
はてなキーワード:ベニスに死すとは
つまりちょっとあった。だから体験談として書ける。だがエリートにはなれなかった。
以下、フェイク込み。
仕事は安定していたが、ベニスに死す症候群に罹患して休職したり転勤したりする中で久しぶりに好きな人ができ、なんやかんやで最終的に当時の安定した職を手放した。
知らない方は軽くググってみてほしい。
あるいは恋愛系のワードで検索すると比較的簡単に出てくると思う。
転生を繰り返し成熟した者のみが出会うことのできる双子の魂の片割れ!
ある程度精神的に成長していないと出会えないので中年以降に出会う人が多い!!
魂をお互いに磨き合う為に試練(年の差やパートナーがいたり)のある関係になることが多いです!
でも最近は風の時代(ggって下さいもしくはそのままの君でいて)に入り、比較的若い内に出会う人も増えています!
こちらは気付けても、お相手は今世では気付けないこともあるかも…?
全てが当てはまる訳ではありません!ひとつでも当てはまればツインレイかも!
貴方がツインレイだと思ったらツインレイ!ツインレイじゃなくてもツインレイ!運命!運命!運命の人!試練!!!魂の成長!
設定がけっこう興味深いのですが、それはさておき、情報を羅列すると…つまりすべての恋愛に当てはまるのです。
しかし幼い頃から占いや診断が好きだったところに、年齢的に成就しにくいであろう恋愛への複雑な感情。
そこへ寄り添うようにして出会ってしまった、そんな概念に無敵時間(無職期間)がブーストをかけた。
ひとたび動画サイトで検索をかければ、あら不思議そこはフィルターバブルの中。
そこからは噂に聞く情報商材のようにLINEへ誘導され(もちろん自分から飛び込みましたよ。自己責任であることは心得ております)、ツインレイやパートナーシップについての情報、個人セッション(カウンセリング)の案内などを受け取っておりました。
そして有休を消化し終える頃には、ふんわり優しい雰囲気で動画投稿をされているご夫婦がおこなっているWeb会議システムを使ったカウンセリングの初回予約を依頼しておりました。
ここからは私にスピにのめり込む才能がなかったと気付かせてくれたきっかけの違和感たちを紹介していくよ。
まず第1違和感。
予約時に不安に思ったことを質問→スルーでテンプレ回答(料金および案内メニューのみ)。
おや?と思いつつ、受けてみたい気持ちが優位であること、長年の社会人経験から(無料でカウンセリング領域に踏み込もうとする方への防止策なのだろうな…)と推測し飲み込んだ。
メニューはざっくりいうと奥様単独メニュー、旦那様単独メニュー、ご夫婦セットメニュー、みたいな感じ。
ちなみにもともと奥様に特殊能力がおありとのことで、決して安くはない価格帯の中の、奥様単独メニューがとても人気だった。
なので、リピーターが多いといえどもこの時なんと既に数カ月待ち。
私も奥様のもつ柔らかい雰囲気に惹かれて、人間関係に傷付き疲れ切った心が癒されそうな期待(+ツインレイ概念)を込め衝動的にカウンセリング予約を決めたクチだ。
ここで第2の違和感。
奥様のメニューを、との申し込みメッセージに対し、決してしつこくはなかったが、旦那様コースは如何ですか?もしくはご夫婦セットメニューならもっと早く奥様のカウンセリングが受けられます!と。
なんか平成初期のハンバーガーショップや某脱毛屋さんのプラス料金いただければ予約が取りやすくなります!を思い出したが、ここでも愚かな私は違和感を飲み込み、丁重にお断りした後、入金の儀。
そこで告げられた入金期日は事前案内より大分短め。
困惑しつつ婉曲にご指摘申し上げると、じゃあ遅くなっていいですよ!待ちます!みたいなご回答…気付いてない?100%善意?とここでもごっくん。
モヤッとしつつも大人しく数カ月待つことになる。
余談だがこの間にスピの一角に触れ、料金設定に77,777❣️とか222,222とか、ゾロ目が多いことを学んだ。そしてかなり強気の価格設定。
プロの有資格心理職の皆さんが、積み重ねられた知見を何年もかけて学び習得された上で(かつ進行形で研鑽を積まれながら)望むカウンセリングの時間より短く、なのに価格は倍程度。
いま考えるととても恥ずかしいのですが、個人的な事情として過去に募らせたごくごく一部の医療機関の方への不信感と混同して、無意識にその選択肢を避けておりました。
そしてこの待機期間に第3・第4の違和感を味わうことに。
まず第3の違和感。
極めつきはゾロ目の高価格設定での国内某所お泊りセッション!ちなみに参加者の皆さん同士で相部屋です!
…OK.OK.これが"豊かさ"ってやつね。この界隈にきて知ったやつ。
誰かが楽しんでるのを喜べる自分でありたい…価格設定は個人の自由…だし、それにお金を払う方がいるのもまた事実で、何にどうお金を使うかも自由、だもんね…。
第4の違和感。
入金連絡後、なんと一切連絡なし。
事前に何かしらのアナウンス(入金後、お申し出がなければ確認の連絡はしておりません。セッションURLは〇〇日前に連絡いたします!等)があれば、私もそこまで不安にならなかったと思う。
けれど何の音沙汰もないまま予約当日まで一ヶ月をきるとソワソワしてきて、一週間前には流石に不安になった。
三日前。
ここにきてようやく口コミを探す。
ない。
とにかくない。
良かった〜!次も楽しみ〜!なSNS投稿1件と、最悪騙された…のブログを1件見つけた。
二日前。
まあお金払っちゃったしな…死にはしないでしょ…私にとっては超お高めの洋服(見栄IN)一着駄目にしちゃったと思えば…でも連絡ないしまさか詐欺?…いやさすがに明日になればくるでしょ…。
セッション前日。
当日ご連絡をいただけるのでしょうか…?と不安っぽさを前面に押し出し、お伺い。
〜 数時間後 〜
第5の違和感。
いやまず謝ろ…?事情があって連絡出来なかっただけなら、経緯説明しよ…?通常運転?誰に対してもこうなの?みんなこれを普通と受け止めてるの?
これカスハラ思考?私が神経質なだけ?これが現代のスタンダード?
そして当日。
正直、奥様のセッションは期待通りかなり癒された。
終わってからも半日ぐらいは時折意図せず涙がぼろっと溢れて心地よかった。
ところどころ上級スピ概念を投球されて(社会人の仮面が剥がれていたので)戸惑いを隠せず奥様の目にも戸惑いを映してしまったし、バーナム効果に身構える間もなく、動物や自然が好きでしょ→好きは好きだけど…そこまで声を大にして言えるレベルでは…とか、変わった人だと言われるでしょ→いや、覚えてる限りでは言われたことないです…あ、でもそれは"本当の自分"ではないかも…となぜか接待ムーブしてしまったり、といったやりとりもあったけれど、でもとにかく癒された。
終わった後、受けて良かったと心底思ったし、スッキリしたし後悔はなかった。それは今も変わらない。
あれは一種の才能なんだろうな。
決して安くないお金を支払っていることと、年上の柔らかい雰囲気の同性に安心して、そんなに多くはないが自分のことを話せた、という理由もあると思う。
けれど奥様は時々困惑していらっしゃった。
忘れていたが、あくまでツインレイの相談がメインなのだろう(メニューにはインナーチャイルド等いろいろ書いてあったけれど、動画のメインテーマはそれであった)。
人間関係がうまくいかない的な私の話は、旦那様とのセッションが良いかも、と予約時に続きここでもプッシュされたけれど、動画内のエピソードや振る舞いからメッセージのやり取り担当はなんとなく旦那様なのだろうな、という思い込みのもと、明確に拒否をした。
そして私も忘れていた頃に先方からツインレイについて水を向けて下さった。
好きな人がいるのではないの?と(それがきっかけで動画を見始めて予約したことを忘れていた)。
その方はいわゆる見たり聞いたり出来る方であったので、ツインレイ診断(お相手がツインレイかどうかを鑑定する)についても、何も言わなくても色々分かるのだろうと勝手に誤解していたので、相手の氏名や生年月日を聞かれてひどく驚いてしまった。
その要素も必要なんだ、と。
そしてここで私のモラルが火を吹く。
こうして私の初回セッションは幕を閉じたのであった。
あっという間だった。
終了後、(初回なのに)今日 もお話できて嬉しかったです!の営業メッセージにツメが甘いねぇ〜と思いつつ、私はすぐさま次回の予約を取り付け、入金した。
そして話はいよいよ私にスピの才能がなかったことへの気付きに迫る。
入金後、連絡ください→連絡する→返信なし約一ヶ月後の深夜2時「お振込み名これで合ってますか?」→たまたま休日でその30分後くらいに中途覚醒でメッセージに気付き、お金のことだからとすぐに返信→既読がつくのみ。
ここまで不満ポイントが貯まっていたこともあるが、深夜の連絡は非常識ではありませんか?そして確認がとれたのならせめて返信いただけませんか?不愉快ですと明朝抗議メッセージ→不安にさせてすみませんと顔文字つき謝罪。
…「すみません」の前後を飾る古の絵文字のあまりの衝撃に、私はここでようやく目が覚めた。
趣味だ。戯れだ。
あくまで勝手な思い込みや想像でしかないが、報連相がない=社会人経験や適性の乏しさは私のような人をうまく弾いて、裕福かつおおらかな層にうまくマッチするのではと思った。
重ねて失礼な言い方になるが、豊かな人が余剰金を注いで、およそ一般社会では非常識にもみえる対応をなさる方々にもお金が回る。
なるほどうまく循環していなさる。
いやそれにしても。
不安じゃなくて不満だしと脳内の私が憤れば脳内スピが「怒りは第2感情🥲貴方は返信がこなくて不安だったのよヨチヨチ幼い頃に満たされなかったインナーチャイルドが泣いているの😢」と。
常識なさすぎだろと脳内で吠えればまた「そんな常識は地の時代(gg…)の遺物😈これからは各々が柔軟にやりたいことだけで豊かになっていける時代なのです。もっと軽やかに生きよ😉すべてを赦すのです…」
私は予約をキャンセルした。
スピを否定している訳ではない。
幼い頃から前世等のエピソードに憧れ、ムーを読む兄の背中を見て育ち(時にはムーの記事をコッソリ読み込んで幽体離脱の練習をした。できなかった)、今でも異世界転生に思いを馳せてはチート素振りをする私。
つらい現実の清涼剤とする人もいれば、実際に救われている人もいるだろうし、エンタメとして楽しんでいる方もおられるだろう。
けれど。
同世代とはいえ、スピ界隈の第一線で軽やかに生きている方とは、一致しない。
一般的には就寝している方が大多数であろう深夜2時にメッセージを送るが、こちらからの連絡には反応しない、そんな想像力のないように見える方が、果たして誰かに寄り添って癒すことができるのだろうか?
物質的な生き方はもう古い、と仰りながらその実物質的な豊かさを実社会で見かける誰よりも謳歌しているよう見えること(してはならない、ということではない)。
使えば使うだけお金は循環してどんどん豊かになるのならば、私は遊興のみには使わないな、と冷え切った日本の経済状況をみて思ったこと(見えないところでご寄付などなさっておられるかもしれませんが)恋愛云々はさておき、そもそも泣くほど人間関係に疲弊しているのなら、まずは有資格の心理カウンセラーさんを頼るべきだった。
夢見がちで、考えれば分かりそうなこともこうして体験してみないと分からない私に、スピはとても心地のよい避難場所であった。
リゾート地だった。
私に何かしらの特殊能力があれば。
…とりまく世界によって育まれた私の倫理観とスピはどうしても深くは相容れない。
好きなことで無理なく収入を得る。
楽して綺麗なお金を手に入れたい。
無職期間にもちろん私もそんな夢を見た。
今でもそう思う。
でも。
立場を入れ替えたとして、ご夫妻のようにしてお金を得て生きていくことは私にとって幸せなのか?
私にはその世界は見えないから、見えないものを生業にはできないし、盲目的に信じることもできない。
このご夫婦には悪意は恐らくない。
純粋に生活を楽しんでおられるし、仕事…使命?も、思うところはあるものの詐欺ではなかった。
実際に見えるし聞こえるかもしれないし、そうであってほしいとも思う。
私自身、悪意あるスピにうまく騙し続けられるより、こういった形で目を覚ますことが出来て良かったといっそ感謝もしている。
それに奥様との時間は本当に癒された(ただし連絡担当、テメーは駄目だ。だけど君のおかげでもある。本当に有難う)
繰り返すがスピを否定している訳ではない。
伝統宗教のように、それらに救われた人もいるだろうし、もちろん現在進行系で狂わされている人も過去に騙されて憎んでいる人もいるだろう。
そんな中、私に見える世界で相変わらず占いは楽しいし、診断はワクワクする。それだけでいい(スピとこれらは異なることは承知の上。だけど距離は近めだと感じての書き方をしました)。
それらを楽しみつつ、心地よく生きていける方法で生きていける方向に向かってみよう。
リアルでは誰にも言えないし、誰かの参考や思考の材料になればとの思い半分、自虐半分でここに記します。
…そうしている間にも通知がきて、フォローを外し忘れたご夫妻の小旅行の様子がSNSにアップされた(キャンセル当日のお話)。
チクショーッ。
ちなみに私の恋愛に"ツインレイ"らしき障害は一切ないが、いまも元気な独身です。
皆さんお幸せに!
あのさ、「ラストタンゴ・イン・パリ」とか、ポルノとして興奮できる? スキャンダラスな映画で、自分は昔見たときもちょっと怖かった。
近年、実話的な事情や、あの女優の人がその後しんどかったのを知って、ますますただ性的に消費できる映画じゃないなーと思った。
このごろ、「ベニスに死す」も同じなんだなと、ビョルン・アンドレセンの記事を読んで気がついた。
隠れもない名画で、ボカシを入れるようなことは何もないが、自分もアンドレセンを絶世の美少年としてだけ見てた。そうとしか見てなかった。
ちなみにナスターシャ・キンスキーも絶世の美少女だったけど、そのあとがちがう。
ロマン・ポランスキーは小さな愛人を主役にして「テス」を撮り、彼女はそれをきっかけに大女優になっていった。
キンスキーもかなり苦労を抱えた人で、そこを受けとめてくれた相手とポランスキーのことを認識していて、metoo的な感覚はまったくないらしい。
映画はフィクションとはいえ、そこに出演してるのは生身の人間で、その人のことが分かってくると、映画だけ見てひたすらエロく使うのとか自分にはむり。
まあいろんなことを考えさせられるのが、映画見たりするののいいところだと思う。
エロチックだが、その原因として深刻なトラウマを抱えた登場人物を、ひたすらエロエロさせろ、それさえ読めればいいみたいな興奮し切った様子を見て引いた。
性欲べつに否定しないけど、それだけドバドバ出されると、ドン引きしない?
xxを性的に消費する、っていう場合、その主体は男であることが多いと思うけど、そしてそれは批判されるんだろうけど、環境さえあれば女も同じことするんだなーって。
数年前、NHKのハートネットTVで山師のような見た目の青年が高校生に進路指導をしていた。
数十人の高校生を前にして、まったく信用のできない口ぶりで彼は言った。
「進路を決めるコツは、やりたくない仕事をはっきりさせることだ」
それは観たくない映画を選ぶことだ。
というわけで、午前10時の映画祭のラインナップに対して、増田が観に行きたくなくなるようなコメントをしてみたいと思う。
どうせ指と指くっつけて終わりだろ。宇宙外生命体とガキの心温まる話とか増田は興味ないって。
オープニングいつ終わるんだよ。
そもそも増田はイタリア系移民マフィアになんか興味ないでしょ?
照明が有名だけどそれにも興味ないなら眠いだけだからマジで観なくていい。
長い(2時間52分)。途中で休憩あるけど。
ずっと白黒てwwwwwww(しかも3時間27分wwwwwwww東京から兵庫まで行けんぞwwwwwww)
ドゥンドゥンwwwドゥンドゥンwwwwドゥンドゥンwwwwwwww
オシャレなカイジ。
ネタバレしたらクソつまんなくなる。
長時間きれいな映像が流れ続ける(3時間1分、頑張れば岡山行けそう)。
じゃあ観ないほうがいいね。
精神的なグロさはともかく、今となっては映像的にグロく感じないかもしれない。
じゃあ観なくていいね。
そもそも増田さあ。第二次大戦中とかのイタリアの映画館に興味あんの?
ないよね。以上。
これ、当時のアメリカ保守層のための映画だから。やめといたほうが無難。
ノリが良いだけの映画。ばいばいだね。
今となっては映像に未知感がない。かろうじてロマンが残っている。メッセージ観とけ。
白黒wwwwwwww。アン王女はリアルで元レジスタンスだった危険な奴だからやめとけ。
どの映画も古くさく感じるかもしれない。
だが、同時に「今だと作ることのできない映画」でもある。
それは、戦争を経験した役者の凄みや、リソースを無視した人海戦術の美術、独創的な演出、華麗な音楽、映画の隅々にまで至る。
どの作品も掛け値なしの名作であり、少しでも興味を持った作品があれば鑑賞を薦めたい。
今日は私が、男目線でカワイイ!って思う女の子のファッションを紹介、解説しちゃうヨ!
特にファッションにコダワリがないんだったら、異性にモテた方がいいよネ!?みんなから優しくしてもらえるシネ!
10個イッキに紹介しちゃうから、よーく耳を澄まして聞いててネ!?
じゃあ、行くヨー!!!
やっぱ一番はコレ!どんな体型の女の子でも、コレはくだけでヤらしく見えちゃう!ちょっと破れかけなカンジもいいネ。あとなんか、白いポッケが出てるのとかもいい感じ。ポイントとしては、短ければ、短いほど男ウケするヨ!当たり前だネ!
☆彡黒のニーハイソックス☆彡
男ウケの大定番!私の若い頃から流行ってればもっとムフフな青春を送れたのに!生まれてくる時代を間違えたァー!ミニスカートや短パンの下に履くのも最高だけど、普通丈のスカートの下に履いて、普段はストッキングのように見せておきながら、風でフアッとめくれた時に白い太ももが見えちゃうカンジもまたサイコー!もう!次がないか凝視しちゃうネ…失敬。
黒もイイけど、おじさん灰色のニーハイソックスも好きだヨ!黒はギャルなコ(とメンヘラ)に多いけど、灰色は女子大の大人しそうなお嬢サマってカンジ?色白の太ももと柔和な灰色のニーハイソックスの相性は、まるで馬刺しにおける生姜とニンニクの薬味コンビみたいにサイコーに合うネ!この場合花柄のミニスカートが醤油だヨ!混ぜ混ぜしておじさん食べちゃうヨー!!
☆彡プリーツの入ったミニスカート☆彡
なんか?すべすべ肌触り良さそうな素材の?縦に段々になってて上は太めのゴムっぽいヤツ!色は黒とか紺とか赤とか、オトナっぽい感じで!黒ストッキングとのコンビがイマドキかナ?なぁーんかね、愛人っぽさを感じてドキドキするんだよネ。上品なんだけどどこか卑猥っていうか、何か期待してるデショ!アナタ。ゼッタイ。
☆彡薄い黒のストッキング☆彡
厚くておじさんのモモヒキみたいなのはゼッッタイNGだヨ!薄くて、テロテロしてて、白い肌が透けて見えちゃうようなヤツ!特にね、ヒザのあたりがエロいんだ。素足よりも妙に艶かしくなるのが不思議ダネ!あとストッキング履いてるからって安心して短いスカート履いちゃう無防備ギャルとか、もうホントどうして欲しいの?誘ってるの?ハァン…おじさん困っちゃうんこ…
☆彡なんかフリフリなミニスカート☆彡
なんか柔らかそうな素材で黒とか白とかでフリフリになってるミニスカートあるジャン。よく10代のコとかアイドルとかが穿いちゃうヤツ。あれねぇー、おじさんもイイ年だから言うの憚られるけどねぇー、やっぱ好き。エロッス!若さゆえのあやうげなカンジがイイネ!でも、なぁーんかオカシイんだよなぁー。激しく動いても揺れないし。ま、まさか…あれはズボン!?おじさん達に夢見させてくれてたの!?ありがとう。
ワンピースの魅力は、理論上はどこまでもめくれ上がる事が可能なところだ。つまり、ワンピースの存在意義はひとえにそこにあるのだ。だからどんなワンピースであろうとも私は構わない。ミニでありさえすれば。そう、ミニでありさえすれば。
落ちてきたら、また空高く、何度でも、何度でもめくり上がれ、美しい願いごとのように。
☆彡赤の網タイツ☆彡
これはねぇー、ちょっと直接的すぎるかなって思ったんだけど、やっぱ好きなモノは好きヨ。普段着で履いてたら、多分間違いなく男から誘われる回数は増えるから、なりふり構わない女のコにはオススメ!男のコにかんたんアピール!できちゃう!あと紫もいいネ!黒もいいネ!緑もいいネ!
あの不安定なカンジ、ツンツン尖った感じが小悪魔ってカンジ!堪らん!ハイヒールはもはや女のコの足の一部だネ!特にオススメは赤いハイヒール!ファッションのアクセントにもなって、一石二鳥!若いコは知ってるかわからないけど、昔「赤い靴」って童謡があってね、あれ?今もあるかナァ?まぁね、おじさんの小さい頃からの憧れなんだよね…。
☆彡セーラー服☆彡
セーラー服はニッポン男児の元気のミナモト!ミナモトヨ~そこのオネーサン!これについては男女ともに異論は出ないと思うから、ちょっと、余談をば。昔ビョルン・アンドレセンって美少年がいてね、「ベニスに死す」って映画でセーラー服を着ていたのね。水平の格好。あれ見てね、おじさん男ながら下にミニスカ穿いてくれないかなって、思っちゃったんだナ…男のコなのに、あまりにも美人さんだからネ…。コレ、長いこと生きてきたけどまだ誰にも言ったことないの。ここで白状しちゃった。イヤン。聞いてくれてアリガトネ!
さぁーて、10行ったかナ!?行ったよネ!世の女のコたちはコレ見て勉強してネ!しないとおじさん説教しちゃうヨ!おじさんの説教は長くてウザくてキモイヨ!?イヤだぁ~?なら勉強しなさい。お願いネ。
最後に、おじさんもよく参考にしてるサイトを貼るヨ!ここに載ってる女のコたちは、みんなツボをおさえたオシャレ上級者!
アアァ~けしからない、けしからないヨ!本当にけしからないヨ~!!
淀川長治がキネマ旬報年間ベスト10で最高点をつけた洋画のリスト
1950年 自転車泥棒(ヴィットリオ・デ・シーカ)
1958年 白夜(ルキノ・ヴィスコンティ)
1961年 素晴らしい風船旅行(アルベール・ラモリス)
1965年 81/2(フェデリコ・フェリーニ)
1967年 欲望(ミケランジェロ・アントニオーニ)
1968年 2001年宇宙の旅(スタンリー・キューブリック)
1974年 フェリーニのアマルコルド(フェデリコ・フェリーニ)
1975年 ザッツ・エンターテインメント(ジャック・ヘイリー・Jr)
1976年 トリュフォーの思春期(フランソワ・トリュフォー)
1978年 家族の肖像(ルキノ・ヴィスコンティ)
1980年 ルードウィヒ/神々の黄昏(ルキノ・ヴィスコンティ)
1987年 グッドモーニング・バビロン!(タヴィアーニ兄弟)
1988年 ザ・デッド(ジョン・ヒューストン)
1989年 生きるべきか死ぬべきか(エルンスト・ルビッチ)
1990年 フィールド・オブ・ドリームス(フィル・アルデン・ロビンソン)
1991年 シェルタリング・スカイ(ベルナルド・ベルトルッチ)
1994年 オリーブの林をぬけて(アッバス・キアロスタミ)