はてなキーワード:好きな人とは
中高時代に好きだった同級生と、半年くらい前から付き合い始めた。彼女は昔から可愛くて、話すと面白い子だった。
高校卒業後、別々の大学に進み、疎遠になってしまったけど、どこかで「いつか再会して付き合えるかも」なんて淡い期待を抱いていた。積極的に異性と関わるタイプじゃなかった彼女が、大学1年くらいで彼氏ができたと彼女の友人経由で聞いて、結構ショックだった。半分冗談でその友人に「もし彼女が別れたら教えてよ」と伝えたら、「まあ、別れたら連絡するけどかなりうまくいってるし期待は薄いと思う」って言われた。
結局、彼女はその彼氏と7年くらい付き合って、半年前に別れた。彼女の友人がすぐ教えてくれて、協力してくれてなんとか彼女と付き合うことになった。正直、ほぼ強引に近い形のスタートだった。別れた直後で「今は他の人と付き合うなんて考えられない」と言う彼女に、「もし好きな人ができたら別れてもいいから、とりあえず俺君と付き合ってみな」「愚痴聞き役くらいには使えるよ」って彼女の友人の若干俺の扱いがひどい説得に彼女が折れた形だった。友人的には、初彼氏との別れで彼女が自暴自棄になるのを心配してて、真面目な彼女なら「彼氏」がいれば変な男に引っかからないだろう、俺なら安全牌だと思ったんだろう。俺も、彼女が傷つく姿は見たくなかったし、まずは彼氏のポジションさえ確保できればアプローチのチャンスが増えると考えて、仮でもいいから付き合いたかった。
最初はただの同級生って感じの距離感だったけど、毎日連絡したり、定期的に会ううちに少しずつ打ち解けてきた。最近は日帰りでちょっと遠出したり、デートっぽいこともするようになって、だいぶ仲良くなってきたと思う。
この前、彼女の誕生日が近かったから、彼女が好きなアーティストのライブチケットを取って、一緒に行くことにした。会場が遠くて日帰りはキツそうだったから、思い切って泊まりを提案したらOKしてくれた。ちょっと奮発して良い旅館を予約した。ぶっちゃけ、俺はまだSEXは早いかなと思ってたから、そこまで期待してなかった。でも彼女は覚悟してたみたいで、夕食後に部屋で一緒に酒を飲んでた。最初は彼女が酔ってる姿が微笑ましくて、楽しそうに飲んでるなって見てたんだけど、缶半分くらいで明らかにヤバい感じになってきたから、慌てて酒を下げて寝かせた。
そしたら、彼女が普段絶対に見せないような甘えた態度で絡んできた。俺のことを元カレの名前で呼ぶから、完全に元カレと間違えてるんだなって気がついた。でも満面の笑みで甘えてくる彼女を見て、訂正するのもなんか気が引けて、そのまま流されてた。さすがに元カレの名前呼ばれながら最後までする気にはなれなかったから、服着たままだったけど、元カレはこんな彼女の姿を見てたんだな、初めての彼氏だったからこんな表情や仕草を独り占めしてたんだな、若い頃の初々しい彼女を全部知ってたんだな、って色んな感情が湧いてきて、めっちゃキツかった。今までは、付き合い始めが強引だったこともあって、元カレの話も割と冷静に聞いてたし、彼女も俺に気を遣って、よっぽどメンタルやられてるとき以外は元カレの話題を出さなかったから耐えられてたけど、これはさすがに堪えた。彼女の甘えたセリフから、元カレに仕込まれたんだろうなって感じもチラついて、余計にしんどかった。
でも、同時に、彼女が恋人にこんな仕草や表情を見せるってことを知って、いつか俺にもそういう姿を見せてほしいって気持ちが強くなった。なんか、余計に離れられなくなった気がする。
今更元カレの過去をどうこうできるわけじゃないし、俺だって他の人と付き合った経験はあるから、どうしようもないんだけど、旅行以来なんかモヤモヤしてる。しかも、元カレは大学からの知り合いで、俺は中高から彼女を知ってるわけで、先に付き合えたかもしれない未来があったんじゃないかって思うと余計にキツい。一回だけ元カレに偶然会ったことあるけど、体型や雰囲気が俺と似てて、めっちゃイケメンとかじゃなく「これなら俺にもチャンスあったんじゃ?」って感じがまた辛い。
オレンジレンジは、特別好きだったわけじゃないしCDも持ってなかったけど(たしか弟はmusiQを持ってた)、カラオケに行けば絶対誰かが歌ってたから、久しぶりに聴いてもすぐ口ずさむくらい、どの曲の歌詞も覚えてる。
中でも、イカSUMMERは、カラオケで1番聴いたし一緒に歌った。
当時は、学校にも行かず、家にも帰らず、小学校からの腐れ縁と2人、公園でだべるかカラオケで歌いまくる日々だった。
彼女はオレンジレンジが大好きで、たしか特にNAOTOのファンだった。
だいたいカラオケでは花とかラヴ・パレードとかしっとり系を歌ってから、イカSUMMERで盛り上がってた気がする。
コミカルで楽しくてただただ明るい、なんか可愛らしい曲。
久しぶりにイケナイ太陽を聴いて、そしたらやっぱりイカSUMMERも聴きたくなる。いつも最初のところは何言ってるか分からない。たしか当時はにゃんころり〜とか歌ってた気がする。ちょっとはねてもにゃんころり〜。
どんな歌詞だよ、と検索してみたら、夏の暑さに浮かされて見る夢の寝言のような、でも何かロマンチックなことを言っていた…。にゃんころりどこいった。言ってないにも程があって1人で笑った。
123で夏がくるっ
腐れ縁の彼女がソファに立ち上がって動き回りながら歌ってたの思い出す。スーパーウルトラちゅらちゅらよ!
歌の後半に好きなパートがあった。
ずっと大好きな人とはっちゃけてる感じだったのがふと落ち着いて、切なくなるのかと思わせたところで
ここが、大好きだった!!思わず一緒にhooooo!!と叫んで、なぜか涙が止まらなくなった。
なんでイカSUMMERで泣いてんだ。こんなに明るくて意味不明で楽しい曲で。
でも涙が止まらない。
いつも2人でブリブリベイベhoo!!ってやってたよおおおお。
涙が止まらない理由を落ち着いて考えても、懐かしかった以外思いつかない。
懐かしいと泣いたっけ。
当時に戻りたいとは思わない。将来とか未来とか明日みたいなそういう概念が無い、もしくは見ないようにしてた気がするそんな頃。辛くはなかった。まっしろだった。
間違いなく今が一番楽しい。
懐かい、と、泣く、がつながらなさすぎるけどこれが年を取ったということなのか。
たしかに、オッサンだと思ってたマユリカが実はタメで、阪本とは誕生日が数日違いなことを今回知った。
じっくり聴きたくなってYouTubeでイカSUMMERのMVを見てみた。思えばカラオケばかりで原曲はほとんど聴いたことなかった。にゃんころりと歌っていたところは、サンバの格好のお姉さんが「マンゴロウィー」と言っているように聴こえた。もしかしたら日本語に訳せばあの冒頭のロマンチックな歌詞になるのかもしれない。
星は個人的な好みを表したもので作品への評価ではないです。たぶん見ていくうちに変わる。
自分と違ったとしたら「こいつとは趣味があわんな」くらいのレベルで見てください。
主人公しずかちゃんは、ネグレクトな家庭環境とイジメのある学校を往復する毎日。
そんなしずかちゃんの前にタコ型地球外生命隊、タコピーが現れる。
もうこのしずかちゃんの逃げ場のない環境で胸が締め付けられる人いるだろうね。
原作未読。以前から評判は聞いていた。そのため過剰に警戒していたからか、私には思ったほどの衝撃ではなかった
タコピーがそうだったように1度精神的恐怖を与えられると動けなくなるものだという表現はよく出来てたと思う。
というかこれくらいの内容の作品はテレビで放送できないものか。尺の問題なら初回1話+2話の1時間SPで放送すればいいかな。ストーリー的にもあの2話から始まりだと思うし(簡単にいうな)
内容も残酷なシーンがあるが、放送できないほどではないと思うんだけど。最近だとバビロンやユアフォルマのシーンの方がきつかったわ。
と思えるのは私がこれを見て苦しくなるような経験や記憶がないからなのだろう。実に幸せに暮らせてきたということなのか。
水が貴重なもんで、人間で初老の保安官、魔王の息子と目付け役の3名で水源を探すべく旅をする。
どうしても制作時期の近いドラゴンボールDAIMAと比べてしまうところがあるんだけど、あちらより面白いと感じる。キャラクタも個性的で冒険してる感があるね。
若い頃は高校生名探偵などとチヤホヤされていたが、年をとった今では体にガタがきており、世の流行りも分からないダメなオッサン探偵である。
そんなところに女子高生が助手になりたいとたずねて来るのであった。
OPは岡崎体育。歌詞が面白い。おっさんあるある。これ私の歌詞だ・・・
ギャグ強め。フィジカル超強めの女子高生がぶっとんだ言動と行動をしてオッサンはじめ周囲が振り回される様が非常に面白い。
人気動画配信者が昏睡状態、発狂状態になっていると噂の中、主人公ミコたち動画配信者(ライバー)はVRゲームイベントに参加する。
しかしそれは邪神が人類滅亡を目論むによる恐ろしいゲームだった。邪神による悪魔のデスゲームが始まる。
剣勇伝説YAIBAを現代風に新アニメ化した真・侍伝YAIBA。
テンポもギャグとシリアスのバランスも好き。今回追加キャラクターが登場するとか。
前のシーズンから引き続き。13話で鬼に堕ちた父を討ち、実家と再び決別で一旦終わり。
こういう人の縁、想いが長きに渡り受け継がれていくお話は大好きです。
まさかのぬ〜べ〜新アニメ化。最近のリメイクでは(YAIBAみたいに)よくあることなんだけど、スマホが登場していたり時代を今にあわせている。
初回1話2話連続で力入ってはいるけれど、バトルシーンマシマシになってる。
あれ、バトル漫画だっけってくらい。玉藻がもう出るし。人気キャラとはいえ早すぎっしょ。
1, 2話の感じが続くのであれば視聴やめてたかも。3話からがいつものぬ〜べ〜
なんかキャラデザが、とくに女性キャラクターのデザインが変わっている気がする。
2クール目突入。OPとEDが変更。EDはユニコーンのすばらしい日々
13話の 中古家電論争はどちらも「あるある」「わかる」で面白かった。
桜子のおぼこさ好き。天空橋のオタク気質も好き。天空橋と微笑み小町の感じ、いいな。幸あれ。
14話もいいなー。機械への理解。機能性のある機械ってたくさんあるけれど、使いこなせないよね。使いこなしたら世界が広がるんだろうけどさ。
認知症による行方不明者を探す時に昔の地図を使うというのはなるほどと思った。確かに、実際に彼・彼女たちと話をしていると見えてる世界が昔のままに感じるもの。
13人の勇者が最恐の魔獣王討伐に出るがあっさり全滅。このやられ方がまたエグい。
魔獣王はその勢いでひとつの国を滅ぼすが、その際に赤子を引き取る。
魔獣王、人族を育てると決意。倒した勇者のうち1人の女勇者だけを生かし(死んでるけど)下僕として扱い、子育てを始めるのであった。
その後も結構理不尽で辛い話が続く。そして描写がまた・・・。だがそこが面白い。
BS12で新作放送とはめずらしい。
したと思ったらタイトル通り。
1話でうーんって感じだったけど2話で仲間が増えて、掛け合いが面白い。
「見ろ、あれが金に取り憑かれた者の末路だ(仲間を指差しながら)」
笑ったわ。
姉と違い使用人みたいな扱いで過ごすというシンデレラみたいな生活。赤毛にそばかすとアンみたいな容姿。
そんな彼女が大富豪の伯爵に溺愛されてしまう。という、王道のシンデレラストーリーか。
親からの扱いは酷いが姉妹の仲はいい。この後にあっさり死んでしまった(元々は伯爵の婚約者であった)姉の扱い方が不憫に思う。
だってこのお姉さん、外も中身もいい娘なのに両親以外には(作者にも)望まれてない感じだもの。ひどいや。
主人公マリーの声は前橋ウィッチーズの緑の子なのね。主演とはすごいじゃないですか。
1期好きで見てたんだけど、もういいかなって感じになってきた。
転生後が自動販売機という意外性、自動販売機以外にもAEDや幸せ家族計画に変身したりした面白さ、冒険もそれなりにやったからなー
よく分からないんだけど一部の人が消え、消えた人が魔獣化してたり。
やっぱりよく分からないんだけど世界が崩壊に近づいてそうなんだけど、歌の力で救っていく感じ?
特にないです
超一流冒険者パーティーを追放された料理人が飲食店を開業する。
美味そうな飯アニメにハズレなし。
いいなーこの店、全部美味そうだし近くにあったら行きたいな。
チャーハンあるし、ナポリタンあるし、カツ丼出て来るし、箸あるし、
・・・これこの世界である必要あったのか・・・は考えないでおこう。
転生もの。事故にあったら天使に会って転生先でスローライフを望む。
OPとEDはもちろんCreepy Nuts。
臆病で人見知りな16歳の少女。そんな見た目はか弱い少女だが、実は無詠唱で魔術が使える唯一無二の魔術師。
みなさんご想像通り自信のない自分にクラスのイケメン王子が仲良くしてくれるやつ。
ハニーレモンソーダーみたいなイケイケ俺様男子じゃなくて、スキップとローファーのような自然体な彼。
主要メンバーの名字は山手線の駅名になっているのがちょっと面白い。
青春ブタ野郎はランドセルガールの夢を見ないのラストシーンの続きから始まる。
直近で劇場3部作の放送もあったので、予習した人もいるだろう。
家庭菜園要素いいぞー
3年ぶりの2期。
相変わらず海夢の行動力がスゴイこともあり、テンポがいいいアニメとなってる。
好きなものに対して凄い熱量で話をするのでセリフ量がはんぱないな。
服飾には縁がないが勉強になる。
いきなりよう分からんアニメが始まってどうしようかと思った。劇中劇でよかった。
アーティファクトを使って悪いことをする人からこの街を守ろう。
長身で一見怖そうな男の子と、見た目ちっちゃくて仕草もかわいい女の子のお話。
二人が通う高校はお隣同士なんだけど、これまた正反対な底辺男子校とお嬢様女子校。
でも、二人の内面はどちらも純粋誠実で似たもの同士な気がするな。
めっっちゃかわいい。ヒロインの女の子はもちろんのこと、主人公の男の子もかわいい。
男の子の家がケーキ屋で甘々な恋物語を見るのはホリミヤ以来か。
好きなあの子の気を引きたくてわざと悪い子を演じる感じ?
ちょっとボケ・ギャグ具合が自分好みじゃないかな。私がもうちょっと若かったら楽しめたかも。
戻ってきたのはきたのだが・・・何か表現できないような違和感が・・「お前、ヒカルちゃうやろ?」
なんだこれは。なんなんだこれは
言葉のチョイスミスと勘違いで告白した感じになるが、誤解は解き、ゲーセンでの交流を続け仲を深めていく。
今期のホテルアニメ。なんと今年は毎シーズンホテルアニメがあるのよね。黄昏ホテル、アポカリプスホテル
脱力系天才男子が、魔法が使えないかわいくてちっちゃい公女殿下(とメイドの女の子)を、家庭教師として魔法がつかるよう教えていく。
どう見たってたぬきなんだけど、犬に見えるらしい。
どゆこと?
ダンボールを畳んだり、ペンで文字を書くのに「芸達者だね」で済まされるらしい。
どゆこと?
たぬきの仕草や筆談が面白い。きのこいぬ好きな人はこれも好きだろなー
ユーモアあるオッサン仕草も面白い。つば九郎と一緒に住んだらこんな感じだったのかな。
これも音楽いいなー
キラキラが好きな女子高生の瑠璃が、鉱物学を専攻する大学院生の凪に出会い、鉱物学を学びながら鉱物採取を楽しむお話。
瑠璃ワガママなところ、自分に正直すぎるところがイラッと来る人がいるかもね。
ブラタモリ見てて鉱物学、地質学の話が好きな人にはお勧め。私?大鉱物です。
全てを憎み、全てを敵とし、「人間なんてみんな地獄へ落としてやる」
どう見たってしっかりそのまま "あらゐけいいち"ワールドで京都アニメーションなので日常が浮かぶんだけど、日常とは少し違った面白さです。
まあ日常が少年エースで、CITYはモーニングなので、まあそんな感じ?
見た目が真逆な二人。どちらもクラスメートから距離があり学校では孤独な感じなんだけどー
そんな二人がフードコートでひたすら日常会話をする感じ。なのでちょっと退屈かも。
舞台はイオンモール名取か。実際のKFCやサーティワン、ヴィレバンが登場する。
前のシーズンから引き続き。私が苦手とするKeyのゲームが原作。
今のところは蒼の話が一番好きかな。
"大学生の真木と八重子はある夜、上空から落ちてきた広辞苑に頭をぶつけて大怪我をした男・モグラと出会う"(wikipedia引用)
この真木と八重子がいい人すぎる。
2期。ずっと戦い戦いは疲れるので番外編の時みたいな日常話をちょいちょい入れてほしい。いやあったか。
7年ぶりの2期。7年て。
1話は妹へ近況報告を手紙に書き記すという程で1期の振り返りをするとはうまいこと考えたな。
さまざまな基準値の話が盛り込まれていて、読んでいて飽きなかった。
たとえば、成年と酒タバコの話。
2022年4月1日から成年は20歳から18歳に引き下げられた。
当時の自民党の「成年年齢に関する特命委員会」は、飲酒と喫煙の禁止は18歳未満に引き下げることが妥当とまとめようとしていた。(2015年9月1日付の報道 )
その後は「賛否両論あり引き続き検討する」となり、年齢を引き下げる話は自然消滅し飲酒は20歳のままになった。
タバコも酒と同じように20歳からのままだが、それは科学的な知見に基づいた基準ではなく、1900年に制定された「未成年者喫煙禁止法」から引き継いで20歳にしたものだった。
詳しくは中身を読んでほしい。
コロナやPFAS、原発の「セシウム137の放出量が100テラベクレルを超える事故は原発1基当たり100万年に1回以下に抑える」はなるほどと思った。
基準値やルールについて鵜呑みにせず、気になったら調べてみようかなと思った。
皆さんは「覆盆もの」というストーリーのジャンルをご存知だろうか。
ものすごく大雑把に言うと、作中人物が取り返しの付かないことをしてしまい罪悪感・自己嫌悪・後悔などに苛まれる展開のことだ。
そして今日取り上げたいのは、「ヒロインが主人公に何らかの要因で酷いことをしてしまい、後で罪悪感などに苛まれる」というものだ。
そして個人的には、覆盆ものには2つの種類があり、それぞれで求めるものが違うと考える。
2種類あるうちの一つとしては、所謂「ざまぁ系」に内包された覆盆ものである。
主人公を冷遇したり酷いことをしたりしたやつらに対し、名誉回復や真の力的なものに目覚めて立場が逆転した主人公(やその状況そのものに)しっぺ返しを喰らう姿を見てカタルシスを感じる、因果応報的なものを求めるのだ。
そしてもう一つは、「曇らせもの」に内包された覆盆ものである。
「曇らせ」とは、広義で言えば人物がネガティブな要因で表情や心が暗くなっている状態である。そしてなろうなどでよく見かける「曇らせもの」は、ヒロインの主人公への想いが強いため、主人公に不幸なことが起きると心配・悲しみ・(阻止できなかったことの)後悔などでネガティブな状態になるという展開がよく見られる(パターンとしてはそれでさらに主人公への想いと依存を強めることが多い)。
このような「曇らせもの」は、ヒロインが曇って苦悩している姿を見て、同情・哀れみ・保護欲・嗜虐心・同調して敢えて自分もネガティブな気持ちになる(これは自分の楽しみ方)、などで味わうのが醍醐味だ。
そして自分は後者の「曇らせもの」に内包された「覆盆もの」がめっっっっちゃ好きなのである。
これの魅力は、他の「曇らせもの」にはないどうしようもなさがあると考えている。
なぜならばヒロインが曇る原因が、自分の行為だからだ。「自分の言動」が今までの関係を致命的にぶっ壊したという結果があり、自分がやったという記憶がある以上、自覚・意図のあるなし(ある種の洗脳やそうするように誘導されたとしても)や罪悪感・反省・後悔のあるなしは最早無意味で、逃げ場がないのだ。
どれだけ思いつめても元の状態には戻れない絶望、かといってやめることが出来ない罪悪感・後悔・反省・自己嫌悪というネガティブな感情、このどうしようもないシチュを見て各々が味わうのが曇らせものタイプの覆盆ものなのである。
これだけ見るとバッドエンド一直線じゃんと思うかもしれないが、実はそうとも限らない。
終わらない曇りの果てに、なんやかんやで主人公と新しい関係を築き直し、元の関係に後ろ髪を引かれつつ前を向いていくというパターンもある。
このような「覆盆もの」の魅力を伝えたくてこの文を書いたが、「苦悩する姿を見て楽しむなんて悪趣味だ」と言われたら反論が出来ない。ただできる限りこのジャンルの言語化を(主観バリバリで)試みて、魅力と思ってる部分を熱弁したため、誰か響く人がいたら良いなぁという思いである。
最後に個人的によかった曇らせタイプの覆盆要素がある作品を列挙して終わる。
○なろう作品
・『煤まみれの騎士』(同上)
○ラノベ(以下2つは同じ作者だが、この人はコメディ部分も上手いため他よりも絶望感はないものの、行間で味わいまくった)
・『俺を好きなのはおまえだけかよ』(1-2巻)
・『主人公の幼馴染が、脇役の俺にグイグイくる』(厳密に言うとヒロインではないが、2巻某所で濃密な要素を感じた)
○SSなど
実は挿入に何も感じていない、性癖絡みでトラブルを起こしたことはない、打ち明けたことがない、という点で共感しました。
私は男性が感じている顔にしか興奮しないです。顔だけ、だったのが少し声も加わるようになったけど、割合としては小さいまま。ほぼ顔。
性の目覚めが漫画のキャラクターのコミカルに慌てている顔で、それが慌て顔よりもエロ漫画の性的に感じている顔だともっと良いとわかり、漫画よりも実写のほうがもっと良いとわかり、Beautiful Agonyというオーガズム時の顔だけを写した海外のフェチサイトとその日本人版であるイキガオというフェチサイトに辿り着いた。『清潔感』のある日本人男性のイキ顔が最もオカズになるのだけど、こうしたコンテンツの少ないこと。結果的に白人やラティーノの男性(onlyfans等)、中国人男性(配信等)などで抜くことが起きているけど、外専ではありません。日本人以外と付き合ったこともないし付き合いたいと思ったこともない。ただ日本人男性が顔を見せない映像が多いので結果そうなってるだけです。CFNM好き男性が白人女性のコンテンツ見てたのと同じだね。エロゲのメカクレ主人公、竿役、といった感じで日本人男性には透明という役柄が要求されていることが多い。そして私のような性癖の人間が少なく、需要が極度に少ないので、日本人男性の顔が見えるものはろくに供給されないのも仕方ない。採算に合わないのでしょう。
正常位での挿入、それから射精にかけて、女側から男の顔はほぼ見えない。肩に顔を埋めながら射精する人が多い。感想としては「おお」くらいしかないです。膣内はちょっと苦しいだけで何も感じないし、顔が見えないので…。
セックスの相手に、騎乗位と手コキが好きな人間だとは思われているはず。騎乗位は、男の顔がよく見えます。薄暗くても。男にとっては乳揺れがよく見える体位なのかもしれないけど、女に自分の顔が見えていることはあまり意識していないかもね。
最中には気持ちよくなってないんです。興奮はしているし、後日クリオナのおかずにする用の素材収集をしているような感覚。でもそれは打ち明けられないですね。
女性がただただ気持ちよくなってるのをみるのが好きで、問答無用に快楽を叩き込まれて悶えてる姿とか、性器以外の箇所で快楽を感じてる、みたいな姿に興奮する。
こういう男性用のコンテンツはあるよね。本番の前のシーンがしつこいというつくりをした映像として。
『清潔感』のある日本人男性のイキ顔ってデジタルコンテンツとしてほとんど出回りません。前述したようなフェチサイトになる。ゲイビにちょっとあったりもするけど、ゲイと女とでは見たいものがちょっと違ったりもして、本当にストライクのものは見つからない。
だから諸々に対して素直にわかる!と言いたい部分と、ゆーて異性愛の男だし女体のそういうのが好きなのはそこまで異端でもなくて供給はいっぱいあるでしょう…と僻むような気持ちもある。
あと「がおう」の件などで児童性愛者が袋叩きにされているのを見ると、自分がロリコンショタコンは持ってなくて良かったと心底思いもする。
朝井リョウの「正欲」でしょ。私も読んだ。水フェチのオカズへの飢えには共感しつつ、それでも「認知されているマイノリティ」として例示されている児童性愛者よりはマシかなって再度思いました。
ラーメン二郎についてモヤモヤ考えていたことを書いてみようと思います。
実は昨日7/8、増田で話題になっていた「二郎系のロットがどうのこうの」って投稿が消えてて、それをきっかけにいろいろ考えたんですよね。
ラーメン二郎って、「中毒性がある」とか「一度ハマると抜け出せない」とかよく言われますよね。
でも、ふと思ったんです。あれって、本当にラーメン自体が美味しいからなんでしょうか?
もしかして、カリスマ的な店の雰囲気とか、あの独特なルールに従って食べる“儀式”みたいなものにハマってるだけなんじゃないか、と。
あと、あのとんでもない量に圧倒されて「すごいもの食べたぞ…!」っていう達成感に満足してるだけ、とか。
そう考えると、ラーメンそのものの味とはちょっとズレてる気がするんですよね。
なんとなく、「これが通なんだ」って悦に浸ってるだけなんじゃ? って思えてしまうことがあります。
使ってるのは浅草開化楼の極太麺で、これがまあ太くてごっつくて、なかなか啜れない。
スープはというと、ひたすら濃いだけ。個人的には「うーん、これは…」って感じでした。
もちろん、トッピングも例の通り。モヤシ山盛り、ニンニク、背脂。
最初は全部普通で頼んだけど、さすがに2回目は「全部少なめでお願いします」ってなりましたね。
ただ、それでも「3回目はいいかな」って気持ちになたのが正直なところです。
それでも、ある人からは「この店、本家の二郎より美味しいよ」なんて話も聞いたことがあって。
いや、それって逆に「じゃあ本家って…?」って疑問が湧いてきたりもします。
人気店ならではのシステムとして、「ロット」なんて言葉もよく聞きますよね。
でも、ああいうのも含めて、なんというか「店に食べさせられてる」感がちょっと苦手なんです。
「これがうちの流儀だから」って一方的に押し付けられてるような雰囲気を感じてしまうというか。
ラーメン二郎の中の人って、自分たちのラーメンを「食べたい」って思ってるんでしょうか?
なんだか最近、それすらちょっと疑問に感じるようになってきました。
もちろん、好きな人がいるのはわかりますし、否定したいわけでもありません。
ただ、自分にとっては「本当に美味しいラーメンって何なんだろう?」と考えるきっかけになった、という話でした。
Permalink |記事への反応(25) | 14:16
好きな人がいる。
インターネットの女の子だ。まさかこの僕がそんな恋をするとは夢にも思わなかったけど、自分の心には逆らえない。
なんでそんな子のことを毎晩考えて病んで裏垢に書くぐらい好きかというと、本当に傷ついた時に「救われた」からだ。
高校が通信で、好きになった当時バイトぐらいしか他人と関わる場所がなかった(バイトも仕事と割り切って人と深くは関わらなかった)ので、今もだけど本当にネットにしか友達がいない。
それでも現実で会って遊ぶみたいなことがちょくちょくあって、いろんな人と会ってた。
好きな人と同じ、160cm。
ある日discordでみんなでゲームをしてたから、ちょろっと入ってみたら僕の身長の話をしてて、チビ本人がやってきたぞという感じで、本当に信じられないくらいバカにされた。
僕はそれはそれは悲しくなって、こんな身体で生きてる意味も無いなとか思ってたんだけど、好きな子だけは僕をバカにしなかった。
お前の身長やばいから、みんなで並んだらお前の部分だけボコってなるから。
基本的に僕は自分の過去の気持ちをちゃんと思い出すことができないけど、この時の怒り悲しみはそこそこ鮮明に分かる。
好きな子に言われた言葉を思い出せば、何度でもあの時の心を再現できる。
「救われた」って書いたけど、今でも身長はコンプレックスだし、この表現はちょっとオーバーだったかもしれない。
でもああ言ってもらえなかったらもっと傷付いていたし、ダメージが許容量を超えて悲惨な結果になっていた可能性さえある。
それにあの子の優しいところに惚れたのは確かだ。
そのあとに
じゃあ、君はチビの男が好きなの?
と言われて、「170は欲しいかなー」とか言ってた気がするけど、そう言っていたこと認めてしまうと、今からでも精神の崩壊が始まりかねないので、言っていないものとする。
言ってたにしろ、あの状況で僕を庇った挙句低身長の男にも魅力がある的なことまで言ってしまえば、僕への愛を公開しているも同然なので、誤魔化したという感じだろう。
(「わたしと並んだらボコってならないよ」から、じゃあ君はチビの男が好きなの?という会話は不自然なので、間に彼女が何か言ってくれていた可能性が高い。覚えていなくて申し訳ない。)
僕みたいな人間はタダで救われることができない。
あの子の優しさを垣間見て、好きになろうとか、全部捧げようとか決めたのは僕自身なのだけど、あの瞬間のダメージを少しだけ緩和してもらって、その分をあとから物凄い利子で返されているような気分になることがある。
最初はネットの女の子なんか好きになった自分に嫌気が差していたのに、常に彼女が頭の中に現れて割れそうな時期もあった。
あの子がアイドルの○○がかっこいいとかメロいとか言う度に嫉妬の炎で大火傷もした。
今から本当にやばいことを書くけど、あの子は別に僕のことなど好きではない。
庇ってくれたのも多分僕があまりにもかわいそうだからという以外に理由がないし、その時以外にも元気付けてくれたことがあったけど、友達として優しくしてくれただけ。
これほど苦しみながら愛しても、あの子は僕を哀れな子羊程度にしか思っていないのだ。
この間は彼氏ができたとか言っていた。
あの子とのLINEを毎日の楽しみにしてたけど、送りづらくなった。
これからも僕は「わたしと並んだらボコってならないよ」という、あの子の優しさの欠片だけを握りしめて生きていくのだろう。たまに毒針が突き出してきて苦しむこともあるだろうし、他の女の子を好きになろうという時はその欠片に罪悪感を抱く。
下手をしたら二度と恋ができないかもしれない。
学生時代から10年くらい付き合った元カノと別れて、職場の後輩だった今の妻と結婚した。妻とは出会って4年くらい、結婚して1年ちょっと。けど正直飽きてる自分がいる。元カノとは10年も付き合ってたのに、別れる直前までずっと楽しくて、飽きるなんて考えたこともなかった。
元カノは一緒にいて最高に面白かったけど、結婚を考えると不安な部分が多すぎた。メンタルが不安定だったし、仕事は嫌い、子供も苦手、家事もイマイチ。買い物好きで、ちょっと贅沢なタイプだった。未診断だけど、たぶん軽度の発達障害っぽい感じもあって、長く付き合ってたから愛着はあったけど、将来を考えると踏み切れなかった。
今の妻にプロポーズするタイミングで、やっぱり元カノが忘れられなくて、ダメ元で復縁しようかと本気で考えた時期もあった。連絡取ろうとしたけど、彼女、もうこの世にいなかった。それで諦めて、妻と結婚することにした。妻はパートナーとしてめっちゃしっかりしてるし、うちの男だらけの職場で他に出会いもなさそうだったから、「まあ、これが現実的な選択だよな」って自分に言い聞かせて結婚した。マリッジブルーだろ、って思ってたけど、1年経ってもなんかモヤモヤが消えない。
元カノのことは今でも思い出す。あの子の魅力は、めっちゃ面白くて、顔も綺麗な上にタイプで、笑顔と声が特にかわいくて、エッチなこともノリノリだったこと。バカみたいな話で盛り上がったり、コンギョとか淫夢ネタで笑い合ったり、夜の話でも気軽に「こういうのやってみたい」って言ったら楽しそうについてきてくれる感じ。あのテンションは、妻にはないんだよな。
妻と出会ったのは、彼女が新入社員で俺がOJTの担当になった時。めっちゃフレンドリーで、誰とでもすぐ打ち解けるタイプ。ほとんど友達がいない元カノと違って男女問わず友達がたくさんいる。自然とプライベートの話もするようになって、元カノの話したら「え、それちょっとヤバくない?」って反応されて、ハッとした。自分でも薄々気づいてたけど、見ず知らずの後輩に言われて現実を突きつけられた感じ。
後輩は節約だといって毎日弁当作ってくるくらい料理が得意で、仕事も真面目。元カノとは正反対。ある時、ボーナスが出たからって、弟の大学合格祝いのプレゼント選びを手伝ってほしいって言われて、一緒に買い物に行った。それが元カノとの別れのきっかけになった。自分へのごほうびにボーナスで憧れのブランドの財布を買いたいって言うから、ついて行ったら、元カノが大好きだったブランドの店だった。元カノはそこにフラッと入って、店員に「いつもありがとうございます」ってチヤホヤされながらポンポン買い物してたけど、妻は「やっと買えた!」ってめっちゃ大事そうに財布持ってた。その差に、元カノの金銭感覚が自分の中で思ってた以上にぶっ飛んでるって気づいた。妻 後輩に話したら、「うーん、結婚するならちょっと考えちゃうかも」って言われて、なんかそれがトドメだった。
あと、街で子供見たとき、後輩が「かわいい!」ってニコニコしてたの見て、びっくりした。元カノは子供見るとムスッとしてたから、後輩の反応が新鮮で、なんか「こういう人と一緒になるべきだよな」って思った。買い物の後、飯食いに行っても、後輩はなかなか奢らせてくれなかった。元カノは財布出す素振りすらなかったから、余計にそう感じたのかも。
それで元カノと別れて、後輩と付き合い始めた。付き合ってみると、ほんと家庭的で、倹約家で、仕事熱心で、子供も好き。結婚向きなのは間違いない。でも、正直、付き合ってから物足りなさも感じるようになった。話がちょっと平凡っていうか、夜の相性もなんか淡白。元カノとガキみたいなアホ話で盛り上がったり、変なノリで笑い合ったりした楽しさが、妻にはないんだよな。
あと、妻のフレンドリーな性格も、増田に入り浸るような陰の者の俺には少し厳しい時もある。元カノは、同性の友達が僅かしかおらず、当然異性の友人なんていなかった。付き合ったのも俺が初めてだと言っていた。妻は異性の友達もそこそこいるし、人並みに恋愛経験もある。別に処女厨とまでは言わないが、全く気にならないといえば嘘になる。束縛が強いところもかわいかったな。躁の時は元気いっぱいで、丸一日ろくに連絡もしてこないのに、鬱気味になるとわかりやすく甘えてくるのも猫みたいでかわいかった。楽しそうに笑ってる彼女が一番好きだったけど、俺に縋ってくる鬱気味な彼女も好きだった。
生活面でも、俺、わりとズボラで部屋が汚くても気にならないんだけど、妻は結構細かい。しょっちゅうダメ出しされる。元カノは俺以上に片付け苦手だったから、なんも言われなかったんだけどな。今思えば、元カノとは喧嘩したこともなかった。妻とは付き合ってた頃からたまに衝突することがある。
妻と一緒だと、ちゃんとした生活できるし、パートナーとしては絶対にいい選択だったと思う。元カノは子供嫌いだったから、妻と結婚しなかったら子供を持つ未来もなかっただろうし(まだ子供はいないけど、妻は前向き)。でもさ、最近、収入もちょっと上がって、生活も安定してきた今、元カノと結婚しててもなんとかなったんじゃないかって思う時がある。元カノの実家、実は結構金持ちだったし、彼女の浪費も生活が破綻するレベルじゃなかった気がする。そもそも俺ってそんなに絶対子供欲しかったっけ?別に好きな人と2人で楽しく過ごすのもよかったんじゃないか?そもそも、元カノと付き合うまで結婚願望なんてなかった。ただこの人とずっと楽しく過ごしたいって思ってただけなのに、いつのまに結婚の条件とか現実的なことを意識するようになっていたんだろうな。ほんと一緒にいて楽しかったんだよな、あの子。
黄色だとコーンとアイスの隙間にサクサクチョコがないから残念な気持ちになる
その点赤はバランスが良い
このバランスが最高なんだよ!
もし青や黄色が好きな人は、どんなところが良いのか教えてほしい
きっと言葉に詰まるはずだ
そしてこう言う
「すまんかったで増田はん、ワシが悪かったやで
今後は赤のジャイアントコーンを買うやで
ってね!
もちろん俺は許してあげる!
赤が最強とわかってもらえたら、それでいいのだから
せいぜい「この人は好きだからそれ相応の協力があるなら産んでもいいけど…知らないうちにこいつのケツ穴から子供飛び出してこねーかな…精子出しただけでこっちにタダ乗りしてくんじゃねえよ…働いてたら稼げるのに生涯年収減るだろ…しかも身体人生リスク高いうえに衣食住マネジメントも押し付けられる可能性あり…くそが…」だよ
経産婦の話聞いても、麻酔無し・糞垂れ流し・骨盤ぶちこわれ・メンタル大崩壊・死闘・女中化のネガティブキャンペーンオンパレード
こっちにマイナスしかないのを母性なら歓迎するはずだとか、フィクションと現実の区別ついてねーよ
目ん玉かっぴらいて現実みろ