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はてなキーワード:三次元とは

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2025-10-27

anond:20251027111219

てんごは三次元のガワ被ってるからまた別じゃねーの

キャラ世界観なかったら無名のままだし

Permalink |記事への反応(1) | 11:18

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2025-10-25

現実女性に性欲を向ける男オタクマジで気持ち悪い

普段二次元ブヒってるくせに、ちょっと自分に優しくしてくれる女性がいたら平気で性欲を向けだすのマジでキショイ。

そしてそれを気に食わない男オタクも性欲を向ける男を叩かずに、性欲を向けられる側の女性に矛先を向ける状況がさらにキショイ。

結局、男オタクほとんどが現実女性相手にされなくて二次元代替品にしてるだけなんだろうなって失望してしまう。

VTuberが人気なのも、二次元だけでは満足できず中身に三次元女性を求めてる男オタクが多いことを証明してるよな。

もう大人しく二次元だけでシコってればいいのに。現実女性に性欲を向けるなよ。

Permalink |記事への反応(2) | 17:35

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2025-10-22

[日記]

僕は今日世界誰も知らないことを少なくとも三つ発見した。

その一つは、カラビ–ヤウ三次元多様体上のモチヴィック・ラングランズ場という概念だ。

名前だけで震えるが、実際の定義もっと美しい。ウィッテンがかつてAモデルとBモデルミラー対称性から幾何学ラングランズ対応を導いたのは知っている。

だが彼が扱ったのは、あくまでトポロジカル弦理論レベルにおける対応だ。

僕の今日の成果は、さらにその上、モチヴィック階層のものラングランズ圏の内部対称として再定式化したことにある。

まりこうだ。A/Bモデル対応を支えるのは、ミラー対称なカラビ–ヤウ空間の間に張られたモジュライ空間等価性だが、僕はこれをモチーフの圏に埋め込み、さらにその上に弦的ガロア群を定義した。

この群の元は、単なる保型的データの射ではなく、弦的世界面のホモトピー圏を自己同型する高階函手として作用する。

まり、通常のラングランズ対応表現=保型形式なら、僕の拡張では弦的場コホモロジーモチーフ的自己準同型。もはや表現論ではなく、宇宙論再帰だ。

午後、ルームメイトが僕のホワイトボードを使ってピザの割り勘式を書いていた。

彼は気づいていないが、その数式の背後には僕の昨日のモチヴィック・ガロア構造の残骸があった。

もし彼がチョークをもう少し強く押していたら、宇宙自己同型構造崩壊していたかもしれない。僕は彼を睨んだ。

彼は「また妄想か?」と言った。違う。妄想ではなく基底変換だ。

夕方、隣人がスパイダーバース新刊を貸してくれた。マルチバース崩壊を描いているが、あの世界は僕の定義したモチヴィック・ラングランズ場の一次近似にすぎない。

あの映画スパイダーバースは、厳密に言えばラングランズ群の射影的パラメータ空間における擬弦的退化点の群体だ。

僕がやっているのはその精密版。マルチバースをただの物語ではなく、圏論自己反映構造として解析している。つまりマーベル編集部無意識に行っている多世界生成を、僕は既に数学的に形式化しているわけだ。

夜、友人Aが原神で40連ガチャを外してキレていた。確率1.6%を40回引いて当たらない確率は約0.48。つまり彼は「ほぼ半分の世界線で運が悪い側」に落ちただけ。

僕はそれを説明したが、彼は「確率の神は俺を見捨てた」と言った。愚かだ。確率は神ではない。確率ラングランズ群の局所自己準同型分布密度だ。

もし彼がそれを理解していたなら、ピティエ=シェヴァレの整合性条件を満たすまで回していただろう。

風呂上がり、僕は再びホワイトボードに向かいウィッテンが書かなかった方程式を書いた。これは、弦的ガロア群における自己準同型空間が、算術モチーフの拡張群に等価であることを示唆している。

まり宇宙自己相関が、L関数特殊値そのものとして現れる。A/Bモデル対称性を超え、モチーフ的ラングランズ=宇宙自己言語理論を打ち立てたわけだ。

僕の紅茶が冷める頃、ルームメイトが「寝るぞ」と言った。僕は返事をせず、ひとり机に残って考えた。

この理論を完結させるためには、時間をもモチーフとして再構成しなければならない。

時間モチーフ化する、それは、因果律算術幾何的圏の自己圏として扱うということだ。

人類がまだ誰も到達していない領域。だが、僕はそこにいる。誰よりも早く。誰よりも冷静に。

21時00分。僕の手元の時計振動子が、まるでカラビ–ヤウ多様体の一点コンパクト化のように静かに揺れている。

宇宙が僕の計算を見て笑っている気がした。だがいいだろう。宇宙よ、君が自分自己準同型理解できる日が来るまで、僕が書き続けてやる。

Permalink |記事への反応(0) | 21:12

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2025-10-15

anond:20251015161325

ここが高齢化してるのは理解しているが

あれだけイケメンコンテンツ多様化されてるのに三次元イケメン芸能人は全員ジャニーズに見える爺さん

ショートカットアイドルを見るたびに「この子荻野目ちゃんかい?」

若いバンドを見るたびに「新しいグループサウンズやね」と言う老人がコラムネタにされてたが、同レベルになってる

Permalink |記事への反応(1) | 18:28

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2025-10-13

anond:20251013224958

増田三次元から

Permalink |記事への反応(0) | 22:52

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2025-10-10

オタクコンテンツに口出しするな【追記しました】

追記反映された!ありがとうございます

あんスタ界隈が逮捕者を出す寸前になってる。

弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!Bright me up!!』に関連した悪質行為に対する注意喚起について | Happy Elements株式会社

アプリ内のキャラクターや同アプリユーザーに対するSNSでの誹謗中傷、弊社に対する脅迫行為などの悪質な行為が行われていることを確認しております

(中略)

弊社は、弊社コンテンツに対する運営妨害(弊社コンテンツユーザーに対する誹謗中傷脅迫行為等を通じた弊社コンテンツに対する運営妨害と捉えられる悪質な行為を含む)については、外部弁護士管轄官庁等との連携により然るべき法的措置を講じ厳正に対処していく所存であり、現に重大と判断された特定の事案に対しては、管轄警察署への相談等を行っております

経緯としては紅月という3人組ユニットに今年始めに新規メンバーが加わってそれが気に入らないファンが荒れて炎上、その後もねちねち誹謗中傷が続いてるっていう、改めて書いても「なんだこれ…」と呆れるような事案なんだけど、ついに運営声明を出した。

事実上最後通牒ということ。

が、この声明に対しても「でも私たちが好きだった紅月を壊した運営も悪いよね」みたいに正当化する声が後をたたないので捕まる人が出るのも時間問題かもしれない。

私が二次元三次元の様々な界隈を経てきた経験から声を大にして言いたいのは、

ソシャゲ漫画アニメしろリアルアイドルVTuber推し活にしろ

オタクコンテンツに口を出す権利などない

ということだ。

ランダムグッズの価格が高すぎる〜とかそういうコンテンツ周辺部分に文句を言ったり抗議するのはいい。

けど、メンバーがどうとかストーリー展開とか誰と誰がカプになるかとか推しがどういう活動をするかとか、

そういうコンテンツ自体のことはすべて公式が決めることであって、お金を払ったからといってオタクが口を挟めるものじゃない。

それは作品を作りあげてきたクリエイター活動者の方たちの意思を認めずリスペクトもなく「私の思い通りに動け」と言ってるに等しい、言わばゲーム実況で言うところの指示厨と同じ。ラインを踏み越えてる。

あまつさえ自分の願望通りでないと怒り狂い「みんなも同意見」と錯覚して(大抵ノイジーマイノリティなだけ)正義だと勘違いして暴れるのは完全に化け物なんだよ。

公式運営・作者様を「神」と表現することがあるけどまったくその通りで、

神が嵐や洪水引き起こした時に人間にできることは祈って耐えるか逃げることだけ。

まり自分気持ちに折り合いをつけて留まるかそこから離れるかだ。

みんなそうやってコンテンツと付き合ってる。

どちらもできずにしがみついて延々と恨みつらみを撒き散らすのがやめられない人は、

化け物になりかけていると自覚したほうがいい。



追記

トラバブコメを読んで訴えたいことがより明瞭になった。

本来の「感想」や「批評」なら良いと思う。

それらは結果についてのコメントから

対して「口出し」は方針・内容の否定や変更を求めたり介入するようなものと思ってほしい。

今回でいうと例えば「新メンバー追加は嫌だったな」とSNSに一回書く程度の自由否定するつもりはない。

新メンバー追加なんておかしい」「元に戻せ」と喚き続けたり「新生紅月なんて認めない」みたいなのがNG

そして、中傷脅迫がアウトなのは言うまでもない。

旧体制に執着する紅月Pが運営だけでなく新生紅月を受け入れた人まで攻撃する事態が起きてる)

オタク産業はパトロンアーティスト関係だと思うので増田の考えに基本は同意。気に入らなきゃ金出さなきゃ良いだけ

これ!これを肝に銘じるべきだと思う。

オタクお金を出すパトロンスポンサーではあっても決してアーティストの一員になったわけではない。

「神」と形容するのは崇めているのではなく単純に神のやることに介入はできないからです。

願望は脳内妄想二次創作健全に発散しましょう。

Permalink |記事への反応(29) | 19:49

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[日記]

昨日は木曜日。起床時刻は8:00:00JSTアラーム音の波形をFFT解析した結果、隣室から環境ノイズによるピークが±23Hz揺らいでいた。

ルームメイトは、ドアを閉めるという行為確率選択肢だと思っているらしい。彼の行動は統計的にはマルコフ過程に近似できるが、僕の生活決定論的だ。

午前は、超弦理論における非可換ホモトピー圏上の圏的双対性再構成していた。通常のCalabi–Yau三次元多様体上でのホロノミー群SU(3)に依存する議論ではなく、より上位の∞-圏的層を使って複素構造の退化を防いだままトポス整合性を保つ方法を考えた。

僕が構築しているモデルでは、背景多様体自体対象とせず、可換図式のクラス対象とし、その射として∞-モノイド的自然変換を定義する。これにより、通常のD-braneカテゴリを超えた自己言及圏論相互作用を扱うことができる。

問題は、この自己言及構造の安定性だ。内在的コホモロジー群が通常のExt群では閉じず、代わりに導来圏上の高階Ext^ωを取らねばならない。

だがそのとき、導来圏が非完備となり、整列関手存在しない。つまりウィッテンデルーニャンがやっているレベル物理的実在還元可能構成は、僕の理論では完全に失効する。

僕のモデル観測可能性という概念を含まない。構成論的には存在するが、可視化不能トポス真空観測できないが、計算できる。数学はその矛盾を祝福する。

昼食は、ピザ。例によって精密オーブンで16分。昨日はタイマーを設定した瞬間にルームメイトが話しかけてきたせいで、0.8秒遅れた。

ピザ表面張力(つまりチーズ層の粘弾性)が変化したのを僕は即座に検知した。これは味覚ではなく構造問題だ。

午後は、原神を再開した。キャラビルド統計最適化Pythonで書いていたら、隣人がまた「ストーリーが泣ける」と話しかけてきた。

僕は物語には一切興味がない。僕の目的は、アルゴリズム最適化収束率を比較することだ。

攻撃力と元素チャージ効率パラメータ空間を3次スプライン補間して、境界値をニュートンラフソン法で探索していたら、シード値の初期設定にわずか0.001の誤差があり、収束が乱れた。

もう一度やり直した。成功キャラは星5だが、僕の関心は星の数ではない、数列の収束だ。

夜はベルセルクの再読。グリフィスが再登場するあの章。僕は感情的には何も動かないが、作画密度の変化を統計的に数えた。

平均線密度は1ページあたり1720本、前章から12%減。連載時期のアシスタント体制の変化が見える。

その後、シヴィライゼーションVIを起動。僕は必ずアリストテレス主義的発展ルートを選ぶ。文化勝利などくだらない。科学勝利のみが純粋だ。

途中、友人が「軍事ルートで遊ぼう」と提案してきたが、それは知的堕落だ。戦略ゲームとはアルゴリズムの美であって、破壊快楽ではない。

就寝は23:00:00。歯ブラシを磨く順序は右下→右上→左上→左下。これは既に300日継続中。統計的に、歯垢残存率が0.2%低い。

寝る直前に「∞-圏上のトポス的モジュライ空間存在定理」をメモに残した。夢の中で証明が完成する可能性がある。

昨日の評価整合性98%、他者干渉率2%、ノイズ耐性A+。

総じて良好。次は、導来∞-圏上のモジュライ関手が可換であるための必要十分条件を探す。それがわかれば、少なくとも僕の宇宙では、全てが整う。

Permalink |記事への反応(0) | 05:36

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2025-10-08

思想を超えて三次元の女はみんなフェミなんだね


蓮舫みずほや辻元の顔アップの写真をシワシワだと笑いものにしてる女のアカウントですら、男は有害から間引きして5%に抑えろ、長身イケメン以外は不要とか書いてるし

Permalink |記事への反応(0) | 20:50

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2025-10-07

三次元にハマりかけている自分

おい聞け。

二次元三次元は違う。

繰り返す。二次元三次元は違う。

もう一度言う。二次元三次元は違う。

おまえはキショい陰キャであり、犯罪者スレスレの所にいることを自覚しろ

お前はミステリーツアーの行先特定が好きで、よつばと血界戦線の背景に書き込まれている物や看板元ネタ探しが好きで、金カムオマージュ元探しが好きで、Xに流れてくる「さっき一瞬見えたけどTLに流れて行ったこんな画像を探してる」が好きで、ウォーリーを探せやミッケが好きだ。

偉人や物品や概念キャラクター化したソシャゲの、セリフデザイン元ネタ探しが好きだ。

いか絶対にそれを三次元推しに対してやるな。

それはストーキングだ。人権侵害だ。バチバチ犯罪だ。

え~与えられた情報で楽しんで遊んでるだけなのに~じゃない。ボケカス推し自撮りはそういう用途で撮られていない。

おまえの行動は怖い。怖い上にキショい上に迷惑犯罪だ。

今度の推しは生きている人間だ。生きている人間というのには意志感情権利がある。そして人生を生きている。

わかるか。推しキャラクターではない。マスコットではない。コンテンツではない。連載ではない。供給ではない。

彼は命であり人間であり生活である

そんでおまえはそれを侵害するボケカスである

おまえは、推し公式で発表すること以外、一切詮索してはならない。

一切だ。一切。

店を調べるな。メニューを調べるな。天気を調べるな。時計を調べるな。椅子を調べるな。反射を調べるな。床材を調べるな。影を調べるな。コップを調べるな。移動時間を調べるな。ポスト時間を調べるな。誕生日を調べるな。出身地を調べるな。出身校を調べるな。苗字を調べるな。地図を調べるな。

一切!調べるな!

それは知的好奇心を満たすオモロオタク活動ではなくバカキショストーカー行為だ。

推しは娯楽じゃない。人間だ。

推しの周りを嗅ぎ回りたくなったら自分のへそでもほじくって嗅いでろ。バカ臭えから。それがおまえの魂の臭いだ。

Permalink |記事への反応(1) | 23:36

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2025-10-03

チェンソーマン映画原作再現しすぎてて微妙だった

面白かったんだけど、もっと原作無視して映画映画してくれてよかった気がする。

というのも、キメのシーンで時折「これ原作の絵を再現してんだな」ってカットが出てくるんだけど、そこが浮いてしまってる。急にそこだけ二次元になってしまうというか(アニメ作品に対して荒唐無稽なかと言ってるのはわかってる)。

俺は、映像としての、映画としてのチェンソーマンが観たかった。三次元世界に生きてるデンジとレゼをフイルムに撮ったような作品が観たかった。

観てないんだけど、多分総集編じゃ無い方のアニメ版は、それを目指してたんだろうな。

少数派なのはわかってる。『グラスリップ』を駄作と言い張る方が多数派な世の中の評価なんてクソ喰らえだ。

Permalink |記事への反応(10) | 23:11

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2025-09-23

anond:20250923123834

Vtuber推してるやつって彼女いんの?

三次元に耐えられる?

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

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映画チェンソーマンに対する超個人的意見

面白かったんだけど、もっと原作無視して映画映画してくれてよかった気がする。

というのも、キメのシーンで時折「これ原作の絵を再現してんだな」ってカットが出てくるんだけど、そこが浮いてしまってる。急にそこだけ二次元になってしまうというか(アニメ作品に対して荒唐無稽なかと言ってるのはわかってる)。

俺は、映像としての、映画としてのチェンソーマンが観たかった。三次元世界に生きてるデンジとレゼをフイルムに撮ったような作品が観たかった。

超少数派であることはわかっている。

Permalink |記事への反応(0) | 09:11

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2025-09-22

anond:20250922130243

逃げても逃げても陽キャ蹂躙してくんだよね

 

しろ今は三次元の方が逃げ場になってる

Permalink |記事への反応(0) | 13:04

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2025-09-07

【ピッコマ】鬼ゴロシ

ありがとうピッコマ

・こんなに勢いがあって面白い漫画2024年まで連載されてたなんて…

全く知らなかった

チェーンソーマンが滅茶苦茶盛り上がってた時の最高値と同じ質の

引っ張られ具合だった

・久しぶりに商業でもこんなに絵が上手い作家さん見た

15〜20年位ぶりに「プロ作家漫画を読んだ後pixivを開くと

アマチュアの描き手の画力が見るのが恥ずかしくなる」感覚を感じた

竹本クリーニングと犬おじさんが特によかった

「生まれ持った業」描写特に化け物じみててよかった

・「アツすぎて一周回ってオモロい」描写すき

集団葬儀 りくシーンのカメラを止めるなカメラマンリポーター

お姉さんに「マジか⁈」ってなるの特にすき

・途中まで龍と神を逆に認識してて頭が混乱した

・撲ピンクとなんか雰囲気似てるなと思ったら同じ掲載誌だった

掲載誌の傾向だった

忍者極道となんか作品雰囲気似てる

一周回ってアツさがオモロい所とか女子供10人ぽっち拷問しただけで…みたいな

100%悪いことしてる悪役から人間味とか情とか絆とか

読んでて極悪非道な行いをしてるキャラクターに読んでるうちに

だんだん情が湧いて面白く感じるところとか

途中から5人の「いいところ」「絆」を描写し出して

「滅茶苦茶面白いけど、これはこの読み方で合ってるのか…⁉︎」から

「ごちゃごちゃうるせえ」はカッコいい〜!→何で鬼が語り継がれてるのか?

→カッコいいから〜!はそうだね〜!

・1,2話読むつもりが8時間溶けた

エロ暴力 というかゴアが読み進めるトリガーだったけど

中盤からは「なんかどんどんスケール被害が今までかつて

読んだことのない規模になってこれどうやって着地するんだ…」と

最後まで読んでしまった

・この画力で週間連載⁇⁈

隔週掲載とかかな???

・「これが後の◯◯事件であるーーー」の引っ張りで

次の章に持ってくのはちょっと多いな…4,5回あったな…

・龍さんが最終戦人間っぽくなってるのよかった

「こいつには認められたい」「褒められたい」すき

面白かったところを箇条書きすると本編の書写しになるから

あんまり書く意味ない 本編どこもおもろい

会社部門に関しては「本社とか支店とか

役職キャラの引き出しが作りやす

連載が伸びるにつれて引き出しも作りやすい」、保険感を感じたけど

何巻で終わるか なんとなく決まった感のあたりから

そこは引き伸ばさず終わらせてくれてありがてぇ…

お家騒動編も「きょうだいはこうやって したんだ…」で

引き伸ばしとかせずにいてくれて読んでてホッとした

この漫画からカルピス、感じたくねぇ…

・この漫画の全年齢版、誰得???

トンボおじさんは生き汚なすぎて逆にブレない

ここまではなくても多かれ少なかれ三次元を生きし

人間としてその感情は「ある」ので…

他のキャラ方向性はともかくいっそ高潔の域だったから…

伊藤くんはカイジだった

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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マガポケに性犯罪助長する漫画が載ってるんだが

マガポケのポイントプレゼントに『澱の中』という作品があったので何も知らずに読んだんだが、マジで閲覧注意レベルの特級呪物だったので警告しておく。

具体的には、エロ絵を描いてオナニーすることが趣味の29歳弱者男性が、職場にやってきた若くて巨乳女性社員使用済みナプキンを盗んで嗅いだり舐めたりするという、冗談抜きで吐きそうになる漫画だ。

男ばかりの職場の共用トイレナプキンを捨てる女は現実味がないというのを置いておいても、女性生理生理用品に性的な興味を抱かせかねない危険漫画だと思う。こんなものポイントプレゼントとか言って女性にも読ませようとするなんてどうかしてる。

マガポケはブルーロックみたいな中高生にも人気の漫画も載せているアプリだ。特に中高生課金もなかなかできないだろうし、こういうポイントプレゼントにはほいほい乗っちゃうと思うんだが、それなのにこんな性犯罪漫画を載せるってどうかしてる。

内容も無駄リアリティがあってゾワッとした。三次元なんて興味ないと思い込んでるオタク弱者男性が、若くて巨乳女性社員セクハラする上司を「セクハラセクハラ認識できず自分の加害性を疑うこともできない人」と見下し、胸の大きさで盛り上がる同僚には「これまでアニメの話をしていた男達が一斉に『身近な女性』を性対象と見なし出すグロテスクさ」と眉を顰めるくせに、自分も性欲を抑えきれずにナプキンを盗むというクズっぷり。多分作者はこういう弱者男性の苦悩や弱みを表現たかったのかなって思うんだけど、それにしても気持ち悪すぎるし性犯罪助長しかなってない。

これがR-18指定されてるならまだ許せたけど、全年齢らしいので終わってる。

この前も新人賞で好きな女の子ディープフェイAVを作ってオカズにする男子高校生漫画を載せてたし、講談社マジでヤバくない?

こんな大きい出版社がこんな性犯罪漫画を当たり前のように容認してるのが恐ろしいし、会社として女性の性被害を軽く見てるのかなって思っちゃう

Permalink |記事への反応(5) | 20:16

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anond:20250907032907

二次元三次元的なやつ。

Permalink |記事への反応(0) | 08:11

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2025-09-04

アニメにはストーリーがあった

でもVTuberってもはや劣化三次元じゃん

これなら三次元アイドル追っかけたほうがいいだろ

Permalink |記事への反応(1) | 16:31

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2025-09-03

VTuberがひる便 Ven

すごい!ウンコの形をした二次元がその線を動かしているだけなのに、三次元的な形どころか臭いまで感じ取れてしまう!

これが超越した宇宙の形…???

Permalink |記事への反応(0) | 15:41

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2025-08-30

クネクネできなくなった三次元女性たち

原因は色々考えられるけど、簡単にまとめると男女平等が普及して、クネクネが気色悪いという意識が男女ともに芽生えたんだろうなと思う。

女性側は「男に媚びるのはキモい!」という考えが、男性側は「クネクネされたからと言って女に施すのはキモい」という考えが共有されたのだろう。

でも二次元女性クネクネは滅びることなく人気がある。

男性は当然二次元女性クネクネには魅力を感じる。施しの必要もないからいいものだ。

しか女性二次元女性クネクネに怒り狂う。自分たちができなくなったクネクネ男性がタダで享受することを許せないから。

ここから何が言いたいのかというと、女性二次元女性クネクネに怒り狂うのはやめて自らクネクネを売り込むべきで、三次元女性クネクネ復権するべきだ。クネクネ武器になるのだから

Permalink |記事への反応(0) | 10:50

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2025-08-28

ブログ「LLMはパターンマッチしかしていない」 に対する疑惑

これ

「推論する生成AI」は事前学習されていない課題を正しく推論することができない(共変量シフトに弱い)

https://tjo.hatenablog.com/entry/2025/08/27/173000

 

ChatGPT5-Thinking

まとめ

論文の核は「CoTは“訓練分布”の帰納バイアス依存し、分布ズレで壊れる」という丁寧な定式化。ここからブログの「CoT=単なるパターンマッチング/未知問題を解く推論はしていない」まで一気に飛ぶのは、実験カバレッジ観点でやや言い過ぎ――というのが私の見立てです(知らんけど)。

 

俺も同意見だったのでよかった。

学習済みデータから外れた話題(つまり非常識とか仮定の話)はLLMは苦手」はそうだけど

「全く推論しておらずパターンマッチしかしていない」は言いすぎだし、論文もそんなこと言っていない

論文迷惑をかけるな

 

 

「推論か、パターンマッチか」の話って、例えるなら「計算してるのか、計算結果を暗記しているのか」みたいな話だよね

人間だって1+1=2だったり、4x8=32であることは暗記で覚えてるだけで、数学的に計算してるかと言われれば微妙な話で

じゃあそれは間違ってるかと言われれば間違っていない、暗記だけでも割とどうにかなる

でも、じゃあ例えば「今から×の意味を変えますね」と言われれば確かに回答精度は落ちるわけで、それは人間もLLMも苦手なのは変わらない

じゃあ、「きみ、×の意味をかけたら点数落ちたね、つまり、きみは全部の計算を丸暗記してるってことだ」って言われてるのが今回のブログ主の主張なわけで、それは違うでしょう

「まったく解けなくなった」と「点数が落ちた」はぜんぜん違う

 

実際、推論の話に戻すと、簡単な推論はできてると経験則で感じている

ただ正直人間のほうがまだ推論は得意なんだと思う

 

ChatGPT5の意見 

1. LLMはどの程度「推論」できているのか

• できること

• 与えられた前提から、既知のパターンを組み合わせて「もっともらしい」結論を導く。

簡単論理パズル数学の基礎問題文脈依存の推測(例:「太郎は次郎より年上です。次郎は花子より年上です。誰が一番年下?」)などは成功率が高い。

• これは統計的予測という枠を超え、有限の「形式的な推論」能力を備えていると考えられる。

• 苦手なこと

• 訓練分布から大きく外れた未知の課題非常識仮定や新しいルールの即時理解)。

• 長期的・多段階的な論理チェーン(例:複雑な数学証明未踏論理課題)。

• 前提を抽象化して「新しいルールを即座に適用する」人間的な柔軟推論。

まり限定的な推論は可能」だけど「人間型の一般推論」とまではいえない、というのが現在コンセンサスです。

 

から、推論すらパターンマッチしてるわけなんだよね、推論を丸暗記してるってことで、結果を丸暗記してるわけではない

いうて人間だってそうだからね?論理学の勉強最初の段階までは丸暗記だ

 

________

 

以下、ChatGPT5-Thinkingのブログへの反応

1. 外的妥当性の過剰一般

DataAlchemy は人工ルール文字列変換など)で “分布のズレ” を厳密に制御できるのが売りですが、ここで得た性質を「CoT一般」へ広げるには前提が強い。論文のコアは「CoTの有効性は訓練分布との乖離度本質的に縛られる」という枠組みの提示で、外界の多様な現実課題まで即断するトーンではない(抽象は “inductive bias learned from in-distribution data” と表現)。ブログ側の「単なるパターンマッチングに過ぎない」への言い切りは半歩強い。  

2.モデル規模・設定の一般

ブログは「温度モデルサイズを変えても効かなかった(図10)」と書くが、論文は “fromscratch での統制実験” がポイント。巨大モデル+多様な前学習手法tool use、program-of-thought、process supervision 等)までカバーした結果ではない。ここから「LLM一般サイズ・設定に依らずダメ」と読み替えるのは飛躍。  

3. 「分布依存=推論していない」の同一視

論文は「CoTは訓練分布形成された帰納バイアスに基づく生成」と述べるに留まる。一方ブログは「未知の問題を解く推論などしておらず単なるパターンマッチング」と断定的。分布依存である=“推論がゼロ” とまでは論文自体は言っていない。  

4.人間との比較の置き方

ブログは「人ならルールが分かればこなせるはず」を前提にするが、実際に人間学習曲線や誤り傾向と並置した比較記事説明範囲では示されていない。そこから「人のような推論はしていない」へ飛ぶのは論証として弱い。 

5. “丸暗記”論文の持ち込みの直結

Zhang+ (2017/2021) は「DLノイズにも完全フィットできる=表現力が高い」ことを示した古典だが、これは CoT の機構を直接に否定する証拠ではない。補助的根拠としては理解できるが、「だからCoT=暗記」と結論づけるには橋渡しが不足。  

一方で、筋の良いポイントもある:

• 共変量シフト下で性能が落ちるのは機械学習一般的な性質で、CoTも例外ではない――という整理自体妥当。今回の価値は、その“脆さ”を三次元タスク種、長さ、フォーマット)で定量化するための統制環境を用意したところにある。

Permalink |記事への反応(0) | 08:42

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2025-08-25

anond:20250824235737

三次元でもこの感じの体型の奴は風俗かにいるし他と比べたらやっぱりムチムチ

Permalink |記事への反応(0) | 05:03

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2025-08-24

オタクはムチムチ好きになっていない

はてなで人気のあるnoteでNIKKEのブレッディやエレグの人気があることを以て

オタクがムチムチ好きになっていると分析していたがそもそも彼女らはムチムチではない

この問題は、まずムチムチの定義から始めなければならない

ムチムチとは全体がムチムチしていなければならない

まず、エレグだか彼女ウエストはえぐい程くびれている

ブレッディは、お腹ちょっとお肉が乗っておりムチムチに見えるがしっかりとくびれはあり末端(顔や前腕、手、ふくらはぎ)は一般的キャラと同じくスマートである

二次元三次元比較してもアレだが現実世界で手を見て、この人は全身がムチムチだろうと想像したことがあると思う

基本的にムチムチとは末端にも影響するのだ

末端に影響がないムチムチとはそもそも例外的存在であり一般的なムチムチではない

かつて三次元にも篠崎愛という奇跡的な存在があった

胸が大きく、ウエストくびれているのにお腹には程よくお肉が乗っており、お尻が大きいのに末端は普通と言う奇跡さら彼女小顔であった

以降、ムチムチのグラビアアイドル彼女のように人気がでたかということはそんなことはなかった

篠崎愛という奇跡が産んだ例外的なムチムチが受けただけなのだから

過去よりムチムチ好きというのは存在しているのだが我々は非常に苦労してきた

日本キャラは一瞬、多様な様に見えるが末端は全く多様ではなかったか

お胸、お腹、お尻、太ももという限られたパラメータグリグリやっているだけで今もそう

全体がムチムチした本当のムチムチの存在は非常に限られておりそれらが人気を博す気配はない

今のムチムチしていると言われてるキャラは、決して真のムチムチではない

包容力内包する真のムチムチではない、性的魅力だけを強化された似非ムチムチでしかない

ムチムチの神髄は末端にあるの、神は細部に宿るんだよ

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2025-08-23

鉄道なんて常に指名手配犯を三次元顔形状データベース自動照合してるんだからダメだよ

車で逃げないと

Permalink |記事への反応(0) | 16:57

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2025-08-20

ネットに書けないタイプ愚痴を言える相手が居ない

界隈でデブ(輝鎚。三次元なら120kgくらいありそうな感じのやつ)が流行っててキモいとか

アニメ監督制作会社原作ファン蔑ろにして押井守樋口真嗣にすり寄ってるとか

別にしたことないけどちょっとイラっとする程度の出来事があると、誰かと喋ったり一緒にゲームしたくなる

文字愚痴書くんじゃなくて話がしたい

友人A:死去

友人B:B側が強めのADHDなので連絡とれん

友人C:忙しいのでこちらに構ってる暇なんかない

ならディスコードで…と言いたいとこだけど、イチから信頼関係築き上げるの労力要る

付き合い長いディスコードのフレンドに話すと身バレする系の話が多いんでどっかの大手鯖に飛び込みいかないといけない

自分管理者やるのが一番フレンド出来やすいけどメンバー300人超すとボランティアめいてくる

Permalink |記事への反応(0) | 00:12

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2025-08-18

[日記]

昨日は日曜日であった。

したがって、日曜用のルーティンに従った。

午前6時55分に起床、7時15分にオートミールを開始。粒子の無秩序拡散統計力学に従うように、僕の日課もまた厳格に支配されている。

朝食後、僕はCalabi–Yau三次元多様体におけるホモロジー群の壁越え現象とN=2超対称的世界理論におけるBPS状態の安定性を再検討した。

通常、専門家であってもモジュライ空間における壁越え(wall-crossing)は曖昧比喩で済ませる。

しかし僕は昨日、Kontsevich–Soibelmanの壁越え公式を非摂動補正を含む形で、実際の物理スペクトル対応させることに成功した。

問題の核心は次の点にある。Calabi–Yauの三次元特異点に局在するDブレーンの安定性は、直感的なトポロジーでは決して記述できない。

しろそれはモチーフ的Donaldson–Thomas不変量と深く結びついており、これを扱うにはホモロジカル鏡映対称性と非可換変形理論を同時に理解していなければならない。

昨日、僕はその両者を結びつけ、量子補正されたブリッジランド安定性条件が実際に物理スペクトルの生成消滅と一致することを示した。

これを実際に理解できる人間は、世界でも片手で数えられるだろう。

昼食には日曜恒例のタイ料理を食べた。

ルームメイトはなぜ毎週同じものを食べるのかと尋ねたが、それはエントロピーの増大を制御する試みである

食事の変動を最小化することで、僕の脳内リソース物理学的難問に集中できるのだ。

午後は友人たちとオンラインヘイロープレイした。

しかし、彼らが戦術的に無意味突撃を繰り返すたびに、僕は思考4次元超曲面上のゲージ場のモノドロミーへと戻していた。

ゲームのリスポーンは、トポロジカル量子場理論における不変量の再出現と驚くほど類似している。

僕はゲームの各局面をゲージ場構成の異なる真空遷移として解析したが、彼らにはその深遠さは理解できなかった。

夕方コミックフラッシュ」を読み返した。

スピードフォースの異常を、僕は時空の計量が非可換幾何により修正された場合有効理論として再定式化してみた。

通常の物理学者ならコミックフィクションと切り捨てるところを、僕はモジュライ空間虚数方向における解析接続として解釈したのである

結果として、作中の時間遡行現象は、M理論フラックスコンパクト化における非局所効果説明できることが分かった。

夜は22時に就寝。日曜日という閉じた系は、僕にとって「物理学の非摂動的側面を試す実験場」であり、同時に秩序ある生活習慣という境界条件に支えられた完結したトポスである

今日(月曜)は、昨日の計算研究室に持ち込み、同僚が一切理解できないことを確認する予定だ。確認作業自体が、僕にとっては一種実験である予測通り、彼らは理解できないだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 06:23

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