
はてなキーワード:人類とは
まず学習が違法なのかどうなのかとか、一次創作者に対するリスペクトがあるのかないのかとか
そういう前提のところはどっか別のところで話してもらうとして。
クソバイラルメディアの規模デカ焼き直しのニセ情報の拡散、制圧は問題だというのも前提として。
ことエンタメ部門に関して言うなら、2つの問題は区別すべきじゃないか。
2.質のいい作品がAIで手軽に大量に作られてAIじゃない作品が埋もれる
1に関してはそりゃ生成AIでシステムを破壊したい奴以外誰も得しない
ということは人間は誰も得しないからもちろんなんとかすべきだけど
2に関しては一般的なユーザーにとっては喜ぶべきことなのでは?
いやぁ、AIが書く作品には"ヘキ"がないからつまらんのですよ、なんて言ってられるの
たぶん今のうちだと思うよ。
"ヘキ"なんか別にどうとでも要素に分解して再構築可能なもんだと思うから。
もろちん質のいい作品だからって毎秒――比喩ではなく"毎秒"投稿されたら
供給過多になるわ容量圧迫するわで投稿サイト終わっちゃうよおおおおおおおおおお
投稿は1日1本までにしましょうね~みたいな区切りは必要だとは思うんだけど
質のいい作品(情報でもいい)をAIが大量に生産できるようになることに何の問題があるんだろうか。
ボクの作品が見てもらえなくなるのがヤだ!って言うんだったら別にそれはそれでいい。
そりゃヤだろう。
僕だってヤだ。
面白AIエントリに増田が制圧されて僕のうんこ漏らした報告が誰にも見られなくなるのはヤだ。
でもそれをなんか理屈こねてあーだこーだ言ってるの見ると逆にそれ嘘じゃね?ってなって
お気持ちでいいじゃん。
ググっても出てこない…😟
ギターソロ、なんじゃこれ?と思って弾いてみたらフリジアンっぽい…
というか、今すぐKISS MEは1週間で作りました、とか出てきた
転調ないしなあ、でも、凝った楽曲作らなくても盛り上がるし、売れるってことだよなあ…😟
それより、玉置成実というか、作曲者は当然違うわけだけど、種のBelieveが凄く良い
小室曲と同じで、ごめんよ、のび太、俺、メタルっぽい曲にしか思い入れないんだ、なんだけど、
この曲の転調はいいわ、こういうの思いつけるような人になりたい…😟
正直、ガンダムもファースト再放送世代の氷河期だし、種とか種死とか、
嫌いじゃないんだけど、なんか違うというか、
ガタカみたいな世界で遺伝子改良された人類、ジーンプールから産まれた人たちと普通の人類が戦ってるのはいいんだけど、
だったら、ガンダムである必要ないじゃん、みたいに思っちゃうんだけど、
その方がガンダムって制約がなくなるし、個人的には面白くなると思うんだけど、
ガンダムと冠しないと、ガタカみたいな物語がキッズの心に刺さるかと思うと、刺さらないと思うので、正しい判断なんだろうけど、
まあ、ガンダムSEEDの楽曲は、自分は聴き慣れてるというか、何度も聴いてるというか、
high and mighty colorの7弦ギターとか好きだし、TMも好きではあるし、こういう曲を作ったらウケるという勉強にはなる
種とか種死本編に思い入れはあんまりなくて、OPばっかり繰り返し見たり聴いたりしてた気がする
あと、種死の一話はコンテ切るような感じで見ると、あー、よくできてるなー、みたいに感心したり…
職場の先輩に、妙に繊細というか神経質な人がいる。特に音には敏感らしい。
私は敏感さん(仮)から、キーボードがガチャガチャとうるさい、もう少し静かに打てないのかと、毎日のように小言を食らっている。
この仕事に就いて初めてまともにPCを扱うようになった人間なので、実際ムダな力が入りがちなのは否定できない。注意されるたび素直に頭を下げて、なるべく静かに打つように心がけているが、それでも繊細さんの耳からは逃げられないようだ。
私ほどの頻度ではないけど、同じ部署の同僚はほぼ全員が一度は、敏感さんからキー入力音について指摘を受けたことがある。そんなわけで私たちは、静けさを愛する彼女の鋭すぎる耳に怯えつつ、恐る恐るキーを叩いている。
これで敏感さん自身のキー音が、カタカタカタカタッッッターン!式の爆音だったら笑い話になるんだけど、悔しいことに、他人に言うだけあって彼女のタイピングは本当に異常なほど静かだ。
私たちと同じ安物のメンブレンを使っているはずなのに、彼女の席からはほとんどタイプ音が聞こえてくることがない。それでタイピング速度も部署でトップなのだから意味が分からん。
ある日、たまたま敏感さんと二人きりになった時。いい機会なので、どうやったらそんな静かにキーボードを叩けるのか聞いてみた。
敏感さんは、そのミュートっぷりをあまり自覚していなかったのか、少し戸惑った様子だった。
その場で考えながら喋っていることが分かるゆっくりとした口調で、こんな説明をしてくれた。
「盲点って、あるでしょう?目の中の見えない部分。音にもそれがある、と思う。特定のタイミング、リズムで鳴った音は人間には聞こえないんだ、たぶん。だから、私はそれに合わせて叩いてるだけ」
科学的な理屈としても眉唾な話だったが、それ以上に、技術的に無理があり過ぎる話だった。
仮に音の盲点?のような特殊なポイントが存在するとして、それを的確に押さえながら、いつもの敏感さんのタイピング速度を維持するのは神業を越えた不可能としか思えない。
だが、「こんな風に」と言って実演する敏感さんの手の下で、キーは実際に無音で沈み込み、そのまま指は軽やかに踊り――
「――隊長!」
ここは清潔な日本のオフィスではなく、土と草と血の匂いが立ち込める東南アジアの森の奥。
そして満身創痍の我々の前には、不気味な青い肌を持つ人類の天敵たちの、禍々しい巨大な両耳が揺れていた。
月軌道上に突如出現した、質量を持たない「第二の月」。そして、そこから地球に襲来した怪生物「ブルーラビット」。
目的も不明なまま、異常な生命力を武器に人類の虐殺を開始した彼らとの泥沼の戦いは、国家という枠組みを急速に崩壊させていった。
開戦から7年。地球臨時政府の外来種駆除軍に徴兵され、いくつかの戦いを運良く生き抜いた私は、分隊を率いる軍曹になっていた。
あるとき我々は、敵の奇襲を受けた味方の救援に向かった。そして到着した現場で、既に壊滅した友軍の姿と、予想をはるかに上回る規模のブルーラビットの大群を目にしたのだった。
分隊は完全に包囲されており、手持ちの装備は既に尽きかけている。
残されているのは、対ブルーラビット用に調整されているとはいえ、護身用の延長に過ぎない拳銃。最後にこれで一矢報いることができるだろうか。
取り囲む青兎どもが一斉に、遠心力によって凶悪な破壊力を生み出す長耳をぐるぐると回し始め、もはや死を覚悟したその次の瞬間。
私の目の前にいた一体の頭部が、青い血を飛び散らせながら、音も無く吹き飛んだ。
そして、周囲のブルーラビットも同様に、やはり無音のまま次々と頭を弾けさせて、踊るように死体と化していく。最前まで一矢乱れぬ統制の取れていたはずの敵群が、あっという間に壊乱寸前の状態なっていた。
危地を脱する可能性が出てきたことを喜ぶよりも、私は混乱した。
人間よりはるかに鋭い感覚器を持つはずのブルーラビットたちまでもが、攻撃者の位置を把握できていないらしいのが不思議だった。特に、聴力は人間の数千倍とも数万倍とも――
そのとき私は不意に、一人の伝説的な兵士の噂を思い出していた。
対ブルーラビット用超長距離狙撃銃「センシティブフォックス」を自らの手足の用に操り、音も立てずに敵を葬り去る狙撃主。狩った兎は既に数百体を数えると言われている。
聞いたときには、苦しい戦況から目を逸らすための願望の産物にすぎないと思っていたが、目の前の光景は、これは。
敏感さん。あなたは今も、静けさを取り戻すために戦っているのですか?
理工系の女子が少ない大学、あるいは高専出身者ならわかると思うんだけど、あの空間、文化って凄く独特で、普通の学部や学校だと教室の隅でラップトップをカタカタしていたり、ライトノベルを読んでいたりしたようなカースト下位のオタク君たちがグループやクラスの中心にいるんだよね。
つまり理系っていうのは「オタク」という被差別属性の存在がカースト上位の男子や女子のいない空間で、モテ度による非人道的な差別から逃れて主体性をもって技術や学問に没頭できる保護区だったわけ。
女性が主体的に教育を受けるための教育機関が女子校であれば、オタクが主体的に教育を受けるための教育機関が理工系だったんだよ。
そしてこれまでの理工系の成果というのは、間違いなくそういった、一般社会ではキモい、陰キャと迫害された人たちが中心となって育ててきたものなんですよ。
それが儲かるようになってくるとSTEMだなんだともてはやして、「こんな良いものをオタク共が独占するな」と言われてるのが今なんですよ。
だからこそ、いま理工系で起きていることは「多様性の拡張」ではなく、「文化的な再征服」の捉えるべきだ。
かつて見向きもされなかった“オタクたちの保護区”が、経済的価値を持った瞬間に、社会の主流に収奪されようとしている。
誰もがモテ度やカーストに縛られず、数少ない女子学生も含めてただ好きなことに没頭できるという自由の構造こそが、理工系の文化を支えてきた。
その自由があったからこそ、教室の隅で世界を観察していた少年少女たちは技術で世の中を支える人材に育ってきた。
STEMを誰が学ぶかよりも先に問うべきは、その自由がまだ残っているかどうかだろう。
没頭を許す環境が失われたとき、理工系は単なる“キャリア教育”に堕し、人類の創造力はその静かな避難所を失う。
俺は錯乱して主観現実が狂った時に、「俺の認識を操作して世界を安定させる」という世界線に行った
俺の認識が狂うと世界が狂うので、周囲の人達は俺の認識をうまい具合に利用して安定させようとする
そのパラレルワールドからこの世界に戻ってくると、宗教が多様だとはいえ、類似点はかなり多いと思える
例えばユダヤ教と仏教には「足るを知る」といった共通のアイデアがあるし、倫理を説く宗教には「黄金率」という類似概念がある
狂った異世界の人間とコミュニケーションを取るのは不可能と思ったが、この世界の人間たちとコミュニケーションを取って友になるのはずっと簡単だと思うわけである
相違点ばかりではなく、類似性に目を向ければ、世界にはまだ救いがある
確かに「キリスト教には悪魔の概念があるが、ユダヤ教にはない」と言うと、倫理の根本が全く異なるという印象を与えるが、
「創世記」「箴言」「十戒」といった経典は共通しているという点に着目すれば、まったく未知の言語を話すわけではないというのがわかる
異世界ではこの前提が成り立たなかった。言葉が情報を伝える手段ではなく、個々の狂気を増幅する装置になっていた
誰も同じ対象を見ておらず、共通の現実を仮定するという発想すら存在しなかった
したがって、会話は成立しない。発話は発話として受け取られず、各自の幻覚体系に吸収されて終わる
その点、この世界の人間たちはまだ「同じ世界を共有している」という最低限の合意を持っている
誤解や対立はあっても、意味が伝わらないわけではない。それは脆いが、なお機能している構造だ
俺がこの世界で人と対話できるのは、彼らがまだ現実を共通の参照点として扱えるからだ
つまり、ここではまだ話すという行為が現実を維持する機能を持っている
言いたいことはわかる、内容は同意なんだけど
キミは「ヨッピーは大嫌いだけどこいつの叩き方はアンフェアすぎ」とやらのタイトルではてな匿名ダイアリーに作文を掲載して
どんな「理」を求めているのだ?
キミは論理的批判的思考をせよと言うが、キミ自身が社会を俯瞰し、様々な社会問題や世相を思考した結果
バカは少数派だと思う?せめてそこに1ミリでも刺されば御の字とか思ってる?
残念ながら日本人の圧倒的大多数は「バカ」だ。諦めろ、もうどうにもならん、海に砂糖を撒いても甘くはならない、徒労にしかならん。
キミの作文を読んで理解できる人間は1%もいない、さらにそこから気づきを得られる人間は0.0001%もいないだろう。
バカの集合体で民主主義やって、社会はどんどんバカに寄せられる、不可避だ。諦めろ
キミの言う通り笛吹が儲かる、んだよ
治療は諦めろ
どれほどの説得をしたところはバカはバカだから絶対に変わらない、諦めろ
つまりキミが真に論理的に思考したならば、「諦め」以外の結論は無い。無理だ。
いやいやいや、こんな言い訳が聞こえてきそうだ、
自分の思考を言語化したかっただけ、レビューを得たかったからパブリックに晒した
とでも言うのだろうか、まぁわかる
でも言葉って正確であるべきだと思うから、むやみやたらに「頑張ってるのはわかる」とか「○○だと思うんだね」とか思ってもいないことや確信のない決めつけするのも若干抵抗があるよ~。
死ぬまでになんかすごいイノベーションないような気がしてきてる
車が空を飛んで渋滞解消→なさそう
人型ロボが介護とかする→なさそう
ドラゴンクエストI・IIの1の方は
そこから先へ進めないわゴーレムが強過ぎてってところまで来てものたがり敵には中盤差し掛かっているのかしら?
本を読んでいたら、
あともうちょっとで終わっちゃうんだーって残りページが減っていく様を見ていく様子が分かるから、
この本ももう少しで読み終わっちゃうのねという一抹の寂しさを感じることができるけれど、
今これメルキドのゴーレムがどのぐらいの物語の場所なのか分かんないので、
もーゴーレム強すぎ!って手を焼いているのよね。
押されてるわー。
あとさ、
NIKKEなんだけど
3周年イベントストーリーが久しぶりにキツい内容でちょっと心落ち込んじゃうぐらいな泣かせっぷりよ。
うーん、
なくと言うよりは
ちょっと辛い辛すぎるの。
お話の核心に触れることなのでまあ楽しんでいる人には分かってもらえるんだけど
あの調子だとどうなるか分かんないわ。
そこはちょっとホッとはしたけれど、
イベントストーリーはイベント消化アイテムがあって普通にやるには1日5つしか進められないところがあるし、
先に進めきってしまっても、
次日付の何日まで待ってねって解禁されるまで待たなければならないのよね。
ちょっとここに来てNIKKEの世界で主人公たちが拠点とし地球地下に建設された人類がそこに逃げ込んで暮らしている「アーク」ってところがあるんだけど、
そことは別の地上に「エデン」ってところがあり、
エデンの技術でエデンは安泰ね!なんてお話の中ではそうなり続ける場所なのかなーって思ったけど、
気持ち押されているわー。
あと、
今回のアップデートで新たに加わった「地上」コンテンツも物資が貯まらなさすぎて、
これもめちゃ時間かかんのね!って
こっちも自動的に時間で物資が貯まっていくので放置していたら物資が過剰生産で倉庫に入りきれない分が無駄になっちゃうので、
またこまめにこれもチェックしなくちゃいけない感じ。
ここまででボリュームいっぱいな感じ。
シャインポストのライブもアーカイブ期間終わっちゃうので観なくちゃ!って思いつつ、
今後の動向が気になるNIKKEの開発者動画もチェックしておかなくちゃ!だし、
朝ドラ『ばけばけ』も追っかけないとだし、
いまやっとヘブン先生が松江に上陸したところまで追いついたわっ!
なんか政治の話で大名とかのなんとかになるとよく分からなくて頭に入ってこないわ。
押されてるわー。
一番の気掛かりなのは、
やっぱりドラゴンクエストI・IIの1なので、
ここ突破したいところなんだけれど、
周辺で敵倒して強くなるしかないわ。
あとゲームの設定で、
ええ?この機能ドラゴンクエストIIIのときは呪文とか特技で分かるんじゃなかったっけ?って思いつつ、
なんかズルしている感じもするので、
ああ宝箱この道にはなかったのか!
ってあれを味わうこそがドラゴンクエストのなんか醍醐味だと思うので、
とはいえ、
予め地図全部もう見えちゃってるじゃん!って時点でイージーなのよね。
まあそれはなくて兜と鎧装備している格好だけど、
逆に落ち着かない感じがしたわ。
にしても
メルキドのゴーレムは早いところ倒してメルキドにいかないとー!って始まらないので
そこ強化ポイントよ!
うふふ。
なんか健康的じゃない?
まずは湯を沸かせー!って感じの、
うー、
本格的に寒くなってきたわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
釣りタイトルです。その理由は、ネガティブな情報を探して「しまって」いる人達の助けになればと思ったからです。
これを読んでいるあなたも、赤井はあとさんとさくらみこさんの記事を色々見てきた事でしょう。
あなたは真相を知りたいですか? 心無い投稿をやめさせたいですか? それとも、なにか安心を得たいですか?
いずれの方も少し、お付き合いください。
「心無い事を言う人ほど声が大きい」
と、よく聞きませんか?
なぜ声が大きいのでしょうか。たくさん投稿しているから?その人のインプレッションが大きいから?有名だから?
いずれも違います。
本当の理由は、見る側の心理の影響です。人間の心理が、ネガティブな情報ほど目立って見えるようにできているからです。
ネガティビティ・バイアスと呼ばれる心理の働きで、人間は前向きな情報よりも後ろ向きな情報に目を向けるようになっています。
結婚のニュースよりも不倫のニュースのほうが目立って見える。たとえ後者が憶測で書かれた記事でも、記憶に残るのは後者です。
これは、人類進化の過程で、リスクを伴う情報に着目するようになったからと言われています。
詳しくはネガティビティ・バイアスで検索すると情報が多数出てくるでしょう。
今回の騒動もこのネガティビティ・バイアスにより、マイナスなことが書かれた記事が多数の閲覧数を稼いでいます。
そう、「稼いで」います。
マイナスなことを書くと、暴露の様な憶測を書くと、注目を集め、儲かるのです。
マイナスの事を語る記事を閲覧して憤っていたあなたも、推しを悪く言う人のお金儲けに協力しているのです。
そして、ひとたびマイナスの事を語る記事を見ると、ネガティビティ・バイアスなど無視してAIが「似たような記事」をたくさんおすすめしてきます。
レコメンド(おすすめ)機能はそれなりにwebに触れていれば理解している方も多いので、そこをスルーして検索で記事を探そうとする方もいるでしょうが、
脳内ではすでにネガティビティ・バイアスが働き、無意識にマイナスの事を語る者を探してしまうようになっています。
解決策は単純で、記事を見る手を止め、真偽不明の情報を目に入れないことです。
しかしVtuberビジネスは芸能界と同じレベルにまで膨らんだ上、活動者は半匿名状態という特殊な業界である以上、
真相、裏側は決して表に出ることはありません。当事者同士が裁判でも起こせば話は別ですが、それも当事者たちが
今後の活動に利があるか否かを天秤にかけた上で慎重に決めることです。過去にVtuberの裏の交流がバレてしまい、
最終的に裁判が起こったこともあって当事者が実は既婚者だったことも明らかになった事件がありましたが、今回の騒動では
関係者からの発信についても同じです。関係者は入社・退社時の契約内容によってある程度情報発信を制限されていると想定され、
「元カバー社員」とか「元Vtuber事務所スタッフ」と名乗る者たちもその立場であった証拠を出すことはできません。
訴えられたら即負けるからです。そのため、そうした発信は一部、全部に限らず虚偽である可能性のほうが高くなります。
よほど義憤にかられて「自分はどうなっても良いからファンのために立ち上がる」という人がいたのであれば、匿名ではなく
名前と立場を明らかにして発信するかもしれません。あなたの見た暴露は、そうした覚悟を持っている人のものでしたか?
違うと思います。最近では立場を守りながら暴露するといった手法が流行っていますが、何らかの事実があれば、例の人がそうした
人間にコンタクトを取り、大々的に取り上げるでしょう。金になりますから。そうした金儲けの暴露配信者も、訴えられたときの
金銭的リスクと暴露配信の敢行を天秤にかけて最終的に触れないことも多々あるでしょうから、暴露配信が始まった際は
暴露するほうが儲かる確証や、暴露側に何らかの優位性があったと考えるべきでしょう。
悲しみはよくわかります。
私も卒業生のファンアートは、卒業後しばらくの間、目に留まると悲しい気持ちになります。
ただ、それだけです。悲しみを消し去ることは難しい。受け取る側は、待つことしかできないのです。
受け取る側がなにか声を上げて良くなることはほとんどありません。
他に応援している人がいたら、そちらの応援を続けたほうが心には良いです。
ただ、それらを発信する者の投稿を見ること自体が、悪意ある金儲けに加担することになります。
カバーもそれなりの規模の企業なのですから、悪意ある発信者の排除はそちらに任せておきましょう。
私も心理学を学んでいなければ、「ネガティビティ・バイアス」の事を知らずに延々とマイナスのことを語る
記事をあさり続け、安心を得ようとして逆に不安を増大させていたと思います。
この状況に即効性のある特効薬はありません。ただ、不安を増幅させないためには、これ以上情報を
探すことを辞める。これに尽きます。
以上です。
さあ、無益な探索はやめて、他に応援している人がいればその人の応援を続け、渦中の人しか応援してこなかったのであれば
渦中の人たちを忘れろとはいいません。その人達の楽しかった配信・ライブ・コンテンツを見返しても良いでしょう。
いつか帰ってきたとき、その思い出を本人に伝えてあげられるように。
YoutubeとかXをさ、ぽんと開くだろ
んで、俺が興味ねぇってさんざんフィードバックしてるのに性懲りもなく馬鹿の世界を自己放尿してんのよ
しかもその馬鹿どもが、社会とか民意とか言ってんのがまた笑えるんだよな
あれは単に、ノイズの総和にすぎない。情報でも思想でもない、ただの自己放尿だ
アルゴリズムがそれを関心と誤認して拡散し、人類全体のIQが一桁ずつ削られていく
文明が進歩した結果、馬鹿の声を真空パックして全世界に配信できるようになっただけ
だから俺は、画面を閉じて思うわけね
深夜アニメなんて作画が万策尽きかけてるような作品ばっかりだし、原作の弾がないとか言ってリメイク乱発したり素人のネット小説をアニメ化しまくったりしてるけど、
あんなことするなら無理に放送せずに本数減らせばいいのにって思う
3時~朝方まで放送休止時間を設けてるけどそれをいっそ0時からにするとかさ
あとアイドルやアニメキャラの「推し活」でやたらアクスタが作られてるのとかもどうせゴミになるんだから酸素とか燃料とか色々ムダだよね
何ならインターネットだって物凄い電力を使って地球に負担をかけてるんでしょ、特に高画質のAI動画が誰でもポンポン作れるようになってからさらに電力消費増えてるって言うし
地球さんのことを考えて天然資源の保全を考えるならこの世から娯楽をすべてなくして失職したり絶望したりして自殺する人類をどんどん増やした方がいいよね
受精の時点で間違ってる
世の中にはアトピーなど絶対に清潔感を出せない体質っていうのがあって
そういう奴は医師免許を取って美人と結婚できてもレスられるものだ
トサカがデカいほうがクールとか尻が赤いほうがモテのような動物的価値観から解脱しろ
おまえはイノベーターを目指すべきなんだよ
私は、昔から宇宙の真理とかに中二病的に憧れるタイプのオタクだった。当然、物理学の究極の理論である「超弦理論」に手を出したわけだ。
しかし、すぐに気づいた。これは物理学のフリをした、超絶ハードコアな数学だということに。
超弦理論が語る世界は10次元とか11次元とか言われる。我々が知る3次元空間(+時間)以外に、極小に丸まった余剰次元が存在するらしい。この「余剰次元の形」が、この世界の物理法則(電子の質量とか、力の種類とか)を決めている、と。
「その丸まった形って、一体どんな形なんだ?」
この素朴な疑問に答えるために、私は抽象数学の沼に両足から突っ込むことになった。
この余剰次元の候補の一つに、有名な「カラビ・ヤウ多様体」がある。 こんな、SF映画に出てきそうな、美しくて複雑怪奇な図形が、実は電子の動きを決めているというのだ。
この「形」を数学的に扱うには、通常の微積分なんて全然役に立たない。必要になるのは、
トポロジーは、空間を伸び縮みさせても変わらない性質(穴の数とか)で分類する。「コーヒーカップとドーナツは同じ形!」という、あの有名な学問だ。
超弦理論では、この余剰次元の「穴の数」や「ねじれ具合」といったトポロジー的な性質が、物理学の重要な定数に対応することがわかっている。
純粋な「形」が、現実世界の「法則」を決めている。これ以上の恐怖と感動があるだろうか。
私が最も戦慄したのは、このトポロジーで使われる概念の一つ、「ホモロジー群 (HomologyGroup)」だ。
これは簡単に言えば、空間の「n次元の穴」を数えるための、めちゃくちゃ抽象的な代数的な道具だ。
例えば、ドーナツには「ぐるっと一周する穴」が一つある。ホモロジー群は、この穴を代数的に(群という構造を使って)記述してしまう。
この概念は、元々、誰がどう考えても「何の役にも立たない」純粋な遊びとして生まれた。ひたすら抽象的で、自己目的的な美しさしか持っていなかった。
「このホモロジー群こそが、余剰次元の空間に存在する『ひも』の巻き付き方を完全に記述している…!」
純粋な数学的創作物が、数十年後、この宇宙の最も深い設計図のキーコードとして機能している。
これを目の当たりにしたとき、背筋が凍ったね。
抽象数学は、人間が世界を記述するために作り出した「道具」ではない。
そうではなく、抽象数学こそが、この世界が構築される「ルールブック」であり「設計図」だったのではないか?
そして、我々人類は、その設計図を、何の目的もない純粋な思考実験(数学)を通して、たまたま発見してしまっただけなのではないか?
超弦理論の沼にハマって得たのは、物理的な知見ではない。「この世界は、あまりにも美しく、冷徹な数学的必然性によって成り立っている」という、人生観を揺るがす確信だった。
最後に一つ。
「ホモロジー」、ちょっとググってみてくれ。理解できなくて全然いい。その概念が持つ、純粋で絶対的な美しさに、少しでも触れてみよう。そうすれば、世界が少しだけ違って見えるはずだ。
さっき久しぶりに泣いた。悲しかった訳では、なくただ空しくて泣いた。
両親は10年前に交通事故で他界。妹はとうの昔に東北の田舎に嫁いだ。親戚付き合いは無い。はっきり言って天涯孤独。
今日は仕事が早く終わり松屋で早めの夕飯を終えてTUTAYAでDVD借りて映画見てた。見ながら少し寝てしまい起きた時は深夜0時。小腹が空いたのでコンビニにおでんと日本酒まるを買いにいったんだけど、むなしすぎる。
なんというか悲惨。自分が悲惨すぎて泣けてきたんだよ。正直結婚とか興味は無く、別に生涯一人で生きて
いこうと思っていた。でもやっぱり無理かも。こんな糞みたいな日常があと40年も続くと思うと絶望しかない。
結婚して子供いるやつが偉いとは思わないが、やっぱり次の代に血を繋ぐという事はすごく大事で必要な事
だと思う。そうしないと人類が滅びる。そういう観点から見ると俺は世間から全く必要とされていない存在だ。
死ぬまでの人生を生きているだけ。地球にとって無駄でしかない。
これを読んでる若者がいるかわからないが、結婚はしておけ。家族を大事にしろ。 無理をしてでも子供は作れ。
一生独身でいいとか言ってるやつ今からお見合いパーティーに参加しろ。人生のパートナーを見つけろ。
誰か好きな人がいてその人に好かれたい、じゃなくて、不特定多数に言い寄られたいとか、可愛い女子ナンパしたら百発百中、全員ホテルについてくるくらいのモテ方したいってことなのか?
それはさすがに顔が整っててスタイル良くて髪も剛毛だったりベタついてたりしない人類じゃないと無理だろう。高望みはやめるんだ
授業での朗読がおぼつかなくて当然の低学年の児童でさえ漫画を音読で読む人を見た記憶が無い。
人類が当然のように黙読するようになったのはそこまで昔の事ではない。
大の大人が音読で本を理解するのが当然だった時代のリテラリーレベルであるはずの児童がなぜ漫画でさえ平然と黙読しているのか?
dorawiiより
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