はてなキーワード:乳房とは
所謂、良い感じになったことはあると自分では思っているが、もしかするとそれも思い違いかもしれない。
性的な行為への興味はあり、今までにも幾度か風俗に行こうとネットを漁ったこともある。
昨年の大晦日、京都のバーで一人お酒を飲み、勢いに任せていよいよ風俗の階段へと足を踏み入れたときは、その刹那スタッフさんから「受付終了」を言い渡され、落胆の裏腹でどこかホッとしている自分もいた。
今日は私用があったため、鍵だけ渡して先に家に帰ってもらっていた。
今までの自分は、はっきり言って怯えていた。
全く経験がない中で、初めてを風俗にしても良いものか。そこにお金をかける意味はあるのか。
これらは全て自分への慰めに過ぎず、とりあえず一度行ってみれば良いだけの話だと気付いた。偶然にも今日がそのタイミングだった。
近場で20分8,000円のヘルスが見つかったので電話をする。
週末は混み合っているので30分以上のコースしか選べないと言われ、10,000円という価格に一瞬たじろいだが、ここまで来たらもう引き返せなかった。
予約をして、店に向かう。
緊張で、動悸がする。
もはや、気分が悪いような気さえする。
駅を出て、ふらふらとした足取りのまま進むと、通り沿いにその店はある。
周りに少しだけ人がいて、一瞬、遠回りするか通り過ぎるかでタイミングを窺おうという邪心が浮かんだが、決心をして、少しいつもより胸を張った状態で入店した。
受付を済ませる。
モザイクの外れた風俗嬢の写真をちらと見て、なんだか生々しいという気持ちが浮かんだ。
待合室は、あまりまじまじとは見られなかったが若者と思われる二人が座っていた。
空いている真ん中に座る勇気はなく、端の方に立っていたら詰めて座るよう店員さんに促された。
気になりつつも、ここで漫画を読むというのは余裕なフリをしているみたいで癪だったのであえてそのまま、スマホすらいじらずに、ただじっと座って待った。わざとらしく、お店の注意書きを目で追ったりもした。
今日は、他の予約もあって指名権がなく、最初から決まった女性に相手をしてもらうことになっていた。
10分ほど待ったあとで、ついに呼ばれる。
カーテンの向こうへ行くと、少しふくよかで背丈は低く、化粧が濃い女性が待っていた。
手を引かれ、エアマットがちょうどぴったり収まるぐらいの、狭い部屋に案内された。
思えば、女性と手を繋ぐのすら、そのときが初めてだったかもしれない。
こういうお店に来るのが初めてだと伝えたあと、「なのでちゃんと緊張してます笑」と明るく言った自分のささやかな抵抗は、寧ろ恥ずかしいものにしかならなかった。
服を脱がしてもらいながら、なんだか申し訳なくて、所々自分で脱いだ。下着に手をかけられたときも、なんでか自分でやりますという雰囲気を出していた。
目の前の状況がうまく飲み込めないまま、隙間から見えた大きな乳房だけが目に焼き付いた。
二人がギリギリ収まるような狭いシャワールームに入ると、密着が始まる。
自分はおそらく、緊張で勃たない類だろうと悲観していたが、性器はたちまちに反応を見せていた。
うがいをするよう言われ、コップの水を口に含む。
シャワールームに吐き流すことに不慣れで、本当にここに流していいのか確認した。水が跳ねそうなのも気になり、少し屈んで吐き出した。
とうに曇った眼鏡は、すぐ目の前にある女性の裸体すらも写さなかった。
部屋に戻って仰向けになり、行為が始まる。
唇を突き出す女性に、どう顔を近付ければいいのか分からず、明らかに不器用なキスをした。
舌を入れられると温かく、少し穏やかな気持ちが通り抜けた。
乳首に舌が触れる。こういうのは最初は皆んな何も感じないものなのだろうかと考えながら天井を眺める。
そのまま性器を咥えられ、「すごい温かいですね」というコメントだけを残し、程なくして達した。
あっけないものだった。
話下手な女性と話下手な自分とのピロートークは何も盛り上がるはずもなく、愛想笑いだけが狭い部屋に響く。
隣に寝そべって甘える女性の身体が乗っかった右手は、半ば居場所を失っていた。心地よいとは言えない体温だけがへばり付いていた。
時折、鎖骨の下を指圧された。
二回戦などがあるのかと思ったが、そのままシャワーを浴びた。
この期に及んで、もう少し乳房に触れたいという欲があったが、あまりこちらから要望を言ったりするものではないのだろうかと踏み止まった。
すぐに着替えて、二人で部屋を出た。
「おかげでスッキリしました」とだけ声を掛けて、そのまま、またいつもの街へと戻った。
以下、それぞれについて現代の人類がどれだけ離れてしまったかを述べる
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見えない程度に薄れた毛に代わって
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身体が頑張って保温・放熱しなくてもいいように外部装置が整備されている
少し暑ければ冷房 少し寒ければ即暖
自律的な恒温性は退化し、室温センサーと家電が人間の体温調節を肩代わりしている
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今では出産は手術室で行われることも多く、帝王切開は特別な選択ではなくなった
胎内で育ち、産道を通って出てくるというかつての「当たり前」は
生まれるという営みは、自然現象ではなく医療行為として取り扱われるようになった
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つまり
産婦人科における患者の同意なしの膣診(特に麻酔下での診察)は、長年にわたり倫理的・法的な問題として国際的に議論されてきました。以下に、アメリカやフランスを中心とした海外の経緯と対応をまとめます。
医学生が教育目的で、麻酔下の女性患者に対して明確な同意なしに膣診を行う慣習は、米国の病院で長年続いてきました。
2003年の調査では、ペンシルベニア州の医学生の90%が、婦人科実習中に麻酔下の患者に膣診を行ったと報告しています。その多くが、患者からの明示的な同意を得ていなかったとされています 。
このような行為は、患者の身体的・精神的な尊厳を侵害するものであり、性的暴行と見なされることもあります。この問題に対する批判は、#MeTooPelvic などのソーシャルメディアキャンペーンを通じて広まりました 。
2003年にカリフォルニア州が最初にこの慣習を禁止し、その後イリノイ州、バージニア州、オレゴン州、ハワイ州、アイオワ州、ユタ州、メリーランド州などが追随しました。2022年11月時点で、20州が麻酔下または意識不明の患者に対する膣診を規制する法律を施行しています 。
2024年4月、米国保健福祉省(HHS)は、教育目的での麻酔下の膣診、乳房診、前立腺診、直腸診について、患者からの書面による明示的な同意を義務付ける新たなガイダンスを発表しました。これに違反した病院は、メディケアやメディケイドのプログラム参加資格を失う可能性があり、罰金や調査の対象となることがあります 。
2015年、フランスでは医学生が患者の同意なしに麻酔下で膣診や直腸診を行っていることが報道され、医師、フェミニスト、社会福祉士ら50人が政府に対してこの慣習の廃止を求める公開書簡を提出しました。その結果、2016年に保健大臣マリソル・トゥレーヌが、患者の同意なしに麻酔下での診察を禁止する新たな規則を導入しました 。
https://www.elle.com/life-love/a28125604/nonconsensual-pelvic-exams-teaching-hospitals
一部の医学生は、教育機会の減少や、患者が教える病院での診療に同意しているとの認識から、明示的な同意の必要性に疑問を呈しています。しかし、2022年の調査では、医学生の75%が麻酔下での教育目的の膣診には明示的な同意が必要であると考えていることが示されています 。
https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC9064935/
日本では、医学生が麻酔下の患者に対して同意なしに膣診を行うことに関する明確な法的規制やガイドラインは存在しません。しかし、患者の権利やインフォームド・コンセントの重要性が国際的に認識されている現在、医療教育の現場でも倫理的な配慮と明確な同意取得が求められるでしょう。
麻酔下での患者の同意なしの膣診は、患者の尊厳と権利を侵害する行為であり、国際的に批判されています。アメリカやフランスでは法的な対応が進められており、医療教育の現場でも倫理的な再考が求められています。日本においても、患者の権利を尊重し、明示的な同意を得ることが重要であり、医療教育のあり方を見直す契機となるでしょう。
https://x.com/jk_rowling/status/1918747065460420745
英国最高裁による性別に基づく権利の判決を批判する、最近の学界や芸術界からの公開書簡を受けて思い出しておくべきかもしれないのは、「人間が性別を変えられる」とか「性別の二分法は物質的事実ではない」と本気で信じている正気の人間など、かつて一人としていなかったし、今もいないということだ。こうした書簡は、我々が痛いほど知っていること、つまり「この虚構を信じるふりをすることがエリート階層の美徳の証となっている」という現実を再確認させるだけである。
私は時折思うのだ。こうした書簡の署名者たちは、良心の声を押し殺してから、女性や少女の権利を奪い、異性愛への拒否を公言する同性愛者をいじめ、心に問題を抱える子どもたちの不妊化を推進する運動を、どうにかして公に支援しているのではないかと。彼らは、自分たちの信仰の根幹にある「トランス女性は女性、トランス男性は男性」という嘘を唱えながら、何の呵責も覚えないのだろうか?
私にはわからない。ただ一つ確信しているのは、「そのスローガンは自己矛盾のナンセンスだ」とジェンダー活動家に説得しても全く無駄だということだ。というのも、彼らはそれが真実だから唱えているのではなく、むしろ「嘘であること」こそが核心だからだ。彼らはその嘘を「真実にする」ために、他人全員に強制的に信じさせようとしている。あの嘘は、カテキズム(教義問答)であり十字架でもある。「私は神の側に属している」と説明する手間を省く呪文であり、悪魔的な事実や理性を祓うための武器であり、偽科学と詭弁を推し進めるための呪符でもあるのだ。
こうした書簡の署名者たちは恐怖に動かされている、という意見もある。キャリアを失う恐怖、そして時には暴力に訴える狂信的で自己愛的な男たち、告げ口を喜ぶ同僚、ネット上で晒し者にする者、レイプの脅迫をする者、そして自由主義的職業階層の中枢に潜む影響力のある熱狂者たちへの恐怖だ。もっとも、こうした人々が果たして「自由主義的」かどうかは疑問だが。ジェンダー・イデオロギーは、異端者を罰する点で中世カトリックにも負けないほどである。ならば頭を低くして「アヴェ・マルヴェイニー」を唱えるのが賢明なのでは?
とはいえ、怖気づいて裏でこっそりTERF的な思考を抱えているTWAW信者たちに同情する前に、彼らの多くが進んで松明や熊手を手に取り、異端審問の粛清に加わったことを忘れてはならない。私に「女性らしい」同情心が欠けていると非難されても構わない。彼らが助長し、時には先頭に立って資金提供までしてきた数々の害悪——弱者女性への糾弾と羞恥、生活手段の強制的剥奪、未成年への無規制な医療実験——を思えば、私の涙腺は最初から枯れているのだ。
歴史は、不合理かつ有害で、かつては絶対視されていた信仰体系の瓦礫で満ちている。オーウェルの言葉を借りれば、「知識人だけが信じるほど愚かな考え」もある。ジェンダー・イデオロギーは、上から押し付けられる形で我々の制度に深く根を張っているが、決して無敵ではない。
司法の場での敗北は積み重なりつつある。ジェンダー活動家の傲慢さ、過剰な要求、自惚れ、攻撃性は、日ごとに世論の支持を削っている。女性たちは反撃に出ており、着実に勝利を手にしている。スポーツ団体はようやく目を覚まし、「男性は女性より大きく、強く、速い」という事実を思い出した。医療界の一部も、「10代少女の健康な乳房を切除することが本当に心の健康の回復なのか?」と疑問を呈し始めている。
「トランス女性は女性、トランス男性は男性」――この一見無害な白い嘘を、ほとんどの場合、深く考えもせずに口にしたところから始まって、数年のうちに、自分は道徳的に最も高潔だと信じる人々が、「そう、レイプ犯の代名詞は死守すべきものだ」とタイプし、全女性対象のレイプ・クライシスセンターを求める女性は「絞首刑にされ斬首されるべき」と叫ぶ人々と肩を並べ、過去最大級の医療スキャンダルが明るみに出つつある中でもなお、それを必死に否定し続けている。
彼らは一体、自分がどうしてこんな場所に辿り着いたのか、時折でも考えることがあるのだろうか? そして、いつか恥を知る日は来るのだろうか?
定義:
性別とは、主に生殖機能に基づく生物学的な区別です。哺乳類では通常、オス(male)とメス(female)に分かれます。
主な生物学的特徴:
染色体:
性ホルモン:
生殖器官の違い:
男性:精巣、陰茎など
定義:
人種とは、主に身体的特徴(皮膚の色、髪の質、顔立ちなど)に基づいて人類を区別する概念ですが、これは社会的・歴史的な分類であり、生物学的には非常に曖昧です。
現代のゲノム研究によれば、人類全体の遺伝的差異の約85〜90%は同じ人種内に存在しており、人種間の違いはわずか10〜15%程度です。
進化の背景:
人類はアフリカで進化し、各地に拡散する中で環境適応(例:紫外線量に応じた皮膚の色の違い)によって身体的特徴に違いが生じました。
空はペイントの灰色ペンキで塗り潰したような色をしていて、迷うべき道もなく歩みを進め、スーパーに入ることにした。
自動ドアの先、真左側にはレジが一列に連なって並び、コマ送りフィルムのような店員の動きが目に入る。
俺は前を向いて真っ直ぐ進んだ。店内にはウェルカムトゥザジャングルの1992年ライブアレンジ版が流れている。
商品棚には所狭しと商品が並べなら、アマゾン倉庫のような広さを誇るこのスーパーでは何でも売っている。
例えば、オーラツーミーアロマフレーバーコレクションアクティブベリーミントからモーゼルC96まで。
俺は野菜売り場、青果売り場と順調に通り過ぎ、生鮮食品までの途中には支柱があって、そこにはこの町における今月の目標(警句?)が書いてあった。
火が水の中で消えないのであれば、
俺は調味料コーナーに足を向けた。
各種様々な調味料が均一な等間隔に並べられ、距離を離して眺めるとアンディー・ウォーホルの自画像に見えるよう並べられていた。
俺はマヨネーズとケチャップを籠に入れると、その場を後にした。
必要なものを他にもどんどんとカゴに入れるとレジの方へと向かう。
途中、すれ違う客は俺のような独り者もいればカップル、家族連れも多い。
大抵の男は籠を手に持ち、同行者がにこやかに話しかけてくるときでもちんぽを立てていた。
既に支払いの準備を済ませているのだろう。
俺はレジへの列へと並ぶことにした。
混んでいる。少なくとも俺の前には七人ほどは居た。
彼らは皆、待っている間にちんぽを立てていた。
俺も彼らに習ってちんぽを立てようとする。
俺の股間は緩やかな丘陵を見せ、小人の力こぶのような盛り上がりを見せた。
だが、万全じゃない。
実際、俺がこの町に来たのは一昨日で、俺は疲れていたのだ。
昨晩ホテルの眠り心地の悪いベッドのせいでもあるかもしれない。
焦りは、何よりも厄介だ。そのことを俺は経験上、熟知していた。
いよいよ俺の前に居るのは二組の客のみになった。
会計を済ませている男は中年でヤンキースの帽子をかぶり、店員から2862円になりますと言われ、屹立させたちんぽから精子をだらりと滑らすようにカルトンへ放った。
次に会計を済ませたのは若いカップルで、支払額を告げられると筋肉質の男はスペースシャトルみたいな角度をしたちんぽをファスナーから覗かせ、勢いよく精子を支払った。
いくらかは勢いが良すぎてカルトンを飛び出し、店員の服へとべっとりついた。彼女は顔色一つ変えずレジスターの下に手を入れ、過払い分ですといって割引券を女の方に渡した。
そして俺の番となったのだが、正直いって焦っていた。
俺のちんぽは起ち切らずにいた。
苛々し、貧乏揺すりのように膝を揺すりながら激しく女の裸体を想像したが駄目だった。逆効果ですらあった。
お会計は6210円になります、と言われたときにも俺のちんぽは駄目だった。
彼女は白いポロシャツを着ており、ピンク色の下着が薄っすら見えた。
俺は彼女を見続けた。店員はポロシャツのボタンをはずし始め、そのときになってようやくボタンが深く胸元まであることに気が付いた。
彼女はボタンをすべて外した。胸元が露になると乳房が顔を見せ、ピンク色の下着は前から外せるようになっていた。
俺は射精した。
支払を終え、購入したものをカゴからエコバックへと移し替えていく。
全てを入れ終え担ぐとずっしりとした重さを右肩に感じながら、一度だけ振り返る。
広瀬すずは着衣を直し、冷淡な顔立ちのまま客から精子を受け取り続けていた。
目が合う。彼女の唇は閉じたままだった。そしてすぐに目を逸らした。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/03/z-10.php
ルミューを休職させる決定は、ある記者がルミューを尾行した結果、授業中だけ人工乳房を装着し、勤務中以外は男装しているように見えるという情報が拡散された直後に下された。
レッチェ州教育大臣はじめ複数の州議会議員が、教育委員会は「生徒の利益と安全を第一に考えず、責任を放棄した」と批判したため、この教師は停職処分になったとTheSun紙は報じている。
ある保護者は教育委員会に対し、「学校環境で提示されるアイデンティティと表現の形態は、(中略)子どもに対する保護行為と照らし合わせて精査されなければならない」と指摘した。
ルミューは、問題の画像に写っている男性が自分ではないと主張し、同時に、自分は珍しい病気で胸が普通より大きいと語る。
「これが私。これが私の姿よ。あなたは私の近所の人たちと話をしているようですが、彼らが話していることは辛辣で、真実ではない。私はいつもこのままの姿で出かけている」
2021年にホルモン補充療法を開始したと付け加えた。ルミューは性別を「移行中」であり、自分は、トランスジェンダーではなく、インターセックスとして生まれたと話す。
ルミューは診断を受けたことはないとしながらも、自分の大きな胸は、胸が大きくなり続ける病気「ギガントマスティア(gigantomastia)=巨大乳房症」によるものだと、ニューヨーク・ポスト紙に説明している。