
はてなキーワード:ウォッカとは
ボブが営むちょっと渋くて物知りな酒場……そんな彼が「今夜の一杯にどうだい?」とグラスを差し出す姿を想像すると、次のようなカクテルが似合いそうです:
「男が過去を語るには、これくらい渋くないとな」
2. ネグローニ(Negroni)
「苦味がわかるようになったら、大人ってもんさ」
3.サイドカー(Sidecar)
「昔、戦場帰りの奴が好んでてね……語りたくなる味だ」
「名前通り、古いけど間違いのない一杯だ」
5. ブラッディ・マリー(Bloody Mary)
「二日酔いでも、恋でも、これが治すって噂さ」
ラフロイグ(強いスモーキーなウイスキー)+ブラックコーヒー・リキュール+一滴の蜂蜜
「煙と苦みと、ほんの少しの甘さ。人間もそうだろ?」
「ボブ」は、味にうるさくて無駄口は叩かないけど、グラス越しに人生を語ってくれるタイプのマスター。だからこそ、深みのある味、語りたくなる背景のあるカクテルをすすめてきそうです。
先日幼馴染と会った際に「最近”しょっつる”にハマってるんだよねー」と言われたが、私はそれが何か分からなかった。
その場で調べて初めて知ったのだが、「秋田で生産されている魚醤」らしい。(また、この時私は魚醤という言葉も初めて知った。)
初めて知ったよー、どんな味?と相手に色々聞いてしばらくした後「ほんと常識ないよねー」と言われた。
後から思い返すと、その幼馴染との話題は食に関することが多かった。だが、どうやら私は食べたことのないもの/好んで食べないものが多いようで、これまでの会話も丸々含めて「常識がない」と言われたようだ。
指摘されたもので例を挙げると以下の通り
・はんぺん
・鰯のつみれ汁
・コーラ
・炭酸
・お酒の作り方(モスコミュールはウォッカをジンジャーエールで割ったもの、みたいなやつ)
また、恥ずかしながら高2までキャベツとレタス、ほうれん草と小松菜、などが見分けられなかった。
そういうところも「常識がない」と言われていた。
大学進学で一人暮らしになった際、これらを身につけるために一度は作って食べてみたり、調べて覚えるようにした。(今は出汁に関することが分かっておらず勉強中)
なぜこんなに身についてないのか考えてみた。対策するには原因を知る必要があるよね(とか言いながら他責も入っている)
・舌がバカ
→レシピ通りで美味しい!!!にしかならない。強いて言えば味が濃いものは好き。多分舌が馬鹿。違いが分かるのは鮮魚と肉と麺くらい。
→親が嫌いなものは食卓に出ない。例に挙げたもののほとんどは実家で見たことがない。
→そもそもキッチンに立たせてもらえなかった。専業主婦の母曰く「下の弟妹がいたから、何もできない人間の料理を見るほど余裕はなかった」らしい。後ほど料理経験のない私が一人暮らしいをする際、「お前は失敗した」と言われた。そんな言い方しなくても。
考えるきっかけになったしょっつるが常識なのかについては今でも少し疑問に思っている。でも、食に関する常識を知らないととても変な目で見られるのだろうなということも分かっているので勉強している。
基本的にそこまで食にこだわりがないし舌馬鹿なので、この常識を身につける行動は受験勉強と同じような感覚でしている。正直とても疲れるし、炭酸飲料はどうしても克服できない。口と喉が痛くなる。
Permalink |記事への反応(25) | 03:17
テンポよく事件が進み伏線も充実。犯人候補がいないと言われればそれはそう
なんだかんだテンポがよくキャラも楽しいのでこの位置。犯人擦られすぎじゃないか?
蘭姉ちゃんが記憶を取り戻せば話は終わりなんだが、そこまで持っていくラストはすごい
展開は割ととんでも寄りなのにキャラの活躍バランスが良くて後味良くスッキリできる
黒の組織の恐ろしさと滑稽さがつまった名作。ウォッカ怖い!キール頑張ってるよ!
探偵団が活躍する映画ならこれ。犯人の動機が奇天烈なので面白い
犯人誰こいつ?で有名。今のところアレがアレするのは唯一なのでこの位置に置く
シンガポールが舞台で当然のように街がぶっ壊れる。悪人が多くて事件がよくわからなくなる
函館が舞台だけど街は全然ぶっ壊されない。ラストのオチで減点したい
前半サスペンス後半アクションだけど前半にもちょいちょいスーパー系描写が入ってくる。楽しいけどね
あれはゲームでしかやれない展開なんだが、表の殺人事件との繋がりが薄いような気がする
栗山さん!この映画はTier1にしてちょうだい!(しない)かっこいいおっちゃんでプラス、ラストの蘭姉ちゃんでマイナスです
殺人事件が起きない珍しい映画。終盤の謎バトルはまじで謎展開だけど人気らしい
10周年の記念作品だがメインの事件捜査が微妙なオチ。犯人も最低
黒の組織ものだが組織と事件が関係ないのがね…でもタイトルの反転は上手い
あほみたいな犯人のわりに被害総額がとんでもない。これも2つの事件が絡んでくるので視点がぶれる
ハンドリングノハンドダトオモウヨ
制作陣も公安の扱いに苦慮しているのが感じられる。終盤のカーアクションからはいいんだけど…
原作との整合性を取るためにキャラの使い方に縛りがあり、無理な展開が多めになってしまった
事件部分がすごい雑に処理されてしまい、後半は犯人の影がまったくなくなってしまうパニックものに
はっきり言ってテレビスペシャルレベルなんだけど、事件の起きない日常パートとして見るなら随一
今更キッドの正体が新一とかされても乗り切れない。事件が壮大な前振りの割に目的がショボくてがっかり
何回見ても犯人が誰なのか覚えられない。コナンのキャラもかなりぶれてしまっているよね
Q.
動物の名前が入っているが、その動物が使われているわけではない料理を挙げてください。例としては・きつねうどん・たぬきそば・ホットドッグなどがあります。上記以外にあるでしょうか?
A.
動物の名前が入っているが、その動物が実際には使われていない料理は、日本の食文化や世界の料理の中に数多く存在します。以下に、上記の例以外のいくつかの興味深い例を挙げます。日本の料理親子丼鶏肉(親)と卵(子)を使用していることから名付けられた料理です。実際の親子関係はありません。雀寿司小鯛や鮒を背開きにして、おなかの中にすし飯を詰めたものです。すし飯を詰めて膨らんだおなかやピンと張ったヒレの形が羽のように見え、雀に似ていることからこの名前がつきました。キジ焼き実際にはキジを使用せず、鶏肉や魚の切り身などをしょうゆ、みりん、酒で漬けて焼いたものです。キジを味わってみたいという願望から生まれた疑似料理です。くじらもち東北地方の郷土菓子で、クジラは使用していません。もち米とうるち米の粉を水で練り、胡桃・砂糖水を加えて蒸したものです。世界の料理ラングドシャフランス発祥のサクサクしたクッキーで、フランス語で「猫の舌」を意味します。クッキーの形状が猫の舌に似ていることから名付けられました。ブルドッグウォッカをベースにしてグレープフルーツジュースで割った飲み物です。名前の由来は、塩のないソルティドッグを「テールレス・ドッグ」と呼んだことから来ています。これらの料理は、動物の名前を冠していますが、実際にはその動物を使用していない興味深い例です。多くの場合、料理の形状や歴史的な背景、あるいは比喩的な表現から名付けられています。
裏切られたり失敗したりでヤケ酒をしようと思うのだが酒って色んな種類あるし何買ったらいいの?
アニメや映画見てると酔っ払いってビンとか平べったい入れ物に入れて飲んでるっぽい
だけどお店で見るとなかなかのお値段でヤケになってるのにその金出す?って気になる
「こうなりゃヤケだ。ちょっと高くてもこっち買うぞ!」って言ってる人はなんか嬉しそうなので多分絶望はしていない
ストロングゼロ飲んで嫌なこと忘れてっていうのは昔ネットで見たことある
でも上で書いたビンや平べったい入れ物で飲むものではなさそう
わざわざ入れ替えてるのかな?ヤケって言いながらちょっと余裕感じる
自分にはそういう余裕はない(そもそも平べったい入れ物どこで買うんだよ)
90年代前半に競馬にハマった身としては懐かしさで悶絶する内容で、本当に良い土曜の午後を
過ごしたんだけど、フジキセキの話でさ、トウショウフェノマが出てきて。
うわー、いたなぁそんな馬、と思ってたら「(トウショウフェノマの父の)トウショウボーイの時代は思い出になりつつある」とか、
「(トウショウボーイの)現役時代を知っている人は今の競馬ファンの1割もいないだろう」とか
書いてあって。
まぁ確かに俺がNumberで読んでた時はその感じわかるんだけど、1994年時点で
トウショウボーイの時代って17年前で、それって今に当てはめると、ウォッカがダービー獲った
2007年なんだよな。
そんなセピア色の時代でもないだろって思うんだけど、若い子からしたらもうウォッカとダスカって
伝説みたいになってるのかな。
マックイーンに乗ってた時のユタカって若いな、24歳だもんな。
恐らくここにいるオジさん連中には常識だと思うが
怪盗キッド(マジック快斗)は名探偵コナンのスピンオフではなくて
コナンより歴史が古いどころか、コナンの前作のYAIBAより前に連載していた超古参キャラ
「ホームズVSルパンみたいにコナンVSキッドとかやってくれないかな?」
という話はずっと囁かれてて、とうとう怪盗っぽいキャラが出てくるってときに
「怪盗1412号」
とか突っ込まれてた
そしたらなんと1412号の走り書きがK.I.Dと読める、となって怪盗キッド初登場っていう
まぁこの1回限りの登場かな、と思ったら案の定人気が出てしまって完全にコナンのキャラになってしまった
ちなみにマジック快斗の世界では紅子というガチの魔法使いキャラがいるのでコナンの世界にも魔法はあるし
マジック快斗の世界にYAIBAは出てきてる上になんなら沖田とか鬼丸とか登場してるので
コナンの世界はYAIBAの世界線だから日本は南北が逆になってるし火星までちょっと息止めて行ける
(確か作者に否定されてたけど)
ちなみに他の読み切りもそうだけど
青山剛昌の作品って現実世界にちょっとだけファンタジーを混ぜるのが魅力なので
久々にテキーラ買って飲んだが美味い!
度数40度くらいの酒だと他にはウイスキー、ウォッカ、ジン、ラム、ブランデーあたりだろうか。
それぞれの酒にそれぞれの美味さがあるけど、テキーラは酔いが独特だよね。気持ちよく酔える。そしてそのまま寝るとすげー気持ちいい。
そんな感じで良い感じに酔ってきたので過去に飲んだテキーラの感想でも書いてみようかな。
諸兄の酒ライフの足しになれば幸いだ。
ざっくりとした分類として、熟成期間ごとにブランコ(シルバー)、レポサド(ゴールド)、アネホに分かれる。
アネホを更に熟成したエクストラ・アネホがあったり、ゴールド=レポサドじゃないとかあるらしいけどその辺は興味があったら調べてくれ。
シルバーはカクテルによく使われるらしい。アネホは高級品だから飲んだこと無い。
自分は大体ストレートで飲むからレポサド/ゴールドを飲むことが多いね。
| 銘柄 | 感想 |
| クエルボ・レポサド | 日本で一番メジャーなテキーラじゃないだろうか?テキーラと言えばこれ。基準になる味なので可もなく不可もなく。 |
| クエルボ・1800レポサド | クエルボのチョイ高バージョン。値段の差ほどの違いは感じなかった。レポサドで良いかな。 |
| サウザ・ゴールド | クエルボと並ぶメジャーなテキーラ。安い。味はこれも可もなく不可もなく。 |
| サウザ・シルバー | めっちゃ安かったんで買った。味はシルバーって感じ。 |
| サウザ・ブルー レポサド | サウザのアガベ100%バージョン。美味いしアガベ100%の割にお手頃価格。おすすめ。 |
| オルメカ・レポサド | あんまり癖が無くマイルドな味。値段はクエルボよりちょい高くらい。 |
| カミノ・レアルゴールド | 自分の口には合わず正直また買いたいとは思わなかった。昔は他と比べて一番安かったが最近高くなった。 |
| アガバレスゴールド | 超おすすめ。アガベ100%で美味いのに安い。けど最近値上がりしたので昔ほどのお得感が無くなった。 |
| タランチュラアズール | 甘い。スピリッツじゃなくてリキュール、完全にカクテル用。テキーラを飲みたい人は別の物を買おう。 |
サウザ・ブルー レポサドかアガバレスゴールドがおすすめ。やっぱりアガベ100%は美味い。