
はてなキーワード:子供とは
ワイは子供と乗り合わせるのが一番警戒するやで
大人相手なら会釈しとけばいいけど子供相手に会釈もなんか変な気がするし
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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### 📆 1週間分の総括
この1週間のオープンチャットは、日常の小さな楽しみや不満、感情の揺らぎが交錯する「生活の縮図」そのものだった。子育てや健康問題、仕事でのストレスを抱えつつも、食やエンタメでリフレッシュする姿が垣間見えた。また、熊やジビエ、仏教など意外なテーマも盛り込みながらコミュニティの多様性が際立つ時間帯もあり、緩急のある雑談が続いた。全体として、参加者同士の自然体なやりとりや互いの知見の共有が、安心できる場づくりにつながっていたと言える。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
関連する話しかもしれんけど、社会からの反応には性別差・年代差があると思う。あくまでn=1の話ではあるが。
自分は父親で、赤ちゃんを抱っこしながらスーパーに食材の買い出しにワンオペで行ったり、上の子を習い事に送ったりしているけど、女性から特におばちゃんからはよく話しかけられる。スーパーでは「かわいいですね~、何ヶ月くらいですか?」とか買い物に来ている他の女性客に言われたり、泣いていたら「どうしたの?お腹が空いたのかな?ちょっと待っててね~」などとレジのおばちゃんに言われたりする。上の子は水泳を習っているんだけど、そこに行って観覧席で水泳を見ている間、下の子の世話をしている。そこでも毎回のように関わってくるおばあちゃん達がいる。頭をなでたり、赤ちゃん言葉で話しかけたりしてくる。気がついたらベンチに寝かせていた子を、いつの間にか抱っこされていたこともあった笑。そこで他のおばあちゃんどうしが話し合っていて「ほら見て、いまの男の人は、ミルクあげたりオムツかえたりするのよ」とか言ってたりして、さらにそこから旦那への愚痴に広がっていく。「私のときは、夫はなんにもしてくれなかった、日付が変わっても帰ってこないこともあった」などなど聞かされたこともある。なぜ自分のような見ず知らずの子連れパパにいきなり話しかけてくるのかと考えてみたが、子育てが苦労する経験だからではないかだろうか。そして苦労はしたけどいい思い出なのだ。だから同じ経験を共有する人にはつい話しかけてみたくなるのだろう。
一方で、周囲の男性はどうか。同じような状況で、赤ちゃんを抱っこしながら買い物をしていたとして、男性客もいるのだけど、話しかけられて子供のことを聞かれたりしたことは、ほとんどない。同年代の他のパパとだったら、軽く挨拶したり会釈したり、場合によっては少し話したりはする。でも年配の男性ほど、見もしないというか、避けられているというか。異質な存在に思われているのではないかと感じる。おそらく子供は妻にまかせて仕事ばかりして、ミルクをあげたりオムツをかえたりもしなかったんだろう。平日は仕事が終わったら同僚と飲みに歩いて、週末も家族を放っておいて接待ゴルフにでも行っていたのかもしれない。だから今の時代の子連れパパがいてもどう接したらいいのか分からないし、同じような経験も共有していないから避けているのではないか。そういう時代だったんだろうし、自分もその時代にいたら同じように、家事も育児もせず仕事ばかりしていたかもしれない。
家事も育児もせず仕事ばかりしていた人が会社で偉くなっていて、育休を取りたいという若手男性社員に「産むわけじゃないのになんで育休を取る必要があるんだ?」とか言ってたり、育休を取った男性社員に報復人事をしたり単身赴任を命じたりしているのかもしれない。そんなんじゃあいつまでたっても社会は変わっていかないじゃないか。お偉いさんがたが引退するまで待たないといけないのか?
はっきり言うけど社会からのあたりがきつい状態で育児してる人って、子供が癇癪か多動を持ってて悪目立ちしてしまうケースに偏在しているんだよね。
要するに子ガチャのはずれなんだけど、通りすがりの一般人からしたら「しつけがなってない」「親が悪い」としか思わないわけ。だから親が通りすがりの高齢男性から「うるせえ」と怒鳴られるとかは普通に起きてる。
ヨッピーの子がお利口にできているタイプだとしたら、起こりようがないことだと思う。ヨッピーのようなガタイが良い男じゃなくても、痩せた母親が連れてたとしても、お利口にしてる子の親は怒鳴られたりはしない。
これ障害児育児の話だと思う。そして子供の癇癪や多動でずっと怒られてる母親もなんか頭がおかしくなってるんだよね。保育園でうちの子が他の子に加害したとかも、そういうことが重なると母親ってきちがいになるんだよ。
育てにくい子供から受けるストレスで頭がおかしくなっている×通りすがりに怒られて頭がおかしくなっている×母親が発達障害で発達が発達の面倒を見てる二重苦などなど、複合的な悲惨さなんだよ。
健常目線で障碍者母子を説教するのではなく、障碍者母子の有害さ(本当は母子ともに存在しないほうが良い)が社会に伝播しすぎないようにするための最大効用みたいなことを考えたほうがいいんじゃないかな。
ヨッピーのやり方は賢いとは言えない。社会は母子に厳しいって言ってる人たちの弱者性の本質が分かってない気がするんだよね。
自分自身が子ガチャであたりを引いてて、親戚や友達や同僚もみんなあたりを引いてると、子ガチャの存在が見えなくなるんだよ。というか子ガチャ結果って偏在するんだよね。
男性:不審者扱いされている状態から、子供のいる父親として社会に受け入れられて、幸福度アップ
女性:子供と一緒にいると逃げられないので、嫌な人から絡まれやすくなり、幸福度ダウン
という違いが注目されている。
それに加えて、「そもそも男性は子供を産んでいない」という論点を私は加えたい。
出産は女性に大きなダメージを与える、ということがスルーされているように感じる。
仮にこれが
・購入に1000万円必要
・犬は選べない
状況だったとする。
逆に男性は、
「犬がやたらと吠えるし、まわりから白い目で見られる」とマイナス面に目を向けやすくなるだろう。
「この犬は育てにくくて大変だ」と追い詰められた場合も、いつでも男性と犬を見捨てられる女性と、既に1000万払っている上に逃げにくい男性とで、状況が異なる。
そういった状況で男性が「犬飼うの辛い。社会が冷たい。犬飼う人が減ってきてるのも分かる」と愚痴をこぼしたところに
女性がやってきて「いや、犬飼いに社会は優しいよ〜これは事実」と言ったところで。
これから1000万を払おうか逡巡している男性にとっては「愚痴も言えないんか」と感じるだけなんだわ。
(夫が1000万払ってくれて)犬を飼えて幸せ⭐︎社会は優しい♡
40過ぎのおじさんが子供ほしいとか
マジでやめろよ
これ常識として頭に叩き込め
読み直しててしみじみ思う。人間の多面性をめちゃくちゃ打ち出してくる。
「確かにそうなんだが、児童書でそこ打ち出してきたら、子どもに正しくあろうってやつがブレない???」ってなるし、実際子供からは「ハリーは可哀想だけど、ダドリーに意地悪もしてるよね」っていわれて、「まあそうよね」ってなった。
いい加減さー、子連れやベビーカー連れに配慮しろって押し付けは時代にそぐわないと思うんだよね
結婚したくてもできない、子供を産みたくても産めない人が大勢いる令和の世で、どうして望んで結婚や妊娠出産した強者に対して配慮してやらなきゃならないのか
よっぴーの件、抜け落ちてる視点は、よっぴーは自分からするんで子育て支援に近づいて行ってて、女性は今まで通りの生活を続けようとしているという点。
世の中の大半は成人以上に向けて作られているので、自律的に行動できない子供に対する準備ができてない場合がほとんど。
そういうところに自ら突っ込んでいって「子供が生まれる前と同じ生活ができない!子供がいると社会が敵だ!」って息巻いてもそりゃそうだという感想でしかないのよね。
つまりよっぴーは能動的に環境を変えられる側の人間で、当該女性は環境側に変化を求める側の人間であるということ。
ここに男女差を見出したいわけではなくて、男女関係なくそういう考え方ならそりゃそうなるよという話。
かくいう自分も2人ほど子育てをさせてもらってるけど、愚痴や不満を抱えている親の大抵は、自分から変わる気を一切持たずに日常に体当りしていっている人なんだよね。
通勤時間帯の混雑した山手線にベビーカー持って突っ込んでいけばそりゃ社会が敵に見えるだろうよ。っていうか社会からしたらベビーカーのほうがよっぽど敵に見えるけどね。
そうせざるを得ない事情はあるとして、だとしてもできることあるでしょ?って思う。
そういうのを勝ち負けじゃなくて歩み寄りっていうんだけど、ゆずったら負けって思っている人って思ったより多いんだよね。
子供は男性でも不審者扱いされなくなる免罪符という意見はちょっと賛同しかねる。
子連れが多い公園に限定するならそうだけど、一人でいつも行ってたカウンターしかないラーメン屋とかにしてみれば邪魔でしかないよ。
それら全てにいつも以上に受け入れられたら成立する理論であって、子育て施設に子供連れて行ったら歓迎されたみたいな当たり前の話をしているだけにしか思えない。
結局のところ、子供を連れて歩くようになった自分の変化を受け入れて、無意識でも意識的にでもそういった人間を歓迎してくれる場所を選んで行動するようになった人だけが社会に歓迎されているという実感があって、変化を受け入れずに自らの行動を変えまいと必死にしがみついている人にとっては社会が敵になったように見えるというだけの話。
そういう人は端的に社会にとっても敵だよ。
つまりは出生率が低いのは、社会が敵だからじゃなくて、そういう身勝手な行動で社会を敵に回す人間が増えたことが原因なんじゃないかな。
あたおかは子供の頃からあたおかだし、認知歪んでるやつは若造の頃からすでに歪んでる
子供はきっかけに過ぎず、根深い問題を抱えている場合があります。
仕事ができないのは子供のせいじゃなくて社会構造のせいもあるのでは?
2024年の記事だが、ニューヨークはここ最近人口が流出しており、代わりに移民が大量に入ってきているらしい
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-03-14/SACR4VT1UM0W00
実際、もう移民の子供も含めるとニューヨークの人口の60%は移民らしい
https://www.dailysunny.com/2025/04/08/nynews250408/
ニューヨークの市長選はリベラルの勝利みたいに言われているけど、どちらかと言うと先住していた白人の追い出しに成功して移民が街を占拠したってだけなのでは?
で、おそらく市長の政策を進めると今後さらに移民がニューヨークに集まってくると思う
それはそれで良いんだけど、リベラルの思想が浸透したり異文化同士が分かり合えたわけではなく、単に陣取り合戦で移民が勝利しただけな気がする
あまり動物の動画は見ない方だけど、youtubeを開いたらショート動画のタブだったらしく、普段は見ない犬の動画が再生された。
知らない家のリビング、テレビが映っている。めざましテレビだったらしい。聞き慣れたジングルと共に「きょうのわんこ」が始まった。そのジングルを聞きつけて、ゴールデンレトリバーだろうか、クリーム色の子犬がぴょこぴょことテレビの前まで走ってきて、ちょこんと座る。なるほど、この子犬は映像の内容と音楽をちゃんと覚えていて、犬が映るコーナーだから見にきたのだなと分かる。
番組の内容はこうだった。ナレーション曰く、今日紹介している柴犬は、散歩の際にいつも会う近所の犬たちが大好きで、目視するだにすれ違うずっと前から伏せて待っているらしい。近寄られて初めて立ち上がり、全力でニオイを嗅ぐ。犬の世界ではそれが挨拶だった気がする。そうして最後に3匹仲良く散歩する映像が流れて、コーナーが終わった。
コーナーが終わると、そそくさとテレビの前を去る子犬。本当にきょうのわんこだけを見にきたらしい。
テレビを楽しみにする犬というのが、犬飼いの人ならよく見る光景なのか、それとも珍しい光景なのかは分からない。
でも私はこの動画を見て、なんとなく未就学児だった頃を思い出した。
幼い頃に社宅の団地みたいなところに住んでいた頃。父は仕事、母は井戸端会議でアパートの前の駐車場。まだ幼稚園にも通っていなかったから私は1-2歳だったはず。昼寝から起きて、母がいないことに気付いて、部屋の窓から下を見ると母親たちが話している。うちが住んでいたのは3階だ。大声で呼んでも気付いて貰えなかったので、リモコンを触ってテレビをつけた。30年近く前、もちろんブラウン管だ。
テレビをつけると、知らない大人が知らない言葉を話し、知らないことをしていた。何の番組だったのかは全く覚えていないけど、おそらく何らかのドラマの再放送だったと思う。幼い子供の認識力では、言葉も途切れ途切れにしか聞こえない。知っている言葉以外が全く耳に入らないのだ。何を言っているのかは全く分からない、知らない大人たちが大人らしく知らないことをしている映像を、不思議だなぁと思いながら私は眺めていた。
そう、このときの「よく分からない言葉を話しながらよく分からないことをしている人たち」を眺めていたときの感情を、さっきの子犬の動画を見て、ふと思い出した。子犬にはナレーションはもちろん理解できないだろうし、おそらく映像の意味も分かっていないと思う。犬は数は数えられるらしいから、「3匹の犬が歩いているなぁ」くらいには思えていただろうか。それくらいの認識なら、おそらく私もかつてそうだったし、そうだったことを覚えている。映像の意味は全く分からない、けれど何かが面白い。私たちは、映像から社会を学ぼうとしていた。
犬は生後何ヶ月くらいから散歩をさせて貰えるのだろう。テレビを見て他の犬との関わり方を学んだ子犬は、散歩のときにどのような態度をとるのだろうか。私は立派な根暗に育ってしまったので、同じ轍を踏まないで欲しいものだ。
「もろびとこぞりて」という賛美歌に「久しく待ちにし」って歌詞があるんだけど
子供の頃にそれを「久しく街に死」……久しくはなんか平等みたいな意味で、街に住む人々に等しく死が訪れるって教えかと思っていた。それをクリスマスのお祝いムードの中で歌わせるってクレイジーだ、今は楽しいだろうが忘れるなよ、お前たちには等しくこれから死が訪れることを……ってこと??と怯えていた。
さっきそんなことをふと思い出し、調べて、そうではないと知った。それにしても「にし」って……助詞?
結婚して数年 子なし 30歳
DINKSを選んでいるというより、妊活があまり上手くいってない感じ。
でも子供をすごく望むかと言われたら違う。
会社員だが特別出世したいわけでもキャリアを積みたいわけでもない。
みんな、目的があって生きてそうで羨ましい。
いかないやで。その図わいもを確認したが、まだ分かりにくいなこれ
簡単に検索かけたが横でみたら理解深まるか?https://www.seirino-mikata.jp/knowledge/uterus/
当初の懸念のようにというか性行で子宮にあたるとか生物として欠陥すぎるので、女性の体位を変えたとしても直ではあたらないようにできてる。ちんこの上の方になんかあたる感じがあっても、子宮は腹にぐっと曲がってるからな。これをむりやり直線にしようとするとか肛門より外からになって物理的にむりや前には骨もあるしな
子供がいて大きくなる袋だから、位置的にもこのくらい腹側にないとだめなのわかるだろ?
ちなみに口が空いて子宮に入るなんてのはあり得ないと知ってるだろうが、当たり前やけど射精した際、直にかかるから受精するんじゃなく、口の下方、筒の行き止まりの場所に一旦精液が溜まって、そこから精子が上を目指すやで〜
Switch2がSwitchより大きくなったり、iPhoneも昔と比べてどんどん大きくなったりと、大きいのは良いことみたいに扱われてない?
確かにテレビみたいに置いて使うものなら画面は大きい方が良いけど、スマホやゲーム機みたいに持ち歩くものは小さくて軽い方が良いと思うんだよ。男は手が大きいから不便を感じないのかもしれないが、女性は一般的に手が小さめだから大きいと持ちにくいんだわ。
ガジェットオタクの男が喜ぶ仕様に作られてて、女性の声が無視されてるなって感じる。
何よりムカつくのが、サイズの小さいものを選ぶと性能が劣ること。なんで性能同じにできないの?
理屈としては大きい方が性能を上げやすいというのはわかるんだけど、「手の小さな人(女性、子供)は低スペックなものを使ってろ!」って暗に言われてるようでイラッとする。
任天堂も女性や子供のことを考えてくれる会社だと思ってたから、Switch2をSwitchよりも大きめにした時点でそうでもないんだなってちょっとガッカリ。