はてなキーワード:店頭とは
備蓄米の匂いがキツい。ぶっちゃけこれマズいだろ……。持ち上げてるやつは本当に食ったことあんのか? ぼちぼち店頭でも普通に見るようになったからリピーターが全然いないんだろ。糠の匂いが普段のコメより多めに洗うかと思ったら、古米は砕けやすいから、あまり洗わないほうが良いとか言われるし、どないせいっちゅうんや。
そんな感じのことを思いながら、今日も夕飯用に備蓄米を炊く準備をしてると、みりんを入れて炊くといいぞという話をふと思い出して、今日少量のみりんを入れて炊いてみた。
そしたら、備蓄米のキツい糠の匂いがほとんどなくなって、すげえんよ。ビックリした。これでやっと米がうまく食える。
ファッションに多少なりとも興味を持つ身として、この世界の服は中々地獄だ。
多くの人がダサく思われたくない、おしゃれと言わないまでも平均値でいたいと考えているのに、世の中にはそうした需要と相反する服が多い。
何故ならアパレル業界というのは「おしゃれな服」ではなく「売れる服」で回っているからだ。
服を売るためにはまず客の目に留まらなくてはならない。遠目から見てもパッと視界に入る目立つ服でなくては売れ筋にはならない。
服の素材やシルエットよりも、色や柄という要素でまず勝負する必要がある。
着てみたら意外といいな?と思う服よりも、一目でキャッチーだと認識できる服が量販店の店頭の一番いい場所に並んでいる。
しかしそういう服は得てして着こなしが難しい。客の目を惹きつけるのと同様に、それ一枚で印象を決めてしまう服だからだ。
そういう難しさは実際に着てみると客にも理解できるが、そうした服が売られている構造を理解していないので、「ファッションは難しい」という印象だけを残してしまう。
そもそもが難しい服の中から選択を迫られているという自覚が世間の人には無い。
トップスよりボトムスを重視すべきだとか、顔の美醜なんていくらでも小細工が効くみたいな豆知識も誰も解説しない。
量販店にしろショップにしろ、「いかに売るか」が全ての世界だ。
ファッションは誰でも失敗する。どれだけおしゃれな人でも、ワードローブの肥やしになる服というのは存在する。
それを当たり前のこととして次に行くのか、そこで挫けるかだけの違いなのだが、この服の売り方は明らかに基礎を学ぶ妨げになっていると思う。
米農家が「なんであんな高いのか分からない」とギャーギャー騒いでいた
農相が「卸が稼いでる」と責任転嫁した
品質が悪くて見た目より店頭で売れる米にならなかったのかもしれないと今さら言い出し、
つまり目減りするのは卸の段階
歩留まりが悪く、極端な例として玄米10kgが精米8kgにしかならないとする
玄米10kg4,000円で買い1割乗っけて4,400円で売ると仮定
これを5kg袋に詰めると「仕入れから1割乗せただけ」なのは同じでも
2,444円から2,750円になる
(とりあえず0.6%悪いという記事が出てるので上は計算するための極端な例示)
なお備蓄米となるとだいぶ精米歩留まり悪そうなので、川上から流しても川下に行く段階で上記ぐらいには減りそう
スーパーが玄米段階で自腹を切ってくれてる直接流しなら、卸は目減りを考えなくていいので楽そうとは思った
(卸側が説明してもスーパー側が理屈を拒絶するだろうし、スーパーに「おたくが買った備蓄米10t精米したら8tになりました」と言えるのはナイス、かも?)
理系院卒で、地方で研究開発職やってるオタクだけど、都会のオタク仲間と比べてやりたいことが全然やれてなくて仲間内で雑魚オタク扱いされてて死にたくなってくるんだよな
みんなが楽しそうに遊んでるSwitch2も、ガンプラも、地方だとお店少ないからオンラインで買い逃せばもう終わりだけど、都会だとジャンジャン店頭売りあって余裕で買えてるようだし
好きなアニメのグッズも都会のPOP UPストア限定ばっかで地方なんか無視って感じだし
地方に住んでたらほしいものは何一つ手に入らないし、オタクからしたら住むメリット何一つ無いよね
店を何件も回ってやっと見つけて買って家に帰るまでのワクワク
はやる気持ちを抑えながら途中どこかで晩御飯なんか食べちゃったりしてね
いくら店頭で販売しててもさ、売ってるし買うか!5万円ポーン!とはならんだろ。5万円ポーンと出せる程生活に余裕ある世の中じゃないし。
任天堂は枯れた技術の~でやって来たんだから、安いパーツで作るべきだったと思うよ。良いじゃん高スペック要求するゲームはPCやソニーに任せとけば
ヨドバツの店頭でもSwit◯h2が販売され始めたと聞いて、発売後数日以内に安めでメノレカリ転売完了しといて本当に良かったと思ふw
だいたいよぉ、任⑩堂は在庫を潤沢に用意してるって事前に報道されてたんだから、早めに売り抜けるのが鉄則なんだよ今回は。
1000円の値下げをケチって在庫を抱えることになった転売初心者は本当に見る目がないんやなぁw
任⑩堂もメノレカリもワイも儲かったし、少しでも早く手に入れたかった購入者も喜んだし、初心者転売ヤーは不要な在庫抱えて良い教訓になったし、アンチ転売ヤーはその様子を見て大喜び。全員Winじゃないか。
今回の騒動で分かったろ?そもそも初心者転売ヤーでも儲けられるような売り方をするほうが悪いんだっつーの。今回の任⑩堂みたく大量の在庫を用意しておけば初心者転売ヤーは殲滅できるんだってばよ。
まっ、ワイのような玄人には通じんがなwww
しかも、過去最大級。コロナ禍ですらここまでの規模はなかった。何が起きているのか?
いや、陰謀論と切り捨てる前に、事実と状況証拠をひとつずつ見てほしい。
通常なら入札で業者が決まるのに、今回は「随意契約」。つまり、どこで売られてるかが公開されない。
ラベルには「2020年産」「2021年産」としか書かれておらず、見分けはつかない。
古米であることを隠そうとはしていないのに、なぜ今さら3年以上前の米を大量に?
しかも5kgで1,700円前後。価格としては異常に安い。コスト度外視の放出だ。
つまり、これは「売る」のが目的ではない。“食べさせる”のが目的だ。
次に、「食品にICチップなんて入れられない」という人に聞きたい。
2023年、某国立大学と農水系の研究機関が発表した「可食型センサー」を知っているだろうか。
・セラミック製で、消化器を通っても分解されない
これ、食べ物に混ぜても誰にも気づかれない。
そして、特定のスキャナーを通ったときに“その人が何を食べたか”が記録される。
農家からの仕入れ価格は上がっているのに、店頭価格は逆に安くなってきている。
なぜこんな矛盾が起こるのか?
備蓄米の大量放出によって相場を下げ、「とにかく食べさせる」ことが最優先されている。
そしてなぜかこの米、現金決済が中心の店で多く出回っている。
キャッシュレスでは追跡できない場所をわざと選んでいるようにすら見える。
つまり、誰が食べたかは食べる時点ではわからないが、食べた後に検知できる。
「もし仮に」あなたが備蓄米を食べていたら、次のようなことが起こりうる:
これらはすべて「偶然」かもしれない。
でも、「偶然」が何度も重なるのは操作と呼ばれるのでは?
もう意味がない。
一度でも備蓄米を食べた人間は、体の中に「その証拠」を残してしまっている。
その証拠を、特定のタイミングで、特定の場所で、検出できるインフラはもう整っている。
これは監視だ。しかも、自分の意思で体に入れるタイプの監視だ。
「それでも信じない」という人は、どうぞご自由に。
ただし、あなたのその米、いつの間にか「誰かに選ばされた米」になっていないか?
この国では、
もう、食は自由じゃない。
今日はなんだか不思議な買い物体験をしました。職場のネット環境では在庫調査ができないため、
しかたなく直接お店へ向かいました。しかし、棚をくまなくチェックしても目当てのパスタが見つかりません。どこにもありません!!
しかたなく家に帰り、プロキシが刺さってない環境で再び在庫を確認しました。すると、ちゃんとその店で取り扱っていることが分かりました。
これってどういうことなのでしょうか。店内に存在しているのに、わたしは見つけられなかったのですか?
もしかして、パスタが次元の狭間に消えてしまったのでしょうか。それとも、「パスタを探す者にはパスタは見えぬ」という
新たな哲学なのかもしれません。
遊ぶつもり微塵もなかったけど応募したら当選したんでメル◯リで転売したったw
転売は違法!運営も禁止してる!通報しろ!みたいな頭弱いコメントがアホほどついたが運営からまったく注意されることもなくすんなりと転売完了w
逆に荒らしコメントとして通報しまくってやったわw嫌がらせの落札もあったんでそいつらも粛々と通報したったw
転売しようと思ってるやつらにアドバイスしとくけど、保証書問題は店頭購入でレシートもらえば個人情報載ってないから回避余裕だぞw
古今東西、政府による食糧管理制度がうまく機能した例は存在しません。結局のところ、市場の働きに任せるのが最も合理的で効果的な手段です。
それにもかかわらず、過去に何度も失敗を繰り返し、学んできたはずの国家が、同じ過ちを繰り返す。この背景にはポピュリズムがあると言えるでしょう。
政府の介入によって一時的に価格が下がれば、国民は喜ぶかもしれません。しかし、その「安さ」は持続しません。長期的には価格は上昇し、品質は低下していきます。
そして、いったん価格が上昇すれば、
という声が必ず上がります。いったん例外を認めれば、それはもはや“例外”ではなくなります。
市場はボランティアではありません。在庫を抱えるのも、利益が出るからこそです。安く仕入れて、付加価値を付けて高く売る――それが商売の本質です。保管・輸送などのロジスティクスも、立派な付加価値の一部です。
ところが政府が価格を調整しようと介入すれば、この市場の仕組みは機能しなくなります。価格介入のリスクがある限り、民間業者は自発的に備蓄を持とうとはしなくなるでしょう。
今後、「政府の備蓄量を増やすべきだ」という議論が出るのは必至です。実際、政府はそうするでしょう。
ただし、政府が新たに倉庫を建てて保管するわけではありません。現実には、市場の業者に委託し、既存の倉庫に保管されているにすぎません。違いがあるとすれば、倉庫内の棚に貼られたラベルの色くらいです。
この構造が定着すれば、価格は「高止まり」で安定することになります。安くはならないのです――どの時代、どの国でも。
さらに、政府が安定的に買い上げるとなれば、生産者のモチベーションも変わります。高品質なブランド米を作るより、高収量の品種に切り替えて、収穫量を増やす方向に傾くのは避けられません。結果として、米の品質は全体的に低下します。
結局のところ、税金で米を買い、税金で備蓄し、さらにその維持コストをまた税金で賄う。そして、その米を特定業者に売却し、流通させる。国民は、税金を納めたうえに、店頭でその米を再び「お金を出して」購入するのです。
表面的には価格が「安定」しているように見えるかもしれませんが、その裏では莫大な税金が投入されています。国家が運営する以上、コストパフォーマンスは悪くなります。
iPhoneが高い、という話がちょくちょく話題になってたので実際いくらで買えるのか、どう買ったのか備忘録として残しておく。
ドコモオンラインショップの欲しい商品のページに、「機種だけ(白ロム)購入の場合はこちら」というリンク(めちゃくちゃ見つけづらい)があるので選ぶ。
このページの注意書きを読むと、なんか嘘みたいなことが色々書いてある。
言ってる意味が分からない。矛盾している。どうやらシステム上新規契約と同じように回線契約と同じ手続きを踏んで、しかも最強の回線プランを選択する必要があるらしい。なんで??
いろいろブログとか調査した限りは本当に回線契約はされないらしい。正直ビクビクしながらだが、流れに沿っていけばまあ購入まで進められる。
最新のiPhoneが月額1,898円、23ヶ月43,670円で買えた。
安くない?リセールバリューが高いという前提があるので、普通にiPhoneってコスパのいいスマホだと思う。
これ切る価格帯のスマホって通常使用の範囲でストレスになるレベルな気がする。