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はてなキーワード:中田ヤスタカとは

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2025-02-26

さら2016年リオ五輪閉会式東京オリンピック紹介コーナーを見返す

https://youtu.be/ssc5eLjLoMQ?si=IRedMKmzO8qnepQe&t=9230

当時も思ったけどやっぱすごくないか???

色褪せてる感じもしないし、ナショナリズムというか、俺は日本人だ!!日本最高!!!みたいな気持ちがくすぐられる感じがある。それを狙ってるのかどうかという話はあるが…

当時のブクマを見返しても概ね好意的な感じだったと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 00:31

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2025-01-26

anond:20250126195925

中田ヤスタカ

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

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2024-10-28

TM NETWORK史上最も重要Get Wild10

https://anond.hatelabo.jp/20241027185119 

ブコメに「そろそろ「史上最も重要なGetWild」と「史上最も重要Love Somebody」も知りたい。」とあったので書いた。

FANKS歴35年(中断が15年くらいあるけど)なので書けると思った。

ほぼDigitalian新規ギリギリDive Into YourBodyはオンタイムで知ってる)なので、リリース当時のことはそこまで詳しくないが。

 

選考基準独断偏見ではあるが、いちおうTM NETWORK史上への影響力を加味して書く。

楽曲としては基本的Get Wild SongMafiaに収録されている。

 

もちろん、元ネタこち

https://anond.hatelabo.jp/20241012181121

 

Get Wild (1987年

言わずと知れたオリジナルGet Wildブレイク前夜だったTM NETWORK読売テレビ諏訪道彦が依頼して作られた。ピアノの印象的なイントロシティハンターエンディングの留め絵とぴったりとあったからこそ、後々まで話題パロディにされてるのだろう。彼らの特徴であるシンセシーケンス(いわゆるピコピコ音)が少なかったり、コーラスがサビのみだったりと、実はTMにとってはけっこう異端な曲であるとはいえこの曲でオリコン初登場10位を獲得しており、彼らのブレイクきっかけになったし、その後、彼らが若者向けのタイアップソングを作るきっかけにもなった名曲。ちなみに何度でも書くがこの曲のギター窪田晴男(確定ではないが、本人も録音を聞いてたぶん自分な気がするとサンレコ誌で語ってるので、ほぼ確定だろう)であり、B'zの松本ではない。

Get Wild ("FANKSCRY-MAX"Version) (1987年

TM NETWORKの初武道館公演 FANKSCRY-MAXの1曲目に披露されたバージョン。当時(今でもだが)のTMライブでは大幅にアレンジすることが多く、今回も原曲雰囲気は残しつつアレンジがかなり多い。導入がピアノ(本当は原曲ピアノではない)ではなくシンセという時点でちがう。特にイントロで「ジャージャージャジャ」というフレーズを何度も使って、そこにいわゆるゲワイボイスのサンプリングがのっかる構造がすさまじくかっこいい。ゲワイボイスに価値があると気づいた小室の慧眼。ある意味、後のライブ演奏の原型がここで完成している。あと、今では考えられないがB'zの松本がサビでフォーメーションダンスを踊らされてるというおもしろ動画でもある。

GET WILD '89 (1989年

プロダクションアルバム(今でいうリミックスアルバムDRESSに収録されたPWLのピートハモンドリミックスしたバージョン。当時のPWLといえば飛ぶ鳥を落とす勢いの人気プロダクションであり、そこが日本人アーティストリミックスをしたのはなかなかの偉業である楽曲としてはあのピアノイントロがなくいきなりパーカッシブないかにもユーロビートイントロから入るのだが、興味深いのはここでもゲワイボイスのサンプリングが多用されていること。そして、シンセブラスを使ったメインのフレーズが新たに付け加えられているのだが、このイントロはのちのライブでも使われている。TMというか小室が後々ピート継続的コラボするきっかけとなった曲でもあり、小室ダンスミュージック理解させるきっかけになったバージョンでもある。ちなみにプロモ12インチ存在するのだが、ヤフオクで平気で3万くらいつくので買えたことがない。

Get Wild ("RHYTHMREDTMN TOUR"Version) (1990年

TMTMNに改名してハードロック路線唐突に始めた時のツアー RHYTHMREDツアーからライブ音源イントロが激しく古臭いアメリカンハードロックだが、まあこれ弾いてる葛城哲哉きもちいいだろうな。とはいえ、もともとがTM曲では割とロック度が高めなので全体のトーンはオリジナルバージョンに近いといえばそこそこ近い。イントロロッキーテーマフレーズが入るお遊びがあったり、どう聞いてもGet WildというよりもDon’tLet Me Cryみたいなイントロだったり、当時のTMが割とバンド志向が強かった時代の楽しさを求めている感じが出ている音源。実はライブ演奏としては割とファンの間では人気がある。珍しくライブでボイスサンプリングを使ってない演奏なのも特筆ポイント

Get Wild / DAVE RODGERS(1992年

ファンの間では嫌われているが、TM史というか小室史的に重要バージョンであるので。イタリアユーロビートプロデューサーDAVE RODGERSによるカバーイタリアのいわゆるハイエナジーサウンドカバーしてる。くそダサい。本当にダサい特に全編手加減なくシャウトしてるボーカルくそダサいとはいえ小室史的に重要なのはこの企画MAX松浦が持ち込んだことで、AVEX小室の親交が生まれ後のTKブームにつながってるわけで。そして、この出会いの中で生まれたのがいわゆる「消しゴム発言である

GET WILD '89 ("TMNfinalliveLASTGROOVE"Version) (1994年

TMN期最後ライブとなった1994年東京ドームライブ演奏音源。はっきり言って音はよくないがこれの注目ポイント1989年CAROL TOURFINAL CAMP FANKS!! '89以来の松本孝弘の参加。ギター葛城哲哉北島健二松本孝弘という日本ハードロックギタリストそろい踏みみたいなえらいことになってる。89と言ってるがイントロでFANKSCRYMAXみたいにしていたり、EXPO期に多用したボイスサンプリングをつかったりと長いイントロで盛大にお遊びをしている。初期TM NETWORK集大成のようなGet Wild

GET WILD DECADERUN1999年

TM始動に合わせて作られた再録音バージョン宇都宮ボーカルをかなり低くしたり、歌詞をつけ足したりして色々やってるが正直、あまりよくない。第2期TMの迷走を象徴するようなバージョンTKブームCD販売が強かった時代なのもあって、Get Wild関連としての初動売り上げはこれが一番大きかったらしい。まあTKブームを振り返る意味重要バージョン

Get Wild 2015 (“30thFINALVersion) (2015年

第三期TM宇都宮の体調の問題もあり、1曲の時間を長めにする傾向にあった。そうした中でTKソロパートGet Wildをくっつけるパフォーマンスにするようになったことで、このGet Wild 2015はなんと30分近くの超ロングバージョンとなった。このバージョンでは導入部でSelf ControlDive Into YourBodyのボイスサンプリングフレーズを次々に繰り出す形式にしながら、EDMっぽい展開のソロを続け最後にようやとGet Wildが始まるという展開。実はずっと裏テーマとして存在していたTMプログレッシブロック面を思い切り聞かせるバージョンしかし、これを現場で見た人たちは相当疲れたのでは(僕は行っていない)

Get Wild / B'z (2024年

TM NETWORK TRIBUTE ALBUM -40th CELEBRATION-収録。TMトリビュートアルバムが発売されると発表されたと同時に最も大きな話題となり、Twitterトレンドにもしっかりと入った「B’zのゲワイ」。まあトリビュートアルバムがあるなら参加してくれるといいなとFANKS全員が思っていたB'zの参加がかなっただけでも感涙ものだったのに、さらに曲がGet Wildなんて!! 蓋を開けてみたらトラック作りはネームドFANKSとして知名度の高い中田ヤスタカが行い、そこに松本ギター稲葉ボーカルが乗る形となった。聞いて笑ってしまったのは松本が前半はTMサポート時代まっちゃん)風にやりながら、途中から今のTAK MATSUMOTOになっていくところ。ほんと素晴らしい。

Get Wild Continual (2024年

ほんとはTributeの方が後のリリースだが、最後をやはりこの曲にしたかったので入れ替えさせてもらった。Netflixシティハンター実写化するにあたりGet Wildテーマとして起用されることになり、制作された新録バージョン。今までの大幅なアレンジバージョンではなく、原曲を活かしたアレンジにしているのが、ああTMもこういうのをやれるようになったのかと感心させられる。ちょうどTMの40周年イヤーと重なったこともあり、TM評価追い風にもなった。木根のアコースティックギターを大幅に取り入れてることもあり、木根は何もしていないという誤解を払しょくするバージョンでもあるw(もともとちゃんとバッキングはしているのだが)正直、近年のバージョンでは一番好きかもしれない。

 

ということで、書いてみました。

個人的にはGet WildTMの曲では好きな曲としては5位くらいでそこまで思い入れはないです。

追記

思ったよりもブクマが集まったので、若干文字校正をしたのと、ブコメGet Wildギター窪田晴男は確定ではないという指摘をいただいたので注釈を入れた。

ちなみにTM NETWORKで一番好きな曲は「永遠パスポート」です。

Permalink |記事への反応(10) | 14:34

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2024-10-03

anond:20241003160150

中田ヤスタカじゃないPerfume

Permalink |記事への反応(1) | 16:03

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梶浦由記のいないKalafinaって

そんなに別物なの?

 

当方ドルオタですが

秋元康じゃないAKB48

つんくじゃないモーニング娘。

中田ヤスタカじゃないPerfume

ヒャダインじゃないももいろクローバー

松隈ケンタじゃないBiSH

大森靖子じゃないZOC

みたいなものなら別物だなぁって思うけど

両方分かる人近いのどれ?

Permalink |記事への反応(1) | 16:01

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2024-07-24

anond:20240724225154

中田ヤスタカサウンド https://www.youtube.com/watch?v=GK-bcc_N0SE

Permalink |記事への反応(0) | 23:29

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2024-01-06

anond:20240106202439

つーか世の中には2種類の人間がいて

小室哲哉ダメ人間である

認識できるやつと

認識できないやつがいるよな。

先に言っとくと俺は音楽家としての小室哲哉はすごいんだろうな、と思うよ。

世代が違うからあんまりピンとはこないけど

俺の世代で言ったら中田ヤスタカみたいな人なんだろ?

作曲した曲が稼ぎ出した金とかで言ったらヤスタカ以上なんだろうからそりゃすごいと思うよ。

から音楽家としての小室哲哉はすごいと思ってる。

一方で人間としてはちょっと駄目な人だよね。

詐欺みたいな事件起こしたりしたことを筆頭にして、かなりお金の面でだらしない人だよね?

病気奥さんがいるのに不倫しちゃったりとか、それがバレて引退したはずなのにあっさり戻ってきちゃったり。

いや、別にいいんだよ。それで。おれダメ人間好きだしそういう破天荒人生送る人を尊敬する心もある。

でもそれはそれとしてもやっぱり小室さんってダメな人じゃない?

それをね、理解できない人がいるんだよな、不思議なことに。

小室哲哉って駄目な人だよね?っていっても理解できないの。

いやあの人は音楽の才能がスゴイわけでお前らにはわからんだろうが云々カンヌン言い出してさ、

いやいやいやそういう話じゃなくて

あの人だらしないですよね、おれはそういう人好きですけど!っていっても

いやお前は何もわかってない。お前みたいに他人人生をやり直そうとしているのを応援できないやつは最低のやつだ、

みたいに非難されたりするんだよな。

あれ、なんなんだろうな?

なんで理解できないの?

って思っちゃう

俺は小室さんのこと大好きなことわかって欲しい。

Permalink |記事への反応(8) | 20:41

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2024-01-03

作曲の才能が「枯れる」ってどういう状態

小室もつんくもYOSHIKIも、別にサボってないし、定期的に新曲を作っているけど、ヒット曲はもう作れなくなってる。

モーニング娘。凋落は、つんくが曲を作れなくなったからではなく、つんくが「ヒット曲」を作れなくなったからだ。

作曲自体は昔と同じぐらいやっている。

しかし同じ人間なのに、なんで昔みたいに良い曲を作れなくなるのか?

小説家ピアニストの才能が「枯れる」というケースはあんまりたことがない。

中田ヤスタカ筒美京平はかなり長期にわたってヒット曲を生み続けておりすごい。

なお、「お前が知らんだけで今もつんくは名曲をどんどん作っている」みたいな主観的な話ではなく、

ヒット曲が作れていない状況についての話である

Permalink |記事への反応(1) | 09:29

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2023-12-31

anond:20231231095019

時代についていけなくなると、いい曲も作れなくなるイメージがある

才能が枯れるというより、感性が歳をとる感じ

作る曲が時代に合わなくなるので古臭くなるんだよ

つんく小室哲哉YOSHIKIも、作る曲が時代に合ってないから売れなくなったんだと思う

筒美京平なんかは自分でも言ってたけど職業作家から時代を読んで曲を作ってたんだろうな

あと、元々作ってた曲調が古くなりにくいもの、今の時代でも通用するものだと長続きする気がする

中田ヤスタカは、元々作ってる曲が今でも通用してる曲調だから、今でも売れる曲が作れているのだと思う

スピッツ草野マサムネも、そこまで曲調が変わってないのに売れてるのは、ある意味普遍的な曲調で作ってるからだろうと思ってる

この場合は才能が枯れてないというより、元々持ってたセンスが良かったとも言えるし、たまたま時代に合ったセンスを持ってたとも言える気がする

Permalink |記事への反応(1) | 10:11

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作曲の才能が「枯れる」ってどういう状態

小室もつんくもYOSHIKIも、別にサボってないし、定期的に新曲を作っているけど、ヒット曲はもう作れなくなってる。

モーニング娘。凋落は、つんくが曲を作れなくなったからではなく、つんくが「ヒット曲」を作れなくなったからだ。

作曲自体は昔と同じぐらいやっている。

しかし同じ人間なのに、なんで昔みたいに良い曲を作れなくなるのか?

小説家ピアニストの才能が「枯れる」というケースはあんまりたことがない。

中田ヤスタカ筒美京平はかなり長期にわたってヒット曲を生み続けておりすごい。

なお、「お前が知らんだけで今もつんくは名曲をどんどん作っている」みたいな主観的な話ではなく、

ヒット曲が作れていない状況についての話である

Permalink |記事への反応(2) | 09:50

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2023-12-23

椎名林檎とか中田ヤスタカとか歌詞に定評がある人らが歌詞は割とどうでもよくて音に合わせてるだけとか言うのなんなの?

本気で言ってるんかカッコつけてるだけなんか?どっち?

Permalink |記事への反応(1) | 16:42

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2023-07-23

anond:20230723145159

ほとんど関係ない話かもしれんけど

椎名林檎

中田ヤスタカ

歌詞は好きかな。

でも、ちょっと衝撃を受けたのは

両者ともに

自分歌詞というものには何らこだわりがない

って話をしてることかな。

まあ文字通りに受け止めてはいけないのかもしれないし

それぞれ全然違う意味で使っている言葉かもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 15:14

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2023-06-10

anond:20230609083240

絵音は極めて妥当だと思うけど、ヒャダインとか岡崎体育とか中田ヤスタカとかがこの枠に入らないの面白いよな。

あとなとりも良いぞ。まだJ-POP救ってないけど。

Permalink |記事への反応(2) | 08:47

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2023-05-03

anond:20230503195159

ある刺激を受けると人間は泣けるように出来ているからだよ。

例えば、なつかしい感じがする音楽、とかあるだろ?

古いけれど、中田ヤスタカがつくった

きゃりーぱみゅぱみゅ音楽なんてそういうのが多いよね。

あいう刺激、って10代のそれもローティーンが聞いても

なんか懐かしい、って刺激として処理されるよね。

そういう現象と一緒だと思う。

とくに原作を知らなくても泣ける短編動画というのはありえるんだよ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:28

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2023-02-09

音楽難しすぎ

一念発起してDAW買ってみたんだけど、使い方はなんとなくわかったがこれで曲が作れる気がしない。

そもそも音楽がまったくわからない状態で買っている俺もどうかとは思うが、今のところ付属ドラム音源鳴らして面白い!っていうぐらいしかできない

とりあえず体験してみることで米津玄師中田ヤスタカに対する尊敬の念は上がったが、俺はここからどうやれば音楽作れるようになれるんだ?

Permalink |記事への反応(0) | 00:24

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2022-09-17

anond:20220915211514

ポップスだとまず小室哲哉、そして小西康陽中田ヤスタカもこの系譜だと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 20:01

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2022-08-24

ONE PIECE FILMRED新時代を切り拓く怪作(バレ無し)

いや〜、こんな作品これまであったかな……ってくらい斬新な一作だった。


だいたい、「ワンピース ×Ado」って字面だけでもう"強い"。

かたや連載25年目・通算1000話を超えてなおトップに君臨するマンガ界の王者

かたや彗星のように現れ唯一無二の声質でまたたく間に世を席巻していく次代の申し子。

脇を固めるは谷口悟朗中田ヤスタカを始めとする音楽七武海・東映アニメーションなど。

こんな尖った才能たちが一つの作品に集まるなんて、今後10年はないんじゃないかな。


先に述べたとおり、ワンピースといえばその名を知らない人などいないほどの著名作だ。

これまでどおりに映画を作ってても興行収入50億は手堅かっただろう。

そこをあえてAdoという「異質」の取り込みを冒したスタッフ一同に拍手を贈りたい。

おそらくは『君の名は。』『鬼滅の刃』『呪術廻戦0』あたりの成功が影響を及ぼしたのだろう。

この人選を知ったとき、これらを是が非でも超えていくという想いを感じずにはいられなかった。

すでにご存知かもしれないが、この作品に対する声は賛否キッパリ二分している。

そりゃそうだろう。これだけのドラスティックな変化、とりわけ従来のファンからは反発が出ても不思議ではない。

ただ、従来どおり既存ファンだけに目を向けた路線でやったところで人気に先は見えている。

今のままでも十分にレジェンドではあるが、守りに入らずさらに挑む人や物がどれだけあるだろう。

尾田栄一郎という人の辞書に「妥協」の二文字は(良くも悪くも)ないんだな、と思った。


荒削りなところも散見されるものの、全体としてこれほどの意欲作はそうないと断言しよう。

願わくば、本作がこれからまれ作品たちに正のフィードバックを与えてほしいものだ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:42

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2022-07-28

Perfumeの新アルバム

12曲(うちインスト1曲)中8曲が既存曲ってありえない・・・

実質3曲が新曲・・・

中田ヤスタカもう飽きはじめてるのかな?

Permalink |記事への反応(0) | 03:33

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2022-06-16

anond:20220611011819

あと3年早けりゃなあ……

エレクトロハウス期にはブーム日本最速レベルで反応したし

アルバムリリースだけでいうならFRUITS CLiPPERはJusticeDigitalismよりも1年早かった

三部作~GAMEあたりのPerfumeアイドルオタ外からあれだけ騒がれたのも

トレンドが真っ先に導入されたのがアイドルからだったってところだろうし

中田ヤスタカファンとしてもそこらへん微妙感情があり……

Permalink |記事への反応(0) | 10:26

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2022-06-11

中田ヤスタカってパクリ天才よな

トレンドをパクりつつも自分エッセンスを盛り込んでオリジナル曲作る能力高すぎ。

ワンピ映画主題歌(https://www.youtube.com/watch?v=ViOzYSYWCMM)聞いたとき

最初ヤスタカって気づかなかったけど、

ヤスタカって知った瞬間、

あー近年トレンド80年代リバイバル

あーBlindingLights(https://www.youtube.com/watch?v=fHI8X4OXluQ)、

あーいつものヤスタカか、ってなったもん。

ああ、ひとつ言っとくと中田ヤスタカを貶めたり中傷する意図はないので悪しからず。

トレンドに常に乗り続けながら何十年もヒットソング作り続けるなんて普通出来ないしほんと素直にすごいと思うわ。

Permalink |記事への反応(1) | 01:18

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2022-05-20

平成5年まれが選ぶ平成邦楽BEST50

anond:20220517213328を見て自分もやりたくなったので今更ですがやらせてください。

キリがないので1アーティスト1曲縛りで。

順位付けしようとしたけど結局好きなアーティスト順にしか並べてないことに気づいて発売順に並べることにしました。

1990-1999

あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう /岡村靖幸 (1990)
MAGIC TOUCH /山下達郎 (1993)
虹 /電気グルーヴ (1994)
強い気持ち・強い愛 /小沢健二 (1995)
心を開いて /ZARD (1996)
I'mproud [fullversion] /華原朋美 (1996)
Liar! Liar! / B'z (1997)
明日、春が来たら /松たか子 (1997)
願い事ひとつだけ /小松未歩 (1998)
picnic /rumania montevideo (1999)

2000-2006

夏の幻 /GARNET CROW (2000)
Close ToYourHeart /愛内里菜 (2000)
ロージー /aiko (2001)
二人のアカボシ /キンモクセイ (2002)
そうだ!We'reALIVE /モーニング娘。 (2002)
key to myheart /倉木麻衣 (2002)
あたしンち /矢野顕子 (2003)
Passion /宇多田ヒカル (2005)
パーフェクトスター・パーフェクトスタイル /Perfume (2006)
パレード /平沢進 (2006)

2007-2013

youmay crawl /school food punishment (2007)
FREE FREE /鈴木亜美 joins中田ヤスタカ (2007)
チャイナディスコティカ /Aira Mitsuki (2008)
the TimeisNow /capsule (2008)
Jasper /木村カエラ (2008)
LOVEずっきゅん /相対性理論 (2008)
PRECIOUS /MEG (2009)
水玉病 /アーバンギャルド (2009)
LastLove Letter /チャットモンチー (2009)
能動的三分間 /東京事変 (2009)
それでも言えないYOU&I /南波志帆 (2009)

2010-2013

2人のストーリー /YUKI (2010)
美ちなる方へ /神聖かまってちゃん (2010)
PONPONPON -extendedmix- /きゃりーぱみゅぱみゅ (2011)
ルーキー /サカナクション (2011)
PERFECT BLUE /Base Ball Bear (2013)
Saturday night toSunday morning / ShiggyJr. (2013)
社会の窓 /クリープハイプ (2013)
でんでんぱっしょん /でんぱ組.inc (2013)
ミッドナイト清純異性交遊 /大森靖子 (2013)

2014-2018

LOVE ME TENDER /Wienners (2014)
WillYou♡Marry♡Me? /清竜人25 (2014)
トキノワ /パスピエ (2015)
君が私をダメにする /黒木渚 (2015)
生きていたんだよな /あいみょん (2016)
金星 /女王蜂 (2016)
  • 作詞作曲薔薇園アヴ
  • 「火炎」とか「夜天」もいいんだけど、やっぱりこれが一番かなと思う。一時期これとtofubeatsの「SO WHAT!?」ばっかり聴いてた。どちらも明るい中に切なさがあって好き。
N.E.O. /CHAI (2017)
アラジン /水曜日のカンパネラ (2017)
READY FORYOURLOVE /平井堅 (2017)
7秒 /モーモールルギャバン (2018)

以上、50曲。選曲コメントで合計6時間ぐらいかかった気がする。でも楽しかった。

BEST50から漏れた曲をこの続きに書いてたけど文字数制限で省かれたので別記事に分けました。

anond:20220520014210

Permalink |記事への反応(2) | 01:36

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2022-05-18

平成7年まれ俺の平成邦楽TOP30

https://anond.hatelabo.jp/20220517213328

この記事を見て自分もやりたいと思った。

個人的思い入れのある曲を30曲。順位は上位のもの以外は割とテキトー

アーティスト名と曲名コメントを少しだけ。


30 - 21

きのこ帝国 -スクールフィクション

イントロがカッコ良すぎる。曲全体としてはそんな好きじゃないけど、たぶんイントロだけだと300回近く聴いた。通して聴いたのは3回くらい。


ケツメイシ - 海』

ケツメイシと言ったら夏歌、夏歌といえば「夏の思い出」だと思うけど、個人的にはこっち。メンバーラップがまだ完成されてない感じとオールドスクールトラックが最高。


CAPSULE -I WishYou

リリースカットされたピアノフレーズがかっこいい。割と中田ヤスタカの曲は楽器を重ねて空間を埋めるように編曲された曲が多い印象だけど、この曲はかなり隙間を意識して作られてて好き。


Perfume -ナチュラルに恋して

中田ヤスタカと言えばPrefumeだけど、断トツでこの曲が好き。コンプレクストロみたいな構成トラックで、いろんな楽器音色が入れ替わり立ち替わりするのが良い。こういう編曲しかJ-POP歌物でっていうのはなかなかない。


やくしまるえつこ -ヴィーナスジーザス

相対性理論10代の頃に死ぬほど聴いた。メランコリックな曲が多いけど、この曲は明るくて良い塩梅。「荒川アンダーザブリッジ」懐かしいですね。


宇多田ヒカル -time will tell

よく行ってたクラブで朝方流れてた曲。この曲を聴くと当時の朝の渋谷匂いとか景色が蘇ってくる。


高田梢枝 -秘密基地

元々知ってて良い曲だなとは思っていたけど、何かのイベントでこの曲の弾き語りを聴いて泣いてしまった思い出がある。この曲で涙を流せる純粋さはずっと持っていたい。


西野カナ -Darling

デビュー当時の、着うたギャルR&Bみたいな曲も好きだったけど、この曲以降の西野カナはかなりいい曲多い印象。個人的に「パッ」とかも好き。


「L'Arc~en~Ciel -winter fall

普段はそんなに歌詞意識して音楽は聴かないけど、Hyde比喩比喩を重ねたような歌詞結構好き。


井口裕香 -白金ディスコ

神前暁作編曲した楽曲で一番好き。田中秀和楽曲と迷ったけど、オタク受けとか関係なくこの曲は良い。


20 -11

KEYTALK -トラベリング

所謂歌物ロックから一曲。この疾走感に初期衝動が感じるような曲、いつまでも好きなんだろうなって思う。


岡村靖幸 - ビバナミダ』

80年代スタイルにどこかフレンチハウスっぽい風味も感じる編曲が最高。岡村靖幸は昔の曲じゃなくて最近バキバキトラックの上で歌い上げてる曲の方が好き。


『Avec Avec - おしえて』

10代中盤から20代前半まで、Maltineをはじめとするインターネットレーベルにハマってた。こんなにスウィングさせても成立するんだって当時はかなり衝撃的だった曲。こんなにビートがヨレてる曲は正直世界中探してもこの曲だけだと思う。


『FLIPPER'SGUITAR -さようならパステルズ・バッヂ

華奢でまだあどけなさが残る二人のルックス楽曲に全てが最高。どの曲にしようか迷ったけど、一番爽やかなのはこれかな。完全に後追いなので、渋谷系をリアルタイム体感してみたかった気持ち


Cornelius - NEWMUSICMACHINE

個人的には小沢健二よりCorneliusの方が好き。楽曲実験的で、アルバムごとにコンセプトも違うから聴いてて飽きない。


aiko -キラキラ

当時付き合ってた彼女カラオケで歌ってて、そこから好きになった。元々全然いたことなかったけど、いろんな楽曲を聴いてみると、ブルーノートがとにかく多い。ポップスというより完全にブルースシンガー


TOWA TEI -Mars

独特なプラックフレーズにチープなピアノフレーズ原田郁子ボーカル全てが最高。シンプル2stepビート気持ち良すぎて、部屋で一人踊りまくってた思い出。


PUNPEE - Bad habit』

HIPHOPと言えば今はTrapだが、Boom bapでもなくまさかのJuke。コードワークはめちゃくちゃお洒落で他に類を見ない楽曲


七尾旅人 -サーカスナイト

こういうエレピでゴリ押すタイプアーバン楽曲が大好きなんだが、その中でも断トツエモいとはこのこと。


YEN TOWN BAND - SwallowtailButterflyあいのうた〜』

Charaの「JuniorSweet」と悩んだがこっちにした。


10 - 1

Lamp - A都市の秋』

日本で一番好きなバンド。全曲共通してコード進行がお洒落すぎる。


RIP SLYME -黄昏サラウンド

昔はセルアウトなんて言われていたけど、RIP SLYMEの良さが分かった時「HIPHOPは2周目」みたいな風潮もあった。この曲はPESトラックを作っているけど、DJFUMIYAトラックマジでヤバい。今聴いてもぶっ飛んでるし、5人でもっと活動してほしかった。


フジファブリック -若者のすべて

夏の終わりのなんとも言えない気持ちを上手く表現してると思う。この曲を聴くと、何年経っても鬱屈した10代の頃を思い出してしまう。


平井堅 -KISS OFLIFE

Japanese2step名曲編曲シンプルさに、サビ後半のベースラインで何杯も飯が食える。


KinKi Kids -Kissからはじまるミステリー』

山下達郎Worksから一曲シティポップとnew jackswingが融合したような楽曲。本人が歌ってるバージョンも好き。


ASIAN KUNG-FU GENERATION - 或る街の群青』

高校時代鬱になって不登校の時期があった。そろそろ行かないと出席日数がヤバいと言う時に毎日聴いてた曲。「蹴り出す速度でどこまでも行けるよ」って歌詞が当時の自分に刺さりまくった。


Nujabes -reflectioneternal

唯一のインスト曲。出席日数がヤバくて学校に行ったものの、授業をサボってラグビー部の部室裏で聴いてたのが懐かしい。曲としては完成されすぎてる。サンプリング元が優秀だってのはあるけどね。


『iの数式 (imoutoid's ComplexFunktionRemix)』

亡くなった今でもカルト的に人気のある伝説天才トラックメイカー、imoutoid。僕の人生で一番好きなアーティストでもある。ダンスミュージックテクノロジーの発展により進化するものだけど、2007年くらいの技術高校生がこの曲を作ったと思うと驚きを隠せない。imoutodはダンスミュージックトラックメイカーとしてのセンスはもちろんのこと、J-POP的な分かりやすさに作家性も兼ね備えていた。生きていたら今頃世界的なアーティストになっていたと思うし、今聴いても新しい。


livetune -ファインダーimoutoid's“FinderIs NotDesktop ExperienceRemix”)』

好きすぎるのでimoutoidからもう一曲無駄な音が一切なくて完成されすぎている。ハイハットだけで何倍も飯が食える。彼がメジャーレーベルから出した楽曲はこの一曲のみなのでめちゃくちゃ貴重。


SMAP -夜空ノムコウ

間違いなく人生で一番聴いた曲。J-POPとはどこか前向きなメッセージが込められているものだと思うけど、この曲は人生の気怠さを歌っている。しか国民スターだったSMAPがだ。この曲は「愛があれば壁を乗り越えられる」とも「努力は報われる」とも言ってない。ひたすら過去を思い返して「夜空ノムコウにはもう明日が待っている」だ。とてつもなくリアル。今後も聴き続けるんだろうなと思う。


Permalink |記事への反応(2) | 22:05

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2022-05-17

anond:20220517213328

CAPSULEというか中田ヤスタカってやる気ある曲とそうでない曲の差が激しいよね。

きゃりーだとふりそでーしょん気合入ってた

Permalink |記事への反応(0) | 22:09

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平成6年まれ私の平成邦楽TOP30

自分語りしかない

30-21

プラスチックガール /CAPSULE (2002)
雪のライスシャワー /dorlis (2005)
雨は毛布のように /キリンジ (2001)
渋谷で5時 /鈴木雅之菊池桃子 (1993)
接吻kiss /ORIGINAL LOVE (1993)
ENDLESSSUMMER NUDE /真心ブラザーズ (1997)
プラチナ /坂本真綾 (1999)
Giftあなたマドンナ〜 /土岐麻子 (2011)
Let Me Be With You /ROUND TABLE feat.Nino (2002)
traveling /宇多田ヒカル (2002)

20-11

LOVERAIN〜恋の雨〜 /久保田利伸 (2010)
Slave of Love / ビッケブランカ (2016)
Sinfonia! Sinfonia!!! /竹達彩奈 (2013)
夢の外へ /星野源 (2012)
Time to know ~ Be waltz / シートベルツ (2001)
ロマンスの神様 /広瀬香美 (1993)
LOVETOGETHER /ノーナ・リーヴス (2000)
LA BOUM ~だってMYBOOMIS ME~ /カジヒデキ (1997)
RAISE YOUR HANDTOGETHER /Cornelius (1994)
ぼくらが旅に出る理由 /小沢健二 (1994)


10-1

目抜き通り /椎名林檎トータス松本 (2017)

椎名林檎ちゃんと追ってるわけではなかったけど、「女の子は誰でも」をCMで聞いた時にオッと思い、数年後これを聞いてなるほど~~って頭ブンブン振っちゃったね

https://music.apple.com/jp/album/1385322133?i=1385322148

硝子の少年 /KinKi Kids (1997)

未就学児の当時よく歌っていたらしい(!?) 後になって作者が大物であることを知り驚く

(各自CDで聞いてください)

砂の惑星 /ハチ feat.初音ミク (2017)

自分ハチ米津玄師楽曲に対して、なんでこんなのが流行ってんだよみたいなマジで穿った見方をしてた、これを聞くまでは……

皮肉まみれの歌詞が当時だいぶ物議をかもしてた気がするけど、曲はそんなのどうでもいいくらい、悔しいくらいカッコいい

https://music.apple.com/jp/album/1268503456?i=1268503458

ファインダー(DSLRremix-re:edit) - MIKUNOPOLISLIVE - /livetune feat.初音ミク、The 39s(2011)

ライブ音源です 21世紀未来アイドルがこういう曲で踊ってる(しかロサンゼルスで)という面白

安部潤シンセT-SQUAREリスペクトらしい 生で聞けたらどんなに楽しかっただろう

https://music.apple.com/jp/album/642832495?i=642832943

軒下のモンスター /槇原敬之 (2011)

まずメロディでこれはHungrySpider以来久しぶりのダークなマッキーじゃ~んと思って、次に歌詞ちゃんと読んで完全に泣いた

この30曲中、歌詞選考に影響した唯一の曲

https://music.apple.com/jp/album/548245136?i=548245147

murmurtwins / yu_tokiwa.djw (2002)

ポップンやってた中高の頃、ゲーム内で気になる曲の作曲者を調べたらことごとくwacだったのがちょっと怖かった

その例外がHomesickPt. 2&3 /orangenoise shortcut、と思ってたけど今調べたら編曲wacが関わってるらしい マジかよ……

なおベース沖井礼二

https://music.apple.com/jp/album/498158513?i=498158523

2012年になって出たロング版(※Spotifyには無い)

最終列車は25時 /Lamp (2004)

配信サービスで後追いで知る(このリスト硝子の少年プラチナを除く2005以前の曲は全部後追いですが)

音楽サブスクにおけるレコメンドエンジンというのは恐ろしい大発明ですね このあたりの(自分能動的に音楽聴く前の)年代のお洒落邦楽って絶対たくさんあるはずなのでこれからも掘っていきたい

https://music.apple.com/jp/album/1486281113?i=1486281117

渚にて / あつぞうくん feat.初音ミク (2010)

あつぞうくん名義(もともとMelting Holidaysというウィスパーボイス・ソフトロック系のユニットをやっていた)での2枚目のオリジナルアルバムメガネディスコ」の最後から2曲目がこれ 実質的にはこれがトリ

当時インタビューRoger Nichols and TheSmall Circle Of Friends、The 5th Dimention、ピチカートファイブに影響を受けたと書いてあるのを見て、それぞれ聞いてみると3グループ全部が自分の好みであったこから、いわゆる渋谷系とその"元ネタ"という概念にハマるきっかけとなる

そう考えると今の自分めっちゃ影響与えてるなこれ

https://music.apple.com/jp/album/1565906466?i=1565906478

アレンジ版(※ボーカル初音ではない)

原曲(sm12173659)は非公開・配信無し・CDも入手困難となっていたのですが、2021年に新録されたリアレンジ版がコンピに収録されサブスク配信されています これも良いんですけどどうにかして原曲も聞いてみてください

ミラクルペイント /OSTER project feat.初音ミク (2007)

まれて初めて自分の小遣いでCDを買った

今考えると初音ミクの登場から数か月という段階(メルト以前!)でこんなに完成されたスキャットが出てきたことが本当に恐ろしい…… オーパーツですか?

OSTERのオリジナルアルバムに何度もリアレンジリミックスが収録されたり(ほとんどがアルバム最後もしくはそれに準ずるような場所に入ってる 曲順が解釈一致ですありがとうございます)、令和の時代になってもゲームカバーされたり、公式/公認だけでも数えきれないバリエーション存在する

歌い継がれてほしい

https://music.apple.com/jp/album/662012326?i=662012451

配信で聞けるのはベスト盤向けセルフリミックス(↑)(※Spotifyには無い)、プロセカ(ワンダショ)のカバー(Spotifyで聞くならこれ)、PSBハヤシベトモノリによるリミックスのみ

大都会交響楽 /ピチカート・ファイヴ (1997)

渋谷系ニワカのときにたくさん買ったCDの中にあった ベストアルバムPIZZICATO FIVEJPN」の最後の曲だった

攻撃的なリズム隊! 荒ぶるストリングス!キラキラしたブラスセクション!淡々と歌う2人! 最高~

Don'tTake YourTime元ネタ楽曲は全部好きだけどこれは別格

ここまで楽しくて悲しい曲は聞いたことがない

https://music.apple.com/jp/album/1484037087?i=1484037108

1作曲者につき1曲縛りとした

Permalink |記事への反応(20) | 21:33

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2022-04-30

anond:20220430004250

どういう依頼したのかにも寄るけど中田ヤスタカのはワンアイディアレベルで曲になってないかなぁ

中継ぎに大人しいの欲しいって言われたらあぁなるかも

Permalink |記事への反応(0) | 00:58

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