はてなキーワード:再婚とは
まだ生後まもない赤ちゃんが居るのに同じ高校の女教師(バツイチ)と不倫。
家に帰らなくなって結局奥さんと子供は捨ててバツイチ教師と再婚した。
そいつ本当に性格悪くて意地悪で下品で欲深くて死ぬほど嫌いなババア。
そいつの旦那は優しくて上品な人なんだけど、もともと奥さんと子供が居たのにそっちを捨てて、クソババアと不倫再婚したんだよね。
なんでよりにもよってこのババアを?強引さが魅力なの?
実例2件から学んだことは、男って不倫したらあっさり妻も子供も捨てちゃうんだーってこと。
①家には帰ってきて良い夫・パパを演じるけど裏では新しい女とこっそり不倫を続ける
②完全に家庭を捨て不倫女のところに入り浸り家に帰らない日が増える、妻への態度はおざなり、子供への態度もよそよそしい
どちらもはらわた煮え繰り返るし愛情が一転して憎しみに変わるとは思うのだけど、
たぶん私は不倫女の方により強い憎しみが向くはず。
旦那は一度は愛して家庭を築いた人だけど、女の方には愛着はかけらもないし、私の家族の平穏をぶち壊した加害者だから。
条件。
①の場合はなんとなく対処法はあるかなって感じだけど、②の場合ってつんでない?
元同僚の30代男性がpixivで拾った男女カップリングの二次創作小説をGrokに読み込ませて
俺×女キャラのR-18夢小説を書かせていると言っていて、うわ死んでほしいと声に出して言ってしまった
・Grokにキャラクター設定を覚えさせるのが面倒くさいので二次創作小説をpixivから拾って貼ると楽なこと
を自慢されたんだけどノータイムで死ねという言葉が出てきて小学生の死ね全盛期の頃ですら言ったことがないのに自分の瞬発暴言にもびっくりした
半笑いみたいな口調にはなったけど人に死ねというとか、しかも連続して「死んでほしい」「死んで」「死ねって~」と複数回言うとか人生初、人生初の死ねがこれかよ
男女カップリングは好きだけど元同僚が言っていた(寝取り夢小説の素材にした)カップリングは私が好きなものというわけでもない、さらっと履修はしたけど詳しくはないジャンル
そもそも私のオタク活動のピークが10年くらい前で、リアタイでハマっているものがないしオタク熱は減退してる
それでも二次創作小説をpixivから拾って寝取り夢小説の素材にしているというのを聞いて死ねと思ってしまった
ベジータ×ブルマは存在するけど読者×ブルマなんか存在しないから、お前は要らないから、登場しなくていいから死んでくれみたいな気持ち(当該カップリングはベジブルではありません平成の作品の公式カップリングではある)
むちゃくちゃな地雷というかここまで酷い気分になることあるんだ他人事なのにって自分でも驚くくらい不快になって
同席していた他の元同僚も私のキレ方に引いていたし半笑いみたいになっていて、それでも目の前のこいつへの殺意がどうにもならなかった
そいつはもうLINEブロックしたし他の元同僚にももう無理です社会性なくてすみません迷惑かけてすみませんって送った
推していた男女カップリングが10年前に公式成立したんだけど、その展開が地雷だった腐女子が私の推しカプの別れさせ二次創作を書いていたことがあった
(DBに例えるならベジータとブルマが離婚してベジータが悟空と再婚する小説みたいなイメージ、それがベジブルでpixiv検索するとベジブル別れさせカカベジというキャプションがあるから検索結果に出てくるみたいな)
そういうのを目にして、私の推しカプの成立を呪っている腐女子に対して不快感を持ったことはあったんだけど、殺意にはならなかった
「おいらっち登場!カップリングの女を寝取ります!」って、信じられないほど腹立つんだなびっくりした
お前は帰れ!お前は死ね!ってなる
瞬発で殺意湧きすぎて草
見られたの現同僚じゃなくて元同僚でよかった
今はオタク熱が低い状態だし推しカプもないし関係ないジャンルの他人事みたいなもんなのに
どうしようもない地雷というものがあるから現職場で極力オタク話しない方針をキープしよう
百合のカップリングは、男女カップリングの比ではない頻度で、四六時中というくらい「おいらっち、挟まりま~す!寝取りま~す!」をキメられている
挟まろうとする寝取り夢小説男が一人も湧かなかった百合カップリングなんて存在するんだろうか
有名どころにはどこにでもわらわらと蛆のようにわいてるから百合厨は回避不能なんじゃないだろうか
私は百合カップリングに興味がないから遠巻きに揉めてんなと思ってたけど、唐突にあの殺伐を理解した
おいらっち登場!寝取ります!をリアルタイムの推しのカップリングにやられ続けたら気狂うわ
私リアルタイムじゃないし推しのカップリングでもないのにむちゃくちゃに気持ち悪くて殺意わいて気狂ったもん
女向けの夢小説のことも意味がわからないと思ってたけどどうしても無理だわ
夢小説好きだろうと、カップリング好きだろうと、大枠では同じ「気持ち悪いオタク」なんだろうけど無理
百合厨、挟まり夢男をハエ叩きみたいに延々攻撃していくうちに攻撃性がどんどん強まったんじゃないのか
百合厨が発狂してSNSで暴言吐いているところだけ見て引いていたけど狂っていくことの解像度が上がって唐突に同情した
Permalink |記事への反応(12) | 18:04
だから男の女装はおっさんでもおっぱいパツンパツンに詰め込んだパンツ見えそうな乱交淫乱ミニスカ四捨五入20歳女の服装のデフォルメになるんだよね
男と同じ性欲を女も所有していると言い張って聞かないこのおじさんもオートガイネフィリア女装コスプレおじさんと同じ
彼らの望むように女に男の性欲が備わっていれば、女はホモのように発展場やアプリで顔をよくわからん男のチンポを次々とくわえ込む世になり、ネットで暴れてる無数の未婚ホビットも無料でセックスや嫁にありつけてご満悦だったはずなのにね
同じおっさんの「子持ち女はチンポと種付けで満たされているから諍いや争いやいじめとは無縁の聖女の集まり」妄想だけど
倉庫や工場や物流や工事現場といった周りに既婚者がいない職場しか知らないおっさんの先鋭化された幻想とオートガイネフィリアの合わせ技でもある
米兵のオンリーになり妊娠、結婚が決まるも渡米を嫌がり実家でこどおば生活を選ぶ加部の母
https://note.com/bearpow/n/n4d222c1d2b55
加部の育児を放棄し祖母や叔母に押しつけ、赤ん坊の加部を通りすがりの中国人に売り飛ばす実母
https://note.com/bearpow/n/n24a4f538472b
幼い加部を心配して度々家族でピクニックにつれていく祖父や叔母たち、当然実母は参加せず
https://note.com/bearpow/n/nc3ee3ae6a41c
https://note.com/bearpow/n/n3b52cf7df2a4
加部を気にかけていた親戚を遠ざけ、加部の名義でローンや借金を重ねる実母https://note.com/bearpow/n/n38cf4faf6cfa
実母の搾取で苦しめられた加部がアルコール中毒になり経済的に困窮、親族に責められても「なんであたしが謝らなければならないの」とヘラヘラ笑う実母
ルイズルイス加部は、娘のように年の離れた女性ミュージシャンと結婚したばかりだった。「俺はもう男性機能がないから駄目だと言ったのに、ラブホテルへ引っ張って行かれた」と、いかにもハーフという大きな目で、こちらをまっすぐに見て真面目な口調で言った。
そういう人なのだ。嘘がない。自分に不利になろうとお構いなしに、ほんとうのことを言う。私はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂で見たミケランジェロのピエタを思い浮かべた。とても母親には見えないほど、若くて美しいマリアの膝に、細長い体をぐったりと預けたキリスト。加部と女性との関係は、いつもこうなのではないかと思った。
さまよう血 - 「山崎さんは利用されたのでしょう」 |ウェブマガジン「あき地」
https://www.akishobo.com/akichi/yamazaki/v2
男は顔やチンポといったパーツではなく社会的地位や推し活エンタメを提供できるかどうかで選ばれる
https://anond.hatelabo.jp/20250414105041
このおっさん、既婚女性や母親にも誇大妄想を抱いており、旦那や子供やママ友相手に一切諍いを起こさない仏のような存在だと喧伝してるよね
米兵のオンリーになり妊娠、結婚が決まるも渡米を嫌がり実家でこどおば生活を選ぶ加部の母
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https://note.com/bearpow/n/n24a4f538472b
幼い加部を心配して度々家族でピクニックにつれていく祖父や叔母たち、当然実母は参加せず
https://note.com/bearpow/n/nc3ee3ae6a41c
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実母の搾取で苦しめられた加部がアルコール中毒になり経済的に困窮、親族に責められても「なんであたしが謝らなければならないの」とヘラヘラ笑う実母
https://note.com/bearpow/n/n4f4ad29b3240
ルイズルイス加部は、娘のように年の離れた女性ミュージシャンと結婚したばかりだった。「俺はもう男性機能がないから駄目だと言ったのに、ラブホテルへ引っ張って行かれた」と、いかにもハーフという大きな目で、こちらをまっすぐに見て真面目な口調で言った。
そういう人なのだ。嘘がない。自分に不利になろうとお構いなしに、ほんとうのことを言う。私はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂で見たミケランジェロのピエタを思い浮かべた。とても母親には見えないほど、若くて美しいマリアの膝に、細長い体をぐったりと預けたキリスト。加部と女性との関係は、いつもこうなのではないかと思った。
さまよう血 - 「山崎さんは利用されたのでしょう」 |ウェブマガジン「あき地」
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男は顔やチンポといったパーツではなく社会的地位や推し活エンタメを提供できるかどうかで選ばれる
https://anond.hatelabo.jp/20250414105041
このおっさん、既婚女性や母親にも誇大妄想を抱いており、旦那や子供やママ友相手に一切諍いを起こさない仏のような存在だと喧伝してるよね
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実母の搾取で苦しめられた加部がアルコール中毒になり経済的に困窮、親族に責められても「なんであたしが謝らなければならないの」とヘラヘラ笑う実母
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ルイズルイス加部は、娘のように年の離れた女性ミュージシャンと結婚したばかりだった。「俺はもう男性機能がないから駄目だと言ったのに、ラブホテルへ引っ張って行かれた」と、いかにもハーフという大きな目で、こちらをまっすぐに見て真面目な口調で言った。
そういう人なのだ。嘘がない。自分に不利になろうとお構いなしに、ほんとうのことを言う。私はバチカンのサン・ピエトロ大聖堂で見たミケランジェロのピエタを思い浮かべた。とても母親には見えないほど、若くて美しいマリアの膝に、細長い体をぐったりと預けたキリスト。加部と女性との関係は、いつもこうなのではないかと思った。
さまよう血 - 「山崎さんは利用されたのでしょう」 |ウェブマガジン「あき地」
https://www.akishobo.com/akichi/yamazaki/v2
男は顔やチンポといったパーツではなく社会的地位や推し活エンタメを提供できるかどうかで選ばれる
https://anond.hatelabo.jp/20250414105041
はるかぜちゃんママ(50代)の彼氏(30代)、娘(20代)の夫(40代)より年下
ハイスピードだが、振り返ってみれば離婚前から彼氏の存在仄めかしてるんだな
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
最近ありがたいことにこんな歳のいくりをすきになってくれるひとがいたり、大切に女の子扱いしてもらったり
気はずかしいけどかわいいって言われるのいくつになっても嬉しいね
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
ただ最近ひとつだけ分かってきたことは、我々女の子がいつまでも女の子でいるためには自分を女の子扱いしてくれる人の存在が不可欠だなあと!
若くてもおばちゃん扱いされるとおばちゃんになるし、歳を取ってもアイドル扱いされてる子はアイドルだし、お姫様扱いされたら永遠にお姫様でいられる。環境がカワイイをつくる。
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
こんにちはいくりです!!
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
いくり50代
ふう彼40代
いくり彼30代
ふう20代
なお、TBSテレビの取材によれば、春名さんの母親も結婚を間近に控えており、お相手は春名さんのマネージャーを務めている18歳下の方とのこと。母娘ともに大きな幸せを迎えている様子です。
当人が幸せならそれでいいと思うが、息子が精神疾患になった理由や、事務所に入った子がすぐ辞めちゃう理由はよくわかってしまうな
遺族年金、いつから始まった?と思ったら1986年に母子年金から変更されたものです
<18歳未満の子または20歳未満の障害児と生計をともにしていること>
が条件
つまり、この制度は昭和初期だの明治からあったわけじゃなくて、バブル期に3号年金(1985)と共にはじまったのです
昭和60年までは7割の主婦が<自分で>任意に年金を納付していましたし
自分で保険料を納付しないと遺族年金=母子年金はもらえなかったし、一生貰えるなんてとんでもない
今のように夫を通して2号の厚生年金にタダ乗りしていたわけではないんです
そして重要なことですが、この時期から※ずっと※少子化が進んでいる
つまり、遺族年金・3号年金という専業主婦優遇制度は少子化解消にはまっっったく貢献しておらず
年金財源を食いつぶしてきたんです
なぜ遺族年金・3号年金が1985,86年に始まったかというと、男女雇用機会均等法が1985年に制定されたからですね
つまり、女性に働かせたくないので、結婚したら夫経由でメリットがあるよ、としたんですね
人口の半分である女性に教育を受けさせつつ「低賃金労働」か「夫の従属物」もしくは「両方」という足の引っ張り方をして活かさなかったからです
一方で「妻子を養うから」というお慈悲で既婚男性の給与だけ多くなって、独身の無能が結婚して有能になるわけでもないので、無能高賃金男性が発生し続ける
3号年金、遺族年金の見直しで「主婦のおかげで夫が二人分働けるのに」 「そんなことをしたら子供を産まなくなる」 という方々がいますが
もう一度言いますが3号年金、遺族年金が開始してから子供も増えず経済も衰退してきたんです
もらえると思ってたものがもらえなくなるのは残念でしょうが、昭和60年までのように社会保険料を自分で納めましょう
あと、勘違いしている方がいますが夫は妻の社会保険料を払っていません
夫婦が一人分の社会保険料で二人分の年金と健康保険をもらっています
正しく言えば夫を含めた2号年金納付者、既婚&独身男女が全員で専業主婦or主夫の分を負担しているんですね
嫁は24時間のワンオペ育児しててまとまって眠ることもできないのに、
「嫁は家にずっといるのに家事もろくにしない、汚部屋、飯の支度もない。それらを我慢して誘っても相手してくれない」で浮気するんだぁ…
自分は赤ちゃんの泣き声聞きたくないし、荒れて片付いてない家にいたくないから会社で残業(という名の一人時間)を満喫して、
新人の女の子やマッチングアプリでそう愚痴って浮気してたのが真相だった。
何も知らない新人は
(奥さん更けててX歳と思えない~こんな自分磨きもしない女なら浮気されて当然よね~)と勝ち誇ってるのもう食傷気味に見飽きてた。
そして再婚したらまたその旦那は浮気して、新人は「あれあれ??なんで??」になるループ。
これが殿堂入りしても良いぐらい繰り返されたやつ。
仕事のイライラを家庭に持ち込む時にとっかかりやすかったんだと思う。
途中から「じゃあ飯作っておけばええんやろ」と冷蔵庫の残り物で自分なりに作ってみたが、今度は「それは○○に使うつもりだった」とキレてきた。
当然料理はしなくなった。
母は綺麗好きだったのだが、床に髪の毛が落ちているとキレていた。
毎回ではなく、だいたい1ヶ月に1回ぐらいだったので、やっぱり機嫌悪いのを周囲にぶつけたいときの理由だったんじゃないかと思う。
対策は当然髪の毛を拾って捨てておくことなのだけれど、髪の毛なんて日々落ちるのでどうしようもない。これも諦めていた。
待機電力対策で、ほぼ全てのコンセントは抜くのが当たり前の生活をしていた。差しっぱなしなのは冷蔵庫ぐらい?
当然、水道を少しでも流しっぱなしにする、照明をつけっぱなしにするのも怒られた。
まぁでもこれは片親で収入も多くない中で節約意識を高めた結果だったので、まだ理解できる方かも。
「もっとも良い○○を買え」という指示がちょいちょいあった。
母には「ネットならそういう買い物もできるんだろう?」というインターネットに対する謎の信頼があったのだが、
そもそも詳しくないものについて調べて買うのなんて分かるわけない。
最悪だったのは化粧品関連の買い物で、肌質に合わないとそれはそれでキレられるので困っていた。
オタクに対して毛嫌いというかキモいというか、そういう考えをずっと持つ人間だったので、
その息子はひっそりオタクになっていたのだが、それを隠すのに必死になっていた。
なのでそう言う話題が出そうなときは、お腹が痛いふりしてトイレで時間がたつのを待っていたのを覚えている。
1回だけだけど一番印象的だったのがこれ。未だに思い出して気分悪くなる。
院生時代は実家に二人暮らしで片道2時間かけて大学院に行ってて、まぁはっきり言って体力全然足りなくてろくに研究もできない落ちこぼれだったんだけど、
だとしても卒業論文出さないと卒業はできないので自分なりにやってた、が、
期限の悪い日と修論提出前日が被って、深夜に数時間外で雪かきをした。
曰くみっともないから、らしいが、息子が留年する方がよほどみっともないのではないかと思った。なんとか出して卒業したが、完全に教授のお目こぼしをいただいただけだと思っている。
思っていたよりも少なくてびっくり。もっと理不尽にキレまくる人間だったと思うんだけど、忘れたのか、それとも私の思い違いだったか。
片親で育ててもらったこと自体は感謝しているけど、死ぬまでか関わりたくないという思いも一緒にある。
小学生の頃は父が家を出て行く理由が分からなかったけど、今となってはよく分かる。こんなんじゃ精神がすり減る。
父は自室も無く、自分のものはクローゼットの服をかけるスペースの下しかなかった。金銭管理も全部母がやってた。多分地獄だったと思う。
今は再婚して3人子供がいるらしく(これは興信所経由で母が仕入れた情報、まぁこれは養育費払わなかった父が悪い)、
第二の人生は幸せにやってるらしい。でも急に自分と会う頻度が落ちたあたりから捨てられた感じはして、ちょっと落ち込んでたのも事実。
一方で、この程度で母と縁を切るのもどうなんだ、と思われる気もしている。
今は私がLINEで既読スルーするぐらいしかしていない間柄なんだけど、本当はもう少し家族らしい人付き合いをしたいんだと思う。けど、そうできる気はしない。
血は繋がっていても常識とか、(ここには書いていないけど)倫理観とか、そういう住んでいる世界?とでもいうんだろうか、価値観が根本から違うんだと思う。
これは今気づいたんだけど、家族って何をするのかよく分からないのかもしれない。
同居していた頃は「家にいる長(ここでは母)の機嫌を悪くしない範囲で生活をする」以外のことはなにも考えられていなかったし、
家族で一緒に○○みたいなことは全然無かったので、いざ今から家族っぽいことをできる気がしない。
むしろ家族ってなんなんだ、何したら家族っぽいんだ、なにもわからない。
こんなだし、死ぬまで結婚はしないし、家庭も持たない方が良いんだろうと思う。家というものに再度入った際に自分が何をしでかすか怖くて仕方がない。
淀君(淀殿、茶々)は、戦国時代の波乱に満ちた生涯を送った女性であり、豊臣秀吉の側室として秀頼を産み、秀吉の死後は豊臣家の実質的な後見人として権力を掌握しました。その生涯と権力への関わりについて、詳細に解説します。
淀君は、織田信長の妹であるお市の方と、北近江の戦国大名・浅井長政の長女として生まれました。幼名は茶々。彼女の人生は幼い頃から悲劇に満ちていました。
1. **浅井家の滅亡**: 幼少期に、父・浅井長政は織田信長に敵対し、小谷城の戦いで滅亡します。父は自害し、兄も処刑され、茶々は母お市と妹たち(初、江)と共に信長に保護されます。
2. **柴田勝家との再婚、そして死別**: その後、母お市は信長の家臣であった柴田勝家と再婚しますが、本能寺の変後、秀吉と勝家が対立し、賤ヶ岳の戦いで勝家は敗死。母お市も勝家と共に自害します。
3. **秀吉による保護と側室入り**:茶々ら三姉妹は、母と養父の仇である秀吉に保護されることになります。秀吉はかねてより、戦国一の美女と謳われたお市の方に憧れており、その面影を最も強く受け継いでいた茶々を側室に迎えることになります。具体的な時期は天正16年(1588年)頃とされています。
このように、淀君が秀吉の側室になったのは、自身の意思だけでなく、戦乱の中で後ろ盾を失った浅井三姉妹を秀吉が保護したという経緯があります。親の仇とも言える秀吉の側室になるという、非常に複雑な運命を背負うことになります。
はい、淀君は豊臣秀吉の側室でした。秀吉には正室である北政所(ねね、おね)の他に多くの側室がいましたが、その中でも淀君は特別な存在でした。その理由は、彼女が秀吉の世継ぎとなる鶴松(夭折)と秀頼を産んだ唯一の女性だったからです。
当時の秀吉は、正室の北政所との間に子が無く、他の側室も子を授かることがありませんでした。そうした中で、淀君が立て続けに男児を産んだことは、豊臣家にとって非常に大きな出来事であり、淀君の地位を確立させることになりました。秀吉は鶴松が生まれた際に、淀城を茶々に与え、それから「淀殿」と呼ばれるようになりました。
秀吉は、淀君が産んだ子を非常に可愛がり、特に秀頼が生まれた際には溺愛したと言われています。秀頼が秀吉の実子であるか否かについては当時から様々な憶測がありましたが、現在では確たる証拠はなく、秀吉が自身の後継者として秀頼を深く愛し、育てたことは事実です。
###秀吉の死後、淀君は秀頼を使ってどのように権力の黒幕になったか
秀吉が慶長3年(1598年)に亡くなると、淀君は幼い秀頼の生母として、豊臣家における絶大な権力を握ることになります。
1. **正室・北政所の引退と淀君の地位確立**:秀吉の死後、正室の北政所は剃髪して高台院と名乗り、大坂城を出て京都に移り住みました。これにより、大坂城には淀君と秀頼が残り、実質的に淀君が豊臣家の最高権力者としての地位を確立します。
2. **幼い秀頼の後見**: 秀頼はまだ幼く、政治的な判断を下すことはできませんでした。そのため、生母である淀君が秀頼の後見役として、豊臣家の政治を差配するようになります。諸大名への指示や外交交渉など、豊臣家の重要な決定は淀君の意向が強く反映されるようになりました。
3. **対徳川家康の方針**:秀吉の死後、五大老筆頭であった徳川家康が台頭し、豊臣政権内の主導権を握ろうとします。淀君は、秀頼の存在を盾に、家康による豊臣家の支配に対抗しようとしました。淀君は、家康の動きに対し、豊臣恩顧の大名たち(石田三成ら文治派)を擁護し、また大坂城の財力を背景に豊臣家の権威を維持しようと努めました。
4. **関ヶ原の戦いとその後**: 慶長5年(1600年)の関ヶ原の戦いでは、淀君が石田三成らを後押ししたとも言われています。この戦いは家康率いる東軍が勝利し、家康は事実上の天下人となります。しかし、秀頼の存在は依然として家康にとって脅威であり続けました。淀君は、秀頼を擁して大坂城に籠もり、徳川家康との対決姿勢を強めていきました。
5. **大坂の陣での指導力**:家康は、豊臣家を完全に滅ぼすため、大坂冬の陣、夏の陣を起こします。この時、淀君は籠城の方針を強く推し進め、豊臣家の軍事行動を指導しました。しかし、結果的に大坂城は落城し、淀君は秀頼と共に自害し、豊臣家は滅亡しました。
淀君は、幼い秀頼を守り、亡き秀吉が築いた豊臣家の存続を図るため、政治の表舞台に立ちました。彼女の行動は、豊臣家を守るための母としての愛情と、名門の血を引く女性としてのプライドが入り混じったものであったと言えます。しかし、時代は徳川家康による天下統一へと大きく傾いており、その流れに逆らうことはできませんでした。結果的に、淀君は「豊臣家を滅ぼした悪女」という負のイメージを背負わされることになりますが、彼女の行動は、豊臣家の命運を背負った女性としての必死の努力であったとも評価できます。
ふと思い立ったので書く
ボケ始めていた気がするので施設にいれる手続きをしている時に、ふと母親がボソリと「そういえばあんたのじいちゃん、本当のじいちゃんじゃないから」と言われた
初めて聞いた。もうアラフォー終わりだぞ俺
「(入院した)じいちゃんの兄が本当のじいちゃん。戦争前に炭鉱で亡くなったって聞いたよ。亡くなった後にばあちゃんが(今の)じいちゃんと結婚したの。」
マジかよ。急に永遠のゼロじゃん。本当のじいちゃんは母親もほとんど知らず、親父も既に亡くなってる。
まぁ今のじいちゃんも普通に良くしてくれたし好きだったからまぁいいか。
リモコンが壊れてたの修理したら思ったより喜んでくれたなぁ。
すごく仲良しな時期もあったけど、あの子は結婚して引っ越して物理的距離も離れてしまったから、今はたまに連絡したりSNSで近況を感じたりとかで
でも彼女が前の旦那さんと、婚外彼氏と、セフレ1号と2号と3号を囲ってた時、すごいなと感心していた、顔面も振る舞いも可愛くて愛されたがりでなんかほっとけなくて
私はその男たちと特に知り合いとかではなかったから人生で経験し得ないことだなと面白おかしく聞きつつも、真剣に相談に乗っていて
でもなんだかんだ彼女の不倫はバレて、離婚して、慰謝料請求に怯え、セフレ2号(公認会計士)と付き合いだして
元旦那さんは結局お金の請求などはなかったようで、私のことがそんなに好きじゃなかったんだわと彼女はこぼすけど
私は人の道に外れるようなことをした人は報いを受けるべきだと思っている
息を吸って吐くように不倫や浮気をして異性を無碍にして、何が悪いの?とかわいい顔で首をかしげる彼女にも因果応報があると心のどこかで思っていた
結局セフレ2号と再婚した彼女は私に結婚式の相談を毎日するけど、招待はしなかった、色々とあるのだろう
彼女は幸せだとしみじみ言う、今の人は自分にはもったいない、穏やかで落ち着いた安寧の日々はこんなにも美しいのだと
SNSにも実家でとれたという柑橘のジャムや、品のいいインテリア、大事に育てている観葉植物、猫、毎日のご飯、並ぶ写真やエピソードは確かに幸せそうで
未婚で出産経験のない私にも忌憚ない意見が聞きたい、痛みが伴うらしい治療へ踏み出すため背中を押してほしいと、涙目のスタンプと
長い付き合いの友人のお願いだ、私は快諾し、その日は久しぶりに電話をして近況を交えながら私なりに彼女へたくさんの言葉をかけた
彼女は泣きそうな声で何度もありがとうと言った、こんなこと話して押し付けてごめんね、そろそろ旦那さんが帰ってくるから切るねと
電話を切って私は自身の心のうちに暗くよどんだ気持ちがあることに、気づいてしまった
報いはこれなのだと納得感さえあった
彼女の毎日が幸せならそれ以上の幸せがありませんようにと私が願う行為は、これからの不幸を具体的に願うよりもまだ許されるとも思った
それから特に報告や相談もなく、私も日々に追われ、たまにお互いSNSをリアクションするくらいで
ふとスマホを見ていたら、彼女のアカウントに産後1カ月って忙しすぎる、お宮参りってこんなにやること多いんだね…という趣旨の投稿があった
コメント欄を見ると彼女は不妊治療を始め、すぐに授かって、今年娘が産まれていたらしい、とてもかわいいと、旦那さんがメロメロだと
因果応報がありますようにと願う行為は因果応報を信じてないとできない
私の知らないところで報いを受けているはずと言い聞かせるけど、じゃあなぜあんなにも幸福の実感が本人にあって、だれもが幸せそうな状態であるの
同時になぜ私は彼女が手にする普遍的な幸せが自分の手の内には無いの
それは私が因果応報を信じる以上、私の不幸せにも因果があるという帰結に他ならない
死の床にあった妻が語り始めた。
「死ぬことは怖くはありませぬが、あなたがわらわの死後、再婚することだけが気がかりにございます」
男は強く否定した。
「お前の他に妻を得ようなどと思うものか。武士として誓って再婚などせぬ」
安心した妻は言う。
「本当に誓ってくださいますのね」
「ああ、お前以外に妻などあり得ぬ」
「嬉しい。再婚なさるならばと思ってお願いできませんでしたが、誓ってくださるならばひとつ望みがございます。わらわが死んだら、あなたの姿が見えるこの庭の、2人で植えた梅の元へ、小さな鈴を持たせて埋葬してください」
そう伝えて妻はなくなった。
男は悲しみ、妻の言うとおりにした。
しかし、周囲はそれを許さず、1年もたたぬうちに再婚の話が出るようになった。
「跡取りもいないのにあなた様に何かあればこの家はどうなるのですか。誰がご先祖の供養をするのでしょう」と。
家名を守るのも武士の勤めである、と説得され、ついにはようやく17となったばかりの妻を迎えることとなった。
庭の梅の木からの呵責を感じながらも、新しい妻を迎えた男は少しずつ幸せを感じ始めていた。
その晩、新婚ながらひとり寝する新妻はなかなか寝付かれず、何やら恐ろしさを感じていた。
夜も更けたころ、女は何か音を聞いた。
リン、リン、リン、という音が遠くでなっていたかと思うと、今度は庭で音色が響く。
「おかしいわ、庭に誰が」と思った瞬間、女の閨に黒い影が入ってきた。
それは目が腐り落ちた女の霊だった。
「お主はうちにいてはならぬ。この家の女房はわらわじゃ。そなたは去らねばならぬ。里に帰れ。だが決して、このことを旦那様に告げてはならぬぞ。もし言ったならば、そなたを八つ裂きにしてくれよう」
「誓うか」
「誓いまする」
「ならぬ、お前に意地悪をしたものなどがおったならばわしがなんとかしよう。わけを話してくれぬか」
「誰にじゃ。お主には護衛もつけよう。訳もなく離縁などできぬ」
新妻は、本当のことを話さざるを得なくなり、霊との約束を破り昨晩の出来事をすべて伝えた。
男はすぐに、女の霊から逃げるため、新妻と遠くの村へ移住した。
怨念もここまでは届くまい、と安心していたある日、男は再び宿直を仰せつかった。
城まで向かう夜道、夜の川沿いを歩いていた男は、ふとした拍子に、昔住んでいた町の橋を見つけた。
その橋はもう何年も前に壊され、地図からも姿を消したはずのものだった。
川の対岸の橋のたもとには女が立っていた。
「あなた……わらわのこと、覚えておいでか?」
男は胸が締めつけられる思いでうなずいた。
「約束、したわよね。決して後妻は娶らぬと。
死んでも、わらわだけを愛すると。
誰とも結ばれないって、誓ってくれたわよね?」
「嘘つき」
風が止んだ。
夜の空気が凍りついた。
女の声は変わらず穏やかだったが、
なくなった目の奥にあるものが、男の背筋を凍らせた。
温かい家庭と、新しい妻だったのね。
それが悪いことだなんて、言わないわ」
女は静かに一歩、橋に足をかける。
水面に、二人の影が映る。
死んでも、約束が守られるなら、
この未練も、いずれ静まると思っていたのよ」
「……すまない、本当に……」
「ねえ、最後に教えて。
そんなにおかしいことかしら?」
女はゆっくり橋を渡ってくる。
その時、橋の上に、もう一人の女が現れた。
今の妻だった。
怯えた表情で、男を見ている。
風がざわめいた。
橋が軋み、川がざわつく。
三人がそこに立っていた。
できましたか?
では解説です。
男は、社会的立場を表します。家を守る、仕事を守る、社会的責任を果たすこと。
先妻は、愛、そして契約を表します。夫への愛、大切な人との約束。
後妻は、弱者性、無辜性を表します。若いながら貰われてきただけ、脅されただけ、仕方なかったこと。
男は、妻との約束を破ったこと、身を挺して新妻を守らなかったこと。
その落ち度に目をつぶれますか?
現在の妻が、過去の約束を知らずに夫と結ばれたことは、責められるべきことですか?
あなたがこの話の中で一番「怖い」と感じたのは誰ですか?なぜですか?
どうか、川を渡る前に、自分の影をよく見て。
家事のvlogみたいな動画をアップしているギャルがいて、手際が良くて見ていて気持ちがいいのでよく見ている
ギャルを初めて見た時は第二子を出産したばかりの頃で、小さな子供を二人抱えてこんなに家綺麗にしてしっかり家事やってすごいなあ…と尊敬してなんとなく見るようになった
そしたらいつの間にか離婚して引っ越してシンママとして暮らし始め、シンママでこんなに綺麗に家保って子育てしててすげ〜〜〜〜〜と思っていたら家建てて再婚してやっぱり家をめっちゃ綺麗に保っている
なんかもう、すげえ
生命力が違う
ギャルが子供産んで離婚してシンママやって再婚してる間、自分は仕事しかしてない 彼氏もずっといない
すげえよ〜〜〜〜人生が早えよ〜〜〜〜