はてなキーワード:戦争とは
ロシアがウクライナ侵攻の際に用いた口実と併せて考えると、なかなか面白いよね
参政党が、日本人以外の国内在住者を冷遇すれば、それをジェノサイドと認定して、
日本のファシズムと戦うという大義名分で、戦争を仕掛ける事も出来る
ネトウヨ?
中国優遇政策大臣で中国の日本属国化担当の岩屋までも気がつけば擁護しだして
はてな、中国人韓国人が統一教会や自民党や岩屋の売国を絶賛してて
反日感強すぎるんだよなー
自民が右にも左にも嫌われてるのが猿でもわかる状況になってから
リベラルガーに変わったのがおもろいけど
5%人口流れるだけで6,7000万人、日本の人口も減っていくから
中華移民人口がマジョリティーになるのも、ワイが年金もらう前くらいには
なってるぞ
岩屋毅は岩屋毅で、議員宿舎に中国人呼び込んで何やらやってるし
やば過ぎやろ
自民党の岩屋という中国の属国化大臣が頑張って税金を中華移民様に
天皇家、自民党が統一教会とズブズブでもどれだけ岩屋が中国による日本属国化に走ろうと
俺ら関係ないしみたいなノリがもう無理だわ
苦言の一つでも言ってみろってんでぃ、バーロー
もはや究極に肩書きだけやんけ
なるだけ
大分県→日本史上最悪の親中売国議員、岩屋を輩出。事実上中国領
埼玉県→クルド系移民こそ一等市民、日本人は二等市民、事実上クルド領
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日本とまんま同じやんけ
日本は台湾を植民地として支配したけれど「良いこと」もした――こんな語りの広がりに懸念を抱いた経済史研究者・平井健介さんが、日本による台湾統治の歴史を概観する本を出しました。戦後に台湾が経済成長を果たしたのは「日本のおかげ」だと言えるのでしょうか。平井さんにじっくり聞きました。
――日本の台湾統治の歴史を概説した近著を執筆したのは、学生が「俗説」に染まりやすい現状を憂えたからだったそうですね。
「植民地の歴史の授業を大学で担当していると『日本のおかげで今の台湾や韓国はあるんですよね』と無邪気に語りかけてくる学生にたまに出会うのです」
「『台湾統治で日本は良いこともしたのですよね』『だから台湾は親日なのですよね』もよく聞くパターンです。植民地統治の歴史に興味を持った学生ほど、そうした俗説にまず触れてしまう状況を、少しでも変えたいと思いました」
――学生たちは、どういうところでそうした説に触れているのでしょう。
「授業で簡単なアンケートをしたら、ユーチューブやネット記事で見聞きしたとの回答が主でした」
「ええ。1895年に、日清戦争に勝利した戦果として台湾を領有しました。いわゆる植民地化です」
――著書では、経済を中心にして当時の歴史を概観しましたね。なぜですか。
「日本が台湾を統治した最大の目的は、現地にある様々な資源の開発・利用だったからです。つまり主目的は経済だったのです」
「大きく3期に分けられます。(1)台湾を利用して内地の経済問題を解決しようとした1910年代までの『対日開発』時代、(2)産業の高度化を進めようとした30年代前半までの『総合開発』時代、(3)戦争体制の構築を目的とした敗戦までの『軍事開発』時代です」
――対日開発とは?
「経済後進国だった明治期の日本にとって、貿易赤字を減らすことが重要課題でした。綿花に次ぐ輸入品だった砂糖を、台湾で『国産化』しようとしたのです。台湾を内地の食料原料基地に変える政策です」
「内地資本の進出を促す形で近代的な製糖業を興し、製品の大半を内地に送ることで一時は砂糖の『自給』も達成しています」
「ただし、そこだけを見て『日本は良いこともした』と言うのは一面的です。確かに経済的なパイは拡大したけれど、誰がそのパイを手に入れたかという問題は別にあるからです」
「現地の統治機関である台湾総督府は、農民たちの生産したサトウキビを特定の製糖工場にしか出荷できないよう制限しました。製糖工場が原料を独占的に低価格で確保できる体制を作るためです。内地資本の進出が促され、砂糖生産量というパイは増えましたが、農民からの収奪を基盤にした生産だったのです」
「総合開発は、電源開発の停滞などもあって成功しませんでした。軍事開発では工業化が目指されましたが、工業化に対する日本政府の否定的方針や戦局悪化に伴う物資不足によって、実現できませんでした」
――総じて、台湾開発はどうだったのでしょう。
「日本にとっては、ほとんど財政負担なく食料原料基地化できたという点で『成功』でしょう。しかし、そうであるがゆえに、台湾開発は農業中心型の経済の高度化にとどまり、工業化や産業構造の転換には至りませんでした」
「加えて大事な事実は、いずれも台湾住民の機会拡大や地位向上のための開発ではなかったことです」
「サトウキビ農業や製糖業が台湾経済の中心だったのは1950年代までであり、それ以降の台湾の成長は戦後に移植された繊維や電子機器によるものです」
「戦後に台湾が経済成長を果たしたのは、米国が構築した自由貿易体制のもとで、台湾の人々が外資や技術の導入を積極的に進めたことなどによるものです。日本統治時代の遺産が果たした役割は限定的です」
――台湾で日本は良いこともしたのでは?と学生から質問されたら、どう答えているのですか。
「当初はあれこれ説明していましたが、今は『台湾人になったつもりで授業を受けてみて、自分自身でその答えを見つけてください』と答えています」
「重要なのは、学説に基づく歴史に触れたり学んだりする機会を持つことです。台湾の人々は学校で日本統治期の歴史を、日本の人々以上にしっかり勉強しています。もし次世代の日本人が、自分たちの国が何をしたのかを知らず俗説を信じたまま台湾の人々と交流したら、理解し合える関係性を築けるでしょうか」
表現の自由の議題は、表現の自由と公共の福祉とのバランスの議論であって
好きなものを守るとか、エロだけが対象だとかそんな次元で話してないんだけどね
表現の自由派はそんな程度の考えだったのか
戦争反対って言ってる人が「自分が戦争で死にたくないから反対」「子どもや孫を戦争で死なせたくないから反対」って言っていてびっくりした。
戦争に賛成とか反対って、戦争をすることで国にメリットがあるかどうかという議論であって、自分が死にたくないとかそんな次元で考えてないんだけどね。
戦争反対派ってそんな程度の考えだったのか。
……と言っているのと何が違うのだろう。
教員による盗撮グループ事件か?犯人がオタクだったという情報はないしむしろ犯人の1人は『アニメなんか観てたら犯罪者になるぞ〜』なんて笑って酷い揶揄を飛ばしていたタイプの人間なわけだが、
そもそも、盗撮も含めた覗き趣味なんてエロ絵が規制されていた時代からあるわけで、非実在未成年の絵が原因になっているという根拠がない。
また、規範意識への影響もある
創作物が繰り返しある種の価値観や行動様式を描写することで、それが社会の「当たり前」という規範意識を形成する可能性だ
いわゆるフェミの言い分もこれだろう
ではまず、旧約聖書とコーランは『同性愛は神の意思に反する行いであって絶対ダメ』という規範意識を形成しているので発禁にしましょうか。
という以上の害が無い限りは同意できないし、その『規範意識を形成する』への対抗手段は政府広報など他の手段もある。それだけでは不十分だとならない限り規制されるべきではない。
戦略的なフレームで国際問題を語る、なんてのがメディアや国会で少しはできるようになったのはウクライナ以降だろ。
道徳主義的反愛国主義ファシズムが吹き荒れていた時代にそんなことできるわけない。彼らが愛国心を叫び続けるのは、反愛国主義ファシズムの「誤った歴史を繰り返さない」ためだと理解すると、8月15日の戦争反省特番と実は同じ構図ってわかる。
わたしはわたしの家族のことは年長者として尊敬しているし大事にしたいし、もちろん同じくらいあなたの家族のことも尊重したいと思っている。
単純に、自分の快不快のために他者を虐げたい願望ってそれこそ差別や戦争に繋がるから危険だと思うし、それはわたしの願望でも誰かの願望でも社会にとって毒だから、みんなが幸せになれるように意見を素直に伝えて、頑張って擦り合わせしていくべきだと思ってる。だから聞かせてほしいな。
「日本人ファースト」とか言ってて、一見すると国民のためを思ってる良い政党みたいに聞こえるかもしれない。
でも、彼らの言動をよくよく見ていると、とんでもなくヤバい匂いがプンプンするんだ。
「日本人ファースト」が、いつの間にか「参政党の支持者ファースト」にすり替わって、自分たちを支持しない人間を「非国民」だの「反日」だのレッテル貼りして、社会から排除し始める未来が見えるようで、本気で怖い。
まず、彼らは分かりやすい敵を作る。「グローバリズムが悪い」「外国資本が日本の土地や水を買っている」「移民が仕事を奪い、治安を悪化させる」と。これは「我々日本人 vsよそ者」っていう、古典的だけど効果的な対立の構図だ。
でも、彼らの敵は国境の外にいるだけじゃない。日本国内にも「本物の日本人」と「そうじゃない日本人」の間に線引きをしようとしている。
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*歴史観:「自虐史観を捨て、日本に誇りを持てる教育を」とか言ってる。聞こえはいいけど、要は「俺たちの言う歴史観以外は認めんぞ」っていう同調圧力だ。過去の戦争を「領土的野心ではない」と断言したりして、異論を許さない空気を作ってる。
*健康観:「薬やワクチンに頼るな」「自己免疫力を高めろ」と訴える。WHOや製薬会社を「金儲けの陰謀」みたいに敵視して、自分たちこそが真実に目覚めた国民で、現代医療を信じる奴は騙されている、みたいな構図を作り出す。
*家族観:「女性の社会進出が少子化の原因」「男女共同参画なんてつぶしてしまえ」なんて、堂々と言い放つ。伝統的な家族像こそが「正しい日本人の姿」で、選択的夫婦別姓やLGBTの権利を求める動きは、社会を破壊するイデオロギーだと切り捨てる。
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つまり、彼らが「日本人」として認めるのは、彼らの歴史観、健康観、家族観に賛同する人だけ。
たとえ日本国籍を持っていても、彼らの考えに合わない人間は「日本人」の輪から弾き出される。この時点で「日本人ファースト」は嘘っぱちで、実態は「俺たちの思想に合う日本人ファースト」なんだよ。
「腐敗した既存政治家 vs 俺たち国民の代弁者」という分かりやすい構図を提示し、代表が街頭やネットで直接語りかける。
すると、熱心な支持者たちは、外部からどんなに正当な批判をされても「またマスコミの切り取りか!」と耳を貸さず、党への忠誠を誓う。批判は一切届かない、強固なエコーチェンバーの完成だ。
この状態が進むとどうなるか。
党への批判は、単なる意見の違いではなく、「国家への裏切り」と見なされるようになる。
「日本人ファースト」が、完全に「支持者ファースト」へと変質する瞬間だ。
ここで思い出してほしいのが、戦時中に使われた「非国民」という言葉だ。
国策に協力しない者、思想が違う者、戦争に行けない障害者まで、この一言で社会から排除された。
参政党の代表は、戦前の「治安維持法」を肯定するような発言をしたと報じられている。あの法律こそ、国家の思想に合わない人間を「非国民」として合法的に弾圧するための装置だった。それを肯定するって、どういう神経してるんだ。
「出産は国家への貢献」なんて発言もあった。じゃあ、子どもを産まない、産めない人は国家に貢献してない「価値の低い国民」なのか?
もうお分かりだろう。彼らは「非国民」という言葉こそ使わなくても、「反日」「グローバリストの手先」「日本の伝統を破壊する者」といった新しいレッテルを使って、同じことをやろうとしている。
この排除の論理が、具体的に誰に向けられるのか。その答えは、彼らの政策案にハッキリと表れている。
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* 終末期医療費の全額自己負担化:過去にこんな公約を掲げていた。専門家は「医療費削減効果なんてほぼない」と一蹴しているのに、なぜこんなことを言うのか。代表自身の言葉が答えだ。「みとられる時に蓄えもしないと大変だと啓発する思いで入れた」。要するに、金のない年寄りは死ね、という究極の自己責任論だ。
*GoToトラベルで医療費削減:健康で医療費を使わなかった「良い」高齢者には旅行券を配るそうだ。これはつまり、病気になった「悪い」高齢者は罰せられる(自己負担増)ということ。人の命に「貢献度」で優劣をつけ、選別する思想が透けて見える。
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これって、ナチスが「生きるに値しない命」として障害者を社会から排除した優生思想の論理と、どこが違うんだ?
経済的な「負担」や「生産性」をモノサシにして、人の価値を決める。こんな危険な思想はない。
政治の役割って、「自分たちを支持しない人たちでも、困っていれば助ける」ことじゃないのか。
「日本人ファースト」を入り口に、いずれ「支持者ファースト」の独裁体制を築き、その基準から外れた者を「非国民」として切り捨てていく。
その矛先は、最初は外国人かもしれない。次は政敵かもしれない。
そして最後には、生産性がないと見なされた高齢者や障害者、つまり、社会で最も弱い立場の人々に向けられるだろう。
これは妄想じゃない。彼らの言動から導き出される、極めて論理的な帰結だ。
本当に、笑えない未来がすぐそこまで来ている気がしてならない。
忖度してもらえる上級国民からはまた違った景色が見えるのかもしれない
この世界の居心地は良いのか悪いのか、この世界は守るべきなのか、ぶっ壊すべきなのか、各々の見解が分かれてしまう
ペドフィリアは犯罪者予備軍で、うちの子供がいつ被害に合うかもわからない、もし隣りにそんな人が住んでいたなら今すぐ出てってほしい、くらいに迫害されているペドフィリアなのだけど、彼らって実際にどうしているんだろう、というのは気になる。
当然ペドフィリアである自分を正当化して次から次に子供を手にかけるような鬼畜もいれば、投薬治療や去勢処置をしてでもコントロールをしたいほどの高いモラルの人もいるだろう。
そんなグラデーションがある中でだめなペドフィリアばかりを注目しているのは差別だと思う。眼の前のオトコがホモだとしれた途端にちょっとこっち来るんじゃないぞくらいに警戒されたというエピソードには枚挙に暇もないが、ホモだからってそんな見境内なんてことはないだろう(見境ないやつも流石にいるだろうが)
とはいえ、実際にペドフィリアの人ってどういうふうに自分がペドフィリアだと自覚して、どうやって対応しているんだろうか、っていうのは気になるところではある。
あと、何故かフェミ達は「ペドフィリアこそ警戒すべき」と言っているんだが、世の中には「ペドフィリアじゃなくて単に守備範囲の広い人」というのが存在する。これはペドフィリアではない。そういう人々はむしろ「自分は正常だ」という自覚が強い分厄介だと聞いたことはある。
ペドフィリアがフェミたちのプロパガンダにいいように使われていて、それに愚かな人々がのせられている、というのを見ると、あぁ日本は戦争のときもこうだったんだろうなと思うし、今のアメリカとか日本もだがポピュリズムに踊らされた国っていうのの見た目はこんな感じなんだろうなと思ってしまう。
そしてこういうふうにペドフィリアが一体どうやって対応しているのか、その性的な倒錯が実現する=犯罪になる人、という人はペドファイル以外にもいるだろうけど、どうやって排除するのではなく、コントロールしていくべきなのかを考える必要があるのだと思っているが、こういうことをいうとペドフィリアの見方だな、お前の子供がアイツラにレイプされてもいいというのかというお決まりのサヨクムーブに入られてしまうんだが、サヨクって、そうやって差別して排除するから余計に問題がややこしくなっているってどうして気づかないんだろうなって思うわ。
では、「2025年から数十年かけて、あらゆるものを犠牲にして日本が中国本土全土を軍事的に制圧・占領する」という、完全な全面戦争・殲滅戦シナリオを構築します。
中華人民共和国を物理的・制度的に消滅させ、日本が中国大陸全土を直接軍政下に置くこと
項目 | 内容 |
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戦争目標 | 中国本土全土の物理的制圧(約960万㎢・14億人) |
戦争形態 | 正面衝突・都市包囲戦・核・化学・生物兵器も使用可 |
戦争期間 | 約30〜40年 |
成功条件 | 中国共産党の解体・軍閥分裂・各地の軍政化 |
国家の代償 | 経済破綻、国民半数死亡、自由と倫理の放棄 |
項目 | 内容 |
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政体 | 軍政体制(象徴天皇制を軍神として昇格) |
社会 | 戒厳令体制、人口管理制度、思想統制 |
経済 | 軍需経済化、民間消費の95%を抑制、国家通貨のみ使用 |
教育 | 軍事・戦闘・献身教育。個人主義は禁止。 |
家族制度 | 出産義務・子供は国家が育成。婚姻制度解体 |
項目 | 2040年までの目標 |
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陸軍 | 正規軍200万人、予備兵600万人、ロボット兵器20万台 |
海軍 | 空母6隻、原潜20隻、沿岸上陸艦500隻 |
空軍 | 無人戦闘機1000機、極超音速爆撃機200機 |
核兵器 | 1000発以上(地上・潜水艦・衛星軌道搭載) |
生物兵器 | 合成ウイルス、作物破壊菌、神経剤 |
地域 | 攻撃手順 |
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華北(北京〜天津) | 戦術核+陸上戦力100万人投入、陥落後に軍政開始 |
華中(南京〜上海) | 空母戦力と制海権確保後、10師団規模で殲滅戦 |
華南(広州〜深圳) | ASEANを巻き込み南進、ベトナムから挟撃 |
西域(新疆・チベット) | 生物兵器・飢餓戦術・無人機で反乱勢力を誘導 |
項目 | 内容 |
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人口管理 | DNA識別・AI監視、反抗者は即時拘束または処刑 |
言語 | 日本語を唯一の公用語とし、漢字は強制廃止 |
文化 | 孔子・毛沢東・共産党に関する記録は焚書 |
経済 | 全域で日本通貨を使用、鉱物資源は全て収奪 |
国家名 | 「中華特別軍政区(Chugoku Military AdministrativeZone)」に再編 |
項目 | 内容 |
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日本側死者 | 約6,000万人(国民の50%) |
中国側死者 | 約4〜6億人(核・飢餓・疫病含む) |
国体 | 自由・民主主義・市場経済は消滅 |
最終形態 | 人工知能と軍政官が支配する大帝国 |
心理学的にそう
ある集団(内集団)に属している人が、自分の属する集団やそのメンバーを、外部の集団(外集団)よりも好意的・肯定的に評価する心理的傾向のこと
参政党は内集団が日本人(と見せかけて男性だけど)、外集団は外国人(と日本人女性)
同じ心理
はてなでは、女性に対して無駄に攻撃的な言葉を使う面が確認できるだろう
また同一視が進んだ特徴の一つとして、内集団の失敗は忘れるけど、外集団の失敗は忘れないというのがある
草津の件をずっと言っているのはその例だろう
そして外集団同質性バイアスによって女性を一つの集団として認識してしまっているので
「同じ人物が、記憶に新しい失敗を、また犯そうとしている」と脳が認識するため
女性が性被害を訴えるたびに草津の件を持ち出さずにはいられないのだ
愛国心を持つことは悪いことではないが、外集団に攻撃的になるようではただのガキ大将、ボスザル、お山の大将である
内容は秘密だけど、パパが嫌がるお願い(既得権益を手放してくれ、みたいなこと)をしたら
パパ 「株の80%はまだ俺が持ってるんだから、いつでも再度社長交代できるんだぞ?」
だってさ
もう、あ~あって感じだよ
それを言っちゃあおしまいだろ
物価高対策じゃ政策の差別化ができない(トランプ外交や戦争などアンコントローラブルな要素が多すぎる)から、
「秘密保護法案、反対!」
「民主主義の根幹である国民の知る権利、言論・表現の自由を脅かし、日本国憲法の基本原理を根底からくつがえすな!」
と叫んでデモ行進したとき、僕は「極論じゃないの?」 「日本はそうならないだろう」と思っていたけど、案の定、憲法の基本原理は覆らなかった。
「「専守防衛をかなぐりすてる〝戦争国家づくり〟は許さない!」 「若者を戦争に行かせる国にするな!」
と叫んでデモ行進したとき、僕は「極論じゃないの?」 「日本はそうならないだろう」と思っていたけど、案の定、戦争に巻き込まれることはなかった。
「参政・神谷氏が治安維持法正当化した!」 「参政・神谷代表が太平洋戦争は侵略戦争ではないと言った!」」と騒ぎ立て、
選挙期間じゃなければデモ行進して、大いに主張をアピールするところなのだろうが、案の定、もう日本共産党の主張は、誰の耳にも入らなくなっていた。