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はてなキーワード:鮫島とは

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2025-08-16

anond:20250816143313

野球部員にしろ日本兵しろ叩かれた後で本当は駄目だと思ってた的なこと言うけど

リアルタイムでは率先してやってた鮫島伝次郎ムーブやろなあって思ってしまうやで🥱

Permalink |記事への反応(1) | 14:38

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2025-08-14

朝ドラNHK主人公って

戦争に反対を唱えました!」とか「戦前熱狂にうっすらと不安を覚えていました……」みたいな歴史修正してるタイプちょくちょくみかけるけどさ

ゴリゴリ国防婦人会ムーブ村八分製造機する

華麗に鮫島伝次郎ターン

パワハラ概念無き時代自殺鬱病量産してのし上がる

立志伝中の人

みたいな人っていないのー?

Permalink |記事への反応(3) | 21:31

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2025-08-01

ワイが思う面白い格闘漫画を挙げていく(加筆・修整有り)

以前に他所で書いた文章を加筆・修正した再放送

これまでワイが読んだ事ある作品限定から

メジャーやけど抜けてるのもあるやろうけどそこは勘弁してな

その時に゙教えてもらった作品感想を追加した感じ

グラップラー刃牙

格闘漫画金字塔というか日本で「格闘漫画」と言えばまずはこれ

全42巻+外伝1巻やけど最初から最後までずっと面白くて凄い

刃牙シリーズはその後も続くけど個人的には作画も話もこの頃が一番好き

修羅の門

刃牙に次ぐ格闘漫画ナンバー2はこれやと思う

古流武術継承者が様々な異種格闘技と戦って地上最強証明するために戦っていく漫画

ありとあらゆる格闘漫画の中でもこの修羅の門の蹴り技描写が一番カッコええと思ってる

ちなみに「修羅の門」ってタイトルは恐らく夢枕獏先生の格闘小説獅子の門」から取ってると思われる

主人公の先代達の戦いが描かれる歴史スペクタクル巨編・修羅の刻面白いで!

高校鉄拳伝タフ

最近やとネタ漫画として有名な奴

前述の刃牙修羅の門と比べると青年誌ヤンジャン掲載という事もあってか絵柄も内容も劇画っぽい

他の格闘漫画で扱いが悪い事が多いムエタイがめちゃ強かったり寝技や組技の描写に力が入ってるのが印象的

はじめの一歩

厳密には格闘漫画というよりはボクシング漫画やけどこれも面白

修羅の門が蹴りやとすると一歩はパンチ描写が滅茶苦茶カッコええ

最近掲載ページが少なかったり休載が多い事で読者の不満が多いけど

鷹村VSホーク戦と戦後編まで数十巻以上熱さと面白さをずっと保ってたのはほんま凄いと思う

ファンからは安定して50〜60巻まで面白いって言われとる

喧嘩商売

あの幕張の作者がヤンマガで連載していた格闘漫画

純粋な格闘漫画として読むにはギャグ描写が多すぎてノイズになるんやけどそこを加味しても滅茶苦茶面白

他の格闘漫画と比べると絵柄がリアル寄り?なのと「戦いが始まるまでの駆け引き」が重視されてるのが珍しいか

ホーリーランド

ベルセルクで有名なヤングアニマルで連載していた路上格闘物の漫画

前述した漫画と比べると登場するキャラの強さがどちらかというと現実寄りで路上での戦いに重点を置いてる

登場する人物殆どアマチュアという事もあって「プロ格闘家キャラ」が作中最強格だったりするのが面白

あしたのジョー

これも格闘漫画というよりはボクシング漫画になると思う

はじめの一歩もそうやけど後世のボクシング漫画に多大な影響を与えたんやろうなと今読んでも分かる

途中でダレるパートちょっとあるけど大体全編に渡って面白いから読んでも損は無いと思う。

ケンガンアシュラ

近年格闘漫画話題作と言えばこれ

設定的にもグラップラー刃牙の影響を多大に受けてるんやろうな…って感じやったけど実際に刃牙コラボやった

アニメが二期まで製作されてるけどCGの出来がええしバトルも迫力あるし視聴出来るなら見て損は無いと思う

原作は絵柄が大分人を選ぶけどマンガワンアプリ基本無料で読めるから興味があるなら是非読んでほしい

ちなみに続編のオメガ現在も連載中やけど、個人的に新主人公アシュラの王馬さんと比べると魅力無いかな〜って思った

空手バカ一代

これぞ名作、これぞ日本異種格闘技大戦漫画元祖ちゃうやろうか?

空手家大山倍達ヤクザと戦ったりプロレスラーと戦ったり牛と戦ったり熊と戦ったり…

とにかく現代の「格闘漫画」でお馴染みの要素は大体この漫画でもうやってる

作画ホラーの名手つのだじろう版と劇画漫画家・影丸譲也版があるけどどっちも面白

・コータローまかりとおる

格闘漫画?と言われるとジャンルを断言出来んけど空手家主人公が色んな分野に手を出したり様々な相手と戦う漫画やった気がする

40年くらい前の漫画という事もあって最初の方は絵が粗いけどとにかくアクション描写がええ

個人的に格闘漫画における「噛みつき」の強さとそれに対する対策描写はこの漫画の終盤に描かれたバトルが一番スマートやった気がする

面白かった記憶はあるんやけど長くて昔の作品って事もあって詳細はよく覚えてない…

続編のコータローが柔道世界で戦う「新コータロー」、忍者との戦いに巻き込まれる「コータローL」も面白いで!

ほんま未完なのが惜しまれる…

オールラウンダー廻

総合格闘技MMA)が題材の漫画

厳密には格闘漫画というよりMMA漫画かも

超人的な身体能力キャラ必殺技も登場しないしとにかくリアルな「MMA」を描いてるんやと思う

リアル格闘技試合」みたいなバトルを見たい人向けの漫画やないか

同じ人が描いてる無敗のふたりってMMA物もコミックDAYSで読めるけどそっちも面白いわ

・真島クンすっ飛ばす

古流武術陣内流を学ぶ若き柔術家真島クンが主人公少年漫画

親指を隠す独特の握り「鉄菱」を真似たジャンプ読者を数多く生んだと言われているらしい

面白いんやけど主人公空手大会に参加して戦うパートが長かったという事もあって「柔術家」としての面は全体から見ると控えめやったのが惜しい

打ち切りという事もあって中盤~終盤の展開が駆け足気味でラストも尻切れとんぼやけどLINE漫画とかで無料で読めるしオススメしたい

餓狼伝板垣恵介版)

夢枕獏の格闘小説グラップラー刃牙板垣恵介漫画化した作品

グラップラー刃牙と比べると登場する格闘家の強さがどちらかと言えば現実寄りなのが特徴的

刃牙が好きなら間違いなくこっちも合うと思う

刃牙で言うならグラップラーからバキくらいの時期の面白さをキープしてたのはほんま凄いと思う

刃牙がピクル編とかの時期でちょっと失速したかな…って時でもずっと面白かったの凄い

特にトーナメント編とかあれ原作から改変しまくっててほぼ漫画オリジナルみたいなもんやったのに殆ど試合面白

拳児

日本で一部の世代八極拳ブームを巻き起こしたと言われる拳法漫画

これも間違いなく面白いんやけど途中から失速したような印象が今でもある

仁・義・礼・智・信の尊さが作中で説かれてるのにそこら辺一切守ってない李書文先生が間違いなくブッチギリ最強キャラなのに少し皮肉な物を感じる

・バトゥーキ

嘘喰いの作者が描くマフィアアウトロー要素強めのヤンジャンカポエイラ漫画

この漫画読んでからそれまでの格闘漫画かませ犬扱いが多かったカポエイラに対して見る目が変わった

主人公カポエイラ使いやけど仲間に様々な格闘技の使い手が揃ってるから実質異種格闘技物の漫画やと思う

ちなみに嘘喰いギャンブル漫画やけどキャラの格闘描写が最高に素晴らしい

バトルシーン目当てに読むのも全然有りなくらい

・B.B.

サンデーボクシングボクシング漫画

人を手にかけてしまったボクサー主人公宿命ライバルとの対決を夢見て海外傭兵として戦い抜く漫画

ジャンルとしては格闘漫画というより超人バトル漫画寄りやと思うけど主人公での戦場での暴れっぷりが刃牙範馬勇次郎みたいやった

【ここから加筆】

バチバチシリーズ

とりあえず3巻…いや5巻までは読んでくれ!滅茶苦茶面白いから!と言いたくなる漫画

同じ相撲漫画火ノ丸相撲と違ってこちらは学生相撲ではなく中学卒業プロになった力士の戦いを描く

バチバチBURST鮫島最後の十五日と続くけど個人的には無印バチバチ最初から最後まで一番好きやったかなあ…

どんどん人間として成長した鯉太郎の姿が描かれるBURSTと十五日もええんやけどね

鮫島最後の十五日はタイトルからもう悲壮感が出てるけど

他の漫画で言うならジョーパンチドランカーになった後のあしたのジョーがずっと続いてるみたいな感じで読んでて辛かった…

主人公鮫島が一戦する事に命削ってるのが見てて伝わってくるし…

作者の佐藤タカヒロ先生が急死した事もあって物語半ばで未完に終わったけど、

「ここで完結でも問題ない」と言われる奇跡的なタイミングやったのは本当神がかってたと思う

柔道物語

柔道あるあるを描く日常漫画…かと思いきや途中から全国大会日本一を目指す本格柔道漫画になった

小林まこと先生代表作と言えばブームになった「ホワッツマイケル」やろうけど、

柔道漫画の不朽の名作として語られる柔道物語の方が今やと読んでる人も多いかも?

この漫画11巻という事もあって非常にテンポが良く、主人公以外のキャラ試合絶対に回を跨がない

リアルタイムやと休載多かったらしいけど

主人公の先輩キャラ鷲尾さんははじめの一歩の鷹村さんやバチバチの仁王さんにも影響を与えたと思われる

ちなみにこの漫画ラスボスラーメン才遊記の登場人物ラーメンハゲにかけて柔道ハゲと呼ばれる事もあるらしい

レッドブル

今勢いがあると言われている格闘漫画

オールラウンダー廻や無敗のふたりのようにMMAを題材にしてるけど、今MMA漫画ブームが来てるんかもしれん

史上最も"暗い"主人公というキャッチコピーの通り主人公が暗い

性格的にはミステリと言う勿れの主人公鬼滅の刃インフィニティ一郎に近いかも。

暗くてネチネチしてるけど変な所で割り切りが良くてカラッとしてるのが変な感じ。

この漫画ほどいじめられっ子いじめっ子が何の確執もなく仲良くなってる漫画他に見た事無いかもしれん

【その他の漫画

・一勝千金

ダンベル何キロ持てる?の作者がダンベルを休載してから始まった裏・女子格闘技物の作品

読んだけど女子が主役の格闘漫画か…って感じでワイは個人的にはあんまり乗れんかった

男同士の殴り合いは好きなんやけど

ケンガンアシュラと同じ作者・同じ世界作品という事もあってどんな強そうなキャラ出てきても拳願会の闘士に勝てへんのやろなあ…とか思ってまう

ダンベルの人が描いてるから女性キャラは皆可愛いキャラデザも個性があって魅力的

エアマスター(読んだ事がない)
プロレススーパースター列伝(格闘漫画ではなくない?)

これは格闘漫画と言うかプロレス漫画って感じかなぁ。

アントニオ猪木本人は言ってないとされる(アントニオ猪木・談)が梶原一騎節全開やな…ってなる

これ読んでると全然世代じゃない昔のプロレスラーについて詳しくなれたような気がしてええよね

ケレンミがあるエピソードは流石梶原一騎先生作品やと思う

鉄拳チンミ(序盤の方しか読めてない)

バトルシーンがスピーディーやし見易くてええよね

ワイはまだ序盤の方しか読んでないけど天才拳法家の筈のチンミ先生より強い武闘家が沢山出て来る不思議

・龍狼伝(格闘漫画ではない)

格闘描写は滅茶苦茶ええんやけど

これはファンタジー・オカルト要素が強すぎて「格闘漫画」では無いような気もするんよな…

三国志時代タイムスリップした主人公仙人から学んだ拳法で戦い抜く三国志北斗の拳」みたいな漫画やと思っとる

破壊王ノリタカ

確かキックボクサー主人公の格闘漫画やったか

途中までは面白かったけど途中で原作者が居なくなってからワンパターンな展開になった漫画って印象があるな…

めっちゃ序盤の瓶で自分の脛を叩き続けて硬く鍛える描写とかは今でも覚えてるで

・秘拳伝キラ

世にも珍しい琉球空手が題材の作品

主人公仇敵である兄を追い求める王道漫画やったような記憶がある

全5巻で打ち切りという事もあって最後の方かなり駆け足やった記憶があるなぁ

軍鶏最初の3巻くらいしか読んでないから語れない)


以上やけど今回ワイが挙げた漫画が今の時代やったら殆どスマホアプリで読めるんやからええ時代よね

ワイは毎日ジャンプラとかでTOUGH読んでた

TOUGH単品なら結構良い漫画やと思ったけど続編の龍継ぐで前作で積み重ねた事は何やったんや!?ってなったのは正直好きやない

まあ龍継ぐも何だかんだ続きが気になる漫画からバランスは取れてるんだけどね

今はYAWARAとかがんばれ元気とか小学館系の漫画に興味があるから、読める時に読んでみたい。

Permalink |記事への反応(26) | 19:16

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2025-05-23

anond:20250522164757

まじかよ。

いまごろ鮫島事件の謎が解けるとは思わなかった。すべて中国共産党工作だったんだな。

ネット検索すると

「「鮫島事件」とは、匿名掲示板2ちゃんねるなどでときおり言及される架空事件である

と返ってくる。

中国共産党ニームネットを上書きして本当の鮫島事件(1968年6月日本経済新聞記者鮫島敬治が中国当局によってスパイ容疑で逮捕され、1年半に渡って拘留された事件)を覆い隠す工作をした、というのが鮫島事件真相だったのか。

共産党こわすぎだろ。

Permalink |記事への反応(1) | 17:27

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2025-05-22

鮫島事件について

鮫島事件とは、1968年日本経済新聞記者中国スパイ容疑で逮捕された事件です。

事件の経緯

逮捕されたのは、当時日本経済新聞社の北京特派員だった鮫島敬治(さめじま けいじ)記者です。

1964年9月鮫島氏は戦後初の日本常駐記者として中国に赴任しました。

文化大革命が激化する中、他の日本記者が次々と国外追放となる状況下で、鮫島氏は北京に留まって取材活動を続けていました。

1968年6月7日鮫島氏はスパイ容疑で中国人民解放軍北京市公安局軍事管制委員会逮捕拘留されました。

中国側の発表

1969年12月鮫島氏が釈放され国外追放となった際、北京放送は「鮫島記者の衣をまとって大量の情報を盗み米日反動派に提供した。大量の事実を前に罪を認め、関係当局は寛大に処理し、国外追放を決めた」と発表しました。

事件の影響とその後

鮫島氏の逮捕は、日中間の記者交換協定にも影響を与えました。

鮫島氏は約1年半にわたる拘留生活を送りました。

1972年日中国交正常化後、1977年には李先念副首相(当時)が鮫島氏に陳謝し、名誉回復されました。

鮫島敬治氏について

1932年大連まれ大阪外国語大学卒業後、日本経済新聞社に入社

北京特派員編集委員論説委員、論説副主幹大阪本社編集局長などを歴任し、1985年取締役1992年専務就任しました。

2004年に72歳で亡くなっています

この事件は、文化大革命という特殊政治状況下で、日中関係がまだ正常化していなかった時代に起きた出来事として、記憶されています

Permalink |記事への反応(1) | 16:47

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2025-05-05

天皇賞での鮫島騎手騎乗について

2025年天皇賞・春鮫島克駿騎手騎乗したジャスティパレスは、期待されながらも6着に終わった。

レース展開を見ると、向こう正面で早めに進出したものの、直線では力尽きてしまたことが敗因の一つと考えられる。

鮫島騎手自身も「外枠でスタートを決められず、難しかった」とコメントしており、序盤の位置取りが影響したようだ。

また、後方からじわじわと押し上げる形を取ったものの、最終的に上位争いに加わることができなかった。

この戦略が適切だったのか、もう少し脚を溜めて直線勝負に持ち込むべきだったのか、議論余地があるだろう。

ジャスティパレス過去の実績からも長距離適性がある馬だが、今回のレースではその強みを活かしきれなかった印象。

鮫島騎手積極的騎乗裏目に出たのか、それとも馬の状態が万全ではなかったのか。

この結果を受けて、鮫島騎手は次戦でどのような戦略を取るのか、彼の巻き返しに期待したい。

Permalink |記事への反応(0) | 20:33

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2024-06-01

殿堂入り

SSSピカドン

───────────────────── 核 の 壁 ─────────────────────

SS天皇陛下マッカーサーアインシュタイン

───────────────────── 政 府 の 壁 ─────────────────────

S 朴さん(闇市) 、B29、角砂糖ピストル隆太、ゲンを校門前で呼び止めた女、校門の壁、中岡家の柱

A 死を覚悟したゲンヒロポンムスビ、上級米兵マイクヒロタ、特別高等警察 、倉持勇造、中尾重蔵、政(ヤクザ)、横道徹(DQN)、隆太の実弾(不発)

Bゲン(青年期)、隆太、友子(姫)、光子 、浩二、熊井二郎(特攻兵)、秀(ヤクザ)、相原勝男、ションベンカーブ、ヒロタの拷問を受けているスパイ平山松吉(ナイフ)

C ムスビ、政二さん(ギギギモード) 、ゲンの父、ゲンの母(包丁)、ヤクザ、クロ(隆太にタマを潰された奴)

D クソ森、ゲン(幼少期) 、怨の字骸骨、進次、昭、ババアの糞壺(肥溜め)、ノロ天野星雅(野生解放)

E 朴さん、鯉を飼ってるおっさん、政二さん(平常時) 、ドングリ、マイトの竜 、江波のクソババア 、太田先生ゲンに桃をくれたおばさん

───────────────────── 戦 闘 要 員 の 壁 ─────────────────────?

F江波人、ラッキョウ、勝子 、英子、夏江、天野星雅(画家)

Gゲンの母、鮫島親子、竹槍 、ノロ叔父平山松吉(新聞記者)

H大場三次、友子、倉田(ABCC)

Permalink |記事への反応(1) | 20:49

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2024-04-16

ウナちゃんマンに唯我に鮫島に金バエ

破天荒で最高におもしろいヤツらからどんどん死んでいく

Permalink |記事への反応(0) | 08:19

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2024-04-11

最初に終わりがほのめかされたり、別の場所ではっきり提示されてるタイプのやつ

鮫島最後の15日とかダイヤモンド功罪とか

どうやってそこまでたどり着くんだってなるけど

後者はどこまでのぼりつめるかを見たかたからこんな幕切れになることをしりたくなかった気がする

ちな後者はまだ連載前の読み切り時点でもホッテントリにあった気がするけどそんときはいまいちつまらなかった

でもダイヤモンド功罪よんだあとだとすんなり読めた

Permalink |記事への反応(0) | 08:23

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2023-07-21

好きなAV男優っている?

あんまり語る人少ないなと。

ホモゲイ視点ではなくてこの男優だと女優が映える!って感じの推し

自分は貞松大輔さんなんだけど理由としては

なぜか女優が甘々恋人モードのようになって

そういうシチュが好きな自分と合ってるから

時点では鮫島さんもいい。セックスに没頭してる感が。

昔は吉村卓さんみたいなのも好きだったけどちょっとドロドロすぎる。

あなたの好きな男優さん聞かせて。

Permalink |記事への反応(2) | 10:37

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2023-07-08

anond:20230707223530

絶対悪というのは、私のような無関心派を壺坪言って非国民扱いしても許されるみたいな?

戦争万歳叫ばなければ非国民だとか言ってた鮫島と一緒やんけ…

Permalink |記事への反応(0) | 16:35

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2023-05-26

コロナ5類で事後諸葛亮鮫島伝次郎ムーブ全開でアクセス稼ぎするネット論客様を見るといつまでも人類人類だねと虚無になる

Permalink |記事への反応(0) | 17:52

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2023-03-26

オススメ男優

女優リアクションを最大限に引き出すとにかくねちっこいプレイをするおじさん男優をチョイスしてみた

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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2023-03-23

AIHUNTER×HUNTERの既刊全部とレベルE幽白読み込ませて続き書かせたら

冨樫本人より面白いの出力できるようになるには後何年かかる?

そうなったら喧嘩稼業とか、ベルセルクとか、鮫島最後の十五日とかも続き読めるのか

なんだったら手塚治虫に新作を描かせたり、映像も出力できるようになったら黒澤明キューブリックの新作も見られるかもしれない

未来ヤバすぎない?

Permalink |記事への反応(1) | 11:20

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2022-10-25

anond:20221025101514

胡耀邦さんが民主的で偉大な人だったからな

その愛弟子である胡錦涛さんもそのマインドを受け継いだのだろう

オープンマインドだった 胡耀邦趙紫陽時代藤村 幸義)2011年4月

最近中国経済発展こそ著しいが、自由闊達雰囲気はあまり伝わってこない。それどころか政治民主化は遅れ、メディアへの規制は強まるばかり。経済面では国有企業勢力が再び増している。なにか時代に逆行している印象もある。

これまでの経済発展方式を転換すると言いながら、実際には大胆な改革に踏み切れずにいるのも歯がゆい改革・開放政策に着手してから30年余り。中国はいまいちど、この政策に着手したころ、胡耀邦趙紫陽リーダーシップをとっていたころのオープンで溌剌とした雰囲気を思い起こす必要があるのではないか

胡耀邦に初めて会ったのは、北京空港だった。筆者が特派員として北京に赴任してまもない1979年の半ばころだったと記憶している。すでに前年末の党中央委員会議で、中央政治局委員・党中央宣伝部長への就任が決まっていたが、我々外国人記者の前には姿を見せていなかった。

背が低くて頭は三分刈りくらい、なんとも貧相な男が、突然筆者の前に姿を現した。にこやかに笑っている。すぐに、これがあの胡耀邦だと分かった。つまり、筆者が復活後の胡耀邦の姿を見た最初外国人記者だったのだ。気がついた他の記者たちが寄ってきて、たちまちのうちに人垣を作ってしまった。

胡耀邦経済シンポ開催を

その後はとんとん拍子で出世していく。1981年6月に華国鋒のあとを継いで党主席就任した(1982年9月には党主席制の廃止に伴い、新しく導入された総書記就任)。

筆者がその自由闊達な人柄に直接触れたのは、1984年6月、日本経済新聞社人民日報との交流スタートさせ、北京取材代表団を送り込んだ時だった。人民大会堂で、胡耀邦と会見するチャンスを与えられた。初めて会った時の貧相な感じは消え、頭髪も長く伸ばし、威風堂々としていた。

中国首脳との会見では、相手側に一方的に喋りまくられ、こちから質問するきっかけを作りにくいのが通例だった。しかし我々は違った。儀礼的なあいさつは最小限にとどめ、日本経済新聞社の初代北京支局長だった鮫島敬治氏と筆者がタッグを組んで、次々と質問を繰り出した。

これに胡耀邦も応えてくれた。会見は予定時間を大幅に超え、1時間半にも及んだ。「今後10年間に外国から500億ドル外資を導入してもいい」と、手に持った鉛筆を振りかざしながら、対外開放に積極的姿勢アピールした。

このやりとりがよほど気に入ったらしい。最後胡耀邦は、同席した人民日報の秦川社長の方を向いて、「ことし秋に人民日報日本経済新聞が共催してシンポジウムを開くように」と指示したのだった。秦川社長も驚いた様子だったが、すぐに同意し、その場で日中経済シンポジウムの開催が決まってしまった。

かくて1984年11月に「中国の対外開放政策日中経済技術協力」をテーマにした日中経済シンポジウム北京で開催された。筆者は当時、国際部デスクだったが、数カ月ほどその仕事を離れ、シンポジウムの準備にかかりっきりになったのを覚えている。シンポジウムパネリストには、いま日本航空再建に采配を振るっておられる稲盛和夫京セラ社長(当時)にも加わってもらった。

シンポジウム終了後には、胡耀邦と再び会見できた。年に2回も会ったことになる。メディア単独で年に2回も中国首脳と会えたというのは、異例中の異例だった。

胡耀邦はこの時、韓国との直接貿易について「南北交流の進展を見ながら」との条件付きながら開始を示唆した。いまや中韓貿易は大きく発展しているが、当時としてはかなり大胆な発言だった。我々との2回目の会談胡耀邦も気を許したのかもしれない。

胡耀邦は1987年1月に総書記を解任されるが、日中経済シンポジウム継続され、1988年11月北京で第3回目が開催される。この時に会見したのが、胡耀邦の後任として総書記就任した趙紫陽だった。

●会見でビールを飲んだ趙紫陽

趙紫陽胡耀邦に負けず劣らず、あっけらかんとしていて、オープンマインドだった。ブルジョワ的との批判を恐れずに、いち早く背広を着こなし、ゴルフ場にも通った。

ある時、明の十三陵近くのゴルフ場趙紫陽とばったり顔を合わせたことがある。アウトの3番か4番だったろうか、ゴルフ場スタッフが駆け込んできて、「中国の偉い人がプレーするので、ちょっと待っていてほしい」と要請された。しばらくすると、趙紫陽がパターを手にしてやってきた。せっかちな仕草で、最後までボールを沈めずに、次のホールへと移動していってしまった。

会見では終始、ハイテンションだった。すでにこの頃になると、批判勢力攻撃さらされ、趙紫陽政治立場はかなり苦しくなっていた。会見が始まって間もなく、趙紫陽付き人ビールを持ってくるように要求した。外国人との会見で、中国首脳がビールを飲むというのは、おそらく前例のないことだろう。約1時間の会見中にコップ2杯を飲みほした。ビールに力を借りなければ、思い切ったことも言えなかったのであろうか。この会見の半年後に、趙紫陽天安門事件からんで失脚してしまう。

改革に前向きだった両首脳

胡耀邦失脚の際に、日中経済シンポジウム開催を独断で決めてしまたことが失脚の一つの理由になった、との報道もあった。しかしその後もシンポジウムは隔年開催で続けられ、日中交流の促進に役割を果たした。

胡耀邦趙紫陽ともに、中国の古くから悪弊を取り除き、新しい枠組みを作り上げようと一生懸命だった。やや性急なところがあったにせよ、常に前向きの姿勢を失わなかった。

中国はいま、経済成長の維持、インフレ抑制投資から消費中心への構造転換、という3つの難題に直面している。ところがこの3つの中で、どうしても優先しがちなのは経済成長の維持である。国際金融危機に際しても4兆元という巨額の財政投入によって、成長率を維持しようとがむしゃらになった。

その結果、GDP日本を抜いて世界第2位となるなど、世界から大いに注目を浴びたのだが、半面でその後遺症ともいえるインフレに手を焼いている。ましてや、投資から消費中心への構造転換になると、対策が後手に回りがちで、ほとんど効果をあげていない。胡耀邦趙紫陽のあの改革へのチャレンジ精神いまいちど、思い返すべきだろう。

特に胡耀邦清廉潔白なことでも知られていた。昨年4月、人民日報温家宝首相執筆した、胡耀邦評価する論文掲載している。その中で温首相は、「70歳を過ぎた胡耀邦が、食事睡眠時間も惜しんで人々の暮らしぶりを知ろうと、対話などに努めた」と胡耀邦地方視察に同行した時の思い出を披露している。暖房が効かない宿舎に泊まって風邪をひき、高熱を出したが、それでも仕事を続けたという。胡耀邦がいま存命ならば、腐敗・汚職蔓延している最近中国政治に何と言うだろうか。

ふじむら・たかよし 1944年生まれ 67年日本経済新聞入社 北京特派員 論説委員などを経て2000年退社 現在 拓殖大学国際学部教授 著書に『老いはじめた中国』(アスキー新書)『中国の世紀 鍵にぎる三峡ダム西部大開発』(中央経済社)など

Permalink |記事への反応(0) | 10:33

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2022-03-03

anond:20220303083726

鮫島やめろ

Permalink |記事への反応(0) | 08:40

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2021-10-28

川澄ちゃん鮫島ちゃんにロングシュート決めたひ anond:20211028142155

の子どんな顔するだろう

Permalink |記事への反応(0) | 14:36

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2021-09-01

anond:20210901151950

鮫島さんだっけ?なんかあったはずだけど別に興味ない

Permalink |記事への反応(0) | 18:05

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2021-08-04

anond:20210804162857

鮫島」はまずい

Permalink |記事への反応(0) | 16:32

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2021-08-01

anond:20210801172702

お前らナデシコJAPANのことブサイクとか言ってるけど、鮫島とか川澄とか普通に可愛いし、大野だって小動物系で愛くるしいルックスしてる。ていうか、近賀ですら実際に見たら愛嬌があって可愛いよ。丸山なんか人妻の色気ムンムンだし、澤はFWで出場した時はマーク外しとダイレクトプレー技術で点を取るワンタッチゴーラーで、2列目の時はパサーとシャドウストライカーを兼ねるタイプで、ボランチならポジショニングの上手さで守備をして攻撃時は緩急つけてパスを回す司令塔

Permalink |記事への反応(1) | 17:30

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2021-05-18

anond:20210518111230

鮫島最後の十五日

完結してくれ

頼むよ

Permalink |記事への反応(1) | 14:04

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2021-04-28

馬名性齢騎手予想オッズ人気
アリストテレス牡4ルメール3.72
ウインマリリン牝4横山20.28
オーソリティ牡4川田9.45
オセグレイ牡5横山50.79
カレンブーケドール牝5戸崎圭7.24
ゴーストセ5鮫島駿240.217
シロニイ牡7松若143.913
ジャコマル牡7横山200.416
ディープボン牡4和田竜3.41
ディアスティマ牡4北村10.76
ディバインフォース牡5○○100.111
ナムドノヴァン牡6内田87.410
マカヒキ牡8藤岡156.715
メイショウテンゲン牡5酒井155.414
メロディーレーン牝5池添119.912
ユーキャンスマイル牡6藤岡12.97
ワールドプレミア牡5福永43


ディバインフォース(神の力)って名前かっこよすぎじゃない?

不人気な上騎乗決まってないけど

Permalink |記事への反応(0) | 00:25

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2021-04-20

00年代の2chネタを見かけると悲しくなる

きさらぎ駅とか鮫島とかああいうの

その時期に2chやってないだろう若者が使ってるのを見るととても悲しい

いつまでも過去遺産で食っている老害を見るみたいで

Permalink |記事への反応(2) | 13:47

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2021-03-20

anond:20210320123739

はだしのゲンも例の鮫島町内会長とかは平和主義者を標榜する連中にとっても耳が痛いんじゃねえかなって思う

その時その時の空気読んでるだけじゃんかっていうね

Permalink |記事への反応(2) | 12:42

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2021-03-09

anond:20210309123241

鮫島

Permalink |記事への反応(0) | 12:34

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