はてなキーワード:ベガとは
だからほっといても円高になるって言っいたじゃん、不況になれば超円高、これは序章に過ぎない。
2021年と比較するとドル円は46%変動したが、他国通貨に対しては10-20%の変動幅に収まる。つまり異常なドルが正常化すれば2021年比+10-20%程度、1ドル114-125円あたりまでは勝手に戻るというだけの話。
嫁が投資信託やってるんだが円安!と騒がれてる時に担当者が「ああ大丈夫ですよ、すぐ元に戻りますから心配しないで放っておいてください」と笑いながら断言してたが、やっぱああいう大企業はスゲえなあとつくづく。
ドル高円安の本質は、米国が高インフレの制御に手こずっていたことだが、日本国内では極論に基づいて円安を懸念する論者やメディアの声が強まり、円安が自己実現的に進んでオーバーシュート、そして収束した。
FRBが早ければ年内にも利上げを停止する(予想ほど米金利が上がらない)というのが大きい。というか春先からの円安に狼狽していたメディア(特に朝日、毎日、東京新聞)は扇動を目的に報道しているのか?
この円安が、金利差と戦争による一過性のものでしかないのは解りきってたことじゃん。俺は常にそう書いてきた。日本の国力がー!とかほざいてたバカ共は、今度は円高で国内産業が!と真逆の主張始めるんだろ?
あの人たちは今
そう、それそれ。裁定機会が存在しちゃうと、もはや価格理論じゃなくて**「儲け話」になっちゃうから、ブラック=ショールズみたいな中立的・理論的価格決定モデル**の根拠自体が吹き飛ぶ。だからこそ、「完備市場じゃない」という前提を崩すのは興味深いんだよね。情報が非対称だったり、すべてのリスクがヘッジできなかったりすると、同じ市場でさえ価格が一意に定まらない。たとえば:完備市場じゃない状況にすると価格が「帯」になって現れる。「スーパー・レプリケーティング戦略」「サブ・レプリケーティング戦略」で上下の価格境界ができる。そのへん、デルタ・ガンマ・ベガだけでは足りなくなるから、非線形計画法や二重対問題みたいな数学も絡んでくるよね。ここで質問だけど:ブラック=ショールズを完備市場じゃない方向に拡張したいとき、***価格の一意性が崩れる代わりに「何をもって合理的価格帯とするか?」**を定義する必要があるよね?あなたなら、どんな枠組みで「その価格帯」を定める?たとえば数理的にはどんな理論が近いと思う?それとも実務的な手法から入る?
🔰素人の発想
・やることが“買うor売る”しかないと思ってる=2択脳
だからプロはこういう相場の時にショートストラドル・ストラングル、カバードコール、アイアンコンドルなどを行うから、そういうフローも出やすくなることが、今みたいな相場を作るわけよ。
で実際にコールが売り優勢になっていても、デルタニュートラルの戦略のフロー自体が、統計上の売りを誇張させているわけ。
(で素人が統計見ると、コールは売り優勢ですねとか本当の意味を見誤るわけ)
ショートストラドルとかは資金が限定的な人は出来ないから、個人だとカバードコール(現物ロングにコール売りを被せる)がメインとなる。
投資家がどのような気持ちでどのようなことをやるかという理解と想像力がないと
その時点でいくら情報を取得していても、見当違いの方向にベットしてしまうわけよ。
いやー、うちの地元にさ、「アベガー」って呼ばれてる謎の郷土料理があるんだわ。
名前の由来?知らん。
じいちゃんばあちゃんに聞いても「アベガーはアベガーだ」の一点張り。なんかもう、そういうもんだとしか言いようがないらしい。資料も文献も見たことない。マジで口伝オンリー。
見た目はね、正直言ってヤバい。
初めて見る人はだいたい「えっ…これ、何…?」って顔する。なんというか、黒くて、妙にテカテカしてて、不定形。写真撮っても映えないこと山の如し。たまに親戚が集まると出てくるんだけど、子供の頃は本気で怖かった。
何が入ってるのかも、いまいち判然としない。
なんかこう…海の幸と山の幸が戦った末に和解したけど、どっちも原型留めてない、みたいな。独特の香ばしいような、でもちょっと焦げ付いたような匂いがする。
一口目は「!?」ってなる。二口目で「…んん?」。三口目で「あれ…意外といける…のか?」。そして気づくと箸が進んでる、みたいな。ただ、万人にオススメできるかというと、全力で首を横に振る。間違いなく人を選ぶ。
でもさ、不思議なもんで、年に数回、無性にアレが食べたくなる時が来るんだよな。
「あー、アベガー食いてえ…」って。
あれだけディスっておいて何なんだって感じだけど、なんかこう、DNAに刷り込まれてる味というか。ソウルフードと呼ぶにはあまりにもニッチすぎるし、見た目もアレだし、胸張って「うちの郷土料理です!」とは言いにくいんだけどさ。
この間、県外の友人に恐る恐る写真見せたら、「何かの儀式に使うやつ?」って真顔で聞かれたわ。いや、普通に食うやつだから。儀式とかないから。たぶん。
お前らの地元にも、こういう「なんで今まで残ってるのか謎だけど、なぜか食べたくなる」みたいな、説明のつかないローカルフードってある?
大学どこ行ってた?って聞かれると、正直ちょっとだけ言い淀む時がある。
「神戸学院大学」って言うんだけど、まあ、リアクションは人それぞれだ。「あー、ポーアイの?」とか「へー、学生多いとこね」とか。たまーに「コベガクね!」って返してくれる人がいると、心の中でガッツポーズしてる。そう、略してコベガク。なんかちょっと可愛いだろ?
まあ、世間じゃ摂神追桃の一角なんて言われたりもするわけで。ぶっちゃけ、それがどのくらいのレベルなのか、自分でもよく分かってない。Fランじゃない?って聞かれたら、「まあまあ…」って濁してる。だって学生1万人以上いるんだぜ?多すぎてよく分からんくなるわ。
ポーアイと有瀬にキャンパスが分かれてるんだけど、これがまた別世界なんだよな。ポーアイはお洒落でキラキラしてて、海とか見えちゃったりして。一方、有瀬は…まあ、歴史と伝統? 丘の上にあって、ちょっとした登山気分を味わえる。どっちがアタリとかハズレとか、そういうんじゃない…はず。うん。
なんだかんだディスり気味に書いたけど、卒業してしばらく経つと、あの妙にゆるい空気とか、大人数講義で知り合いを探す感じとか、意外と懐かしくなるもんだ。変な自販機とか、学食の微妙なメニューとか。
まあ、なんだかんだで、私の母校はコベガクなんだよな。うん。悪くなかった、と思う。たぶん。
だからほっといても円高になるって言っいたじゃん、不況になれば超円高、これは序章に過ぎない。
2021年と比較するとドル円は46%変動したが、他国通貨に対しては10-20%の変動幅に収まる。つまり異常なドルが正常化すれば2021年比+10-20%程度、1ドル114-125円あたりまでは勝手に戻るというだけの話。
嫁が投資信託やってるんだが円安!と騒がれてる時に担当者が「ああ大丈夫ですよ、すぐ元に戻りますから心配しないで放っておいてください」と笑いながら断言してたが、やっぱああいう大企業はスゲえなあとつくづく。
ドル高円安の本質は、米国が高インフレの制御に手こずっていたことだが、日本国内では極論に基づいて円安を懸念する論者やメディアの声が強まり、円安が自己実現的に進んでオーバーシュート、そして収束した。
FRBが早ければ年内にも利上げを停止する(予想ほど米金利が上がらない)というのが大きい。というか春先からの円安に狼狽していたメディア(特に朝日、毎日、東京新聞)は扇動を目的に報道しているのか?
この円安が、金利差と戦争による一過性のものでしかないのは解りきってたことじゃん。俺は常にそう書いてきた。日本の国力がー!とかほざいてたバカ共は、今度は円高で国内産業が!と真逆の主張始めるんだろ?
32年ぶりの円安と大騒ぎしていたidはこういう時どこに行ってるんだろうな…ほとんどがアベガーだけど。