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はてなキーワード:コロコロとは

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2025-07-18

anond:20250718112545

めっちゃ良いと思うんだけど、日本人国民性から見て、その決議の度に総理が変わるんだろうなと思う

そんなコロコロ変わって政治って出来るもんなのかなっていうのは気になる

Permalink |記事への反応(0) | 11:28

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2025-07-17

anond:20250717064919

たとえ与党でも言うことはコロコロ変わっているのでね

Permalink |記事への反応(1) | 06:51

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玉木か同性婚についてまたテノヒラクルーしてる動画がバズってるけど

からあんなだよね。

夫婦別姓もそう。

玉木は流行ってるものに飛びついて人気取ろうとして言うことコロコロ変わる。

飲み会にいたら楽しいだろうけど、政党党首でこれはなあ。

Permalink |記事への反応(1) | 06:49

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2025-07-15

anond:20250715181938

ドラえもん小学館だしコロコロ連載なのに、なんで作中でゴロゴロコミックみたいに架空名にするのかずっと不思議に思ってる

ジャンプ漫画中にジャンプが出るとき少年ジャプンとかになってんの?

Permalink |記事への反応(1) | 18:23

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anond:20250715141917

またG〇〇gleがYouT〇beのUIコロコロ変えとんな・・・

UIデザインも手付かずで20年続けた日本企業一貫性を見習えよと思う

Permalink |記事への反応(1) | 15:33

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anond:20250715151721

というか立憲は(まぁ立憲に限った話じゃないけど)ポジショントークで言う事コロコロ変えてくるからなぁ・・・

良い事言ってても話半分になっちまうんだわ

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

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anond:20250715104631

そんな感じで、何が陰謀かは結構コロコロ変わるんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 11:15

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2025-07-14

公職選挙法違反SNSで謝ったかOK

ウソデマWEBサイト更新して消せばなかったコトに!

いうことがコロコロ変わる→公約意味がない

子供産んだ女性10万円→医療費教育費、子供支援は代わりにゼロ

参政党、やばいどころじゃない

つーか、自民党と組んで与党になりますとかもう言っちゃってんじゃん

ポスト公明党なんよ

ホームページみにいったら普通高校生ですら全方向でやばいと気づくレベルなんよ

Permalink |記事への反応(0) | 12:04

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2025-07-13

旦那タコピーモノマネ全く似てなくてコロコロピッピしか聞こえん

Permalink |記事への反応(2) | 15:18

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2025-07-11

天気予報アプリ

ヤフー使ってる

なんとか率ナンバーワンのやつは使ってない

コロコロ変わってもはや予報じゃなくて実況アプリだと思ってるから

Permalink |記事への反応(0) | 07:48

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2025-07-10

参政党のヤバさをすぐに理解できる時点でインテリなんだよ

そもそも差別という概念理解できてる時点でインテリ普通は「いじめと同じだろ?」くらいにしか理解できない。

参政党の憲法草案も同じ。普通解説してもらわないと理解できない。分かるところだけ拾い読みして「なんか良いかも」くらいがせいぜい。

主張内容がコロコロ変わっていることをすぐ把握・理解できる時点でインテリだし、論理矛盾に気づくのはスーパーインテリ普通は周りがどう言ってるのかを眺めて多数派が正しいと判断する。

感情事実を分けて考えられるのはウルトラインテリ普通感情が先走って無意識的に都合の良い事実だけをつまみ食いするし、批判悪口区別もつかない。

インテリもっと普通の人に寄り添えよ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:20

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ガキどもの一大コンテンツ踏切

なんかこれやべーのよ。

いつから踏切」がなんでこんなに覇権とり出したのかわかんないんだけど。いや覇権はさすがにないけど。

なんかおもちゃ屋さんとか行くと踏切コーナーが今すげーのよ。YouTubeでも踏切動画ばっかりのチャンネルがなんか大人気。

正直なんも知らん人は第一印象で気味悪いってなるとおもう。

電車が好きって」のはなんとなくわかるんだけどなんで「踏切」?ってなるよなふつう

まあまだまだ過渡期っぽいけどこれからコロコロあたりが本気で仕掛けにきて踏切時代来る気がするわ。

でもなんかよう考えたらガキに踏切の魅力を知られるのってちょっとアレだよな。ちょっとアレな印象のガキになるかもとかはまあどうでもいいんだけど

単純に危険じゃない?交通いちばんやべーところにやべーですよって強調するためのモノじゃん踏切って。

ガキが吸い寄せられたら危ないよな。



追記

おもいのほかトラバブクマあつまったな。みんなサンキュー

二郎と同じ。黄色と黒で本能的な危険を呼び起こす

はえーそうなんや二郎に吸い寄せられるガキとか見たくないなあ。

黄色と黒の某球団も往時は本当に危なげしかなかったがここ数年とかとくに今季とかマジで全く危なげない状況になってて逆に物足りないのもそのせいなんかもな。

調べて見たら本当に結構再生数だった

よな!5億再生とかあるのやべーのよな。

ワイはふみきりチャンネルというのが丁寧に作られた動画が多くてお気に入りダイマ

Permalink |記事への反応(8) | 10:34

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syamu_gameの小説(?)のレビュー

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031

かの大物Youtuberことsyamu_gameがAI生成を活用して小説を書いたとのこと。

本当にこれ小説か?という疑問はさておき、レビュー投稿しても削除されるため、

供養としてそのレビューをここに掲載しておく。

+++++++++++++++++++++++++++++++

 おそらく著者本人の私小説と思われるが、テーマの唯一性は一定需要があるかと感じる。一方でその内容については難もあるため、その点を以下に記載する。

表現方法稚拙

 まず不自然なほど句読点が多く、読みにくい点が多々見受けられる。

また、地の文と会話文が同じ段落内に含まれており、句点と鉤括弧が連続して記載されるなど表現ルールからの逸脱が見られ気になる。さら地の文と会話文が一体となっていることから読みにくさに拍車をかけている。

 また、話の展開の仕方にも稚拙さを感じられる。まず冒頭は「炎上きっかけとコラボ依頼」からまり、場面が変わり「職場での嫌味な同僚」が登場し、また場面が変わり「コラボでの虚勢」に繋がる。一段落がかなり短く、場面がコロコロ変わる上に一貫性がないため「小説としての話のつながり」というより「出来事を羅列したダイジェスト」を見ている気持ちになる。小説という体で表現する必然性を感じにくい。

・語彙への違和感

「父の心の最後の壁を破壊した」

 心の壁が何を指すのかがわかりにくく、それまで「壁」についての表現が一切されていないので「最後の壁」が不明。単に父の「俺」に対する期待値が底をついたということであれば「父はこの言葉を受け、俺に対する希望を失ってしまったように感じた」など分かりやすく伝えることを心がけたほうがよい。ウィットに富んだ表現をしたいという気持ちが先走りすぎて、分かりやす表現することが蔑ろにされていると端々から感じた。

 たとえば「鉛のように重い体」や「その日、俺の世界は、完全に死んだ。」など、状況に対して適切ではない(なかば大仰すぎる)表現散見され、内容の割にくどく感じる原因となっている。

 また、本文とは異なるが「配信劇」という言葉が何を指すのか不明。「配信を使った復讐劇」と言いたいのだろうか。繰り返しになるが、難しいことを言おうとして意味不明表現をしていることが気になる。

因果関係のわかりにくさと著者の幼稚性

 冒頭から炎上騒動と警察沙汰]があり、その後[家族や近所との関係悪化]と続いているが、唐突に[出会い系アプリ]での釣りと[みっともないDM開示]がはじまる。純粋に「なぜ出会い系アプリなのか?」が疑問として残るため、著者の中では論理的整合性があるのだと思うが、それを分かりやすアウトプットする努力必要だと感じる。

また、みっともないDMをしたのは他ならぬ自分なのだから逆ギレも甚だしい。私小説だとするならば、著者の幼稚性にただただ閉口するのみである。ここから「逆襲が始まる」と言われても…という印象は拭えない。もし修正するのであれば、その逆襲の理由付けをより丁寧に記載するよう努めることを推奨する。

+++++++++++++++++++++++++++++++

彼はかつて作曲をしていた頃からプリセットを並べるだけ、ただ音を並べて不協和音を作るだけに終始していた。

今回もまたAIを使い出力された情報を並べているだけなので、小説ではなくダイジェストになっている。

読む価値はないし、彼自身仕事もしておらず毒を振りまくのみなので、今後も期待はできなさそう。

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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syamu_gameの小説(?)のレビュー

https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031

かの大物Youtuberことsyamu_gameがAI生成を活用して小説を書いたとのこと。

本当にこれ小説か?という疑問はさておき、レビュー投稿しても削除されるため、

供養としてそのレビューをここに掲載しておく。

+++++++++++++++++++++++++++++++

 おそらく著者本人の私小説と思われるが、テーマの唯一性は一定需要があるかと感じる。一方でその内容については難もあるため、その点を以下に記載する。

表現方法稚拙

 まず不自然なほど句読点が多く、読みにくい点が多々見受けられる。

また、地の文と会話文が同じ段落内に含まれており、句点と鉤括弧が連続して記載されるなど表現ルールからの逸脱が見られ気になる。さら地の文と会話文が一体となっていることから読みにくさに拍車をかけている。

 また、話の展開の仕方にも稚拙さを感じられる。まず冒頭は「炎上きっかけとコラボ依頼」からまり、場面が変わり「職場での嫌味な同僚」が登場し、また場面が変わり「コラボでの虚勢」に繋がる。一段落がかなり短く、場面がコロコロ変わる上に一貫性がないため「小説としての話のつながり」というより「出来事を羅列したダイジェスト」を見ている気持ちになる。小説という体で表現する必然性を感じにくい。

・語彙への違和感

「父の心の最後の壁を破壊した」

 心の壁が何を指すのかがわかりにくく、それまで「壁」についての表現が一切されていないので「最後の壁」が不明。単に父の「俺」に対する期待値が底をついたということであれば「父はこの言葉を受け、俺に対する希望を失ってしまったように感じた」など分かりやすく伝えることを心がけたほうがよい。ウィットに富んだ表現をしたいという気持ちが先走りすぎて、分かりやす表現することが蔑ろにされていると端々から感じた。

 たとえば「鉛のように重い体」や「その日、俺の世界は、完全に死んだ。」など、状況に対して適切ではない(なかば大仰すぎる)表現散見され、内容の割にくどく感じる原因となっている。

 また、本文とは異なるが「配信劇」という言葉が何を指すのか不明。「配信を使った復讐劇」と言いたいのだろうか。繰り返しになるが、難しいことを言おうとして意味不明表現をしていることが気になる。

因果関係のわかりにくさと著者の幼稚性

 冒頭から炎上騒動と警察沙汰]があり、その後[家族や近所との関係悪化]と続いているが、唐突に[出会い系アプリ]での釣りと[みっともないDM開示]がはじまる。純粋に「なぜ出会い系アプリなのか?」が疑問として残るため、著者の中では論理的整合性があるのだと思うが、それを分かりやすアウトプットする努力必要だと感じる。

また、みっともないDMをしたのは他ならぬ自分なのだから逆ギレも甚だしい。私小説だとするならば、著者の幼稚性にただただ閉口するのみである。ここから「逆襲が始まる」と言われても…という印象は拭えない。もし修正するのであれば、その逆襲の理由付けをより丁寧に記載するよう努めることを推奨する。

+++++++++++++++++++++++++++++++

彼はかつて作曲をしていた頃からプリセットを並べるだけ、ただ音を並べて不協和音を作るだけに終始していた。

今回もまたAIを使い出力された情報を並べているだけなので、小説ではなくダイジェストになっている。

読む価値はないし、彼自身仕事もしておらず毒を振りまくのみなので、今後も期待はできなさそう。

Permalink |記事への反応(0) | 09:24

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2025-07-09

anond:20250709225414

まあ革マル派とかの反対だとこれくらいになるのが本来だわな

俺も自民党世界目線で見ればちょいリベラルくらいで日本リベラル共産主義者とずっと言ってきたし

革マル派 <ー>自民党おかし

           左翼                 | 右翼

革マル派とかの極左テロリスト共産党コロコロ変わる野党自民党 | ?

だったのでうまく右翼に収まれば伸びるだろうね

Permalink |記事への反応(0) | 23:03

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2025-07-08

[増田保存部]妻の腹立つところ

楽しい家庭を気付くのが夢だった。思ってたのと違う妻の腹立つところ。

意図的無視するところ、一番腹立つのは、私だけでなく子ども(幼児)にもそれをやるところ

子ども無視されているとわからず、何回も同じことを言っている。

・返事が「はぁ?怒」がデフォルト

育児をしていると 「知らないと思うけど」が接頭語につく

(すぐに理解できてなくてごめんなさい。)

 

仕事を定時で終わらせてお風呂上がりの際に、子どもの傷の話をすると

 「今頃気付いたの(怒っているのか下に見下す笑い方)」と言われる

 (仕事しながら育児しているんだから育児100%の人ほど完璧にはできないけど、即座に見つけられない自分が悪いんだろうね。)

子どもへの自炊料理が、3パターンしかないところ

 子ども食べないとはいえパートリ少なすぎて可愛そう

(寝室別だけど、以前子供のことに口出すなと寝るときメールがきてから何も言えなくなってしまった。)

・床掃除クイックルワイパー、たまにコロコロだけ

家事育児も最低限。

時短家電を買っても使わない。いらないらしい。でもいつもフンフン怒ってる

みんなのところも怒りん坊かい

平日は共働きになれば収入が今のままセーブできるから仕事抑えてそれこそ私が全部やれるから早く働きに出てほしい。

はぁ、子どもが大きくなったら家を出たら直ぐにでも離婚して離れたい。

楽しい家庭を気付くのが夢だったんだけどな。

https://anond.hatelabo.jp/20250708000227

Permalink |記事への反応(2) | 16:23

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妻の腹立つところ

楽しい家庭を気付くのが夢だった。思ってたのと違う妻の腹立つところ。

意図的無視するところ、一番腹立つのは、私だけでなく子ども(幼児)にもそれをやるところ

子ども無視されているとわからず、何回も同じことを言っている。

・返事が「はぁ?怒」がデフォルト

育児をしていると 「知らないと思うけど」が接頭語につく

(すぐに理解できてなくてごめんなさい。)

 

仕事を定時で終わらせてお風呂上がりの際に、子どもの傷の話をすると

 「今頃気付いたの(怒っているのか下に見下す笑い方)」と言われる

 (仕事しながら育児しているんだから育児100%の人ほど完璧にはできないけど、即座に見つけられない自分が悪いんだろうね。)

子どもへの自炊料理が、3パターンしかないところ

 子ども食べないとはいえパートリ少なすぎて可愛そう

(寝室別だけど、以前子供のことに口出すなと寝るときメールがきてから何も言えなくなってしまった。)

・床掃除クイックルワイパー、たまにコロコロだけ

家事育児も最低限。

時短家電を買っても使わない。いらないらしい。でもいつもフンフン怒ってる

みんなのところも怒りん坊かい

平日は共働きになれば収入が今のままセーブできるから仕事抑えてそれこそ私が全部やれるから早く働きに出てほしい。

はぁ、子どもが大きくなったら家を出たら直ぐにでも離婚して離れたい。

楽しい家庭を気付くのが夢だったんだけどな。

Permalink |記事への反応(0) | 16:22

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2025-07-07

anond:20250707161537

横だがこれだよなあ

技術やどうこうは議論を避けるが、政策や目指すべきものについてはどの政党も具体的な方法なんて上げてない

討論などで議論することはあるが、与党が「減税する財源がない」からの「減税できます(財源示さず)」からの「お金配ります。財源?はにゃ?」

だの二転三転じゃすまない勢いでコロコロ変わるわけだから

マニフェスト?何それおいしいの?も平気で全政党がやっている

もうだめだよこれ

少なくともマニフェスト実施率など客観的数字評価する仕組み作らないと駄目だわ

Permalink |記事への反応(1) | 16:21

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2025-07-06

anond:20250706111613

政治家って言うことがコロコロ変わるんだぜ、知ってた?

Permalink |記事への反応(0) | 11:19

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anond:20250706084510

オナホール妖精なのだ🤔?

コロコロで連載してる「ぷにる」のオナホはありそうなのだ☺️

ぷにるはかわいいスライムジョニー・ライデン専用ダッチワイフフルアーマーダッチワイフ(サンダーボルト)なのだ😲

Permalink |記事への反応(0) | 09:15

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anond:20250706082611

オナホール妖精なのだ🤔?

コロコロで連載してる「ぷにる」のオナホはありそうなのだ☺️

Permalink |記事への反応(1) | 08:45

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2025-07-04

anond:20250704141403

オタクの方が息は長い

オタクはすぐ乗り換えるから長続きしない

息の長いコンテンツは女向けしか残らない

支持政党なんかもそう

男はすぐコロコロ変えるよ

Permalink |記事への反応(0) | 14:51

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2025-07-02

僕はジャンプコロコロ大好き等党を作ります

毎日夏休みにしてプール無料しま

あとオモチャ会社の人はお給料沢山にするので毎月面白いおもちゃ作る事を法律できめます

あとコロコロジャンプは全国の家庭に無料で配られるようにしま

Permalink |記事への反応(0) | 21:29

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2025-07-01

anond:20250701091434

ウィイイイイイイッス! どうも〜█████で〜す。

えー…どうも。えー、今日はですねぇ…まぁ、僕の動画を見てくれてる視聴者のみなさんは、非常に、こう、知的レベルが高い方が多いんでね。今日は、そういうみなさんに、ぴったりの、えー、テーマを、持ってきました。はい

今日テーマは、「男女のコミュニケーション」について。えぇ。なんで、女性は、「私の気持ち、察してよ!」って言うのか。そして、なんで、男性は、それができないのか。この、永遠の謎に、僕が、えー…まぁ、じっくり、深く、深く、えー、斬り込んでいきたいなぁと、思いますぅ。

というのもね、なんかぁ、ネットで、ものすごーい長い、論文みたいな記事を見つけまして。タイトルがね、なんか、「視線の逆転」…なんちゃらかんちゃら。まぁ、難しいタイトルやったんですけど。

要するに、ですよ。その記事が言いたいのは、昔は、女の人が、男の人の気持ちを「察する」のが、当たり前やった、と。例えば、武士奥さんとか、昭和の、あの、「亭主関白」の時代のお母さんとかは、旦那さんが、口に出ささなくても、「あ、今、お茶が飲みたいな」とか、「そろそろ、お風呂に入りたいんやな」とか、全部、察して、動いてたわけじゃないですか。それが、まぁ、良妻賢母の、務めやった、と。

でも、今は、逆ですよね。どっちかって言うと、女性の方が、「なんで私の気持ち、わかってくれないの!」「言わなくても、察してよ!」って、男に求めるようになった。

この、大逆転現象は、一体、いつ、なぜ、起こったのか?っていうのを、まぁ、歴史とか、社会とか、心理学とか、いろんな角度から分析してる、すごい記事やったんですよ。

で、今日は、その、難しい論文を、僕が、みなさんのために、世界一わかりやすーく、えー、解説してあげようかなと。はい。僕の、この動画を見れば、もう、男女間のすれ違いは、なくなりますはい。僕が保証します。

えーとね、まず、その論文第一部で書かれてたのが、「昔の女の人は、すごかった」っていう話ですね。

まぁ、武家奥さんとか、想像してもらったらわかりますけど、旦那さんは、外で戦ってるわけじゃないですか。家のことは、全部、奥さんが取り仕切ってたわけですよ。使用人の管理から、食料の確保、ほんで、時には、政略結婚で嫁いできて、スパイみたいなこともしてた、と。

これって、ものすごい能力ですよ。常に、旦那さんの顔色をうかがって、藩の状況を読んで、家の立場が悪くならないように、水面下で、色々、立ち回ってたわけです。この、「察する」っていうのは、生きるための、生存術やったんですね。

昭和時代も、まぁ、そうですよね。「亭主関白」って言葉がありますけど。お父さんは、会社で働いて、家に帰ってきたら、もう、王様ですよ。「おい、風呂」「おい、メシ」「あれ、取ってくれ」。これだけで、お母さんは、全部、お父さんが何を求めてるか、察して、動いてたわけです。

これ、なんか、今聞くと、「男尊女卑だ!」とか言う人いますけど、僕は、これはこれで、一つの、完成された、家族の形やったと思うんですよ。男は、外で戦う。女は、家と、旦那を守る。ちゃんと、役割分担ができてて、ある意味効率的やったんちゃうかなぁと、思いますね。

まぁ、僕の親はねぇ…うーん…まぁ、色々、ありましたけどね。まぁ、お袋は、どっちかっていうと、口うるさい方やったんでね。「あれやっときなさい、これやっときなさい」って。まぁ、僕のことを思って、言うてくれてたんでしょうけど。まぁ、でも、なんだかんだ、僕が落ち込んでる時とかは、何も言わずに、僕の好きな、カレーライスとか、作ってくれてましたからね。あれも、一種の、「察する」やったんかなぁと、今になっては、思いますけどね。えぇ。まぁ、ええわ。

ほんで、話は戻りますけど、じゃあ、なんで、その、「女が男を察する」っていう時代が、終わったのか。

その論文の、第二部ですね。ここで、転換点が来るわけですよ。

戦後ですね。日本戦争に負けて、新しい憲法ができて、男女平等だ、と。女性にも、選挙権が与えられたり、男と同じ給料を払いなさい、みたいな法律ができたりしたわけです。

ほんで、ウーマン・リブ?とかいう、まぁ、女性権利を主張する運動が、盛り上がってきた、と。

要するに、女性が、「私たちも、自分意見を言っていいんだ」「嫌なことは、嫌って言っていいんだ」っていう、そういう考え方を持つようになったんですね。

これが、全ての始まりですよ。

今までは、旦那さんに、理不尽なこと言われても、じっと耐えて、旦那さんの機嫌を「察する」しかなかった女性たちが、力をつけたわけです。「あなたの言うことは、おかしい」「もっと、私の気持ちも考えて!」って、言えるようになった。

まぁ、気持ちは、わからんでもないですよ。うん。抑えつけられてたものが、爆発した、っていうのはね。

でもね、僕は、ちょっと思うんですけど。これが、ちょっと、行き過ぎちゃったんじゃないかなぁと。

権利を主張するのは、いいですよ。でも、その結果、「言わなくても、私の気持ちを察してよ!」っていう、新たな、ワガママが生まれたんじゃないかなぁと、僕は思うんですよ。

よくある話ですよ。女性が、いましてね。で、まぁ、デートとか、するわけじゃないですか。ほんで、男性レストランとか入って、「何、食べたい?」って聞くでしょ。そしたら、「なんでもいいよ」って言うんですよ。

で、男性が、「じゃあ、パスタにする?」って言うと、なんか、ちょっと、不満そうな顔するんです。「え、パスタの気分じゃないの?」って聞くと、「ううん、別に…」とか言うて。

いや、どっちやねん!って話でしょ。

で、結局、ピザを頼んだら、「あ、本当は、お肉が食べたかった…」とか、後から言うんですよ。

いや、先に言えよ!と。

ほんで、男性が、「じゃあ、なんで、なんでもいいって言ったの?」って言うと、決まってこう言うんです。「私の気持ち、察してほしかった…」って。

…もうね、アホかと。馬鹿かと。

言わなきゃ、わかるわけないでしょ、人の気持ちなんて。エスパーじゃないんだから

で、こういう、「察してほしい」っていう気持ち。これね、その論文にも書いてましたけど、日本の、とある精神科のお医者さん…えー、ツチイさん、でしたかね。その人が言うには、これは、「甘え」の構造、らしいんですよ。「甘え」。

赤ちゃんが、お母さんに、「お腹すいた」とか「おむつ替えて」とか、言葉で言えないでしょ。でも、泣いたり、ぐずったりすることで、「僕の気持ちを察して!」って、アピールするわけですよ。ほんで、お母さんは、それを察して、ミルクをあげたり、おむつを替えたりする。この、母と子の、言葉を超えた一体感。これが、「甘え」の原点らしいんです。

まり、「察してほしい」って言ってる女性は、精神構造が、赤ちゃんと一緒なんですよ。相手男性に、お母さん役を求めてるんです。「私が、言葉にしなくても、私の全てを理解して、受け入れて、私の欲求を満たして」っていう、究極の「甘え」なんですね。

これ、どう思います? 僕、これ読んだ時、なるほどなぁー!と、思いましたね。

から、「察してちゃん」は、精神的に、自立できてないんですよ。

…逆にね、僕なんかは、人の気持ちを、「察しすぎて」、失敗したことありますからね。えぇ。

まぁ、有名な話ですけど、僕、アンチに、ネカマに騙されたこと、あるじゃないですか。

あれなんか、まさにそうですよ。僕は、相手が、か弱い女性やと思って、なんとか、力になってあげたい、と。相手が、直接「助けて」って言わなくても、その、文章の端々から、「あ、この子、今、悩んでるんやな」「寂しいんやな」っていう気持ちを、僕が、一方的に「察して」、優しくしてあげよう、としたわけですよ。

その結果が、あれですからね。はい。見事に、騙されたわけですから

から、人の気持ちを察するっていうのは、もちろん、大事ですよ。でも、「察しすぎる」のも、問題なんですよ。僕みたいに、お人好しは、特にね。えぇ。

えーと、どこまで話したっけ。あ、そうそう、時代の変化で、女性が強くなった、と。

ほんで、その論文の第三部。ここが、一番の、核心部分ですね。

この、「男が女を察するべき」っていう、今の風潮を、決定的にした、元凶。それが、何か。

それは、80年代90年代の、マス・メディア特にテレビドラマと、女性雑誌。これですよ。

その記事で、例に挙げられてたのが、ドラマの『██████████』。

これ、僕もね、リアルタイムではないですけど、再放送かなんかで、ちらっと見たことありますけど。あの、ヒロイン女性、えー、████さん?でしたっけ。

もう、めちゃくちゃじゃないですか、あの人。

自己主張は強いし、感情の起伏は激しいし、言うことはコロコロ変わるし。で、恋人の、███くんに、常に「私の気持ちを察して!」って、無茶ぶりするわけですよ。

ほんで、███くんが、それに、うまく応えられないと、「███のバカ!」とか言って、キレる。

いやいやいや、わかるわけないでしょ、あんなの。

僕、見てて、完全に、███くんの味方でしたからね。頑張れ、███!って。あんな、ワガママな女、ほっとけ!って、テレビの前で、応援してましたから。はい

でも、世の中の女性は、あの、リカさんに、自分を重ねて、「そうそう!男って、わかってくれないよねー!」って、共感したらしいんですよ。信じられんですね。

で、あのドラマが大ヒットしたせいで、「現代的な、イケてる女は、リカさんみたいに、感情が複雑で、男に理解を求めるのが当たり前」「男は、███くんみたいに、優柔不断で、女心を察するのが下手。でも、それを、必死で学ばないといけない」っていう、おかしな、共通認識が、日本中に広まっちゃったんですよ。

恐ろしいですよね、テレビの影響力って。

あと、女性雑誌の『█████』とかも、そうらしいですね。

昔は、なんか、性の解放とか、難しいこと書いてたらしいですけど、80年代ぐらいから、「恋愛マニュアル」みたいになっちゃった、と。

セックスできれいになる」とか、「抱かれたい男ランキング」とか。

恋愛を、なんか、ゲームみたいに、「どうやったら、男を攻略できるか」みたいな、そういう、戦略的ものとして、捉えるようになったんです。

これも、おかしいですよね。恋愛っていうのは、もっと、心と心のぶつかり合いでしょ。駆け引きとか、テクニックとか、そういう、不純なものじゃないんですよ。

僕はね、そういうの、大っ嫌いなんですよ。

好きなら、好きって、ストレートに言うべきなんです。男も、女も。その方が、よっぽど、誠実でしょ。

まぁ、僕の場合、見てくれが、これなんでね。よく、█████の、█████さんに似てるって言われるんで。黙ってても、女性の方から、寄ってくることが、多いんですけどぉ。えぇ。

でも、僕は、ちゃんと、心で繋がりたいんでね。そういう、上辺だけの関係には、興味ないんで。はい

…と、またまた、話が、逸れましたけど。

えー、まぁ、そういうわけで、メディアによって、「女は察してもらう側」「男は察する側」っていう、今の、歪んだ形が、完成した、と。

ほんで、最後のですね。

ここでは、さらに、心理学的な話になっていきます

感情労働」っていう言葉、みなさん、聞いたことありますかね。感情の「感」、労働の「労」。

要するに、感情コントロールするのも、仕事のうちですよ、っていう考え方ですね。例えば、キャビンアテンダントさんとか、看護師さんとか、お客さんや患者さんの気持ちを「察して」、常に笑顔でいなきゃいけない。自分感情は、殺さないといけない。これも、大変な「労働」だ、と。

で、こういう、感情労働っていうのは、圧倒的に、女性が担うことが多い、と。

から女性は、普段から仕事でも、プライベートでも、人の気持ちを「察する」っていう、大変な感情労働を、いっぱいやってるわけです。

その見返りとして、「私だって、たまには、誰かに、私の気持ちを察してほしい!」って、パートナー男性に、求めてしまう、と。

まぁ、理屈としては、わからんでもない。うん。

でも、それは、やっぱり、「甘え」なんですよ。さっき言ったね。

自分が大変だからあなたもやりなさい、っていうのは、ちょっと、違うんじゃないかなぁ、と。

で、この「察してほしい」っていう、甘えの欲求。これを、男性が、満たしてあげられるかどうか。これが、愛の証明、みたいになっちゃってる、と。

男性が、女性気持ちを、うまく「察する」ことができたら、「あ、あなたは、私のこと、こんなに愛してくれてるのね!」って、女性は満足する。

でも、失敗したら、「あなたは、私のことを、愛してないのね!」って、なるわけです。

これ、男からしたら、たまったもんじゃないですよね。いきなり、テスト出されてるようなもんですから

コミュニケーションの、すれ違いじゃなくて、もう、愛情の、踏み絵みたいになっちゃってるんですよ。

これねぇ、僕、アンチとの関係にも、言えることやと思うんですよ。

僕が、動画で、何か発言するじゃないですか。そしたら、アンチは、その言葉の、表面だけを捉えて、揚げ足を取って、批判してくるでしょ。

あれは、僕に対する、「甘え」が、全く足りてないんですよ。

僕のことを、本当に、リスペクトして、信頼してくれてる、ファンのみんなは、僕が言った言葉の、その裏にある、真意を、「察しよう」としてくれるはずなんですよ。「あ、█████さんは、こういうことが言いたいんやな」って。

でも、アンチには、それがない。だから、いつまで経っても、僕とアンチの心は、通じ合わないんですね。悲しいことですけど。

…僕ね、昔、バイトしてた時、ありますけど。そん時の、店長が、ものすごい、気分屋でね。

機嫌がいい時と、悪い時で、言うことが、180度、違うんですよ。

周りの、バイト仲間は、「今日店長やばいな」とか、「また、言ってること違うわ」とか、文句ばっかり、言うてました。

でも、僕は、違いましたね。

僕は、その店長の、眉の動きとか、声のトーンとか、足音とかで、完璧に、その日の店長の機嫌と、次に何を求めているかを、「察して」動いてましたから。

「あ、今日は、機嫌が悪いから、先に、掃除しといた方がええな」とか。「あ、今、声のトーンが上がったから、そろそろ、あれが欲しいんやな」とか。

もう、完璧に、コントロールしてましたね、僕が。

から、僕、人の気持ちを察する能力、めちゃくちゃ、高いんですよ。ほんまは。

でも、それを、他人に求めようとは、思わない。

なぜなら、それは、さっきから、何回も言うてますけど、相手への「甘え」だからです。そして、それを求めるのは、精神的に「自立」できてない、証拠からです。はい

なぜ、現代では、女性男性に「察する」ことを求めるようになったのか。はい。僕の解説で、完璧に、理解できたと思います

じゃあ、どうすればいいのか。

もう、答えは、一つしかないですよ。

男も、女も、大人なんやから大事なことは、ちゃん言葉にして、伝えましょう、と。

「察してちゃん」は、もう、卒業しましょう。

「言わなくてもわかるだろ」っていう、傲慢な考えも、捨てましょう。

ちゃんと、お互い、向き合って、コミュニケーションを取る。これが、一番大事

僕は、こうやって、自分の考えを、ちゃん言葉にして、みんなに、伝えてるじゃないですか。僕は、察してちゃんじゃない。ちゃんと、コミュニケーションを取ろうと、努力してるんですよ。

から、僕の動画を見ていれば、みなさんも、自然と、正しい、健全コミュニケーション能力が、身につく、と。そういうことですね。はい

いやー、しかし、疲れましたね。この、難しい記事を、ここまで、わかりやすーく、噛み砕いて解説できるのは、まぁ、世界でも、僕ぐらいのもんでしょうね。えぇ。元々の文章より、僕のこの解説の方が、100倍、わかりやすかったんじゃないかなぁと、自負しておりますはい

というわけで!えー、超大作でしたけども、今日動画は、このへんで、終わりたいと思います

次の動画でお会いしましょーう!んまたのーぃや!

Permalink |記事への反応(1) | 09:51

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2025-06-27

anond:20250627012419

「通じてるか通じてないか都合よくコロコロ変えてる」

都合良く変えてるんじゃなくて、その場で目にとまったものを貼ってるだけで、

返事になってるかどうかなんて考えてないぞ、おまえと同じだ

Permalink |記事への反応(0) | 01:25

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