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「ポル・ポト」を含む日記RSS

はてなキーワード:ポル・ポトとは

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2025-11-04

anond:20251104134522

それはお前もポル・ポトみたいな異常者だからそう思うだけで大多数の人間感情物事を決めてもそこまでめちゃくちゃなことをしようとはおもわない

Permalink |記事への反応(0) | 14:30

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anond:20251104135528

それはお前もポル・ポトみたいな異常者だからそう思うだけで大多数の人間感情物事を決めてもそこまでめちゃくちゃなことをしようとはおもわない

Permalink |記事への反応(0) | 13:57

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2025-09-17

「分断は馬鹿仕事を与える」

今日名言

毛沢東は、持つもの/持たざるものの分断を煽り立てることで収奪殺戮を含む行為正当化し、更なる力を得た。

ならずものに「革命戦士」の美名を与えて利用した。

後にはインテリ/非インテリの分断を煽ることで、綻びてきた己の権力基盤を立て直そうとした。

紅衛兵バカガキに力を与えて親をも狩らせた。

ポル・ポトがやったのも、架空テロ組織LELがマンガの中でやってるのも、トランプがやってるのも同じこと。ウヨサヨ闘争も、しょーもないネット男女論も、特定仕掛け人が居ないだけで同じ構図である

分断を煽ると、もともと何の役にも立たないような連中に活躍の場を与えエンカレッジすることになる。その事自体報酬となり自発的に更に暴れる。そしてその暴れっぷりは反対陣営のアホソルジャーガソリンとなる。

そうすると周囲のあらゆるものが二極対立イシューとして再定義される。もともとの対立タネがそれなりに実体あるものか全くのフィクションであったかはもう関係ない。

それが分断という毒薬作用機序である

ただのガラクタの山も、放火すれば戦略兵器になるのだ。

Permalink |記事への反応(1) | 09:49

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2025-08-03

正義のためなら何しても許されると思ってる人たち

まぁサヨクの皆様方のネットでのふるまいを見たら

こいつらが権力握ったら毛沢東ポル・ポトと同じように大虐殺やらかすなって思うよね

Permalink |記事への反応(1) | 09:45

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2025-07-28

ナチスよりポル・ポトを学べ

比較項目クメール・ルージュ参政党(憲法草案より)
理想国家像外来思想汚染されていない「原始共産社会天皇を中心とし、主権国民から国家委譲した国家
変革の方法暴力革命による既存秩序の完全破壊、「ゼロ年」からの再出発既存憲法の破棄と「創憲」による国家根本的作り直し
「敵」と見なす知識人都市住民資本主義の手先、旧体制関係者グローバル資本外国人帰化人左派エリート
人権の扱い個人権利は「組織(オンカー)」の意思の下に完全に否定虐殺正当化法の下の平等」や「表現の自由」など日本国民が持つ人権を削除
教育方針 徹底した革命思想の注入、既存学問文化全否定科学否定し、教育勅語神話教育を必修化

両者に共通するのは、現実社会の複雑さや多様性否定し、「純粋で汚れない理想共同体」を夢想する点です。

クメール・ルージュは、「資本主義都市文明堕落した社会」をリセットし、純粋農本主義国家建設しようとしました。そのために、「汚れた」知識人都市住民物理的に抹殺しました。

一方、参政党の憲法草案は、「グローバリズムによって本来の姿を失った日本」を憂い、天皇を中心とした「純粋日本」を再建しようとしています。そのために、「異物」である外国人排除し、人権という概念を削除し、国家に従う国民教育によって作り出そうとします。

もちろん、クメール・ルージュが実行したのは物理的な大量虐殺であり、民主主義政治機構内で活動する参政党が同じことをするわけではありません。しかし、その根底にある「純粋性の追求」「異質なもの排除」「個人権利より共同体意思を優先する」という思想論理は、極めて危険類似性を帯びています

クメール・ルージュ悲劇は、国民の素朴な不満や愛国心が、一部のエリートによって過激イデオロギーと結びついた時に、いかに恐ろしい結果を招くかを物語っています参政党の憲法草案は、その歴史的教訓を現代日本に突きつけていると言えるでしょう。それは、社会の分断と不満を背景に台頭した勢力が描く「理想国家」が、我々の人権生命を確実に蝕んでいく可能性を秘めているという警告です。

Permalink |記事への反応(0) | 14:07

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参政党に危機感を覚える左派はWokeの反省カンボジア研究をすべき

分断の起爆剤となった左派ポピュリズムの「利己性」

現代政治的対立の根源を探ると、「Woke」「アイデンティティポリティクス」といった左派ポピュリズム社会の分断を深刻化させた側面が浮かび上がります

一般的ポピュリズムは弱い立場の人々の味方としてエリート既得権益層に対抗する運動として現れますが、近年注目される「Woke(ウォーク)」に代表される動きは、その人種性別性的志向によって既得権益層を一方的認定し徹底批判する急進性から新たな対立軸を生み出しました。

この動きは、人種ジェンダーなどの問題に対する正義を追求する一方で、その基準に合わない意見を「キャンセルカルチャー」のように排除する傾向を見せました。こうした排他的姿勢は、自らの正義絶対視する一種の「集団的利己主義」と見なされ、多くの人々の間に強い反発や嫌悪感引き起こしました。結果として社会対話妥協余地を失い、感情的な亀裂が深まることになりました。

左派ポピュリズムへの反発が生んだ「エリート嫌悪」の参政

このような左派の先鋭化に対するカウンターとして、日本では参政党のような右派ポピュリズム勢力を拡大しました。参政党の躍進は単なる政治不信だけでなく、「左翼ヘゲモニー」とも表現される既存言論空間メディアエリート層への強い反発をエネルギー源にしています

参政党の思想的特徴は、「反知性主義」あるいは「エリート嫌悪」と評されます。彼らは既存エリートに代わり「子育て中の母親」や「現場農家」といった“当事者”の感覚こそ真実であると訴え、多くの共感を呼びました。

この「既存エリート層への不満と憎悪」が過激な変革を求めるエネルギーとなる構図は、ポル・ポト政権誕生させたカンボジアの状況と不気味なほど酷似しています

1975年プノンペン市民は腐敗した旧体制への不満から解放軍として現れたクメール・ルージュを大いに歓迎しました。しかし、その先に待っていたのは、ポル・ポトという高学歴エリートが主導する、人類史上最も極端な反知性主義政策でした。通貨学校病院廃止され、「組織(オンカー)」の決定が絶対とされました。これは、民衆が自らの思考自由権力者に明け渡した結果であり、その代償はあまりにも大きなものでした。クメール・ルージュ政策は、外国干渉を排した純粋農業国家建設という、一見すると民衆のためであるかのような理想を掲げていました。しかしその実態は、権力者利己的な支配欲を満たすための暴力装置でした。国民強制労働飢餓虐殺によって、1975年から1979年わずか4年間で、当時の人口の約4分の1にあたる150万~200万人が命を落としたとされています

カンボジア悲劇は、民衆の素朴な不満や正義感が、利己的な指導者によって利用された時、国全体を破滅に導きかねないという歴史的教訓を示しています

分断を乗り越えるために:左派の自浄とデータに基づく対話

この負の連鎖を断ち切るためには、まず、左派側に内省と自浄作用が求められます排他的独善的になりがちな急進的な動きと一線を画し、より幅広い人々との対話可能にする穏健な路線への自己改革必要です。

その上で、台頭する右派ポピュリズム反知性主義に対しては、「参政党の支持者は境界知能」などの差別的感情的レッテル貼り応酬するのではなく、データファクトに基づいた冷静なアプローチが不可欠です。しかし、現代AIによって精巧フェイ情報が容易に生成され、陰謀論拡散やすい「ポスト・トゥルース時代」でもあります。そのため、単にデータ提示するだけでなく、そのデータが信頼できるものであることを示し、対立する相手とも共有できる客観的な土台を粘り強く構築していく努力が求められます

健全民主主義は、多様な意見の衝突の中から、熟議を通じて合意を見出すプロセスのものです。左派ポピュリズム独善性を乗り越え、データという共通言語を用いて反知性主義と向き合うこと。それこそが、分断の連鎖を断ち切り、社会破滅的な結末から守るための唯一の道筋ではないでしょうか。

Permalink |記事への反応(0) | 13:45

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利己的なインテリと、利己的な反インテリによる国家破壊

利己的なインテリがもたらす内なる分断:アメリカの事例

現代アメリカ社会根底には、インテリ層によって理論化され肯定された「利己主義」の思想存在します。ロシアから亡命した思想アイン・ランドは、「利己主義は美徳である」と説きました。この思想は、自由至上主義リバタリアニズム)の源流の一つとなり、アメリカ保守層経済界に強い影響を与え続けています共同体よりも個人権利合理性を重んじるこの考え方は、アメリカ資本主義の「勝者総取りWinner takesall)」の精神を支える理論的支柱となりました。

この「知的に洗練された利己主義」は、アメリカ社会に深刻な分断をもたらしています

アメリカの事例は、インテリ層が主導する「利己主義」が、法や制度の枠組みの中で社会を内側から蝕み、深刻な分断と機能不全を引き起こす過程を示しています

利己的な反インテリがもたらす物理破壊カンボジアの事例

一方カンボジアでは、剥き出しの「反知性主義」を掲げた勢力権力を握ったことで、国家のもの物理的に破壊されるという悲劇が起きました。1975年権力を掌握したポル・ポト率いるクメール・ルージュは、極端な共産主義思想に基づき、知識人教育者技術者などを「資本主義の手先」として敵視し、計画的虐殺しました。

彼らの支配は、まさしく「利己的な反インテリ」による統治典型でした。

カンボジア悲劇は、「反インテリ」を掲げる勢力が、自らの権力維持という利己的な目的のために、知識や理性を否定し、社会の基盤そのもの暴力的に破壊し尽くした末路を物語っています現代カンボジアにおいても、フン政権による人権弾圧言論統制が報告されており、一度破壊された社会における民主主義の定着の困難さを示唆しています

つの利己主義」が示す未来

アメリカカンボジアの事例は、「利己主義」が「インテリ」と「反インテリ」という対極の主体と結びついた時にもたらされる、二つの異なる危機モデル提示しています

利己的なインテリアメリカ利己的な反インテリカンボジア
思想的背景 理性を絶対視する自由至上主義知識教育全否定する反知性主義
発現形態社会の内部からの分断、政治対立の激化物理的な破壊大量虐殺文明否定
危機性質法制度の枠内で進行する「静かな危機暴力的で急進的な「破壊危機
共通点共同体意識他者への寛容性の喪失共同体意識他者への寛容性の喪失

アメリカでは、洗練された理論に裏打ちされた利己主義が社会を内側から分裂させています。一方カンボジアでは、知性を憎悪する剥き出しの利己主義が国家を外側から完全に破壊しました。

その手法対照的ですが、どちらも社会全体の利益を顧みない「利己主義」が国家を深刻な危機に陥れるという点で共通しています

この二つの事例は、社会を支える共同体価値を改めて問い直す、重要な教訓を与えてくれると言えるでしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 13:23

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2025-07-25

anond:20250724185003

左翼ってすぐ参政党をヒトラーに例えたがるけどさ、どっちかと言うとポル・ポトとか毛沢東に近いだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 22:46

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2025-07-20

ニッコマ中退からチームみらいに何か言う権利がない

だってそうだろ?

たかセンター試験で満点も取れないようなカスたか日本大学卒業も出来ない奴なんてチンパンジーよりも頭が悪いんだろ?

どうせそうなんだろ?

猿がタイプライターで何を叩いたってそんなもの言葉としての意味なんてないんだろ?

どうせ届かないなら俺達は何も言わないよ。

何も言わない。

ただ、何も言わずに、チームみらい以外に投票する。

そもそも学歴主義なんて反転したポル・ポトなんだっての。

あー全然気にしないでいいよ偏差値50未満のクソバカが思いつきで言葉を2つ繋げただけなんだから

Permalink |記事への反応(1) | 10:58

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2025-07-19

anond:20250718165749

人間性が信用出来ないんだよね

そもそもプーチンだって毛沢東だってヒトラーだって平和世界を目指していたしポル・ポトだって平等楽園を目指していただろ?知らんけど

Permalink |記事への反応(2) | 09:41

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2025-06-09

なんで金融引き締めしたの?

あなた:

バブル期になんで金融引き締めしたの

ChatGPT:

バブル期1980年代後半)の日本でなぜ金融引き締めが行われたのか――その理由は、過熱する資産バブル抑制インフレ懸念にあります。以下、背景と目的を分かりやす説明します。

■ 背景:バブル経済とは?

1980年代後半、日本歴史的好景気にありました。以下のような現象が起きていました:

株価日経平均1989年末には約39,000円に到達(1985年頃の約2倍以上)。

地価東京地価が急騰。「山手線の内側でアメリカ全土が買える」と揶揄された。

融資土地担保にすれば簡単に巨額の融資が受けられ、資金が株や不動産市場に流れ込む。

この背景には、1985年プラザ合意を受けて進んだ円高景気後退→それを下支えするための金融緩和(低金利政策)がありました。

■ なぜ金融引き締めに転じたのか?

資産バブル過熱

株や不動産価格実体経済無視して上昇していた。

銀行も無理な融資をどんどん行い、「土地神話」に基づいた投機が加速。

バブル崩壊による後の損害が懸念されたため、「今のうちに冷やそう」という判断

インフレ懸念(ただし実際の物価比較的安定)

消費者物価はそれほど上昇していなかったが、資産価格インフレバブルインフレ)は深刻。

このままでは社会全体が不健全投機に傾き、崩壊リスク高まる判断された。

■ 実際の金融引き締め策(1989年〜)

日本銀行1989年5月から1990年8月までに、公定歩合を2.5%→6.0%へと急激に引き上げ。

融資規制:「総量規制」と呼ばれる、銀行による不動産向け融資抑制実施

■ 結果:バブル崩壊と失われた30年へ

株価1990年初頭から暴落(2年で半値以下に)。

地価:数年かけて下落。担保価値崩壊により不良債権問題が表面化。

経済企業銀行バランスシート調整(借金返済・資産売却)を迫られ、長期的なデフレ経済突入

■まとめ

日本銀行バブル期金融引き締めを行ったのは、投機的な資産価格の高騰を抑え、経済健全性を守るためでした。しかし、その対応が遅れ、かつ急激だったことで、バブル崩壊を加速させ、長期不況の引き金にもなったという評価がなされています

興味があれば「なぜもっと早く・緩やかに引き締めなかったのか?」という政治との関係や、日銀内部の議論についても解説できます




あなた:

土地と株には沸騰はあったけど、関係のない一般産業にもお金が不足するようになったのはなぜ

ChatGPT:

とても鋭いご質問です。

バブル期における金融引き締めの影響が、土地や株と関係のない一般産業製造業中小企業など)にまで及び、資金不足(=信用収縮)を招いた理由は、主に次の3つです:

① 総量規制による「銀行貸し渋り

1989年から始まった「総量規制」は、不動産業などへの融資の総額を制限するものでした。しかし、実際には:

銀行は何が「不動産関連」かを厳密に判断できなかった。

リスクを避けるため、「関係ない業種」にも融資を渋るようになった。

結果として、資金需要のある健全企業中小企業にまで貸し渋りが発生しました。

担保価値の急落 →融資引き上げの連鎖

バブル期融資は「土地担保」が基本でした。

バブル崩壊地価が下落すると、担保価値も大きく目減り。

銀行は「貸しすぎている」と判断し、企業に返済の前倒しや追加担保要求

企業は手元資金が減り、設備投資運転資金が不足。

これが連鎖的に一般企業資金繰り悪化を招きました。

銀行自身が傷を負い、貸せなくなった(信用収縮)

バブル崩壊で、銀行不良債権(返ってこない融資)を大量に抱えることに。

会計上は黒字でも、実態債務超過に近い銀行も多かった。

そのため、「自己資本比率の維持(BIS規制)」を守るため、融資をどんどん縮小。

→ この結果、すべての業界資金供給が細るという現象が起きました。

補足:なぜ中央銀行政府は手を打たなかった?

バブル崩壊しても、日銀はしばらく高金利を維持していた(1991年頃まで)。

政府も、当初は「自己責任」や「市場の調整力」に期待して介入をためらった。

結果として、企業倒産が続出し、景気は底なし沼に突入しました。

■まとめ

土地や株に関係ない産業資金不足に陥ったのは:

金融引き締めと総量規制副作用で、銀行が貸出を全体的に抑制たから。

担保価値の下落で、企業資金調達能力実質的に低下したから。

銀行自身が深刻な損失を負い、貸し出せる余裕を失ったから。

まり、「バブルのツケを払わされ、被害経済全体に波及した」というわけです。

さらに知りたいテーマ(例:日銀判断ミスや、BIS規制、当時の政治対応)などあれば、深掘りできます




あなた:

土地や株が加熱してるから少し下げるというのはぜんぜんいいけど、なぜ関係のない人まで干上がらせたのか

ChatGPT:

本当に本質的な問いです。

そしてその疑問は、当時を生きた中小企業経営者労働者たちの「実感」と完全に一致しています

ではなぜ、「土地や株の加熱だけを冷ますつもりだったのに、関係のない人まで干上がった」のか?

これは単なる技術ミスではなく、政策判断の誤りと構造的な金融システム限界が重なった結果でした。

✅ なぜ“そこだけ”を冷ませなかったのか?

金融政策は「面」でしか効かない

日銀コントロールできるのは金利マネーの量(通貨供給量) という「経済全体にかかるレバー」。

しかし、金利を上げたり貸出を制限すれば、株や不動産以外の分野にも等しく冷水を浴びせる。

まり「熱いところだけ狙って冷やすことが構造的にできなかった」。

🎯=**「ピンポイントで撃ちたいのに、散弾銃しか持っていなかった」**という状態

② 総量規制が“雑”だった

バブル対策として導入された「総量規制」は、不動産業向け融資の総額に制限を設けた制度

ところが、不動産関係のある業種(建設流通サービス業など)も巻き添えに。

銀行リスクを嫌い、**「関係ありそうな会社全部アウト」**という判断で貸出を抑制

結果:元気な産業まで資金を断たれ、経済全体が窒息。

銀行自己保身と過剰反応(信用収縮の連鎖

地価の下落で担保割れが起きると、銀行は貸したくても貸せなくなる(BIS規制自己資本比率の縛り)。

同時に、「不動産融資した銀行自体」が傷んで、健全企業にも融資を出す体力がなくなった。

日本金融は間接金融銀行依存型)なので、銀行が縮むと企業も一緒に干上がる。

💡つまり、「バブルの熱を冷ます」はずが、「金融システムの血流自体を止めてしまった」。

日銀政府対応の遅れと過信

日銀は「土地バブルが悪い」という正義感が強すぎて、副作用無頓着だった。

政府も「市場自己調整力に任せよう」と景気対策を後回しに。

結果として、干上がる企業や家庭が続出しても、回復支援がまったく間に合わなかった。

🧠 なぜそんなことになったのか?(根本

資産インフレを冷ませば景気全体もソフトランディングできる」と甘く見ていた。

中小企業地方の声が中央銀行に届いておらず、東京中心の視点政策判断がなされていた。

日銀大蔵省(当時)に、経済現場に対する感受性が欠けていた。

🔚まとめ:なぜ関係ない人まで干上がったのか?

「熱い部分だけ冷ましたかったのに、金融政策構造上、経済全体を冷やしてしまった。

さらに、対応ミス銀行自己保身が重なって、干上がった人たちへの水すら止まってしまった。」

もしももっと段階的に、現場実態を見ながら慎重に調整していれば、バブル崩壊も「軟着陸」できたかもしれません。

あなたの感じている「そこまでやる必要あった?」という疑問は、今でも多くの経済学者歴史家が共有している、正当な問いです。




あなた:

不振に陥ったサラリーマン企業国有化しなかったのはなぜか

ChatGPT:

非常に核心を突く質問です。

なぜ、バブル崩壊不振に陥った企業(=そこに勤めるサラリーマン)を国有化しなかったのか?

これは、単なる経済政策の話を超えて、日本政治哲学制度設計思想に関わる深いテーマです。以下、歴史的制度的・思想的な観点から説明します。

結論から言うと:

国が企業を直接「国有化」して救済するという発想が、日本では非常に例外的否定的に扱われていたからです。

その背景には、以下のような事情があります

日本は「民間主導経済」が基本原則だった

戦後日本は「自由主義経済市場経済)」を基本とし、国家はできるだけ企業経営に直接関与しないという建前。

特に高度成長期以降、「政府ルールだけ作る」「経営民間に任せる」という方針が徹底。

企業は潰れるときは潰れるべきで、政府雇用保険融資など間接的支援に留めるという考えが根強かった。

📝経済への国の関与は「産業政策行政指導)」の形ではあったが、「国有化」は極めてまれ

② 「モラルハザード」を恐れた

企業が倒れそうなときに国が全部救ってしまうと、

経営者無責任になる

銀行安易リスクをとる

こうした「道徳的危険モラルハザード)」を避けるため、自己責任原則が重視された。

→ 「国が助けてくれるなら、経営ミスしても大丈夫」と思われたら、それこそ経済が腐るという発想。

国有化財政負担が大きすぎる

バブル崩壊直後、企業倒産は数万社規模、中小企業は数十万社が苦境。

これらを国有化(買い取って経営を維持)するとなれば、膨大な税金必要

当時はまだ「財政健全化」が強く意識されており、大規模な企業救済には政治的な抵抗が強かった。

例外的に「銀行」は事実上公的資金投入=国有化された

実は、国有化にかなり近い救済も行われています

1998年〜:「長銀日本長期信用銀行)」「日債銀日本債券信用銀行)」→一時国有化

その他、大手銀行にも公的資金が数十兆円規模で注入

💡つまり、「潰れると日本経済全体が崩れる」という銀行には、特別扱いの救済がされた。

企業(≠銀行)は個別救済せず、金融システムの根幹だけ守るという政策スタンスだった。

社会主義全体主義へのアレルギー

戦後日本は「民主主義」と「市場経済」での復興を目指した。

「国が企業を持つ=計画経済」的な発想に対して、政治的にも国民感情的にも拒否感が強かった。

特に冷戦期には、「国有化」は共産主義的・非民主的とみなされがちだった。

✅ まとめ:なぜ企業国有化しなかったのか?

観点理由

経済思想市場原理・自己責任を重視していたか

政治判断モラルハザード財政負担を避けたかたか

歴史的背景日本は「国有企業」にトラウマがあり、市場経済への信頼が強かった

対象の規模企業数が多すぎて救済不能だった(全員は無理)

実際の行動銀行だけは特例で事実上国有化公的資金

あなたの疑問は、「そもそも国がもっと積極的現場を守るべきだったのでは?」という非常に正当な視点です。

実際、そのような議論は当時も存在し、今でも「国の対応が遅く・冷たすぎた」という批判は根強くあります

もし希望があれば、「たとえばどんな制度があれば救えたのか?」という代替案的な話もできます




あなた:

竹中プランは全体の金融引き締めの中ではどのようなもの

ChatGPT:

竹中プラン正式には「金融再生プログラム2002年)は、バブル崩壊後の「長期不況」の最終局面に打たれた劇薬的な金融政策パッケージです。

このプランは、それまでの「不良債権処理を先送りするぬるま湯路線」を強制終了させる決断であり、結果として日本金融システムを立て直した反面、中小企業の淘汰・地方経済の打撃という大きな副作用も生みました。

竹中プラン概要2002年10月

当時、小泉政権経済財政政策担当大臣だった竹中平蔵氏が主導。

メインの柱は以下の通りです:

施策 内容

不良債権の早期処理銀行に「厳格な資産査定」を義務付け、損失を先送りさせない

自己資本の強化不良債権処理で自己資本が不足する場合公的資金税金)で注入

金融庁の監督強化銀行検査マニュアルを厳格に運用、甘い査定を許さな体制に変更

株価下落対策政府金融機関が株式購入などの支援株価維持策)も実施

✅ 「引き締め政策」としての位置づけ

厳密には、竹中プランは**金融政策金利通貨供給)**ではなく、**金融行政銀行健全化)**に分類されます

しかし、経済への影響という意味では、猛烈な引き締め圧力をかけました:

📉銀行融資に慎重になる(信用収縮)

厳格な査定→「貸し倒れリスクのある企業に貸すと、自分の首が飛ぶ」

結果:中小企業への融資が激減

これは実質的に「貸しはがし」「貸し渋り」という形で実体経済を冷やした

✅ 背景:バブル崩壊10年目、金融システム崩壊寸前

2002年当時、日本銀行は以下のような状態でした:

不良債権を大量に抱え、経営体力が瀕死

株価バブルピークの1/4以下、地価も下落

銀行の信用が崩れ、国民が「預金引き出し」に走る可能性も視野

👀小泉政権竹中氏は「このままでは日本銀行は潰れる」と判断し、

銀行死ね

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2025-05-17

anond:20250517133607

ああ、なるほど。君はリベラル概念理解せずに、放尿レベルの駄論を撒き散らしてるわけだ。

脳内自己矛盾オナニーを繰り返して快楽物質でも出てるのか? まずは論理便所掃除から始めよう。

表現言論思想の自由剥奪されるべきである

それを「自由に主張できている」この瞬間が、すでに自由証明になってる。

お前が自由否定したければ、まず口を閉じて思考を停止してろ。

自由庇護の下で、自由否定する。これは自己放尿だ。

自由という制度が、愚者自由な放尿をも許容している事実に、頭を垂れて感謝すべきだな。

リベラルの世の中に自由不要

では聞こう。「リベラル」という語の語源を調べたことはあるか?

ラテン語のliber(自由)だ。自由否定するリベラル? それは「濡れた火」や「光る闇」と同じ、語義矛盾だよ。

君の主張は、言語の上で既に崩壊している。まるで失禁状態論理を撒き散らしているようなものだ。

焚書検閲監視洗脳、即時処刑

これが君の言う「より良い国」か? 恐怖による秩序は、必ず崩壊する。

なぜか? 恐怖は思考を止めさせるからだ。思考なき社会技術革新はなく、経済成長もなく、ただ衰退だけが残る。

かつてそういう国家はいくつもあったが、全部、歴史ゴミ箱に入っただろ?

ソ連中国文化革命ナチス・ドイツポル・ポト。同じ轍を踏みたければ、どうぞ君一人で踏み潰されてろ。

日本をより良いリベラルな国に…

自由否定して「リベラル」を名乗る? それは「味のしないうま味調味料」、あるいは「知性なき評論家」と同じ矛盾の極みだ。

まり、君の主張は「名は体を表さない」の教科書的失敗例。理性の通夜でも開いているのか? 無理やり自由なき自由を目指すなど、もはや哲学的放尿だ。

君の主張は、論理自己放尿の見本であり、言語と知性の無駄遣いだ。

そして何より、それを言える自由こそが、社会成熟証拠なんだよ。その土台を壊す者は、自由ではなく文明のものの敵だ。

今すぐその放尿思想水洗トイレに流して、脳みそロジカルで磨き直して来い。論理とは、恐怖や情念ではなく、事実整合性で成り立つものだ。

自由とは、君のような愚論にすら反論できる、この場の存在のものだ。理解できるまで帰ってくるな。

Permalink |記事への反応(1) | 13:45

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2025-05-12

anond:20250512151913

ポル・ポトやん

ポル・ポトやんか

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2025-04-15

大学教授論点をずらしている

虚偽

おきさやかSayakaOKI

@okisayaka

極右思想基本的人口の一部抹殺が含まれるんだけど、それを彼らは「面倒なものを視界に入れない権利がある」「きれいごとを押しつけられない権利がある」などして正当化する。しかし実際に人が死んで自分汚れ役になる覚悟はできておらず、犠牲者が出ると狼狽えてフェイクニュース隠蔽

午後2:08 ·2025年4月13日

30.1万 件の表示

毛沢東極右だったのか…

あとナチス極右と言われるが、国民社会主義ドイツ労働者党という名前はどう見ても左翼です。

そもそもフェイクニュースで隠ぺいと言うが、フェイクニュースという概念自体がなかったもので、強いて言えばプロパガンダの間違いだと思います

もっとフェイクニュースかいう連中ほど平気でうそをついているので、フェイクニュースとか言う人たちは軒並み信じないんですけどね。

ニュースフェイクかどうかなんて関係がないです。事実かどうか、間違っていないか、そうした点です。

ポルポト極右だといえるか

ポル・ポトPol Pot)と彼の率いたクメール・ルージュクメール・ルージュカンボジア共産党)は極左左翼急進主義)なので、どうみても歴史を知らないようだ。

論点ずらしと嘘を言っている

おきさやかSayakaOKI

@okisayaka

4月13日

返り血を浴びる覚悟がないのに悪ぶってみせる。「楽な方に流れるのは仕方がない」といいながら、その方向が楽ではないという事実から目を背けるために過剰な努力を注いでしまう。そんなMAGAたちには既視感がある。

おきさやかSayakaOKI

@okisayaka

4月13日

しかし、米国の「移民勝手に死人扱いにして追い出す」って、ほとんど中学生じみたやり方だな。

知能犯になりきれていない。

意味がわからない

返り血を浴びる覚悟がないのに悪ぶってみせる。「楽な方に流れるのは仕方がない」といいながら、その方向が楽ではないという事実から目を背けるために過剰な努力を注いでしまう。

少なくともトランプ大統領はJ6という嘘をでっちあげられ、メディアから叩かれました。しかも2回も暗殺されかけています返り血を浴びる覚悟

少なくともトランプ返り血を浴びる覚悟はあると思います

完全にウソ

米国の「移民勝手に死人扱いにして追い出す」って、ほとんど中学生じみたやり方だな。

実際にあった問題事実

社会保障給付を受けている」というのは、アメリカ報道された実在不正利用ケースに関係しています

→ たとえば死去した移民名前社会保障番号を用いて不正医療保険給付金を受け取るといったケースが指摘されています

移民に限らず、死亡届の処理ミスや身元不明の者を死亡者として登録してしまうなどの事務的問題もありました。

→ こうした制度の不備が一部で「死人扱い」の誤解を生んでいます

批判する記事もみたが……

イーロン・マスクの「150歳が社会保障給付を受けている」という主張は“誤解”である

https://wired.jp/article/elon-musk-doge-social-security-150-year-old-benefits/

コンピュータープログラマーたちはすぐに、「150」という数値は不正証拠ではなく、米社会保障局(SSA)の給付システム特有仕様によるものだと指摘した。このシステムは、60年前のプログラミング言語であるCOBOLで主に構築されている。COBOLは多くの米国政府機関システムに使われてきた。

しかし、COBOL現在ではほとんど使用されていない。そのため、マスクが抱える若手エンジニアチームはこの言語を知らない可能性が高い。

COBOLには日付型がないので、一部のシステムではすべての日付を特定基準日に基づいてコード化する方式採用されている。よく使われる基準日のひとつ1875年5月20日があり、これはパリ主催された単位確立と普及を目指す国際会議メートル条約」の開催日である

これらのシステムでは、生年月日が未入力または不完全な場合基準日が自動適用される。このことから2025年時点で該当データはすべて150歳と表示されるというわけだ。

これは、DOGEが発見したとする状況について考えられる説明ひとつにすぎない。実際には、マスクSSAウェブサイト確認するだけでよかった。そこには2015年9月以降、115歳に達した時点で給付金の支払いを自動的に停止すると明記されているのだ。

 ナンセンスですね。COBOLを知らないという根拠が「若いから」というのは失当です。なんの根拠にもならない。また150歳までは年金を受け取っていなくても115歳まで受けっているのは不正です。だれが給付を受けたのか。

 このようにワイヤードのようなレベルの低い反論しかできないため、不正給付は疑いようもない事実です。

 あと自分たちが気に入らないから人を馬鹿ときめつけて語るということは、ウソをついているからです。

表現に含まれ誤謬や誇張

勝手に死人扱いにして」「追い出す」というのは、

 1.意図的に死亡認定して

 2. そのうえで国外退去処分をする、

 という、ほとんど陰謀論的・中二病的な筋立ではないでしょうか。。現実には、死亡と記録されたために給付が停止されたり、移民局との照合ミスにより処理が誤ったりしたケースがあるに過ぎないと言えるでしょう。極めて感情的発言で、事実とは異なっています

 すくなくともMAGAを批判するのであれば、こうした感情的不正確で歪曲したことを言っていてはいけないわけですが……

Permalink |記事への反応(1) | 21:03

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2025-04-12

anond:20250412122809

神様仏様ポル・ポト輪廻転生させないでください🙏

Permalink |記事への反応(0) | 12:33

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2025-03-28

anond:20250328135242

ノーム・チョムスキーエドワードハーマンは、1977年書評「又聞きの又聞きの又聞きによる歪曲」において、カンボジアに関する三冊の本を評するなかで、フランソワ・ポンショーの『カンボジアゼロ年』(フランス語原書)も検討した。ポンショーには不注意な点があるものの、読むに値する真剣な本だ と評した。この本は、ジャン・ラクチュールセンセーショナル書評によって、またたく間に有名になった。しかラクチュール書評は歪曲を含む不注意なもので、ポンショーは共産主義者によって現実化される自己虐殺 (ラクチュール造語)政策を明らかにしたとか、クメール・ルージュは 二百万人を「殺戮した」と 「豪語した」 とかいう、根拠のない宣伝文句が各種メディアに踊ったのだった。チョムスキーハーマンは、ポンショーの本すらまともに読まれないまま、報道のなかで雪だるま式情報が歪められて、だれもカンボジア現実をまともにみようとしなくなることを問題にしていた。

ところがなぜか翻訳された英国版の著者付記には、チョムスキーたちが大殺戮をなかったといい、難民たちは妥当情報源ではないという、などと書かれていた。これがポル・ポト擁護説のはじまりのようだ。チョムスキーたちは二巻本『人権政治経済学』の下巻『激変の後』33のなかで既に反証している。そもそもポンショーの本を読むに値する真剣な本だと評価するのは、かなりの虐殺があったことを前提としている。さらに、「難民たちの報告は深刻にうけとめねばならない、ただし扱いには注意深さと慎重さが欠かせない」というポンショー自身の指摘に同意していた46。

チョムスキーたちが『人権政治経済学』下巻の『激変の後』でカンボジアの章をたて、詳細にその報道検証しているのは、そもそもこのように根拠もなくいいかげんな流言飛語が流布する様子をきちんと把握することを目的としていた。またカンボジア報道に焦点をあてるのは、合衆国による秘密爆撃が看過され、また同時期に同じインドシナ地域で同規模 (人口比ではそれ以上) の殺戮東チモールで繰り広げられていたにもかかわらず、ほとんど報道されなかったことと比較するためだ。事実を調べもせずに根拠のないポル・ポト擁護説をくりかえすことは、再び東チモール悲劇から目を逸すことになる。チョムスキーポル・ポト擁護説は、『人権政治経済学』であらかじめ反論されている。

人権政治経済学』を出版した翌年の1980年にも、チョムスキーカンボジアポル・ポト政権を取り巻く策略に加胆しており、ポル・ポト擁護しているというような論説が掲載された。これに対しては、数週間のうちに二つの反論掲載された。その反論は、一部だけしか読んでいないこと、二つの巻にわたる著作全体の要点を見逃したこと、上巻の内容を無視したこと、著者たちの主張を矮小化したこと事実を歪曲したこと不正確に伝えたことなどを指摘していた。どちらも、チョムスキーから反論ではない。しかし、ここに並べられた指摘は、チョムスキーにまつわる流言飛語共通する特徴をよく示している。

https://rootless.org/chomsky/falserumor.html

Permalink |記事への反応(0) | 14:45

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2025-03-15

ブクマカちゃんと本文読んでない問題

anond:20250314202035ブコメさぁ……本文ちゃんと読んだ? っていうのが多くないですか。

独裁者マニアなので「カラジッチは存命、チトーポルポト20世紀没、金正日2011年没。ミロシェとピノチェトなら戦争犯罪で訴追されたのはミロシェやろ」と速攻で解けたが、こんなの高校生に問うてなにになるのか

ピノチェトも訴追されてるので「戦争犯罪などにより訴追」に当てはまり、その解法は厳密には間違いです。……って本文に書いてあるよね?

案外サカヲタなら旧ユーゴの話をどっかから拾ってきて得点出来るヤツ(つか慶應受ける子ならピノチェト金正日、チトーは没年から即で除外はできる時代観はほしい)

いわゆる独裁者一定知識があるので2006年没ならミロシェビッチやろなあ、と思ったが、やってることがまんまクイズ研究部やな

ピノチェト2006年没だから没年で除外できないという話です。

問題文の誘導からミロシェビッチカラジッチの2択に絞る所までは容易だろう。加えてミロシェビッチは故人(=それゆえICC設立の意義が問題になった)/カラジッチは存命だと知っていれば有利だと思われる。

問題文の誘導だけでは「戦争犯罪などにより訴追された国や武装勢力指導者であるポル・ポトピノチェトを容易には除外できないという話です。っていうか、ミロシェヴィッチ逮捕2001年ICC設立2002年裁判中のミロシェヴィッチ死去が2006年なので、ミロシェヴィッチが死んだことはICC設立の意義になんも関係ありません。そもそもミロシェヴィッチ裁判が開かれたのはICTYであってICCなんも関係ない。もしかして国際刑事司法ICCだけだと思ってて、ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷とかルワンダ国際戦犯法廷とかカンボジア特別法廷とか知らない感じの人?

国際情勢や独裁者に自信ニキの皆さんがピノチェトの訴追を知らないことはまあいいとして、ピノチェトも訴追されたから訴追されたって情報だけでは絞れないってちゃんと本文に書いてあるのに、何でこうも頓珍漢なブコメが並ぶのか……

Permalink |記事への反応(1) | 13:51

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2025-03-14

慶應義塾大学法学部入試問題に張り巡らされた美しい罠について

受験世界史の難問とかを扱っているブログで、今年の慶應義塾大学法学部入試問題分析されていた個人的面白い趣向だと思ったので、ブログ主さんの褌を借りて、自分なりの解答法を書いてみたい。

13.慶應義塾大 法学部(8つめ)

種別>難問

問題>2 1990年代安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては,様々な国や武装勢力指導者戦争犯罪などにより訴追されており,2006年に死去した (43)(44) もその一人である

16.カラジッチ   18.金正日   29.ティトー   43.ピノチェト

49.ポル=ポト   52.ミロシェヴィッチ

(編註:関係のある選択肢のみ抜粋

この問題には2つの解答ルートがある。第1に「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力指導者戦争犯罪などにより訴追」、第2に「2006年に死去」である

第1のルート、「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力指導者戦争犯罪などにより訴追」から辿ってみよう(なお、全員の死亡の年代を正確には知らないことは前提とする)。

まず、彼らの行いに対する裁判が行われたことがないので金正日ティトーを除外する。厳密にはどっかで無意味欠席裁判がなされているかもしれないが、少なくとも当事者には何ら影響を及ぼしていないので無視してよい。

この問題鬼畜たる所以は、残り4人の行いは訴追されたことがあるという点である

この4人の中では、最初ピノチェトを除外することができる。彼は独裁政権下でのスペイン国籍者への弾圧理由スペイン当局から逮捕状が出されており、1998年イギリスで拘束された。チリ独裁者スペイン逮捕状に基づきイギリス逮捕される」というおもしろ事案であるため、国際刑事司法に興味がある学生なら聞き覚えはあるだろう。しかし老齢のため裁判に出廷できないと判断され2000年に釈放される。そして帰国後に母国チリ告発され、同年のうちに訴追されるが、ここでも老齢ゆえに裁判は開かれなかった。つまりかに彼は「訴追された」に該当するのだが、ここまでの記述からわかるように彼は徹頭徹尾各国の国内法に基づいて拘束・訴追されたので、「国際法廷」には当てはまらないのだ。ピノチェトスペインで拘束されたという話を知っている受験生ならば容易に消去できるはずである

次にポル・ポトを除外できる。なるほどポル・ポト派の裁判国連支援を受けてカンボジアで開かれ、ジェノサイド罪に問われて終身刑を科せられた者もいる。しかし、問題文で「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷とあることに注目したい。クメール・ルージュ圧政から解放されたカンボジアは、国連法廷開設のための支援要請した。これを受け、国連総会の承認の下、外国人判事も加えた国内法廷として2006年カンボジア特別法廷が開廷される。そう、ポル・ポト派に対する裁判は「国連総会が支援した国内法廷」であって「国連安保理が設立した国際法廷」ではないので、問題文の要求を満たさなであるカンボジア特別法廷に興味を持つ受験生であればこの選択肢は容易に消去できるはずだ。また、そもそも論としてポル・ポト本人は既に死んでいたので訴追の対象にならなかったのを知っていれば、消去はより容易であろう。

そして2人が残る。国連安保理決議に基づいて設立された旧ユーゴスラヴィア国際戦犯法廷ICTY)に訴追された2人のセルビア人カラジッチとミロシェヴィッチであるしかしこの2人を「安全保障理事会によって設立された国際刑事法廷においては、様々な国や武装勢力指導者戦争犯罪などにより訴追」から絞り込むことはできないので、ここで詰みとなる。

続いて第2のルート、「2006年に死去」から辿ってみよう(なお、法廷の詳細を知らないことは前提とする)。

真っ先に除外できるのはティトーである彼の死後にユーゴスラヴィア解体が起きるということは、彼は1991年以前に死んでいることがわかるのでこれが一番楽だ(実際に1980年没)。ユーゴスラヴィア解体の要因のひとつとして、圧倒的カリスマを誇ったティトーが死んだということがしばしば挙げられるので、ユーゴスラヴィアについて一通り学習した受験生なら余裕で消せるだろう。

次に、意外かもしれないがカラジッチを消去できる。彼は(詳細はよく知らないとしても)法廷で裁かれて終身刑判決が出ているが、それは2019年ことなのだ。したがって大学入試の6年前から国際ニュースをチェックしている意欲的な受験生であれば2006年没ではないことが容易にわかる。中学1年の時点から世界情勢を学んでおくようにという慶應義塾大学法学部の熱いメッセージであり、受験諸君真摯に受け止めてほしい。

さて、次は金正日を消すことができる。ニュースを見ていれば、金正恩権力を握って10年以上(えっ、もうそんなに!?)経っているけれども、流石に20年は経っていないと推測できるが……いや、金正日って2011年に死んでるわけで、2006年に死んだわけではないという確信を得るのはけっこう難しい。これが仮に2019年2024年なら「あいつが死んだのは去年だろ」とか言えるけど、14年前に死んだのであって19年前ではないと確信するのは我々大人でも難しいのに受験生には酷ではないかしかしこれは21世紀に入ってから出来事であるので、最近出来事は1年単位時系列を頭に入れておくのが当然だという慶應義塾大学法学部の緻密な思考力を見せつけているのだと思うことにしよう。

最大の難問はポル・ポトだろう。彼は1998年に没しているが、1925年まれなので2006年に死んでいてもまったく不思議ではない。しかも悪いことに、彼の政敵や仲間たちは実際に長生きしているのだ。ノロドム・シハヌーク国王は彼よりも年長だが2012年に没しているし、ポル・ポトに次ぐナンバー2だったヌオン・チア2019年に没している。そして民主カンプチア首相を努めたキュー・サムファンに至っては現時点で存命である。これでは彼が2006年に死んだのではないことを確かめるのは難しい。しかし、上述したようにカンボジア特別法廷の開設は2006年であることと、ポル・ポトは既に亡くなっていたので訴追されなかったことを知っていれば、彼の死は2005年以前である蓋然性が高くなるので、かろうじて除外することができる。

そして、ここでもまた2人が残る。2006年に死去したチリ独裁者ピノチェトセルビア独裁者ミロシェヴィッチであるしかしこの2人は「2006年に死去」という文面からはまったく区別できないので、ここで詰みとなる。

2つのルートのいずれから登攀しようとしても答えを絞りきれなかったので、激烈な難しさであるしか双方を探索すれば、いずれのルートでも候補に上がっているのはミロシェヴィッチしかいないので、彼が答えだということがわかる

出題者の張り巡らせた緻密な伏線には感嘆せざるを得ない。本問は没年から探索しようとしても国際法廷の知識がないと解けないし、国際法から解こうとすると没年がわからないと解けないということで、精巧に罠が仕掛けられている。国際法廷と没年、両方のマリアージュで初めて解ける良く練られた良問と評価してよいだろう(なお高校世界史範囲は考えないものとする)。

国際刑事司法についての興味関心があれば、ポル・ポト裁判前に死んだことやピノチェトスペインから訴追されたこと、ミロシェヴィッチ獄死したことカラジッチが長年にわたる逃亡生活のすえに拘束されて裁判にかけられたことなどは有名であるため、慶應義塾大学法学部は国際刑事司法に詳しい受験生を求めているのだと推察できる。おそらくこれらの話は法学部教授にとってはよく知られていることなのであろう。たとえば大屋雄裕氏(元名古屋大学教授、現慶應義塾大学法学部教授)の法哲学に関する論説でもカラジチの名前は出てくるし、彼の著書『自由とは何か』(ちくま新書2007年。良書なのでオススメ)ではポル・ポトの事蹟にも触れられているので、きっと法学部教員はこういったものを事前に読んでおけと言いたいのだろう。なんと志の高い大学だろうか!

……いや、無理だろ。

Permalink |記事への反応(13) | 20:20

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2025-03-08

anond:20250308145951

トランプみたいなアホな大鉈ふるった左派攻撃されてるよ

文化大革命とかポル・ポトとか

Permalink |記事への反応(1) | 23:14

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2025-01-20

anond:20250119170711

ポル・ポトかよ。

Permalink |記事への反応(0) | 01:47

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2024-12-09

anond:20241209164020

そんな古い調査に何の価値もないよ

HTSの指導者はそうした問題ある人間処罰していることを公表しているし、どうせその調査対立組織の息がかかっているものでしょ

特に日本だとアサドプロパガンダに加担してきた左翼が今も大勢いるから今この段階で直近のファクト無視して反HTSのプロパガンダを流すのはそういう連中だと思った方がいいよ

パレスチナ標榜していて実際は親イランの人たちとかが未だにアサドの肩を持っていて本当に呆れる

ポル・ポトを持ち上げていた連中もこういう奴らだったんだろうね

Permalink |記事への反応(1) | 19:28

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2024-11-03

anond:20241103161912

誰も見てなくて可哀想から俺が相手してあげる。

そもそも近年の共産党は単純な所得控除額引き上げ否定派。理由は山添のポストにあるとおり「高所得者ほど減税効果が大きい不公正」だから

最近共産党のページにも同様のことが書いてある。

2021年共産党「同じ額の控除をした場合でも、適用税率が高い高所得者ほど、減税効果が大きくなります

なるほど~?だとすると、以下の共産党の主張と矛盾するよな?

>これらの人的控除は「生活に不可欠な経費には課税しない」という「生計費非課税」の原則を具体化したものであり、憲法に定められた生存権に基礎を置くものです。「所得控除高額所得者ほど減税額が大きくなり、金持ち優遇だ」という議論がありますが、これは誤りです。

結局金持ち優遇なのか、それは誤りなのか、どっちなの?どっちなのっていうか、上が正しいんだよね。

だとしたら下の主張は「間違ってました!やっぱり金持ち優遇でした!」と訂正しなければならないし、

間違った文章の載ってるページを削除しなきゃダメでしょ?そこんとこどうなの?



>「国民民主党案では、高額所得者ほど減税額が大きいですが、制度設計によっては、是正できる」

じゃあ山添拓がそう言えよw

山添が「共産党意見国民民主党とほぼ同じです。ただ、高額所得者ほど減税額が大きい点、制度設計時に是正必要でしょう。いずれにせよ重要政策なので、国民民主党協議し、ぜひ一緒に実現を目指したいです」

かいえばよかったんじゃねえか。実際宮本さんのツイートはそれに近い。

(本当に是正必要なの?というメリットデメリット議論は当然必要だが)

勢いのある国民民主党に乗っかって、力を合わせて、国民生活のためになる政策通せばいいだろ。

本当にしょう~~~もない根性してるよな。

せっかく共産党の長年主張してきた政策与党に呑ませる、千載一遇のチャンスなのに!

国民生活を楽にできる、ようやく訪れたチャンスなのに!

庶民の苦しみよりも共産党プライドの方が大事なんだ?アホくさ~~~~!!!




>つまりコミュニティノートが付いてからURLを移動したわけではない。

「移動」なのか「削除」なのかは些細なことだろ。何が問題視されてるかわかってる?

コミュニティノートが付いた翌日に、突如削除した」のが問題なんだよ。

見られちゃ困るものを、隠そうとしたこと批判されてんだよ。

「移動」を「削除」に訂正すればいいだけの些事。どっちにせよ「見れないようにしようとした」ことに変わりはないんだから

批判本質は変わらない。そこに食い下がっても仕方ないだろ。

実際、スプラ氏もこう書いている。

https://x.com/bulletshower/status/1852293312277000386

>一応、旧サイトデータはまだ残っているという指摘がありましたので、こちらに貼っておきます

>元の記事引用したURLとは異なりますので、当該のデータを削除した又は移動した結果、見れなくなったのはファクトなので、投稿自体は残しておきます


で、コミュニティノートに付いていたURL先のページ「だけ」を削除したのはなんでだ?

ちなみにコミュニティノートが付いた時点では(あと元党員の人が指摘した時点では)、

>消えたとされる方→https://web.archive.org/web/20141001000000*/https://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/12/post-662.html

このURLは生きていた。それは山添さんの該当ツイートに付いたリアクションを見れば確認できる通りである

なんにもやましいことがないのなら、なぜ消した?


時代の変化により共産党の主張が変わっただけ

変わった「だけ」ねえ。

変わったんなら「変わったんです」って言えよ。共産党が。山添さんが。

だいたい昔のページまだ残ってるんだから、今もそう主張してると取られても仕方ないだろ。


つうかお前、すべてクリティカルな部分から目を逸らして、ちょっと訂正すれば済むような些事にばかり大げさに食いついて、一方で共産党に不利なことは無視し、矮小化を図る。

もはや目的が「何が何でも共産党無謬であり、絶対に間違わない、今までも間違ったことなど一度もない、永遠絶対正義政党であると主張すること」になっちゃってるの、気づいてる?

それは中国ソ連世界各国の共産党と同じじゃん。日本共産党だけは違うんじゃなかったんですかね?

一度でも自分らの非を認めて「敵」に謝罪したことあんのかって。え、ゼロ回?常に正しいんだ!すごいね!それはもう毛沢東習近平スターリンポル・ポトと変わらないんよ。


そんなんだから松竹さんや神谷さんや大野さんや大山さんや内田さんや朝日新聞毎日新聞東京新聞の至極真っ当な、常識的な指摘に

逆ギレ激怒発狂して攻撃ちゃうんだろうな。

日本共産党が間違っていることなど、決してあってはならないのだから

まさにこれぞ共産党って感じじゃん。絶対に正しい共産党正義共産党。一生やってろよ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:32

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2024-10-21

anond:20241021174547

ポル・ポト自己犠牲どころか独裁者だったじゃん

Permalink |記事への反応(1) | 18:09

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2024-10-18

anond:20241017112038

自民党ダメとかそういう次元問題じゃなくて、とにもかくにも定期的に政権交代させることが重要なんだよ

政権交代のない国は必ず腐敗する

野党政策とかは全く関係ない

https://anond.hatelabo.jp/20241018144524

それとも能力を育てるため素人に満員のジャンボジェットを操縦させるべき、みたいな提案

現在素人以下の自民党が操縦してるわけだが?

https://anond.hatelabo.jp/20241018144953

この理屈なら政権ナチスでもポル・ポトでもいいってことになるじゃん

極論するならその通りだよ

でも自民党ナチスポルポトとどれほど違いがあるんだ?

仮にナチスみたいなのが政権を取ったとしても、それは今まで思考停止自民党政権を丸投げし続けた我々国民責任を負わなきゃならない

Permalink |記事への反応(6) | 13:20

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2024-10-10

10番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です警備員[Lv.49][苗] (ワッチョイ fadf-NOct) 2024/05/10(金)10:34:17.76ID:LpT1LsBJ0

正しい

チー牛は人間サイズゴキブリ

街で見かけたら車道に突き飛ばし駆除しよう

https://itest.5ch.net/greta/test/read.cgi/poverty/1708284832/

225安倍晋三🏺 (ワッチョイW e366-k+GQ) 2024/02/19(月) 07:14:50.96ID:kNRdk4rt0

しか国連大人しいな

こんだけ敵国でもある日本コンテンツが諸外国に悪影響や堕落をもたらしてるのは明白なんだから

敵国条項発動させて皇居原爆落とせば良いのに

 

247安倍晋三🏺 (ワッチョイW e366-k+GQ) 2024/02/19(月) 07:54:02.33ID:kNRdk4rt0

オタク隔離施設幽閉して毒ガス流し込んどけや

アウシュヴィッツ再現しろ

https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671404912/

659番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 8b85-20FL)sage 2022/12/19(月) 14:50:01.71ID:pm240fKo0

ポル・ポトを見習って

オタクを誘い出して収容施設に押し込んで虐殺したほうが良いレベルになってきたな

 

661番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 3baf-p6B2) 2022/12/19(月) 14:52:13.84ID:8VWOHM+n0

>>659

こういうのわざとやってんの?

自分が愚かと認める相手

強制収容所に押し込めろとか殺せというのが日本リベラルなんだ草

 

662番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 8b85-20FL)sage 2022/12/19(月) 14:53:38.42ID:pm240fKo0

>>661

オタクなんて憎悪しか産み出さない連中は殺しても誰も困らないからな

https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1671940694/62

62番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (中止W 0H33-wo8M) 2022/12/25(日) 13:42:34.77ID:5ybbhp0fHXMAS

萌えアニメ萌え漫画マジで規制した方がいいと思う

この件で恐れ入ったのはいかにアニオタネトウヨが幼稚で、社会性の欠片もない無職ぞろいかってこと。

そんな連中に現実逃避の都合のいい妄想を与えてるのが萌えコンテンツであり、

池沼麻薬を与えてるようなもの

萌えコンテンツを一切禁止し、現実に帰る教育を施さなければ犯罪の温床になる。

現実にどうしても適応できないアニオタもいるだろうが、

そういう人間不良品として殺処分自殺勧奨でいい。

https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1650233989/519

519番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW bfe3-n4K1)sage 2022/04/18(月) 08:39:03.62ID:HkKODXFR0

オタクを見かけたら皆殺しにする法案でも作った方がいいな

ガソリンぶっかけて焼き殺せ

Permalink |記事への反応(1) | 17:16

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