はてなキーワード:カワイイとは
いまや数万人いるVTuberにイケボやカワボは山程いる。発声法でそれなりに作れるからだ。その上で口調を意識的にコントロールすることもある。演じればいいからだ。
しかし耳の肥えたオタクからすれば「パンピーだ」以上の感想は出てこない。これは決して小規模でやっている個人Vに限らない。
明らかに才能(生まれ持った声と生きてきて変遷した口調)というのは異質で、「向いている」と思う。
「良い声×クセのある喋り方」更に言えば「声の素の部分の強さ」を持っていることが『声』においてTier1である。
ただ、これは必ずしもVTuberの人気度と比例してるわけじゃない。
「人格」という「性格の素の部分の強さ」、つまり人間としての面白さがVの魅力に必要な要素として双璧を為しているからだ。
『声』と『人格』が揃えばゲームが下手だろうが音痴だろうが数万人単位の登録者を獲得できるはずだ。(ママに恵まれればより確実に)
「さっきから『素』とか言ってるけどVTuberはキャラ作りしてるでしょ」とお思いのあなた。
少なくともRPこそが正義でウケるものとされてきた時代、つまり演じる時代は大昔に終わっている。(今RPド真ん中勝負しているのはカウンターとして強いとはいえすごい)
リスナーが求めたのはキャラクターではなくキャラクターの見せる素の部分で、それはもう十二分にVTuber界に浸透した共通認識だと思う。
勿論配信上と配信外で声のトーンや口調は多少変わるだろう。それは演技スイッチのオンオフではなく電話口でワントーン声が高くなるのと大差ないことだ。
業界には大手事務所がいくつかあるが、ネームバリューである程度伸びても全員が専業にできるほどかと聞かれれば別の話だ。
声がいい、話が上手い、アイデアが斬新、ゲームが上手い、歌が上手い、特定の分野に教養がある……。
色んな特技を持ったVTuberが日々生まれているが、中でも『声』はあまりに強い。
FPSゲームのトップランクにタッチできる実力を持っていても、特徴の無い声と話し方では「すげーゲーム強いやつ」止まりだ。
逆に真ん中くらいのランクでウロウロしていたとしても、特徴的な声で喋り方も独特ならそれだけで「やたらと声がクセになる、伸びしろのある期待のゲーマー」だ。そりゃ応援もされるだろう。
タイトルが物騒ですみません。そう思った気持ちがいまだに消化できず、また友達もいない割に承認欲求高めの私はネットの海に流すことでその時の自分を昇華しようとしています。感情のままに書いたので読みづらくて申し訳ないです。可愛いインコが久しぶりに夢に出てきてくれたんです。最悪です。
結論から言うと殺していません。また、インコが嫌いだったわけでもありません。なぜ殺そうとしたのかは、私を虐待した家族が飼い始めたセキセイインコだからです。
餌替えも水替えも放鳥もカゴの掃除も温度管理も発情の止め方も私以外の家族は無関心です。動物の可愛いところだけを享受するのはさぞかし楽しいでしょう。
実家から出る際、この子は幸せに暮らせるのだろうか、いっそ殺してしまった方が楽じゃないのか、などと過ってしまったのが最悪の始まりです。そう考えた自分自身を戒めることが数年続いております。たかが鳥1羽でなにを悩んでいるのか、と考える方向に持っていくことがどうしてもできません。そう考えた私を許して欲しいです。自分自身の問題ですが、私は飼っていたインコに私を許して欲しいです。
私の足音を聞くとカゴのゲージに飛びついて、「ピピッ!ピピッ!」と呼び続けてくるような可愛い男の子です。カゴの前まで行って顔を見せるとようやく鳴き止み、私が可愛いね、可愛いねと喋りかけるのを黙って聞いてくれます。カゴから出すとまずは肩に乗って「ピピッ」と鳴き、部屋の好きなところへ飛び立つのが2人のルーティンでした。
水が少しでも汚れていると文句を言い、新しいおもちゃには一切触れない、賢くて少し気が弱いところもありました。今は一体どうしているんでしょう。私が弱いため家族に連絡が取れず、近況を知りません。
以下は私の自語りになりますので、興味の無い方は飛ばしてください。フィクションを交えながら生い立ちを少し記します。
私は児童養護施設で10年弱育ちました。いわゆる放置子であったため、近所の方の児童相談所への通報から施設へ預けられたとのことでした。(詳しくは怖くて聞けていません)
高校卒業後は借金をしながら一人暮らしで専門学校へ行き、その後に1年ほど働きました。ですが1日に10時間を超える労働、上司からのいじめやパワハラなどに遭い、ある日の朝に目を覚ますと起きられなくなり、涙が止まらなくなったため退職をすることにしました。住み込みの仕事であったため、退職後は借金返済中のこともありバイトをしながら実家のお世話になりました。精神科に行く考えは当時ありませんでした。
最初は家族と円満風だったのですが、やはり私を小さい頃からネグレクトしていた両親であったため、日々の生活に違和感を覚えるようになりました。
私は長女で、12下の弟がいます。母親は私を施設に預けたままでしたが、弟の面倒はきちんと見ていました。
私の学生の頃の生活は基本的に平日は施設、弟が生まれてからは土日は実家で過ごすようになりました。弟が生まれる前は年に数回だった帰省が、毎週の帰省になった時は当初とても喜びました。しかし、弟の面倒を見る要因として実家に連れて帰られていると自覚してからは帰省を拒否をするようになりました。
赤ん坊の弟を寝かしつけ、夜泣きをするとミルクを作り(ミルクが熱くないか哺乳瓶から直接飲んだ味も覚えています)弟に飲ませてあげ、ゲップを確認してまた寝かしつけ、うんちをすればオムツを替え、外出すれば暴れん坊の弟を見張り、時には無理やり引きずってベビーカーに乗せ、保育園の送り迎えや、小学生の朝の交通安全のたっている人(?)の担当もしました。この文章だけでは伝わらないと思いますが、とにかく私は弟の面倒を見させられており、節々から母親に所有物のように扱われている、ということを日々強く感じるようになりました。
退職後に実家にいる際、大きくなった弟が無断で外出をし、パニックになった母親が私へ弟の居所を聞いてきました。私はバイトから帰ってきたばかりで状況が分からず、知らないと答えると「お前のせいで弟が死んだからどうする!」と怖い顔で言われたのを覚えています。なぜ怒られたのかは不明です。その後弟は何食わぬ顔で帰ってきました。私に謝罪などはありませんでした。
両親は良いところもあります。私のためにしてくれたことも何個もあります。ですが、私にとって、私自身を認めてくれなかった苦痛の方が何十倍も大きく、もう数十年も経つのに未だに辛いです。よく見る夢は私と私の家族が笑って喋っている場面です。夢の中で両親は穏やかで、私は弟と同様に大事にされています。ありえない記憶に目が覚めた後は少し泣きます。もう何年もこの調子です。そろそろ病院に行こうか考えております。
本題、実家にいた頃に戻ります。2年ほどお世話になりました。最後の方は私が遅れてやってきた反抗期であったため、両親からは非常に嫌悪されており、早く実家を出ろと急かされていました。実家にお金は入れていないため、今考えると両親の対応は当然のように思います。私の成長のために学費などのお金を両親は使ってないのだから、私は両親へお金を入れなくて良いと考えておりました。
実家にいて1年ほど経過した頃、母親と弟がセキセイインコを連れて帰ってきました。
黄色のその子はとても小さく、餌も柔らかいものしか食べられませんでした。スプーンから餌を上げると、小粒の宝石よりも小さな嘴でちょこちょこと食べたのを今でも覚えています。かわいい、本当に可愛いと感じました。
インコとの暮らしが始まりました。ネットで調べたところ、夜は布をかけた方がいい、温度管理はちゃんとした方がいいとありました。当時私には借金返済でお金がありませんでした。給料日前、バスに乗る数百円のお金さえなく、雨の中濡れながら帰ったことがあるぐらいお金に困っていました。
なのでダンボールや安いビニール袋を使って冬はインコを暖めていました。インコを買ってきた当の母親は、ホッカイロを一つカゴに入れるのみです。そういえば母親は小さい頃にインコを飼ったことがあると話していました。そのインコはある寒い日の朝に死んでいたそうです。私は絶対にこの子を死なせないと誓いました。
今考えると、その倫理観の親がまたインコを飼うなんておかしいと思うんですが、当時の私はまだ親に洗脳されている状態であったため、おかしさに気づけませんでした。とにかく、私はインコを死なせまいと思っていました。夜に布を少し捲って、インコが生きているか確認したりもしました。インコは時々起きてしまって「ピ?」とかわいい声で鳴いておりました。今考えると申し訳ないです。
インコの放鳥時、ゲームをしている弟の肩へ止まると叩くように払い除けたため、私は弟を叱りました。母親は認めませんが、弟には発達障害があるようでした。インコを大事にするように私がしつこく教えると、しぶしぶ言うことを聞きました。ですが私がいない時は同じ対応をしていたようです。
ある日、私はバイトで隣県の店舗へ手伝いに行くことになりました。数日空け、昼間に実家に戻ってきた時、インコの餌が変えられておらず、水はフンがたくさん入っておりました。私はインコと私を重ねました。インコが私を見つけると、ゲージに止まって「ピピッ」と私を呼びました。少し元気がないように見えました。泣きながら謝って、餌と水を新しいものに変え、カゴを掃除し、インコが大好きな水浴びをしました。ごめんね、ごめんね、とインコに言っても、彼は機嫌良さそうに水浴びをしていたため、聞こえていたかは分かりません。
インコは居間にいます。私は家族と顔を合わせたくないため、基本居間には立ち寄りません。2階の部屋から直接バイトへ行っていましたが、顔は途中の公園で洗って化粧をし、制服の洗濯はコインランドリーでしていました。汗拭きシートで体を拭き、風呂は3日に1回温泉へ行きました。今思うと本当に迷惑な者でした。
日曜日の朝、思い切って居間に入りました。家族が少し驚いているのが空気で伝わってきました。私はインコのカゴを見て、餌と水が変えられてないことに気づきました。「ピピッ!ピピッ!」とインコが私を呼び続ける中、私は無言で餌と水のプラケースをカゴから取り出し、居間で寛いでる家族たちへ「インコの面倒を見て」と震える声で言いました。私の意見は基本的になかったことにされるため、とても緊張しました。いつものように返事はありません。私が「ねえ、」と促しても返事はなかったですが、インコのお腹が空いてるのに気づいて慌てて餌と水を変えました。「ピピッ!ピピッ!」と私を呼び続けるインコへごめんね〜また遊ぼうね〜と言うと、インコは静かになりました。私はすぐに自分の部屋へ戻りました。それからは、家族によってインコの餌と水が二日に一回は変えられるようになりました。
ようやくお金に余裕ができたため、私は実家を出て一人暮らしをすることを決めました。荷物をまとめている最中、Amazonで買った鳥のおもちゃと保温道具一式を段ボールから出しました。実家を出るタイミングは家族がいない平日の昼間を選びました。どうせ話をしようとしても会話にならないためです。
カゴの中から私を呼び鳴きするインコを出し、肩に止まったインコがご機嫌に鳴いて床へ降り立ちます。鳥なのに意外と速く歩く姿を眺めて、保温道具をカゴに設置しました。まだ秋ですが、家族がこれをちゃんと使ってくれる保証がありませんでした。保温機能が動くかを確認し、今まで使っていたビニールなどは捨てました。インコをカゴに戻す際、新しい道具が怖いのかなかなかカゴに戻ろうとしませんでした。ごめんねごめんね、と宥めながらカゴへ戻しました。新しく変えた水を飲んだ後は、ぶら下がっているおもちゃで遊んでいます。カワイイネ!カワイイネ!と言っていました。私がいつもインコへ言う言葉です。私は同じ言葉を繰り返す癖があるため、そのまま覚えてしまったようです。最後に水浴びをしてあげれば良かったな、と考えましたが家を出る時間が迫っていました。
ふと明日からのインコのことを考えました。餌は私が買っていましたが、数ヶ月は持つようにちゃんと補充しました。私がいなくても大丈夫です。新しいおもちゃも一応買ってありましたが、怖がりなインコが慣れてくれるかは分かりません。言葉は通じませんが、インコの鳴き声や行動で気持ちは何となく分かったつもりでいました。なので、私が明日から居なくなると、インコにとってもストレスであると私は分かっていました。彼は怖がりなので、お皿に入った水ではなく、私の両手で掬った小さな水場でしか遊べません。寂しがりのため、居間に誰かがいないとおもちゃの鈴を鳴らして呼びます。朝起きた時に可愛いね、と言わないといつまでも文句を言います。私はインコに何て酷いことをしたんでしょうか。最後まできちんと面倒を見られないのなら、初めから世話をしなければよかったんです。可愛いね可愛いねなんて言わなければ良かったんです。初めからインコを家族に任せていれば良かったんです。こんなに小さいのに、彼はとっても繊細で賢くて感情豊かです。メモ紙にインコの世話の注意書きを書きながら、私は涙が止まりませんでした。私がいなければ彼は傷つくことはなかったでしょう。鳥の気持ちが全て分かる訳ではありません。でもきっと彼は、毎朝餌と水を変えながら可愛いねと言ってくれる仲間が減ったことを理解するはずです。そして呼び鳴きをし続けるはずです。私は実家に二度と戻ってくる気はありませんでした。インコが居なければもっと早く出るつもりでした。カゴの外でうずくまりながら何かを言う私を、インコはゲージに止まって見ていました。目が合った時、私は右手でインコを握りしめる妄想をしました。が、すぐ後悔してまた泣きました。私はインコに「可愛いね、可愛いね、大好きだよ」と告げました。インコは「ピピッ!」と私を一度呼びました。ぶら下がっているおもちゃを揺らし始めたのを見て、私は玄関を出て、実家の鍵を郵便受けから中へ入れました。インコが鈴を揺らす音が最後に聞こえました。あれから数年、私は実家に帰っておらず、両親とも連絡をとっていません。あの時にした最悪の想像はずっと後悔しています。
私は、実家で虐待されたり施設でいじめられた過去を跳ね除けて、人生をやり直したいとは思いません。ただ、時々無性にこの世界から消えたくなる時があります。インコと私を重ねた結果、私は勝手にインコの気持ちを代弁したのです。あり得ないことです。インコと私は全く別の人生を歩んでいるのに。
賢くて臆病な黄色のインコが、今でも大好きなおもちゃで遊んでいるのを願っています。可愛いね、可愛いね、ピーちゃん可愛いね。
なんらかの劇をしていて、俺は旅するイケメンの役だった
旅の中で出会った少女の役を、なぜか俺が昔いじめていた子がやっていた
その子が葉っぱの上に乗ったので、同じように乗ろうとしたら下に転落しそうになった
「ハイカット」といって、そのシーンは終わったが、何らかの新しい役が必要になり、別の女が「実際の金持ちに役をやらせよう」と言った
それで学校を探したら、ピンク色の髪の男が来て、役をやろうとしたが、女が「君、金持ちじゃないでしょ。お前に用はないよ」といった
男は「実はここに来た理由は、俺の臭いがくさいかを確かめたかったんだ」と言って言い訳をしていた
シーンが変わり、猫の闘技場が出てきた
彼女らしき女が「きゃあカワイイ」と言ったが、俺は「この闘技場はカワイイなんてものじゃなく、血なまぐさいものだ」と言った
闘技場に参加すると、彼女らしき女と俺が足を絡ませながら、なにかボタンを連打していた
彼女が勝つと、「次は手でやらせて」と俺は言ったが、岡村隆史が「しー、みんな寝てるんやで」と言った
手で連打しても負けたので「負けました」と俺は負けを認めた
はるかぜちゃんママ(50代)の彼氏(30代)、娘(20代)の夫(40代)より年下
ハイスピードだが、振り返ってみれば離婚前から彼氏の存在仄めかしてるんだな
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
最近ありがたいことにこんな歳のいくりをすきになってくれるひとがいたり、大切に女の子扱いしてもらったり
気はずかしいけどかわいいって言われるのいくつになっても嬉しいね
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
ただ最近ひとつだけ分かってきたことは、我々女の子がいつまでも女の子でいるためには自分を女の子扱いしてくれる人の存在が不可欠だなあと!
若くてもおばちゃん扱いされるとおばちゃんになるし、歳を取ってもアイドル扱いされてる子はアイドルだし、お姫様扱いされたら永遠にお姫様でいられる。環境がカワイイをつくる。
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
こんにちはいくりです!!
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
いくり💎宝石娘P
@info_amagoi
いくり50代
ふう彼40代
いくり彼30代
ふう20代
なお、TBSテレビの取材によれば、春名さんの母親も結婚を間近に控えており、お相手は春名さんのマネージャーを務めている18歳下の方とのこと。母娘ともに大きな幸せを迎えている様子です。
当人が幸せならそれでいいと思うが、息子が精神疾患になった理由や、事務所に入った子がすぐ辞めちゃう理由はよくわかってしまうな
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
なんとか「毎日の弁当作り」と「毎晩の晩御飯作り」はクリアし続けてるよ!
料理をする、掃除をする、そもそも部屋の汚いところに気付く……っていう自分のルーティンをしっかり築き上げておいてよかった…
あと、一日の行動パターン数を可能な限り上げておいて本当によかった。
今日は初めて「出張だから弁当不要」の日だったんだけどターンが余ってたから掃除できたし。
ていうか朝起きるときとか家帰ったときに出迎えてくれる人がいるの幸せ過ぎん…?マジ…?現実離れし過ぎちゃう…??って毎日ソワソワする…へへ…
私の方が労働時間が若干長くて、彼は転職直後だからというのもあって家で帰りを待ってくれてるんだけどそのタイムラグで洗濯とかちゃんとしてくれるし
そのうえで「もうすぐ最寄り駅だよね?」って確認のLINEをくれたと思ったらベランダに出てきて歩いてる私に手を振ってくれて
そのままの流れでエレベーター乗って玄関開けたら満面の笑み&なんかYの字みたいに体を広げて待ち構えてる好きぴ………
新しい職場で話題が尽きないらしくってず~~~~っとお喋りしてるのカワイイよお~~~~(//////////^//////////p//////////^//////////)
ご飯作ってるとたまに後ろから抱きしめに来てくれるのカワイイよお~~~~(//////////^//////////p//////////^//////////)
料理してたら手元をずっと見つめてくるから何かと思って聞いてみたら「嬉しいな~と思って」ってしみじみ言ってくるのカワイイよお~~~~(//////////^//////////p//////////^//////////)
ああ~もう~~語彙が来い~~~~IQ下がるう~~~~~~
仕事場もすごく良いかんじらしくてほんとよかった……人懐っこいお調子者だからほどよく可愛がってもらえるんじゃないかな……
こんなかんじで「早く!家に!帰りたい!!」って毎日ソワソワしてたら本気であっという間、怒涛のイベント量で日々が過ぎ去ってった…もっと堪能したかった…
彼の新職場の制服とかスーツ姿とかマジで!カッコイイから!!初めて着てみてくれた日とかもっとちゃんと噛みしめたかったなあ~~~!!!!
遠距離恋愛からのこちらへの移住…っていうことで彼のお母さんから「増田ちゃんはお弁当とか作ってくれるの?」って質問があったらしいんだけど
「朝起きたらバチッ!!!ってお弁当できてるし、晩御飯はちゃんと汁物もつけてくれるし、完璧すぎる」みたいな説明してくれたみたいでさ
マジでよかった~~~~~~~お義母様わたくし頑張りますう~~~~~~~(//////////^//////////p//////////^//////////)
もともと彼のお母さんは私にすごく良くしてくれてるので私は大好きで、とにかくあの方が抱く息子さんへの心配を軽減させることが目標だな!
引き続きがんばる!!!!
そういえば彼、めっちゃスマホを忘れてく……トイレとかタバコ離席とかコンビニとか、我が家のちゃぶ台に必ず忘れてくから「今時珍しい人だな」って話したら
「やましいものもないし見られても平気だし」って笑ってて、私も他人のスマホには興味ないけどなんか良いな。
ファビング行為とか今問題だけどそういうのないんだなとか、スマホなくても毎日充実してることの表れかなとか、そう思うとすごく嬉しいな。
「おはよーっ!今日も一日がんばるぞー!えいえいおー!☀️」って、マイメロアラームで飛び起きるのがいつもの朝!
今日のラッキーカラーはピンクだから、ピンクリップで気合いオン💄✨
朝ごはんのいちごヨーグルトで、ハッピーチャージ完了!いってきまーす!
気づいたらニヤニヤしちゃってて、ハッ!ってなるけど、まあいっか!って感じ(笑)。
学校では、仲良しの友達と「昨日のドラマ見たー?」「あのカフェ、今度行こーよ!」なんておしゃべりで、あっという間に時間が過ぎていくんだよね!友達と笑い飛ばせばオールオッケー!
ーーーー裏切り者。
夜は、コンビニの新作スイーツを自分へのご褒美にゲットするのが至福の時っ🍰💖
今日のイチオシコーデをSNSにアップして、みんなから「カワイイ!」って「いいね!」がたくさんもらえたら、テンション爆上がり✨
お風呂では熱唱しちゃって、明日は何着ようかな〜なんて考えながら、ふわふわのお布団にダイブ!
ディズニーもピューロも江戸村もハウステンボスも誘われたら全然行くくらいには興味あるからテーマパーク自体はわりと好きなんだけど、ユニバだけはどうしても気乗りしない。
昔アニメのコラボで行ったことがあるけど、コラボだけ制覇してすぐ帰ったからあんま他のエリアのことは知らないから、行ったことがあるとはいえ食わず嫌いに近い。
でもなんでかユニバだけは誘われると「他のとこにしない?」って思っちゃうし結局まともに行ってない。特に最近は「万博で空いてそうだしユニバ行かん?」って誘いが増えて萎えてる。わざわざ関東から今大阪行くのになんでユニバ行くん?その交通費あるなら万博行くわってなる。なんでこんなユニバだけ萎えるのか自分でもよくわからない。なぜか周りの人間はユニバ派やユニバに興味があって行きたがる人率が高く、特に今年は万博の影響か3回もはぐらかしているので、もういっそユニバに興味持てたら楽なんだろうなと思いつつ、どうしても行く気になれない。なぜか友達がユニバ行くたびにくれて少しずつ家に増えてるキティちゃんのグッズはカワイイとは思うけど…。