
はてなキーワード:キャロルとは
2種類のブロガーがいるとするだろ、
これでさ、俺はBに当てはまる人物を挙げることができるんだけど、こいつらの中には、「エセ科学批判をライフワークにする奴」とかがいるのよね
でもさ、俺が共感できるのはAなのよ
なぜか?Aは世界に新しいアイデアを残しているし、物理的に検証されて間違っていたとしても、少なくとも新しい数学は残せているってわけ
ところがBはどうだ?知識マウント、学歴マウントをするぐれぇなもんで、そりゃ教科書レベルのことなんざ、Khan AcademyとかMITOCW見りゃええやんって話でさ
「ブログ」という形式で、よく知られたありふれたことを書く理由がわからねーのよな
AもBも、論文発表できねー負け犬なんだから、負け犬なら根性決めて妄想でもいいから新しいアイデアを、そのブログとやらで出せって話よ
元スレは /r/mildlyinteresting/comments/1jvvs4e/section_of_banned_books_in_a_barnes_noble/ ですが、残念ながらポストが削除されてしまったのでその解説コメントの方を転載します
古典的名著や絵本、有名SF作品、人気映画化作品が多くて驚きます
→LGBTQ+をテーマにしており、特にトランスジェンダーのアイデンティティを扱っている。複数の州で発禁。
→LGBTQ+のテーマと性別の不一致。子どもたちに「混乱を招いた」と批判される。
→検閲そのものについての物語。禁止された本のテーマが含まれているとして批判されている。
→ LGBTQ+ の回想録が、露骨な内容とアイデンティティのテーマで批判を浴びる。
アンジー・トーマス著『ザ・ヘイト・ユー・ギヴあなたがくれた憎しみ』
→ LGBTQ+ をテーマにしており、保守的な地区では異論がある。
→フェミニスト的な内容が「過激」または破壊的であると見なされる。
→ あまり禁止されていないが、監禁とアイデンティティに関するディストピアのテーマ。
→ディストピア的なテーマ。パンデミックや崩壊に関する内容が問題視されることもある。
注:これらの禁止措置や異議申し立てのほとんどは、米国の学区や公共図書館で発生しており、政治的圧力や保護者からの圧力が背景にある場合が多い。よく挙げられるテーマには、性的指向、人種、暴力、言語、宗教、政治批判などが含まれる。
anond:20240904032316についてたブクマカの初めて買ったCDのリリース年を調べた。
for (let a ofdocument.body.getElementsByClassName('entry-comment-textjs-bookmark-comment'))console.log(a.textContent)
ってやってテキスト集める。
Microsoft Copilotに「以下の文章に出てくる、音楽CDのタイトルとリリース年を一覧で表にしてください。」って指示。
途中で切れたので分割する。 続き→anond:20240905115337
議論の作法とか過去の議論からの流れとかは例のにわか氏のほうがあかんのだろうけど、ダーティハリーみたけどつまらんかったわ!って文章よりもアメリカンニューシネマおもしろいねん!って話の方が好みだったので、そこらへんに乗っかって紹介されてた中で特にオチが知りたくなった「泳ぐひと」を見た。
単になにも解説みないで見てもまあなんか主人公がいろいろとイキリ散らかしてて最終的にその報いを受けることになる・・・っていうなんか仏教説話というかクリスマスキャロルとかああいう系の話なんだろうなってみてたのだけど、あとで解説みたらおおよそそんな感じなんだけど当時のアメリカの世間の状況(広告業界が猛烈に景気よくてやりたい放題やってたとか。)に対する批判とかになっているとかあってその辺は全然わからなくてなるほどなあ・・・と思った。アメリカンサイコとかに繋がる流れの映画ってことなのかな。
当初は陽気なムキムキのイケメンだったのがプールを渡り歩きいろいろなことが明らかになっていくにつれてだんだんみじめな実情があからさまになっていく、というストーリーを主に演出や撮影の技術で見せていくというのが面白くてよくわからないなりに退屈せずに見ることが出来た。
亡きオカンの場合、海の向こうで生まれてすぐに帰国して以来、他界するまで同じ市内で暮らした。隣県の小都市に短期間だけ在住しただけで、ごく稀な旅行で数百km先の県で数日の観光をしただけだったようだ。生家は市内の中心地域にあり、結婚以後は数km離れた借家住まいで一生を終えた。
昭和の自動車のキャロルで、若い頃は走り回ったとか言っていたが、県内止まり、良くて隣県に1泊するかしないかだったと思われる。まったくもって、旅情など感じさせない、生活に追われるだけの女だった。
誰しも旅行を嗜むものでもないけれど、それにしたって。若くぎらついていた頃は丁度高度成長期に重なり、すべてが明るく美しく輝いて見えていてもおかしくなかったはずだ。職人の4人の子供のひとりで、裕福ではないにせよ、道楽がなかった祖父が遊ぶでもなく溜まった金で家電を導入していたらしいので、貧しくもなかったようだ。その中で育ち、それでも方々を旅行するという発想とは縁がない生活とはどういうことか。
映画『PERFECTDAYS』ではないが、座標を変えずに手を伸ばせば届く範囲に収まって、決して無理のない、一方では飛躍とか大胆な希望とは無縁の日常の永続に飽くことのない個人もいるということ。
あぁーーピノコニー楽しみすぎるんじゃぁーー
花火ちゃん立ち絵ではなんとも思ってなかったけど動いてニヤッとするの見たら惚れたわ
甘雨みたいな恭順ボイスではないだろうし、グリッドマンの新条アカネ的な感じかね?
なんか崩壊3rdのセントソルトスノーで見たようなギミックだな
視差を利用するのは金リンゴのフィッシュル城でやったような感じかね
しかし夢追い人って……まもなく始まる3rd第二部の主人公の肩書が夢追い人なのと共時性を感じるな
もしかして1.5部ラストで出てきた謎の女って「調和」の関係者だったりするんかね
「記憶」と関わりありそうななのか似の女もヴェルトとキャロルの出航時にチラ見えしてたし
どこでどう繋がっていくのか見えそうで見えないわ
何年越しでやるつもりなんだミホヨ
お店