はてなキーワード:ロイとは
ONNX -> TFLite,TensorFlow, Keras, TFJS, CoreML 変換
実装している機能が多すぎるので、この記事に表現していない変換オプションはREADMEを参照。TransformerやSTTやTTSやその他もろもろの一発変換に対応したつもり。onnx-tensorflow より推論効率が高いモデルを生成できる。また、onnx-tensorflowよりも対応しているオペレーションの種類が多い。
コントリビューター
コード量(code = 行)
cloc .
419text files.
414 unique files.
174 files ignored.
----------------------------------------
Language files blank comment code
----------------------------------------
YAML 7 42 79 586
Dockerfile 1 6 3 38
----------------------------------------
SUM: 340 5320 6719 42974
----------------------------------------
onnx==1.13.1
simple_onnx_processing_tools
tensorflow==2.13.0rc0
ghcr.io/pinto0309/onnx2tf:latest
pip
pip installonnx2tf -U
wgethttps://github.com/PINTO0309/onnx2tf/releases/download/0.0.2/resnet18-v1-7.onnx
2-2. 基本の「き」
TFLite を出力。
2-3. 基本の「ほ」
TFLite変換 + 完全体の saved_model を出力。
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -osd
2-4. 基本の「ん」
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -cotof
2-5. Keras
.h5 はイロイロと問題があるので、現状最新のフォーマット keras_v3フォーマットで出力。
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -okv3
.h5 を生成するとき。
https://www.imdb.com/es/list/ls599679681/
https://www.imdb.com/es/list/ls599679681/copy/
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -oh5
# Custom flatcbinary forUbuntu20.04+
#https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/issues/196
wgethttps://github.com/PINTO0309/onnx2tf/releases/download/1.7.3/flatc.tar.gz \
&&tar -zxvf flatc.tar.gz \
&&sudo chmod +x flatc \
&&sudomv flatc /usr/bin/
# Custom flatcbinary forWindows
#Set the environment variable paths appropriatelyon your own.
#https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/issues/196
https://github.com/PINTO0309/onnx2tf/releases/download/1.7.3/flatc.exe
onnx2tf -i resnet18-v1-7.onnx -coion
https://www.imdb.com/es/list/ls599679368/
「辛抱すんだよ、2人は強いんだからね」
からの
「いつまでも、こんな世の中じゃないんだろ?」
「ねっ、カイ?」
ちなみにたったの2話しか出てこないのにカイの覚醒回でもあってすごい存在感だ
人妻と違うのは、可哀想人形じゃなくてその世界に生きてる感じがするんだよね
1stの世界は地球がボロボロで、連邦もまともに統治出来ていない
連邦の支配圏に来てもまともな地域は少なく連邦兵にもクズは居る
・子持ちの人妻
・穏やかそうな外見
・ガンダム狂い
オタが好きそうな要素の散りばめで
で?って感じ
12話だからしょうがないというよりも
シュウジに殺させるためのキャラにSNS映えしそうなのを用意しましたって感じ
ニャアンがマチュを気に入ってる理由も、ニャアンがシュウジを好きそうなのも、「物語都合」って色が濃くってゲンナリする
結局軍属にするんなら要らなかったな
そういう「●のための▲、のための◆、のための…」って臭いがすごいしてさ
赤:谷本和優@静岡 緑:阿部文貴@東京 白:川本洋平@埼玉 青:味水達也@京都
BSジャパネクストがリニューアルBS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・02 『火花』
・04釧路湿原
・05ホセ・メンドーサ
・03ヒロミ
・04マタタビ
・05黒ひげ危機一発
・06文化(庁
・08 石楠花《しゃくなげ》(色にたそがれる
・09 [近似値]23
・12 [ポチャッコ][今から見えてくる人:人物名]ヒポクラテス
・13 155
・19広瀬香美 ひろせこうみ
・21是枝裕和 これえだひろかず
・22 [あと1つ]近世
・25 [3択]およそ 3 300キロメートル
・26 えら
・27リア王
・29 ジャングリア(沖縄
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・30ビール
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(日曜本放送)このあとは「BS10からのお知らせ」→ジャパネットたかたテレビショッピング→ジャパネットたかたのテレビショッピング
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だいわ文庫
*
4.2/5平均レーティング: 5つ星のうち4.2つ星
前代未聞! 気鋭のコンサルが内幕を暴露した全米騒然の問題作! デロイト・ハスキンズ&セルズ、ジェミニ・コンサルティングと、大手コンサルティングファームを渡り歩いてきた実力派コンサルタントが、自らとコンサル業界が犯してきた恐るべき過ちの数々を大暴露。「戦略計画」「最適化プロセス」「業績管理システム」……こうして企業は崩壊する。望ましいコンサルティング業務のあり方、クライアントとコンサルタントの正しい付き合い方を提唱する。
*
【目次より抜粋】
はじめに御社をつぶしたのは私です
「数人のコンサル」が歪んだ流れをつくった
「確実にまちがっている」理論の数々
ほか
お得意の「人員削減」を自社で行うはめになる
ほか
ほか
正しく動くと評価されない
ほか
公正に見える「不公正」なシステム
ほか
ほか
一度の失敗が「致命的」になるシステム
ほか
■第七章 「リーダーシップ開発」で食べている人たち
ほか
コンサルタントの「使い方」
ほか
おわりに
*
お客様はこの本について、以下のような評価をしています:ストーリーが爽快で、勉強になる良書だと感じています。コンサルの現実を追求した爽快なストーリーで、意外性があって面白かったと好評です。内容については論理的で、本質的な答となっている点も好まれています。また、著者の性格や人となりが表れているという指摘もあります。コミュニケーションについても、ツールは手段であって目的ではないことを再認識させる本だと評価されています。
選手名 | ドラフト順位 | ポジション | キャリアハイライト | 成功/失敗の原因 | 解説 |
ラルフ・サンプソン | 1983年 1位 | C/F | 新人王、4度のオールスター、1986年NBAファイナル進出 | ケガ・時代とのミスマッチ | 史上最高のプロスペクトと評されたが、膝の故障と時代背景で本来の才能を発揮しきれなかった。 |
ビル・ウォルトン | 1974年 1位 | C | MVP、ファイナルMVP、2度のNBA優勝 | ケガ | 健康なら歴代最高クラスのセンターと評されたが、足の慢性故障で全盛期が短命に終わった。 |
ペニー・ハーダウェイ | 1993年 3位 | G | オールNBA1stチーム、オールスター複数回 | ケガ | オーランドでスターとなるも膝の大ケガで急失速。 |
グラント・ヒル | 1994年 3位 | F | 7度のオールスター、オールNBA1stチーム、殿堂入り | ケガ | デトロイト時代はジョーダンの後継と期待されたが、足首の故障でピークを失った。 |
ブランドン・ロイ | 2006年 6位 | G | 3度のオールスター、ルーキー・オブ・ザ・イヤー | ケガ | 膝の慢性故障で5シーズンほどで引退。短期間だが高い実績。 |
グレッグ・オデン | 2007年 1位 | C | ルーキー時代に好成績も、NBA通算105試合のみ | ケガ | サンプソン同様、膝の故障でほとんどプレーできず「ifonly」の象徴。 |
ニコラ・ヨキッチ | 2014年 41位 | C | 2度のMVP、NBA優勝、ファイナルMVP、オールスター複数回 | 努力・適応・スキル | 下位指名から現代最高のセンターへ。「下馬評を覆した」代表例。 |
ヤニス・アデトクンボ | 2013年 15位 | F | 2度のMVP、NBA優勝、ファイナルMVP、オールスター複数回 | 成長・努力・身体能力 | 素材型から世界的スーパースターへ。下馬評を大きく覆した。 |
カワイ・レナード | 2011年 15位 | F | 2度のファイナルMVP、2度のNBA優勝、オールスター複数回 | 成長・守備→攻撃両面の進化 | 守備専門と見られたが、攻守両面で大成。下馬評を覆した例。 |
ジョン・ストックトン | 1984年 16位 | PG | 通算アシスト・スティール歴代1位、10度のオールスター | 適応・堅実な成長 | 中堅校出身で評価は高くなかったが、歴代最高PGの一人へ。 |
失敗例:サンプソン、ウォルトン、ハーダウェイ、ヒル、ロイ、オデンなどは、ドラフト時の期待値が非常に高かったものの、主にケガでキャリアが短縮・停滞しました。特にビッグマンは身体への負担が大きく、ケガが致命的になりやすい傾向があります。
成功例:ヨキッチ、ヤニス、カワイ、ストックトンなどは、ドラフト時の評価が高くなかったものの、努力や成長、環境適応力で大きく飛躍し、NBAの歴史に名を残す存在となりました。
そんなHorizonのアーロイも原神の世界に降臨すると世界観に合わせてそれなりに可愛い顔になったりする。声の演技は変わらないが。
ただ、美醜を含めた容姿や肌の色のバランスなんていうのは、それほどDEIの本質ではないと思う。
そもそもとして創作中の架空世界は現実じゃないし、プレーヤーはそれを汲み取って差異を脳内補完することができ、現実のセンシティブな状況を架空世界にまでシビアに鏡写しにさせたいとは思わないだろう。頭のおかしい人以外。
登場人物がもつ属性の均等さに熱心になるよりも、どのようなキャラクターの個性も認められ、人として不当な扱いを受けない…物語上受ける場合があったとしてもそれが是とされない、そういう「優しい世界」を指向する雰囲気があることがDEIだと俺は考えている。
そういう意味においては、原神が欧米圏から(中南米やアフリカ文化をモチーフにしてる)ナタ人の肌の黒さが足りないとか批判されるのも、ゲーム・アニメ文化としてのカルチャライズにすぎずDEI問題にまでするべきだとは思わないし。
むしろ中国メーカーの作る原神なんかは、日本メーカーが無意識に女性キャラに施しがちな精神幼稚化や男性の権威者への従僕化を行わず、自我のある主体的な女性として描く傾向が強いあたり、かなりDEIの精神を持っていると感じている。
プレイアブルキャラとして実装されるのは若い男女ばかりになるが、親世代や老人世代のNPCキャラとの関係性ドラマもしっかり描かれ、NPCそれぞれが活躍する社会を描こうとしてるところも行き届いてる。
むしろプレーヤー層のDEI意識が薄く、当初はモブにスポットを当てるよりキャラを見せろというクレームがあったが、妥協点を探りつつ健全なバランスをとろうという苦心が伺える。
そういう、“アニメ調だけどいい感じに一般受けする節度を守ったお利口さ”、言い換えれば“ほどよいDEI成分”を持っていることが原神がヒットできた要因の一つだとすら俺は思う。
オタクはクソリプを「する」よりも「しない」方に筋肉を使う。そして、そのクソリプ括約筋と呼ばれるものは年々衰えていく。
そう気付いたのはついさっき、SNSのフォロイーにひとりでに画像リプライを送ろうとしていたときだ。
フォロイーが投稿していたのはフカフカの素材に埋もれるように包まれる小動物の写真だった。そこに、「北斗の拳のケンシロウが真顔で藁に包まれている画像」をリプライしようとしていた。手が勝手に。
幸い送信ボタンは押さずに済んだ。仮に押したとしても、自分のような人間とも会話をしてくれるフォロイーは気さくに返事をくれたことだろう。だからなおさら危なかった。
クソリプのクソリプ性は「得るもののなさ×関係性の薄さ×対応コスト」で決まる。ケンシロウの真顔藁埋め画像からフォロイーが得るものはない。それでも近しい人間からのリプライであればまだくだらなさに笑えたかもしれないが、実際そこまでの濃い関係性もない。この前提でさらに藁シロウへのリアクションを求めたとあっては、クソリプ係数が急激に跳ね上がっていたことだろう。
クソリプを送る人間にはなりたくない。たとえオタクであっても、できるならクソリプを送らない側のオタクでありたい。触れずに通り過ぎれば害のない道端のキモい虫でいたいのだ。蚊柱やイナゴやスギ花粉のような「来るタイプの不快」にはなりたくない。キモくても害はないという最後の一線をなんとか守りたい。
と、一度冷静になればここまでのことを考えられるのになぜクソリプの水際まで追い詰められてしまったのだろうか。なぜあと一歩で送信ボタンを押すところだったのか。それがひたすらに怖かった。誰だ、わざわざ「藁 ケンシロウ」でwebを検索した奴は。そこから画像を保存してリプツリーにアップした奴も名乗り出てほしい。ここまでの記憶がまったくない。
「あっこれ藁にくるまれたケンシロウだ」と思ったときにはもう画像が目の前にあった。たぶん脳で処理をしていない。脊髄か、あるいはもはや手の筋肉あたりで伝達神経がUターンしている。マラソンをサボる中学生か? ちゃんと報連相してほしい。
昔ならきっと、画像検索をかける前ぐらいには「あっこれクソリプだな」と気付けていた。それが今や送信直前の「あっ」だ。明らかに反応速度が落ちている。クソリプを止める「あっ」のタイミングが遅すぎる。
このままいけば、この「あっ」はいつかリプライを送った後になる。それは尿漏れした老人の「あっ」と変わらない。そのうち自分は地面師の老人のように、「あ!あぁ……」と震えながら四方八方に画像リプを撒き散らす救えないオタクになってしまうことだろう。できればそうなる前にSNSを引退させてほしい。しかし、いつまで正気でいられたものかももう分からない。
己の中のオタクの心は、クソリプ太郎としての習慣の中にすっかり埋もれて消えてしまうだろう。ちょうど、古い宮殿の礎が次第に土砂に埋没するように。そうすれば、しまいに己は自分の過去を忘れ果て、1匹の害悪オタクとして狂い廻り、今日のようにフォロイーの投稿と出会っても関係性を深く考えることなく仮面ライダーの画像とかを送ってしまうだろう。
もしこの先SNSでクソリプを送っているオタクを見つけてもどうかそっとしておいてほしい。彼らもかつては善良なオタクだったかもしれないのだ。ただ括約筋の衰えに勝てなかっただけの、悲しいオタクの成れの果てかもしれないのだ。
続き。とはいえ、全ての自治体の全ての小中学校がICT活用に力を入れているわけではない。
人口が多い都市部の学校は、教育委員会の人員が充実していることもあり、比較的このICT活用が進んでいる。
逆に地方になると、やる気のない校長&人員不足の教委のコンボにより、言い訳程度にしか使ってない学校もある。
そういう意味で、どの学校出身かにより、子供のICT活用力に個人差があることもまた問題とされているんだ。
また、一部界隈では、学校で導入している一人一台端末のOSや機種がなんだと議論されているようだけど、むしろ学校現場にとってはなんのアプリを使うかが重要と考えられているんだ。
最近の子供に学校の授業でなんのアプリを使っている?と聞くと、「ロイロノート」「コラボノート」「ミライシード(byベネッセ)」あたりは定番だし、もちろん「Google Classroom」もよく使われている。
授業だけでなくクラウド型総合学校教育支援アプリ(自習教材や家庭との連絡帳などもついてるやつ)としては、「SKYMENU CLOUD(bySKY)」「Classi」「Metamoji」「キュビナ」あたりが定番か。
今、教育系企業の間では、学習支援アプリの開発と売り込み競争がすごいことになっているんだよね。なにせ日本は教育にお金を掛けたがらない国だから。どこがシェアをとるのやら。
たいていは、前者の授業支援アプリカテゴリから1つ、自習教材のために後者の総合型クラウドアプリから1つという組み合わせになるのかな。
また、2020年のGIGA端末導入から5年経ち、そろそろ端末更新の時期がやってきている。今年の夏あたりが、各自治体における端末入札のピークじゃないかと言われているんだ。
2020年に導入した数のおよそ7割くらいを更新予定ということなので、また大きなお金が動くね。でもこれは必要な投資だと思うので、ひどい業者に安かろう悪かろうな端末をつかまされないように、教育に役立つ環境が整えて欲しい。
だが街は、また新たな“欲望の歪み”によって揺れ始めていた。
そこに映っていたのは、炎上系フェミニストVtuber・理詰院メグ(りづめいん・メグ)。
演説はこう始まる。
「“メロい”って言葉、聞くだけで吐き気がする。それ、結局“性欲”でしょ? “好き”で包んでるだけでしょ?」
「“推し”や“メロい”は性加害か否か?」の議論は、再びネットを炎上させていく。
そんな中、街に新たな敵――
全身漆黒のボディに金の装飾、瞳の奥で艶やかに光る赤いスリット。
「いい感じに“性欲”が育ってきたね、ニンゲンたち……
あんな怪人(カヲル)を生み出せる種族の可能性って、サイコー❤」
彼女は人間の“性”への執着を絶賛し、むしろ加速させようとする存在だった。
「欲望は罪じゃない。むしろ“抑圧こそが悪”だって、教えてあげる」
ヴィーナスは、カヲルと理詰院メグ、相反する“欲望”の波動を融合させ、
「“推し”は愛なのか性なのか?」という問い自体を、人々の脳にループ再生させ、
メグ「いいえ、あなたの“好き”もまた、“性欲”です。それを“純粋”と呼ぶのは、ただの免罪符」
「こういうの、ほんとメロい……❤」
仮面ライダーメロイ、新フォーム――“インモラルスタイル”、発動。
「私の“好き”はね、正しいとかじゃない。
でも、他人に“言い換えられる”筋合いなんてないの!!」
そして理詰院メグの正体に、衝撃の事実が――?
最近Xでフォロイーがお決まりの「夫は育児しないししても的外れ」系論争リポストやたらしてきて思い出す。
とにかく寝たいのに朝は飯が冷めるからと叩き起こされる。
気分が滅入るからの気遣い名目で、無理やり毎日子供と一緒に外に散歩に出される。(後で育児サイト見たら産後数カ月は子供を外に出すのは週2が平均値と知ってそらそうだと思った)こっちはひたすら眠いので寝かして欲しかった…。
といってもトイレ中とかでちょっと親に預けた子供はソファーに放置されてて怒ったし。ワクチンこんなに打たされてかわいそうとか散々昭和の古い知識で振り回されたな。
検診でフォローされたけど産後鬱手前まで行ったの多少は実家でのストレスが原因だと思ってる。
顔見に来た叔母にも産後は運動しなさい!と自分の育児論展開されるし。「検診の時にとにかく休めたら休んでと言われたから」と反論したら医者と私の意見どっち優先するんだ!?と威張られた。そら医者だよ…と返したが。
祖母祖父親族と育児すれば楽だよ理論は我が家にとっては大嘘だ。
自宅帰って夫婦で育児始めたらあんなに寝なかった子供がよく寝るようになり、自分もオタ活もできるまで精神回復。
旦那もしっかり面倒見てくれて頼れるし愛が深まったと感じる。
ファンとアイドル、欲望と拒絶、愛と加害。そのすべてを背負ったまま、ふたりはぶつかり合う。
「私の“好き”はセクハラじゃない。セクハラと感じる方が悪いんだよ!」
「“推し”って言葉は、性加害そのものだ。見返りのない愛? 醜い自己投影と支配欲のくせに!」
「推しって言葉は加害?」「メロいってセクハラ?」といった論争が過熱。
カヲルの目が、欲望ではなく、何かを赦すように見つめていたからだ。
「私はこれからも“メロい”って言い続ける。例え推しが、女性からの言葉を“狩る”人間になっても」
「……そうか。なら、俺のほうが間違ってたのかもな。男が我慢すればいいだけだったんだよな」
「そう。女性はピュアなの。“メロい”って、ただの純粋な気持ちなの。男性が言う“メロい”とは、まるで違う」
「女性に性欲なんて、あるわけないもんな……」
レイジの変身が解ける。
崩れ落ちるノクスレイジのスーツから現れたのは、疲れ切った17歳の少年だった。
「もう、俺、頑張らなくていいんだ……なんか、救われた気がするよ……」
その様子を見たカヲルは、そっと微笑む。
次なる“欲望の歪み”を探し、動き出していた。
Plasm♡Lustのセンター、レイジくんがつぶやいた一言が、オタク界隈に激震を走らせる。
「ファンからの“メロい”とか“イケる”って、正直セクハラだよ。好きって気持ちに欲望を混ぜられるの、めっちゃキモい」
「メロいって言って何が悪い!」
「お前が煽るからだろ!」
「じゃあもう応援しない!」
「好きって言ったら終わりなの?じゃあ、何も言えないじゃん……」
アイドルである自分と、“欲望の対象”としての自分が分裂していくのを感じていた。
そんなレイジの心の歪みに反応し、メロタマサーバーが新たな選択を提示する。
ならば、戦いなさい。ライダーとして」
その夜。
「好きって言われるの、怖いんだ。それに、答えられない俺が悪いのかな……だったらいっそ、全部ぶっ壊したほうがいい」
「“好き”が罪なら、私の欲望は何だったの……?」と苦しんでいた。
しかし街に突如現れた黒いライダー・ノクスレイジは、ファンの感情を「セクハラ」として一括排除。
「“メロい”も、“尊い”も、ぜんぶ都合のいい支配だよ。自分が気持ちよくなりたいだけだろ?だったら全部、終わらせてやる」
動揺しながらも、カヲルは戦いを決意する。
「それでも私は、レイジくんがメロいって思った。好きって言うのが怖くても、やめたくないって思ったんだよ!!」
“推しとファン”が、“欲望と拒絶”が激突する禁断の戦いが始まる!
その奥の素顔が、涙を流していたことをカヲルは見逃さなかった――。
「レイジくん……泣いてたの……?」
相手は、いつもセクハラ混じりの雑談を繰り返す某広告代理店の中年男性・郷田課長。
「女性が“メロい”って言うのと、男性が“メロい”って言うのは、違うんです」
「え〜〜なになに、メロいってピュアな言葉じゃないの? セクハラじゃないよ〜?」
押しつけがましい“ピュア”を振りかざす郷田に、カヲルの中で怒りが渦巻く。
「メロい」は、性欲だけじゃない。
でも、それが“どの口から出るか”で、まるで意味が変わってしまう――。
その名も「リビドー・イクス」。
“性的視線の呪い”を他者に強制的に浴びせ、羞恥心で心を閉ざさせていく。
その標的はなんと、Plasm♡Lustのメンバー、そして――カヲル本人。
アイドル現場に現れた怪人は、観客たちの理性を暴走させ、推しへの愛を「見せつける性」へと歪めていく。
「推しの目の前でイクなんて……無理ッ……!!」
「これ以上見られたら、私……わたし……!!」
「君の“好き”が、本物なら。どんな場所でも、誰の目があっても、誇っていい」
「誰にも見せたくなかったこの気持ち……でも、今なら言える!私の推しは!尊くて、かっこよくて、メロくて、性欲まみれで最高なんだよッッッ!!!」
仮面ライダーメロイ、羞恥と欲望の狭間で覚醒する新フォーム・メロイ・エクスリビドに変身。
「あんなに見られて、バレて、恥ずかしかったのに……でも、正直になれた気がする。私は……推しに欲情してるよ……めちゃくちゃ、メロいって思ってるよ……!」
そして画面の奥、ステージの裏側で、黒い影が不敵に笑う。
前回の戦いから数日後。
「変な女が“メロい!”って叫びながら怪人倒してたww」
「変身したのってオタク女っぽくない?メロいとか言ってたしキモすぎ」
「なんか知らんけど性癖に刺さった。あれ推せる」
SNSでは、「#メロいの人」「#セクハラライダー」「#仮面ライダー性欲」などのハッシュタグが急浮上。
一部では“露出癖怪人説”まで出回っていた。
そんな中、カヲル本人は――
いつものコンビニの前で、缶チューハイ片手にスマホの通知を見ていた。
「“メロいってセクハラだよ”……か。いや、確かにそう思う人もいるよね。
でもさ……私の“メロい”って、そんな下品だった?」
今度現れたのは、元セクハラ被害者の正義感が暴走した怪人「リビドー・ジャッジ」。
被害と正義の境界を見失い、「すべての性的感情は暴力だ」と断罪する。
「メロい? それ、加害だよ」
自分の“推しに対する性的感情”が、果たして誰かを傷つけているのではないかと――
「“仮面ライダーメロイ”の“メロい”って叫び、救われた。私も自分の推しを、もっと正直に“好き”って言っていいんだって思えた」
「私の“メロい”は、セクハラじゃない!好きって気持ちを、なかったことにしたくないんだよッ!!」
言葉の暴力を振りかざすリビドー・ジャッジに、“共感と欲望”の力で立ち向かう!
「メロいって、気持ちの一部でしょ?それをセクハラって切り捨てたら、何も言えなくなるよね……」
そして次の瞬間、スマホには不気味な通知が届く。
「あなたの“推し”が危険です。――From:メロタマサーバー」
「この性欲、“推し”たくなるほどメロい――!」
愛も欲も抑圧された時代に、“メロい”衝動を肯定する新時代の仮面ライダーが誕生する!
人々の抑圧された性欲から生まれる怪人「リビドーズ」に立ち向かうのは、推しに人生を救われたオタク女子――仮面ライダーメロイ!
年齢:22歳
職業:日雇いライター(性表現ジャンル担当)/自称“推し活セラピスト”
推し:地下アイドル「Plasm♡Lust」のセンター・星野レイジくん
性格:テンション高めの陽キャ寄りオタク女子。推し語りが止まらないタイプ。
変身ベルト:
→感情を読み取る特殊装置付き。推しボイスを再生しながら変身。
「メロタマ(Melotama)」
→推しから得た性的/精神的高揚感を保存するカプセル型アイテム。推しのグッズに似ている。
変身時セリフ:
概要:
性欲・愛欲を抑圧し続けた人間の深層意識から生まれた怪人たち。
暴走すると、周囲の人間の感情も引きずり込んで欲望地獄へと変える。
代表的怪人:
リビドー・ヤンデル:推しと同化したいがゆえに破壊衝動に目覚めた女オタ型怪人
リビドー・クソデカ感情:推しに重すぎる感情を持ちすぎて爆発した者の成れの果て
カヲルは「性欲=恥」という価値観に苦しんでいたが、推しを通してそれを愛と理解の形に昇華させようとする。
彼女の戦いは、「恥じなくていいよ」と他者に語りかける旅でもある。
「この欲望、推せる。ってことは、戦えるッ!」
地下アイドル「Plasm♡Lust」の現場帰り、春日カヲル(22歳)は、いつものように一人、推し・星野レイジくんのチェキを見つめながら電車に揺られていた。
「推し…マジでメロい……。尊い……もう息できない……。これは愛……愛……」
でも、どこかで引っかかっていた。
ライターの先輩にはこう言われた。
「アイドルに欲情してるとか正直気持ち悪いよ。推しって言葉は性欲丸出しでキモい」
カヲルは笑ってごまかしながら、その言葉が心に刺さって抜けなかった。
その夜。
「性欲を抱いたら“ファン失格”」
そんな世間の価値観が具現化したかのような怪人「リビドー・ピュリタン」が現れる。
“汚らわしい欲望”を感知し、人々の性的衝動を切除して“清らかなマネキン”に変えていく。
「あなたのその目線、“穢れて”ますよ。推しに欲情?最低ですね」
「やめてよ!私の気持ちは……ただ、ただ……メロくて……!」
「君の気持ちが“本気”なら、戦えるよ」
カヲルは叫ぶ。
「私の性欲、推せるんだよ!推しは尊いだけじゃない……メロいから好きなんだよッ!!欲望って、気持ち悪くないッ!!」
リビドライバーが発動し、カヲルは初めて仮面ライダーメロイへと変身する。
初変身したメロイは、自分の“気持ち悪い”とされた衝動をそのまま武器に変え、リビドー・ピュリタンを撃破。
だが、敵の断末魔は不穏だった。
戦いの後。
「推しって……たしかに、ちょっと気持ち悪いかも。でも、その“気持ち悪さ”が、私の“好き”の始まりだったんだよね」
東京都内で用事があったんだけども、都内は宿泊費が高いので関内のダイワロイネット泊まった。
24時近くに関内の駅着いたら、「あー来たことあるー」って思った。近くのライブハウスに推しを見に来てそのあと友達と駅近くの激安居酒屋で飲んだなー。当時多分コロナ禍で人が少なめだったんだよなーと思ってホテル向かった。
ダイワロイネット着いたら1階がサイゼとセブン、2階がコメダ、3階からがホテルっていう作りだった。見たことある!めっちゃ良いホテルだ〜って思ってたところだ!って思い出してその時点でかなり嬉しかった。
早朝起きてパジャマにコート羽織ってコメダでモーニング食べて部屋帰ってまた爆睡。2000円払って2時間延長。13時にチェックアウト。一人旅楽しすぎ。
近所のお店の中華(龍鳳)か、中華街まで歩いて中華(南粤美食)食うかーと思って電話したらどちらもランチ終了してたから仕方ないから利久庵っていう美味しそうな蕎麦屋に入った。ちょっと並んで蕎麦食べた。隣の引退した昼飲みジジイ3人のことウルセーって気持ちと楽しそうで羨ましい〜って気持ち半々で見てた。蕎麦うまい!冷し上利久そばっていうの食べた。もっと蕎麦食べたいからせいろも追加した。うまい!お腹いっぱいになったからお散歩。
野球が好きなんだけどハマスタって行ったことないよなーと思って横浜公園まで行ってみた。なんか公園の中に野球場あってめっちゃ良い。もし私が横浜市民ならハマスタのこと本当に愛してたと思う。月曜だったから残念ながら野球の雰囲気は微塵もなかったけどなんかすごいよかった。横浜公園はチューリップがいっぱい咲いててみんな楽しそうで本当によかった。幸せな空気が漂っている。うれしい。春って最高。
山下公園にも行きたくてまたお散歩。途中でフレッシュネスバーガーを見つけちゃったから入った。Twitterでチュロスが美味いって見た。食べた。めっちゃ美味しいチュロス。チュロスってテーマパークか映画館でしか食べれないけどすごい好きなんだよなー。こんなに手軽に食べれていいなーって思ったけども、よく考えたら近所にフレッシュネスバーガーない。手軽じゃない。悲しい。美味しかった。
夕方に山下公園着いたら山下公園も人々が幸せそうだった。端っこのよくわかんない石のオブジェあるとこも良いよね。ここで好きなMVが撮影されてるから思い入れもある。
春だったからっていうのもあるけど、散歩してて横浜のこの辺に対してぼんやりとした幸せな気持ちを持ってるんだなーと思い出した。来るたびに嬉しくなる。たとえ1人で来ても。
ライブ前に友達と中華街のお店で宴会したこととか、親友とニューグランドに泊まってニューグランドのバー行ったり山下公園散歩したりドリア食べたりしたこととか。もうどちらも数年前なのにどんな話したとか割とよく覚えてる。楽しかった。
そういう記憶がその街にあると本当に良いよねーうれしいよねーと思って散歩してたら17時過ぎてたので南粤美食に行った。アヒルの醤油煮、空芯菜の炒め物、エビワンタン麺食べて大満足。利久庵も南粤美食も美味しかったから私の横浜への楽しかった記憶に追加しておこう。赤い電車で羽田空港に向かって帰宅。予定は変わっちゃったけども、楽しい月曜日だった。