
はてなキーワード:技術部とは
以下回答
ゲーム機メーカーが「自社ハードウェア事業を終息」し、「自社ソフトを他社プラットフォームに供給する」という方針転換を行う場合、経営・ブランド・技術・収益面などで多面的なリスクやデメリットが生じます。以下に体系的に列挙します。
🧩 1.経営・戦略面のリスク
■ (1)収益構造の変化による利益率低下
- 自社ハード販売による利益(ハード本体・周辺機器・ライセンス料など)が消滅。
- 他社プラットフォームでは、**販売手数料(例:30%前後)**を支払う必要があり、**利益率が大幅に低下**。
- 「プラットフォーム料」によって価格戦略の自由度も制限される。
■ (2) 成長ドライバー喪失
🎮 2.ブランド・マーケティング面のリスク
■ (1)ブランド価値・アイデンティティの喪失
- 「ハード+ソフト一体の体験」を提供していたブランドが崩壊。
- 消費者にとって「唯一無二のゲーム体験」を失う。
- 長年築いた「プラットフォームブランド」(例:PlayStation、Switchなど)が**事実上消滅**。
■ (2)既存ユーザーの離反・不信感
■ (3)販売チャネルの再構築コスト
⚙️ 3.技術・開発面のリスク
■ (1)技術力・開発ノウハウの空洞化
■ (2) 他社プラットフォームへの依存度上昇
💰 4.経済・契約面のリスク
■ (1)ロイヤリティ・手数料負担
- プラットフォーム運営会社(例:Sony,Microsoft,Nintendo,Valveなど)に販売手数料を支払う。
- サブスクリプションサービス(例:Game Pass)に参加する場合、**収益分配の条件交渉が不利**になる可能性。
■ (2)価格政策の制約
🧠 5.組織・人材面のリスク
■ (1)人員削減・士気低下
■ (2) 開発体制の再構築コスト
🧩 6.市場・競争面のリスク
■ (1)差別化困難
■ (2) 他社との関係悪化の可能性
🕰️ 7. 過渡期の移行リスク
✅ 総括
観点 主なリスク・デメリット 経営 利益率低下、成長鈍化 ブランド 独自性喪失、ユーザー離反 技術 ハード技術衰退、他社依存 組織 人員整理・士気低下 市場 差別化困難、競争激化
もし本当にMicrosoftがXBOX販売から撤退したら、こういうリスクを織り込んだうえでそれでも決断せざるを得なかった、という事なわけだ。
あのな、世の中なんてのは全部人脈で成り立ってんだよ。
一緒にゴルフしてくれたからっていう理由で某国大統領に日本の総理大臣が気に入られて、いろいろ優遇してもらえたわけ。
政治家とか元政治家と仲がよければ、五輪とか万博とかドでかい仕事を引っ張ってこれるわけ。
国家間が人脈で動いていて、国家が推進する国づくりが人脈で動いていて、民間企業はそのおこぼれを食ってるだけ。
でも、不可能と思われるようなことを可能にする技術なんかより、爪に火をともすような努力でのコスト削減なんかより、デカい仕事もってくるほうが評価されるわけ。
なんでかって、そりゃ儲かるからな。
だいたい、技術とかコスト削減なんてのは、社内によく精通しなきゃできないけど、社内じゃないと通用しないスキルだからな。
そういうやつらは、どんなに給料安くたって、やめないから、安く買いたたける。
人脈は別だ。
クイズ番組とか見りゃわかるだろ。
高学歴芸能人だって、せいぜい漢字の読み書きができるくらいしか違わない。
人脈があるから、適切な人材に仕事を任せられる。他部署ともうまくやる。それだけ。
エリートで日商簿記なんかやるやついねーし、プログラミングスクールに通うやつだっていねーよ。
結局、仲良しごっこが一番なんだよ。
コミュニケーションをとって人脈を作る。
やることは、それだけ。
会社員のロールモデルはな、はやいうちに信頼ポイントを貯めて仕事を任されて、成功させる。
入社のタイミングで学歴とか資格とかが目立ててれば、スタートラインでちょっと有利に立てるが、使えるのはそのときだけ。
仕事を任されて成功させたら、それが自分の名刺になって、頼った頼られたを繰り返して人脈ポイントを貯めていく。
社外とも関わって、顔を売っていく。
氷河期はそれができなかった。
だから、もう、手遅れなんだよ!
大企業のITセミナーで物理会場がやたら大きかったり、映像音楽がやたら凝っていたり、登壇者紹介が英語圏の人のやたら英語っぽい発音の日本語アナウンスだったりに違和感があります。
内容は特段深くもなく、薄く、自社紹介程度でガッカリします。宣伝広告費たくさん使ってイベントやってる感じがします。
ChatGPT said:
その違和感、非常によくわかります。以下のような構造的な理由が背景にあることが多いです:
大企業のITセミナーは、企業ブランディングの一環として、「見せ方」や「派手さ」に予算をかけがちです。
派手な映像・音楽・英語っぽいナレーションなどは、「グローバル感」「先進感」「イノベーティブさ」の演出として使われます。
参加者の知的満足よりも、株主・取引先・リクルーティング・報道向けに「こういうことやってます」というアピール重視。
結果として、内容は「会社紹介+流行語の羅列」で終わることが多い。
登壇者のプレゼンが浅い
→現場に根ざした技術者やマネージャーではなく、「顔が売れてるから呼んだ」ような人が表面的な話をする。
「生成AI」「DX」「未来の働き方」などのキーワードだけが並ぶ
→ 具体的なユースケースや実務での苦労は語られず、資料も抽象的な図表ばかり。
→ 感動させる映像を作ることが目的になっていて、参加者の「何を学んだか」は二の次。
要因 内容
①広報・マーケ部主導コンテンツより演出が重視されがち。技術部門はオマケ扱い。
②予算消化型イベント予算を多く取ったからには“見えるもの”に金をかける圧力がある。
③KPIが「参加者数」や「SNSの反応」 質より量。とにかく「バズること」が求められる。
■ どう向き合うべきか
本気の学びを得たいなら…
小規模でも現場の技術者が語る勉強会や、ユーザー会の方が有益です。
スポンサーなしのコミュニティイベント(たとえば「技術書典」や「DevRel系イベント」)は、純粋に内容で勝負している傾向が強いです。
Dell 14 Plusノートパソコン(Core Ultra 7 258V 8コア, 32GB, 1TBSSD)を購入。
しかし本体剛性が低く、PCが机からややはみ出た状態でキーボードに手をおくと その重みで本体が歪み、タッチパッドがクリック状態となってしまうという不良設計品であった。その不良のために、PCすべてが机のうえに乗っている状態でないとタッチパッドが誤作動してしまい、膝の上での使用なども困難であった。
さすがに通常使用に耐えないため、返品を視野に購入2日後にweb上でDELLサポートに問い合わせをおこなうも、10日ほど応答なく経過。
別の窓口から相談とのことで、LINEでの相談窓口を発見し、そちらから相談することとした。
すると
デル・テクノロジーズ 「確認させていただきますので、少々お待ちくださいませ。」
デル・テクノロジーズ 「大変お待たせ致しました。システム上確認したところ、詳しく情報が記載されていないようでございます。お差し支えなければ、ご用件につきまして、お聞かせいただいてもよろしいでしょうか。」
とのお返事。
いやいや、情報が不足していたのなら、スルーせずにそれをおしえてくれ。問い合わせへの返答がないまま10日間以上も放置するのはやめてほしい。そんな対応はひどいではないか。
そのままやり取りが続く。結局 以前にサポートに相談した内容をコピペして報告しただけなのだが、話はそのまま経過。追加の情報が必要なのではなかったのか。
そして、お返事が
「大変お待たせ致しました。技術部署と確認したところ、机上に置いた状態でタッチパッドを操作すると問題はない場合、パソコン側不具合がございません。よろしくお願いいたします。」
机のうえでないと使えないノートパソコンとはどうなのでしょうかと苦言を呈すと、
「お手数ですが、机上に置いた状態でご利用いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。」と。嫌味か。
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💻「NewDell 14/16 Plus &Dell 14/16 Plus 2-in-1」が新登場!
スタイリッシュなデザインで、どこへでも持ち運べる高い汎用性が魅力。
さらに、AIとインテルCore Ultraプロセッサーを搭載しているから、パフォーマンスも抜群!
いや、いま持ち運びできないので困るんですけどっていったら、机の上で使えれば問題ないです、机の上で使ってくださいといってきたばかりじゃん。なのにどこへでも持ち運べると宣伝してくるの!?嫌味なの??たしかに持ち運べはするかもしれないけど、閉じた状態でならね!!移動中は使えないよ?新幹線のテーブルでは狭くて使えないよ?。ほぼ偽りだよ!!いい加減にして!!!!
DELLさんご自身で仕様なのでしっかりとしたデスクの上でないと使えないといってきたその二言目に、「どこへでも持ち運べる」と広告を送りつけてくるその神経よ...。
返品なども相談したが、仕様なので対象外ということで仕方なく泣き寝入りをした。
しばらく経って。
同型PCを家電量販店でみつけた。同じような使い方をしてもタッチパッドは作動しないぞ?あれ、仕様なのでは?どうなっている??
自分の購入したPCをもっていって店員にみてもらうった。すると、これは不良品ですね、と。こんなの見たことないですよ、と。
仕様なんじゃなかったんかい!!!死蔵していたほぼ新品のDELL14plusは、やはり不良品だったのではないか!!!
すると「ご迷惑をおかけしているところ大変恐れ入りますが、弊社の返品期間である納品から10日以上を経過しているため交換対応ができかねますこともお詫び申し上げます。修理対応は可能でございます。」
いやいや、おまえが仕様ですっていって対応拒否して「机のうえで使用して」って嫌味いってきたんやん、それを期限切れですよってひどくないですか。
いろいろと文句をいうと
「件につきまして、一度社内確認させていただきます。確認できましたら、折り返しご連絡いたしますので、もう暫くお待ちいただけますでしょうか。」
そして、
「本件につきまして社内で確認を行いましたところ、販売時の設計上、パソコンは机の上に設置してご使用いただく形が推奨されております。現在、机上にてご使用されており、特に問題が発生していない場合につきましては、ハードウェアの不具合として判断することが難しい状況でございます。誠に恐れ入りますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。もちろん、パソコンは持ち運んでご使用いただくことも可能ですが、安定性や耐久性の観点からも、基本的には固定された机上でのご使用を推奨しております。なお、修理対応は可能でございますが、今回の事象は製品の仕様に起因する可能性があるため、修理を行っても改善が見られない場合がございます。」
確認したうえで、やっぱり仕様で問題ないのでそのそも修理対象外と思われます、と。
PCショップの店員からみても明らかに不良品なのに、DELLは不良をみとめてくれない!!
いちおう修理の手配はかけてくれるとのことではあった。DELLに製品をおくっても「問題なし」で返される落ちはみえているので、「オンサイト修理」という技術者の出張修理サービスを依頼することとした。(こちらフルタイム勤務、特殊な職種ゆえ月2日ほどしか日中に帰宅できないので時間の捻出には非常に苦労したが・・・・)
訪問修理に際して、なんとか日程を調整するも、海外からマザーボード取り寄せることにしたから遅れるわなどとDELLの都合での延期があった。本体の外装の問題だとおもうと伝えるも、DELLはなぜかマザーボードを交換した様子。なんとか修理の当日。技術者の方は委託をうけた他社の方であった。1時間以上の遅刻はあったが、非常にご丁寧に対応いただいた。タッチパッドを交換しても改善せず、意味ないと思いますよと申されつつDELLに確認のうえでマザーボードも交換。それでももちろん改善せず。修理の方も「これは明らかに不良品だと思います」といっていただいた。その後もやり取りは続き。
「なお、本件は製品仕様に起因する内容のため、返品はお受けいたしかねます。また、ご迷惑をおかけしているところ大変恐れ入りますが、弊社の返品期間である納品から10日以上を経過しているため交換対応ができかねますこともお詫び申し上げます。」
などというやり取りをなんどもはさみ、返事をお待ちくださいのあとに値下げしましたなどという広告をおくりつけてくるなどという嫌がらせに耐え。最高の体験どころか、最低の体験でしたよ・・・。
あまりの嫌がらせにクレーマーとなって返品を求め続けること2週間。(ま、その間「担当部署に確認します」で数日後にやっと一言返信がくるという程度の塩対応続きだったが。)
どういう手続きとなるのか、まったく不明。返金手続きの詳細は担当部署から早急に連絡がくる、明日にでもします、とのことだったが、連絡がおくられてきたと思ったら「再度のセール中です」広告だったりといった嫌がらせがつづき。
LINEではなくメールのほうに応答があり「明日 **時に集荷にいきます。梱包してください。メールに添付してあるファイルの内容をよんで準備しておいてください」と。
急だな。手続きの内容は全然説明はないけどな。どうやら返金されるのには返品も必要なようだ。そんな説明はここまでなかったがな。まあいい。もうなんでもいいから、回収していってくれ。
明日は普通に仕事だぞ対応できないぞ。しかもメールに添付ファイルついてないから、指示内容をクリアするのは無理だぞ、どうなっているんだ。その問い合わせまたひと手間。曰く「システムの不具合でファイルを添付できませんでした」と。
しっかりしてよ。それに明日はむりなんだけど。ファイルには準備内容がいろいろ書かれてるけど、バックアップの作成、クリーンインストールなど処理に数時間はかかる内容。たとえこのまま作業をつづけられる環境があったとしても、物理的にも間に合わないぞ。。。。
「集荷は中止にしておきます、いつがいいですか。また手配するので日程を連絡してください。」
そうこうしたやり取りのうえで、不良品のDell 14 Plusは回収されていった。
返金方法や、返金までの続きに関しての説明はまだうけていない。もちろん振込口座なども尋ねられてもいない。
しょうがない、DELLなので。これがDELLの最高の体験なので。
ほんとに返金がなかったら、裁判でもするか。
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※追記
・サポートに問い合わせではなく、はじめから返品対応を求めればよかった
→当初から返品を視野に、その旨記載してメッセージをおくっていた。しかしDELL公式の問い合わせフォームからは返品対応中には返事がなかった。なのでLINEにて問い合わせをおこなったところ、「すでに10日経過しているので返品対象外です。修理なら対応できます」とのこと。おまえが!!、返品期間で返事してくれないから!!、返品期限きれたんじゃないか!!!
今回はその点に関して苦情を言い続けたところ、特別返金対応(返品ではないので返金だけされるのかと思ったら、商品はやはり回収されるらしい。説明はないが)となった。
おそらく今回は不良品という問題で、すべての製品がこのような不具合があるわけではないのだが、それを仕様と言い張って対応拒否したり、サポートの怠慢で時間が経過したのに時間経過を理由に返品対象外としたり、サポートの対応がひどすぎると思った。
・消費者庁
→消費者庁に相談しようとおもったが、市の相談窓口「混雑しているので県に」→県の相談窓口「国の相談窓口へ」→国「混雑しているのでお住まいの自治体に」でぜんぜんつながらなかった。電話以外の窓口ある?
→たとえば、膝の上にPCをおいて作業すると、キーボードを打とうとした際に、本体がたわんでタッチパッドでクリック状態となってしまい、おかしな挙動となる。机に正対して使用できればいいが、机に書類などをひろげノートPCの一部が机からはみでる場合にも、クリックが作動して不便。新幹線などのテーブルでもPCがはみ出てしまうので、クリックが作動してしまい不便。当方移動が多く、ノートPCをデスクトップPC のように使うことはあまりできないため、バッテリー持ちがよいCore Ultra 7 258Vはウルトラモバイルノート用のCPUを選んだのだが、机の上でしか使用できない不良品だった。
・ちなみにサポートとの連絡はけっこう大変で、日付がかわると半分くらい過去のことを忘れるChatGPTみたいなもので、それなりに正確にプロンプトを指定する必要がある。かなり手間。
「本日から帰宅できることになったので、PCの回収の手配をお願いします。明日は避けてください」
デル・テクノロジーズ 「ご都合の良い時にご返信ください。その後、ご要望に応じて対応させていただきます。」
「(先のものが)これが返信です。回収の手続きをお願いします」
デル・テクノロジーズ 「データのバックアップを必ず行っていただき、ご確認の上、ご連絡ください。」
「もうやりました」
デル・テクノロジーズ 「ありがとうございます。ご希望の連絡方法をお知らせください:電話またはEメール」
「えーと、状況を確認しましょう。既に返金のために手配を進めてもらっています。しかしそちらの不手際もあり集荷日時が未定となっています。(佐川急便に一度は来てもらって不在連絡をもらってますが、DELLの方で止めになっているのではないでしょうか)ですので、再度 佐川急便が集荷しに来てくれるように手配してください。集荷は、明日を除く可及的早期の日程としてください」
デル・テクノロジーズ 「ご返信いただき誠にありがとうございます。担当部署に再集荷を依頼いたします。引き続き何卒宜しくお願い致します。」
→まさに出先にあったヨドバシでDELL製品をみつけたときに、DELLの販売員が不良品認定してくれた。購入元に相談したら対応してくれるだろうぐらいのコメントだったが。しかしそれがきっかけで、DELLサポートの態度が「仕様であり返品・交換・修理も不可」から「返品・交換は不可だが、いちおう修理うけつけはしてやろう」へと変化した。その後やり取りを繰り返すこと1ヶ月以上、OSのクリーンインストールを提示されること4度(あなたはこの負荷に耐えられますか!?)、「値下げしました」などの煽り文句のなかでストレスに耐えに耐え、ついに返品までたどりついた。「交換します」と、それだけでもいってくれたらそこでおわれたんだけどね。有り体にいってカスタマーエクスペリエンスは地獄だった。
実際の返金まではまだ1ヶ月ぐらいかかるかもしれず、それまでにいろいろあれば、また続編でも投稿させてもらいます。
Permalink |記事への反応(35) | 21:48
技術力はないが金はある
ポリティックスは大いにある
エンジニアのレベルが低すぎて現在のAIテクノロジーのほうが遥かに優秀で
全取っ替えする技術力はもちろんない
それでいて使いこなせてもいない、使いこなせてない自覚もない、雰囲気で動けばOKらしい
いいんだ、金はある
おまえらは給料もらってる自覚ないんか?小学生でもそんなもの作れるぞ
いいんだ、金はある。会社が
いやいやよくない
技術力がなさすぎてパフォーマンスチューニングもろくにできないから機能制限しかできない
雑魚ができもしないタスク自信満々に担当する始末。議論しようにも理解度の低さの自覚がないから意味不明な発言を繰り返す
わからないことをわかりませんって言うのもエンジニアのスキルだよなー
いいんだ、金はある
ある目的を達成するための手段もめちゃくちゃ、そこでそれを使うか?
いいんだ、金はある
技術力求められなさすぎて居心地いいのか、勤続年数長いやつは100%雑魚エンジニア
技術の話をしてもまったく通じない。通じてないことも多分わかってない
6月最初の営業日、どこに出社すればいいのかわからない者です。こんにちは。
[B!労働]アクセンチュアが週5出社になったことについて感じたこと|おでん |外資コンサル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/oden_hekichi/n/n639115b57f5f
オフィス回帰の波?アクセンチュアが週5フル出社に舵を切ろうとしていることに多くの反応「今更出社には戻れない」「そもそも十分な席があるのか?」など
当方、戦略コンサルではなく、技術部門の末端エンジニアです。現状、フルリモートです。
コンサルファームはどこもそうだと思いますが、バックオフィスを除き客先常駐を基本的なワークスタイルとしています。
とはいえ顧客、あるいはプロジェクトの事情により、常駐ではなく、自社のオフィスに席を確保したり、コロナ禍からは在宅勤務を取り入れたりしています。
人により捉え方は様々だと思いますが、私の認識では、Return to Office(RTO)を進めたいグローバルの決定が各国の支社に下りてきたので、日本でもHRが国内事情を鑑みつつ基本方針を策定、そして今各プロジェクトで執務席の確保にてんやわんやしている現状です。DEIやめたり、グローバルも忙しいですね。
オフィスのスペースは確保できるの?
今現在、自社の席は全然足りません。基本は客先常駐なので、顧客のオフィスに場所を確保できないプロジェクトは、自社オフィスに月極席を確保することになりますが、私の所属オフィスでは数年前から恒常的に満席状態です。現状、まずは顧客に席の確保をお願いすることになると思います。
ちなみに地方オフィスは以前からフル出社している方が多い印象ですが、それでも席に余裕のあるところが多いです。
人を減らしたいから?
ところが日本は今でも積極採用中でして、今メンバーに辞められるのは日本に限ると辛いです。
極東(大陸中国は不明ですが)、東南アジアは案件多くて好調な反面、グローバル全体では芳しくない業績が続いているので、全体的には締めていきたいモードなのだと理解しています。
北米ベースの企業は、部門の再編からワークスタイルの変更まで、会社の方針変更は気軽に行う印象です。日本や欧州から見ると朝令暮改に思えることもしばしばですが、「とりあえず、やってみよう!よかったら続けるし、ダメだったらやめる!」の精神を感じます。
USは特にそうですが、エグゼクティブからメンバーまで「会社の方針に合わなければ、他に行けばいいよね」という考えもあり、何ならCEOも相応しい人を探してくるような文化なので、日本の企業文化、雇用慣行とは大きな乖離があります。
https://anond.hatelabo.jp/20250305150606
世の中の営業はほとんどが御用聞きしかしていない。市場や顧客の分析をした上で自社の技術的な強みを活かす提案をしてくれる営業が本当にいない。自社の製品が顧客というシステムの中でどのような機序で価値を生み出しているのか、正確に答えられる営業はほんの一握りだろう。酷いとそのあたりは技術部門の仕事だと思っていて、金勘定と契約手続きと飲み会のセッティングだけが自分の仕事だと勘違いしている(それはそれで重要ではある)。
御用聞きが取ってきた仕事はその時点で殆どが負け戦だ。顧客価値の上限値が限りなく低く設定された仕事で、自分の強みを活かせずに苦しんでいるエンジニアは世の中に大勢いる。そんな所に最低限の教育もされていない新人営業がカスみたいな仕事を取ってきたらどうなるのか、想像するに難くない。
コミュ力()より技術力だとか、エンジニアとして採用したのに新人研修で営業をさせるのはブラックだとか、顧客との飲み会に参加したくないだとか、焼きそばを焼かされただとか、アホな愚痴を言ってるから営業が取ってきたゴミみたいな仕事で人生を浪費することになる。お前が本当に求められているのは酒を飲む事でも焼きそばを焼く事でもなく自分が作ったものを使うユーザに向き合って、その人や組織が何に価値を感じて、どうやって利益を生み出しているのかを知ることだ。
海外のある会社に行ったとき、部屋の目立つ場所に大きなバケツ一杯のワインコルクが置かれていて「これはなんだ?」と聞いたことがある。彼ら曰く、これらは全て顧客と祝杯をあげたときのコルクで、自分達はプロジェクトが終わった時に顧客と楽しく飲める関係を築く事を目標にしている、と言っていた。なんて素晴らしい会社なんだと思った。顧客とのコミュニケーションを大切にして顧客の価値に正面から向き合う姿勢を感じた。
エンジニアには本当に勤勉な人が多いと思う。だからその技術に対する勤勉さの数分の一を営業活動にも向けて欲しい。いくら君達が技術力を磨いたとしても仕事としての建て付けがゴミなら何の価値も生まない。自分が磨いた技術力を発揮するためにも、それをどうやって売れば顧客の利益につながるかまでを考えてみて欲しい。そしていつかカスみたいな仕事しか取れない営業を追い出そう。
そもそもSONY も半導体事業持ってるし、そもそもSONY もAIプラットフォームも持ってるんだぞ
AITRIOS な?セブンとかのデジタルサイネージで使われているそうな
ほんで、SONY公式でAIカメラ作ってみようっていうページ公開してるし、パーツ(IMX500)を売ってるやで
https://developer.aitrios.sony-semicon.com/en/raspberrypi-ai-camera
あとラズパイじゃなくてこんなのもある
https://makezine.jp/blog/2022/02/spresense.html
で、部品屋さんではなくて、強力なエコシステムを築いてることが重要なんだけど、
SONY のムーブはいつもの部品屋さんに見えるよね。センサーもすごい技術を持ってるのにね
せっかくPS っていうプラットフォームを持っているのに、MESH とかFelica とか金融部門あるのに、セグメント制だぞ❤︎とか言ってないで、
長期的なエコシステムの構築頑張れよって思うが、Panasonic みたいになる未来しか見えない(ただの保険屋/銀行になって技術部門捨てそう)
あと、YAMAHA ですらイベント出席してるのにSONY さ・・・って気持ちになる
会社員時代に民間のシンクタンクから出た「なぜ西側諸国は弱く(ロシアは強い)のか?人的資本と西欧の教育の役割」というロシアと西洋に関する分析をした記事をまとめたものです。西洋事情を知りたい方にはぜひ読んで欲しいです。
内容は、現代の西側社会が抱える根源的な構造的問題を鋭くえぐる分析です。この問題を多角的に解体し、そのメカニズムを探ってみましょう。
-2035年までに戦略的意思決定能力が現ロシアの50%に低下
この人的資本の劣化は単なる「政策失敗」ではなく、文明システムの根本的な設計誤謬が生み出した必然です。西側が築いた「啓蒙主義的合理主義」が、自己言及的な官僚主義に転化し、逆説的に非合理を生み出しています。
1.教育の再起動:古典的リベラルアーツ教育の復権(論理学・修辞学・哲学)
2.選抜基準の革命:AIによる「客観的能力測定」の導入(中国の社会信用システムとは逆方向)
3.経験値重視の回帰:指導的地位への昇進に最低10年の実務経験を義務化
しかし、現在の権力構造がこれらの改革を許容する可能性は極めて低い。この矛盾こそが、21世紀の西側が直面する最大のディレンマと言えるでしょう。
ああまたアレ作らなきゃなんない夜勤が始まるよ…
株式会社フューチャーなんとかなんて名前しっかりしてるけど、現場の俺らのことなんて考えてないからな。
朝5時半に工場入って、まず機械チェックから始めるけど、昨日直したはずの混合機がまたエラー出してやがる。
エラーコード112…112ってなんだっけ?マニュアルどこだよ、あれ?無くなった?
冷凍エビとイカ、合わせて480キロだぞ。そんな重いもん毎日手作業で運べっておかしくね?腰壊れるわ。
で、次は衣付け工程。あの、パウダーかける機械、また詰まったんだけど?
一昨日もメンテ頼んだのに「大丈夫ですよ、調整済みです」って言ってたあの整備のおっさん、マジで適当すぎるだろ。
結局俺が手動で直してさ、時間30分ロスだよ…あとで上司に怒られるの俺じゃん。
昼休憩になって、やっと弁当食おうと思ったら、今度は新人のS藤くんが
「すみません、ライン止めちゃいました…」って泣きそうな顔で来るわけ。
何やらかしたかと思ったら、揚げ油のフィルター交換忘れてて油が全部溢れてるじゃん。
昼休憩も10分で終わり、掃除と修理に駆り出される俺。フィルター交換って前も言ったじゃんかS藤くん!
午後は午後で更にひどい。包装機が動かないとか言い出して、技術部呼んだけど
来るの遅すぎるから自分たちで直そうとしたら今度は電気バチンって火花飛ぶし、俺の手焦げるし。
あああ…誰だよ安全確認したの。こっちの命削ってまで作りたくねえんだよ!
で、夜8時になってやっと終了…かと思いきや、今日の製造数1200個のうち30個が不良品だとか言われて
全部作り直し?は?ふざけんなよ。家帰れないじゃん。
もう疲れた。俺、なんでこんな仕事してんだっけ?情けない、泣きそうだわ…でも辞められないんだよな。
家賃払えないし、S藤くん放置したらもっとライン滅茶苦茶になるし…
仕組みを作って仕組みに縛り付けるために法律を制定するの。
何をどうすれば良いのかわからないのにただ結果だけだせなんて法律を制定してもなんも動かん。
実務者が動ける仕組みが必要なんだよ。
そもそも実務の現実を分かっている人を法律制定に協力させるのが当たり前 (わかってない人たちで実行不可能な法律を作っても意味ないから) で、その段階で協力を取り付けられないと前に進まない。
政治家の手腕は実務者をてなづけるノウハウ (実務者に利益があるように調整する交渉力) にある。
それで財務省の実務者にどう利益を与える?相手は全ての力の根源とでもいうべき「カネ」を握ってるんだぞ。
まあ陰謀論めいたものはないと思うが、財務省を動かすのが難しいというのは事実だ。
財務省が良くなかったのは政府の収入と支出の両方を握っているところだ。
組織というのはお互いに権限が衝突するように設計するのが一般的だ。
例えば何かの製造会社なら、技術部門が新しい技術的チャレンジを始めたら品質管理部門はそれを止める方向に動く。
譲歩して検査を手厚くするとかで妥協する……となれば工程管理部門が時間やコストの増大に見合うんかと口出しをしてくるだろう。
そのような様々なトレードオフを部門間の交渉という形で調整する仕組みになっている。
ところが財務省は収入と支出、金の流れの全てを握っているためにどの省庁と交渉するときもあまりにも優位ではないか。
実際に財務省が妥当な仕事をしているのだとしてもパワーバランスの設計が誤っているのは間違いなくて、どうしたって「強い側が配慮すべき」という論になるのはしょうがないよ。
https://zenn.dev/nem/articles/ade7b83cae2fa5
みんな好きねコレ
やばめのスタートアップね。出来るリーダー逃げられて後釜で必死に頑張ったんだろうけどちょっとの成功体験で天狗になったかな?
こんなのが多い5名のチームリーダ出来るとかやっぱスタートアップには夢がある!
水増し感ある。会社の宣伝だと少しでも引っかかるためにたくさん書くけど、今回は社名書かなくて正解
既に書かれてるけど要件に合わないんでMySQLは除外だし、MySQLもその用途で俺使われないよねって思ってたのに勝手に難癖つけられて「弊社潰れる!」とか言われて不憫
書かなくて良いこと書いてるしRLS以外も確証無い部分での言いがかり。その役職荷が重いんじゃない?
言い訳がヤバい。ごめんなさい言うのがリーダーやマネージャー。はっきり言うけどやってること失敗だしこんな会社のマルチテナントのSaaSとか使いたくない
会計系とかだったらマジ始末悪い。AIだったら多分ポンコツ。総合的にさくらより怖い
こんな人をリーダーにしてそれなりにお金払えるスタートアップが存続出来るんだからIT業界夢あるな!AIいっちょ噛みでボロ儲けや!
そういうことは本当にやってからにしなさい
様々な事情で、趣味や個人プロジェクト(別にスポーツやダンスでもいいのよ)が出来ない状態の場合は、
仕事したらいいんじゃないの?ちょうどお金がどうたらって言ってますし
ありがちな雑創作お仕事増田だと、すぐ積み重ねが無にかえるってやりたがるけど、現実ではかえりません
アホ女とおれの話
↓リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
「俺はコンサルだが勉強してる」って人もいるだろうけど、そういう人はアピールとかいいから大多数の勉強してない「コンサル」を見てどう思うかでも教えてくれ。
最近、コンサル部門がいい大学から新卒で人取ってきたり、中途で人をバンバンとってる。
でもMBAも持ってないようなのばっか。ていうか、社員も多分ほとんとMBA持ってない。
当然セキュリティ関連の学位があるわけでもなく、資格も持ってないやつばっかり。
たまに社内チャットに本を紹介しているのを見るけど、なんか新書とか、怪しげな著者がまとめた「○○が9割!」「○○式交渉術」みたいな本読んでるのを「勉強」」と称してるようだ。
論文を読んでるコンサルなんて見たことがない。顧客向けの資料に変な記述があったから「それの元になったジャーナルとかレポートとかって確認されましたか?」って聞いたらは???みたいな反応されてこっちが面食らった。
一方で技術部門は案件がないと人を増やしてくれないし、そもそも少ない人で仕事を回すのが是とされる。
技術屋は新技術追ってないとすぐロートルになるって危機感があるから、ポーズだけでも勉強しないとダメだという空気が醸成されている。
資格も取らされるからその勉強もする。ベンダーから求められることも多いし、顧客からも有資格の技術者がプロジェクトにいることが条件にされることがあるから。
勉強会も定期的に開催してるし、社外イベントに参加して自己啓発にいそしむ技術屋までいる。
技術部門から見る限り、コンサルがなにがしかの「勉強」をしているようには見えないし、一緒に仕事をしてもそう見えてしまう。
勉強しているという人も、自称なんとか学者の書いたアンチョコ本を読んで、勉強した気持ちになってるだけにしか見えない。
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
増田も参考にしてね
アホ女とおれの話
↓リメイク
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
増田さんは、地方の中堅製造業で生産技術部門のマネージャーとして働いており、独身です。
彼は工場の生産ラインの効率化や新しい製造技術の導入に情熱を注ぎ、その技術力と献身的な姿勢が高く評価されています。
彼はいつも会社に最後まで残り、急な仕事が入ったときには「増田さんならできるよね?」と頼まれることが多いです。
会社は最近、国内市場の成熟に伴い、海外市場への展開を加速させており、増田さんの部門では国際的なプロジェクトが増え、
英語でのコミュニケーションや海外の技術者との連携が求められるようになりました。増田さんはこれまで国内の業務に専念してきたため、
英語での技術交流や海外プロジェクトの経験が少なく、昇進の機会が限られてしまい、出世が頭打ちになったと感じています。
彼は自分が長年会社を支えてきたにも関わらず、上層部への昇進が見込めないことにフラストレーションを感じています。
一方で、同期の山田さん(仮名)は、同じ会社の人事部でダイバーシティ&インクルージョンマネージャーとして働いており、
家庭を持ち、子どもが生まれると育休を取得しました。山田さん(仮名)は育児と仕事の両立に努め、時短勤務を利用しながらも、
増田さんは42歳を迎え、これまでの経験を活かして、新しいキャリアの道を探ることを考え始めています。
彼は、自分のスキルセットを更新し、会社内での新しいプロジェクトや、他部門でのチャンスを模索しており、
現在の職場での成長の限界を感じているため、転職も視野に入れて新たな職場での機会を探っています。
山田さん(仮名)は、子どもが学校に通い始めた後、より積極的に仕事に取り組むようになり、女性管理職としての道を歩み始め、
会社の「女性が働きやすい職場」のイメージを象徴する存在となり、多くの女性社員にとってのロールモデルとなりました。
増田さんは、自分のキャリアについて再考し、どのように進むべきかを模索しています。
理由はもうはっきり分かっていて「新人採用のために給与テーブル改訂」で、入社2年目の新人の給与が40代ヒラの給与よりも多くなってしまったんだよね
最初に拒否したのが技術部門の人で「担当業務で手一杯なので引き受ける余裕ありません」と言ってるけど建前
ヒアリングした時に「私よりも給与が高い人に任せればいいんじゃないですかね」ってボヤいてたから間違いない
仕方ないから課長が担当になったけど課長だって自分の仕事や打ち合わせがあるから全然教育できてなくて、週二日は自習になっていたらしい
当然ながら仕事のコツも設計に合わせる勘所もまったく分からず、入社2年目だけどまだ何もできない
それが営業部門にも伝染して、40代ヒラの営業さんが新人を連れて歩くのを拒否するようになった
経営層に上司経由で上げたけど「オッサンがスネてるだけだろ」で終わったらしい
新人のうち優秀な人全員からはボーナス出たら辞めると言われている
理由は「このまま働いていても仕事を覚えられず、スキルを伸ばす余地もない」
まったくもってその通りなので引き止める言葉が出なかった
昭和の古い雑誌の巻末のほうには、しばしばペンフレンドコーナーというのがあった。
ひょうんなきっかけで、クラッシャージョウを特集していた80年代前半のアニメージュをふと手に取ったことがある。あれはたしか震災前の石巻市内の旅館だ。
ペンフレンドコーナーでアニメ愛を語り、連絡くださいと住所連絡先を書いていたあの頃の若者も、今はおじいさんおばあさんなんだろうな。
とにかくお手紙を書く時代だった。日ペンの美子ちゃんの黄金時代だ。
話はかわって学生の頃の話。
「あの、どこの山に登ってきたんですか」
1泊2日、残雪の単独登山の帰りだった。ほどなくして列車は富良野へと向かった。
「へえ、富良野って登山できるんですね。私、今富良野に住んでるんだけど、ほとんど町から出たことがなくて。今日、初めて列車で富良野から出てみたの」
聞いてみると出身は博多だという。看護学校に通うために、春に、富良野までやってきて寮にいるけれど、まだ友達がいないんだと寂しそうにいった。
「繁華街?、ああ中州ね」と彼女は笑った。鼻に寄ったしわの可愛さにすっかりやられてしまった。
富良野までの30分、音楽の話や地元の話、いろいろなことをお互いに話した。
やがて富良野が近づくとき、彼女は急いでメモ帳の切れ端に住所を書いてくれた。
今まさに一組のカップルが誕生しようとしている瞬間、周囲の乗客のくすくす笑いを今でも忘れられない。
俺の下宿の電話は(呼)だった。大家の部屋で親機で電話をとって、子機の部屋を呼び出す、という意味。
「え、なんで。すごく優しいおじいさんだよ」
「わたし、間違えて、呼び出しだって思わないで、もしもし、昭和くん?ってかけちゃったの。
そしたら大家さんがね、”ここは昭和さんのお宅ではありません。昭和さんが住んでいるアパートです!”っていってガチャって切られちゃったの。何も切ることないじゃない」
「ああ、それはきっと最近、大家さんとこに、そういう電話が多かったからイライラしていたんだと思うよ」
「もしもし、札幌商事の・・という者ですが、技術部の昭和さん、いらっしゃいますか。お見積りの件でお電話差し上げております」
昭和さん、札幌商事様からお電話です~、と取りついてもらったところ、
「はい、昭和ですが。いつもお世話になっており、、あ・・・小声で(おい会社にかけるなってあれほどいっただろ!)」
「はい、見積の件ですね、承知しております。20(時)部に変更ですね、例の物件(お店)ですよね。引き続きよろしくお願いいたします。」
などといって、彼女と待ち合わせをしたりした。
「昭和さん、お疲れ様、うふふ」といって電話を取り次いだ子が背中をポンと叩いて通り過ぎた。
待ち合わせをするだけのことで、このもどかしさ、このスリル。
ポケベルが登場するのはそれから平成に入ってしばらくのことだった。
こと、通信事情においては、昭和のエモさは半端ないものがある。
なのでおっさんたちが懐かしむのはよくわかる。
交通事情で書いたタバコの匂いはとてもひどい時代だったけれど、こんなふうに人と人がつながっていけた社会はもう二度と来ないだろう。