はてなキーワード:へぇとは
ただちょっと読んでいて気になる点があったので聞いてみたい。
自分は日本の所謂「ハクスラ」の用法しかよく知らなかった(あとついでにRogueもやったことない)素人なので全然的外れかもしれないが・・・・。
The term "hack andslash"was originally used to describe a play style in tabletop role-playing games, carryingover from there to MUDs, massively multiplayeronline role-playing games, and role-playing video games. In arcade andconsole styleaction video games, the termhas an entirely different usage, specifically referring toaction games with afocuson real-time combat with hand-to-hand weaponsas opposed to guns or fists. Thetwo types ofhack-and-slash games are largely unrelated, thoughaction role-playing gamesmay combineelements of both.
ここでは「RPGにおけるhack andslash」と「アクションゲームにおけるhack andslash」という2つのhack andslashがあり、
「the termhas an entirely different usage,」 「Thetwo types ofhack-and-slash games are largely unrelated,」とあるように歴史的にも定義的にもそれらは別のもの(しかし両方を兼ねるものもある)と読める。
で、気になったのはこの「RPGにおけるhack andslash」と「アクションゲームにおけるhack andslash」が増田の言う「日本語の「ハクスラ」 」と「英語の「hack andslash」 」に重なっている様に見えた事だ。
で、もしそうだとすると増田の「英語の/日本語の」という2分法は正確ではなく、本来は「アクションの/RPGの」とすべきだった可能性があるようにも思えてくる。(何故なら「RPGの」も英語版の用法で説明されているので)
更に増田は「 『Dungeons and Dragons』のような当然英語の用法で参照すべき作品」と記事への批判と根拠としていた『Dungeons and Dragons』は「アクションの/RPGの」では「RPGの」に属すると思われるため、
(もし増田が「アクションの」を本来のhack andslashだと考えている場合)「 『Dungeons and Dragons』のような当然RPGの用法で参照すべき作品」というように、むしろ逆になってしまうようにも思える。
「アクションの/RPGの」の2分法が正解だった場合、「RPGの」の方のhack andslashには近接武器を用いて戦うだけでなく、その報酬(アイテムやゲーム内通貨や経験値など?)にも着目することは特に不自然ではないように見える(が、前述の通り素人なのでよく分からない)
のだけど、一方で「 『Rogue』自体が該当しない条項が「ベルリン解釈」に存在するわけない」については「たしかにそうかも」と思ったので、
ベルリン解釈の部分については増田の方が正しい可能性が高いんじゃないか?と思ってる。
という訳でいろいろ細かい事は書いたものの、最終的な結論としては増田側が正しい可能性がありそう、と思ってる。
ただ増田が他者に厳密性を求める以上、自身も(例え総論や結論が正しくても)細かい点を突っ込まれる事は許容せざるを得ないのでは?と思い(まぁ、というよりは自分の疑問の解決のために)書いてみた。
(ちなみにRogueをやった事が無いので分からないんだけど、敵を倒した際の報酬って無いの?一応ネットで攻略情報を軽く調べた結果、アイテムドロップも経験値もなさそう?とは思ったけど・・・だとすると敵と戦う意味はあまり無い(可能なら回避が正義?)ゲームなのかな?)
今月の終わり、参院選じゃん
いつもより候補者の名前多い気がしてダルいなって思ってたんだけどさ
まぁ暇だし触ってみた
結果が出て
「へぇ〜」って感じで彼女に「俺ボートマッチで国民民主だったわ」って言ったら
「……ボート?」って顔されて
「ふ〜ん」って言ってスマホいじり始めた
なんかよくわかんない空気になって
たまにこっち見てニヤニヤしてんのが気になった
「……あっそう」ってそれっきり黙られて
なんかみんな気まずそうにしてたけど
てかみんなやってないの?ボートマッチ
投票ってそういうことっしょ
タイトルの通り。とはいえ、単なる悪口では終わらせたくないので、これから行くことを検討する人のために、自分の体験からのアドバイスと失敗談をまとめる。
あのときはとても良かったのを覚えている。未来を感じたし、刺激的だった。しばらくは万博で受けた刺激に考えさせられた気がする。
当時はそこまでの期待感をもっていったわけじゃなかったんだが、今回、言い出しっぺの妻の提案に、報道等でネガティブな印象しかなかった大阪万博でも、
ある程度の刺激は受けられるものだろうと、行くことが決まってしまえばそれなりに期待していた。
あれから何年も経って、技術も進んで、どんな刺激を与えてくれるのかなと。
今回は2泊3日の旅程(6-7月中の日曜~火曜)。チケットはしっかり3日分用意した。
体験者としては、冷やかしではなくそれなりに「本気」で行った部類に入ると思う。
学校の行事が最優先と考えるウチで、子供に学校まで休ませてまで行ったわけだからね。
父(私)と長子は先行して入場し、初日は午後から。2日目は終日、3日目は午後2時ごろに退出予定。
母(妻)と下の子は、遅れて合流。1日目は宿泊のみで、2日目から万博に参加するという段取り。
準備してないと、マジで意味ない。地獄を見る。いや、正確には、「準備“の質”が問われる」。
これはもう、「予習」というレベルではない。
あらゆるブログやYouTubeを読み漁り、「戦略」を練らなければならない。そう、戦略。俺みたいに公式のガイドブック片手に軽く読むぐらいじゃ何の意味もない。
(そもそも公式のガイドブックがイメージ図ばかりで全然意味がわからない)
段取り8分。本番2分。
だからこそ、どれだけ「並ばないか」、どれだけ「ピンポイントで楽しめる場所を選ぶか」に、すべてがかかっている。
もう一度言う。
暑い。
並ぶ。
暑い。
辛い。
チケットの選択は、死ぬほど重要。いや、「罠」と言ってもいい。これほんとさー、マジでこのチケットのこと考えるだけでもいまだにムカつく。
上でもちょっと書いたが、今回は妻が言い出しっぺで、この万博計画のメインマネージャー。私はどちらかというと、参加側。つまり、乗っかり勢。
「私はあとから入場するから、初日はあなたと子どもの分、自分で買ってね。スマホに表示する必要あるから」
新幹線のチケットは買ってくれたが、どうやら、チケットを代わりに買うといったことはできないらしい。
妻は行ってもいない万博の地図が思い描けるぐらいの準備済みである。
説明には、
「行く日が決まっている人には最適。スムーズに入場できます!」
的なことが書かれている。
とりあえず、行けないのが一番困る。その日の枠を押さえたい(上限があると思っていた。たぶんあるはず?)
買ってしまえばどうとでもなるか、という考えのもと、
「へぇ〜便利そうじゃん。これでいいじゃん」と、特に疑問も持たずに購入。
細かい注意書き? あるけど流し読み。
事前予約はできません? え? なにそれ?
でも、「入場してから予約できる」って書いてあるし、問題ないでしょ?
……まぁ、これが、最大の失敗。自分のミスと言えばミスなのだ。
しかし、「パビリオンの事前予約」ってことの重要性が分かっている人間はどれほどいるだろうか。
(けっこういるかもしれないが、ライト勢にとってはそうではないのだ。だいたいパビリオンなんて単語さえ普段使わないだろ?そうだろ?)
クイックチケットでは、事前予約が一切できない。
んー、、枠押さえして安心したもの気になったので事前予約について調べてみる。
この時点で自分のミスだとは分かっている。けど、それにしても「一切変更不可」とか、強気すぎるだろ……。
しかも、クイックチケットであっても、後から予約機能にアクセスできるような“救済措置”が一切ない。
事前予約ができなくなった時点で、この後のパビリオンを調べたりするモチベーションもさらに低下する。
「まぁ、入場してからどうにかなるでしょ」
――この油断もまた、すべてを台無しにする一因となる。
入場は午後。万博までの入場は、スムーズだった。この時間帯は全く混んでいない。チケットをかざし、ゲートを抜ける。スタッフの対応も良くて、気分はそこそこ。
そう、ここまでは良かった。
問題は、入場した“あと”。
パビリオンの予約をしようとするためには、予約機なるもので操作しなければならないのだったね。予約機を探してみる。予約機に長蛇の列。
何これ、意味わかんない……。
しかも、後から知ることになるが、この列に並ぶ意味、ほぼない。
なぜなら、予約はまず取れないから。
基本的に予約争奪戦は、スマホ。しかも秒単位。(実際、みんな展示を見ずにスマホとにらめっこしている。)
予約機で取れるようなチャンスは、キャンセルが出た「ほんの一瞬」に限られる。
で、予約機の台数も少ない。スマホで取れる人が取ったあと、偶然空いた枠を取れるかどうか……というゲーム。
ここで効いてくるクイックチケット。クイックチケットの購入者には、一切のアフターケアがない。
たとえばこれも書いたけど「後からIDと紐づけて予約できるようにする」みたいな対応があってもよさそうなものなのに、そういうものは一切ない。
「購入時の判断がすべて。失敗はあなたの責任です」と突きつけられる。
不満をグッと飲み込みとりあえず、歩いてみる。こちとら子供を連れている。はるばる遠出してきてたのだ。イライラしているのを見せるわけにはいかない。
でも、ニュースでも見たあのリングに「これにお金が一体いくら…」と、つい思ってしまう自分がいる。
建築的な美しさを味わいたい。でも、心はまずはパビリオンの中に入ってみたい気持ちで頭の8割を占めている。
(今思うと、クイックチケットの惨状を目の当たりにしたことで、行けないかもしれないとなった不安が1つあったかもしれない)。
目についたパビリオンに近づき、「ここ、入れますか?」と係員に声をかけてみる。
すると、
「予約はありますか?」
「……ないです。(クイックチケットなので。)」
「予約してからご来場ください。」
「…」
「…」
暑い。
パビリオンには長蛇の列も見かけるけど、小学校低学年の子を連れて並ぶのは、無理。
とにかく、圧倒的に予習不足だった。
ちなみに、2日目に気づいたのだけど、「ここ入れますか?」みたいな質問をしている人なんて、誰もいない。
そして、なにより、
暑い。
暑い。
暑い。
暑さをしのげる場所がない。パビリオンに入れない人間には、ただの炎天下が広がっている。
これはもう、
クイックチケットか、それ以外か。
そんな格差社会。
まるでディストピア。電脳空間への接続を許された人間だけが、涼しく快適な未来を体験できる。
――そういう未来を、見にきたわけじゃないんだよ。
4 水を求めて――自販機に敗北する父
暑い。
とにかく暑い。
水分を求めて、自販機を探す。
ようやく見つけた。が、現金を入れる口がない。どうやら「電子マネー専用」のようだ。(おばあちゃんとかどうすんだよ。)
……まあ、普段からいくつか使ってるから平気なはずなのに、暑さで頭が働かない。
目の前の小さな画面。多すぎる選択肢。見にくいUI。タッチの反応、悪い。
「どれがどの電子マネーだっけ……?」
ようやく支払いまでこぎつけた……と思ったら、
アクエリアス、売り切れ。
えっ?マジで?
まぶしくて「売り切れ」のランプ、見えなかった。そこに未来を見せろよ。
仕方なく、隣の自販機で別の飲み物を購入(出てきた炭酸はぬるい)。
そこで子供に私は言った。
パビリオンに一つも入れず、ただ炎天下の中をさまよい、水を求めて敗れ、大屋根リングの下で横になる。
1万円を払って(移動宿泊費別)、大屋根リング下で休みに来たのだった。
第一部(完)
第二部は、二日目以降、ちょっとこなれてきた俺の攻略実践や、朝一で並んでみた人間が感じた人捌きオペレーションの考察、過去の万博との比較の中で国パビリオンと企業パビリオンについての考察やコンセプトについて、どんな人が行くべきで、どんな人はやめとくべきか等、考察メインで書く(かも)です。
Permalink |記事への反応(41) | 17:29
童貞歴17年。弱者男性高校の2年生。趣味はVtuberのスパチャと三国志。髪はベトつき、眼鏡は曇っている。
「下方婚を愛せ」「上を目指すな、下を極めろ」などの名言を残す謎の人物。存在そのものが思想。
私立メンヘラ女子学院の3年生。過去に5回メン地下のセンターをやったが、全部クビ。
「私って……価値、ないよね?」が口癖。メンヘラだが料理はうまい。
講師歴20年、交際歴ゼロ。弱者男性のすべての敗北を知るプロフェッショナル。
春。
そこに集うは、希望も夢も見ない者たち。
壇上に現れたのは、白衣をまとい、口ひげをたくわえた校長・尊師。
そして開口一番、怒鳴る。
生徒たちは混乱した。
下方婚?
「だが、地を這う者には、地を這う者なりの幸せがあるッ!!」
こうして彼らの三年間が始まる。
目標はただ一つ――
「女は“リスク”を取らない!イケメンのダメ男なら許されるが、お前らの“優しさ”は値段ゼロ!!」
「“へぇ〜そうなんだ”を繰り返せ。会話が成立してる気にさせろ!」
「ブサイクでも清潔感があれば戦える? そんなもん幻想だ!!」
「だからこそ逆手に取れ。“俺はブサイク”を武器にして、相手の優越感を刺激しろ!!」
生徒たちはメモを取りながら泣いていた。
「ここまで貶されると、むしろ清々しい……」
合同文化祭「LRG」が始まる。
元キャバ嬢、境界性人格障害、SNS依存、ポエム投稿女子……まさに「属性地雷オールスター」。
第一印象は、最悪。
「なんか……目、死んでない?」
「いや……お前も相当死んでるよな……」
だが、不思議と話は合った。
将来の夢:どちらも“愛された記憶が欲しい”。
ナツキは呟いた。
「私さ、ほんとはずっと……下でもいいから、誰かに必要とされたいって思ってた」
その瞬間、マサヒコの心に雷が落ちた。
だが、すぐに問題が出る。
「え、彼女が全SNSアカウントを消して失踪!? ……あっ、これ地雷の“本気”や……!」
弱者男性たちは悩みながらも動き始めた。
「でも、逆に言えば、地雷を処理できるのは……俺たちだけだ!!」
弱さを知る者が、弱さに寄り添う。
それは、恋ではなく、共依存かもしれない。
だが、マサヒコは言った。
「それでもいい。俺は、誰かの最後の選択肢になれるなら、それでいいんだ」
卒業式の日。
「弱者男性よ!!」
「お前たちは“勝ち組”ではない!! でもな!!」
涙を流しながら、生徒たちは社会へ飛び出していく。
相手のスペックを問わず、自分を受け入れてくれる誰かを求めて。
リングは安物。
でも、彼の声はまっすぐだった。
「俺と、地獄でも一緒にいてくれ」
京王線に乗って高尾山口方面に向かっていると、高尾駅あたりで左手に見える、あの金色の塔。
山の中に突然現れる、玉ねぎみたいな、なんとも言えない形の黄金の建造物。
あれ、一体なんなんだ?
ずっと気になっていたけど、わざわざ調べるほどでもないか、と毎回スルーしていた。でもやっぱり気になって、今日ついにググってみた。
正体は「高尾みころも霊堂」というものらしい。 なんでも、労働災害で亡くなった方々を慰霊するための厚生労働省所管の施設だそうだ。
へぇ、そうだったのか。
宗教施設か何かかと思っていたけど、公的な意味合いのある建物だったとは。長年の謎がひとつ解けて、なんだかスッキリした。
この前ふと「ハイカラって、なんで“洋風”って意味になったんだろう?」って思ったわけ。
ハイカラはHigh Collarで「高い襟」が語源らしきことは知ってたけど、なんで襟が高いと西洋風になるのかは、正直いまいちピンとこなかった。
そこで軽い気持ちでAIに聞いてみたんだよ。「High Collarって、何でそうなったの?」って。
そしたら返ってきた答えが、めちゃくちゃ面白くて、襟を知れば西洋史を学べるってレベルだった!
まず、ヨーロッパで襟が高くなったのは権力の象徴だったらしい。
「動きやすい服は労働者のもの。貴族や王族は動かなくていいから、どれだけ動きにくい服を着こなすかが威厳だった」そうだ。
つまり高い襟は、「私は首すら曲げないで生きていけます」っていう、無言のマウントだったってこと。
エリザベス一世なんかは、パラボラアンテナみたいな襟しているのを見たことがあると思う。
あれ、「ラフ(Ruff)」って言うんだけど、要は顔のまわりに360度広がるフリルで、貴族のステータスアイテムだった。
今度は“ラフ”の逆で、真っ白くて高い襟「ハイカラー」が登場。
そして産業革命期。蒸気機関車が走り出すと、労働者は首を保護するためにスカーフや詰襟を使い始める。
一方、上流階級はより高く、硬く、アイロンでビシッと整えた襟で“余裕”を演出する。
要するに襟って、「今この社会が何を尊んでるか」をめちゃくちゃ正直に反映してるんだよね。
威厳→道徳→機能性…みたいに、価値観の移り変わりが首元に全部出てる。
AI曰く、
「襟はただの布じゃなくて、時代の言語です」って言われた時、ちょっとゾクッとした。
たかが襟、されど襟。
逆に若ければ若いほど、会話も積極的にするし金出す子の割合が増えてくんだよな
まぁでも、単純にその30代にとって俺が魅力的に感じなかったって場合もあると思うやん?
俺も最初はそう思ってたんだけど
「楽しかった、話題も振ってくれてよかった」みたいにまたデート求められんのよ
「そうですね」
「やっぱそうなんだ、硬いチーズって無駄に味濃いやん?美味しいワイン飲んでても味飛ぶし滅んで欲しい」
「確かに」
みたいな感じで全く話広がんないしこっちおもろくないの、しょーもないボケしてるってわかってるけどさ
あ〜、こいつつまんないし金出さないし、奢ったらセックスできる都合のいい女として捨てられてきたんだなぁってめっちゃわかるんよ
若いならまだしも、30超えて人として魅力ない美人って抱く価値ないよほんと
・ちゃんと飯代は払う
「謙遜」だ!
昨今の推し活文化とやらには、「課金すればするほど偉い」というよくわからない価値観がある。それで、この図書館勢は「いえいえ、あっしはそんな大した課金はできてませんので。へぇ、しがない無課金勢でございやす」という謙遜のつもりでわざわざいらんこと言うのである。
作家が「お買い上げありがとうございます」と頭を下げてくれることにも罪悪感を覚えるのだろう。いえいえ、私はお客様なんかじゃございませんよと。お客様は神様だから。神を僭称するなんて畏れ多いと。
とはいえ、作家が嫌がっているのだからとにかくやめろ、今すぐやめろという話である。
30も超えて「推し活♡」とか言ってキャッキャ騒いでるババア、ジジイ共。
鏡見てみろよ、みっともねえったらありゃしねえ。
冷静に言うけど、お前の脳みそ、中学生のままで止まってるからな?
いい加減、現実見ろってんだ、クソが。
はいはい、架空の美少女(中身は30代バツイチの女か、ただの無職の男)が「○○くんありがとう♡」って言ったらスパチャ5万?
脳が腐ってんのか。養分乙。
そんなやつに何万も貢いで、虚しくねえのか?
全身整形された“プロ商品”に「生きがい」見出してるとか、もう笑うしかない。
どうせ韓国語読めないくせに。
MVに振られた“指ハート”が自分に向けられてるとでも思ってんの?
イタすぎて逆に尊敬するわ。
K-POPアイドルなんて、顔も歌も事務所が作ったハリボテだぞ。
よくそんなもんにキャーキャー言えるな。
AKBだのジャニーズだの、そんなゴミに人生捧げて何になるんだ?
自己満足? 笑わせんな。
ライブ会場で必死に手を振ろうが、CD何十枚買おうが、スパチャ投げようが、ただの金づる。
お前らのカネで豪遊して、裏では別の男、女とヤりまくってんだよ。
夢見させて悪かったな、現実ってのはいつもゲロ以下の糞なんだよ。
ただの絵だぞ、絵!
グッズ漁り?ゴミ屋敷でも作りたいのか?
推しの誕生日に「課金しました!」って、もう完全に壺買ってる信者と同じ構図だろ。
いい加減、目を覚ませ。データ如きに何十万も突っ込んで、正気か?
声優?
それ聞いて「泣きました…!」って、ガキかよ。
お前に向かって喋ってるわけじゃないっつーの。
ただの裏方だろ。
せめて現実の人間に感情向けられるようになってから出直してこい。
宝塚?
あんな学芸会に大金払って「男役が尊い♡」とか言ってるオバサン、もう終わってるって。
夢を見せる商売って、そういうこと。
現実で男に相手されないコンプレックスを、演劇に投影してるだけだろ。
原作ファンですら引いてるのに、「○○くんのお芝居が…」とかSNSで泣きながら感想書いてるの、完全に地獄だぞ?
こんなもんに夢中になってる奴らって、現実世界でマジで何もねえんだな。
惨めすぎて涙も出ねえわ。
自分の人生から目を背けて、二次元の糞に縋り付くしか能がないのか?
ホスト、ホステスの作り笑顔に騙されて、高い金払って何が満たされるんだ?
ただ寂しいだけだろ?
風俗やAVに金使うのも勝手だが、それで得られるのは一瞬の快楽だけ。
そんなもんで心の穴が埋まるわけねえだろ。
結局、テメエらは現実の人間関係を築けない、ただの弱者なんだよ。
金でどうにかしようとしてる時点で、救いようがない。
その崇高な“生きがい”とやらが、なぜ部屋を汚し、財布を空にし、孤独を深めてるのか、一度ちゃんと考えろよ。
お前らは、「誰かに選ばれることを諦めて、自分が誰かを一方的に愛することで満たされようとしてる負け犬」だ。
“推し”という名の偶像にすがりながら、自分の現実から目をそらしてる哀れな中年。
気づいてるか?
いい加減、目を覚ませ。お前らが追いかけてるのは、幻だ。
SNSやめろ。
部屋と心を掃除して、通帳の残高を見ろ。
それが、お前の“推し活”の成果だよ。
怒るってことは、自分の惨めさを他人に言われたくなかったんだろ?
でも、それって事実じゃね?
受験戦争を勝ち抜き、仕事でキャリアを積み、出世レースに勝ち、それなりのポジションでそれなりに美味い酒と飯を食う
受験戦争や出世レースに勝ち残らなくても、子供や配偶者と仲良く暮らす
要は個人で満足しえることが成功と呼べるのではないか、という事だ
逆説的に言うと、現状に満足できず、もがいているのが失敗、といってもいいのではないか
私は今日、3年ぶりに疎遠だった友人と再会した
地元を離れ、上京した私は都会の暮らしに慣れ、帰省すら疎かにしていた私は、友人との再会に心を躍らせながら待ち合わせ場所に向かった
友人は自営業であるため、すぐに帰路につかなければならないのであるが、それでも時間を作ってくれたのはありがたいものである
再会し話を始める、共通の友人である○○は結婚した、× ×は体調が良くないらしい、□□は仕事をやめてしまった、など共通の友人の話に花が咲く
少し経ったあと、友人が話題を変えた
いや今日は給与は出ていないんだけど社会をより良くするような副業なんだ
嫌な予感がした、というよりもしていたのだが見事に的中していた
年に合わぬようなくたびれたスーツ、履きなれていないような革靴、裸足に見えるような丈の短い靴下、どれをとっても過去の友人からは想像できない
友人は続けて、いかに副業が素晴らしいか、不労所得、権利収入などといった、いかにも。というような単語を並べたて、雄弁に物語る
友人から聞いた法人の名前をトイレでこっそり調べてみると、ネズミ講やらマルチ商法やら、目を覆いたくなるような文字しか出てこない
現状に満足できないから不労所得や権利収入といった甘言に飛びついてしまったのは容易に想像できた
明日も店を開けないといけないから、と言い、とんぼ返りする友人に対し私は何も言い出せず、ただただ見送ることしか出来なかった
https://www.youtube.com/watch?si=Ke6gC4CQWd_mYi5R&v=uu5lFjyHqrI
A「『ママ友カーストの基準がヤバすぎる…夫の年収と子供の学歴で格付け?ネットのリアルな声まとめ…ババ友だろ』っていうYouTube動画、もう、俺が大嫌いなやつだ…」
B「あー、聞くだけで嫌な感じするな。そういうマウント合戦って、やっぱり特定の層に多いのか?」
A「そうなんだよ…。マウント合戦って、ニュータウンとかタワマンに住んでるような、『自分らの方が上位層だって勘違いしてる中上位層』にありがちなことなのよ…。俺、そのとばっちり食らったことあるから知ってる。」
B「なるほど…。本当の上位層は、そういうことには興味ないって話か。」
A「そう、まさにそれ!本当の上位層は、自分がどう見られてるかなんて興味がなさすぎて、『へぇ、そういう世界もあるんですね』って感じなんだよ。だから、そういうマウント合戦に参加することもない。本当に狭い世界の話なんだ。」
B「『人間は噂話をするから生き残れた生き物だ』っていう学説あるけど、そういう話聞くと疑いたくなるよな。」
A「そう、俺もあの学説疑ってる。好きか嫌いかで言ったら嫌い。狭い縄張りで誰が上か下かなんてこだわってる時点で、畜生のたぐいと変わらないじゃないか。畜生同然の生活をしてた時代ならまだしも、今の上位層は他人に興味ないけど、印象は落とさない、っていう人たちなんだよ。」
B「さらに、『〇〇と縁を切れ』とか『友達を選べ』って言ってくるやつは許せない、と。」
A「それだけは本当に許せない。
噂話とか比べるだけならまだしも、
人に向かって『〇〇と縁を切れ』とか
『友達を選べ』なんてことを言ったやつは、
俺の中では無条件で【こいつは生きてたらいけない】カテゴリーに突き落とす。
俺の中で『生きてたらいけない』と思う人が4人いるんだけど、
そのうち3人はこれをやったね。
残りの一人はネットストーカーなんだけど、
そいつは俺が想定してない種類の地雷を踏んだから、【絶対に(命以外の全てを)葬る】と決めてるけど…
B「かなりの怒りだな…。怒ること自体は否定しないけど、ヒステリーは嫌いなんだな。」
A「そう!俺自身怒りっぽいからキレることは否定しないんだけど、『キレ方と、内容が不一致なヒステリー』は大嫌いなんだよ…。酒に酔ってるから?女だから?偉いから?喧嘩強いから?『何しても許されるからロジカルに話す気がない』っていうヒステリーは…人間じゃないもん。畜生のたぐいにしか見えない。」
B「それはきついな。疲れてるときにネガティブな情報見ると、余計に感情的になるのも分かる。」
A「そうなんだよ…。自分の中で堰き止めてたものを止められなくなる。怒りの感情って、本人にはすごく切実でも、他人的には最も加担したくない感情だから、いくら書いても意味ないんだ。『怒りを聞き入れざるを得ないほどの何か』がない限りは、怒りは出す方が損だよ…うん。」
B「最近、暑い日も続いているし、そういう環境も影響してるのかもしれないな。」
A「まさにそれ!最近、昼間に30度の場所にいてわかったんだけど、人は高温多湿のところにいるだけで疲れるんだ。熱中症にならなくても、体に熱が溜まると冷静さや生活リズムを保つだけで大変。『肉体労働で痩せる』なんて甘っちょろい!むしろ『体調不良で迷惑かけちゃいけないから栄養取らなきゃ』って思うね。」
コシヒカリは暑さに弱いし今の日本には不向きな品種になるつつあるけど慣習で作り続けている所が多くて、これが作況指数は悪くないのに製品になる量は減っているといわれる原因の一つ。
それを最近売り場でも見るようになった「にじのきらめき」や「あきだわら」という高温耐性に優れた多収品種に切り替えるだけでコシヒカリと比べて30%増になる。
へぇって思って軽く調べてみたが色々あるんやね。
素人身では量を増やす対策しか思いつかなかったが耐性品種に変える対策もあるのか。
https://shizenenergy.net/re-plus/column/topics/sustainability/heat_tolerant_varieties/