はてなキーワード:スムースとは
ホテル予約については色々情報あるが航空券についてはあんまり情報がなかったので自分の経験をメモとして共有しておく
5月頃に12月の国際便の予約を往復でとった。年末年始だったため早めにチケットを抑えたかったというのもある。ちなみに行きと帰りは異なる航空会社になった
11月頃、帰りの便について昼の3時ごろの予定だったものが朝の10時ごろに早まってしまうという変更連絡がメールで来る。スケジュール的にはイマイチだったのと、航空会社の規約を読むと無料キャンセルできるようだったのでBooking.comにチャットで問い合わせ(注:チャットしか連絡手段がない)。かなり遅いレスポンスと自動翻訳に耐えつつ、
・Booking.comで航空会社の変更はできない、予約を取り直す必要がある
・キャンセルはできる
ということを確認。帰り便のキャンセルを依頼。Booking.comは航空会社にキャンセルのリクエストをするとのこと(平均6日、プロセス全体に10〜15営業日かかる場合があるとのメールが届いた)
音沙汰がないのでリマインドを投げる、まだ航空会社から返事がないとのこと
旅行から帰ってきてもまだ音沙汰がないのでリマインドを投げる、まだ航空会社から返事がないとのこと。
3ヶ月以上かかっているのは尋常ではなく、おそらくどこかで止まっているのだが、確認や航空会社へのリマインドなどをやる気はさらさらなさそうである。
まだ返金されないようであればクレジットカード会社に問い合わせると文句を言ったが担当者はまったく気にしていない様子
決済を行った楽天カードに電話で問い合わせたところ、異議申し立てフォームというもののリンクをメールするので文章で実施してほしいとのこと
1.相手がキャンセル・返金に了承していなくてはならない(今回は航空会社へのリクエストをすることに了承しているだけでありBooking.comとしての返金に了承しているわけではない)
2. いつまでに返金するかの期日が明示されていなければならない
3.キャンセル金額が確定していないといけない(往復で支払ったため復路単体でいくらだったかは不明)
5. 提出を求めた場合にはこれらを証明できる証拠を提出すること
ということで、厳密にしたがった場合は間違いなく申請不可である。仕方ないので
1については了承していることにして
3については不明だと伝えて
4については拒否されたら仕方ないが、相手が条件変更をしたのは半年以内であるということを強調した。
5についてはなるべく多めにチャットのスクリーンショットなどをとったが1~4が全部厳密に満たされてないのでツッコまれたら厳しい(結局使うことはなかったが)
すると1週間後楽天カードからはそっけないメールが帰ってきて、「金額が不明の場合は対応できない。判明している場合は返信してくれ」とのこと。しょうがないので往復の半額(仮に合計40万だとしたら20万)を指定した。復路の方がLCCっぽい航空会社だったので損はしないだろうということもある。これは明確に嘘なのであるがこうしないと話が始まらず、楽天カードもBooking.comに問い合わせ開始しないためである
さらに1週間後、詳細について間違いないかの確認が来て再度返信
その数日後に15万円ほどが唐突に返金するというメールがBooking.comから来た。予想していた運賃額にかなり近い。
楽天カードからも、「返金額と相違しているが確認してほしい」とのメールが届き、「相違しているがこれで問題ない。ありがとうございました」と返信して問題解決である。
ユーザーからの問い合わせにはやる気のないBooking.comでもカード会社から照会が行くと真面目に動き一瞬で解決する。ただしカード会社も腰が重く、嘘も交えて伝えるとやっと仕事してくれる
ここまで数ヶ月と謎の労力を費やす羽目になり、もう二度とやりたくないので今後同じような事態に陥らないように考えた対策もまとめておく。
航空会社に直か、サービスが良さそうで高すぎない国内の代理店(わからないけどHISとか?)を使えばこういったトラブルが発生する確率は減りそうである
まとめて購入し一部キャンセルの金額が確定せず苦労したため、特に航空会社が別の場合はバラバラに購入するほうが良さそう
支払いは途中のレイヤーが多いほど、泣きついてなんとかしてもらえる確率が上がる。PayPalはトラブル時の対応に定評があるため、クレジットカード直接でやる気のないカード会社に異議申し立てするよりもスムースである可能性が高い
たいていのクレジットカードは古すぎる支払いの問題への対応については消極的になる、規約に逃げを用意しているのであまり早く予約しすぎないほうがいい
右へ左へ車線変更を繰り返しながら
ビュンビュン車を抜かしていくバイク乗りの人に知っておいてもらいたいこと。
1.1.それは車のドライバーがあなたの存在を確認しているから。
1.2.あなたの存在を確認してあなたのためのスペースを空けているから。
1.4.あなたがどうやって車を抜こうとしているかを想像する。
1.5.あなたのための進路を塞がないようにスペースを空ける。
1.6.あなたは、そのスペースを見つける。
1.7.あなたは自分の華麗な運転技術でもって上手くスペースを見つけたと勘違いする。
1.8.あなたは車を抜く。
簡単に書くとこういう手順になっている。
2.あなたが気をつけないといけないこと。
2.2.あなたは車のミラーに写っているかどうか気にしなくてはいけない。
2.3.そのためにあなたは車の死角がどこにあるのか知らなければならない。
頭の悪い車があなたの進路を突然塞ぐような運転をしてきた経験。
これがなぜ起こるのか?
バイクの進路を意図的に車で塞ぐような運転をする人は皆無です。
それ以外にありません。
それ以外があったとしても、それ以外にないとあなたは考えるべきです。
そういうふうに考えて、
https://github.com/MaggieLieu/STAN_tutorials/
ソースコードなどみてる
githubがレンダリングしてくれなくて、ソースをよまされる
勘弁してほしい
Rなんてだれもが使ってるわけじゃない
rho;ρ
alpha; α、こいつらはカーネルがらみのハイパーパラメータだよね
eta;η これはナンジャタウン?サンプリングの効率をあげるためって聞こえたけど・・
次のLなんとかは、コレスキー分解分解行列。それに乗算してるからな
行列×ベクトルだから、スカラーでいうところのノイズの加算に対応するのかもね
任期付職員として某官庁に勤めた経験がある者だけど、2点だけ、斎藤元彦前兵庫県知事のおこないについて擁護してみたい。
といっても、「斎藤知事は悪くない!」という方向性ではない。そうじゃなくて、「これ、彼個人の問題じゃなくて霞ヶ関全体の問題なのに、彼個人が異常みたいに言われてて気の毒」という方向性である。
エレベータのドアが閉まると「お前はエレベータのボタンも押せないのか」と怒鳴る
霞ヶ関には高位の政治家や外国の要人に対する「エレベーターブロック」係が実在する。いや、もちろんエレベーターガールみたいに専属の職員がいるというわけではなく、行事のなかで「お前は◯◯と✕✕とエレベーターブロックをやれ」と命じられる、みたいな感じだけども。
霞ヶ関の官僚は「動線」をやたらと気にする。首脳会談なんかだと数十秒単位で計画し、お偉いさんが歩いてくるタイミングでエレベーターがやってくるように手配する。そして、たとえば民間のホテルなどであれば、他の客と鉢合わせないように手配もするという。増田はやったことないが、増田の上司は若い日に担当した仕事として語っていたし、今もやっているようなことを言っていた。偉い政治家の先生や外国からのお客様の動きがもたついたりしてはいけない、彼らがエレベーター前に着いたらすぐに扉が開いて乗り込むことができるようにしておく、というのが霞ヶ関のスタンダードなのである。
要するに、知事は「霞ヶ関の役人が偉い政治家に接するときのやり方」を兵庫県の役人にも求めていただけなのだ。彼が官僚時代は腰が低い方だったというのも、そりゃそうだろう。「官僚は政治家に尽くすもの」だと思っていたから官僚時代は腰が低く、知事(=政治家)になったら傲慢になった。それだけの話で、何も不思議なことはない。
下っ端の議員は知らないが、大臣以上の経験者ならこういう扱いを受けたことがあるはず(あるいは、副大臣や政務官の経験者ならこういう扱いを見たことがあるはず)で、口を拭って斎藤知事を批判するのはどうかと思う。あなたもスムースにエレベーターに乗れたことがあったでしょ? その裏にはこういうアホな仕事をしていた役人がいたんですよ。あなたもまた、斎藤知事というモンスターを育てたうちの1人なんですよ。
20mくらい自分で歩け。
斎藤知事は百条委員会で「歩かされたことではなく段取りを注意した」と言っているが、これはまさにその通りなんだろうと思う。知事の不満は、20m歩かされたことではない。「車止めがありますんで、そこからは徒歩で……」と事前に説明しておかなかった、あるいは、博物館側と交渉して知事が来るときだけ車止めを撤去しておかなかったという、部下の(霞ヶ関基準での)手際の悪さなのだ。
増田の経験ではこんなことがあった。あるホテルにお偉いさんが宿泊する。増田はそこまで迎えに行き、道路を挟んで目と鼻の先の会議場までお送りする。「車を使うとよけいに時間がかかるし、徒歩で行ってもらうってことでいいですよね」と確認したら、上司はこう宣った。「雨だったらどうするんですか?」……知らんがな、そうなったらそのときは傘でも差していただけや、と思ったのだが、つまり霞ヶ関の役人というのはこういう細かいところまで気を使う人種だということなのだ(あまつさえそのような「丁寧で緻密な仕事ぶり」を誇りにしている節すらある)。このささやかな挿話から上で書いたような「動線」へのこだわりがいかに根強いかということの片鱗を感じ取ってもらえれば幸いである。とにかく彼らは政治家も含む賓客に対してはそこいらのホテルマンも真っ青のおもてなし精神を発揮する生き物なのであり、そのおもてなし精神からすると、そりゃ車止めの存在を事前に知らせなかったり撤去しなかったりというのは立派な瑕疵だろうなぁ、と思う。
他の点について、たとえばおねだりとか顔写真とかそういった点において、斎藤元彦の異常さは際立っている。そこに異論はない。だがこの2点に関しては、「いや霞ヶ関基準ではそんなおかしくないよ」と言わざるを得ない。異常なのは斎藤元彦という個人ではなく霞ヶ関のカルチャーなのだ。
苦言を呈するくらいなら理解できるけど怒り狂ったり物を投げつけたりするのは異常と言われても仕方ないような。あるいは霞が関のお偉い様も皆そうだということかな?
これはそうで、霞ヶ関基準でも怒鳴りつけたり物を投げつけたりするのはパワハラ。ということになっている。実際に増田の上司は叱責も極めてソフトにする方だったので。
いや、県知事ともなれば普通に「高位の政治家」の範疇でしょ……(だから過剰におもてなしすべきとは言ってない、念の為)
「選挙で選ばれた政治家が役人を顎で使うのは当然」って言い換えると民主主義になるんですよね。実際、そう言われたら賛同する人も多いんじゃないの? 増田も原理原則論としては賛成するもの。
増田は外から来た任期付職員だったから「霞ヶ関のカルチャーやべえな」って思えたけど、新卒で霞ヶ関に入ってたら「これが社会人/公務員として当然の働き方だ」みたいに洗n……いやいや、勘違いする人が一定数出るよなぁと思う。
たとえば、増田が公務員になる前にいた職場では紙を回して決裁を取るなんて習慣がなかったから、決裁を取るときやそれを回していくときに相当まごついたけど、そのときに「箸の上げ下げまで指示しないと駄目ですか」って言われて、なるほど紙を回して決裁を取るというローカル文化を社会人の普遍的な嗜みと思ってるんだなぁ、と思ったよね。逆に、一部の民間企業での常識を全ての社会人にとっての常識だと思い込んでるサラリーマンとか、大学での常識がほかの職場でも通用すべきだと思ってる学者とかもいるんじゃない? 他山の石としてほしいと思うよ。マジで。
いや、霞ヶ関だけじゃなくていわゆる大企業も同じ文化だろ。役員が動く時はロジ表管理するやん。大臣や首長は社長、政務官は役員だろう。
そうなんだ? 増田は大企業の役員とかと関わったことがないから知らなかった。教えてくれてありがとう。じゃあ、これは霞ヶ関のおかしさではなくて日本の大組織のおかしさということなのかな?
??? 20m歩かされた件は百条委員会でもふつうに追及されてるが??????>https://www.youtube.com/watch?v=XfbmhrWWyEs(4:47あたりから)
工作乙です。ロシアから発注された世論工作が日本国内で下請け&下受けを繰り返して、増田は5次受けくらいっすかね。どれくらい中抜きされてるんだろうね
知らん……何それ……怖……
Permalink |記事への反応(22) | 06:36
頑張って書いたのに全然伸びんと思って忘れてたら、数日後に伸びてたの今知ったよ。
増田が使ってるのはこれ↓。パナのスムースエピってシリーズの一番いいやつ。他は使ったことが無いので比較出来ないけど、Amazon のレビューでも男性とおぼしき人から絶賛が多く寄せられていることが分かると思う。元記事に書いたように毛が濃い方だったので最初の数週間は大変だったけど、色々調べて 3 日おきに光を当てるのが最速・最強と分かったので覚悟決めて当てまくってたら、一月後くらいにかなり満足のいく結果になってたよ。なお、薄くなりはしたが髭はまだ終わらない。というか髭をツルツルにするのはたぶん医療脱毛とかじゃないと無理な体質なんだと思う。
自分は幼稚園時代からゲームをプレイしていたものの、デベロッパーとパブリッシャーの存在を初めて認識したのはちょっと後で、たぶん10歳ごろにFCのドラゴンボールZ外伝サイヤ人絶滅計画の攻略本の巻末に収録されたバンダイの担当者(ディレクターかプランナーだろう)のインタビューを読んだときだった。
そのなかでバンダイの人が「自分がこういうアイデアを考えて、それを開発会社が頑張って入れてくれて~」みたいなことを言ってるのを読んで、「えっ、ドラゴボのゲームってバンダイが作ってるんじゃないの!じゃあなんでお前が表に出てインタビュー受けてんの!開発会社の手取り横取りかよ!ズルい!」と感じた記憶がある。今から思うとこれはかなり言いがかりであって、このゲームのような場合だとバンダイ側の企画担当者もゲームシステムからガッツリ関与していたはずだ。ちなみに同作の開発会社というのは、近年でもスカーレットネクサスやドラクエモンスターズ3の開発で知られる下請けの王トーセだ。
しかし今から思い返すと、その当時の自分にもドラクエの開発は中村光一率いるチュンソフトという会社が手掛けているという知識もあったはずで、そのへんがどうなっているのかよくわからない。ドラクエは堀井雄二やすぎやまこういち等も外部の人間だし、ドリームチーム的な特殊な座組と認識していたのか? 少なくともエニックスが開発部門を持たない会社であるという認識までは全然なかったはずだ。
ゲームの開発は発売とは別の場合もあると知っていたおかげで、スーパードンキーコングの開発がレア社という海外の会社と知ったときも理解がスムースだった。
32ビット機時代に入るとゲーム開発者がメディアに露出する機会が大幅に増え、ゲームというのはどういう人・会社がどういう風に作っているのかというのが見えてきた。たとえばDの食卓は完全に「ワープのゲーム」であって「アクレイムジャパンのゲーム」ではない。プレステの看板キャラクターであるムームー星人もSCEが開発したものではない。
アサクリの件で「フランスのゲーム会社だから~」みたいに書かれてるのを見て、「いや、UBI自体はフランスだけどアサクリ開発はカナダ子会社なんだけどな」って思って、そういや自分はいつデベロッパーの存在を認識したのかと思い出していた。
そしてどう考えても声のボリュームを上げすぎててひたすらウルサイ話し方をするのって、
私が知らないだけで何処かのマナー教本では守るべきルールとして書いているのだろうか?
なんだろう?ほんと。
百歩譲って10代の子どもたちがそういうふうであるのは仕方がないかも知れないけど、
いい歳をした大人が落ち着いて会話ができないってどういうわけなんだろう?
とにかく普通に話をしようよ。
なんかすぐに興奮して話をする癖がある人が多いんだけど、
日本人の生産性の低さってそういうある種の沸点の低さが由来してる部分も大いにあると思う。
冷静を心がけて話しをして、冷静に相手の話を聞く。
それだけで、どんだけいろんな物事がスムースに運ぶことだろう、と思う。
だからね。
世の中の人のほぼ100パーセントは面白くない人間なんだから、
芸人みたいな話し方なんてしなくていいんだよ。
それだけでいいよ、ほんと。
あるいは、この経験があったからのちの体験にスムースに繋がったとか。
ゲームボーイってあっただろ?
多分、人生におけるポータブルなデジタルデバイスの原体験ってあれだったと思う。
持ち運び出来て、画面を見ながら操作することを当たり前のこととして捉えるための原体験。
それがゲームボーイだった。
あれがあったから、その後の技術革新で登場した液晶付きの携帯電話、さらにその後に登場したスマートフォンなども違和感なく使うことが出来た。
思うんだけどね。
もしもバーチャルボーイが成功していた世界線というものがあったとしたら、その世界ではもっと仮想現実のためのデバイスが普及していたんじゃないかと。
人々が違和感なくゴーグル越しに世界を見ることを受け入れていた原体験を持っている世界。
そういう世界ではもっともっと仮想現実デバイスが売れていたと思う。
すなわち、この世界で仮想現実デバイスが売れないのはすべてバーチャルボーイの失敗のせい。
敏感肌向けなら間違いないかなと思ってブコメにカウブランド無添加メイク落としミルクを薦めた女だけど、トラバ見たら意外と油田男子の皮膚が厚いっぽいから更におすすめを書き連ねていくぜ!
具体的に言うと優しく洗っても洗顔後に頬や鼻の周りが赤くなる人。
ブコメに書いた通り『カウブランド無添加メイク落としミルク』がおすすめ。
使い心地が優しい分、毛穴汚れには(後に書く他のアイテムより)弱いものの、花粉の季節でもピリピリしにくい。あと安い。今はヨドバシだと685円。
えっ?クレンジングオイルが使いたい?しかも優しいのが良いの?安いやつで?
『カウブランド無添加メイク落としオイル』がおすすめだよ!今はヨドバシで687円。
選び放題だぞ!
特におすすめを書くけど、スキンケアにこだわりがないならスーパーの安いクレンジングオイルとかでも良いと思う。
スキンケアにこだわりがあるなら増田なんか見てないでシュウウエムラのカウンターでクレンジングオイル買おうよ。
毛穴汚れさっぱりで香りも良いのを使いたい→アテニア『スキンクリア クレンズオイル アロマタイプ』(無香料も売ってる)
アテニアは初回購入割引とかあるから、製品ページではなくアテニアのトップページから「初めてのお客様〜」みたいなリンク踏むと安く買えたりおまけがつく事が多い。
汚れ落ちめちゃくちゃ良い。定価だと1980円(60回分)。
https://www.attenir.co.jp/item/1662-21
毛穴汚れさっぱりでボトルがカッコいい→ファンケル『マイルドクレンジングオイル(ブラックアンドスムース)』
こちらも定価だと60回分1980円。汚れ落ち良いです。今だと初回限定お試しサイズ(30回分)600円のが売ってる。
ファンケルは防腐剤無添加で、風呂場にずっと置くとか使用期限以上使うのは特にNG(腐った油を肌に使う事になるから)。
https://www.fancl.co.jp/beauty/micleblack/index.html
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お値段はお高い(通常価格は1ヶ月分3960円)けど使った後の肌のパサつきの少なさがかなり良い。
ドラッグストアにお試しサイズ売ってる時もあるから最初はお試しサイズを探してね。
いっぱい種類があるけど商品一覧から悩みに合ったものを選べばおk。
https://www.duo.jp/item/?data-type=32#lineup
拭き取りクレンジング
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シートタイプ(ウェットティッシュみたいなやつ)は防腐剤が多いから肌に優しくないよ。
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https://www.bifesta.jp/lp/micellar.html
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おまけ
おすすめ洗顔料は『スキンライフ薬用洗顔フォーム』ですご査収下さい。