はてなキーワード:アリバイとは
会社を経営しながら妻や娘2人と幸せに暮らしていた男。そんなある日、高校生の長女が、不良の男子生徒に暴行されて手違いで彼を殺してしまう。死んだその生徒は、警察局長の息子だった。男は娘を守るため、趣味の映画から得たトリックに着想を得て、アリバイ作りをしようとする。
という内容。
これは日本の漫画「マイホームヒーロー(2017年)」に設定が酷似している。
どちらも、
娘を暴行されて手違いでバックに巨大組織がいるチンピラを殺害、趣味のミステリの知識を活かして窮地を脱しようとする話。
これに関して、「共謀家族とマイホームヒーローの関係」についてChatGPT君に聞くと
と言ってみたり
と言ってみたり
と言ってみたりする。
共謀家族はマイホームヒーローの映画化作品でもなければ続編でも原作者が同じでもない。
これなんかはもう、全く何も検索せずに
「関係を聞いてきてるってことはたぶん関係あるんやろな、知らんけど」
みたいな感じで非常にファジーな返答をしてきている。
否定しても頑なに検索しようとはせずに、同じように関係がありそうなことを適当に返してくる。
はっきり言ってAIは役に立たない。
でも、質問を「共謀家族とマイホームヒーローの関係性」に変えると
それぞれ似たテーマを扱った別の作品であることをしっかりと述べ、
共謀家族はインド映画「Drishyam」のリメイク作品であることも教えてくれる。
その上で
といったまさに俺が聴きたそうだったことに対するエクスキューズもつけてくれる。
ちなみにDrishyamは2015年の作品で日本語題は「ビジョン」、ネットフリックスで見られる
2017年連載開始のマイホームヒーローよりも前の作品で、共謀家族はDrishyamのプロットをかなり正確になぞっているので共謀家族はマイホームヒーローのパクりとは言えない。
問題は「共謀家族とマイホームヒーローの関係」だとダメで「共謀家族とマイホームヒーローの関係性」ならいいのは何故なのか。
このへんがさっぱりわからない。
元々AIは質問の仕方がすべてって話はあるけど、「共謀家族とマイホームヒーローの関係」だと適当なことしか言わなくて「共謀家族とマイホームヒーローの関係性」だとちゃんと検索した情報を出してくれるのはあまりにトラップすぎないか。
就職氷河期世代は、バブル崩壊後の長引く不況のなかで社会に出た世代だ。
正社員の採用枠は極端に絞られ、希望の企業に就職できなかったどころか、そもそも面接すら受けさせてもらえなかった人も多い。
その結果、非正規雇用や不安定な職を転々とせざるを得ず、キャリア形成も十分にできないまま年齢を重ね、現在に至っている。
このような状況は個人の努力や能力とは無関係であり、むしろ構造的な問題だ。
つまり、社会全体が若者にチャンスを与える余裕を失っていた時代の犠牲者である。
にもかかわらず、自己責任論が根強く、支援策は遅々として進まなかった。
ようやく最近になって、国や自治体が再就職支援や職業訓練の枠を設け始めたが、それでも対象人数はごくわずか。
支援の範囲も限定的で、本当に困っている層には届いていないことも多い。
本来であれば、年齢や経歴にとらわれない形での包括的な支援が必要であり、社会の側がきちんと責任を取るべきなのだ。
などと言うと思ったか。
政府も企業も、とっくに「この世代は見捨てた」って腹の中で決めてるよ。
氷河期限定求人とか言いながら、求められるのは即戦力、年齢制限ギリギリ、待遇は薄給。
何が「チャンスをもう一度」だ。そんなもん最初から与える気なんてないんだよ。
黙って使い潰されて、静かに忘れられる。それがこの国のやり方。
俺が最後にレスすることが目的じゃないことのアリバイ的な説明は既に示したからな。
本当に最後にレスしたかったらサービス終了を予測してその時期まで待って一気に書き込んで無事サービス終了までお前らが気づかないことを見届ければいい。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250619143411 -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFOhVAAKCRBwMdsubs4+SDnBAP47YMZTKS5DUkXJD2cSIqgSDy5ebdmGOceXq9p25YHQBgD/cxOgFh/hxCZd02PTiUhHpkO4b/FSsD4tPCsCR0d9FAY==0EVz-----ENDPGP SIGNATURE-----
neko800
どうも。ねこはちです。
特定の配信者による、私に対する事実に基づかない一連の言動について、本日、捜査機関に刑事告訴状を提出し、即日、正式に受理されました。
neko800はかつて著名暇アノンだった
ゲームクリエイターである彼は、colaboのピンクバスを題材にしたゲームを制作し発表するなどヘイトクリエイターとして暇空の敵を揶揄する作品を発表し、暇空によくリツイートされていた
https://pbs.twimg.com/media/GtPU3E9bMAAd2mM.jpg
堀口を模した3Dを傷つけたり脱がせたりスケベ行為をさせるなどの画像や動画は暇アノン界でバカ受けしていた
岩下の新生姜の社長はneko800の大ファンで相互フォローしており、堀口をコケにする作品を企業アカウントで盛んにRTし、新作をおねだりしていた
neko800は対象の外見的特徴を滑稽に誇張しており、堀口は自身の顔の輪郭や、髭を剃っても青っぽく見えることをそれまで気に留めていなかったが、neko800のせいで気に病み人前に出るのが怖くなったという
そんな暇アノンの中でも存在感のあったneko800だが、あかね山荘総括の対象になり追放され、今は反転暇空アンチになった
neko800は還暦ぐらいのじいさんだが、健啖家でよく爆食い画像を載せており、しょっちゅうはま寿司で30皿ぐらい食べていた
ところが、2024年12月にneko800はスシローに行ってしまった
それもおかしい、2024年10月からスシローは順次皿の色を白で統一する施策をしていた
暇空の認知プロファイリングの結論は「neko800は偽者とすり替わっている」
neko800のはま寿司へのこだわりを知らない第三者が、昔撮った画像をアリバイ作りのために今になって使用した、そういうわけだ
「たまには別のチェーン店に行くこともある」「まだ皿の色が切り替わってない店もあるだけ」と反応した者は追放された
2024年末、その頃堀口は以前よりも発信をしなくなり暇空は寂しくて「堀口は逮捕された」「監禁された」「殺害された」「今は別人にすり替わってる」などと主張していた
そうするうちに、他の人たちも殺害されて別人にすり替わっているような予感が膨らんでいったのだろう
あるいは、多くの訴訟を抱えている暇空は「本人」を中傷すると訴えられるが、「本人になりすました偽者」を中傷しているという設定なら訴えられないというテクニックを閃いたのかもしれない
「neko800になりすました別人」を批判するというポーズで、暇空は「neko800」を、堀口殺しに加担しているだの、カルト組織の「十二神将」であるだの認知プロファイリングした
多くの暇アノンがそれを信じて、あるいは「信じたふりをした方が叩きの口実にできて面白い」と利用してneko800を中傷するようになった
大手暇アノンである元作家の森奈津子もneko800を中傷し泥沼レスバに発展したりもした
neko800はこの名義で商業ゲームのスタッフもしているので、暇空のせいで殺人犯やカルト信者扱いされ名誉を傷つけられたので刑事告訴に踏み切った
暇空を刑事告訴した人たち
4.ヨッピー。ダイレクトステルスマーケティングの件。受理された
6.neko800。堀口殺人犯扱いやカルト扱いの件。受理された
7.coming soon
Permalink |記事への反応(11) | 22:58
こいつは、DDD+マイクロサービスの扱いで、ドメインと主張するもの(なんらかの超細分化、共通化されたFunction)ごとに1サービス立ち上げてgRPCでCallとかいうのを真顔でおっ始めてしまう層と完全に被っているのだが。
同じ口で「疎結合で設計してます」っていうから、空いた口が塞がらない。
はっきり言おう。
この手の設計は
「超密結合」
です。
共通化された部分の「設定」を変えると関係している部分全てに影響を与えるし、共通マイクロサービスの仕様をちょっと変更しようとしても、それを利用しているすべてのモジュールに影響を与える。
そして、分離だけはちゃんとされているので、
「テスト容易性が圧倒的に低い」
のに、「TDDも採用しています!」って言い切れちゃう頭を疑う。
デプロイしないと検証できないし、動作がデプロイ先の設定に依存するんだから、実環境以外でのテストはアリバイづくりに過ぎない。
「設定より規約」って言われてるのは、「どう設定されているかソースや実環境のデータを確認しないとわからない」みたいな余計な認知負荷をかけるようなことをすると、巨大化、複雑化していく今時のWebサービスでは成長戦略に致命的なダメージを与えることになるからだ。
のだが、Web記事漁ることしか能がない、「イケてるエンジニア様」たちは、「設定より規約」って言葉も、その定義も知っているのに、自分が何をしているか理解できない。
反論が「ここのWeb記事に書かれてます!(ドヤッ」でお話にならんのだ。
自分の頭で考えろ。
意識高い雰囲気で、ここまで的外れなことをやっている組織には、本当に、本当に、本当に、呆れうんざりする。
犯人の心理や動機に焦点を当て、「なぜ犯罪が行われたのか」を掘り下げます。
例:心理サスペンスや社会派ミステリなど、犯罪の背景にある社会問題や心理的葛藤を描く作品。
ホゼダニット(Whosedunit) -所有権・責任追及型ミステリ
例:遺産相続を巡る殺人事件や、組織的犯罪における責任の所在を追及する作品。
「いつ」が重要な鍵となるミステリで、アリバイや時系列の矛盾が重要な要素。
例:完璧なアリバイを持つ犯人の時間トリックを暴く作品や、過去の事件と現在の事件の関連性を探る作品。
ウェアダニット(Wheredunit) -場所・空間解明型ミステリ
「どこで」が重要な鍵となるミステリで、密室や特殊な場所での犯罪。
ウィッチダニット(Whichdunit) -選択・特定型ミステリ
例:複数の事件から真犯人の犯行を特定する連続殺人事件や、偽物と本物を見分けるような作品。
ホウマッチダニット(How-muchdunit) - 規模・代償解明型ミステリ
「どれだけの」損害、報酬、代償が関わっているかに焦点を当てるミステリ。
ホウロングダニット(How-longdunit) - 持続・計画解明型ミステリ
「どれだけの期間」計画されていたか、または犯行が続いていたかを探るミステリ。
例:長期間に渡る完全犯罪計画や、長年続いてきた連続殺人の解明を描く作品。
ホウオフテンダニット(How-oftendunit) - 頻度・反復解明型ミステリ
例:連続殺人犯のパターン分析や、周期的に発生する事件の謎を解く作品。
これらの拡張概念は、ミステリの多様性を表しており、作家や読者が犯罪の異なる側面に焦点を当てることを可能にします。現実の犯罪捜査においても、これらの多角的な視点は重要な調査手法となっています。
読んだ。
面白かったと思う。
なんだかんだ上下800ページ数日で読めた。
…いや下巻前半・中盤は結構読み飛ばしても問題ないなと傾向が理解できてたので完璧に読んだわけじゃないけど。
どんな話かあらすじを見ずに読んだけど、そういう話なのかーと。タイトルからはバトロワみたいに「みなさんに殺し合いを教えてやる!体でな!」ってlessonな作品じゃないかなーと思ってたけど卒業直前の最後の授業って作品だったな。
殺人をも厭わないサイコキラーの主人公の視点を追っていく形は読み応えがあった。
まあ面白い点は「殺人鬼」ではなくて高知能な人間の他者の(殺人を含めた)コントロールな部分だったから、教頭からのタスクを上手くこなしたりいい教師を演じている部分に惹かれていた形だ。
その分「殺すこと」にフォーカスした後半は、生徒側の遭遇までの描写も増えたことによりやや魅力が減っていたが、ある程度(被害者側にも)工夫が施されていて読みきることができた。
殺人シーンが好きなら後半も加点だろうし、自分もそういうのが好きな部分もあるので人数で見ればかなり多い本作は満足できるものになっているだろう。
しかし作品の魅力が主人公一人に集中したのはすこしばかりいただけない。ほかに特筆して好きなキャラといえば猫山先生ぐらいだった。
彼は四畳半神話体系の小津やバクマン。の新妻エイジみたいに凄くアニメ的キャラクターで隙だった。CV吉野裕行。
ああ、あとラスト、即座に合理的な善後策の選択として責任能力の有無にシフトしていく姿はとても"らしい"形でよかったです。
彼には道徳的に殺人はいけない、という縛りはなく、あくまで手段でありリスクリターンを勘案したうえで躊躇なく実行するものであるのだが…。(と解釈していたのだが)
いくら自分に疑義がかからない、かかってもアリバイがあるようにしているとはいえ、殺しすぎ。
必要に応じて、というなら両親などはわかる。うざったい動物を殺して除外するのもわかる。しかしアメリカや同級生の仇の奔放な殺人や、はては前任地でも大量自殺があったにもかかわらず今回もあまりにも多くの学校関係者を殺しすぎてる。この公的な経歴で殺人が低リスクである、という主人公の判断に共感し辛かった。
これで快楽殺人者ではない、は通じるのだろうか。むろん描写としては通じる。しかし、天才的な頭脳の人物がほかに低リスクな手段を思いつかなかったのか?
結果、前の学校含め多くの騒動によってただの高校生からも疑惑の目を向けられることになっている。その核心に近づいた生徒も殺すことでイジェクトするとは安直だろう。
彼の内心の描写に「殺しすぎ」の懸念が、王国を築く目的のための障害としてほとんどなかったことは不自然と感じるほかない。
日常的な問題解決には信頼の醸成、脅しや懐柔、酔わせて事故の捏造などがあるが、それでバランスをとってると読むよりは、それぐらいなにか、バリエーションが欲しいと思ってしまった。…殺しが少なかったら作品のテーマからずれるか?いやしかし終盤の大量殺人は外れないから、「この主人公をして全員殺すしかほかに手段はなかった」という道筋が欲しかったのだとおもう。本文を追うと「そうだよねこいつなら安易に全員殺して解決を図るよね」とやや機械な流れになった。
そうしたあまりにもハードルが低い殺人という解決手段によって物語は崩壊する。
生徒との肉体関係の露見を恐れ、その生徒を自殺に見せかけ殺す…その前後を別の生徒に見られ言い訳が難しいのでとっさに殺す…とっさの殺人は隠し切れないため身代わりをでっちあげ前述したとおり自分以外を「全員殺して解決を図る」流れになる。
これが転機には不満。だろう。
(あまりにも不審という点は一部生徒や刑事からの懐疑で自己言及的になっているので意図的ではあるのだが…)
(アメリカ時代の回想など今に影響しない殺人自慢にしか見えず読み流したが必要だったのだろうか。いやにドラマ的だったし)
顛末としてはもちろん"全員殺してハッピーエンド"。にはならないわけだ。読者を想定外の形で裏切ることは読者の想定内であろう。
しかし本作で描かれたそのそれぞれが不満を感じる出来で、顛末に不満である。
AEDの録音機能が原因。自分もAEDに録音機能があることは知らなかった。また、調べるとあくまで一部機器にのみ搭載のようだった。
に、してもである。主人公はAED(を装着した生徒)を目視している。知能が高くあらゆる方面で知識が豊富な主人公がAEDの録音機能で致命的な崩壊をきたすのは、一言で言って「無知による敗北」としかいいようがない。
これは非常に違和感が残る。
ここまで読んだ読者ならば主人公が知らない知識があるほうが不自然である。当然、主人公なら一部AEDに録音機能があることに熟知しており"念のため"AEDを壊しておくことが自然だろう。
また、講習を受ける可能性がある(特別)教師という立場や、殺人に関与しそうな命に関わるAEDという機器を殺人者という立場からも知識が乏しかったこともひっかかる。
AEDの録音が証拠になるとしても、**主人公の視界に入れるべきではなかった。 **
AEDを念のため壊さなかったことと同様に、当初の目標、自殺に見せかけて屋上から落とした生徒の生死を確認しなかったのもこれまでの主人公としては稚拙としかいいようがない。直後に自体が急転して一人も逃さず殺す算段をつけなければならない逼迫した場面になってしまうが、道中はまだしも全員殺し終わったあとの証拠隠滅中も彼女のことは頭をよぎらない。彼女に対しては自分でも分からない特別な感情があったため無意識で死体の確認を避けた、という擁護は成立する。しかし彼女の生存はそのまま身の破滅であり、生徒全員を殺し死体打ちまでする徹底さに比して殺害前の一瞬の躊躇のみで推し量れ、だとするといささか描写不足ではなかろうか。
親愛していた人に殺されかけた彼女の存在・心情はこの作品のラストを飾るものとしては非常に重大ではあるが、やはりこの主人公でこの顛末、は不満である。
殺されたが実は生きていたラストサバイバーとは別に、主人公の裏をかき生存した生徒もいる。
まあトリックのためのギミックが登場した時点でオチへの道筋は予測できた。実行の場面の描写でもそれは99%確信に変わる描写だった。なんなら前振りも丁寧だった。
その後、主人公がそのギミックのある場所に行くシーンがあるが、
それをもって読者への「ここで説明してましたよ」とオチへのヒント提出の義務をきっかり完了している。
しかし、この作品はほぼそのときの人物、主人公の視点で描写されている。
つまり、地の文で書かれたということは主人公の視界にもそれが納まっていたはずだし、経緯からしてそこに主人公が目を向けるのも当然である。
とても知能が高くとても知識がありとても観察眼もある天才的な主人公が、またもやこの不自然な点を「見落とす」。とてつもなく不自然だ。
これでは生徒が主人公の裏をかき勝利したことにならない。ただの主人公のエラー起因の失点だ。
このせいで本来得られるはずの生存からの告発というカタルシスが一切摂取できなかった。
上巻すべてを費やし描写してきた天才的な、完全無欠の主人公が、下巻になると短絡から始まりつまらないミスから全てが綻び、人の些細な機微すべてを見通す目が不自然さを見落とし証人を生み、豊富な知識の網目をすり抜けた証拠で罪が明らかにされる。当初の目的すら達成できていなかった。
この展開に満足できた人はいるのだろうか。いるのだろう。それが大多数だろう。だって賞ももらってるし映画にもなっている傑作だ。どういう風に読んでいたのか、他の人の感想を知りたいものだ。
トラバにつづく
交通事故より鉄道事故のほうが死亡者数は少ないけれど、運転士が人身事故に遭遇する頻度は、車のドライバーが人身事故を起こす頻度の比じゃないらしい。
都内とかだと、だいたいの運転士が10年に1度くらいは死亡事故に遭遇するとか。
そして、絶対に助からないような事故でも、アリバイとして救命行動は取らないといけないらしく、手足がもげていても心臓マッサージと人工呼吸はしないといけないとか。
裁判で負けると、ダイヤ狂わされただけでなく救命義務違反で刑事罰も民事での賠償金が上乗せ。
キツイなぁって思った。
自動運転にできない理由が、手足もげた自殺者に心臓マッサージと人工呼吸するためだとすると、酷い話だ。
聞き齧った話なんで、間違いであって欲しい。