる女の現実だ。
https://yoshinori-kobayashi.com/30379/
名誉男性が総理になるだけで、真の女性総理とは言えないと考えるのは、上野千鶴子らフェミニズムの人々とわしは同じ感覚である。
高市早苗という日本初の女性首相誕生に対して喜んでいないフェミニストがいるというのを聞いていたので、なんとなく調べたらこんな感じで割と有名所も喜んでいないことがわかった。
彼らの言い分は「選択的夫婦別姓が遠のいてしまった」という点だとか「結局高市早苗は男社会に産み落とされた悲しき名誉男性でしかない」とかそういう感じになっていることがわかる。
別に日本に革命を起こすために首相がいるわけではないので、一足飛びに自分たちの理想とする日本を誕生させることが女性首相の役割ではないのだけどなんかこういう目線で見ているんだなとちょっと残念な気持ちでもある。
高市早苗が日本初の女性首相になったことの意義を一つ言うなら「女性首相でも大丈夫かどうか」というこの一点を明確にすることだと思う。「男がやっても女がやっても同じ」と思ってもらえたらそれでいいのではないだろうか、そうすれば今後も女性首相は誕生することになる。
「女に首相は無理」とか「女は政治をやるべきじゃない」みたいな男社会の認識を変えるに十分なインパクトを彼女は出すと思う。
結局フェミニストたちの頭にあるのは一夜にして別の国になることなのだろうか、それってマルキストたちの言っていた「革命」のことなんじゃないだろうか?
そもそも日本の政府は首相が一人で全部決める専制君主性ではないのだから、首相が男だろうが女だろうが、首相個人が選択的夫婦別姓を支持していようがいまいが、政府が支持しなければ変わりようがないのだけど、彼ら彼女らはなんで高市早苗の批判にこういった点を持ち出すのかわからない。
人生経験の浅さ、乏しさがコンプレックスとなることが少なくない。
おおよそほとんどの人が、生きていれば当たり前に経験していることを全然しておらず、それゆえの教養の欠如や、雑談の苦手意識に繋がっている。
とはいえ齢も33を超え、子供は3歳にまで育ち、来年には新築マンションの購入が控えており、今まで以上に社会へと溶け込む必要性迫られている。
また、社会による半強制的な理由だけでなく、純粋に人生を豊かにするための趣味や生きがいの選択の幅を広げるためにも、今後は意識的に新しいことにチャレンジしていきたいと思うようにもなり、この文章を打ち込んでいる。
前説が長くなったが、ここからは、誰しも(少なくとも友人・知人・会社の同僚を見る限り)が当たり前に経験しているのに、私は経験していない事柄を並べていこう。
多くの人にとっては、こんなに何もしてない人もいるんだと思うかもしれないが、同じような境遇の人がいれば、シンパシーを感じてもらえれば幸いだ。
正確には、運転免許(それもマニュアル車)を持っているため、未経験ではない。とはいえ、教習所以外で運転したのは大学を卒業後に数える程度で、10年近いペーパードライバーをしている。免許も3回ぐらいは更新している。
都市部に済んでおりリモートワーカーであることから必要性がないと言えばそうだが、どちらかと言えば運転をしたくなく、車が無くても構わないような生活スタイルを選びに行っている節がある。
来年引っ越す新築マンションにしても、首都圏へのアクセスが容易であり、徒歩圏内の駅前で概ねすべて事足りる立地であるため、敷地面積が犬小屋と揶揄されそうなほど小さいのに、地方なら豪邸が建てられるであろう住宅ローンを組んでしまっている。
このまま運転をせずに逃げ切れそうでもあるが、やはり子どもが幼稚園、小学校と成長していくと、車を使った自由度の高いお出かけができないことで不便を強いてしまうだろう。自分だけが不便ならまだしも、子どもが車を通じて様々な興味を持ったり経験したりする機会を失うリスクは避けたい。
車を運転したくない理由の筆頭は運転が怖いことで、ペーパードライバーを10年経て今更普通のドライバーになれるものなのかなという漠然とした不安がある。VR空間上で自由に安全にドライブできるような環境があれば良いのだが。
行ったことはないし、これは興味もなければ行かないことのリスクもほとんどない。
が、行ったことがないので当然パスポートも取得したことがないし、なんなら飛行機すら数える程度しか乗ったことがなく、おそらく一人では乗り方がわからないレベルだ。
人生経験の欠如や、雑談の中で海外旅行の話になったときの疎外感からコンプレックスもあるところだが、そういう目的で行ってもおそらくは楽しめないだろう。
とりあえず子どもがもう少し大きくなったら、北海道や沖縄のような、国内ながら長距離の移動を要する旅行はしようと思う。
音楽は人並みには好きだ。学生時代に好んでいたバンドや、当時のアニソンから最近流行りの曲までそれなりに聞く。カラオケも大好きで、大きな趣味の一つとも言える。
その割には音楽ライブには参加(参戦?)したことがない。生歌から受けられる衝撃や、同士集まる空間での一体感はさぞ良いものだろうという想像は出来るが、安くない金額と、競争を勝ち抜いてチケットを手に入れるような労力が無いのだろう。
これに関しては最初から人気アーティストのライブを目指すのではなく、気軽にふらっと立ち寄れるような場所からはじめるのが良いのかもしれない。
音楽つながりで言うなら、楽器の演奏というのにも挑戦したことがない。もちろん、学生時代の音楽の授業であるとか、授業の一環として触れてきてはいるが、それを趣味にしようと思うほど馴染んだこともない。
音楽自体は好きであることからも、興味こそはあるが、やはり楽器演奏というのは、序盤の楽しくなるまでの努力の量と、そこにたどり着くまでに挫折する可能性の高さからハードルを感じてしまうのだろう。
リモートワークしている人、ほとんどジムで筋トレをしているイメージがある。リモートワークあるいはデスクワークだと筋肉が凝ることもあり定期的な運動、発散を求めるのだろう。
私は(自称)中肉中背であり、散歩が趣味であることからも必要最低限の運動は重ねているし、健康診断も概ね良好な結果が出ているので、必要に迫られているわけでは無いものの、筋肉を付けたり有酸素運動を連続して行うことで心身ともにパフォーマンスを向上させられるという逸話もあるため興味はある。
「整う」という謎の概念に憧れがないでもない。稀に銭湯に行っても、サウナは熱いからすぐ出ちゃうし、かといって水風呂は冷たくて入る気がしない。外気浴ぐらいがちょうどよいがあれが「整う」なのかはわからない。寒暖差で意識が飛びそうになる瞬間があって、あれが「整う」だとしたらすごい界隈だと思う。
いわゆる男の料理を自分用にする程度。包丁をまともに使えない。猫の手さえ出来ればなんとかなるだろうレベル。揚げ物としたり、魚を捌いたりを自宅で出来るようになるとカッコよさそうだし、料理を妻に任せっきりになっているのを一緒にできる実利もあるので、これはチャレンジしたい度が高い。もうすぐ引っ越してキッチンも広くなるし。
ゲームとして面白いかはともかく、大人のコミュニケーションのキッカケとして、もはや常識とも言えるような遊戯だ。また、麻雀漫画を筆頭に多くのコンテンツにおいて、麻雀を理解していることで間接的により楽しめる娯楽が多く、これを知っているだけでも人生の豊かさが底上げされるような気もする。
やりたい感は強め。学生時代にしたきりだが、その時の楽しさが忘れられない。とはいえ車を運転できないのが大きな足かせに思える。子どもに家族でキャンプする経験は与えたい。
キャンプとほぼ同じ。
キャンプとほぼ同じ。そうか、車がないとアウトドアがなかなか出来ないんだ。
いわゆる「推し」が出来たことが一度もない。アイドルであるとか俳優・芸能人であるとか、今ならYouTuber などの配信者がそうなのかもしれないが、特定個人を推した経験が一度もない。
もちろん好きなYouTuberであるとか、アーティスト、作家などはいる。が、いずれもクリエイターその人ではなく、その人が生み出すコンテンツのほうが好きなだけである。(コンテンツに対する「推し」もあるとは思うが)
よく「推しがいるから生きてる」など、推し活時代が人生を豊かにする源泉である人がいるので、少し羨ましい。
やる必要はない。が、これが意外と雑談の中でひとウケになったりもするので気にならないこともない。
やる必要はない。ニコチンがない類の某はちょっと興味があるかも。
1番は蓄電池だな。
350万くらいのうち、補助金で250万くらいくる。
補助金を加味すると、光熱費削減の効果だけで6年くらいで元がとれる。
ただし、訪問販売には引っかかるなよ。
物価が毎年2.5%上がってるってのに、2%台で借りれるんだから、無利子みたいなもん。
蓄電池のせられないなら、車でも買え。
どうせいつか買い換えるなら、今乗り換えろ。
来年かったらアホほど高くなってる。
インフレもだし、トランプにしばかれて日本車も米国で組み立てたのを日本で売るみたいだからな。
今年買わないんだったら、エンジンが煙上げるまで乗り換えられないと思え。
無利子36回払い。
一括で買うやつらバカだ。必ずローンで買え。
やっぱり、タイトルに「の」を入れないと駄目ってジンクスは正しかったんや…、とか思ってたりもするけど、
士郎正宗先生は、是が非でも、来年のアニメ化に合わせて、昔みたいな絵を復活させてほしい…
無理かあ…😟
昨日だったか、ヤクザみたいな顔した刑事が出てくる昔のシロマサ漫画読んでて、
あー、これだよこれ、俺が望んでるのはこれなんだよ、と思ってしまったんだけど、やっぱり寂しいなあ…
そういえば、士郎正宗のドミニオンの主人公の戦車偏愛っぷりは、パトレイバーのパクリみたいに言われることあるけど、
ちょっと調べれば分かるけど、逆です、時系列でドミニオンが先で、パトレイバーが後です
それから、OVAのレリックアーマーレガシアム、子供の頃はアニメ雑誌でしか知らなくて、大人になってやっと観れたわけだけど、
これ、ランドメイトの影響をかなり感じる、腕が四本あって、内側が操縦者の腕のマスタースレイブ方式で、
士郎正宗は押井の攻殻機動隊の映画が出るまで、なんというか知名度がやはり低かった気がする
あの押井映画の影響で、映画マトリックスができたりしたわけだけけど、日本での知名度はイマイチで、
何故か海外での人気が高かった気がする
でも、同人界隈では士郎正宗の存在は際立ってて、同人誌のようでありながら、薄くない、
書店に置かれる漫画を青心社から出版したのは、これは異例中の異例で、
アップルシード一巻は、ブラックマジックのまだ松本零士が抜けてなかったりする絵柄と、大友の中間みたいな感じで、
ランドメイトだけでなく、後のオウム事件で出てくるサリンも私はこの漫画で初めて知ったし、
とにかくシロマサ漫画は一度読んだだけでは理解できないところがあるのだけど、
理解をすっ飛ばして、まずアクションとか、メカとか、そういうビジュアルだけで十分楽しめるし、
繰り返し読むたびに何か発見があったり、攻殻機動隊もそうだけど、コマの外に書かれた参考文献も買って読んだり、
そうすることで生命科学とか、宇宙開発とか、哲学とか、西洋の建築様式とか、神話とか、
人生で何の役にも立たないかもしれないが、無駄な教養が増えて楽しい…😟
今になってみると、昔のシロマサ漫画を読んで、これは流石に時代を感じる、とか、
そうは言っても、専門家でもない漫画家が、この時期にこれを見抜いていたとは先見性がありすぎるというか予言者というか、
失礼ながら、これはナウシカとか、AKIRAとか、もちろん、それはそれで面白いのだけど、
シロマサ漫画はちょっと違うんだよ、そのナウシカとかAKIRAの影響を十分に受けてるんだけど、
例えば、ナウシカやAKIRAって左翼的なんだけど、シロマサ漫画は徹底して右翼側というか、
警察官とか軍人とか、なんだかんだ国家権力側に所属する人たちが主人公であることが多いわけで、
もちろん、そんな主人公たちがまた暴走していくから面白いのである
書こうと思えば自分には一晩中書けそうなネタでもあるけど、久しぶりに仕事というか用事ができたので、この辺で…😟
無理はしてほしくないけど、シロマサ先生には帰ってきてほしいんだよなあ…
昔の海外刑事ドラマみたいなのでもいいし、ORIONみたいなファンタジーでもいいし、
でも、エロ絵になってから私はもうほとんど読んでない、買ってない、
それどころか、アップルシード1巻の表紙をあんな風にしてしまって、失礼ながらちょっと憤慨したぐらいだけど、
ゼーガペインで自ら絵を描かなかった伊藤岳彦氏というかBLACKPOINTさんというかみたいに、
シロマサ先生原作で、でも、シロマサ先生ができるだけコマ割るところまでやってほしい、
あの、不親切なぐらい、説明口調のない、自然な描写がいいんですよ
だって、警察とか特殊部隊の人が、漫画を分かりやすくするために説明口調になったり、
それこそ、読者の方向を向いて、どっち向いて喋ってんの?みたいに突っ込まれたりするのがおかしいんですよ
シロマサ漫画の良いところは、敢えて説明しない、多くを語らない
これは富野アニメもそうで、説明口調とか、詰め込んだ富野アニメは面白くないし、
そうそう、安彦ORIGINも、映画のククルスドアンもそうだけど、やたらと語ってしまったり、詰め込んじゃ駄目なんですよ
敢えて語らない、説明しない、なんかこういうことがあったんだろうな、と匂わせるだけ
あー、そういう意味でやっぱりジークアクスも駄目だと思ったんだよね
特に最終回でキラキラの中で会話だけ始めちゃったんで、これはもう駄目だ、と思ってしまった
見たけど何かよく分からない、何か匂わせてるけど、具体的に何があったのかちゃんと描け、みたいな話で、
例えば、ララァが娼館にいた話とか、そういうのはアニメでは匂わせるだけだから良かったんだよね
シャアと何か色々あったんだろうなあ、と思わせるだけで十分なんであって、
具体的に娼館がどんな感じか、なんて語らなくていいし、ORIGINのランバラルとハモンも、なんかイメージが違うし、
幼少期のシャアやセイラと何があったか、なんて語らなくていい、そういうのは同人誌でやれ、
という話なんであって、だから、安彦ORIGINとかジークアクスは同人誌なんだよね
登場人物の幼少期はこんなだったかもよ、というネタの同人誌であって、
それをファーストガンダム本編で語ってたら、ある意味、ガンダムは成功してなかったと思う
富野メモについて私はよく知らないのだけど、あれも没案はボツになったから良かったんであって、
何らかの形で没案が通ってたら、やっぱりファーストガンダムは成功しなかったと思てる
色々偶然が重なったりもして、渋々没になったり変更したりしたのが、逆に功を奏してしまって、
私は中学を卒業して陸自の生徒となり、防衛大学校、航空自衛隊幹部候補生学校を経て航空自衛官となりました。
長年憧れていた職に就くため、任官後もほぼ全ての期間を教育に費やしましたが、希望職種に就くことはかないませんでした。
一度は辞めることを考えていましたが、周りの人からの叱咤激励を受けて別の職種に進みました。
教育ばかりで実務経験がなかったため、勤務と並行しながら教育を受けていましたがあまりに過酷でした。
また、直属の部下でありながら自衛官としては大先輩である曹長と気が合わず、教育を受けるために勤務に穴ができることも多くその度に嫌味を言われながら過ごしてきました。
曹長は物凄く仕事のできる方であったため、実際には私の能力に問題があったのでしょうが。
退職後、就職活動をし、娑婆での生活に必要な運転免許を取得し、来年4月の勤務開始まで人生の休息期間に入っています。
辞めた手前、心配してくれたり連絡をくれるかつての仲間には会いづらく、かと言って他のコミュニティに知り合いや友人はいないため、毎日YouTubeを見たり、惰眠を貪ったり、スーパー銭湯に行ったり、1人でジムに通うなどして過ごしています。
そうしていると「自分は10代と20代をドブに捨ててしまったのでは」と思ってしまうのです。
まるで、10代で重大犯罪を犯して10年間刑に服して来たような気分になります。
Permalink |記事への反応(26) | 19:38
トランプ関税でアメリカが沈まなかったのは、IT、特にAIブームがあったからだろう。
だから、たとえ気に食わなくてもITへの投資が厚くなるのは当然だと思う。
もし、それを捨ててしまえば、中国か欧州がITを確実に拾うだろうし、アメリカ株一強も崩れる。
アメリカ株が下がると、投資が盛んな国だから、資産や将来の年金とかがガリガリ減ってアメリカ国民がキレる。
株安は富裕層の消費も減るから、関税があっても旺盛な富裕層の消費が消える。富裕層以外の消費は関税で弱っているわけだし。
そうなったら、あとは坂道を転げ落ちるように落ちていって、来年の中間選挙で共和党が負け、3年後の大統領選挙でも共和党は負けるし、アメリカ一強が完全に終わる。
務めてる会社が上場廃止になって持株会のお金が精算されたんだけど、
サラリーマンの譲渡所得税は20万円超えると所得税の申告対象(確定申告が必要)らしくて、俺は譲渡益がだいたい2万円だった。
だから所得税の申告は不要みたいなんだけど、住民税申告しなきゃいけないらしくて
株とかで得た利益の5%が住民税だからだいたい1000円ぐらいなんだよ。
たかが1000円収めるために会社休んで、源泉徴収票と精算書持って役所に行って、住民税申告書に書いて1000円納税って馬鹿らしくない?
これ真面目に行く人いるの?ていうか仮に俺が来年、源泉徴収票が発行されてから行かなかったら、後日脱税とかで逮捕されるの?たかが1000円のために国税が動くの?
フェルスタッペンと角田の予選のタイム差が縮まるのはそれ以外に要因が考えられない。
それなら旧型フロアに戻したら良かったのだろうけれど変にFP2でトップタイムなんて出してしまったものだから決断ができなかったんだろうな。
新型フロアの調子が出ないのが、特性の理解不足なのか、それとも根本的に設計が駄目なのかはまだわからない。
今年は、どのチームもずっとこの調子だな。
結局ウィングの改良が一番効果があった、とかいうのが悲しいところ。
なぜならレギュレーションの抜け穴をつくような、たわむウィングの開発が功を奏しているからだ。
メキシコで来季のドライバー体制が発表される予定なっていたのが延期された。
その要因を邪推するに、角田にクビを通告することにより今後のレースで角田が好き勝手するのを抑制するためだろう。
イモラ以来、ほとんどクラッシュをしなくなった角田だが、その理由は無理をしていないからだろう。
それが現状のスピード不足の要因の一つでもあるはずだ。
そういった抑制された態度は、ドライバーシートを来年も確保することがインセンティブとなっている。
その抑制の動機を無くすことで、解き放たれた角田がもっと自分優先でギャンブルを始めたら、フェルスタッペンのドライバータイトル、チームとしての順位争いに大きな影響が出る。
そのことを回避するためのラインナップ発表の延期だと思われる。
本来、フェルスタッペンのドライバータイトルもコンストラクターの順位争いも、今年は終わっていたはずだった。
それが突然のマシンの復調とマクラレーン不調とで行方が変わり始めた。
ホンダとの契約で角田を今シーズン途中でレッドブルのシートから下ろすのは非常に困難なのだろう。
ホンダが角田をレッドブルに乗せるために相当な金額が動いたと言われているが、それはレッドブルのコストキャップに有利に働いたのではないか?
しかし、もしも角田を下ろせばそこの部分が崩れてしまってどうしようもなくなるのだろう。
ゆえにドライバーの発表も出来ない、というわけだ。
まあ角田とローソンはレギュラードライバーとしてはクビで間違いないだろう。
しらんけど。
来年もともと東京から香川県に移住する予定だったから下見も兼ねて旅行行ってきたんだけどめっちゃ良かった
平地だし、町は栄えてて鉄道網もバッチリで空港からのバス移動もクレカのタッチ決済が使えてすごい便利だった
都市ガスも通ってる範囲広いし移住先としては十二分なポテンシャルがあった
道は広いしスーパーもたくさんあってよかったなあ
とんでもなくでかい商店街にめちゃくちゃ人通りがあってちゃんと機能してた
色々ティザーを見てたらAll You Need Is Killの紹介があって、まあ「爆死確定」とのことで
なにゆえアレ系の絵柄でやろうと思ったっていうね
原作知らない漫画も読んでない実写映画も見てない層への訴求力は?(アレ系の絵柄が好きな人への訴求力があるか。あとは4℃推しか)
というか、漫画版好きだったら耐えられないだろう(自分も漫画版しか読んでない。トム・クルーズだってどうかと思ったクチだ)
作品の世界観とあの絵柄の親和性は無い様に感じるけど、蓋を開けてみたらピッタリだったとかあるかもしれんな
ベーシックインカム(給付付き減税)を来年度から検討していてその一つの布石かなと思ってたんだがどうなんだろう?
病院って老人ホームになってるところもあってたしかに今月初めに医療費が2割負担になってから明らかに人が減った
500円で話し相手ができるからと病院に来ていた人がたった1000円になっただけでもこなくなった
だから医療費を一律3割負担にし、医療費をインフレとともに上昇させる
そしてベーシックインカムで毎月5万円給付して、所得控除を178万円まで上げる
これで老人の年収は単純に60万円増加し、国民年金と合わせて年間130万円もらえる
増えた分で月額最大2万弱の負担で病院にも自由にいってもいいし、病院に使ってたお金をレジャーや食に使うこともできる
相川に運が無かったおかげで結果的にはまあまあの指名になった。大化けするというよりは的確に穴を埋めにいった形になる。欲を言えばセンター候補ともう1枚投手が欲しかった。
読み上げられ名字を聞いた時「あれ?佐々木なんて今年居たっけ?」と本気で思った。このチームはたまにトチ狂うがまさかドラ1で狂うとは…。佐々木について語ると長くなるので割愛するが総合的に見てドラ1を使うに値する選手ではなく私は評価していなかった。
んで、小田。まともな指名に戻って良かった。ざっくり言えば吉田正尚には劣るが代わりに内野が守れる選手。中距離砲に類するもベイスターズにはあまり居ないタイプ。
大学では主にファーストなのでファースト専かと思いきやこの起用は監督のポリシー+チーム事情によるものでショート以外ならある程度やれる。元々サードやってたしプロでもサードがメインになるだろう。タッパが無いのにファーストをやらせるくらいだから反応やハンドリングは上手いと見ていい。後はどの程度打てるかだけだ。
馬力はある、まとめる能力もある。ただ、プロでやるなら明確な武器かランナーを背負った時にバタバタしない事が活躍の鍵かなと。先発ローテを思い描くなら二軍で課題を洗い出してから。最悪先発が出来なくても中継ぎなら出力で誤魔化せる。(入江…?知らん)
こういう書き方すると巨人の西館を思い出す。課題は本当に似てる。器用なのは西館だけど島田の方が球威はあるかなって感じ。
2年次まで立石と同等クラスの期待と評価を受けていたのがこの宮下。残念ながら怪我で調子を落としこの位置になってしまった。一応ショートだけどメインはセカンド。本来のポテンシャルを発揮出来ればクリーンナップ打てる存在。冗談じゃないよマジだよ。
結果3年連続東洋のショート。まさかプロで同じメンツとショート争いする羽目になるとは加藤は何を思う(笑)。
苦節5年。長かったなあ片山。年齢が年齢なのでとにかく活躍してくださいとしか言いようがない。
正直この指名は意外だった。と言うのもベイスターズは所謂守備特化タイプの即戦力、特に社会人は取らない傾向があったからようやくその方向に舵を切ったかと感心した。やっと柴田のケツを叩けるよ。
打撃は一切期待できないけど守備だけなら来年頭から最後まで一軍に居てもおかしくない。現状ショートは左ばっかで対左が絶望だから対左だけでも打てればかなりデカい。隙だらけだから頑張ってくれ。
ベイスターズに育てられるのでしょうか…?
全員怪我無く頑張れ!以上!
AI使って稼いでると、このままいけば来年はもっと稼げると思う時と、来年にはみんな追いついてきてるかもと不安になる時がある。
それとも、使いこなせるやつはすでに使いこなせてて、AIの性能が上がったところで、俺たちがさらに先を行くから追いつけないか…
俺はようやく土俵に上がれた(と言っても、俺以外に2人くらいしか土俵に上がれてるやついない)と感じてるけど、短い命かもしれん。
街コンで話題に出すなら、この三択の中ではどれがベストチョイスなのか本当に教えてほしい…
来年41になる。切実なんだ…真面目に教えてくれると本当に助かる
Permalink |記事への反応(34) | 10:50
(追記)
たくさんの人に見てもらって、助言をもらって、本当にありがたい。このブログ自体が頑張る励みになった気がする。年末年始はこのページを見ながら頑張るよ。
夫はいい奴だけど、義実家のことになると話し合いができなくなる。結婚してから3年間、生まれてこの方温厚だという評価の私が、長い休みのたびに(盆・GW・正月のたびに帰省するので)大喧嘩を繰り広げても、わかってくれない。義母の所業をチクっても、仕方ないという。それ以外は本当に優しくてできた人間なんだけど。多分義母に呪いをかけられているんだと思う。
まあ仕方ない。私も人のこといえるようないい人間じゃないし、そのために離婚っていうのも、自分としては違うかなって。
とにかく無になって、予定をたくさん入れて、ご褒美も用意して、頑張ろうと思います。性格的にギスギスするのが嫌だから、言い返したりはあんまりできなさそうだけど、義母のことはなるべく無視する。
来年転職予定だから、来年からは仕事を理由に1泊2日くらいで勘弁してもらおうと思います。
みんなはやりたくないことととか、嫌な用事があるとき、どうやって(どういうメンタルで)乗りこえてる?
年末年始、義実家に1週間帰省しないといけないんだけど義母が意地悪だから本当に憂鬱。そもそも他人の家に1週間泊まるだけでも激鬱なんだよな〜
この帰省の是非はもういいの。これは行くと決まってるから、もう避けることは考えてないんだけど、年末まで憂鬱すぎて、喧嘩したり散財したりしちゃいそうだなって。ネットで嫌なことを頑張る意味、とか検索したけど、自分のためになることだからっていうのが前提で、自分にとってメリット0なことに関しては載ってなかった。
昔マラソン大会の前とかどうやって乗り切ってたかな〜思い出せないな〜
Permalink |記事への反応(19) | 07:19
経緯を払えない連中が多いから結果がこれじゃん
このまま一人暮らしを続けていたら、年金もらえる年まで保つか分からないな、という気がしてきた。
いわゆるガチの底辺職、非正規の中型トラック運転手だが、人文学と音楽が好きで、これを一生の慰みにしてなんとか一人でやっていこうと思っていたが、なんだか孤独に耐え切る自信がなくなってきた。
結婚はできればしたいが、子供は絶対に作らないと決めているので、イマイチ本気で動けない。
まぁ今の収入ではどれだけ妥協しても相手は見つからないだろうから、社労士の資格を取ろうかと目論んでいる。一応非法学部だけど成成明学レベルのところは出ているので、ガチればなんとかならないこともないだろう。
キリよく来年から勉強を始めるとして、今のゴミ労働を続けながら、来年8月の試験に合格するのは難しいだろうから、とりあえず記念で受けるにしても、2027年の試験が本命か。その頃にはもう四十がらみと呼べる年になってしまうな。
ポンデナンタラとかいういけ好かないアルファツイッタラーが言うように、こうして独身者は狂っていくのだろうか。
今日も労働のストレスと孤独の痛みを回転寿司での暴飲暴食で晴らし、〆はインドカレー屋にハシゴしてマトンカレーをライスで食らう。この後はスーパー銭湯に行って摂りすぎた塩分を抜き、明日の労働に備える。
30~40代ぐらいの大組織の総合職だったり士業だったり起業して社長だったりの、普段は政治の話はあまりしないキャリア志向の強い女性たち。
「公明党が連立離脱してもうダメかと思っていた高市さんが総理になれて本当に良かった~!🙌 自民党の総裁になったのに……やっぱり女性だから認められないのかと……足を引っ張られるのかと……😰 私が一人で勝手に諦めかけていたのに高市さんギリギリですごく頑張った! 本当におめでとうございます😊 勇気をもらいました!!😂」
といった大はしゃぎの投稿が次から次に流れてくる。アンタそんな人だったのって驚きの連続よ。
もちろん税金や規制といった法律の変更はビジネスや生活に影響するからみんな言及はするけど、
「来年度の税制改正について税理士として解説します。家計に大きく影響するのは○×控除が廃止されることです。控除を受けたい方は本年度中に申請しましょう」
「△□法の改正で直接子会社だけでなく関連会社まで規制対象に含まれるようになったので本社管理部門の私はチェックリストを作って配って回収しての大忙し。今年は繁忙期が一か月早く来ました。同業の方々、励まし合って乗り切りましょう!」
「子供を保育園に預けるための点数稼ぎ裏ワザのアレとソレは塞がれました。まだ使えるのはコレです。ご主人と協力して早めに計画的に要件を満たしましょう」
みたいな、
選挙があっても、どの候補に投票したとか何党支持だとか絶対に口にしない。ウヨだのサヨだのフェミだのそんな話題はまるで関心が無いように振る舞っている。
政治や政府のやることというのは、今年の雨の量が多いか少ないか台風が来るか地震が起きるか、そんな自分にはコントロール不可能な天地の営みであり、それにいちいち不満を垂れるのは愚か者のやることであり、税金や法律の変更を理由も無く降り掛かってくる自然現象と捉えて、それをどう仕事の成功に活かすか、家族の生存と幸福のためにどう切り抜けるか、それだけに自分の時間とエネルギーを集中させる
そんな政治的無関心の殻で身を固めた女たちが今、生の感情を剝き出しにして高市さんを讃えている。
今日突然、女性としてのアイデンティティ・ポリティクスに目覚めたかのように、仕事で性別を理由に軽く扱われた経験や家族の無理解といった過去の辛い経験を語り、高市さんの栄達を自分の人生の物語に引き付けて感激している。
かねてより「頭の中お花畑」というフレーズは反戦左翼を揶揄するときに使われるものだった。
たとえば自衛隊は違憲だから解体しろだとか、沖縄から米軍を追い出せだとか、武器なんかなくても一緒に居酒屋で酒飲んだらわかり合えるよ、だとかね。
そりゃあそんなことが全て実現できるなら素晴らしいことでしょうよ。
でも現実を見たら想定が甘すぎたり、コストがかかり過ぎたり、そんなに頭の中で思い描いてるようにうまくいきませんよというのが「頭の中お花畑」という言葉に集約されている。
概ねそれは間違っていなかったと思う。実際にそれで日本は大きな不幸、混乱もなく回ってきたわけだからね。
これだけ人手不足で倒産する会社が続出していて、求人倍率が高止まりしていて、労働参加率は過去最高であるのに、右翼の方々は労働者を増やしたくないらしい。
労働力不足は嘘つきだそうだ。経営者が無能で生産性が低いだけだと。
足らぬ足らぬは工夫が足らぬということだろうか。
まともな頭があればそんな精神論ではどうにもならないことわかると思うのだが。
豊富な資源、豊富な人材、優れた教育によってイノベーションが起こり、結果人手が充足し、それがいきすぎると逆に余ってしまって就職難・不況になるのであって、逆はない。
人手が減ればそれをなんとかするためにイノベーションがおこって、人手がなくても何とかなるようになるんだ!というのはよくいって願望、悪くいえば妄言だ。
この期に及んで少子化をどうにかすればいいとか言い出している。
20年近く前からすでに対策をしていて、諸外国を見てもどこも顕著な成果を出せているところはないのに小手先の知恵で急に解決するわけもないのはリアリストならわかるだろう。
もし今この瞬間に少子化が解決して来年から150万人の子供が生まれてくるようになったとしても、その子たちが働きに出るまで20年のタイムラグがあるし、今既に生まれている幼児・少年少女たちの人口が圧倒的に足りてない事実は変わらないというのに。
衰退を受け入れたらいいとか言い出している奴も目立つようになってきた。
衰退するということはインフラが改修できない、治安を保てない、医食が欠乏して平均寿命が下がる、国防もままならないということだ。
日本は付加価値の高い工業製品を製造して、輸出して、そのお金で食とエネルギーを輸入しなければ半年も持たない国であることを理解してるんだろうか。
そんな立ち行かない国になった時にロシアが、中国が侵略してきたときにどうやって食い止めるつもりなのだろうか。
食品価格が多少上がったり、交通インフラが廃線、減便になったり、社会保険料・税金が上がり続けたりすることに対してあれだけ文句を言っているのに本当に衰退に耐えられるのだろうか。
本当の「衰退」はそんなものの比じゃないわけで、はっきりいって現実を舐め過ぎだろう。
すでにこの国は20代人口の1割を外国人が占めるようになっている。
もし外国人を全員追い出したら新卒の給与は多少上がるかもしれない。その代わり生活コストはその比じゃないほどあがるけどね。
結局さ、「外国人いらない」で国が回るって言うなら今すぐ代案を数字で出してほしい。
必要な人員、税率、賃金、設備投資、何年でどこまで自動化するのか、現場の穴を誰が埋めるのか。
青写真も覚悟もないまま「衰退でいい」だの「工夫で何とかなる」だのと唱えるだけなら、それこそお花畑だ。
右翼も左翼もお花畑になってしまったら、この国の未来は暗いよ。
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