
はてなキーワード:ブレスレットとは
どこに旅行行っても必ずアクセサリー作り体験みたいなやつをやりたいって言ってくる
工芸品で有名な地域に行くときだけじゃなくて、名古屋とか大阪でもやりたがる
やるならやるで珍しいワークショップ、例えばちょっとマイナーな文化(都会だけど実はこういう産業が盛んで〜みたいな)とかの体験ならこっちも興味を持てるんだけど、
彼女がやりたがるのはどこでもできるような(言っちゃ悪いけど)しょうもないやつなんだよね
天然石でブレスレットを作りましょうみたいな あとはただの陶芸体験とか
それ地元にも似たようなアトリエあるじゃん なんで旅行でわざわざやるの?
こう書くと彼女がクリエイティブなこととかアートに興味があるタイプの人間なのかと思われそうだけど、実はそうでもない
美術館科学館博物館には興味がないみたいで、俺が誘ってもいつもうーんって反応
なんか、何に関しても冴えてない感じがあるんだよ それは全然悪いことじゃないんだけど、一緒にいてアホくさいなと思うときがあるんだよね
何かご飯食べに行こうってなったときに調べる手段が食べログだったり、調べものをするときにGoogleじゃなくて何故かYouTubeで検索したり
胡散臭いネットニュースをすぐ信用したり、災害のニュースに疎かったり、
変な間取りみたいなネット発の小説ばっかり読んだり 30代なのにAdoの曲ばっかり聞いてるのも 趣味が肉フェスとリアル脱出ゲームなのも
なんだか嫌いなところばかり書いてるけど、それ以外は本当にいいやつなんだよね 他人にここまで優しい人は見たことないなと思うぐらい温厚だし情には厚いし友達思いだし
そういうところが好きで付き合ってるんだけど
でも、こういうセンスとか趣味みたいなところって俺にとやかく言う権限は一切ないしさ
そういうもんだと思って受け入れるか?受け入れるしかないよなあ 面白くないから彼女のことを嫌いになるなんてありえないし 仲いいし
冷凍したマンモスがあるとニュースで見て、クラスのみんなで行きてえな〜〜〜とぐだぐだしていた。図書室にあったマンモスの秘密みたいな本とか読んでたな。
そんな中、子供会だか何だか忘れたが奇跡的に行けることになった。引率の大人たちとバスに揺られて愛知万博会場に降りた。
案の定人でごった返していた。もし騒いだり横入りしようもんなら追い出されて、マンモスは見られなくなるかもしれない。
皆静かに、お行儀良く並んだ。
時計も持っていなかったので、どれくらい待ったかは覚えてない。
とにかくずっとマンモスの話をしていたのは覚えている。
いよいよ我々の番が来た。
「今のお肉なに?」
と誰かが言っていた。
この先に、カチカチに冷凍されたマンモスがいるんだ!とわくわくしているとありがとうございました〜と出口に誘導された。
え?
マンモスは??
目を白黒させていると、さっきのお肉がマンモスだと教えられた。
ショックだった。
もっと長い毛がふさふさ生えてて、四つ足で大地を踏み締めた状態のマンモスがいると思っていた。さっきの切り分けられる前の肉みたいなのがマンモスだったのかよ。
その後どうしたか覚えてない。
どこの国だったか忘れたが、中東っぽい顔つきのお兄さんからかっこいいブレスレットを2000円で買った(家に帰ったら壊れていた)のと、友人が「北朝鮮館を探そうぜぇ〜!金正日がいるかもしれねぇ!!」と言って水筒片手にどっか行ったのは覚えてる。いるわけねぇだろ。
最近の暇空茜
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・YAHOO知恵袋で恋人の堕胎について相談している書き込みを堀口英利だと認知プロファイリング
・カルト宗教がブレスレットを販売しているので、ブレスレットをつけてる人が全員カルト認定される
・堀口がハメ撮りなどで田中を脅すようになり、堀口の命令によって田中のゼミの学生が暇空批判論文を書かされたと主張
・東大教授の性的暴行疑惑が暇空の中では堀口のやったことにスライドされてる
黒・白・グレー・ネイビー、この4色を中心に選ぶんだ。
次に、サイズ感をしっかり見極めろ。
オーバーサイズのトレンドに乗るのもいいが、やりすぎるとだらしなく見えるだけ。
余計な装飾や派手なデザインが多い服は避けて、シンプルなアイテムで全体をまとめろ。
靴にも気を使え。
意外と見られてる部分だから、ボロボロのスニーカーや、色が擦れた靴なんて論外。、シンプルで清潔感があるものを選んで、できれば革靴やレザースニーカーで大人の余裕を出せ。
ちゃんと手入れして、靴磨きも怠るなよ。それだけで印象が大きく変わる。
ゴテゴテつけると一気にダサく見えるから、あくまでシンプルに、ちょっとだけ存在感を出す程度にしておけ。
どんなに服がオシャレでも、髪がボサボサだと台無しだ。
顔周りの清潔感をキープすることが、最終的には全体のファッションを引き立てる。
見せつけるためじゃなく、自分をしっかり魅せるために整えていけ。
・BGMに流し始めたけど「親族同士の潰しあいではないです」あたりから引き込まれて最後まで観た ミステリもの観た後の「時間をムダにした」感はないのでヨシ!
・「この主人公、すごい喋るじゃん…」と思ったけどええこと言ってるからええか…ってなった
・犯人の喋り方が若干幼くなった印象なの良
・感動ブレスレットシーンで「感動狙いすぎBGM、ダセェ…」ってなってその後のカウンセリング推奨シーンで「あえてのダサさやったんか!」ってなった
・「飲め!」「飲むんじゃ!」シーン怖
・ほんまにタイトル通り「ミステリと言う勿れ」だった 地方お家騒動ミステリものっぽい部分は全て「そうではないです(真顔)」で令和の倫理観で話の軸回してきた…そういうのすき
溜まるよね?
自分には持病があって毎日飲まなきゃいけないお薬が何種類もあるんだけど、薬局がそれぞれの薬を輪ゴムで束ねて出してくれる。
うちの薬箱の中は、薬を束ねていた輪ゴムですぐにいっぱいになってしまう。
いただいた輪ゴムだから私的流用するのも申し訳ないと思って最初のうちは使わずにとっておくようにしてたんだけど、すぐに6畳の和室が輪ゴムで一杯になってしまった。これじゃ和室じゃなくて輪室だ。
なので溜まった輪ゴムは処分していくことにしたんだけど、そのままゴミに出すのはちょっとよろしくない。
なぜなら、うちから出るゴミは公安が毎日全部チェックしているのだ。
彼らは私が気づいていることにまだ気づいていないだろうが、私が気づいていることに彼らが気づいていないことを私は気づいているのだ。ともかく、この輪ゴムをそのままゴミに出すと公安に要らぬ疑念を抱かせてしまいかねない。
ちなみに我が家の自治体の分別ルールでは、輪ゴムは「燃やせそうで燃やせない、少し燃やせるゴミ」に分類されている。
ともあれ、公安の目をかいくぐりながら輪ゴムを処分する方法を考えなくてはいけないが、私はリカちゃん人形のアクセサリーの材料として売りさばくことを思いついた。
ネックレスやブレスレット、ベルトなどの軸紐として輪ゴムを使うのだ。ビーズなどの飾りを輪ゴムに通してオシャレなアクセサリーに仕立てる。
輪ゴムとビーズはいずれもトポロジー的にはトーラス(円環)であるので、輪ゴムにビーズを通すのは物理学上は長い間不可能だと思われてきたが、実は輪ゴムに通す時に一度空間を反転させることでこれを可能にできる。ご家庭の台所でも簡単にできるので一度ためしてみてほしい。
こうして作ったアクセサリーは一部で高い人気を呼び、売れに売れた。
予想外の臨時収入に口座を監視していた公安も首をひねっただろうが、おかげで私は8畳の和室をもうひとつ増築することができたのである。
最近電車で頻繁に発生しているバニラ茶髪芋に苦しめられている。
彼らの特徴として
・茶髪
・黒系トップス
・バニラ臭
が挙げられる。
色素が薄いわけでもないのに色を抜かずにただ染めただけなので大抵汚い茶髪になっている。
ヘアケアができていないので髪が痛み、整髪料でセットしたシルエットからアホ毛がチョンチョンはみ出ている。
チェーンブレスレットは悪くないが、あまりに多すぎて「これ誰か布教してるインフルエンサーでもいるのか?」と疑うようになった。
ネックレスより指や手首につけるシンプルなアクセサリーが好きだったが、最近ネックレス男子が滅んだ代わりにリングとチェーンブレスレットをつけたバニラ芋茶髪が増えすぎて嫌いになった。
パンダンティフアンプラントを一個だけつけてリングもバングルもしてない男の方が良く見える。
そして彼らはとんでもないバニラ臭を放っている。
ブルードゥシャネルを劣化させたような香りのバニラ系パルファムを、オードトワレでもつけないようなプッシュ数で全身にまとっているのだろう。
「香水はオードトワレをワンプッシュで良い」と教えてくれる健全なお兄さんお姉さんが彼らの周りにはいなかったのだろうか。
シャネルなんて買わなくてもその三分の一の値段でラッドスカイのPM買ってワンプッシュすれば十分だから今すぐロフト行ってこい。
大抵パルファムシャワー野郎どもは電車で5秒に1回鼻を「ズズッ」とやってやがる。
どんなに香りが良くても服がオシャレでも、人前で定期的に鼻をすすらないと鼻垂れ小僧になる、長年の慢性鼻炎で顔がモタっとしてる鼻炎メンズに好印象を抱く女性はいないしましてや付き合うなんてもってのほか。
小さい頃に定期的に耳鼻科に連れて行ってくれなかったパパママを恨んで外に出ず女に恋せずシコシコしてろ。
とにかく、何かに影響されたようにパルファムシャワーを浴びてチェーンブレスレットして5秒に1回鼻を啜りながらスマホのカメラで前髪直してるバニラ茶髪芋ガキ共は滅びろよ。
もし地球の極の磁気力が、反対の方向に作用する磁気力によって中和させられるならば、鋼鉄の大きな球でも空中を飛ぶ事が出来るであらう。
またもし地球の極磁気波が研究され、分析され、計量されるならば、早晩、同様な反対の力を生み出す方法も発見されるであらう。
そしてあらゆる固体を、重さが無くなる状態にする事も可能である。それを更に進めて行けば、地球の磁気引力を超えて、宇宙間に飛び出すことが出来るのである。
人間の身体の振動が、効果的にこのやうな結果を齎すことが出来るといふ説がある。
浮翔法の実験からすれば、確かに出来るといふ解答がなされさうである。
聖テレサやその他の聖者達が、熱烈な祈祷の後に必要な振動を生み出して地上から飛んだことがあった。
これも一種の例として見ることが出来よう。
反磁性体へ下方から非常に強い磁場をかけると、その反発力が重力に打ち勝ち、磁気浮上する。
例えば実験室などで15~20T程度の磁場を発生させ物質にかけると、水を多く含んだりんごや卵、生物などを浮かせることができる。
また、反磁性の強い熱分解カーボン(英: Pyrolyticcarbon)やビスマスなどは、磁力の強いネオジム磁石を用いた室温実験でも十分浮上させることができる。
水も弱い反磁性体であるため、水を入れた容器の中心に強力な磁石を入れると水が左右へと分かれる現象が生じる。
この現象は1993年に発見され、旧約聖書『出エジプト記』のモーセにちなみモーゼ効果 (英: Moses Effects) とよばれている。
地磁気の強さは地球上の場所によって異なり、ほぼ 24000nT - 66000nT(ナノテスラ)の範囲である。
2015年において、44000nT(沖縄本島)~ 51000nT(北海道北端)であり、東京付近は46000nTである。
磁石が最初に実用化された分野は、地磁気によって磁石が南北を指すことを利用した方位磁針である。
方位磁針は中国で宋の時代に発明されたのち、ヨーロッパへと移入されて改良され、航海術を大幅に進歩させて大航海時代を出現させることとなった。
磁石の磁気を用いて血流を促進させ、健康回復を促進すると謳う代替医療の商品(装身具)が多々存在するが、血中のヘモグロビンに含まれる鉄分は、磁気に反応しない性質を持つ。
直流磁気治療器は磁気ネックレスなど直流磁気を使用した治療器である。
ネックレス(磁気ネックレス)のほか、ブレスレット(磁気ブレスレット)、絆創膏や下着に粒状の強力永久磁石を内蔵して、その磁気の力で疾病の予防、改善、治療の役に立てることを意図している。
通常は装身具や下着類似の形状の保持部分に高強度の磁力線を発する永久磁石が通常複数個、埋め込まれており、使用者の体表面近くに常時接することになる。
磁力の強度はさまざまだが、たとえば大手の商品では一粒が80-180ミリテスラ(800-1,800ガウス)を内蔵する強力磁石が数個から数十個含まれている。
直流磁気治療器の仕組みと効果に関する説明例としては「磁力が血液中のイオンを増やし、イオンが神経に働きかけることでマッサージ効果が発生する」というものなどがある。
直流磁気治療器では一定の磁気の強さがなければ効果はないと考えられており、中川恭一による研究によれば、
70ミリテスラの磁気ネックレスと130ミリテスラの磁気ネックレスでは有効率にほとんど差は見られなかったが、20ミリテスラ(200ガウス)になると有効率が非常に低くなったと報告されている。
明治大学科学コミュニケーション研究所の調査によると、磁気治療は未科学から発展途上の科学の範疇と総評されている。
国内の研究では肯定的な研究結果と否定的な研究結果のどちらも存在しているものの、海外の研究では有効性が認められていない。
いわゆる「コリ」解消の有効性を測定した国内の研究と、「痛み」の解消を測定した海外の研究とは異なる構成概念を測定している可能性があり、
最近、とある商業施設にある、ハンドメイド作品の委託販売を行っている店に行った。
ポップアップと称し、ある作家のアクセサリーが多数並べられていた。
ポップアップをやってもらえるというのは、ある程度人気のある作家なのだろう。
最初に見たのはネックレスとブレスレット。何てことはない、パーツを繋げたり、チャームにチェーンを通しただけの単純なデザインだ。
次に見たのは指輪だった。
そこで私は違和感を覚えた。
それは技術力の差だ。
ネックレスとブレスレットは初心者レベルの技術なのに、指輪は上級者レベル技術だったからだ。
家に帰ると、SNSの写真から画像検索をかけると、あっさりと指輪の出所が見つかった。
その作家は、海外の通販サイトで買った商品を、自分のハンドメイド作品だと偽って売っていたのである。
さらに調べてみると、驚くべきことに、このようなことをやっている作家は他に何人もいた。いずれも人気作家として多数の百貨店や商業施設のポップアップに参加していた。
中には、本名・顔出しで活動している作家もいた。バレないとでも思っているのだろうか?
ただの転売ヤーのくせに、作家やデザイナーを名乗るのは恥ずかしくないのだろうか?
もし作品を購入したいと思う作家がいたら、SNSに上げられている作品の写真を画像検索することをお勧めする。