
はてなキーワード:学習塾とは
某大手学習塾でバイトを申し込んだ。東京の人間ならまず聞いたことがあるはずというところだ
簡単な学力テストがあって、バイト志望の数人と一緒に、一つの大きな机を囲むようにして受けた
ここで、俺の席の向かいに座ってたやつがカバンから参考書を取り出し、堂々とカンニングし始めた(試験監督的なスタッフはいなかった)。簡単なテストなのにカンニングしてることにドン引きしつつ、この日の採用担当スタッフに密告しておいた。
するとどうだろう、俺は不採用となり、カンニング野郎は採用になった。なぜ合否を知っているかといえば同じ大学だからである
ちなみに採用過程に面接はなかったので面接落ちではない。採用前提で説明会的な感じ。テストだけ簡単ににさせてもらうよって感じで、かなり簡単なので落ちようがない
別の塾で採用されたので別にいいんだが、不採用の理由がカンニング密告くらいしか考えられなくて草
滅茶苦茶に使い倒して壊しても辛くないような
個人的にはロボットに載せれる低消費電力のSBCもラズパイの専売特許だと思ってたのでシンクライアントの流用は目から鱗だった
2,3Wマジカヨ
調べてみるわ
超ベストセラー小説シリーズ「すべての恋が終わるとしても―140字の恋の話―」(シリーズ累計60万部)
帯に「30秒で泣ける」と書かれてるんだけど
このシリーズってだいたい平均120字程度で書かれているので毎秒4文字弱読む計算になってる。
小学校低学年の平均が大体1秒間に5文字、小学校高学年で8文字、それ以上なら10文字程度
とされてる。
※学習塾に通うような子は小学生から毎秒10文字くらい読むという調査もある(14000人以上対象の調査)
毎秒4~5文字ってどんだけアホが読む想定になってんだよ。
ふわっとよんで思い出すのは酒乱化して裸で運転した状態で人轢いたうえに翌日学習塾の敷地に侵入してお縄になった人
なぜかすぐ報道されなくなった
あれどうなったんだろ
dorawiiより
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年一回ぐらいで流行るダンピングの話題になると出てくる「老夫婦の減価償却道楽〇〇(食堂とか語学教室とか)は地域経済を焼け野原にする」系の話、全然よく分からんのよね
老夫婦は別に努力でも道楽でも店や生活維持できてるし、「焼け野原」になるなるっていっても具体的にどこで何がどう「経済的焼け野原」になったか誰も具体的実例一つも出してこないし
もっというと学習塾とかだと大手よりもずっと安くやってる個人の塾は色んな街にあるけど(まあ塾というより子供の居場所、私設学童みたいなのかも知れんが)、これらはダンピングとか言われないわけで
男は犯行当時、"やる気スイッチ"のCMなどで広く知られる学習塾「スクールIE」の教室長だった。キー局社会部記者が解説する。
「容疑者はことし3月と5月、東京都内の教室内で女子生徒の胸を下着の上から触るなどした疑いがもたれています。
捜査関係者によると、この塾は1対1、もしくは1対2の個別指導の形式で授業を行なっており、当時容疑者は他の講師や生徒がいない状況で女子生徒を担当していた。
おめでとうが9割、残りは「あーあ、やられた」という感じの後ろめたい気持ち。
私は最低な姉です。ごめんね。でも絶対にそんなことを家族には言わないし、きちんとお祝いもするので許してほしい。
いまも母と妹から送られてくる赤子の写真に既読をつけずにこの文章を書いている。
私は三姉妹の長女でもうすぐ三十歳になる。子供が産まれたのは真ん中の妹(つまり三姉妹の次女)で私とは2歳離れている。
下の妹が生まれた頃のことはうっすらだけど覚えているが、真ん中の妹が生まれる前のことは何も覚えていない。物心ついた頃から私はずっと姉だった。「お姉ちゃんなんだから」とかそういう姉の役割を押し付けられるようなことを母親から言われたことはあまりなかったと思うけど、昔はずっと一人っ子に憧れていたのを覚えている。一人っ子のどういう部分に憧れるのか、その当時はあまり深く考えていなかったが自分だけの親が欲しかったのだと思う。
私が何かを始めるときは大体真ん中の妹とセットだった。習字教室に通い始めるときも、学習塾に通い始めるときも、一緒に始めることになり送り迎えは二人一緒だった。
一番下の妹は少し歳が離れていることもあってか、私たちとは別のタイミングで別の習い事を始めていた。ピアノ教室やスイミングに通っていたのは一番下の妹のみで、当然ながら母はそこへ三女のためだけに送迎をする。私はそれが気に入らなかった。
そういった不満があったからか中学生くらいまでは妹二人とは全然仲が良くなかったし、母とも喧嘩ばかりしていた。喧嘩して、妹の前で叱られて部屋にこもる。けど部屋といっても妹の部屋とアコーディオンカーテンで区切られているだけだから完全に一人にはなれず、泣いているのを妹に知られるのが嫌でとりあえず布団をかぶっていた。けど、大きな家ではないので妹と母が楽しそうに話す声や私のことを悪くいう声なんかが聞こえてきたりして、凄まじい疎外感を覚えてまた泣いたのを覚えている。
大体いつも母とぶつかるのは私で、妹たちは横目でそれを見ていてたまに口を挟んでくる。それに私がキレて妹にあたる。そしてまた母がキレる。母が妹たちを庇う形になるのが本当に嫌だった。「妹のことばっかり」と何度思ったか分からないし、私はずっと「自分は姉妹の中で一番母から愛されていない」と思っていた。
母の愛情やありがたみを素直に受け取れるようになったのは、大学進学を機に一人暮らしを始めてからだった。妹に対してもいつもムキになってしまって申し訳なかったと思うようになったし、家を出てからは妹に対してうっすらと抱いていた敵という感覚がなくなった。そこからは母とも妹ともうまくやれていると思う。わりと頻繁に連絡をとっているし一緒に食事に行ったりする。母とは就職活動のときに少し喧嘩をしたが、妹とは家を出てから一度も喧嘩をしていない。
働き始めてからはずっと誕生日と母の日はプレゼントを欠かさず贈っているし、年始にはお年玉を渡している。別に何もいらないよ、と言われるが渡さないとなんか気が済まないし、前年よりも高い金額のものを渡さなければという謎の焦燥感がある。
ずっと親孝行の気持ちからそうしていると思っていたが、一昨年くらいにふと「違うかも」と思った。もしかすると私は、かつて自分が満足いくまで得ることができなかった(と思っている)母親からの愛情や関心をプレゼントやお金で取り戻そうとしているのかもしれない。三姉妹の中で私が一番母にお金を使っているし、今なら自分が一番になれるはずだという気持ちが多分私の中にはある。母はきっと私たちを平等に育てたのだろうと頭では分かっているけど、あのとき妹に奪われた母からの愛を取り返したい。
けどどんなプレゼントも初孫にはきっと敵わないんだろうな、と気がついてしまった。母は何も聞いてもないのに妹の予定日や体調を逐一連絡してくるし、妹の出産準備の買い物に付き合うのも大変そうにしていたけどすごく真剣だった。私にとってはずっとお母さんでしかないから自分の母が祖母になるなんて全く想像もつかなかったけど、やはり母も初めての孫が生まれるのが嬉しかったんだろうな。
母から初孫の写真がたくさん送られてきた。産んだ妹よりも多く送ってくる。その母の喜びの先にいるのが自分でないことが悔しいし悲しい。
これから先私が子供を産んでも当たり前だが初孫にはならないし、初めての孫が生まれるわくわくを私から母にあげることはできない。
妹の産んだ赤ちゃんはかわいかった。妹に目元がよく似ていた。姪っ子として大切にしてあげたいと思う。
こんな伯母さんで本当にごめんね。
じゃあ公文の「どーんなモンダイ、公文!」も言語新作やん。学習塾が言語新作するわけないのになあ。
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もういいよ、こちらマジで分かって記事書いてんのか、ただのアホなのか
https://toyokeizai.net/articles/-/858177?display=b
「情報通信業」の倒産 11年ぶり400件超 競合過多と収益悪化で中小・零細の淘汰が鮮明
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1200895_1527.html
“黒字業界”なのになぜ…「訪問介護の倒産」が過去最多を更新した「深刻すぎるワケ」
https://diamond.jp/articles/-/363131
美容室の倒産が急増、過去最多を大幅更新へ 経営襲う「三重苦」が打撃
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b9bb83aada5721c3850d8a4ffa2ea18231bad80
2024年の「学習塾」倒産件数、負債が過去最多 少子化と競争が激化、淘汰の時代に
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1200823_1527.html
物流止まれば日本終了! もはや「エッセンシャルワーカー」なんて“横文字”でお茶濁してる場合じゃない?企業「倒産328件」の深刻さとは
https://merkmal-biz.jp/post/88818/3
「人件費高騰」の倒産が急増、人手不足が深刻に 2024年の「人手不足」倒産 過去最多の289件
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1200923_1527.html
2024年「コンプライアンス違反」倒産 過去最多の320件 件数は前年比1.6倍、「税金関連」、「不正受給」が約7割
https://www.tsr-net.co.jp/data/detail/1200892_1527.html
もういいよ
コロナ禍で倒産件数が減った分2024年にまとめてきただけなのに
「問題だ!」「これが理由だ!」って、マジクソだよこういうメディア
てかボロクソ言ってんのやばいよね、「溺れる犬は棒で叩け」かな?その業界の人が喜ぶのかもな
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ChatGPT
コロナ禍(2020〜2021年頃)は、政府の強力な支援策(例:持続化給付金、家賃支援給付金、実質無利子・無担保融資、猶予制度など)により、本来であれば倒産していたはずの企業が延命されていたという特殊な時期です。
親が商売人である年齢からは経済的な苦労はしてないし容姿は良く利発な人で人間関係でも大きな苦労はない。しかし一時離婚して父親と義母と一緒にいたり、実母の事業が成功したあたりから実母の下で生活したりといった特別珍しいわけでもないがちょっと訳ありの生育歴を持った母親だった。
対して親父は両親と上手くいかず、しかし度胸と腕っぷしはあったからグレにグレて県外の悪ガキが集められる高校に放り込まれたり、地元に帰ってきたあとも悪友たちと「揉め事」があれば介入して解決したり、気に入らない人間は拉致って山に連れていき暴行を加えていたらしい。とはいえ人当たりがいいからか羽毛布団の訪問販売でかなりの額を稼いだり、またバブル景気で事業が成功したりとなんとか一般人として人生を歩んでこれたようだった。正直、生まれがあと10年早ければ反社だったろうし、あと10年の遅ければ半グレだったような人間だと思う。
そんな2人だったからか根本的な価値観があうわけもなく、バブル崩壊後に事業が傾き始めたあたりから子どもの前でもケンカをやるようになり、また事あるごとに母親が父親の愚痴をこぼすようになってきた。「ああなってはいけない」「外に女がいる」「別の人と結婚すればよかった」など。未就学児だった俺はボンヤリとだが「暴力を振るうクソ親父から母親を守らなければならない」、と思うようになっていた。小学校に上がったころには父親が帰ってきても素っ気ない態度を取るようなっていた。
そして親父はバブル崩壊後もなんとかもたせてきた事業が失敗し高飛び、離婚。そのまま俺は母親に引き取られて暮らすことになった。しかし中学校あたりから違和感を覚えるようになる。放任主義といい学習塾や将来の夢であった美術系の塾には通わせない。そのくせ勉強に行き詰まると「私はできた。できないことが理解できない。おかしい」と嘲笑する。異様なまでの公務員・大企業・部落バッシング。細木数子マンセー。パワーストーンを子どもに持たせる。ほぼ独学と変わらない心理学を元に俺の作品を酷評。話し合いと称して一方的なヒス、こちらが反論どころか意見を言おうものなら「でていけ」「人間性に問題がある」「だからお前はおかしい」とがなりたてたり煽ったりするなど…人間性に問題があった。
親父がでていった理由も今ならわかる。
親父もロクでもないし、全面的に肩を持つことはできない。しかし自分の妻がこの様子では事業の立て直しなど無理だろう。会社には問題を抱え、伴侶はあたおかで子どもは母親に洗脳されている…ようやく親父の当時の状況が理解できた。親父には申し訳ないことをしたと、反省をしている。
学習塾に携わって既に三十年以上が経とうとしている。
これほどのキャリアを積むと、見えてくるものもある。ここでは別に、高学歴だからといって業務において優秀とは限らないとか、そういったことを言いたいのではない。
ここで言いたいのは、高収入を得るのはどのような人間か?ということである。
単刀直入に言おう。
高収入を得られる人間とは、替わりとなる人間が少ない人間である。
だがどの程度居るのか?
資格を取ることによって給料の良い仕事に就けるのも結局はこのためであり、そういった意味においては"学歴"というのは資格のようなものだ。
故に高学歴であっても替わりとなる人間が多い仕事に就けば給料は安くなり、逆をいえば学歴に関係なく替わりとなる人間が少ない仕事に就けば給料は自然と高くなる。
この事実に気付いていない親は、驚くほどに多い。
だからこそ親が子に、将来高収入であることを望むのであれば、目指すべきは高学歴ではない。
代替となる人間が少ない仕事。これに就けるようにすることの方が、子供の個性を伸ばすという意味においても重要なのだ。
昨今の親は学歴ばかりを気にし過ぎている。
確かに、子供には多く稼げるようにしてあげたいと思うのは親心として自然なことなのかもしれない。