
はてなキーワード:太田とは
AIにも聞いてみたよ
Q.
A.
文章の構造
文章が伝えている意味
原告と被告の関係
訴訟の性質
訴訟の結果
要約
この文章は、暇空茜という人物が太田啓子弁護士を名誉毀損で訴えた訴訟において、裁判所が暇空茜の主張を全面的に認め、暇空茜側の完全な勝訴という結果になったことを伝えています。
Q.
この文章はひっかけであって、「暇空茜が太田啓子弁護士を訴えた名誉毀損訴訟」で勝訴したとは書いたが、誰が勝訴したのかは書いていない。
A.
この主張は**妥当ではありません**。日本語の文法的な観点から説明します。
日本語の文法構造
元の文章:「暇空茜が太田啓子弁護士を訴えた名誉毀損訴訟で全面勝訴しました」
主語の特定
文の骨格
なぜ「引っかけ」という主張が成立しないか
- 日本語の文法規則として、「AがBを訴えた訴訟で全面勝訴した」という構造は、明確にAが勝訴したことを意味する
- もし太田啓子弁護士が勝訴したことを述べたいなら、「暇空茜が太田啓子弁護士を訴えた名誉毀損訴訟で、太田啓子弁護士が全面勝訴しました」または「太田啓子弁護士が全面勝訴しました」のように別の主語を明示する必要がある
結論
この文章は文法的に明確に「暇空茜が勝訴した」ことを述べており、曖昧さや引っかけの要素はありません。「誰が勝訴したのか書いていない」という主張は、日本語の文法規則に反しています。
2話まで見てめっちゃよかった、今期一番楽しみ
アニメの出来がよすぎる
アニメの出来が良い
柏田さんが割と攻めるのがいい
とりあえず継続
少女漫画っぽい脇の甘さが気になるが、一旦継続、まだ話の方向が見えない
1話は「人狼やりました」って感じだった、駆け引きもあんまない
この時点で「今期最高」って言ってる人が居て不安になった
ゲーム実況でちらっと見て、これ自分でプレーしないと面白くないやつだと理解したんだけどアニメで成立するのかな
設定は面白い、少女漫画的な表現次第かな、ロマンスよりも面白さに振り切ってほしい
エモ系、中だるみしなければ見る
まぁまぁ
見てる
見てる
トニト一閃がおもしろかった
SPY×FAMILYよく見続けてるな、こういう良い話系って苦手なはずなんだけど、ギリギリ見続けてる
苦手なタイプだった、たぶん動きのない会話が続くの苦手、それのせいで漫画をテーマにした作品っていつも脱落してる気がする(バクマンすら見てない)
うーん、ファン向けって感じ
・終末ツーリング
ポストアポカリプスに見せかけた、ファンタジー旅系日常アニメって苦手なんだ、わかってたけど一応チャレンジした
ノリが苦手
少女終末旅行はいけたんだけど、あれは退廃的な話だから別ジャンルな気がするんだよね、キノの旅みたいな
よくわからなかった
・異世界かるてっと3
見る
少し見る
・SANDA
SARUだから一応見る、SARUじゃなかったらスルーしたと思う
評判なら見る
3話くらい溜まったら見る、見れない気はしてる
・永久のユウグレ
気になる
1期の途中で止まってるけど気になる
・ポーション、わが身を助ける
本渡楓なので気になる、あのひとが主役だと神アニメかクソアニメかどっちかになる
・「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語/永遠の物語」TV Edition
一応見る
狩野英孝も気になる
・らんま1/2 第2期
そろそろ見る、1期で止まってる
今期はライデンフィルムが強い
予想外な良作は嬉しい
続き物は見てるけど、興奮するほどではない
スポ根がぜんぜんないな?
今の権力者たちは「特定の条件の下では暴力を発動してもよい」と考えている。少数民族を迫害するミャンマーのミンアウンフライン国軍最高司令官、ガザへの攻撃を続けるイスラエルのネタニヤフ首相に対して僕の中には「こいつらをやっつけたい」という怒りがあり、その感情を「正義だ」と思い込もうとしている。だけど、暴力に対する憎しみは新たな暴力を生むだけです。人類みなが平和に暮らす日が来るとしたら、そこにはネタニヤフもミンアウンフラインもロシアのプーチン大統領もいなくてはダメなんです。
暴力に苦しむ人々に寄り添いたい気持ちはとてもありますが、「スタンド・ウィズ・ガザ」のように自分のスタンスを表明することはできません。争っている両者のいずれか片方に立つことは、もう片方を完全に敵に回すことになるからです。
人はトルフィンを「本当の戦士」「真の戦士」と呼びます。国家のためとか家族のためとか理由をつけて人の頭に銃弾を撃ち込む人々は実は「うその戦士」であり、真の戦士とは人々を憎しみと暴力の連鎖という呪いから解き放つ者ではないか。
人がきちんと成長できたら、暴力から卒業できるはず。だけど、今の人類はまだ感情を抑えられない幼児の段階です。米国のトランプ大統領のやることは、子どもが自分の行動はどこまで許されるか確かめる「試し行動」そっくり。現時点で暴力を止めようとするのは、子どもからおもちゃを取り上げるようなものです。僕たちはまず、「どうやったら自分たちはもう少しましな大人になれるか」を考えるべきです。
物語の終わりは「大団円」ではありません。トルフィンの夢が実現していたら今ごろアメリカには幸せな国ができていたはずですから。クライマックスの章のタイトルは「千年航路」としました。トルフィンたちの試みは平和への長い旅路の始まりです。数千年、あるいは1万年経てば人類は今より大人になり暴力を克服しているかもしれない。そんな願いを込めました。
https://digital.asahi.com/articles/AST9P3K70T9PUCVL00GM.html
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730の続き
パトレイバーの後藤隊長って、アニメで見てる分には「かっこいい!」とか思うけど、実際に部下になったら絶対に病むと思う。マジで。
この人、何考えてるか全然わからないじゃん?形だけは組織に従順なフリしてるけど、裏には絶対に個人的な野望があって、それを達成するために部下を駒として使ってる。
しかもそれが「正義のため」とか大義名分つけてくるから始末が悪い。
普通の会社員なら、上司の指示は素直に聞くのが当たり前でしょ?
でも後藤隊長の下だと、「この指示の裏に何があるんだろう?」って毎回疑心暗鬼になる。
そんな職場で働きたくない。
こういう上司の下についちゃったら、もう出世は諦めるしかない。
真面目に働いても、本庁からは「あいつは後藤派だから」って色眼鏡で見られる。
キャリア考えたら、絶対に主流派の上司についた方がいいに決まってる。
野明とか太田とか、みんな「正義の味方志向」が強いから、結果的に後藤隊長とウマが合ってるだけ。
でも普通のサラリーマンは違う。安定した給料もらって、平穏に過ごしたいのが本音でしょ?
「市民のために!」「正義のために!」とか言われても、「いや、俺は家族を養うために働いてるんだよ…」って思っちゃう。
アニメ・漫画だから美化されてるけど、リアルにいたら典型的な「ヤバい上司」だよ。
みんなも冷静に考えてみろって。後藤隊長の部下になりたいか?俺は絶対にゴメンだ。
引用元:第27回参議院議員通常選挙の候補者に向けて実施した表現の自由についてのアンケート結果
設問(1-a):
設問(1-b):
実在する人間には保護権益があるが、実在しないキャラクターにはないため。性的・暴力的表現というのも警察・検察・裁判所の判断もあいまいになるため、規制に能わず。刑法175条のあいまいさは改善の余地あり。
設問(2-a):
設問(2-b):
刑法175条1項は、わいせつ文書などの頒布・公然陳列への罰則を規定しているが、「わいせつ」の定義がないため明確性の原則に反する。
設問(3):
サイバーパンク2077、ウィッチャー3ワイルドハント、レッド・デッド・リデンプション2
「保護権益」は「保護法益」だと思いますが、それは重箱の隅ですね。規制反対の模範回答だと思います。あと、結構なゲーマーです。
設問(1-a):
設問(1-b):
製造、提供したりした場合は問題あるが、所持だけで処罰するのは如何なものか?自分の娘と風呂に入っている写真を持っているだけで処罰されるれてしまう。余程例外的なケースが生じた時のみ対処すれば良い。
設問1-aを実在の児童ポルノに関する問いと誤解されているようですが、実在であっても、単純所持規制が行き過ぎという意見には同意します。
設問(1-a):
設問(1-b):
ほとんどのことが現行法で取り締まることが可能。「単純所持」を一律に規制したり、創作物も規制の対象に加えたりすることは、問題解決に役立たないばかりか、逆に人権侵害、表現の自由の萎縮につながりかねません。
設問(2-a):
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
F. いわゆる「エロ広告」等、不適切とされる広告への法的規制
設問(2-b):
社会のあらゆる場面で基本的人権が保障され、誰もが大切にされる社会をめざします。禁止や規制の規定には、明確に誰でも分かりやすい基準を設けないと、結果として捜査当局の恣意的な捜査を招く危険があります。
設問2-aの回答でDとFを選んでいる、共産の候補者では唯一の方。任意回答もテンプレではなく、内容も申し分ありません。
設問(1-a):
設問(1-b):
実在しない漫画等の表現の規制は、憲法21条の表現の自由を軽視するものである。表現の自由は民主主義を支える基礎的自由である。また、実害のない創作物によって犯罪が起きた等の因果関係も立証されていない。
設問(2-a):
C.クレジットカード決済の制約
D. 過度なジェンダー平等論や多様性への配慮に基づく表現規制
F. いわゆる「エロ広告」等、不適切とされる広告への法的規制
G.国連女子差別撤廃委員会の勧告による表現規制
設問(2-b):
全項目に「表現の自由を損なう可能性」があり、いずれの規制にも強い慎重論を持つ姿勢である。また、過度な規制は問題を悪化させる恐れさえあると考える。
ご存知NHK党党首。設問2-aの回答でA~Gを全て選んでいる、数少ない候補の一人。他の回答も同意できる内容です。
設問(1-a):
設問(1-b):
子どもの人権尊重と健全な社会形成の観点から、たとえ実在しないキャラクターであっても、性的・暴力的表現は社会的許容の範囲を超えるものであり、規制が必要です。
設問(2-a):
設問(2-b):
設問(3):
子どもの頃に夢中になった『ドラゴンボール』や『キン肉マン』が今でも印象に残っています。正義や努力、仲間との絆など、多くのことを教えてくれた作品です。
『ドラゴンボール』と『キン肉マン』、暴力的表現を多く含む作品だと思うのですが。これは牽強付会ではなく1990年代の有害コミック騒動で、『ドラゴンボール』は掲載誌共々、暴力的という理由で実際に指弾されていた漫画の一つです。
設問(1-a):
設問(1-b):
架空を描写すること自体は表現の自由が保障すべき範疇ですが、昨今のAIによる描写は人の感性から乖離する可能性があるため。
設問(2-a):
「理由を参照されたい」
設問(2-b):
Switch2が当たらないから、当たったら買う予定のゲーム版シャインポストの予習として、ユーチューブの公式チャンネル(https://www.youtube.com/@SHINEPOST)で期間限定公開をされているTVアニメ版シャインポストの感想を書いていく。
結局、10話で出てきた厄介ストーカー(黒金)はそこまでストーリーライン上のストレスとはならず、いい感じに物語がまとまった。青天国大好き厄介ストーカー(黒金)は本人のポンコツ気質ゆえに納得も諦めも早かった。11話を見たときには、青天国が優しく黒金をハグして「本当はお前が一番だよ」って言ったらワンチャン全部解決するんじゃないかと思ったけど、12話を見ると可能性は割とあった気がする。
中野サンプラザでのライブシーン。めちゃくちゃ盛り上がっている感があって良かった。舞台に立った5人全員「光ってない」けど光ってた。特にライブシーンで好きだったのは迫真の声援。野郎の野太い「最高ォー!」とか女の甲高い「ヤバヤバヤバい! ヤバいってーーー!」とか「最高ぉぉぉぉー! 盛り上がってるよー!」とか、とにかく濃く多様な声援が飛んでいた。
黒金に没個性と言われた玉城が見返すために(マネージャーくんが授けた)秘策にはちょっと笑ってしまった(個人的にはMC能力を伸ばすのかなーと思っていたので)。突然玉城と青天国とのツートップ楽曲を披露して、TINGS は全然青天国だけのグループじゃないですけど〜?ってやりだしたのを見て、青天国厄介ファンによる TINGS はセンター以外カスという評価に対して真っ当な回答であるものの、実際には青天国と並び立ってアイドルをしたかった彼女の脳を的確に破壊するNTR攻撃だったんじゃないかとちょっと思った。
11,12話を見て思ったのが、メンバーおよびライバル側の話の掘り下げが足らない、いわゆる尺が足りない状況だと思った。(抜群に濃いキャラクター性をふんだんに出していたものの)伊藤とか全然掘り下げなかったじゃんか!……と思ったらゲームの「ヒロインストーリーズ」で掘り下げがあるのか。増々 Switch2 を手に入れるしかなくなったじゃないか。
面白かった。後半が駆け足だったと思うものの、全12話しかないなかで起承転結をきっちりと決めたのは評価が高い。キャラクターも皆魅力的で、もっとこのキャラたちが動いているところを見たいと思わせるものだった。ファンも濃いファンが揃っており、アイドルの輝きはファンがいてこその輝きなのだと納得できるものだった。
好きなエピソードは、個人的な好みだけだと4話で、作劇的な完成度だと7話。4話は単純に玉城とトッカさんという演者と T.O. の関係性、披露された楽曲、そしてEDへの入り方が抜群に好みというだけ(あとファストフード店で理想と現実の差に惨めに泣く姿と、自分を見てくれるファンがいることに気がついて輝く姿とのギャップ)。7話はこれまでの「光る=嘘」という前提の盲点をついて、清く正しい青天国が不良のゆきもじに手を差し伸べるという構図を反転させて、実はその手を差し伸べる青天国こそが一番の嘘つきであり手を差し伸べられるゆきもじの二人はその嘘を打ち砕くために動いていた、という展開を伏線回収して見事に実現しきった点。
好きなキャラクターは、もちろん登場人物全員好印象があるけど──いやごめん社長だけは大切なことはもっと早く言えってちょっと思ってる──、やっぱり祇園寺さん。常識人で苦労人で世話焼きのポジション好きなんや。面倒見よすぎてライバルぶってるくせにめちゃくちゃ世話を焼いてくるところがチョロくて好き。あとイケメンの演技をしていない素の声が可愛いところも。あと割と好きなのはトッカさんをはじめとしたファンの面々かな。一日バイトの店長とかチョイ役だけど謎に濃い。
ところでまたピンポンの話をするんだけど、筆者は実は太田キャプテンの立ち位置と変容が大好きなのだ。はじめは弱小卓球部の悪ノリ部員みたいなポジションなのに、キャプテンになったらひたすらストイックなスマイルと他の平凡の部員との間の緩衝材となって苦労する。原作のわずか数ページの出番だけどスマイルが求めてた品質の良い硬球をわざわざ仕入れて渡すエピソード好きなんだよ。試し打ちの相手になってくれってスマイルから言われて俺じゃ相手にならないからって断るけど、結局は折れて受けて。感触が全然違うって静かに喜ぶスマイルをラリーの相手をしながらアルカイックスマイルで眺めるエピソードがめっちゃ好きなんだよ。個人的にはアニメ版のこのパートの改変(偶然店で見かけて購入する)は改悪だと感じている。
元ソースはコンス竹田のお友達・有村治子の投稿。ここでは「博士課程に学ぶ学生支援約1000万円が、約3千人の中国留学生に支給されていた」と主張している。
https://x.com/Arimura_haruko/status/1928605538998170014
この餌にあの著名インフルエンサー・太田祐一郎氏(仮名)が設立したハム速が食いつき、日本政府 中国人留学生に一人当たり1000万円支援(返済義務無し)していた事が判明と誇張しだす。
https://megalodon.jp/2025-0603-0753-57/https://hamusoku.com:443/archives/10891393.html
さらにそれをソースにした記事(爆)をjnnaviが発信。このあたりで拡散に勢いが付く。
https://megalodon.jp/2025-0603-0755-37/https://japannewsnavi.com:443/208586-2/
最終的にGrokが「なんか盛り上がってるニュースがあるぞ~^^」みたいな目線でゴミ記事を生成。ネトウヨ嬉ションの一大事件の完成である。
日本の大学の博士課程で学ぶ約3,000人の中国人留学生に、返済義務のない1,000万円の支援が行われていたことが明らかになりました。この報道に対し、社会では日本人学生への支援との比較から公平性や税金の使い道に対する疑問が出ています。現時点では、これらの支援の具体的な目的や背景は明確にされていません。
下手かな?特徴捉えてない
↓の場合もそうだからこそ正しい答えが返ってきたと思ってたんだが
(顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君、が正しい)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13295918608
面白そう、というよりはオリンピックの開会式/閉会式みたいな感じだ。つまり、どうなるかを確認したい、というタイプの関心における
最上位として、本当に見たい。
まず、芸人的に言ったら、これ以上ないぐらいにフリと緊張が利いてる状況だと思う。日本一の(だった)コメディアンのコンビが、
スキャンダルと休業明けに、何を言うのか。しかも条件は笑わせること。これって、エンターテイメントって分野における一つの挑戦だと思う。
必ずしも、この挑戦が成功するとは限らず(おそらく、失敗すると思う)、というか、結果はどうでもよくて、ダウンタウンと、
これを支える周囲のブレーン、業界の最精鋭たちが、何をもって「答え」とするのかに興味がある。
あと、たぶん、ここまでのビッグタレントの再起というイベントは、政治の世界を除けば、日本では二度と起きない可能性が高いと思う。
いまは娯楽のチャンネルが多すぎて、国民全体でここまで認識されているタレントというのが、もう構造的に生まれないのでは、と思うし、
その人物が20代の頃から還暦まで一つの国の最前線に良くも悪くも存在し続ける、ということも、もう起きないだろう。
だから、このレベルのイベントは、当事者本人の資質も、それにまつわる前フリも含めて、日本では二度と起きない気がする。
俺は、芸能というのは戦略で消費者の感情を制圧する攻撃であり技術だと思っている。だから、この二度とないかもしれない
シチュエーションに対して、この業界における日本という国の最前線が「これが答えです」と言って出してくるものがなんなのか、本当に見たい。
大げさに言えば、日本の芸能界という一領域が、人間という存在をどう考えているか、回答案を出すんだと思っている。
繰り返すけど、結果は正直どうでもよくて、単に、どうなるかに関心がある。オリンピックの開会式に近い(例えとして人によるだろうか?
俺は東京オリンピックの開会式を同じ動機で見て、結果としては、基本的に半笑いをずっと浮かべることになった)。
たぶんダウンタウンチャンネルは失敗するだろうと思う。ダウンタウン自身もここ10年くらいずっと面白くなかったし、企画としてはだらだら
低空飛行して、5年くらいで終わるのではないかと思う。でも、一回目だけは本気で興味ある。
あんまり関係ないが、「ガキ」の初回のオープニングは、若かりしダウンタウンの二人が歩きながらスタジオに向かうというものだった。
俺はすごくイカしてると思う。これも人によって感想は違うだろうけども。
…
追記。
失敗には二通りの意味があると思うので、整理しておく。
①ダウンタウンチャンネルの初回が失敗する ②ダウンタウンチャンネルそのものが失敗する の二通りである。
俺は、おそらく①②両方になると思うけど、関心があるのは、製作陣が①の可能性に対してどんな戦略を用意しているか、
だけである。
…
初回のオープニングとして「正解」があるとしたら、いまの二人でガキの第1回をセルフオマージュするのが、一番ベタなのかな、とは思う。
ダサいかね?
…
一線から退いた宮迫がテレビで空転してる話とか、一種の残酷ショーって観点で予想している人がいたので、なるほどな~と思った。
さすがに、そこまでいびつな楽しみ方を運営側が想定しているとも思えないけども。
ただ、一つ思い出したことがあって、爆笑問題の太田がラジオで松本について、「王様が玉座から転げ落ちる物語を、
自分が面白いと思えるように作れるなら、その笑いこそが松本さんを救える」と語ったことがある。
もし、ダウンタウンチャンネルが本当に、おちぶれて、笑いのセンスも実はとっくに時代遅れになっている松本の姿を映すなら、
これが結構、ドラマ的な演出としても、芸人的に目指す姿としても、正解に近いのかもしれない(ただ、きっとそうはならないだろう)。
…
令和ロマンは、昨日アップされた動画の方を見た。好印象だったし、内容も面白かったけど、「くるま=超頭いい」という先入観で、
自分の非は認めていてイヤミがない一方、「吉本が下手こいて、くるまは芸人として唯一無二のポジションになる」という感じで
世論が形成されることが、くるまにわからないはずないよな、と。
そういう意味で演出として合理的だし、ある意味で作り方の正解に沿っている。これと比べると、やっぱりダウンタウンチャンネルの方が
手探りだよな、と思う。
脇にそれるけど、吉本も「これ自分らが悪者に映るだろうな」とは自覚していたと思う。そのうえで、行政案件とか扱うにはここを
切らざるを得ない、という判断だったのかな~とか。
たけしのラジオは聞いてない。タレントとしての格でいうと、近いものがあるかも。なんなら当時のたけしの方が上なのか。
極楽とんぼについては、吠え魂リスナーだったので、「山本が事件を起こした後、加藤が一人でやった最終回」
「2017年、山本復帰後の特番」の両方を聞いている。前者の方はお別れ会的な感じだったので、それほど
冒険的な内容ではなくて、後者の方が演者として緊張感あったのではないかと思う(ちなみに、内容はとてもよかった)。
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