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「村上春樹」を含む日記RSS

はてなキーワード:村上春樹とは

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2025-10-25

ノルウェイの森しか読んだことがない

村上春樹ね。

映画化されるということで2010年あたりに読んだ(´・ω・`)

しかった。あまり面白いとは思わなかった。

多くの人に評価されているということは、楽しめなかったのは自分感性のせいなのだと思った。

電車カバーをせずに読んで、見知らぬ乗客に対してイキってみたのはいい思い出(⁠ノ⁠ ̄⁠皿⁠ ̄⁠)⁠ノ⁠ ⁠⌒⁠=⁠=⁠ ⁠┫

他にも吉川英治の『宮本武蔵』や『三国志』で、読書家イキりをしたことがある。

Permalink |記事への反応(0) | 20:25

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今読んでる海外ミステリ

主人公ハルキ主人公並みに女に片っ端から手を出している

しか主人公40なのに25から56の女にも手を出している

村上春樹ノーベル取れんはずだ

Permalink |記事への反応(1) | 20:02

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2025-10-20

anond:20251018145000

彼氏というトロフィーATMが両立出来る人材が欲しい』をここまで長く書けるのは文才だな 村上春樹にでも憧れているのか?

Permalink |記事への反応(0) | 10:59

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2025-10-19

昼寝をした。Twitterで流れてきた恐怖の役満(自民国民維新N国参政)の風刺画を見ながら寝落ちした。

夢の中でサカナクションライブにいた。

曲はchouchouのLunaria。

暗い客席、白い砂の舞台を円に囲む観客は星。

舞台で歌う好きな歌手と美しい音、そこに副総理?になったからと仕事舞台に立つ嫌いな政治家そいつ齋藤だったか石丸だったか。曲の精神を何も理解しないまま俺の好きなものを穢している(この俺の夢こそが好きな作品を汚す勝手な融合でもある)。

舞台の上で、歌に合わせて役者達が踊る。天から舞台に差す光芒に、一輪の白い花をかざす役者達。青い星からの光を花で遮り、輝く夜空を見上げる役者。この曲の精神表現したパフォーマンスだった。

しかし、役者の1人が泣き崩れる。演技を続けようとしては跪き顔を埋めてしまう者がいる。それは俺だった。こんな穢れから解放されることを謳った曲が穢れに屈している。これ以上の屈辱はない。俺は必死に役を演じようとまた花を天のライトにかざそうとした。そうするたびに涙が溢れて、体が崩れ、地に伏した。

ステージを見に来ている橋下徹は居眠りしている。カメラが捉えたそれをリポーター必死病気や薬やと庇う言い訳を述べている。隣の者が慌てて起こすも橋下は何も慌てない。

怖い。眩しい。悲しい。あぁ。不甲斐なく泣き叫んだところで起きた。

起きたらまた見たくもない醜悪に描かれた高市風刺画が目に映った。

くっそ。

(村上春樹だったかが、物語の力うんぬんを何か言っていた気がする。政局物語に酔って憂うのはまさに自分が恐れている悪い物語であるし、政治への怒りに精神侵蝕されていることも含めて嘆かわしい。しか物語の力は信じたい。穢れのない物語のものは大切にして自己の涵養に努めたい。)

Permalink |記事への反応(0) | 17:24

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2025-10-11

信者がウザいやつ

ガンダム

村上春樹

イスラム

Permalink |記事への反応(0) | 21:40

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2025-10-10

そもそもノーベル財団村上春樹知らねーだろ!

何年前から「受賞を逃しました」って言い続けてるんだよ!

知られてねーんだよそもそも名前を!

前にノーベル財団の人に聞いたら「Who areyou?」って言われたわ!

名前も知られてねー人間が受賞するわけねーだろ!

Permalink |記事への反応(1) | 20:52

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anond:20251010113303

フランツ・カフカ賞ノーベル賞って、たまたま村上春樹の前に2年連続続いただけで、別に村上春樹だけ例外ってわけじゃないのか

Permalink |記事への反応(0) | 11:56

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anond:20251010113303

俺も村上春樹はもう無理だと思うけど、

「騒がれてる理由フランツ・カフカ賞を取ったからだった」→「世界的にはそれほど認められてないということ」の繋がりがわからん

Permalink |記事への反応(0) | 11:45

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村上春樹ってノーベル賞受賞は無理だと思うんだが、いつまで騒いでんだとしか思えない。

受賞の条件としては...

 ・文学の分野で「理想的な方向に向かって最も優れた作品創作した」と評価される作家

 ・特定作品だけでなく、その作家の生涯における創作活動活動全体が評価対象


騒がれている理由を探してみた...

2006年に「フランツ・カフカ賞」というチェコ文学賞を受賞した。

この「フランツ・カフカ賞」を受賞した作家は、

ノーベル文学賞も獲得することが多かった為、

この年以降、村上春樹ノーベル文学賞受賞が期待されるようになった。

結局、それほど優れた作家ではない、(世界レベルでは)認められていないという事じゃないの?

からもう諦めなよ、ハルキストさん達!

Permalink |記事への反応(6) | 11:33

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2025-10-09

またもや村上春樹ノーベル文学賞受賞ならず。

日経記事によると、英国ブックメーカーでは7倍から12倍のオッズがついてたらしい。

今回受賞したハンガリーの人が7倍のオッズから全然的外れではないんだよな。

なんで、いつまで経っても受賞できないんだろうね。

Permalink |記事への反応(1) | 21:28

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2025-10-05

村上春樹ノーベル文学賞に手を伸ばせずにいるのは、本当に皮肉な話だ。

彼の本は、全世界を魅了しているのに、選考委員文学観にはどうも刺さらないらしい。

まず、村上作品は「孤独」と「幻想」を舞台にしている。

ネコが出てきたり、深夜のジャズ喫茶で心が揺れ動いたりするあの世界感は最高に心地いいけれど、

ノーベル文学賞評価するのは、

もっと社会を揺るがすような重テーマだ。

戦争」「差別」「抑圧」といった、

人類全体の苦悩に真正から切り込む作家が並ぶ中、

個人内面遊泳に徹する春樹作品は、どうしても軽やかすぎると見なされてしまうんだ。

それから村上春樹と言えば誰もが読む大衆作家

でもノーベル選考委員は、「文学最前線で新しい実験をしているか」を重視する。

平易な文章でグイグイと読み手を引き込むスタイルは素晴らしいけれど、

ポップすぎて「文学革新」のベクトルとはベクトルが違う。

から文芸界のアカデミックな厳粛派からは「村上春樹大衆作家」というレッテルを貼られてしまう。

さらに、英訳には申し分のないクオリティがあるにもかかわらず、ノーベル文学賞選考陣営戦略も大きい。

欧州ラテン圏やアフリカアジア作家同士の勢力図の中で、

日本の大ベストセラーは「既に国際的に知られている」ゆえに、

新鮮味を欠くと判断されがちだ。つまり翻訳品質以前の「選考バイアス」が存在する。

あと、村上春樹物語普遍性の光を帯びていると言えば聞こえはいいが、

選考委が欲している「全世界を覆う重厚社会批判」という観点では、どうしても「足りない」と映る。

孤独や胸の高鳴りではなく、人類の根源的苦悩を描かないと、ノーベル文学賞舞台には上がらないというわけだ。

村上春樹世界中の読者の心を掴んでいるのに、ノーベル文学賞という舞台では「大衆文学の王」に留まる運命らしい。

大衆に愛されることと、選考委に賞賛されることは、まるで別のゲームなのだ

Permalink |記事への反応(2) | 12:23

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2025-10-03

今年こそ村上春樹ノーベル文学賞獲るに

10000ガバス賭ける!

Permalink |記事への反応(0) | 20:36

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2025-09-29

anond:20250929112957

環境音楽ヒットチャートを席巻しないだろ

村上春樹はそういう扱いになるのが不思議なんだけど

Permalink |記事への反応(0) | 13:26

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anond:20250929112459

僕はたぶん平均的な読書家だと思う。

でも、どういうわけか村上春樹だけは体に入ってこない。

 

春樹ファンの友人にすすめられて『羊をめぐる冒険』を読んでみた。最初の数ページで、もう足もとがぐらつく。文章はあるのに、文脈が僕の手をすり抜けていく。主語と述語が顔を合わせる前に別々の道へ歩き出してしまうみたいに。

それでも惰性と好奇心あいだで、なんとか最後までたどり着いた。

 

読み終えて友人に「結局どういう意味なんだ?」と訊ねた。彼は笑って首を振った。「意味なんて無いんだ。分からないことを楽しむんだよ」って。

でも、僕にはその“楽しむ”ということがどうしても理解できなかった。分からなさの中で泳ぐのは僕にとってはただの溺れそうな感覚しかなかった。

 

それなのに彼の本は世界中で売れていて、ノーベル賞候補にまで名前が挙がるらしい。

やれやれ、僕にはまるで羊の幻影みたいな話だ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:27

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anond:20250929112957

村上春樹環境音楽

Permalink |記事への反応(0) | 11:52

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anond:20250929112459

もしも村上春樹が「ペンパイナッポーアッポーペン」を書いたら。

https://togetter.com/li/1036441

とか読めばわかるけど、独特の言葉遊びというか、

冗長的に繰り返される表現の中に心情を込めているから、

そのノリに乗れないとよくわからなくなるんよね。


もしも村上春樹が『算数問題』や『カップ焼きそば説明』を書いたら→文体絶妙なウザさが笑えると好評

https://togetter.com/li/975455

Permalink |記事への反応(0) | 11:43

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物語理解出来ないで思い出すんだけど

読書量は普通の人並みにあると思ってるんだけど村上春樹だけはさっっっぱり分からない

村上春樹好きにおすすめをきいて「羊をめぐる冒険」を読んだんだがまず文章が読めない

主語と述語が繋がらない事が多いというかひたすらに読みにくい(これは自分大衆文学を好むからというのもありそうだけど)

何とか最後まで読んで相手解説を求めたが「意味なんて無い、分からないを楽しむもの」って返されてしまった

そんなんでこれだけ売れてやれノーベル賞候補だなんて言われる訳が無いと思う

最近川端康成伊豆の踊子を読み直したけど

当時の文章にしては恐ろしく読みやす文章で(例えるなら鬼滅の刃くらい分かりやすい)これは大衆の心を掴むなあと納得した

Permalink |記事への反応(3) | 11:24

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2025-09-21

私達はフォーマットを愛するように出来ている。

昔見たのか聞いたのか、読んだのか忘れてしまった遠い記憶の中に、パチスロユーチューバーの話がある。

その人が、再生数を稼ぐための手法というのを語っていたのだ。

それは、絶対に余計なことはしない、ということだった。

パチスロYouTube動画にはあるお約束が決まっていて、もうワンパターン動画制作する方としてはアクビも出ないくらい飽ききっている。

でも、だからといって余計なことはしてはいけない。

ちょっとでも面白くしようとか、いつもと違うことをすると、途端に不人気な動画となってしまう。

これは普遍的法則絶対らしい。

もともとその人は、他のユーチューバーとかの動画を見て、真似することから始めている。

から、見様見真似で始めてるから、あるフォーマットに則ってパチスロ動画作成していったことになる。

ある程度、再生お気に入り登録を獲得していく過程で、試行錯誤を始めてみた。

その中で、絶対的に外してはいけないパチスロ動画フォーマットというものをより極めていくことになる。

そして、そのフォーマットはどれだけ使い古されて見てる方も飽き飽きしているはずだ、と思っても絶対にそこから外れてはいけない。

それをすると途端に不人気無駄動画作成してしまうことになるから

この話からわかることは、人々というのは、内容ではなく、フォーマットに対して深い愛着行動を示すということだ。

と、たった一例だけでそれを断言するのはどうかと思うので、他にも例を示すと

人気作家なんて言うのは、あるフォーマット発明した人だとも言える。

村上春樹という人は、小説の内容よりもフォーマットを愛された人と言ってもいい。

あるいは有名な音楽グループ歌手なども、それはひとつフォーマットを愛されているだけだとも言える。

昔の言い方でジャニーズアイドルなんていうのは、どれもこれも同じと言えば同じだ。

なぜなら一定フォーマットから外れることが許されていないからだ。

そのフォーマットに従っている限り、どんなもんだって売れてしまうのだ。

つまるところ、大事なのは中身なんかじゃないと断言できる。

大事なのはから愛着されるフォーマットづくりなのだ

そちらにこそより重心を傾けて、創作の意欲を示さなければならないのだ。

価値ある話の内容、なんてもの学者にでも任せておけばいい。

ああ、そうそう、この話を完璧証明してる事例が、なろう系、なのは言うまでもないだろう。

とまあ、なかなか説得力のある話を書いているのだが、誰からも見向きもされないだろう。

なぜならこの文章フォーマットから外れているからだ。

からホントフォーマットに乗せなければいけないし、その方法はある。

その方法は、教えてあげないよ、ジャン。

Permalink |記事への反応(2) | 12:33

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2025-09-11

anond:20250911043826

村上春樹の今は亡き王女のための思い出した

Permalink |記事への反応(0) | 07:56

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2025-08-29

anond:20250828225735

これ村上春樹みたいな文体ですき

Permalink |記事への反応(0) | 10:11

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2025-08-27

anond:20250827204934

それは誇張しすぎ

漱石ラノベ扱いだった時代はない

今で言うなら村上春樹の扱いのほうが近いでしょ

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

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2025-08-24

村上春樹幻想小説みたいな世界美少女に「やれやれ僕は射精した」したい

やっぱ人間の根源的な願望なんだよな。

20年前に余りに一度に大量に摂取したせいで完全に飽いてしまったが、ようやくそ気持ちが餓えを取り戻し始めたよ。

やっぱりこれは人間の根源的な欲求なんだろうな。

Permalink |記事への反応(0) | 21:46

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2025-08-19

たとえば「愛と資本主義」について描いたという岡崎京子の『Pink』とか、

執拗なまでに「高度資本主義社会」というワードが出てくる村上春樹の『ダンスダンスダンス』とか、

決して明るい話ではないし、ハッピーエンドでもなかったと思うけど、

ある程度まで資本主義肯定的に捉えてたとは思う。

厳然として目の前に存在する、他に選びようのない所与の前提なので、まぁそのルールの中で踊ってやろう、という。

 

でも今は、そんな捨て鉢な前向きさも持てなくなってきてる。

というか、目の前にあるコレは、資本主義社会なのかね?

モノからカネが遊離して、カネが単体で唯一的な価値となり、

消費の喜びの大小はむしろカネによる数値化で決まり

踊ろうにもそのフォームはカネによって規定されていて、

俺たち一人一人には見せかけの自由すらも実は与えられていない。

 

ある程度の物質的豊かさを皆が得た故の飽和、などではなく、

様々なエンターテイメントアーカイブ化されて新しいものが何らかのパロディとしてしか生み出せなくなった、とかでもなく、

(そんなことは既にバブルの時代から言われていたことだ)

単純に、

消費することが楽しくなくなってしまっている。

 

もう限界なんじゃないか

世界全ての債権無効化して、モノが(そして人が)カネから価値を取り戻しでもしない限り。

Permalink |記事への反応(0) | 02:44

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2025-08-17

anond:20250817170344

効きすぎて耐えられなくなると「特殊な考えを持った特定人物発言に違いない」と思いたくなる心境はわかる

でも記事検索からチェリーピッキングしてホニャララ増田と名付けるなら、うどん増田かにんじん増田とかビール飲めない増田とか村上春樹苦手増田とか読点打ち過ぎ増田とか…、いくらでも連ねられそう

Permalink |記事への反応(0) | 19:30

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2025-08-11

anond:20250811105732

言葉が貧しくなっているのはその通り

大方SNSばかり見て言葉をおぼえているからだろう

素人広場言葉を覚えれば語彙はどうしても薄味になる

村上春樹SNS言葉は不味いって言ってたし

そもそもSNS口語の延長線上にあるので言葉が軽い

フォロワー多いだけで言葉センスに乏しい配信者やアイドルポストいいね1万を集める

まらない言葉名言みたいに持て囃される

もちろんSNSにも毒が効いた巧妙な言い回しもあるけど

凡人はそれを擦り切れるまで擦るだけ

さらに凡人同士で馴れ合うのでさらに凡に落ちる

そういう時代から

Permalink |記事への反応(0) | 11:37

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