
はてなキーワード:エレベーターとは
もしわかっている人がいたら教えてほしい。
前提:
・都市伝説解体センターという物語はオカルトなことは起こっていないと思っている(2話ラスト以外)
知りたいこと:
┗元カレにアリバイがあったって話が挟まればミスリードになるが、別に言及されることもなくフェードアウトしたな……
・美桜はジャスミンの監視を掻い潜ってどうやって家に戻ってペンキを撒いたのか。そもそもペンキはどこに隠していたのか。
・なぜ最後美桜が先回りできたのか
┗最初はオカルトだと思っていたので、美桜ちゃんの生き霊とかなのかと思ったけど本体っぽい?
2話
・(幽霊は人為的なのに)なぜきのこにだけ鏡像の幽霊が見えていなかったのか
・ジャスミンの後ろにいた幽霊とは屋敷サラでいいのか?それならば動きや存在が幽霊すぎないか?
・鏡が凶器なの気づかないのはなぜ?傷口の鑑定でわかりそうでは?
┗まあ無理心中と初動で決定づけて死体を司法解剖に回さなかった……が一番ありえるか。
3話
・やたら目立つ蛇の落書き、松田が持ってた紙に書かれた蛇、など蛇の描写は何を意味している?
┗他の話でも蛇がやたら印象的に出てきて伏線かと思ったけど特に意味なかった
・小判って結局なんだったん?
┗謎解きのアイテムってのはわかってるが、それにしても限定品が一堂に会しすぎてないか?伏線かと思ったらそうでもなかった。
4話(ここが一番不可解)
・コトリバコは偽物だったのに、周りで何故虫が死んでるのか?
・不穏な村のジジイは何?
・蔵閉めたのは誰?
・蔵の壁のやつは何?
・蔵であざみーに巻き付いてた蛇は何?
・なんで最後に眉崎は吐血したの?特に理由もなくその後ピンピンしてるし
5話
・あざみーを見ていた影はなんだった?
・0枚目は何
┗ここらへんはまあ公式の出したやつで解決か……?と思うが、それをSNSで回収するなよ。本編で回収しろと思う。
6話
・ジャスミンはなぜセンターの中に入っていないのに監視から外したのか。
・ジャスミンはセンター長と電話をしたことがあるっぽいのに、あざみーと声が同じと気づかなかったのか
┗ジャスミンは有能っぽく描かれているのに実際の行動が無能すぎる。20代で警視正なんですよね?
・あざみー=センター長=歩であるのであれば、動画編集いつしてるの?
┗「歩は天才なので最初からこの展開を読んで先んじて動画にして予約投稿してました」なのだとしたら、逆にそれでいいのか?の気持ちになる。誰か1人でも予想外の動きを始めたら破綻しない?ギフテッドを人を操れる神様かなんかだと思ってる?
こうして書き連ねてみると、インパクト重視で特に意味のないミスリードが多い気がするか……?
あざみーが『信頼のできない語り手』であるということを前提としても、とくに理由がない描写が多いと感じてしまう。
ミステリというには説明が足りてないし、ホラーというにはあざみーやセンター長の能力含めて全て人為的であることが明かされている。チグハグさを感じてしまったので、
誰か上記で理由が説明できるのであればしてほしい。このモヤモヤを抱えたままは嫌だ。
絶対自分が考えつかないだけでちゃんとした理由があるはずなんだ。こんなにスッキリ解決するって言われてる話なんだから……俺の読解力がないだけなんだ……。
当時↓
記憶を掘り起こし、覚えている男性を記録します。(年齢や身長はあやふや)
プロフィール、メッセージがすごく丁寧。袴をきた横顔プロフィール写真が好印象で、いいね数200くらいあった。写真は元カノに撮ってもらったのカナ^^
相手が銀座でお店をいくつか探してくれて、全部良さそうな中からカフェ系のお店で平日夜ディナー。わくわくしながら会った。
店下のエレベーターで待っていると、ボソッと「お待たせしました…」と言われ、第一印象は小声の童顔陰キャ。
仕事の話聞くも、理系の専門分野でよく分からず。お互い旅行趣味で、趣味の会話は続くけどイマイチ盛り上がらない状態。垣間見える歯並びがかなり悪く、テンションは下がり続ける。
旅行の話をしていると、「そういうところ一緒に行ける間柄になりたいですね。」と急にいわれる。(会話盛り上がらないのに)私と!?と驚愕するも、「そういう人と出会いたいですよね。」と無難な返答で誤魔化す。
私がお会計で少し多めに出すと、「すみません。次は自分が多く出しますね。」と言われる。次なんてないが。
その日交換したLINEで、次もぜひ会いたいと来ていたものの、スルーし終了。
写真やメッセージがよかっただけに、そこそこの陰で盛り上がらなかった&横顔では分からない歯並びや童顔さに萎えてしまった。正直、相手がそこそこ年上なのに割り勘されたのもしんどかった。
メッセージ3日くらいして、すぐアポ。メッセージ丁寧でさくっと予定が決まり好印象。
新宿駅東口?の交番前指定され、行くも人が多くて分からず会うまでに20分くらいかかった。歌舞伎町のほうにあるコメダに入った。コメダ入った時点で疲れてあまりやる気が出なかった。(ごめん)
あまり自分の話を広げない&私に聞き返さないタイプであるために私が質問マシーンになる。相手の趣味のダーツの話を深堀るも、最近行ってない…と言われて会話終了。
30分くらい面接状態が続き、「そろそろ帰りますか」と私が切り出す。そうすると、「今からダーツ行きませんか?」と言われたが、会話も盛り上がらず、お互いつまらなかっただろうと思っていたので仰天。まだ17時頃だったが「明日も早いので…」と断る。奢ってもらって申し訳なかった。会話スキルを身につけたいと思った一件。
ろくにメッセージもせず、電話したところ気があったので電話当日にアポ。待ち合わせ場所に高身長イケメンがきて心臓バクバク。
お店に行くまでに他愛ない話で盛り上がる。連れていってくれた新宿外れのカフェバーが空いてて神。
仕事と恋愛の話で盛り上がる。転職中とのことで、仕事の価値観の話など深い話もできた。
アプリだけじゃなく婚活パーティーに行っているとのこと。付き合っても半年以上続いたことがないとまさかの暴露。こんなイケメンが??とその日は疑問に思いながら、次の週にアポを組み、解散。
翌週。相手が決めてくれたいい雰囲気のビストロでアポ。話は盛り上がるが、相手がどういう人かなんとなくうまく掴めないな?と思う。違和感がなかなか拭えず、長く人と続かないのもなんか理解出来る…と思い始める。人に怒ったことがないと言っていたので、おそらく自分の芯<相手に合わせる という人なんだと思う。そこが合わず、好きになれる将来が見えないと思った。3回目デートのお誘いを断り解散。
大卒がいい!と思っていた私。色んな人と会いたいと思い始め、高卒同い年に挑戦。
メッセージ1週間くらいして、話も盛り上がるので、会う前からいいなと思い始める。映画デートをすることになった。
当日、私が遅刻すると既にポップコーンと飲み物とチケットを買ってくれていた、神。待ち合わせ場所を見ると、プロフィール写真とは似ても似つかない男がいた。
プロフ上はラグビー系さわやか好青年、待っていたのはヒョロがり好青年。(顔は悪くないけど別人!)違和感あったが時間が迫っていたのですぐ入り、座ると「目が可愛い」と若干ねっちょり褒められる。もっとさっぱりした体育会系の人だと思っていたので、卓球部系のナヨナヨ男子に違和感。
映画が終わり、近くのカフェへ。カフェまで行くときに気づいたが、身長が170cmはなさそうな感じでプロフとは全然違う…とさらに違和感。カフェで話すも、メッセージでは分からなかったナヨナヨ感がなんとなく受け付けない。手小さいね、と言われ強制的に手を合わせられる。手を繋ぐ流れは嫌だったので、すぐ離す。この時点で帰りたかったけど、諸々奢ってもらっていたので申し訳なく、帰れず。
帰り道、送りたいと言われるが断固拒否。次も会いたい!とLINEがきていたが、スルーし終了。高卒とは二度と会わないと思った。
私って何歳差までいけるのかな?と思い、10歳年上とアポ。フッ軽で家の近くまで今日すぐ行ける!とのことで、近くまで来てもらい、居酒屋へ。
同世代とは違い、顔や服がなんかオジサン。この時点で萎え。爽やかな出で立ちであるはずなのに、脂ぎってるオジサン顔がなんか無理だった。
「俺って年下とよく付き合うんだよね」といわれる。元カノは私と同世代らしい(オエ)。そのときにブライダルチェックをしており、医者に「せいしが元気ですね!」と褒められたと謎アピール(オエ)、なぜなら毎日のように24hジムに行っているらしい。凄いなと感心。毎日お風呂はジムのシャワーで済ませているらしい。
さらに俺ってポイントカードはしっかり貯める堅実タイプ!とのこと。ドケチな予感が漂う。しかし、収入はしっかりあるらしい。(プロフ上、600万とかだったと思う。)
私の話は全然聞いてもくれず、相手の話を聞いてばかりで、会社の飲み会のようだった。お会計を払ってくれたので、いくらだった?払うよ!と言う。「いくらでもいいよ」とのことで困っていると、「2,000円だけお願いしていい?」と言われたので、渡す。ほぼ割り勘やないか。10歳年上の割り勘ロリコン男が気持ち悪すぎて即ブロックした。(22歳当時の私からすると)30歳を超えるとオジサンなんだな、無理だなと学んだ。
平日夜アポ。SEとのことで、在宅ワークだったところわざわざ私の職場近くまで来てくれた。選んでくれたビストロの雰囲気が最高で高まる。
話はそこそこに盛り上がる。仕事の話を聞いていると、「楽しい場なんだから仕事の話はやめよ^^」と言われる。仕事の話をするのも聞くのも好きなので、若干萎え。私が食事を取り分けたり、注文をしたりすると、「さすが営業マンだね!俺はSEで全然こんなの出来ないよ笑」と言われる、お前の気遣いが足りないだけだよと思ってさらなる萎え。
結婚観を話すと、「いやまだ考えるの早いでしょ笑」
趣味の話をすると、「いやお金足りなくなるでしょ笑」「いやそれは〇〇だって笑」
と、否定から入られる。それをナイスなツッコミだと思っている様子。最初は楽しかったのに違和感がつのる。
カードで払うね、と全額払ってくれた。次はない!と思っていたので返そうとするも「いや、年下に出させられないよ笑」とめちゃくちゃ良い人…。(無理やり数千円だけ渡した。)その後、少しメッセージしたがフェードアウトし終了。
メッセージがスムーズで、すんなりアポが決まる。相手の職場がある新橋でいくつか選択肢出してもらい、個人経営の焼き鳥屋へ。
子犬系フェイスで可愛い顔立ち、肌綺麗。流石の高学歴で、仕事の話もわかりやすいし、私の話もすぐ理解してくれるし、趣味の話も合う。
9,000円くらいのお会計のところ、私が5,000円札と数千円しか持っておらず…。この人と次も会いたい!と思っていたのもあり、5,000円出すと、感激される。財布を出さない子は結構いるらしい。
2回目アポもすぐ決まり、休日に銀座デート。1回目に聞かなかった恋愛観を聞く。大学以来彼女おらず、アプリで10人以上と会っているが、進展がないらしい。いい人なのにな、と思う。カフェで話しても話し足りなくて、東京駅まで2人で歩いた。まだ好きかは分からないけどこの人と付き合うかも、と思う。
3回目アポ。カフェからの居酒屋。この頃にはすっかり仲良くなっており、砕けた感じで喋ってくれるように。居酒屋で私がカードで支払うと、相手は財布出さず、少しびっくり。2回目のカフェと今回のカフェ、どちらも奢ってくれたのもあり、全然いいけど居酒屋が思ったより高くて、ケチな私はちょっと不服。楽しかったが、2回目のときのような心の盛り上がりを感じず、そそくさと帰宅。
このとき、この男性と別の人(後の彼氏)を並行して会っていて、心が揺れていた。解散後すぐ、次いつ会う?とLINEできていたが、「次会うのはちょっと空けたい。」と正直に返答。すぐに電話がきた。
「今日告白しようと思ってたけどすぐ帰ってしまったから言えなかった。付き合ってほしい。」と言われる。「他の人と会ってて、その人のことも気になる気持ちがあるから今答えられない。」と回答。(失礼だし、普通こんなこと言わない。さらけ出せる仲ではあったので言ってしまった。)相手からは、なら余計に次早く会いたい、好きだから他の人と会ってほしくない、結婚も視野に入れている、と猛アピールしてもらったが…一旦断った。その後、他の人と付き合うことになったので謝罪し、ブロックした。
思い返すと。2回目アポの後に告白されたらこの人と付き合ってたと思う。2と3回目の間が2週間ほどだったと思うが、その間に他の人(後の彼氏)と会い、いい人だったため、決めきれなくなってしまった。その後、この人にしておけばよかったかもと思ったこともあり、それくらい素敵な人だったので、幸せでいてほしい。
会う前に何度か長時間の電話をしており、気が合うと思っていた。初めて会う日はダーツからのご飯の長時間コースだった。
ご飯時、15分くらい退席され、逃げられたか?と思ったが、その間にコインロッカーに預けていた私宛のプレゼントを取りに行ってくれていたようで、Francfrancの食器をプレゼントしてくれた。この時点で好きな気持ちが芽生え始めていた。次の日も会い、告白されて付き合った。
実家暮らしをしていて、家が埼玉と遠かった。毎週会いたい私に対して、相手は、土曜は遊べるよ!日曜は疲れるから寝かせて!というタイプで、日程が合わず2週間に1度しか会えなかった。
何回か同じ服でデートに来た(COACHのTシャツ、COACHのサングラスを胸にかけるセット)ので、服にあまり興味ないの?と聞いたところ、実は自分のことをオシャレだと思っていたらしく、かなりショックを受けられた。デリカシーなく申し訳ない。
相手は自慢したがりだった。たくさんの豆知識を持っており、色々雑学を披露してくれた。就活も成功していてたくさん内定をもらっていた。でもどんな話をれても、社会人1年目の私の方が給与が高かったこと、私の学歴の方が高かったことなどから、自然と私が相手を見下す気持ちがうまれていた。
そんな中。私が仕事の話を真剣にしているとき、相手に「一生懸命話してて偉いね可愛いね^^」と言われ、頭を撫でられた。こちらが真剣に話しているのにその態度はなんだ?とプライドの高い私は不愉快に思い、気持ちが冷めつつあった。
私の誕生日になり、何がしたい?と聞かれたが、あまりしたいことはない!強いて言うならゆっくりしたい!と言った。私の誕生日が日曜だったのもあり、私なりの配慮である。付き合いたてなので、プレゼントも断った。
相手が予約してくれた都内ホテルに泊まることになった。私が「自分にプレゼントとして香水を買いに行きたい。」と言うと、「やりたいことないって言ったやん!!俺はホテルにいるつもりだったんだけど!!」と激怒された。確かにどこも行かなくていいって言ったのは私だね、と思い、鞄から資格の本を出し、読み始めると、「今そんなことしなくていいじゃん!」と言われた。「じゃあ何するつもりだったの?」と聞くと、「あなたが今日生理になるとは思ってなかった。」と言われた。自分の誕生日にセックス三昧させられる予定だったらしい。
その後、相手がディナーを予約してくれていた。事前に苦手なもの(イカとタコ)を聞いてくれていたのはこのためだったのか!と有難く思った。しかし、イカの冷菜が出た。半分食べた上で残すと、相手に謝られた。食べられない私が悪いので、別に謝らなくていいといっているのに「本当に、本当にごめん。本当に申し訳ない。ごめんなさい。」とひどく謝られたので、戸惑った。
ホテルの部屋に戻ると、ベット脇の棚に私宛のようなプレゼントが見えた。でもプレゼントはいらないといった手前、自分宛か分からないし、隠してあるつもりかもしれないので、見えないフリを続けると「見えてるでしょ。こういう渡し方やっぱ迷惑だよね…。」といいながらプレゼントをくれた。相手のロミオっぽい行動や言動が苦手だと思い始めていた。
シルバーの素敵なネックレスだったのだが、私はティファニーのネックレスをボーナスで買ったばかりで、それをつけていたので「今度つけるね」と言うと、プレゼント迷惑だったよね、と言われた。私がティファニーのネックレスを買ったのを知っていたのになぜわざわざ被せたかもわからない。でもその場でつけて喜んであげるべきだったと思う。
ここまでで、かなり冷めていた。でも誕生日後すぐに別れるのは私の倫理観的にできず、その後数ヶ月付き合った後に、相手の嫌なところをLINEで話して別れた。
当時↓
記憶を掘り起こし、覚えている男性を記録します。(年齢や身長はあやふや)
プロフィール、メッセージがすごく丁寧。袴をきた横顔プロフィール写真が好印象で、いいね数200くらいあった。写真は元カノに撮ってもらったのカナ^^
相手が銀座でお店をいくつか探してくれて、全部良さそうな中からカフェ系のお店で平日夜ディナー。わくわくしながら会った。
店下のエレベーターで待っていると、ボソッと「お待たせしました…」と言われ、第一印象は小声の童顔陰キャ。
仕事の話聞くも、理系の専門分野でよく分からず。お互い旅行趣味で、趣味の会話は続くけどイマイチ盛り上がらない状態。垣間見える歯並びがかなり悪く、テンションは下がり続ける。
旅行の話をしていると、「そういうところ一緒に行ける間柄になりたいですね。」と急にいわれる。(会話盛り上がらないのに)私と!?と驚愕するも、「そういう人と出会いたいですよね。」と無難な返答で誤魔化す。
私がお会計で少し多めに出すと、「すみません。次は自分が多く出しますね。」と言われる。次なんてないが。
その日交換したLINEで、次もぜひ会いたいと来ていたものの、スルーし終了。
写真やメッセージがよかっただけに、そこそこの陰で盛り上がらなかった&横顔では分からない歯並びや童顔さに萎えてしまった。正直、相手がそこそこ年上なのに割り勘されたのもしんどかった。
メッセージ3日くらいして、すぐアポ。メッセージ丁寧でさくっと予定が決まり好印象。
新宿駅東口?の交番前指定され、行くも人が多くて分からず会うまでに20分くらいかかった。歌舞伎町のほうにあるコメダに入った。コメダ入った時点で疲れてあまりやる気が出なかった。(ごめん)
あまり自分の話を広げない&私に聞き返さないタイプであるために私が質問マシーンになる。相手の趣味のダーツの話を深堀るも、最近行ってない…と言われて会話終了。
30分くらい面接状態が続き、「そろそろ帰りますか」と私が切り出す。そうすると、「今からダーツ行きませんか?」と言われたが、会話も盛り上がらず、お互いつまらなかっただろうと思っていたので仰天。まだ17時頃だったが「明日も早いので…」と断る。奢ってもらって申し訳なかった。会話スキルを身につけたいと思った一件。
ろくにメッセージもせず、電話したところ気があったので電話当日にアポ。待ち合わせ場所に高身長イケメンがきて心臓バクバク。
お店に行くまでに他愛ない話で盛り上がる。連れていってくれた新宿外れのカフェバーが空いてて神。
仕事と恋愛の話で盛り上がる。転職中とのことで、仕事の価値観の話など深い話もできた。
アプリだけじゃなく婚活パーティーに行っているとのこと。付き合っても半年以上続いたことがないとまさかの暴露。こんなイケメンが??とその日は疑問に思いながら、次の週にアポを組み、解散。
翌週。相手が決めてくれたいい雰囲気のビストロでアポ。話は盛り上がるが、相手がどういう人かなんとなくうまく掴めないな?と思う。違和感がなかなか拭えず、長く人と続かないのもなんか理解出来る…と思い始める。人に怒ったことがないと言っていたので、おそらく自分の芯<相手に合わせる という人なんだと思う。そこが合わず、好きになれる将来が見えないと思った。3回目デートのお誘いを断り解散。
大卒がいい!と思っていた私。色んな人と会いたいと思い始め、高卒同い年に挑戦。
メッセージ1週間くらいして、話も盛り上がるので、会う前からいいなと思い始める。映画デートをすることになった。
当日、私が遅刻すると既にポップコーンと飲み物とチケットを買ってくれていた、神。待ち合わせ場所を見ると、プロフィール写真とは似ても似つかない男がいた。
プロフ上はラグビー系さわやか好青年、待っていたのはヒョロがり好青年。(顔は悪くないけど別人!)違和感あったが時間が迫っていたのですぐ入り、座ると「目が可愛い」と若干ねっちょり褒められる。もっとさっぱりした体育会系の人だと思っていたので、卓球部系のナヨナヨ男子に違和感。
映画が終わり、近くのカフェへ。カフェまで行くときに気づいたが、身長が170cmはなさそうな感じでプロフとは全然違う…とさらに違和感。カフェで話すも、メッセージでは分からなかったナヨナヨ感がなんとなく受け付けない。手小さいね、と言われ強制的に手を合わせられる。手を繋ぐ流れは嫌だったので、すぐ離す。この時点で帰りたかったけど、諸々奢ってもらっていたので申し訳なく、帰れず。
帰り道、送りたいと言われるが断固拒否。次も会いたい!とLINEがきていたが、スルーし終了。高卒とは二度と会わないと思った。
私って何歳差までいけるのかな?と思い、10歳年上とアポ。フッ軽で家の近くまで今日すぐ行ける!とのことで、近くまで来てもらい、居酒屋へ。
同世代とは違い、顔や服がなんかオジサン。この時点で萎え。爽やかな出で立ちであるはずなのに、脂ぎってるオジサン顔がなんか無理だった。
「俺って年下とよく付き合うんだよね」といわれる。元カノは私と同世代らしい(オエ)。そのときにブライダルチェックをしており、医者に「せいしが元気ですね!」と褒められたと謎アピール(オエ)、なぜなら毎日のように24hジムに行っているらしい。凄いなと感心。毎日お風呂はジムのシャワーで済ませているらしい。
さらに俺ってポイントカードはしっかり貯める堅実タイプ!とのこと。ドケチな予感が漂う。しかし、収入はしっかりあるらしい。(プロフ上、600万とかだったと思う。)
私の話は全然聞いてもくれず、相手の話を聞いてばかりで、会社の飲み会のようだった。お会計を払ってくれたので、いくらだった?払うよ!と言う。「いくらでもいいよ」とのことで困っていると、「2,000円だけお願いしていい?」と言われたので、渡す。ほぼ割り勘やないか。10歳年上の割り勘ロリコン男が気持ち悪すぎて即ブロックした。(22歳当時の私からすると)30歳を超えるとオジサンなんだな、無理だなと学んだ。
平日夜アポ。SEとのことで、在宅ワークだったところわざわざ私の職場近くまで来てくれた。選んでくれたビストロの雰囲気が最高で高まる。
話はそこそこに盛り上がる。仕事の話を聞いていると、「楽しい場なんだから仕事の話はやめよ^^」と言われる。仕事の話をするのも聞くのも好きなので、若干萎え。私が食事を取り分けたり、注文をしたりすると、「さすが営業マンだね!俺はSEで全然こんなの出来ないよ笑」と言われる、お前の気遣いが足りないだけだよと思ってさらなる萎え。
結婚観を話すと、「いやまだ考えるの早いでしょ笑」
趣味の話をすると、「いやお金足りなくなるでしょ笑」「いやそれは〇〇だって笑」
と、否定から入られる。それをナイスなツッコミだと思っている様子。最初は楽しかったのに違和感がつのる。
カードで払うね、と全額払ってくれた。次はない!と思っていたので返そうとするも「いや、年下に出させられないよ笑」とめちゃくちゃ良い人…。(無理やり数千円だけ渡した。)その後、少しメッセージしたがフェードアウトし終了。
メッセージがスムーズで、すんなりアポが決まる。相手の職場がある新橋でいくつか選択肢出してもらい、個人経営の焼き鳥屋へ。
子犬系フェイスで可愛い顔立ち、肌綺麗。流石の高学歴で、仕事の話もわかりやすいし、私の話もすぐ理解してくれるし、趣味の話も合う。
9,000円くらいのお会計のところ、私が5,000円札と数千円しか持っておらず…。この人と次も会いたい!と思っていたのもあり、5,000円出すと、感激される。財布を出さない子は結構いるらしい。
2回目アポもすぐ決まり、休日に銀座デート。1回目に聞かなかった恋愛観を聞く。大学以来彼女おらず、アプリで10人以上と会っているが、進展がないらしい。いい人なのにな、と思う。カフェで話しても話し足りなくて、東京駅まで2人で歩いた。まだ好きかは分からないけどこの人と付き合うかも、と思う。
3回目アポ。カフェからの居酒屋。この頃にはすっかり仲良くなっており、砕けた感じで喋ってくれるように。居酒屋で私がカードで支払うと、相手は財布出さず、少しびっくり。2回目のカフェと今回のカフェ、どちらも奢ってくれたのもあり、全然いいけど居酒屋が思ったより高くて、ケチな私はちょっと不服。楽しかったが、2回目のときのような心の盛り上がりを感じず、そそくさと帰宅。
このとき、この男性と別の人(後の彼氏)を並行して会っていて、心が揺れていた。解散後すぐ、次いつ会う?とLINEできていたが、「次会うのはちょっと空けたい。」と正直に返答。すぐに電話がきた。
「今日告白しようと思ってたけどすぐ帰ってしまったから言えなかった。付き合ってほしい。」と言われる。「他の人と会ってて、その人のことも気になる気持ちがあるから今答えられない。」と回答。(失礼だし、普通こんなこと言わない。さらけ出せる仲ではあったので言ってしまった。)相手からは、なら余計に次早く会いたい、好きだから他の人と会ってほしくない、結婚も視野に入れている、と猛アピールしてもらったが…一旦断った。その後、他の人と付き合うことになったので謝罪し、ブロックした。
思い返すと。2回目アポの後に告白されたらこの人と付き合ってたと思う。2と3回目の間が2週間ほどだったと思うが、その間に他の人(後の彼氏)と会い、いい人だったため、決めきれなくなってしまった。その後、この人にしておけばよかったかもと思ったこともあり、それくらい素敵な人だったので、幸せでいてほしい。
会う前に何度か長時間の電話をしており、気が合うと思っていた。初めて会う日はダーツからのご飯の長時間コースだった。
ご飯時、15分くらい退席され、逃げられたか?と思ったが、その間にコインロッカーに預けていた私宛のプレゼントを取りに行ってくれていたようで、Francfrancの食器をプレゼントしてくれた。この時点で好きな気持ちが芽生え始めていた。次の日も会い、告白されて付き合った。
実家暮らしをしていて、家が埼玉と遠かった。毎週会いたい私に対して、相手は、土曜は遊べるよ!日曜は疲れるから寝かせて!というタイプで、日程が合わず2週間に1度しか会えなかった。
何回か同じ服でデートに来た(COACHのTシャツ、COACHのサングラスを胸にかけるセット)ので、服にあまり興味ないの?と聞いたところ、実は自分のことをオシャレだと思っていたらしく、かなりショックを受けられた。デリカシーなく申し訳ない。
相手は自慢したがりだった。たくさんの豆知識を持っており、色々雑学を披露してくれた。就活も成功していてたくさん内定をもらっていた。でもどんな話をれても、社会人1年目の私の方が給与が高かったこと、私の学歴の方が高かったことなどから、自然と私が相手を見下す気持ちがうまれていた。
そんな中。私が仕事の話を真剣にしているとき、相手に「一生懸命話してて偉いね可愛いね^^」と言われ、頭を撫でられた。こちらが真剣に話しているのにその態度はなんだ?とプライドの高い私は不愉快に思い、気持ちが冷めつつあった。
私の誕生日になり、何がしたい?と聞かれたが、あまりしたいことはない!強いて言うならゆっくりしたい!と言った。私の誕生日が日曜だったのもあり、私なりの配慮である。付き合いたてなので、プレゼントも断った。
相手が予約してくれた都内ホテルに泊まることになった。私が「自分にプレゼントとして香水を買いに行きたい。」と言うと、「やりたいことないって言ったやん!!俺はホテルにいるつもりだったんだけど!!」と激怒された。確かにどこも行かなくていいって言ったのは私だね、と思い、鞄から資格の本を出し、読み始めると、「今そんなことしなくていいじゃん!」と言われた。「じゃあ何するつもりだったの?」と聞くと、「あなたが今日生理になるとは思ってなかった。」と言われた。自分の誕生日にセックス三昧させられる予定だったらしい。
その後、相手がディナーを予約してくれていた。事前に苦手なもの(イカとタコ)を聞いてくれていたのはこのためだったのか!と有難く思った。しかし、イカの冷菜が出た。半分食べた上で残すと、相手に謝られた。食べられない私が悪いので、別に謝らなくていいといっているのに「本当に、本当にごめん。本当に申し訳ない。ごめんなさい。」とひどく謝られたので、戸惑った。
ホテルの部屋に戻ると、ベット脇の棚に私宛のようなプレゼントが見えた。でもプレゼントはいらないといった手前、自分宛か分からないし、隠してあるつもりかもしれないので、見えないフリを続けると「見えてるでしょ。こういう渡し方やっぱ迷惑だよね…。」といいながらプレゼントをくれた。相手のロミオっぽい行動や言動が苦手だと思い始めていた。
シルバーの素敵なネックレスだったのだが、私はティファニーのネックレスをボーナスで買ったばかりで、それをつけていたので「今度つけるね」と言うと、プレゼント迷惑だったよね、と言われた。私がティファニーのネックレスを買ったのを知っていたのになぜわざわざ被せたかもわからない。でもその場でつけて喜んであげるべきだったと思う。
ここまでで、かなり冷めていた。でも誕生日後すぐに別れるのは私の倫理観的にできず、その後数ヶ月付き合った後に、相手の嫌なところをLINEで話して別れた。
なんで会社の保険で払うと言ってるのに事故ったタク運が個人賠償することになってるの?
アホなの?
加害者のその後の人生を被害者側がモニタリングする手段なんかないよ。
アホなの?
もし仮に何らかの手段で加害者が金に苦労してるようすが見られたからって、そんなもんで身内轢き殺された側が「安寧を得」たりしないよ。
アホなの?
自動運転の事故が確率に関わらず心情的に受け入れがたいだろうと思うのは責任者不在だからじゃなく目新しい技術だからだよ。
飛行機のマシントラブルや薬害やエレベーター事故だって誰のせいとも特定できないけど「そういうことは稀にはある。ゼロリスクは不可能」と、悲しいけど仕方ないこととして受け入れてるだろ。
エレベーターの感圧データから光学迷彩使って潜入してる人を見破る奴。
あれ多分データログだけどっかにリアルタイムで追加されてってるだけで、UIとか何もなかったんだと思う。
それをLLM使って即席でUI作ったんだ。
世の中のメンクリサイトや本を読むと、精神疾患の説明ってだいたいこんな感じで書かれている。
•うつ病:
「何をしても楽しくない」「体が重い」「朝起きられない」「自分を責めてしまう」
•パニック障害:
「急に死ぬかと思うほどの不安」「心臓がバクバクする」「息苦しい」
• 「奇妙な言動」
• 「不自然な表情」
これ、本当に良くないと思っている。
少なくとも、私はこの説明文だけ読んでいたら病識には絶対たどり着かなかった。
⸻
Twitter で「統合失調症の“まとまりのない行動”の典型例」として流れてきた動画がある。
エレベーターの前で、誰もいないのに外を何度も覗き、身を隠したり出たりしている人の映像だった。
それについて「思考のまとまりがない」と説明されていたのだけど、
私にはどう見てもエレベーターの外に“いるはずの誰か”を本気で警戒して、
• 本人の内側では
「そこに敵がいる」「監視されている」っていう一本筋の通ったストーリーがある
だから本当は、統合失調症って「まとまりがない病気」じゃなくて、
この世の雑多でバラバラな出来事を、無理やり“一本の意味のある物語”に
普通の脳は、世界の9割9分を「どうでもいいノイズ」として捨てている。たまたま聞こえた音、
全部忘れていく。
• 捨てるはずの雑音にまで意味をつけ始める
世界が「ただの雑多な世界」ではなく、全部が自分に関係のあるサインで埋め尽くされている世界に変わる。
外から見ると「話が飛んでいる」「行動が支離滅裂」に見えるけれど、本人の中ではむしろ過剰に筋の通った世界になっている。
⸻
統合失調症の症状としてよく挙げられるのは「幻聴(誰かの声)」だ。
• 壁のシミや模様がぐるぐる動き出したり
そういう形で世界が変わっていった。
「覚醒剤様症状」と勝手に呼んでいるが、本当にそんな感じだった。
•多幸感で満ち溢れる
そういうモードが、家の中を歩いているだけで突然オンになる。
さらにひどくなると、作為体験(させられ体験)が重なってくる。
• 首が勝手に振れる
• そのポーズで「丸・バツ・祈り」みたいに妄想上の相手と会話が進んでいく
• 外壁に腕を擦り付ける、自傷行為になる
• 防御もせずに後ろ向きに倒れて、実際に脳出血まで起こした
このへんの詳細は別で書いたけれど、とにかく体がマリオネット化した。
そのときの私は、「世界中が諜報している」「自分の思考が漏れている」みたいなストーリーを、本気で本気で信じていた。
今振り返れば完全に病気の症状なのだけど、そのときの内側では、
世界はバラバラどころか、あまりにも鮮明で、意味だらけで、一本の物語として完璧に“まとまりすぎていた”。
⸻
こういう体験をしたあとで、一般向けの統合失調症の説明文を読むと、だいたいこう書いてある。
• まとまりのない会話
• 奇妙な行動
• 誰かに操られていると思う
いや違うんだよ、と思う。
• 「操られている“と思う”」じゃなくて、実際に体が勝手に動くレベルまでいったりする
• 「まとまりがない」のではなく、本人の中では過剰に筋の通った世界になっている
• その結果だけ切り取るから、「よく分からない変な人」の説明になってしまう
私は母親が統合失調症なので、一般の人よりは多少知識があるつもりだった。それでも、
なんて、どこにもちゃんと書いていなかった。
だから、世に数多あるメンクリサイトの説明文だけ読んでいたら、私は病識にたどり着けなかったと思う。
「私はここまでぐちゃぐちゃじゃないし、まとまりもあるし、声も聞こえないし」
で、終わっていたはずだ。
実際には、
かなり危険なところまで行ってから、ようやく「これはさすがに現実じゃない」「病気だ」と気づいた。
もっと早く、「中身の感覚」から書かれた説明に出会っていれば、と思う。
⸻
理想の統合失調症の説明は、こんなふうに始まってほしいと思う。
・些細な音や出来事が、自分に向けられた“サイン”に感じられる
・ニュースや看板、広告、SNSの文字が、「自分への暗号」に見え始める
・頭の中のストーリーが勝手に組み上がり、なんでも自分と関係づけてしまう
・自分の体が、自分の意思ではない何かに動かされているように感じることがある
そのうえで、こうした「中身の変化」が続くと、外から見たときには
・話が飛んでいてまとまりがない
・奇妙な行動に見える
といった姿として現れます。
と説明するならまだ分かる。
でも現状は、「外から見た変な行動」だけが症状として切り出されていることが多い。
⸻
自分のケースだけ見ても、
だからこそ、「変な人の特徴一覧」ではなく、
むしろ、雑多でバラバラな世界を、ぜんぶ自分に関係のある“一本の物語”にまとめすぎてしまう病気と表現した方が、当事者の体感には近い。
私自身、
を書き始めたのは、
「教科書どおりじゃない統合失調症」でも、「これは病気のせいだ」と気づいていいんだよ
というのも、私自身が「自分は統合失調症だ」と気がつけたのは、
教科書にあるようなぼんやりしたものではなくはっきり見える幻覚について書かれた体験談を、
なので、こういう話が、誰かの「違和感」や「もしかして」に届いて、もう少し早い段階で治療につながるきっかけになればいいなと思っている。
なんで日本株式は除くなのか、書き出してみる。
自分は2000年頃、金融ビッグバンでネット銀行やネット証券が認可された頃に投資を開始した。
経緯は親からの贈与。母が株式投資をやっていて、子供にも生前贈与で口座を作ってくれていた
株式投資とか証券投資っていうのは本人がやらなきゃいけないもので、子供のうちは親権者の代理が許されるけれども、成人したから始めた。
(これを見て、資産家に産まれたとは考えないでほしい。父親は公務員、母親は専業主婦。土地も家もなく、大学入学で実家を出るまでエレベーターのない2LDKの公務員宿舎、4階建ての4階に一家四人で住んでいた。エアコンはなかったし、風呂場にシャワーもなかった。母親の口癖は「うちにはお金がない」 今でこそ退職して小さな建売住宅を買ったが、実家に俺の部屋も荷物もない。これが資産家だろうか?)。
親からもらった日興証券の口座には NKコンパスAっていう、いわゆるグロソブ(為替ヘッジなし)みたいなファンド(実際には若干ハイイールドに寄せている)と日本株式が入っていた。
企業分析して株式を買ったり、FX をやったりしたけど、うまくいかなかった。
損が多かった。
優待狙いでJAL、ANAとか。共立メンテナンスは基本よね。ファミレスとかね。あとなんかしらんけどTHKとか日本ライフラインとかが記憶にある。
一時期中国株 携帯電話のチャイナモバイル?とか、石油の会社シノペック?とか買った記憶がある。でも仕事中も値段は気になって身が入らない、大きく儲からなかったし、徐々に投資信託が中心になった。
口座を持ってたのは日興コーディアル証券、マネックス証券、Eトレード証券(現SBI) とか日興ビーンズ証券も開いた。野村系のファンドに特化した会社? ファンドネット? そこも開いた気がする。
当時ダイヤモンドZAIとか読んでました。投資雑誌の。他にも日経マネーとか。
四季報とか見たりね。
その頃、さわかみファンドがちょうど出てきた頃で。
信念がしっかりしていて、長期投資、バイアンドホールドでしっかりした会社を安く仕入れておけば長期で必ず儲かるみたいな投資信念を語ってくれていて持ってたんだけど。
基本的には、ピーター・リンチとか、ウォーレン・バフェットを目指してたのかもしれないね。
自分はさわかみファンドを数年持っていて、公開アナリストミーティングにも1回参加させて頂いた。確かさわかみファンド7周年まで持っていたはず。
当時の相場で世界株式インデックスファンドに勝つのは難しい。色々比較する中で、「世界株式インデックス(除く日本)」にも投資を始めることになる。
インデックス投資を始めた理由はもう1つあって、これは自分がマネックス証券を推している理由にもつながる。
金融ビッグバンと同時に日本にインデックス投資を広めたのがマネックス証券だったんだよね。
証券会社の利益にならないから、売ってはいたけどオススメはされない。別の商品を買うように促される。そういう時代だった。
そんな中、マネックス証券は、バンガードと組んで3つのインデックスファンドを購入しやすい形で積極的に提供してくれていた。
当時はね、今と全然違う。
スマホなんてなかったし、主流はまだストレートの携帯電話でパカパカの携帯電話がはやる前ね。FOMAが出てきた頃でPHSがまだ息してた。
バンガードっていうのはアメリカでインデックスファンドを広めた会社。
ヴァンガードトータルストックマーケットインデックスファンド、いわゆるvti と
もう一つは忘れたけど、大型安定株に寄せたファンドだったと思うけど、
これらを購入しやすい形で提供してくれていて、自分もスモールキャップを買ったのかな?
マネックス証券の口座開設書類を取り寄せたら、この3つのファンドのビラが1枚ずつ入っていた。
今でこそ証券会社の口座開設はネットでやるのが当たり前だけど、当時は郵送でしないといけなくて。
当時はいろんな証券会社あったけど、株の売買で最も手数料の安い会社はイートレード証券、今で言うSBIだったので、、マネックスは日本株の売買にはベストな選択肢ではなかった。
でも、旗揚げと同時にバンガードのファンドを一般人でも買いやすい形で紹介してくれたのは、マネックスの偉業だと思うね。
で、バンガードのファンドを買えるのはいいんだけど、税務処理が面倒くさかった。
アメリカの投資信託だから、アメリカでまず10%税金がかかる。残り10%を日本で納税するみたいな。
当時は今みたいに特定口座がなくて一般口座だったから、しょうがないかって感じだったんだけど。
特定口座が出てきて税金処理が楽になると、バンガードのファンドは特定口座に入れられず、面倒くさくて離れた。
いろいろ投資を行き来したけど、最終的にメインの投資先として落ち着いたのが先はニッセイ外国株式インデックスファンド(除く日本)だった。
当時は世界株式インデックスファンドもあまり選択肢がなかった。
ニッセイさんはノーロードで、信託報酬も安くて良かった。ニッセイさんはいまでも頑張ってるけど、後から出てきたeMaxis slim にシェアを奪われてしまったね。
2000年から2020年、日本株インデックスって微妙でしたね。過去のチャートを検索してみればわかると思う。
今でこそ「日本株式をポートフォリオに入れていい」って雰囲気。だけど当時は日本株インデックス投資なんてありえん感じだった。
全然上がらん。
「失われた10年」「失われた20年」、そして「ひょっとして30年失われるのか?」
っていう空気感。
厳しくないか?
もしあれをリアルタイムに見てたなら、日本株式インデックスに投資するっていうのが分からんな。
小学の時にバブルが崩壊して、いわゆる氷河期世代。日本株はなるべく投資したくないって考えるのはおかしくない。
で、2000年とか昔って、今みたいな良いインデックスファンドはほとんどなかった。インデックスファンドでも信託講習が1% とか、良くてだよ。そんな中出てきた信託報酬の安いインデックスファンドがニッセイ外国株式インデックスファンド(日本除く)で、これは外国株式って書いてるけど、先進国株式で新興国は含んでない。
新興国ファンドの信託報酬は当時は高くて2%近く、当時はインデックス投資で新興国を含むっていう選択肢はなかったな。
後から出てきたeMaxis slim がニッセイの同等で、お互い競争してどんどん信託報酬が下がっていった。
シェアを圧倒的に奪っていったので、自分も徐々にeMaxis slim に乗り換えているのが今。
もちろん、相当利益の乗っかった「ニッセイ外国株式インデックスファンド」は今でも持ってる。
投資額が大きくなるとファンドをいろいろ持つと、ポートフォリオ全体の収益はVTに近づいていくからね。そんならオルカン的なやつで良いか、となる。
そして勿論、自分の子供達の未成年証券口座を開いており、生前贈与をして全額を投資信託にしている。
なんでSP500とかアメリカ集中投資じゃないんだみたいなコメントもあったけど、
これもシェール革命後、LLM全盛の今でこそ言える話で、アメリカ集中投資も怖いよ?
この25年の間にはいろいろあったからね、BRICSの台頭とか、リーマンショック・サブプライムとか、90円近い超円高とか。アメリカ集中投資もこわいよ。
いや、アメリカ集中投資で成功している人がいるのは知ってる。でも自分は怖いからやってない。
自分が「日本除く」を押してるのは、そういう「2000年頃から投資している経験」があるからだろうね。
マネックス証券を推しているのも、「ヴァンガードのファンドを日本に初めて紹介した証券会社」っていう個人投資家を重視する姿勢を見せてるところだよね。
楽天とかソフトバンク系のやり方、「大資本で圧倒的シェアを取りに行って、後からサービスを若干改悪する」やり方が好きじゃないっていうのもある。
このスレでカブ.com証券を使ってるニキがいたけど、カブ.com証券は取引手数料は高めだけど、多彩な注文ができるっていうことが当時の売りだった。
そういう特徴ある会社を推せるなら使っていくべきだと思いますよ。
ブコメでiDecoするなら松井証券はポイントがつくのでいいよ。ってコメントがあったけど、これはありがたいコメント。
俺はどっか違うとこに開いてるから、今更動かすのはあれだけど、これから開く人たちは松井証券がいいんじゃないか。
サービス頑張ってる会社を推すことで全体的な競争が起きてサービスも良くなってくるからね。
何度も書くけど、「これは1000万円投資どうしようニキ」に対してまともなアドバイスがなかったから、ざっくり書いたに過ぎない。
世の中には多数の投資情報があり、それぞれ意見が違うのは当然のことだ。
個人は意見が違うのが当然なので「日本除く」とかに引っかかってるのは謎でしかない。
むしろ人間の考え方ってみんなちょっとずつ違うんだから、意見を完全に一致してる時ほど逆に危険。それは明確な自分の意見を持っておらず、他人に同調してるだけっていう可能性があるから。
意見が少しずれているっていうのは、むしろ健全なんでございますよ。
>マネックス証券は詐欺会社というイメージしかない。理由はカブロボファンド
ご愁傷様です。
>今円が安い
そうでもない。歴史的に見れば、一番最初は1ドル1円で為替開始したんだよね、確か。で、一番安かった時は1ドル360円。
そうやってみると今の1ドル155円っていうのは、歴史的な幅1円から360円のちょうど中間あたりにある。で安いと思う?
為替っていうのは過去と比べるんじゃなくて、未来にどうなるかを考えるもの。日本はこれから高齢化がもう少し進展して、子供の数はさらに減っていって、人口がじっくり減っていく。産業は色々あるし、外貨建て資産は多く、外国からの投資収益は入ってくる。だけれども化石燃料の石油・天然ガス輸入に頼ってるし、原子力発電所の可動はまだまだ一部に留まるっていう。産業的にかなり弱い部分もある。
これで日本円が圧倒的に強くなる未来っていうのは、俺は考えづらい。ドラッカーもそういうことを言ってたと思うけど(「すでに確定した未来への警告」)。
>本当の金持ちだーーー!!!”経緯は親からの贈与。母親が株式投資をやっていて、子供にも生前贈与で口座を作ってくれていて。でも20歳を超えたら自分自身でやんないといけない。”
そうでもない。
父親は公務員。母親は専業主婦(のちにパートに出たが)。母方のおじいさんが株式投資をしていて、子供のころから気になっていたらしい。母は東京で就職したのを契機に株式投資を始めた。それが俺に続いている。結婚を契機に地方に戻り、専業主婦へ。
確かに贈与はあったけど、公務員の父からの贈与だよ。質素な暮らしをして、貯金を投資していく。それだけで相当な資産ができるんだよ。
「となりの億万長者」という本を読んでみてほしい。公務員とかお固い職業でも、質素に生活して適切な投資すれば、一億の資産を作れるんだよ。
逆に、医師や公認会計士のような華やかな職業でも、若いころから浪費癖を身に着け、投資もせずに年を取れば厳しい老後が待っている。「となりの億万長者」、自分の人生を変えてくれた一冊です。
次に人生を変えるのは、これを読んでいるそう、そこのキミだ!!
>人それぞれの経験とバイアスで好きに買えばいいですよね。生前贈与の証券口座は(額によらず)かなり質のいい教育機会だな、と自分を振り返っても思います。考えて試行し、結果を自分で引き取る。その繰り返し。
そうですね。同感です。
「幼い子には旅をさせろ」っていう諺がありますが。
投資というのは義務教育から大学を出て、企業に就職してっていう一般的な労働者ルートとは全く違います。企業家的な立場になることで、経験しないと分からないですよね。
江東区のタワーマンションと南流山の一戸建て、どちらが良いかは、お客様のライフスタイルや重視するポイントによって大きく変わります。
それぞれにメリット・デメリットがありますので、比較のポイントをまとめました。
主に都心へのアクセス、利便性、共用施設、新しい住環境を求める方に適しています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 都心への近さ・アクセス | コスト(購入価格・管理費・修繕積立金が高い) |
| 生活利便性(商業施設、病院などが充実) | エレベーターの待ち時間や混雑 |
| 充実した共用施設(ジム、パーティールームなど) | 災害時のリスク(高層難民、電気・排水のダメージ) |
| セキュリティ・防災設備(高い) | 洗濯物の外干しができない物件が多い |
| 眺望・日当たりの良さ(高層階) | 電波が繋がりにくい場合がある |
主に広さ、プライバシー、子育て環境、コストパフォーマンスを重視する方に適しています。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 生活空間の広さ・自由度(間取り、庭など) | 都心への通勤時間(TX線は速いが運賃は高め) |
| プライバシーの高さ(隣人との距離、騒音など) | 商業施設(大型施設は近隣の駅まで行く必要がある) |
| 駐車場の確保が比較的容易 | 街の成熟度(開発途中の場所もあり、夜道が暗い場所も) |
| 修繕費のコントロール(自分のペースで修繕できる) | 車の必要性(場所によっては車がないと不便) |
| 子育て支援(流山市は子育てサポートが充実) | 住宅ローン以外の維持費(固定資産税、火災保険料など) |
お客様がどちらの項目をより重視するかで、最適な選択肢が見えてきます。
| 質問 | タワマン(江東区)向き | 一戸建て(南流山)向き |
|---|---|---|
| 通勤の最優先事項は? | 時間をかけたくない(都心直結) | 多少時間がかかってもOK(座れる可能性やコスト重視) |
| 広さと利便性、どちらを優先? | 利便性(買い物や施設がすぐそば) | 広さ(ゆったりとした生活空間) |
| 子育て環境で重視するのは? | 教育環境や病院の近さ | 自然環境や行政のサポート、のびのびとした広さ |
| ランニングコストについて | 費用が高くても、管理は任せたい | 費用は抑えたい、DIYや自己管理も辞さない |
| ご近所付き合いは? | あっさりした付き合いが良い | 地域に根差した、交流のある付き合いをしたい |
江東区タワマン:利便性と都会的な生活を最優先し、コストやエレベーターの待ち時間などが許容できる方。
南流山一戸建て:広さと子育て環境、コストパフォーマンスを重視し、都心への通勤時間が許容でき、地域での生活を楽しみたい方。
有名な漫画家が持っていた本棚が本ごとあり、漫画家本人がなんか書いたラベルを本棚に貼ってある
床に寝ている昔の友人に、見ろよ、これ、凄くね?みたいに言うが、
なんか、俺を敵みたいな目で見るので、別の場所へ行く
ギターのエフェクターだか、サンプラーだか、カセットレコーダーみたいなのがうず高く積み上げられてる
場面が変わって、障害者施設っぽい、他にも通所している利用者がいる
ミーティングみたいなのが始まるみたいなのだが、俺だけ椅子がない
どうしよう、と思ってると、なぜか丸椅子を2つ重ねたものが目の前にあったので、
なんでここに持ってきちゃったんだろう、帰りどうしよう、みたいに思って気が気でない
なんか楽器とか運べそうなクルマを持ってる人に交渉しようとしたことだけは覚えてる…
場所が変わって、知らない楽器店、女性店員が3人いて、椅子に座って談笑してる
なんか、今ある楽器を売れば、新しい楽器の予算になる、買わないと、みたいな気分になる
なぜか障害者施設に持ってきてたギターがそこにあり、それをむき出しで持って帰ることにするものの、
女性店員はなぜかエレベーターの扉の前で談笑していて、言うと面倒そうにどいてくれた
夢占いとかウソで、基本的に普段の自分の行いとか、考えてることが反映されてるだけなんだろうなあ…😟
多分、記憶を整理するというか、脳の中の配線を繋ぎ変えるときに、
そのプラグを外したり付けたりすることで刺激される周辺部位とかあったりして、
夢を見るときに視覚野が活動しているというのは分かっているはず…😟
しかし、ここまで音楽のこと、音のことを、寝ても覚めても感がるようになるとは思わなかった
楽器がなくても、外にいても、ふと何かフレーズとかを思い出し、アレってそういうことなのかな…、みたいなことばかり考えてるし、
結局、音楽に逃げてる、逃げ場になってる、
子供の頃から最近までの自分は、絵とか、自分のためのプログラミングとかに逃げてたのに、
色々やらないといけないこと、雑用をほっぽって音楽に逃げるようになってしまった…😟
絵やプログラミングの話でもそうだが、やはり、正直悔しい
この年齢になって、やっと自分が大成しなかった理由というか、何か物を作るときはこうするべきだった、みたいなのが見えてきた気がする
自分なりに100点の結果が出せるまで、他人に見せようとか、公にしようと思わない
テストとか、何かの試合とかは制限時間があるわけで、嫌でも結果を他人に提出しなければいけないわけだけど、
自分の趣味となってしまうと、ある種そこに甘えもあるだろうし、
満足するまで公開しない、いつまでたっても完成しない、同じものをずっとこねくり回して、そのうちに嫌になってしまう…😟
デジタルで絵を描いても、延々とアンドゥを繰り返してみたり、納得しない一本の線が描けない、みたいになって、そこで破綻してしまう
まあ、そういうのは自覚がありはしたが、そういう自分の欠点をどう克服するべきかというか、
具体的な技術、方法論みたいなものも、今更になって見えてきた気がする
この年齢になって、改めて成功者のことを調べるに、天才は基本的に早熟である
もちろん、人生の後半戦、老人になってから急に才覚を現す人もいなくはないが、基本的に早熟、幼少期から何かが違う子供だったはずである
幼少期の彼らが理解したであろうことを、この年齢になった、しかも弱者男性の私が、何か気付いたぐらいでは遅いのである
人生、何周回遅れなんだ…😟
ここから成功するとか、そもそも、私は成功できなかったことより、悔しいことがあって、
例えば、音楽を40代で始めて、60で死んだら、音楽が楽しめた時間は20年である
一方、早熟な天才が5歳で音楽を始めて、60で死んだら55年楽しんだことになる
しかし、そもそも自分は音楽に強い興味ほどはなかった、どちらかというと幼少期に親に強制されたり、
なんとなく苦手意識があった、よくわからん、どうやったらあんなアドリブが弾けるんだ、
ド田舎で本を買っても、よく理解できなかった、いっぱいレコードやCDを買う金はなかった、
住宅街にはファミコン持ってるスネ夫、レコードやCDをいっぱい持ってるスネ夫、色々なスネ夫がいた、
おまえ、この曲知らないの?みたいにみんなにバカにされたりした記憶が今もある…😟
この時期になって、やっとカードが揃った感じがある
というか、人生いつもそうだった気がする
私はマージャンもカードゲームも駄目なのだけど、スヌーピーの配られたカードでというのはなんとなく分かる
みんなは運良くカードが揃っているので、どんどん技を繰り出してくるが、自分はカードがいつまでも揃わない
カードがずっと揃わないので、段々やる気がなくなっていく
それこそ、俺が死ぬ間際、棺桶に入る前の瞬間になって、そこで世界的成功者になったりしたら、何の意味があるんだ?
そう考えると、そういうコントロール不可能なことは、やっぱりほっといた方がいいんだよ、という自分の人生の指針に戻る気がする
人生のコントロールは不能だけど、揃ってるカードで、小さくて、誰にも認められなくても、落書きしてるだけでも楽しい!
みたいなそういう時間の方が、少なくとも自分にとっては人生のメインだったのではないだろうか…😟
ジュールストンに到着した時点では、一帯の設備はことごとく電源が喪失しており、動かすことができません。
バッテリープールを正しく稼働させて、エリア全体の送電を回復する必要があります。
したがって、バッテリープールはジュールストンでまず最初に解かなければいけないパズルです。
ポッドを降りたら左に進んで貯水池に出ます。貯水池を左手に見ながら進むと右手に小道があるので降りてしばらく道なりに進みます。
エレベーター建屋を目印に右の脇道にそれ、すぐに左折するとバッテリープールに降りる石段が見つかります。
制御盤には「115VOLTS」となぐり書きされていますが、操作してもインジケーターには25Vとしか表示されません。
バッテリープールは3行4列のバッテリーグリッドから成っており、グリッドには左上からA~Lの名前がついています。
グリッドからは4色に色分けされた通路が伸びていて、グリッドを回転させることで隣のグリッドとケーブルを接続することができます。
グリッドはひとつひとつが固有の電圧を持っていて、回路が通過しているグリッドの電圧の合計が総電圧となるようです。
しかし、どのグリッドが具体的に何ボルトなのかは回路の総電圧から推し量ることしかできません。
グリッドを回転させて配線の経路を変えながら、全体の電圧を「115V」にするのがこのパズルの目的です。
回路は「J」からスタートして「K」に至る、一筆書きに閉じた経路である必要があります。
配線を分岐できるグリッドがないので、回路は直列かオープン(「回路なし」と表示されます)のいずれかになり、並列回路はできません。
初期状態ではJとKが直結しているので、J+K=25Vであることがわかります。
さまざまな組み合わせを試すことで各グリッドの固有電圧を推定できますが、長くなるので結果のみを記します(結果は単純な数値の並びなのですが、論理的に導き出すにはそれなりの手間がかかります)。
A:20V B:15V C:10V D:5V
E:20V F:15V G:10V H:5V
I:20V J:15V K:10V L:5V
ここまで調べてようやく、ジャンパーブリッジは電圧別に色分けされていたことがわかります。赤が20V、黄色が15V、緑が10V、青が5Vだったわけですね。
1. K G C B A E F J
2. K G C B F E I J
3. K L H D C G F E I J
このうち、初期状態からもっとも少ない手順で完成できるのは 3. の配線です。
1. K を左に2回動かし、L に接続。
2. F を右に2回動かし、E に接続。
3. G を右に1回動かし、F に接続。
頭上のコネクターから火花が散り、アジャンクトの操作パネルに「電圧合計115」と表示されれば成功です。
中央の制御盤に戻り、電源をオンにしましょう。ジュールストン各所の設備が動くようになります。
3つのレルムでアジャンクトを強化し終えるとジュールストンの巨大な鉄扉を開けて先に進めるようになります。
扉の先で新たなミッションを終えると、ふたたびエリア一帯の電源が喪失してしまいます。
プールに新鮮なバッテリー液が補充されたことでバッテリーの効率が上がり、規定電圧を超えてしまったのです。
もう一度グリッドの固有電圧を調べ(やはり手間がかかります)、配線しなおす必要があります。
効率化した後のグリッドの電圧は赤が25V、黄色が20V、緑が15V、青が10Vでした。それぞれ5Vずつ性能アップしています。
1. K L H D C G F J
セントアンドリュー・レルムには、できれば最後に訪れるのが望ましいです。
先にキュリーベイルで[射程強化]を、ジュールストンで[連結強化]を取得しておくと、セントアンドリューの各パズルの攻略がぐっと効率的になるからです。
機関車を動かしたり、貨車を連結したり切り離したり、通路を渡り歩いたりしながら屋上のゴール地点を目指します。
保管庫には3層4列の貯蔵庫があり、階段のところにあった見取り図のとおり左上からA1~C4の番号が振られています(ドアの内部にあるソケットに接続すると貯蔵庫の番号がわかります)。
保管庫を通って屋内に通り抜けられる構造ですが、一部はドアが閉まっていて屋内側からソケットで開けないと通ることができません。
丹念に歩き回ればすべてのドアを開放することもできますが、必ずしもそうする必要はありません。
ゴール地点はAフロアの一番奥にあるエレベーターですが、レールが破損しているためそのままでは到達することができません。
まずレールの修理を行い、そしてエレベーターに到達するのがこのパズルの目的です。
下でご案内するのは最短の手順ですが、条件によっては10~13 の手順が少し変わります。
1.貨車に乗り込み、床のソケットで貨車と機関車を連結します。
2. 前x2、上x1、前x1、上x1の順に移動します(Aフロアに到着します)。
4. 後x1。
5.最後尾の貨車からA4ドアに入り、通り抜けると階段があります。Cフロアまで降ります。
6.階段を降りた突き当りを右に進み、C4ドアを開放します(C1ドアを開放することもできますが後でも開く機会はあります)。
8. 上x1、後x2
9.最後尾の貨車を降り、はしごを昇るとクレーン車両が停まっています。
※この時、アジャンクトの[射程強化]と[連結強化]を取得済みであればこの車庫からの操作だけでクレーン車を行き止まりまで前進させることができます。まずクレーン車のソケットで行けるところまで前進させ、接続が切れたら今度は眼下の貨車のソケットを経由してクレーン車に接続してさらに前進させます。もし[射程強化]と[連結強化]のいずれかまたは両方を取得していない場合は、次の11~13 の工程を前後させながらクレーン車を行き止まりまで進めてください。
11.クレーン車を行き止まりまで進めたらモードを切り替えてフックを降ろします。破損箇所の修理が自動的に完了します。
15. 下x1
17.貨車と機関車を連結します。[貨車][機関車][貨車][貨車] という配列になります。
18. 上x2、前x2
塾の増田が「小学校のテスト20点は本気でやばい」「そもそも問題の意味がわかってない」って書いてたやつ読んで、
「あ、うちだ…」と思ったので、実際にそのゾーンを歩いてる親側の記録を書いてみる。
だから「親がそこそこ稼いでる=子どもも勉強できる」みたいな図式は、
で、うちの子。
算数は積み上げ科目だから、つまづいたところを一個ずつガチで潰さないと未来で地雷になる、
と思ってるので、そこに時間と労力をめちゃくちゃ注ぎ込んでいる。
具体的にどこでつまづいて、どうやって埋めてるかを書いてみる。
これは未就学くらいのタイミングかな。
1〜20までは一応言える。
でも、そこから先の「パターンとしての21〜99」がわからない。
29、30の次は?ってきくと31って言って欲しいのに40って答える
みたいな感じで、100までスムーズに行けない。桁と数字が分かってない感じ。
ここは「そのうち慣れるやろ」と流すと、
後々の数直線・数の感覚・筆算、全部に響くと思ったので、かなりガチめにやってる。
「数の並びを、暗記じゃなくて“景色”として持てるようにする」のが目標で、
ここにだけでも正直、何時間も溶かしてる。
足し算・引き算の繰り上がり/繰り下がりも、
まず数えるときに10の束を作れない。必ず全部数えないとわからなかった。
やり方だけ覚えても、そのうち必ず崩れるのがわかってるので、徹底的に「10の束」からやり直ししてる。
「繰り上がりって何をしてるのか」が腑に落ちるまで前に進ませない感じでやってる。
ここを適当に抜けると、
二桁三桁の計算、
小数の足し引き、
九九も、「覚えが悪いからもうセンスない」で切り捨てると詰むので、
7×8=56なら「7が8こある」図を毎回かいてもらう
暗記が苦手な子ほど、
「意味を伴わない丸暗記」をやらされて折れてる感じがするので、
遅くてもいいから「7×8って、あの長方形ね」くらいにはしておきたい、という方針でやってる。
掛け算・割り算の筆算になると、
ここも、
みたいな感じで、「ノートの上でだけ起きているルール」にしないようにしてる。
よくわからないけど割れば答えが出ると覚えてしまったりして大変だった。
こんな感じで、
一個一個のつまづきに「まあそのうち分かるだろ」でフタをしないで、全部潰しに行ってる。
塾にも通わせてて、算数だけで見ると、
俺自身、こんなに他人の算数を真面目にやったの、人生で初めて。
それだけやっても、塾では一番下のクラス。
じゃあ無駄なのかというと、そうでもない。
点数にはまだ反映されにくいけど、
「理解の速度」と「わからないと言うまでの粘り」は明らかに変わってきた。
塾的にはまだ「一番下のクラスでギリついてきてる子」かもしれないけど、
隣に座って見ている親としては、
石ころをヤスリで削るみたいなスピードで、ちゃんと変化はしているのがわかる。
と、
「20点〜40点ゾーン=もう詰み」ではない世界線も、ギリ存在するんじゃないか、
というのが、今のところの実感。
勉強以外の得意なこと・好きになれそうなことも、もちろん別で探してる。
ただ、
と言い切るには、まだ早い気もしていて。
塾の先生側から見た「これは相当厳しいよ」というリアルも大事だし、
そのうえで、「積み上げを本気でやり直してる親子もいる」という現場目線も、どこかに残しておきたかった。
これを書いてる俺自身も、
「諦めなければ、もしかしたらなんとかなるかもしれない」
そもそも、今回のひろゆき発言は何が問題なのかが分からん。だって、ひろゆきが言ってることは間違っていないからだ。ひろゆきの主張をまとめるとこうなる。
宇宙では位置エネルギーが0というひろゆき主張の噂だけ聞いて、それが間違いとならないケースを考えたんだろうけどさ。
ひろゆきは、地上では高くなると位置エネルギーが増えていくのに、宇宙に行ったら突然0になって無重力になるって主張したんだよ。
だから基準点は地表。そこを基準に高くなるほど増えていた位置エネルギーがもっと高く宇宙まで行ったら0になるのはおかしい、
これは位置エネルギーという考え自体がおかしいからだって主張したんだ。
なもんでどう考えても間違いなわけ。ふわふわ浮いて見えるから無重力だ、位置エネルギーが0だ、ってひろゆきは思っているんだろうけど、
それは自由落下しているエレベーター内を監視カメラで撮ったらふわふわ浮いて見えたから地球は無重力だって言っているようなもん。
宇宙でだって落ち続けているんだよ。遠心力で地球から離れようとする力とつりあっているから落ち続けることが出来てふわふわ
僕は今、月曜の2時13分にここでキーボードを叩いている。眠れない理由は単純で、超弦理論の位相量子化で起こる射影的自己同型の消滅条件が唐突に頭の中で整合しはじめたからだ。
脳が完全に臨戦態勢になってしまった。こういう時は寝ようとしても無駄だし、僕の思考の収束前には必ず日記を取るというルールに従って、理性に屈服する形で書き始めた。
今日の夕方、ルームメイトが「君は日曜ぐらいリラックスしてもいいんじゃないか」と言っていたが、僕がリラックスしているかどうかは、僕が主観的にエントロピーを最小化する行動を選べているかどうかで決まる。今日は午前中に完全に整然としたルーティンをこなした。まず、朝食前に僕の7ステップ手洗い儀式を完遂し、それから定位置のソファに正確に42度の角度で腰を下ろし、いつものごとくTCGデッキのリストを更新した。最新環境では相変わらずテンポ系アグロが幅を利かせているが、そのメタゲーム上の凸集合を解析すると、今期はあえて失敗したアーキタイプに見えるコントロール系のほうが上振れ余地が大きい。特に、カウンター軸を多項式環上の構成的フィルタで再評価すると、一般プレイヤーには理解不能な領域に潜む勝ち筋が可視化される。僕はその数学的裏付けがないと、カード一枚すらスリーブに入れられない。
午後、隣人がシューズを買い替えたらしく、箱を抱えてエレベーターで乗り合わせた。僕は話しかけられないよう壁の中心に対して身体の位置を黄金比で保ち、視線を固定していたが、それでも「今日は休み?」と聞かれたので、僕は今日は次元の選択的解釈を再構築するための検証日だと答えた。相手は笑っていたけど、僕は真面目に言った。今日の主題は、従来の超弦理論が依存してきた10次元時空を、圏論でいうところの自己随伴構造を持つモノイダル圏の射影的層として再概念化し、その上で、最近発表されたばかりの無限階層ガロア格子の部分群作用に基づく因果的相関因子の消滅定理を適用できるかの検証だった。専門家でもまだ定義すら曖昧な研究と言うだろうけど、曖昧かどうかと有効かどうかは別問題で、僕は今日、その曖昧さがむしろ次元圧縮の自由度を与えると証明できた。ルームメイトは「それは何かのゲームの話か?」と言っていたが、ゲーム理論的視点から見ればあながち間違っていない。超弦理論の次元配置は、巨大なTCGデッキ構築とかわらない。可観測量は有効カードプールであり、不要な次元は抜けばいい。
夜は友人が来て、いつものホビーショップの話をしていた。彼らはミニチュアの塗装方法やボードゲームの新作の話をしていたけど、僕は途中から、位相的双対性がミニチュアの影の落ち方に適用できないか考えていたので、会話の半分しか聞いていない。でも僕が影の境界線は局所コンパクト性の破れとして理解できると言った時、彼らは黙り、ルームメイトは僕にココアを淹れて渡してきた。これは彼なりの「黙ってろ」という合図だ。僕はありがたく受け取った。
そのあと入浴して、いつもの順番通りにタオルを畳み、歯磨きを右上→右下→左下→左上の順に完遂し、寝る準備は万端だったのに、2時13分、突然すべての数学的ピースが一気に接続した。自己同型の残差部分を消すために必要だったのは、張られた層の間にある外部導来関手じゃなくて、単に対象そのものの余極限だったのではないかという単純な洞察だ。これで次元の束縛条件が一段階緩和される。誰にも説明できないが、僕にとっては寝るより優先度が高い。
こんな時間に日記を書いているけど、これは僕のルーティンの一部だし、明日の仕事の効率には影響しない。脳が正しく動作している時、睡眠は後回しでも構わない。超弦理論の新しい構図が明瞭になり、TCGのメタ読みも更新され、こだわり習慣も破られず、ルームメイトも隣人も友人も、それぞれの役割を果たし、日曜日は正しい閉じ方をした。
僕はあと10分だけ、脳内で余極限の安定性を点検したら寝るつもりだ。もっとも、その10分が実際に10分になるとは限らないけれど。