はてなキーワード:完全犯罪とは
犯人の心理や動機に焦点を当て、「なぜ犯罪が行われたのか」を掘り下げます。
例:心理サスペンスや社会派ミステリなど、犯罪の背景にある社会問題や心理的葛藤を描く作品。
ホゼダニット(Whosedunit) -所有権・責任追及型ミステリ
例:遺産相続を巡る殺人事件や、組織的犯罪における責任の所在を追及する作品。
「いつ」が重要な鍵となるミステリで、アリバイや時系列の矛盾が重要な要素。
例:完璧なアリバイを持つ犯人の時間トリックを暴く作品や、過去の事件と現在の事件の関連性を探る作品。
ウェアダニット(Wheredunit) -場所・空間解明型ミステリ
「どこで」が重要な鍵となるミステリで、密室や特殊な場所での犯罪。
ウィッチダニット(Whichdunit) -選択・特定型ミステリ
例:複数の事件から真犯人の犯行を特定する連続殺人事件や、偽物と本物を見分けるような作品。
ホウマッチダニット(How-muchdunit) - 規模・代償解明型ミステリ
「どれだけの」損害、報酬、代償が関わっているかに焦点を当てるミステリ。
ホウロングダニット(How-longdunit) - 持続・計画解明型ミステリ
「どれだけの期間」計画されていたか、または犯行が続いていたかを探るミステリ。
例:長期間に渡る完全犯罪計画や、長年続いてきた連続殺人の解明を描く作品。
ホウオフテンダニット(How-oftendunit) - 頻度・反復解明型ミステリ
例:連続殺人犯のパターン分析や、周期的に発生する事件の謎を解く作品。
これらの拡張概念は、ミステリの多様性を表しており、作家や読者が犯罪の異なる側面に焦点を当てることを可能にします。現実の犯罪捜査においても、これらの多角的な視点は重要な調査手法となっています。
このような行為は、表面的には「完全犯罪」のように見えるかもしれませんが、実際には法律に触れる可能性が非常に高いです。以下に理由を説明します。
一般に、株主優待の発表そのものは「インサイダー情報」には該当しにくいとされていますが、意図的な虚偽の情報や投資家を誤解させる情報で株価を操作し、利益を得る行為は、**金融商品取引法(日本)**の「相場操縦行為」に該当する可能性があります。
特に、関係者が優待情報を意図的に利用し、自ら利益を得る目的で行った場合、不公正取引として処罰される可能性が高いです。
「株価を意図的に釣り上げ、その後暴落させる」行為は、相場操縦行為に該当します。
日本の金融商品取引法では、相場操縦は5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、またはその両方が科される可能性があります。
経営者がこの情報操作に関与していた場合、特別背任罪や詐欺罪に問われる可能性もあります。
金融商品取引法の規制は非常に厳格で、不自然な株価の急騰や急落は必ずチェックされます。
実際、過去にも同様の手法で利益を得ようとした事例が発覚し、関係者が逮捕・起訴された例があります。
このような行為は「完全犯罪」ではなく、法的に摘発されるリスクが非常に高い行為です。仮に短期的に利益を得たとしても、後に関係者が処罰される可能性が十分にあります。
相手は居ないし
幸運なことに生きてて殺したいほど憎い相手は今まで一人も居なかった
ただ、事件とか見てると完全犯罪するにはどうすればいいかって考えちゃう
死体が扱いづらすぎる
・めちゃくちゃ腐りやすい
・腐るとめちゃくちゃ臭い
・重い、でかい、安定しない
・多くが液体、脂もあり、骨もある
・パーツが見つかるとアウト
・山 遠い、穴掘りが厳しい
・川、湖 浮いてくる(ガスが出るから)
・海 沖に出るのがきつい
・橋 怪しい
・下水 引っかかってバレる
今後殺したいほど憎い相手が居たところで、その処理を考えただけで溜飲が下がりそうだ
いろんな事件雑学見てると、完全犯罪に限りなく近い人は食肉加工業者だった
餅は餅屋ってことだろうな
本当にやらなきゃいけないなら4人は欲しいが
コナン君さえ来なければなんとかなる
でも思考実験としてはやっぱ「うっかり殺っちまったあとどうするか」の方がレギュレーションとして面白いと思うんだよな
もしくは計画的に準備したとしてどうするか、か
血液って全部抜いたら軽くなるかな?と思うんだけど、せいぜい5リットルくらいしかないんだよね
あと、内蔵はやっぱ別処理したいよね、料理と同じや
別のレギュレーションとして、「全国指名手配されたら」っていうのもある
理由は、行員がいくら盗んだのか証明ができないから。窃盗罪はいくら盗んでいくら損害が発生したのか検察が証明する必要がある。
ビデオカメラがあるかもしれないが、あるならもっと早く発覚しているだろう。
もちろん、行員は窃盗を認め、自白はしているのだが、自白だけでは有罪にならない(憲法38条3項)。
もしかしたら、一部でも盗んだものを証明できれば有罪に持ち込めるかもしれないが、十数億の窃盗の罪には問えない事態になれば、ほぼ完全犯罪になるかもしれない。
ただ、これは刑事の話であって、民事は話が別。銀行はすでに損害を被っているし、銀行はそれを民事で請求することは出来る。回収できればいいね。
不思議なことが起こったの。
私は自分で日替わり定食探検家を名乗っていたのをすっかり忘れていたのを思い出して、
久しぶりにそこに立ち寄ったの。
写真もドーンと載っていて美味しそうなのよ!
で、
うーん、
写真と違くね?
って思ったんだけどまあ私ってアジフライも好きじゃないですかーって
好きじゃないですかーって前提で言う人っているじゃない!
あなたのそんなの知らないわよ!って言われそうなぐらいな勢いのアジフライも好きなのね。
日替わり定食のチキンとアジフライが入れ替わっちゃったのかしら?
パンパン!
私はテーブルで手を打ち鳴らして給仕さんを呼ぶのシェフを呼んできてちょうだい!
なんてことは絶対にしないけれど、
喧嘩両成敗的におさめどころもないまま、
私はもちろんクレームも言うはずもなく
これってもしかして誰かに提供するはずのアジフライ定食だったのかしら?
でも
だから、
完全犯罪のにおいですな!
つまり
完全なるあの密室のキッチンでシェフ一人の手で行われた可能性があることをペロリとアジフライを一口囓って、
誰しもが分かる当たり前のことを
さも名探偵名推理でました!って勢いでそのアジフライを美味しくいただいたの。
でも
私もてっきりオニオンソースのグリルチキンが出てくるかとばかり思っていたのに、
この場合は油の鍋の中だけど、
せっかくいただくミステイクのアジフライも美味しくいただけるってものじゃないかしら?
そんな勢いで
ペロリとアジフライ定食をオニオンソースのグリルチキンの口になっちゃったけれど
美味しくいただいた手前、
やっぱり私の中の良心の呵責が。
これ間違ってますよ!って発表してお知らせした方が良かったのかしら?
本当は誰かが頼んだメニューに日替わり定食の日にちが違うけどマスターの計らいでアジフライ定食を誰かが特別に頼んだものならば、
消えたアジフライ定食の謎が今キッチンで巻き起こっているはずよ。
私の胃袋の中にもう収まっちゃったけど!
うーん、
って違う違うそうじゃないのってマーチンさんも言いそうなぐらいの勢いで
私のところに来た間違ってるアジフライ定食食べちゃいました!って。
フロア、
いつの間に取り替えられたのか
推理が繰り広げてられるはずよ。
でもちょっと待って!
そもそもとして
これを立証するには私の目の前にもうからになった平皿しかなく、
人類に平等に配られるのは平皿のみって問題啓発をしそうなほど真っ白なその綺麗に食べたとの平皿は
もはやオニオンソースのグリルチキンがあったのかアジフライがあったのか証明できないの!
完全犯罪!
最初から無かったはずのオニオンソースのグリルチキンはどこにいったのかしら?
あとでもしかしたら
今日は日替わり定食の日にちアジフライじゃないのにアジフライの在庫が減っていて数が合わないとなると、
在庫の数が1つ減っているという
でも間違ってオニオンソースのグリルチキンなのにアジフライを作っちゃった人が犯人なのか、
それとも何食わぬ顔して
謎が謎を呼ぶわね。
結局、
私はなぜ今日の日替わり定食のランチがオニオンソースのグリルチキンなのにアジフライがきたのかという謎を解けぬまま、
そのことは今日の日替わり定食探検日記の1ページに記しておくことにするわ。
なぜオニオンソースのグリルチキンとアジフライが入れ替わったのか、
いつか!いつかこの謎を解き明かしたいわ。
でも、
さっくさくに仕上がったホクホクでふわふわの厚みのふくよかなアジフライ!
うふふ。
豆乳にトマトジュースとポタージュスープを混ぜて混ぜてのモーニングよ。
これ朝早くにNIKKEしながら食べるから
でもお腹が空くことは良きこと!
生きている証でもあるわ!
美味しいランチのためのモーニングといっても過言ではない言い過ぎじゃないかしら?って思うほど。
ホッツ白湯ストレートウォーラーにレモン果汁ポッカレモンインの
お湯だけどね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今まで書いた分を改めてリスト化している際に思い付いたんだけど、
おまたせしている間の最中、
くどいようだけどEPUBが完成するかはどうかはいつなのかは未定よ。
何か面白いことできないかなぁってことで保存してリスト化した中の増田からランダムで選ばれた記事5つ全部あわせて文字数が10000字弱前後になる飛び込み前転な勢いぐらいのものを並べてみたものをスマホやタブレットで読みやすいカタチにしてみたのをPDF形式であげてみるわ。もしかしたらKindleでは読みにくい鴨鹿。
これ私も何の記事がピックアップされるか全く分からない偶然なのよ。
EPUB版までしばらくお茶を濁せるし、私がちゃんと今度は計画を頓挫させずに真面目に作業をそんなに気負いせずにぼちぼち楽しく進めまくりまくりすてぃーなことを感じて欲しいわ。
流行に乗る。
名探偵コナンに追い付くために読んでいたほうがいいエピソードは既にいろんな所でまとまっているし、10エピソードどころではおさまらない。
なので読んでほしい回を下記に書く。(傑作集とでも言うべきか)
というのもコナンの人気エピソード投票はよくしているのだが、どうしてもキャラクターが活躍する回とか、話が大きく動いて流れが変わる回とか、幼少期のアニメ視聴者が絵的インパクトのみで記憶に残ってるとか、妙にネットでこすられた回がピックアップされてしまうのだ。
今回はそういうの無しで行きたいと思う。
順不同だ。あと見るなら原作をおすすめする。アニメは原作からちょっといじってるし、漫画の絵が良いんだよコナンは。
行方不明の推理小説家を探すというもの。鍵は作家が残した原稿にある暗号ミステリーである。この暗号を解くまでのコナンが良い。あまり知られていない蝶ネクタイ型変声機の弱点も知れる。推理小説好きは好き。
原作で読んでほしいと先に書いたが、これはトリックと漫画ならではの構図の絵が美しいのが特徴だ。
雪山山荘、燃えさかる吊り橋、何も起きないわけがないと知ったあの頃を思い出す。
これは初期作品でなかなかにインパクトが強い絵面が楽しめる事件だが、これがあるから名探偵コナンは国民的になれたのではないかと感じる。こんなん誰が思いつくねん、という事件。
この辺は入れとかないと誰かに刺されるかなと思った。コナンの設定を生かした事件で本当に唯一無二だと思うが、その中でも特に驚きが強く展開が読めないので面白い。
まぁこれはなんというか来年の映画のために見とけよってかんじではあるのだが、好評だったからメインに長野県警が選ばれたわけで、それは大事なことだろう?
コナンで唐突にくるグロ回が好きなのだが、長野県警が出ると大体グロいので良い。コナンのグロなら平気~って人もこの回はヒェッとなるかも。多分作中ベスト3に入るグロさ。
まぁこれもなんというか来年の映画のために見とけよってかんじでは(以下同文)
97巻ともなると人物相関図がややこしくなるが、かなり緊張感があったのでそういう楽しみ方もできるし、出てくる暗号もコナンを読んでいればいるほどミスリード的なお遊びがあり、ほどよい難易度だった。ぜひ一旦解読してみてから進んでほしい。
地味な話ながら地味にファン人気があるエピソード。地味なファンに人気があるエピソードとも言おうか。地味に面白くて地味に残るものがあるシンプルで良い回だ。結構悲しい話。
42巻に収録された6話構成のエピソード、だがベルモット編の終結とも言えるのでそこまでの流れを見ている方が良い。
とにかくここまでの流れの完成度が高く、すべてがうまく行っている。ある種の名探偵コナン一部完結といった感じもあり、おそらくここまでを読み込めば名探偵コナンのラストが予想できるのではないか…といった考察もある。もちろん80巻以降毎回のように重要情報を出すようになったので全巻読まないといけない仕組みなのだが…。
正直この事件が入っていない人気投票系のエピソードランキングは信用していない。これは必ず入っておくべき、と思う二元厄介オタク。
一回読んだだけだと理解できず、何度も見返して「なるほど」となったので印象深い。謎一つ一つはクイズ番組であるようなものなのだが、それを事件に繋げて複雑化していくのでなかなか読めない。
あ、これも長野県警出てるから来年の映画のために…いや、これは読まなくていい。
大体このエピソードをライト層におすすめしてくるファンとは関わらない方が良い。
でもこの場はそういうのを書いていい場所だと聞いたので。
お札を見せるやつねって言ったら覚えてる人多いかな。
毒と幻のデザインと同じくコナンと平次の共闘と言っても、上の話と違ってこれをおすすめしてくるコナンファンはとても優しい。大事にした方が良いと思う。このエピソードは完成度が高く、映画を見たかのような満足度がある。
1000話超えてるのであれが入ってないとかこれが入ってないとかあると思うけど、まあそういうのは各自おすすめしてください。
もう夏も終わったが、夏アニメ47作品の1話を見た感想を書いていこうと思う。