
はてなキーワード:ナゾノクサとは
まさにここで、赤緑の当時、女子中学生だったけど、ピカチュウ、イーブイはめちゃくちゃ天然でかわいいが、「かわいいポケモン」を作ろうとがんばったピッピ、プリン(トゲピーはいなかった、これもかわいくないが)はぜんっぜんかわいくねーな、まさにおじさんが頑張ってかわいいを作り上げようとして滑った例だな〜と思っていた。
ピカチュウも、ドット絵のずんぐりしたのが一番可愛らしく、アニメでだんだん頭がでかくなっていくのを見て、いやいやだからわかってねぇな〜と思っていた。
かわいいはむずかしい。
おなじくらい赤緑でかわいく、周りで人気もあったのはナゾノクサだけどこれもまたあとあとかわいいをブーストしようとしてキレイハナとか作り出してしくじっている。そうじゃねえんだよ〜。
○ご飯
朝:ポテチ、チョコ。昼:緑のたぬき。夜:豚肉、白菜、ニンジン、舞茸を出汁で煮込んでポン酢と大根おろしとネギの付けだれで食べるやつ。〆の雑炊。梅干し。間食:チータラ。
○調子
元気になって来たので久々に自炊もした。
ド直球に本格やりだしてすごかった。元々ミステリ好きなのは感じられたけど、普通にまっすぐ本格ミステリだった。
それこそ参考文献に挙げられてる作家が書いてても違和感ないぐらいには本格。
ただこういうミステリって感想の書きようが無いんだよなあ、ジェットコースター感を楽しむというか、なんというか。(めっちゃ好きだけど)
作者のミステリ好き度合いが伝わって来て、こっちまで熱が高まって来た。
あとシリーズを通しての縦筋の展開を示唆する箇所もあったけど、僕が本を読めるうちにあと何回続きが読めるんだろうなあ。
○グラブル
ゼノコロ剣五凸と、ゼノコロ石四凸。
ゼノコロ石四凸、絶対労力に見合って無いわ。
半ば意地で完成させたけどマジで他ごとしてればよかった。
次にここ最近の日課だったローズクイーンをやって、ローズ武器をコンプリート。使い道はハッキリ言ってわかんないので、倉庫の賑やかし要員と並べて満足感でOK。
その後虚空武器集め。全部交換は済ませて、斧と弓を四凸。銀片集まり次第どんどん四凸していこうと思う。
いやあ、この武器をシリーズごとに一気に完成させて行くのだいぶ楽しい。
次はアストラルウェポンかなあ、と思ってたんだけど。
火でムゲンとユイシス、土でオクトーやナルメアとマキラ、こんなヒューマン絡みじゃない違う種族を並べる機会があるのにバハ武器が無くて悩むことがたまーーにある。
今はバハ短剣、バハ剣、バハ銃の3種類しか持ってないので、かなり今更だけどバハ槍、バハ斧、バハ杖も作ろうと思う。
流石にバハ拳、バハ弓、バハ刀、バハ琴は使い方さっぱりわからないのでやめとく。
と、書いたはいいけど、流石にバハ武器はフツルス化込でかなりすぐ終わりそう。すぐっていうか、バハ角が少し足りないだけで手持ちの素材だけで終わるわ。
もしくは逆にもっと見た目がタイプ寄りになってたのでは、というポケモン。
単草。おまえらそんな毒要素ないやん。
つーか毒は謎の複合タイプ多すぎ。ナゾノクサは進化先を考えると許せる。コンパン系はまあ我=毒蛾のイメージと考えれば仕方ない。ゴース系もガスだから毒ガスも含むと考えてまあ許す(ゲンガーはシャドーポケモンだけどな)。
単岩。サイホーン系との差別化にもなる。イワークはハガネールの事を考えると許すしかない。
ジュゴンはまあ極海イメージなら仕方ないがパルシェン・ラプラスは氷っぽくない。
なんで飛行は単タイプではいけないって事になってるん?(トルネロス以外)
※フシギダネは毒タイプの技覚えるじゃんってのは因果関係が逆だと思う。毒タイプだから毒技を覚えるのであって、毒っぽいから毒技を覚えるわけじゃない。バシャーモがブレバ覚えるのは見た目が鳥だからであって飛行タイプだからじゃないだろ。
泣きそうになる。
それで選んだポケモンが後ろについてくる。
俺はニドラン♂を捕まえる。
まだ小学校の頃、俺はヒトカゲを選んで出発して初めて自分で捕まえたポケモンがニドラン♂だった。
というか、兄が謎のお触れである「俺が捕まえたポケモンはおまえは捕まえてはいけない」を発令したため、ポッポとコラッタは封じられたのだ。
でも兄はニドラン♀をハナダの地下通路入り口にいる少女と交換してニドラン♂にしてたの覚えてる。ズルいぞ。
俺の最初のパーティはヒトカゲ(カゲソン)、ニドラン♂(ミミフ)、ナゾノクサ(ザッソ)、オニスズメ(メオラル)、タッツー(クラメン)だった。NNの名付け方は十字キーをグチャグチャに回してタイミングよくAを押して5文字にしたあと単語っぽいところで消す。昔からだ。カゲソンだけ「トカゲソンチョウ」にしようとしたが5文字の制約でカゲソンになった。
それをなぞっているつもりはないが、今の手持ちはピカチュウ、ニドラン♂、ナゾノクサ、オニスズメ。それらと一緒に冒険してると思い出が蘇ってくる。(ナゾノクサの登場がだいぶ早いが)
そういえばタッツーに関しては本当に水ポケモンを完全に封じられていて、最後に残ったのが釣り竿を垂らして釣れたタッツーだった。こいつが居なかったら残りがオムナイトしかいないので詰んでいた。
なので今回多分タッツーを捕まえるが、釣り竿で釣り上げた子でやりたい。
FRLGが発売された時当然買ったが、たしかあのときはポケモン知識がついていたので、ゴーストとかケーシィを捕まえていたな。
体調を崩して仕事ができなくなって、家でゲームするくらいしかできなくなったので、レッツゴーピカチュウを買った。ニンテンドーカタログチケットというやつで。(もう一本はベヨネッタ2を買った)
ピカチュウにしたのは、自分が子供の頃初めてプレイしたポケモンがピカチュウ版だったから。小学校低学年の頃、ある日突然、黄色と黒のゲームボーイポケットとソフトを、親が不意に買ってきた。それがピカチュウ版との出会いだった。あとモノクロのポケットピカチュウ(万歩計のやつ)もクリスマスプレゼントでもらった。
自分のポケモンの腕(?)と言ったら下手なもので、属性の組み合わせ(何が何に強いとか)がほとんど覚えられなかった。水と火や電気と水とかはイメージで理解できたけど、じめんといわの違いはわからなかったし、ひこう、ドラゴン、どくとかになるともうさっぱりわからなかった。その上個体値とか、戦闘中のデバフなんてわかろうもなかった。とりあえずニドキングのにどげりがめっちゃ強いんだと信じてひたすらレベリングしてた。だって2回攻撃できたし。
それは大人になってからも同じで、ポケモンGOも少しやったけど、フェアリーとかゴーストの属性や倒し方なんて攻略サイトを調べて初めて知ったくらいだった。
それくらい下手だったので、当然原作のピカチュウ版ですらチャンピオンロードをクリアできておらず、自分のセーブデータはむじんはつでんしょの中でサンダーが捕まえられないままになっているのだけど。そんなドのつく下手くそにとっても、ポケモンは確実に幼少期の思い出だった。
下手くそなりにも、イワヤマトンネルをさまよったり、シオンタウンの音が怖くて音消してプレイしたり、サイクリングロードの坂道に抗ってみたりした思い出はある。それからポケットピカチュウをこっそり学校につけて行ってピカチュウに嫌われないように毎日一緒につれあるいたり、好感度をあげようとおやつを貢いだりもしていた。
結果的に、レッツゴーピカチュウはそんな私の思い出にどストライクなゲームだった。いつか歩いた町をもう一度歩き回り、耳コピして弾いていた曲のアレンジに懐かしんだり。相棒技のソラワタリやミズバシリは、ピカチュウ版のOPで何度もみた光景だった。ついにあれが自分のピカチュウにもさせてあげられるんだと思うと嬉しかった。
それから、何よりも良かったのがコミュニケーションの点だ。ボールから出したポケモンに話しかけるとコミュニケーションが取れるのは、ピカチュウ版でできたことだ。あれがピカチュウ以外の仲間ともできるようになっていた。当時はピカチュウのことしか知ることができなかったけど、今作では皆とコミュニケーションできるようになった。お花をみて喜ぶナゾノクサが可愛かった。
相棒のピカチュウを撫でたりきのみを貢いだりして喜んでもらえるのは、ポケットピカチュウでやってきたことだ。レッツゴーでは、撫で続けるとくすぐられすぎた子供みたいに笑うピカチュウが本当に可愛くて、何度も何度も撫でてしまった。
そして、属性表をみたりレベリングを頑張ったりして、どうにか してんのうを倒すこともできた。カンナさんというセクシーなお姉さんがいるなんて知らなかった。
殿堂入り後のピカチュウとのやりとりでは号泣してしまった。そのピカチュウとの付き合いはレッツゴー以来のはずだけど、子供の頃からゲームの中の自分の後ろをついて回って歩いていたピカチュウから返事がもらえたみたいで、ようやっとあの子からの返事をもらえた気がした。これを書いてる今も泣いている。
そして、プレイ開始後から今に至るまで、ゲームフリークという会社に感謝の念が絶えない。随所に散りばめられたその思い出に、たとえばゲーム内のゲームフリークの事務所に貼ってあるポスターひとつとっても、「ぼくたちは遊んでくれたきみたちを覚えている」というメッセージが込められている気がしてならないのだ。自分たちがかつて遊んだ遊び場を、持ち主がまだ大切に持っていてくれて、もう一度自分たちを遊ばせてくれているような。そんな嬉しさがあった。
そうして一通りクリアして、ソフトを終了して、スイッチのホーム画面に戻った。レッツゴーピカチュウのパッケージが目に入る。そこで自分は気づいた。このパッケージイラストは、ピカチュウ版のゲームOPのスタート画面のピカチュウと同じポーズなんじゃないかと。絵柄こそ今風になっているけれど、ポーズや視線、表情はよく似ている。そう思ったらいよいよ泣けてしまった。「かつてピカチュウ版を遊んだ子たちへ」というメッセージを勝手に受け取って勝手に泣いてしまった。全て思い込みだけど。でもそう思い込みたいくらいには、かつて遊んだあれこれがアップデートされて帰ってきてくれたような感覚があった。
ピカチュウ版プレイしててよかった。ポケピカ遊んだことがあってよかった。レッツゴーもピカチュウを選んでよかった。
○朝食:なし
○昼食:鯖のご飯、カニカマ
○夕食:タル鶏天ぶっかけ
○調子
むきゅー。
つかれたー、なんか最近疲れが取れないなあ。
スーパー銭湯的なところに行きたい。
ノー課金。
確かに課金しないことはお財布事情的には良いんだけど、このゲーム課金してバッチを手に入れることが、ゲームのほぼほぼ全てだから、課金しないと飽きてくるな。
○ポケとる
・サファリ攻略中(ケーシィ、ユンゲラー、ケンタロス、ナゾノクサ、ラフレシアを捕獲)
フーディンはメガストーンのイベントもあるみたいなので、頑張りたいね。
残り六勝だけど、何気にイベントの終了期限も近づいてきてる……
○スマブラfor3DS
フィールドスマッシュを何人か攻略。
そろそろメモ書きとして、残りが何人かを書いて行きたいので、明日には書く。
日課のトモシビ。
広島の糞田舎じゃポケモンそんないないだろうなぁと思ってたけど、地元の幾つかある神社やお寺にナゾノクサとかいてゲットしてみた。
なかなかかわいい。。
初詣で大勢賑わう大きめの神社にはレアポケモンのロコンがいた。
そのためちらほらとポケモンプレイヤーと思われる人が集まっていたんだけど、そのうちの1人から声をかけられた。
ちょっと戸惑いながら返事をするとニコッと笑って今まで集めたポケモンを見せてくれたりした。
LINE聞けなかったけど、またあそこの神社行けば会えるかな。。
帰りに可愛いハムスターが道をトコトコと歩いていたので手にとってみたら
「ぴかぁぴかぴかぁ」
と奇妙な鳴き声を出した、、
驚き慌てて手を放すと怒ったらしく
「びかあああああああああ」
と唸り声をあげたところまでは覚えている。
気づいたら病院にいた、、、
家族の話だと全身感電ショックで倒れていて、救急車で運ばれたらしい。
あのハムスターはなんだったんだろう。。。。
最近嫌なこと続きでむしゃくしゃして、この前つい中古でポケモンハートゴールド買ってしまった。
起動してみたら前のデータが残ってたので、めぼしいものをプラチナに移送。
でもいるんだよな、やっぱり、改造ポケが。
改造一帯だけ、親の名前が全部一人だった。
たぶん元の持ち主の友達か何かだろう。
もちろん改造はつれて行けない訳で。
データ消す前に育てや覗いたらなぜかメタモンと改造カイオーガが。
そして約一か月前の日付になってるポケウォーカーからナゾノクサ救出。
いよいよリセットって時に、改造ポケばっかり残ったボックス見てたらなんか涙出てきてしまった。
あーこいつらなんで生まれたんだろうな。
元の持ち主には売られ新たな持ち主に消されるだけの運命なのになんでこいつらここにいるんだろうな。
っていうかたかがデータになんで俺はマジになっちゃってるんだろうな。
なんかそのままプレイする気にならなかったので、元も子もないと思いながらその夜はそのまま寝た。