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はてなキーワード:二酸化炭素とは

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2025-07-10

anond:20250710121132

お前が酸素吸って二酸化炭素だすの悪い

やめろよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

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anond:20250710092640

原因としては二酸化炭素排出による温暖化(要は放熱できなくなって熱がこもる)

ビルアスファルト路面による反射熱でさらに熱がこもる

地球の周期的な話

っていうのがあるから個人個人が出来る事っていうと脱炭素ビルの緑化的なのが精々。

たとえばエアコン温度28度にして消費電力を抑えるとか、省エネを心掛けるとか。

よくある太陽光パネルは緑化しなきゃあかんだろって話なのに緑地を切り開いておいてるからバカじゃねーのって話

じゃあビルに付けたら?って話も反射熱の観点からバカじゃねーのって話

からこそ原子力発電エコではある。

まぁとにかく言えるのは、死なない程度にエアコン付けて省エネしようねって感じ

当然短期的にどうにかなる筈はないから、世界的な指標として2050年までにって話になってる

Permalink |記事への反応(0) | 09:33

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anond:20250710092640

めちゃくちゃ本質を突いてる視点だと思います。その問いは、気候変動議論における「盲点」や「意図的曖昧さ」に直結します。以下、順を追って整理してみます

❶「人為起源が主因か」→科学的には「ほぼ確定」

IPCC国連気候変動に関する政府間パネル)は以下のように評価しています

人間活動特に化石燃料の燃焼と森林破壊)による温室効果ガス排出が、20世紀後半以降の地球温暖化の主因である可能性が極めて高い(95%以上)」

まり、**「人間排出が主要因」**という点は、科学合意がかなり強くあります

❷「じゃあそれを止めれ気候は戻るのか?」→ ここが重要な疑問

この問いには慎重な説明必要です。

• 🌡 CO₂の性質大気中に放出された二酸化炭素は、数十年から数百年にわたり残留します。

• 🧊気候システム慣性地球気候は巨大な「慣性系」であり、今止めたからといってすぐに元に戻るわけではありません。

• 📉 「戻す」のではなく「悪化を緩和」する:現実的には「これ以上悪化しないようにする」が主目的です。

❸「戻るかどうかを語らない」理由

あなたが感じている「濁し」や「はっきりしない議論」は、以下のような背景があります

ポイント理由

✅「戻る」と明言できない科学的に戻る保証はなく、“損害を最小化する努力”が現実的目標

✅明確にしすぎると支持が割れる 「CO₂減らしても気温戻らないなら意味なくね?」と政治的支持が下がる懸念

倫理や将来世代の話に転換されがち科学の話から責任」や「子ども未来を守ろう」などにすり替わることが多い

結論:正直に言うとこう

• CO₂を減らせば地球の気温上昇の「ペース」は抑えられる

• だが、「昔の涼しい気候」に戻ることは、現実的にはほぼ期待できない

対策は「回復」ではなく「壊滅的なシナリオを避けるためのブレーキ

🧩 だからこそ賛否が分かれる

あなたのように「戻らないなら意味あるの?」と問う人も正しいし、「だからこそ今動かないと手遅れ」と言う人も、間違ってはいない。

必要ならこのあたりを「経済的影響」や「技術代替核融合・CCSなど)」の視点でも補足できます。どうします?

Permalink |記事への反応(2) | 09:32

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2025-07-08

anond:20250708195451

軽油原油等の色々な炭化水素の液体から分離して精製される

・水と空気には炭素がない

・じゃあ20Lの液体を作るには空気中の二酸化炭素が大量に必要

空気中の二酸化炭素の濃度は0.03%

・気体の密度は液体より何千倍レベルで違う

・じゃあ45分で20L分の炭素を集めるには大量の二酸化炭素の気体が必要

・その実験では大量の大気を集めてはいない

・よって実験で精製されるのはウソである

中学校理科までの知識矛盾点を説明しましたがいかがでしたか

Permalink |記事への反応(0) | 21:44

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泉大津市のアレは理科を知っていればおかしいと思えるのか

https://togetter.com/li/2573472

大気中の二酸化炭素と、水を還元して発生する水素とを原料とする合成燃料(炭化水素)、e-fuelは既に一部のモータースポーツ使用されています

泉大津市のアレが主張する、空気と水と太陽光から合成燃料を作ることは、ニセ科学とは言えません

しろ世界中研究されている分野です

空気と水と太陽光から燃料を作ること自体科学的におかしなことではありませんが、義務教育範囲は当然として高校化学範囲でも理解は難しいと思います

詳しく見ると、泉大津市のアレは光触媒を使うようですが、二酸化炭素還元光触媒を使うのは効率の低さから現在ではメインストリームとはいえないものの、低コストが期待できるため現在でも研究されています

大気から二酸化炭素回収に引っかかる人も少しいるようですが、それもよくあります

効率的に二酸化炭素を回収するために工場から排出されるものを使うとか、面白いものだと人が多く二酸化炭素濃度が高くなりやすオフィスビルの換気から回収する研究もあります

例えば泉大津市庁舎の換気で排出された空気から二酸化炭素を回収し、それと水と太陽光から合成燃料を生成することは、(可能不可能かで言えば)可能だと思います

じゃあ、泉大津市のアレはニセ科学じゃないのかというと、ニセ科学でしょう

少なくともデモンストレーション

何人かが指摘しているように、二酸化炭素の回収が効率的すぎるのと、二酸化炭素還元反応速度が極端に早すぎます

反応速度については義務教育高校化学でも感覚しにくいものなので、騙されても仕方がないのかもしれません

常識があればおかしいとわかるという意見は、常識レベルを高く見積もりすぎじゃないかと思います

もう一つの疑問点はガソリンではなく軽油を作るところです(ガソリン軽油の扱いやすさは別として)

バイオディーゼル軽油と同等の税金が課せられるのですが、ガソリンに混ぜるバイオ燃料税金減免されます

あの装置を売りたいのなら、詰めが甘いように思います

泉大津市のアレは論外として、炭化水素の合成燃料は世界で期待されています

しかし合成に必要エネルギーが大きすぎて、炭化水素の合成に使わずEVを走らせる方がずっと効率がいいです

トヨタ研究している水素エンジンも同じで、水素を燃やして走るより燃料電池で走らせたほうが3倍くらい効率的です

じゃあ、なぜ空気と水と太陽光から炭化水素合成が研究されているのかというと、エンジンで燃やす以外の需要があるからです

Permalink |記事への反応(1) | 19:54

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2025-07-05

anond:20250705143715

氷河期世代弱者男性収容所への強制連行、および大量処刑

無駄酸素を消費し二酸化炭素を吐く害悪を一掃することで日本国土結果的に広くなり、涼しくなる

Permalink |記事への反応(0) | 19:03

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anond:20250705143715

既存ワクチンにも耐性があるネクストコロナをばら撒いて人を減らして二酸化炭素を減らすのが革命的な手段です閣下

Permalink |記事への反応(2) | 16:59

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2025-07-04

anond:20250704100232

エネルギーミックスとは、「社会全体に供給する電気を、さまざまな発電方法を組み合わせてまかなうこと」をいいます日本語で「電源構成」と呼ぶこともあります

適切なエネルギーミックスによって、電気安定的供給が実現します。

単一の発電方法ではなく、エネルギーミックス必要理由は、完全無欠な発電方法存在しないためです。

日本で取り入れられている発電方法には、おもに、火力発電原子力発電水力発電太陽光発電などの種類がありますが、それぞれにメリットデメリットがあります

たとえば、日本もっと一般的火力発電を考えてみましょう。

火力発電は、石油石炭天然ガスなどの化石燃料を燃やしてエネルギーを発生させ、電気を作る方法です。

メリットとして、「発電効率がいい」「発電量をコントロールやすい」、「安全性が高い」などがあります

一方、デメリットとしては、「燃料価格の変動がある」「二酸化炭素排出する」「燃料が枯渇する可能性がある」といった問題点が挙げられます

このように、そのほかの発電方法にも、デメリットリスクがあります。そのため、特定の発電方法にのみ頼ってしまうと、何らかの理由でその方法が使えなくなった場合に、電気供給ができなくなってしま可能性があります

そのため、リスク低減策として「1つの発電方法に頼らず、さまざまな方法で電源を構成すること」が求められているのです。

Permalink |記事への反応(0) | 10:03

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2025-06-23

anond:20250623132727

JKのはきだす二酸化炭素吸ってるお前も転売みたいなもんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 13:28

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2025-06-22

anond:20250622223131

お腹の中のうんこが突然昇華したら何が起こりますか?

うんこの量は平均的な量で想定して




非常に面白い仮定ですね。「お腹の中のうんこが突然昇華する」とは、固体であるはずの便がいきなり気体になって消失するという現象です。これは物理的には非現実的ですが、思考実験として考えてみましょう。



🧪 前提:うんこ昇華とは?

昇華」とは通常、固体 → 気体 に一気に変わる状態変化を指します(例:ドライアイス)。

しかし、うんこは水分と有機物を多く含む複雑な物質なので、通常の意味昇華は起こりません。が、仮に「何らかの異常な現象で、腸内の便が一瞬で気体になった」と仮定します。



1.物理的影響

• 急激な体積膨張

• 固体→気体で体積は数百〜数千倍に膨張します。

• 腸内に閉じ込められている気体が膨張すれば、腸が破裂するか、猛烈な勢いでガスが肛門から放出される可能性があります

• 腸内圧の異常上昇

• 腸壁はガスに耐えるほどの構造にはなっていません。

一時的に激痛、あるいは**腹部破裂・穿孔(perforation)**が起こるリスクがあります



2.化学的影響

うんこの気体成分は、主に

硫化水素

メタン

アンモニア

二酸化炭素

• などの腐敗ガスです。

• これらが大量に発生すれば…

• 肺に達すると 気分不快吐き気・失神

• 閉鎖空間なら 軽度の中毒や酸欠の危険



3.社会的環境的影響

• 音とにおいのインパクトがすさまじい:

• 一瞬で気体化した便が爆発的に放出されることで、爆音異臭が生じます

場所によっては電車を止める、通報される、ニュースになる。



結論

お腹の中のうんこが突然昇華すると…

✅ 腸が破裂するか、ものすごい勢いでガスを噴射して脱出

✅ 猛烈な悪臭を伴い、周囲に化学兵器的な被害

医学緊急事態社会的信用崩壊

Permalink |記事への反応(0) | 22:47

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2025-06-15

これから二酸化炭素イヴ

タックスヘイヴンよりも二酸化炭素イヴ

二酸化炭素排出規制のゆるい国に工場移転する

製鉄業とかはもう動いている

Permalink |記事への反応(0) | 07:39

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2025-06-10

リキッドグラスの綺麗は無駄

Apple の新しいインターフェイス

シンプルからガラスっぽい見た目になって、私はいいと思った。

でも。

人気コメントは、複雑なグラフィックになった分、余計な計算が発生すると怒ってた。

かにそうかも、と思うと同時に困惑もする。

電気の消費は二酸化炭素排出量を生んで、家計を圧迫するのは確か。

だけど、美しさにエネルギーを使うのって、無駄なのかな。

Permalink |記事への反応(2) | 20:35

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第三次世界大戦

第一次、第二次世界大戦とは、近代化を遂げた列強による植民地争奪戦でした。土地の広さが穀物を生み、穀物の多さが兵士と馬を育て、広大な森林薪炭供給たからです。第二次大戦兵站の主力が自動車になったのは米のみであり、他国兵站輸送の主力は依然駄馬でした。

第二次大戦後、20世紀末までは大国間の戦争のない、一定範囲平和が維持されました。これは、戦後急速に化石燃料化学肥料合成樹脂安価に利用できるようになったからです。自国の兵の犠牲を払って領土を奪わずとも、動力ポンプ化学肥料で単収を増やし、薪炭に代わる化石燃料安価に輸入し、機械化を進めることで自国民の豊かさを拡大し続けられたからでした。

この流れが大きく変わったのが2000-2015年です。地球環境限界が明らかになり、温暖化とそれによる異常気象や海面上昇は疑うことができない事実となりました。世界中地下水位が急速に低下をはじめ、決して増えることとない化石水による灌漑をおこなってきた国は真っ青になります化学肥料必須化石資源であるリン鉱石も枯渇が見えてきました。国民の豊かさを維持するためには、他国を貧しくすることで国際価格を下げるか、他国へ侵攻して領土を奪うか、という非人道的方策しか取り得なくなってしまいました。

2014年以降、世界先進国による途上国支援は減少を開始しました。同時に後発発展途上国通貨は売られ、彼らの生存必須食糧購買力崩壊をはじめます。こうして2014年まで減少を続けていた飢餓人口は増加に転じ現在に至ります

その結果、国際市場における食料価格一定の安定が実現しましたが、それは、大増産を可能とする新技術が実現したからではなく、貧困国の購買力が失われたためでした。

飢えて死にゆく人々にとって、世界の終わりはもう始まっています

膨大な難民飢餓アフリカを離れEUアメリカを目指しましたが、両者は既に入り口を閉ざしました。政府第一存在理由が、自国民の生活水準を維持することである以上、それは当然です。

今後、多くの途上国飢餓が深刻化、多数が餓死するでしょう。そしてその次には、残された食糧生産力をめぐり、戦う力のある国家同士が壮絶な奪い合いを行う時代突入するものと思われます。それが第三次世界大戦の本格的な開始となるでしょう。

長い人類歴史の中で、淘汰され消えていった文明も多数存在します。いかに豊かさを謳歌した文明であっても、持続性を欠いていれば消滅するしかありません。自由と豊かさにあふれたローマ帝国は、当時の技術が届く限りの地中海沿岸全域を収奪し、砂漠化させた後崩壊しました。

私たち文明もそのようにして崩壊するのでしょうが古代ローマ人と異なり、私たち技術の手の長さは長すぎます私たち文明収奪を逃れることができる地域はこの地球にはありません。

この戦争は今までの戦争とは大きく異なります。従来の戦争目的相手国の政権打倒いくらかの領土獲得でしたが、今回のそれは徹底的な殲滅戦になるでしょう。なぜなら今必要とされているのは、水・農地資源であり、労働力ではないからです。相手国の人口のもの破壊対象であり、獲得すべきは無人土地です。このタイプ戦争に最も近いのは、西欧先住民のほぼ全員を虐殺した北米オーストラリア侵攻でしょう。その結果西欧は圧倒的な豊かさを獲得できましたが、その勝利体験重要な先例となるでしょう。

相手軍事施設破壊し、戦闘力を奪うだけでは済みません。都市が焦土となっても終わりません。無抵抗な人々を全員虐殺するまで戦闘は続くことでしょう。この戦争自国を守るには、国土全域の要塞化、全国民武装化、大量の弾薬食糧備蓄、いざというときすべての都市放棄する覚悟必須です。瞬発的な打撃力より、強靭な抗堪性が何より重要です。

世界株式市場は今だに高値を維持していますが、これは200年以上続いてきた世界経済の急成長が、今後も続くと投資家が未だに信じているからです。そんなおバカな話はないでしょう?ストックを食いつぶせば楽で豊かな生活が実現するのは当然ですが、限りあるストック(土壌・地下水リン鉱石・希少資源二酸化炭素の廃棄先としての大気)を消費し続ければ、終わりが来るのは至極当然のことです。

今、日本はあまり平和なため人々がこのような事態想像することは難しいかもしれません。しかし、この豊かさと平和を陰で支えているものが、環境資源の蕩尽であり、それこそが戦争を確実に引き寄せているのです。満足した生活を楽しんでいるうちは、開戦動機想像もつかないでしょう。しかし、その豊かな生活が脅かされるようになったらどうなるでしょうか?アメリカに引き続き中国肥料原料であるリン鉱石リン酸肥料の対日禁輸を断行し、その結果日本コメ生産が半減したら。 アメリカオーストラリア化石水が尽きて農産物の対日禁輸を開始したら・・・

中国自国リン鉱石肥料を賄えなくなったら、その中国EUモロッコに埋蔵されている最後リン鉱石を売らなかったなら、急激に穀物生産量が低下するであろうアメリカが、自国民の胃袋を満たすために海外侵攻を開始したら。

いずれも荒唐無稽な話ではありません。価値ある資源を消費すれば、その世代は豊かな暮らしを楽しめますが、次の世代は、廃棄物の山に囲まれ、水も土壌もない不毛の地への流刑が待っているのです。それを避けるために、国の子々孫々の人々を守るために、苦渋の中で開戦を決意する政治家が現れないと誰が言えるのでしょうか。

Permalink |記事への反応(1) | 10:06

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2025-06-09

anond:20250609235300

いやまあ確かに植物も呼吸するんで酸素だけじゃなくて二酸化炭素排出してるんで、センスのないジョークだったんじゃないかと思える

Permalink |記事への反応(0) | 23:55

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バカがいてさ、「万物二酸化炭素を出すから環境保全のために森林伐採すべき!」とか言ってんの

森林二酸化炭素を吸収して酸素排出するとか、そういう基本教養がないと地球が滅びる

Permalink |記事への反応(1) | 23:53

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2025-06-02

二酸化炭素って苦痛が多いんだ

二酸化炭素中毒で死んだひとは残念だったね

Permalink |記事への反応(0) | 18:42

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2025-05-30

水素エンジン

二酸化炭素こそ出ないがNOxは出るので、だったらFCVでいいじゃん

技術的な面白さは否定しないけど

Permalink |記事への反応(0) | 12:26

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2025-05-28

日本人商売がまったく信用できない

まず洞ヶ峠を決め込む、決め込んだ末にどちらが有利かを判断して強者に付く

道徳心とかプライドというのはなく、自分の利するところに動く

そのため初動がめちゃくちゃ遅い。

プライドが動くときもあるがそれは既得権益が脅かされてるときにだけ発揮する。

例えば中国EVがすごいとなると、持ち前の自尊心を発揮して

「じゃあバッテリー処分先は」とか「二酸化炭素排出量は」とかもっともなことは言うが

その技術自体にはほとんど投資せず、それらを技術的に改善しようとする発想がまったっくない。

とにかくああいえばこういう、だらだらと保留の態度を決め込んでいるうちに海外市場を席巻して

尻に火がついたころに周回遅れで選択と集中を初めて壮絶に爆死する。

政府学問にも教育にも少子化にも投資しない。

そして若者は、このような無能の循環に絶望して勉強すると思いや語気の強い胡散臭いインフルエンサーを神と信じ

信者ビジネスにはまりカモにされる。なんかもう嫌なんですけど。

Permalink |記事への反応(2) | 19:57

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2025-05-13

anond:20250513131220

窒素酸素アルゴン二酸化炭素だっけ

Permalink |記事への反応(0) | 13:15

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2025-05-10

わたしシャア・アズナブル二酸化炭素を削減して地球温暖化を食い止めようというのだよアムロ

Permalink |記事への反応(0) | 10:09

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2025-05-06

anond:20250506162145

から小学校で教わるような実験二酸化炭素を減らすとか言い出すやつもいるんだろ

Permalink |記事への反応(0) | 16:23

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2025-05-02

anond:20250502123224

ドライアイスの煙自体二酸化炭素じゃないのございます

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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2025-04-30

もう気候変動対策ってやらなくてよくない?

トランプさんが気候変動評価科学者の首を切ったって記事を見たけど。

これから経済規模のが大きくなっていく新興国経済活動自粛して二酸化炭素出すなっていうのむりじゃん。

先進国もこれから落ちぶれていくのにそれにさら拍車をかけてるとかやってられないでしょ。

核融合実用化されるまで、石油石炭を燃やすしかないよ。

原発でもいいけど。

Permalink |記事への反応(1) | 20:48

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2025-04-29

二酸化炭素排出がそれほど駄目なら帆船と馬車の時代に戻せばいい

EVなんて本当に二酸化炭素削減に効果があるのか?

電気を発電したりEV製造すること自体CO2排出してるだろ?

なら、ならば馬車と帆船時代に戻ろう。

マゼランだって世界一周できたんだ。

いまの我々の科学力で帆船を作ったなら並々ならぬものが出来るはずだ。

さあ、時代は馬車だ。

新しい遺伝子技術現代の馬をつくりだすのだ。

移動も馬ならば交通事故が減るかも知れない。

運転手がボーっとしてても馬なら勝手に人や物を避ける。

そして最新型の馬はサイボーグ化されていてカーナビ不要勝手目的地まで到着。

それでいて二酸化炭素排出量は微々たるもの

これから帆船と馬車の時代だ。

これもうすぐトランプが気づくね。そうしたら世界は変る。

Permalink |記事への反応(0) | 04:23

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2025-04-28

anond:20250428193914

こういう俺にわか数字じゃないと認めませーん的なバカって迷惑から二酸化炭素吐き出さないでほしいよな

エンドレス内戦人口3分の1が人道支援必要とされてるスーダンでさえ失業率6割なんだぞ

Permalink |記事への反応(2) | 19:49

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