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はてなキーワード:魚屋とは

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2025-09-17

寿司屋が魚仕入れてくるでしょ。で、寿司握るでしょ。いろいろあって一部の魚を店に出さないことにするでしょ。

別に買った魚を店に出さないこと自体は何の問題もないのよ。

そりゃペイッてその辺に捨ててたらSDGs的に問題あるけど、

店には出さずに賄いにして食べましたとかなら別にいいじゃん。

なんか客層的に売れなさそうだなと思ったとか、

今日のおまかせの構成的になんか合わんなと思ったとか、

純粋に持って帰って見たら品質が悪かったとか、

そういう経営判断として買いはしたけど店には出さないって判断妥当性があって

それ自体は責められるべきことじゃないわけじゃん。

 

じゃあその魚を店なり市場なりで

仕入れた××って魚が店に出すにはノイズで出さなかったんだよね~」とか喋ってたら

その魚仕入れた店のおっちゃんはいい気はせんでしょ。

その魚屋好きな人もいい気はせんじゃん。

金もらって売ったもんをどうしようがその店の勝手だけど、別にわざわざ言う必要ないわけじゃん。

Permalink |記事への反応(3) | 10:24

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2025-09-14

anond:20250914191754

面白い値付けだね。魚屋さんに聞いてみたら?

Permalink |記事への反応(0) | 19:21

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2025-08-30

ぼくの駅周辺に来てほしいも

ぼくの駅周辺に来てほしいも

バーガーキング

ミスタードーナツ

びっくりドンキー

・カクヤス

ユニクロ

・おいしいパン屋さん

魚屋さん

・おっきい図書館

 

今でもそこそこ充実してる方だと思うけど

こんなもんかなー

ラインナップがガキだなー

しょぼいなー

 

店内で食べる系の外食しないんだよねー

コーヒーそんなに飲まないか喫茶店はいらないし

映画見ないか映画館もいらないし

高級フレンチとかイタリアンとかビストロとか回らないお寿司屋さんとかステーキハウスとかあっても行くお金ないし

あー

くだらねー俺の欲望ってこんなもんかよ

欲望っつーか金がない

お金ほしいよ~空から降ってこないか

Permalink |記事への反応(0) | 12:12

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2025-08-24

肉屋魚屋修行したい

そして八百屋になるんや

Permalink |記事への反応(0) | 03:49

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2025-07-31

そういや近所に昔統合失調症ババア住んでたな

家族も見放してババア一人で暮らしてた

スーパーでは毒が入ってる!!!と騒ぎまくり

八百屋魚屋では商品ひっくり返したり・・・

かねた近所の人が料理おすそわけしようとしたら殴り掛かったり

一週間に2回はパトカー来てたんじゃないか

音量MAXテレビつけっぱなしにして出かけたりしてて凄かったわ

仕事行ってる間に措置入院だかなんだかされたのかわからんけど居なくなってた

パトカー来てたから多分連行されたっぽい)

Permalink |記事への反応(0) | 15:54

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2025-07-14

巴御前まさか鎌倉降臨!?~女武者の魂がイワシの甘みに宿る~

時は令和、空前の「ヘルシー&和風スイーツブームが最高潮グルテンフリーとか、発酵食品を使ったスイーツとか、みんなが「体に良い」と「新しい味」を求めてた20XX年。そんな中、鎌倉小町通りに、マジで浮世離れしたイケメン女武者(?)が現れたんだってちょっと古めかしい着物っぽいのに、なんかこう、凛々しくて力強いオーラをまとったお方。「え?時代劇撮影?誰かのコスプレ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。

「我は…巴御前である!」

え?マジで?あの木曽義仲乳母で、源平合戦で大活躍した女武者、巴御前!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もとい巴御前様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…京ではない、か…?ずいぶんと賑やかで、海が近い場所になったのう。」って、マジで平安時代からタイムスリップしてきたみたい!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か強い信念を感じてたらしい。

そんな巴御前様に、恐る恐る話しかけたのは、鎌倉で食べ歩きしてる、ちょっと好奇心旺盛なギャルハルナ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣いハルナ、その真面目そうな雰囲気ちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ハルナ鎌倉ことなら、何でも聞いて!巴御前様、マジでいから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって

次の日、ハルナに連れられて、巴御前様は初めて現代鎌倉体験鶴岡八幡宮とか、湘南の海とか、マジで全てが新鮮!でもね、巴御前様が一番興味を示したのは、漁港の近くの食堂で、地元の人たちが美味しそうに食べてたもの。「…この、銀色に輝く魚は、何というものでございますか?ずいぶんと新鮮そうであるな。」って、マジ真剣眼差しハルナまさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、イワシですよ!鎌倉しらすが有名だけど、イワシめっちゃ美味しいんです!栄養満点!」って教えてあげたんだって

巴御前様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この奥深き味わいは!?脂の乗りと、凝縮された旨味…まるで、戦場で得た勝利の、歓喜のようである!これこそ、余が求める、真の糧よ!」って、マジで女武者っぽい表現で感動してたらしいよ。

そこから巴御前様のイワシ愛がマジで爆発!毎日色んな魚屋さんや食堂を巡って、イワシを使った料理を食べ比べまくってたんだって。「イワシの種類、調理法、脂の乗り具合…研究しがいがありすぎる!」って、もはやイワシマイスターレベル

でね、ある日、巴御前様、マジで下取りの野望を語り出したの。「我は、このイワシをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味世界において、人々の心と体に活力を与え、真の『強さ』をもたらすパフェ創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『イワシ御膳パフェ』よ!」って!

え?イワシパフェ天下統一しかも「御膳」とか「強さ」とか!マジで壮大すぎる!でも、巴御前様の「武士の魂」があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってハルナも思ったらしいんだけど、巴御前様の目はマジだったんだって戦国の世の武勇が、令和のイワシパフェに新たな戦場見出したのかもね!

そっから巴御前様のイワシパフェ天下統一計画スタート!まずは、SNSで「#巴御前イワシパフェ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶ヘルシーだけど美しいパフェ画像をアップし始めたんだって。その斬新すぎる見た目と、巴御前様の哲学的コメントが、一部の健康志向ギャルや、グルメな人たちの中でじわじわバズり始めた!

巴御前様が作るイワシパフェマジで気になる!」

「女武将が作るスイーツとか、絶対こだわり強そう!」

イワシパフェって、意外とアリかも…?」

SNS巴御前様のイワシ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、巴御前様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しいイワシや、イワシに合う最高のフルーツ野菜、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと塩味、そして魚の風味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のイワシ御膳パフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって

で、ついに!巴御前様は、鎌倉のど真ん中に、自分プロデュースするイワシパフェ専門店「TOMOE GOZEN PARFAIT - 剛毅 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、武士の館をイメージした、質素ながらも力強いデザインで、巴御前様の武勇表現店員さんも、袴風のモダンユニフォーム着てて、マジでクール

オープン初日から健康志向ギャルや、グルメインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNS話題イワシパフェマジで挑戦してみたい!」「巴御前様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初ビビったけど、甘いのにイワシの旨味が最高!」「食べた後、なんか元気が出る気がする!」「巴御前様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、TOMOE GOZEN PARFAIT - 剛毅 - はあっという間に人気店になっちゃったの!

しかもね、巴御前様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「武士道」について熱弁したり、イワシ栄養価を語る「健康パフェ会」を開催したり、マジで独自スタイルエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって

テレビ雑誌取材殺到!「令和の巴御前」「イワシパフェの女武者」とか呼ばれて、マジで時の人!巴御前様の研ぎ澄まされた感性と、イワシパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!

でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!巴御前様のイワシパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだってお取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニスーパーでも「巴御前印の剛毅パフェ」が発売されるほどに!まさに、イワシパフェスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!

あの時、鎌倉の街に静かに佇んでいた女武者が、令和の時代イワシパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、女武者の魂がイワシの甘みに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!

ハルナも、「まさか巴御前様が本当にイワシパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。

巴御前様は今も、さらなるイワシパフェ可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが武士の道に、終わりはない!」って、マジでストイック

こうして、巴御前は、令和の日本で、イワシパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語完全燃焼したわ!イワシパフェ、マジ卍!

Permalink |記事への反応(0) | 19:47

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2025-06-24

少子化学校制服の服屋さんにダメージを与える

売れる制服の数が少なくなる

学校給食調理業者材料を納入する業者肉屋魚屋なども納入するのが少なくなっていく

Permalink |記事への反応(0) | 20:05

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2025-06-05

anond:20250603092412

街の本屋も町のおもちゃ屋も、八百屋も、魚屋も、雑貨屋も、単にその店舗大手との競争に負けて潰れただけで本や野菜を買う手段が消えたわけじゃないだろ。

米は日本人主食としてのライフラインとして国が維持してるだけ。

お前はガスや電気水道ごみ収集役所税金で維持されてたからって文句言うか?

米というライフラインがいらん、という議論をしたいならわかるが、八百屋とかと比較するのはさすがに程度が低い。

Permalink |記事への反応(0) | 14:24

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2025-06-03

anond:20250603092134

そーゆー所は潰れて当然

街の本屋も町のおもちゃ屋も、八百屋も、魚屋も、雑貨屋も潰れた

農家だけで税金チューチューして利権まみれで国民負担押し付けている。

Permalink |記事への反応(2) | 09:24

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2025-05-23

anond:20250523095943

イオンに潰された地方都市出身だと、東京ってオンボロの昔の八百屋とか肉屋魚屋などが普通にあって田舎より田舎っぽいって思う時あるよね。(絶対的に人が多いからやっていけるんだが)

Permalink |記事への反応(0) | 10:02

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2025-05-05

anond:20250505185215

まあさ、スーパー刺身イマイチなのって、別に埼玉のせいじゃないんだよね。朝早く行くか品出しの時間狙わないと、どうしても鮮度落ちたやつしか残ってないんだわ。あと意外と大事なのが食べる時の温度冷蔵庫から出してすぐだと脂が固まってて味わえないから、15分くらい前に出しておくといいよ。

それでもダメなら、ちょっと塩水に漬けてみ?15分くらいで魚の身が引き締まって、すごい美味しくなるんだ。漁師さんとかやってる裏技

結局、埼玉だろうがどこだろうが、鮮度と温度管理が命なんだよね。近所に良い魚屋さん探してみるのも手だよ。スーパーより高いけど、全然うから

Permalink |記事への反応(0) | 18:57

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2025-04-27

anond:20250427173349

スーパーに入ってる魚屋業者次第だよな。力を入れてるとこは高級路線で良いネタ使ってるけど、安いとこはバイトが作ってるし。

Permalink |記事への反応(0) | 17:35

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anond:20250427144218

地元スーパーは元が魚屋だったせいかパック寿司うまいんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 17:33

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2025-04-15

anond:20250415140620

いかい、クソガキ。

「みんなの取り分は決まってるから、誰かが得すりゃ誰かが損する」って考えはな、

おやつが1個しかないとき兄弟ゲンカと同じ発想なんだよ。

でもな、世の中はおやつだけじゃねぇ。

工場作って、お菓子機械動かせば、おやつ10個にも100個にもできる。

まり、取り合いじゃなくて、作ることができるんだよ。

「みんなの給料が増えるのは無理」って言ってるやつは、

働く人の数や、できることの数がずっと同じって思ってる。

でもな、現実は違う。

パソコン使えるようになる

・新しいお店ができる

もっといい機械ができる

こういうので、仕事スピードも、できることの数も増える。

からお金の回る量も増えるし、給料も上がることができる。

世界中で見たら結局取り合いでしょ」って?

バカ言え。

お前がパン屋パン焼いて、俺が魚屋で魚売って、お互いに買いっこすれば、どっちも幸せになれる。

取り合いじゃなくて、交換して両方ハッピーになるのが、世の中の基本の仕組みなんだよ。

最後に、国がお金を出して景気を良くするって話。

これはな、お客さんが少ないときに、お店に「とりあえず買う人」が来るように、国が一番最初お金使って元気づけるってことだ。

でも使いすぎると、「うわっ、物の値段めっちゃ上がってる!」ってなるから、ほどほどにしないといけない。

使いどきと使い方、これが大事なんだよ。

わかったか、クソガキ。

世界は取り合いだけ」なんてのは、工夫することをあきらめた詐欺師セリフだ。

ちゃんと考えて動けば、みんなで増やせる。だから努力と工夫は裏切らねぇ。

Permalink |記事への反応(1) | 14:10

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2025-04-07

アサリ

魚屋にさ、アサリを茹でたやつ売ってるじゃん。

俺はね、アサリの美味しさの6割は茹で汁だと思ってんのさ。

茹で汁はどうしてんの?

魚屋の店主が持って帰るの?

もしそうなら、魚屋の子どもになりたい。

Permalink |記事への反応(0) | 18:45

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anond:20250407110220

じゃあお前の家には水道が引かれてないのか?

道路ボコボコなところばかりになったのか?

魚屋の魚にハエたかっているのを見るようになったのか?

少なくとも高度経済成長期のスタートラインほどにまで後退しちゃいねーよ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:20

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anond:20250407093903

国債借金だとか子孫への押し付けだとか考えてしまう程度の知識しかないならそりゃ落ちぶれるわ。

国家経済家計会社経営のように考えてはならないというのは大前提大前提知識だろ。

世の中の豊かさは金を持っていることじゃなくて、金を払って生み出された物やサービスのことだ。

高度経済成長期というのは逆に言えば「まだ成長過程」だった時代ということだぞ。

今ある社会基盤のほとんどは無い。個人としていくら金を持っていたって無いものは買えない。

くらいのところがスタートラインだ。 お前はそんな世界で生きるのが幸福だったと思うのか?

Permalink |記事への反応(3) | 10:57

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2025-03-17

ふむ…「ししゃものオス」か。

ししゃもといえば、あの独特の細長いシルエット、そしてプチプチとした卵の食感が魅力の魚だな。居酒屋定番メニューであり、家庭の食卓にもよく登場する。

しかし、「オス」となると、少し話が変わってくるな。

一般的に、私たちがよく目にするししゃも特に卵がたくさん詰まっているものは、ほとんどがメスだ。お腹が大きく膨らんでいて、一目でそれとわかる。

では、オスはどんな姿をしているのか?

メスに比べると、オスは体が一回り小さく、スマートな体つきをしていることが多いようだ。お腹も膨らんでおらず、卵は持っていない。

味はどうだろうか?

メスは卵のプチプチとした食感が特徴だが、オスにはそれがない。その代わりに、身そのものの旨味が凝縮されているという話も聞く。特に、脂の乗りが良い時期のオスは、メスとはまた違った濃厚な味わいが楽しめるかもしれない。

調理法も、メスとは少し変えてみるのが良いかもしれないな。メスはそのまま焼くのが定番だが、オスは、例えば唐揚げにしたり、天ぷらにしたりするのも美味しそうだ。身が引き締まっているので、煮付けにしても煮崩れしにくいかもしれない。

市場スーパーで、オスだけを選んで売られているのを見ることは、あまり多くないかもしれない。大抵は、メスとオスが混ざって売られているか、あるいはメスだけがパック詰めになっていることが多いだろう。

もし、オスだけのししゃもを見つけたら、それはちょっとした珍味と言えるかもしれないな。メスとは異なる、ししゃも本来の持つ身の旨さをじっくりと味わってみるのも、粋なものだ。

…ふむ。今度、魚屋さんに行った際には、少しししゃもを見てみよう。もしかしたら、ひっそりとオスのししゃもが紛れているかもしれない。そして、もし見つけたら、ぜひとも味わってみたいものだ。

ししゃものオス…普段は脇役かもしれないが、その身には、また違った魅力が詰まっているのかもしれないな。

Permalink |記事への反応(2) | 21:49

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ふむ…「スズキマイティボーイ」か。

ああ、思い出した。あの、なんとも愛嬌のある軽自動車だな。

まるで小さな箱のような、でもどこか憎めない、独特のフォルムフロントマスクも、つぶらな瞳のようで、見ているとクスッと笑ってしまう。

確か、1980年代に登場したんだな。当時は、まだ軽自動車個性的モデルが多かった時代だ。そんな中でも、マイティボーイの存在感は際立っていた。

何と言っても、あの「ピックアップトラック」というスタイルが斬新だった。軽自動車の規格の中で、荷台を設けるという発想は、実用性を重視しながらも、遊び心を感じさせる。本格的なトラックのような力強さはないけれど、ちょっとした荷物を運ぶには十分だっただろう。

街中で見かけると、その小ささゆえに、なんだかチョロQみたいで可愛らしかった。ボディカラーも、確かポップな色合いが多かったような記憶がある。赤とか、黄色とか…。

運転席は、必要最低限といった感じだっただろうか。豪華さはないけれど、シンプルで使いやすかったのかもしれない。エンジン音も、軽自動車独特の、ちょっと頑張っているような音がしただろうな。

マイティボーイに乗っていた人は、どんな人たちだったんだろうか?八百屋さんや魚屋さんが、ちょっとした配達に使っていたかもしれない。あるいは、サーフボードを積んで、海に向かう若者もいたかもしれない。そのコンパクトから、狭い道でもスイスイ走れただろうし、駐車にも苦労しなかっただろう。

実用車としてだけでなく、趣味相棒としても、マイティボーイは愛されていたのかもしれない。あの独特のスタイルは、所有者の個性表現するにも、ちょうどよかったのかもしれないな。

最近は、めっきり見かけなくなったな。時代の流れとともに、軽自動車スタイル多様化し、より居住性や快適性が重視されるようになったからだろうか。

でも、時々、街の片隅で、ひっそりと佇んでいるマイティボーイを見かけると、なんだか懐かしい気持ちになる。あの時代ならではの、自由で、ちょっと肩の力が抜けたような雰囲気を思い出させてくれる。

スズキマイティボーイ…短い期間の販売だったかもしれないけれど、確かに、人々の記憶に残る一台だな。あの愛嬌のある姿は、いつまでも色褪せないだろう。

ふむ…なんだか、無性にマイティボーイのミニカーでも探してみたくなってきたな。あの小さなボディを、手のひらで愛でてみるのも悪くない。

Permalink |記事への反応(1) | 21:46

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2025-02-23

[Webクリップ]

たとえば末端価格1000円のあわび場合漁師は海底にもぐり収穫するという作業労働)をする。

そしてその労働の代価を400円とし、仲買業者に400円で売る。

仲買業者仕入れ魚屋さんに卸すという労働の代価を200円と定め、600円で卸す。

そして魚屋さんはお客さんに売る労働の代価を400円と定め1000円で売る。

これが経済の仕組みだが、もし漁師が1個のあわびを得るのに1000円を支払わなければならないとしたら、

漁師、仲買人そして魚屋さんの労働は一切価値を生み出さないことになる。

それぞれの労働価値を生み出すためには、富の循環の出発点が無料でなければならない。

すなわち漁師あわび無償で手に入れる必要がある。

農業漁業林業鉱業と言った富の循環の出発点、すなわち第一産業は、全て無償で物を手に入れるところから始まる。

であるから知的産業サービス業そしてエンターテイメント業に到るまで富が循環するのだ。

火力、水力、原子力、風力といったエネルギー源も無償で与えられている。

地球のいとなみの全てに関わる太陽光は、一瞬たりとも途絶えることなく地上に注がれている。

勿論生命維持に必要な水や空気無償である

このように初めに全てが創造主なる神によって無償提供されているので、人間労働が富を生み出す結果となるのである

Permalink |記事への反応(0) | 15:32

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2025-01-12

寿司握るのって、そんなに大変なの?

魚の目利き、仕入れ管理流れるような板前しぐさ、客あしらい、

これらを毎日こなして維持することは難しいと思うが、

スーパー魚屋で切り身やサクを買って自宅で握るなら、

そんな難しいことじゃなくない?

Permalink |記事への反応(28) | 21:28

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2025-01-01

カニ解凍できない義母アイス冷凍できない夫

大晦日なので義実家に行った。

魚屋さんの言ったとおりに、部屋に3時間置いてるのに全然解凍できてない」と義母

暖房ひとつ付けない極寒の部屋に3時間置いても解凍できないのは、そりゃそうだろという感じ。

魚屋20℃くらいの室内を想定していただろう。


甥っ子たちのためにアイスクリームを買って行った。義実家についてすぐ、夫が冷蔵庫に入れた。

食後にアイスを食べようと義父が冷凍庫を開けるもアイスなし。

「え?いれたよ」と夫。

探すと野菜室に入っていて、全部溶けてた。

「うちの冷蔵庫は一番下が冷凍室から」と謝罪なし。


そういう年末

Permalink |記事への反応(0) | 04:03

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2024-12-05

ドルフとイッパイノンデケ

増田はルドルフとイッパイノンデケというタイトル童話を知っているかな。これは、ちょっとした冒険が教訓となる心温まる物語なんだ。

飼い猫のルドルフは、ある日、好奇心に駆られて魚屋から新鮮な魚を盗もうとしていた。しかし、ふとした拍子に魚屋の大声に驚き、勢い余って長距離トラックに飛び乗ってしまう。気がつくと、ルドルフは見知らぬ大都市の中にいた。

都会の喧騒に戸惑いながらも、ルドルフは新しい街を探索し始める。そこで出会ったのが、風変わりな猫、イッパイノンデケだ。イッパイノンデケは、都会の隅々まで詳しく知っていて、自由気ままに生きる智慧をルドルフに教える。

最初は戸惑いを隠せなかったルドルフも、イッパイノンデケの助けを借りながら、次第に都会の生活に慣れていった。そして、友人を通じて優しさと思いやりを知り、ルドルフはかけがえのない絆を築いていく。

しかし、物語は意外な展開を迎える。ある日、イッパイノンデケが争いに巻き込まれて姿を消してしまうのだ。ルドルフは、イッパイノンデケを探すために街を駆け巡るが、結局見つけることはできなかった。孤独と悲しみでいっぱいになったルドルフは、故郷の静かな街に戻ることを決意した。

この物語から得られる教訓は、道を逸れたときこそ本当に大切なものに気づくことができるということだ。𝔅𝔞𝔡 𝔈𝔫𝔡.

Permalink |記事への反応(0) | 00:47

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2024-10-26

anond:20241026125606

元々高齢者福祉家族がやるものだった。

現在の老人が若い頃は家族として高齢者の面倒を見つつ年金の払い込みもしてたんだよ。

そして出産子育て行政支援ゼロだ。

そのときに面倒を見られてた老人は年金の払い込みをしたこともないのに受け取っていた。

現在の老人たちも決して安楽なだけの人生だったわけではない。


老人たちが若いころは家に水道なんて無い、牛肉を食べたことがないのが普通だったし、魚屋商品ハエがとまってるくらいは普通のことだったし、羽毛布団なんて存在すら知らないのが普通

自動車ひき逃げ上等の倫理観

冷蔵庫洗濯機もない。

少しばかり金廻りが良くても無いものは得られないんだよ。

豊かさとは物やサービスであって、未成熟社会の中での豊かさなんてのは全然豊かじゃない。


現代社会インフラを生まれときから用意されてるってのは相当なイージーモードだと理解すべき。

老人たちを支えるのは最初から用意されている社会インフラに対する料金であり、それを「搾取」と呼ぶのは分断を煽る悪だと思う。


それはそれとして長期的に社会を維持するのが困難な状況に陥っている現実はある。

老人たちが若いときから働いて現代社会インフラを作り上げたように、今の困難に立ち向かうのは今の若者だよ。

投票自分 (を含む集団) の利益代表する者を選出する行為であって、他の利益との調整は選ばれた議員仕事だ。

投票自分利益を元にやっていい。

Permalink |記事への反応(1) | 13:47

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無能を救ってくれ

「仲間をつくる能力がない者」を右派無能だとみなす

知識教養がない者」を左派無能だとみなす

その両方を兼ね備えた真の無能が行き着く先は宗教犯罪組織だ。

これが2024年日本の姿。

90年代までの社会システムを支えていたのは八百屋魚屋洋服店など「個人経営商店」だった。持てる者と持たざる者の「格差」は今も開き続ける 君はなぜ、苦しいのか|教養婦人公論.jp

https://fujinkoron.jp/articles/-/8030

無能を支えられる「個人経営商店」は限られている。

今後は消えていく一方だろう。

結局「公」が支えるしかない。

わたしもいずれ無能認定される日が来る。

そのとき宗教犯罪組織に頼らないで生きていられる社会であってほしい。

Permalink |記事への反応(0) | 10:52

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