
はてなキーワード:コスパとは
ChatGPT
メニュー例:ホットサンド(卵+ハム)+ヨーグルト+ドリンク(ラテ)
目安カロリー /タンパク質:≈ 650kcal / 22 g
想定価格:¥650
昼(Lunch) — 鶏五味(3Fダイニング)または牛角焼肉食堂(1Fフードコート)
メニュー例:鶏五味の鶏定食(ごはん+味噌汁+鶏おかず)→ 高タンパクで消化も良い
目安カロリー /タンパク質:≈ 900kcal / 45 g
想定価格:¥1,000
間食(午後) — 果汁工房 果琳(ジュース)+プロテインバー(持参可)
想定価格:¥600(ジュース¥450+バー持参なら安く済む)
夜(Dinner) — 炭焼ステーキくに(3F) またはテキサスキングステーキ(3F)
メニュー例:ステーキ定食(ライス+サラダ) —赤身+付け合わせで高カロリー・高タンパク
目安カロリー /タンパク質:≈ 1,000–1,200kcal / 50–70 g
想定価格:¥1,800
1日合計(概算)
タンパク質:≈ 130 g
金額合計:¥650 + ¥1,000 + ¥600 + ¥1,800 = ¥4,050 /日
試算
平日20日換算:¥4,050 ×20 = ¥81,000 /月
30日換算:¥4,050 × 30 = ¥121,500 /月
朝 —スターバックス(1Fまたは3F)
メニュー:サンドイッチ+ラテ(サイズ短め) → 目安 520kcal / 18 g、¥700
メニュー:ぶっかけ(大)+鶏天 → 目安 850kcal / 35 g、¥800
目安 350kcal / 6 g、¥500
夜 — J.S. BURGERSJr. または牛丼系(フードコート)
メニュー:ハンバーガー+ポテト or牛丼(大盛)→ 900–1,000kcal / 35–40 g、¥1,000
1日合計(概算)
タンパク質:≈ 95 g
金額合計:¥700 + ¥800 + ¥500 + ¥1,000 = ¥3,000 /日
試算
20日:¥60,000 /月
30日:¥90,000 /月
Cプラン:高カロリー/増量重視(筋肉つけたい) — 1日の例
クロワッサン+卵料理+ラテ → 800kcal /20 g、¥900
ボリュームバーガー+ポテト+ドリンク → 1,200kcal / 45 g、¥1,500
間食 —サーティワン orミルキッシモ のパフェ+プロテイン
1,200–1,400kcal / 60–80 g、¥2,200
1日合計(概算)
タンパク質:≈ 135–155 g
金額合計:¥900 + ¥1,500 + ¥700 + ¥2,200 = ¥5,300 /日
試算
30日:¥159,000 /月
朝は必ずタンパク質を含める(卵・ヨーグルト・プロテイン)→代謝を上げる。
昼は炭水化物+タンパク質のセット(ごはん or 麺 + 鶏・牛・魚)でしっかり量。
夜は脂質もある程度とる(ステーキやハンバーグ) — 増量が目的ならOK。ただし消化負担に注意。
間食でナッツ・プロテインバーを活用(持参すればコスト削減)。
食事以外に筋トレ(週2〜3回)を併用すると筋肉量が増え、健康的に体重が乗りやすくなります。
毎日の支出を管理するなら、弁当持参の日を週1〜2入れて平均コスト抑制を検討。
まとめ(おすすめ)
ググると、もともと別の場所にあった かねいし といううどんやからのれん分けかケンカ別れだかしてできた店らしい
良くも悪くも昔ながらのうどんやであり、めちゃくちゃおいしいとか安いという店ではない
見た目は普通においしそうだが、実際にカツを持ち上げるとぺらっぺらの薄さに驚愕させられる
冗談抜きでビッグカツ並に感じる 実際はビッグカツよりかはさすがにマシだとは思うけど
「薄いけど330円という値段ならしょうがない」と考えていたトライアルのカツより薄い
それなのに値段は2倍以上
このかつ丼で単品800円は確実に高すぎる
これならすぐそばに店があるトライアルのかつ丼食った方がおいしいしコスパもいい
やわやわうどんだけど、手打ちというが手打ちっぽさをあまり感じない
スーパーのゆでうどんよりはマシだが、冷凍うどんにはぼろ負けする味
スープはだしがとれてておいしいが、さすがにこのためだけにまずいうどんをいっしょに食うのはコスパが悪すぎる
量も少ない
レトルトのレストランカレーをサトウのごはんとかにかけた方がコスパも味も上
けちょんけちょんにいっといてなんだけど、総じて、悪い意味で予想していた通りのクオリティだった
ただずっと気になってたからその気は済んだ
ここでうどんを食うくらいならすぐ近くに博多のうどんランキング1位の葉隠うどんがあるからそっちで食った方がいい
葉隠うどんにはカレーとかつ丼は置いてないけど、かつ丼食いたきゃすぐそばのトライアルで330円かつ丼買ってレンジで温めりゃいい
味もよくない、値段も安くない、提供が早いわけでもない
何もいいところがない
U-NEXTで見たのでそこに書いてあったあらすじを書いておきたいと思う。
全ての男子は初めてのセックスの前に「性交人」と呼ばれる成人男性とセックスをしなければならない法律“SP法”。そんな法律が当たり前に存在する日本。SPを受けたくないユウキは、彼女のアヤカが“ヤマダパイセン”に狙われていると知り、決断を迫られる…。
初見はいい設定だなと思った。つまるところ「男性は女性に挿入する前に挿入される側の傷みを知れ!」というメッセージ性を一種のディストピア設定にうまく落とし込んでいると感じたからだ。
主人公はSP法を倫理的に問題がある制度として問題視し強く反発している。しかし彼には彼女がおり彼女と愛情を深めたい=セックスをしたいという欲望は持っている。しかしヤリチン先輩が彼女を狙っていることを知り、SP法クソクラエという自分とセックスしたい自分の間で懊悩し暴走、性交人とのSPから逃亡しして彼女を押し倒すも拒否される。拒否された主人公は彼女に「お前はいいよな、好きな相手とヤれるんだから。俺は知らないオッサンとだぞ」と叫ぶ。しかし最終的に性交人とのSPに合意し彼女の前でSPを受ける。
暴走し「お前はいいよな、好きな相手とヤれるんだから。俺は知らないオッサンとだぞ」と叫ぶ主人公ばかりが取りざたされているけど俺は最後の性交人とのSPに合意する主人公のほうが問題がデカいと感じている。
好意的に「痛みを分かち合うことを選んだ」と解釈することも可能だが、でも、これは明確な不同意性交では?
最愛の彼女と強引にセックスしようとするも拒否され、法律も破ってしまっている。この状況で性交人とSPすることを拒否できる人間はほぼいないと思う。そういう状況での「同意」のことを「不同意」というのでは。少なくともこれを成長と捉えるのはあからさまな欺瞞に思える。
そう考えるとこのSP法という設定自体が「法律による不同意性交」なのではと思う。本人の意思に関係なく制度として性交せざるを得ない立場に追いやられてしまった状態での性交そのものだからだ。
個人製作のディストピアSFではあるのだが設定や作り込みが細かくCM、MVディレクターだけあって映像作りも抜かりがない。その中で明らかに意図して「これが女性が受けている辱めだぞ」というのを男性側に転写するミラーリングが行われており、この手のミラーリングの中ではうまく機能している方だと思う。
例えば「主人公がSP法をうけようかと考えていることを家族が知ったときに赤飯炊きたがる」とか。
ただ、俺が男性だからかもしれないが「全男性が法律で不同意性交を受けなければならない」ほど現実世界で男性は酷い存在だろうかと感じてしまった。もちろん、男性による不同意性交の被害にあっている女性は少なくないと思う。そのために「痛みを分かち合う」必要が叫ばれるのはわかる。しかし、ここまであからさまに急な勾配を付ける必要があるか。
そして、SP法には倫理的に問題があると発信し続けていた主人公が暴走し「お前はいいよな、好きな相手とヤれるんだから。俺は知らないオッサンとだぞ」と叫ぶ衝撃シーンのせいで見る人の多くが「SP法どうかと思ってたけど、やっぱ必要かもなぁ」となると思う。実際そういう感想も多い。
でもそれって「男性は去勢しろ、それに反対するやつは犯罪者予備軍だから余計に去勢しろ」と何が違うんだろうと思ってしまう。少なくともこの展開のせいで「SP法という不同意性交」という視点は消え去ってしまったのではないか。もっと言えば不同意性交という問題そのものが矮小化されてしまったのではとも感じた。
SP法自体も結局「予防接種」みたいになっちゃってんじゃないのという感じもする。注射針を腕に突き刺す行為って医者以外がやれば普通に傷害罪(まぁ実際には医師法違反だろうけど)が適用されるわけでしょ。でもみんなそれが普通のものとして受け入れてる。
もしくは割礼とかね。稚児が大人になるために親がチンコの皮むいたり切ったりするやつ。今やったら極めて恥辱的な行為とみなされるだろうけど、当時の子供は「大人になるために当然の行為」として受け取っていたと思う。
実際、主人公以外はSP法に対して特に何も感じてないし、なんなら「そろそろ大人になっときますか」くらいの感覚でSPしている。その結果、主人公の彼女を狙うヤリチンみたいなのが普通に存在する社会になってる。「規則って本質が失われがちだよね」という皮肉として捉えることもできるが「SP法」という舞台装置を設定した割に社会の本質は変わっていないように見えて「男性は女性に挿入する前に挿入される側の傷みを知れ」というメッセージ性がめちゃくちゃ薄まってる感じがした。
なんなら「男は女とヤるためならケツほられてもいいと思ってる」という謎の新偏見を生み出す可能性もあるのではないかと思った。
つまるところこの映画の目的が「啓蒙」なのか「復讐」なのかという話だ。
監督は14歳の時にノリでホモセックスを行い挿入された際に強い恐怖を感じ「挿入される側の恐怖を知った」というのがこの作品の原体験であると述べている。なのでこの作品の目的がその「復讐」であるならすべては納得できる。貴様ら全員掘られる恐怖を強制的に味わえ!というものであればこの設定になるだろう。
でも、そうではなく「男性側にも挿入される恐怖を知ってほしい」ということであれば、それを「制度」に託すのは失敗だったと思う。不同意性交と同じく、制度によって挿入されるという行為から、おそらく本当の意味での、女性が必要としている「共感」を得ることはない。
なんなら「制度」という強固で冷たい仕組みに組み込むことで男性が受ける挿入は「法律で定められている行為」であり、女性にする挿入とは別のものだという意識の分断が起きることは想像に難くない。その上「挿入されるという儀式を行った以上、自分には女性に挿入できる権利がある」という過激思想が生まれないかという不安すらある。
そういう設定でよかったの?と強く感じた。
総合すると設定はめちゃくちゃ面白そうなのに展開がそれについてきてない。そしてその設定も「面白そう」だけど本当に「面白い」かはよく考えてみると疑問。
ドライバー不足やコスパの問題などあるようだが、経営者何やってんの?って思う。
従事した経験から言うと、少しでもキズついたヘコんだら修理代ドライバーもちってなんなの?
賃貸物件も経年劣化分を敷金から差し引くのは違法と確定している。
運送会社の経営者が常にピカピカのトラックならべたいなら、自分の部屋にトミカでもならべとけって。
物を運んで道路を走れば、何かの拍子に少しキズついたりヘコんだりはある。それでもよほどでない限りはそのまま業務を行える場合が多い。
しかも、それが運転のしかたにも影響していて、特に高速道路においては周りに迷惑ともとれる状況が発生しているとかいないとか。
この国はゆたかで平和で民主だから、そのような経営者もあぐらをかけるのだろうが、物流は国のかなめ。
日本は世界で最も長寿の国の一つであり、国民皆保険制度によって、誰もが比較的安価に標準的な治療を受けられる。これは世界的に見ても非常に優れた仕組みだ。
たとえば、がん治療の中でも注目されている光免疫療法(レーザー治療)がある。
この治療は現在、頭頸部がんに対してのみ保険適用されている。肺がんなど他の部位にも有効な可能性が指摘され、治験は進行中だが、国内外ともに結論は出ていない。
患者が、たとえば初期の肺がんに対して光免疫療法を自由診療で受けることは可能だ。
しかし日本では「混合診療(保険治療と自由診療の併用)」が原則禁止されているため、
レーザー治療を選択するとその他すべての治療が保険適用外となり、すべて自費になる。
制度として「おいしいところだけ保険で」という“つまみ食い”を防ぐ仕組みになっているのだ。
アメリカでは年間約1万4千人が臓器提供を行い、3万5千件以上の移植手術が実施されている。
一方、日本では年間149人にとどまる。人口比で見ても大きな差だ。
それでも、日本では臓器移植が保険適用であり、さらに公的医療費助成制度を併用できる。
アメリカのように「高所得者しか受けられない医療」とは対照的だ。
もし日本でアメリカ並みに移植件数を増やしたらどうなるだろう。
人口比で計算すると、およそ年間1万人の命が救えるかもしれない。
しかし、そのコストをすべて保険で負担すれば、医療財政は確実に破綻する。
日本の医療制度は、「どの治療に公的資源を使うか」を経済合理性で選別している。
つまり「標準治療」は、世界最高峰の技術をすべて使えるという意味ではなく、
費用対効果(コストパフォーマンス)を最大化するための妥協点として設計されている。
「海外では一般的な治療法だが、日本では保険が効かない」というケースは多数ある。
理由は単純で、それを認めると制度全体が維持できなくなるからだ。
「命は地球より重い」という理想を掲げ、あらゆる先進医療や高額薬を
誰に尋ねても「ない」と答えるだろうし、実際に制度もそれを許していない。
すでに日本の医療・介護制度は財政的に破綻寸前であり、どこかを削らなければもたない。
仮に今後、頭頸部がんへの光免疫療法が「コスパ見直し」で保険適用外になれば――
「治療中の人は来月から自費でお願いします」という事態も理屈の上では起こりうる。
そんなことになれば国会は大炎上し、千代田区にデモがあふれるだろう。
新しい治療法の採用は抑制的でも叩かれないが、一度採用したものの取り消しは炎上案件となる、そこに合理はなく情緒的なのだ。
冷静に考えればすでに現状でも命は“選別”されている。
「どの命に、どれだけの社会的コストを割くか」という配分の問題にすぎない。
医療制度や介護制度は、突き詰めれば徴収(税・保険料)と分配(給付)の設計に尽きる。
問題は、その分配が誰にどれだけ公平かということだ。
/ChatGPT15分
部屋の掃除して、
運動して、
仕事で結果出して、
ちゃんと寝て、
まともな飯食って、
服クリーニングに出して、
家具を買い替えて、
自転車は捨てて、
たまには実家に顔出して、
そういうことしなきゃいけない。
忙しい。
ただ生きて生きて働いて終わりの人生を送ってるわけじゃなくて俺は俺で楽しいことしてるんだぞって気持ちになるためだけにやってる。
虚しい。
コスパ社会に飲み込まれてずるく上手く効率よく生きようと考えた結果としてなんもなくなった。
ネットの奴らが言ってる「サボってそれなりの給料もらうのが一番コスパ良くて最強なんだ」みたいなの全部カスだ。
熱中できる仕事をして、信用できる仲間と一緒に働いて、有り余る元気で日常生活も楽しめる人生が一番いい。
コスパばっか考えてセコく生きていくうちに人生がやせ細りすぎた。
もうゲームも楽しく遊ぶとか考えられてない。
無料配布とか、
新作を速攻でゲオに売って実質半額とか、
ネットの情報だけでプレイした気になって掲示板でアンチに混じって叩くだけ叩くの一番コスパがいいとか、
ポケモンAZを子どもと一緒に楽しく遊んでるとか抜かす奴ら大嫌いだ。
メガスターミーのネタ画像をインスタで笑ってゲラゲラした俺がタイパ最強のはずなんだ!
孤独だ。
何だこの人生は。
とりあえずもう寝よう。
工場→ビルメン→電気土方と渡り歩いてる間に講習会とかで数日話し合っただけなのも含めれば10人は元自衛官を見てきてる。
N=10でしかないけど、傾向的に「元の階級が高い(≒自衛隊にいた年数が長い)ほど予後が悪い」と感じる。
年齢による適応力の低下もあるんだろうけど、ズレた価値観の中で過ごした時間が長すぎるとそこから抜け出せないように見える。
私が知っているのはN=1でしかないけど「先輩がシバいてるから俺も真似したら自分だけ怒られたので相談窓口にチクったら居づらくなった」みたいなことを平然と人前で言ってしまうような子で、どこでも長く続かないタイプなんだなと感じた。
3年任期や5年任期で満了して辞めた人(トヨタの短期工みたいなシステム)はちゃんと社会に馴染めてた。
自衛隊の中の価値観に元々疑問があった人だったり、コスパ重視の価値観が今どきにあっていたり、手に職をつける意欲があったりと全体として1人の社会人として自立した考えを持っている。
分からなくても勢いで「はい」と答えてしまう人が多い気がするけど、いきなり否定から入る人よりはまだ良いのかなと感じないでもない。
体力と理不尽耐性と命令服従意識が鍛えられている使いやすい下っ端として会社に入り、そこから周囲の顔色を伺って自分なりのスタイルを身に着けていくという生き方はどこでも通用すると言えばまあそのとおり。
一方で自主退職を行った軍曹以上の人達の馴染めなさはなかなか酷いものがある。
この人達にはおおむね似たような傾向がある自己評価の高さと実際に出力できている結果が噛み合っておらず自分の待遇に不満を持ちやすいのだ。
たとえば自衛隊の中でどれだけ自分が偉くなったのかの自慢を仕事中に手を止めながら話だしたりするような所がある。
「俺は35で1曹になったんだよ。これ本当に凄いんだよ。同期にまだ3曹とかもいる中ででさ~~~」みたいなことをグダグダ言われても外の人間にはなんのこっちゃとしかならない。
「俺はこんなに頑張ったのに扱い悪くてさ。馬鹿馬鹿しくなって辞めてやったよ」が彼らの口癖だ。
正直、いろんな人達を見てきても、体力や根性はあるんだろうけど、それが仕事の結果に繋がってるかと言われると、要領の悪さで相殺されてる人ばかりに思える。
それとそこそこいるのが思想が強くてそれを表明してしまう人だ。
「共産党に投票するようなバカがいるから日本はおかしくなるんだよね。参政党の議席が伸びないのもソイツらのせいだよ」
「安倍さん本当に立派だったのになあ。あのアホが殺してなかったらまた総理やってもらえたのかなあ。高市とかありえないよ。だってまず女でしょ?枕営業だろどうせ」
みたいなことを平気で言う。
本当に言う。
これが自衛隊の中では常識だったから自分でおかしいと思ってないのか、そもそもそういう人間だから自衛隊で居場所をなくしたのかは分からない。
自衛隊を辞めた人の多くに共通するのが「任期満了以外の場合は辞めた場合を濁す」ということだ。
刑務所から出てきた人が自分の罪状をベラベラ話さずにはぐらかすかのように、自分がなぜ自衛隊を辞めたのかの決定的な部分は語らない。
「周りが無能だったから」といった愚痴はするが、それに対して「だから辞めたんですか?」のような返しが来ると「う、うん、ま、まあ」みたいに口ごもってしまう。
実際には「自分がやりたい仕事を見つけるのに時間をかけすぎるような鈍臭いやつはどこに行っても駄目」というのが隠れているだけなのかも知れないが、似たような境遇の元IT企業戦士だったりニートだったりする人と比べて「この人やってけるのかな?」と不安になる部分が強い。
自衛隊かに居たのを刑務所にいたようなだと喩える人がいるが、アレを語る気持ちは「ショーシャンクの空に」のような話なんだと思う。
劇中に登場する長期服役囚が外の社会に出て「何もかもが変わってしまった。俺はここではやっていけない」と絶望するシーンのことなんだろう。
自衛隊出身者の中で長く軍曹や尉官をやってしまった人達が次の職場に馴染もうと必死にもがいている姿を見ると、そういった気持ちになるようなズレは確かにあるんだろうなと。
まあ、皆が商売してる時に生産度外視でとにかく走り回ってりゃ良かった人間なんだからそりゃズレるわなと思う。
スポーツ選手だって生き残るためにスポンサー契約とかで頭を捻る中で、自衛隊の人間はなんでも支給される世界の中で暮らしてきたんだから。
中身がないっていうが丁寧に熱く語ることはコスパ悪く感じるし楽しく感じないんだよ。
自分は確かにミニ四駆増田に比べて中身がないのだろう。中身はあるべきなのか?無理してでも?背伸びしてでも?
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251101012210# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaQWgDwAKCRBwMdsubs4+SPu/AQDheGhsbanwnMi9Z5dgB6lwe1WTu/OTZ3bmqWp3qQx+TAEAuld3PvCNBvgmIRqtbUZNggOUGIDo2jBAmVoOb361jA0==QMFj-----ENDPGP SIGNATURE-----
※障害年金(生活保護費に実質吸収されてるが)で遊ぶ生活保護受給者・障害者、しかも若い女性を性的搾取する大人に嫌悪感を抱く人は見ないようにしてください。
障害年金の支給日だったので思い切って20年ぶりの風俗に行ってきた。
さて、こちらは政令指定都市ではあるが地方なので、春を売る価値も「いいの…?」ってぐらい安かった。
しかも売春女性は目移りするほど増えていてルックスもレベルが高いようで正直ビビった。マジか?と。
そしてこの傾向は都会でも地方でも同じようで、昔では考えられないほど風俗嬢のルックスもインフレしているらしいし、春を売ることに抵抗のない層が厚みを増しているようだ。 それにも関わらず、主要ターゲットであるオジサン達の貧困化により飽和状態(レベルを満たしているのに売りたくても売れない売春女性が多い)にあるというのが現状、とXで知識を得ていた。この街では生中出しのセックスが60分で16000円程度から売られている。画像加工技術は昔ながらのフォトショにプラスしてAIも使っているので、ホームページ上にはあらゆるタイプの商品化された魅力的な女性が並んでいるのを確認出来る。加工技術の進化によりそれを信じることはより出来なくなっているかと思いきや、SNSでほぼ加工無しのルックスを確認出来る時代になっているのが現状のようだ。AV女優のルックスのインフレ、競争も明白に激化している。女性達による売春戦国時代は買う側の男たちにとって恵みと言えるだろうと思える。
これは…昔のように風俗がある程度の福祉として機能していたものではなく、「普通に」カジュアル化して春を気軽に売れる若い女性達の増加と言えるのか?いや、昔から援助交際というものはメジャーな響きがあったし、別に時代の遷移によって変わったものではないのかもしれないし…。でもパパ活なんてライトな売春オブラートワードも定着してきてるし…。
真実は分からないが俺の実感としては売春婦のルックスのインフレとカジュアル化がこの貧困斜陽国家によってもたらされつつあるのが実態では、という予想に至った。
さて、本日。私は挿入のない風俗を選択した。ソープではなくデリヘルである。挿入のある風俗には抵抗があったからだ。直接的過ぎて自分が怖かったし、それは金を使ったレイプであると考えたからかもしれない。口腔による春程度ならば、というのが今回私が性的搾取を行おうとする際に抱く罪悪感をすこし軽減する手段であったと思う。それでデリヘルを選択したわけだ。
地元でも一番高級なデリヘルを選択した。それでも75分で2万円である。高いように思えて、それでも生活保護の身で障害加算(障害年金で加算がつく)と収入認定(バイトしてる)があれば、節制すれば普通に毎月通える程度の金額であるなというのが実際のところである。他のことにも使いたいし貯金もしなくてはならないし、そもそも毎月風俗に行くような動機も性欲も無いから通うようなことはしないが。 そう、ひさびさに女体に触れたい、そして社会見学。それだけのことが今回の動機であった。加齢によって、射精はきっと出来ないであろうという予測もあり。
ホームページを見る。まずおっぱいだ。前の彼女もその前の彼女もまな板だった。巨乳をチョイスしたい。その中から、一番若い子を予約した。19歳だと書いてある。身長164㌢Gカップ。素晴らしいではないか。他にも乳のデカい、Jカップという子も居たが年齢が24歳と書いてあったので敬遠した。本当に24歳なら別段問題はない。むしろ良い。が、吉原年齢ということもある。実際には24歳と書いてあっても30代後半だったり、そういうことが起こり得る。せっかくなら若い肉体を触りたい。私が二十歳頃に恋人だった子のような、ハリのあるみずみずしい肉体を。
さて、その子を指名してウェブ予約して、ラブホテルにインして電話をかけて待つ。すぐ来てノック。ドアを開けると…。めちゃくちゃ可愛い若い女の子が微笑んでいた。洋服の上からも胸の膨らみが既に主張している。とりあえず招き入れ、お金を支払い、ドリンクを注文し暫し雑談。なんと…この前まで高校生だったというではないか。その時点で私の愚息はシナシナになってきた。逆じゃないか?ちょっと前までJKだったなんて、しかもめちゃくちゃ可愛くて、高身長で、乳もデカくて、くびれがあって、興奮するんじゃないか?と思われるかもしれない。しかしやはり若すぎるという罪悪感が私を“おとな”にさせ、相手を“こども”にさせた。ドリンクを飲みながら、学校のことや、出稼ぎできていることや、モテモテだった話などを聞いた。そりゃモテるだろう。話してる時間のほうが長かった。色々訊きたくて興味津々であった。
さて、じゃ、そろそろ、ということでお互い服を脱ぎ脱ぎ。抜群のスタイルであった。やや硬めのハリのある巨乳、見事なくびれ、大きなお尻。女性らしさを体現したラグジュアリーなボディである。こんな若くてめちゃカワでスタイル抜群な子が高校卒業してすぐ口淫業?すごいことだ…。眼福である。
とにかく、“おとな”として優しく接すること、あまり触らないことを心がけた。いちいち許可をとって、接吻をしたり、乳を揉ませてもらったりした。ゆったりとした時間、焦らずの時間が過ぎていった。
嬢としてはやはり仕事なので「抜き」をしなくてはならないという流れを作ろうとし、ベッドに私を寝かせ乳首を舐めてきた。私はほぼマグロとなり身を任せることにした。
やがて下の方へと向かい、睾丸、陰茎を舌でもて遊び、舌ピアスを上手に刺激に活用し私の愚息を怒張させていった。
が、私の愚息はやはりシナシナとなり…。“おとな”として“こども”にこんなことをされていても、罪の意識からか没頭など出来ず覚めていった。本格的な口淫に入っていく。刺激があるようなないような。これは彼女のテクニックの問題なのか私のメンタルの問題なのか。特に刺激を感じることなく、これは射精は不可能だな、と判断し、今度は反対に攻めさせてもらうことにした。
横になった彼女の肉体を眺める。やはり素晴らしい肉体をしている。胸の膨らみ、くびれから、そして本人は太ってしまったからと気にしていた適度な太もも。そのバランスの良さにしばし見惚れる。これは…別に性行為や口淫やらをせずとも、その美しさ、エロチシズムを写真に撮らせて貰えればそれが一番かのように思えた。が、攻めの番となるとやはりある程度のことはせねばなるまい。
しかし…。先述した心理によりその肉体を必死で貪るようなことは出来ず、私は彼女の乳首さえ吸わなかった。バランスのいい、ハリのあるGカップに備えられた、色素の薄い美しい乳輪に乳首。私は遠慮しっ放しであった。
軽く乳を揉みなどしつつ、すべすべの全身を愛撫しつつ、脚、内股へと徐々に愛撫を重ねていく。吐息が漏れる。だけど、訊いてみると、くすぐったい、というだけのようだ。そりゃそうか。だからといって本気で愛撫にとりかかるわけでもない。中途半端な愛撫を重ね、終わりにした。
枕元へ向かい、キスをした。応えてくれた。かつての恋人達のようにではない。そりゃお仕事だから濃厚なものではなくあくまでも業務的なキスではあったけれど。やはり、“おとな”だし“こども”だし何より“売り買い”だからそこには本気の気持ちはない。彼女は一生懸命口淫で尽くしてくれたと思うし、美しくみずみずしい裸体を見せてくれた。そして、将来の夢なども聞かせてくれた。それだけで私は充足したのである。射精に至らなくとも21000円の価値が彼女にはあった。
レポは以上になるが、本当に最近の風俗はレベルが高かった。驚くべきことだ。一番の驚きは彼女のような顔や身体や若さといったハイレベルな風俗嬢でも、1日に一人か二人しか客がつかないぐらいうちの店はレベルが高くて…ということであった。
なんとも言えない気持ちにさせられ、そして感謝の意を伝えながらチップを少しだけ渡して、一緒にホテルを出た。
やはり、売春婦のレベルのインフレと国の経済力の衰退はセットのようだ。
今の非モテ男性は多少の金さえ出せば、ハイレベルな女性を選び放題の時代となっている。最近、コスパとかタイパとかいう言葉を聞くようになった。交際経験のない若者が増えているとも。
それはおそらく多くの若い男性にとって、マッチングアプリの一般化による女性不信も関係しているだろう。一時期、弱者男性が「女体にありつけない」という嘆きを投稿したところ、「女性をモノ化するとはけしからん」と怒られていたが、女性がマチアプでハイレベルな男を無料かつ容易に漁れるこの現代社会の構図に鑑みるに、それは切実かつリアルな叫びであったのではないか?「ありつけない」というのは悲痛な声に相違ない。
普通の男と普通の女が普通に付き合うことが出来、「ありつけた」時代を生きられた我々の世代は幸福な世代であったのではないだろうか。今のマチアプ時代を強者男性側として生きられる自信は俺にもない。もう風俗へ行くしかないだろう。そしてそこにはハイクラスな女性が性を売り物にして待っている。
これからは金と体のトレードオフがより露骨に、顕著に加速していく社会に突入していくのではないか?つまり、性的格差社会のさらなる加速である。
そこでいかに生き抜くか。得られるか?失うか。無関心になるか。
あまりいい社会とはいえない気がするが、今日の経験は間違いなくその加速した社会からもたらされた愉悦(罪悪感を含んだが)といえよう。若者は大変であろうが、金を持っているオジに女性はなびくだろう。マチアプ&パパ活概念社会への突入を如実に感じた。
しかし振り返ると風俗・・・若い女の子を性的搾取したことに対する罪悪感が大きい。お金はなんとかなるけど、お金を失ったんじゃなく何か大切なものを失った気持ちのほうが今大きい。今、正直後悔の気持ちがある。
週末は生活保護ながら土日だけのバイトだが、今日買った子と同い年のバイトの真面目で気の利くJDとどんな顔して“おとなの顔”して働けばいいんだ?
隠さないと、無かったことにしないと大人としてバイトの子と真っ当に接することなど出来ない。それぐらい後ろ暗いことをしたよな。と思う。
“おとな”ではやれない。
>自治体から脳ドックの無料クーポンが来てたけど、脳梗塞の兆候とかも分かるのかね?
→脳の血管の特徴とか教えてもらえるらしい。
>「健常者として扱われる」「誰も何も配慮してくれない」障害が残っていても身障者扱いにならないのかな
→気づかいのコメントかもしれないが一応。リハビリ病院では、脳梗塞としては症状軽いほうなので障がい者にあたらないと医師から伺いました。
→チョコザップで筋トレ、出勤、週末は1万歩以上は歩いていました。
>入院費とか、保険とか、使えた補助金や制度とか、備えたら良かったこと、教えてほしい… (生々しくて書きたくなかったらいいです)
→高額医療費制度のおかげで全部で入院費用は25万円くらいかな。最初思ったよりは安く済んでたすかりました。
任意保険の類には入ってなかった。入ってたらよかったけど、発症しなかったらコスパ悪いから悩ましいね。
とにかくに発症しないことに代わるものはない。なので寝る前の水分摂取は欠かさないでほしい。
血圧・コレステロール・糖尿病などに難があればとくに気を付けて。自分は低血圧・低コレステロールだけどね。
あとリスク要因の睡眠時無呼吸症候群の気配があるから、検査して手を打っておけばよかった。
>原因なんだったの?
→軽食エコーという心臓の検査もしたんだけどわからなくて、水分不足だったのかな〜と言われました。
→運よく、ゴミ出しのあとに閉めていませんでした!命拾いですね
>家族歴
>金銭面の話が聞きたい。復帰前の仕事は発症後どうなったのか。障害者手帳を取ったのか、食事はどうしてるか等
→入院費用は全部で25万円くらいかな。退院後の薬・頻尿のくすりを合わせるもう少し。
仕事は、まだ大目に見てもらってる感じで、発症前と同じ仕事をしています。
タイピングやしゃべるのがへたくそにになってしまったのがストレスですね。
注意力の低下によるものか誤字脱字が多くて、ワーキングメモリの低下で、短い数字列の記憶が危うくなってしまったな。
障がい者にはあたらないらしく手帳はとろうとしてないですね。ヘルプマークはちょっと悩んでいる。
食事はあまりびびらず普通に少し塩分少なめの自炊を心がけてます(低血圧なんだけどね)
それで取り立てた財源を子育て支援や教育格差の是正に回せば少子化改善、国力伸張、格差是正の一石三鳥でしょ。
正確に言うと、徴税対象は未婚だけじゃなくてDINKSやバツイチ子なし等の、子供を養育してない奴ら全般な。
そいつらは子育てしないくせに将来は他人の子の労働力で生きようとしてんだから、せめて金くらい出せよって話。
なんで30歳からなのかっていうと、若い子から税金取ると交際費なくなって結婚できなくなっちゃうからな。それはよくない。
30なるまでの間にちゃんと相手見つけて、子供産む。そしたら小なし税払わなくて済む。
30過ぎても子供いない奴は子供が嫌いとか子供産めないとかで、どうせその先も子供持たないんだからもう税負担してもいい頃合い。
税率は、まあ所得税5割増しくらいにしとけば、コスパ勢やる気出すし、低所得勢にはそんなに負担増えないし、ほどほどに財源集まりそうだしでちょうどいいだろ。
これ、たぶん養育費逃れにも効くぞ。中出し逃亡カス男どもはマジで自己中な奴しかいねえから己にメリットない限り金なんて死んでも払わねえけど、これなら節税目的でちゃんと養育費払うようになる。
マジでこの案、最強じゃね?
サスペンス系のゲームの面白さってストーリーにあるわけじゃん?
続きが気になって…とプレイするわけだけど、1度クリアしてしまうと面白みはほぼゼロ。だから売ったりするわけだけど…今のような物価高だと正直コスパが悪い。それにストーリーだけなら実況を観るだけで事足りてしまう。
だから今後はサスペンス系のゲームは減って、エルデンリングやスト6みたいに繰り返し遊べるゲームが主流になっていくんじゃないかな。
同じ会社の同じ部署で働いていて何かあった時に相談する相手が上司になるわけだけど、悩み事を解決してもらうことで上司を信頼してしまう新入社員が後を絶たない。
一緒に顧客に立ち向かい、一緒に問題を解決して、そして自分の評価をする存在。それが上司だから、気持ちを許してしまいそうになるのもわかる。
管理職は自分で手を動かさないが部内の成果を上げなければいけないので、平社員を多く働かせることが成果となる。
一方で平社員はどうか。2倍の成果を上げても給料は2倍にはならない。それどころか余計な仕事が増えるだけだ。
月給が変わらないなら、なるべく仕事にかける労力を減らしたほうがコスパが良い。
同じ給料で多く長く働かせたい上司と、同じ給料で少なく短く働きたい平社員。
自衛隊で事務官やってるんだが、マジで転職とかもう一生できる気がしない。
んでもって組織自体はコンプラも予算もガン無視してたから成立してたのを「これからはちゃんとコンプラと予算ちゃんと管理するぞ!」と言い出したくせにそれで産まれた歪みは「あーあーあー聞こえなーい」で誤魔化そうとしやがる。
「新しいことやろう!」「人気取りしよう!」「伝統も大切にね!」って感じでなんでもやろうとする。
お金という概念を知らない放蕩貴族みたいな状態なんだよマジで。
マジでアイツラは頭がマリー・アントワネットすぎる。
「陸上でイージスが設置できないならイージス艦を増やせばいいじゃない」みたいなことしか言わねえ。
どうせ周りも「ハハー!さすがは幕僚の皆様方・・・我々には思いもつかぬ一石二鳥、飛ぶ鳥を皆殺す様はまるで現代の織田信長でございます」とか抜かす腰巾着で固めてんだろうな。
んで「コーラとアンパン買ってきて!はい10円!昭和の時代はこれで買えたよね!お釣りは取っておいていいよ!」みたいなノリで予算出すのね。
はーマジはー。
いやお前らマジで金もロクに勘定できないままハゲ散らかした頭に金ピカ乗せてんのな・・・。
ほーんまアホばっかだよ。
甘やかされて育ったお坊ちゃましかいない。
その割に本人は「俺は自分に厳しいから体育1級だぜ・・・本当、自分に厳しすぎるよ俺・・・」みたいなことやってる。
クソバカがーーーーーーー。
マジで高校卒業して即防大入って世間を1ミリも知らずにエコチェンし続けただけのアホをトップにするの辞めなよ。
金とかコスパとかタイパとかなーんも考えずに「俺達にあるのはハイ・イエス・ヨロコンデの3択だ。どんな時代でも根性が一番!竹槍で戦えないやつは今すぐやめろ!」みたいな奴は3佐にもしちゃ駄目だって!
マジでさ・・・せめて将補より上は民間企業経験10年必要にしなって・・・。
ほーんま。