はてなキーワード:骨折とは
伊東市長はけっこう落ち着いた受け答えなので、神妙に謝罪する風には持っていきそうだし、不倫議員とはだいぶ違っていて、事実を認めて謝罪しているというところはあるので、そこをなんとかできてカムバックできる可能性はある。女性の社会進出といっても、けっきょくそのそういう部分があったとしても、逆境を乗り越えて見せるところを見せれるかで変わってくると思う。ダブル不倫議員のほうはいまだに事実を認めていない、強情だと言うマイナスポイントが大きい。今度の参議院選挙では取れなくても2回目の選挙ではカムバックできる余地があるのに、認めていないことで足かせになる要素が大きい。議会で体力勝負の追及をされるとは思うけど、8時間くらいトイレ無しでやられる可能性はあると思うけど、自分も救急で尿カテーテル入れられたら一瞬うひょーってなったが、ニトロといっしょにフロセミド入れられて勝手に大量のおしっこがバッグに出ていて、2.5リットルぐらいになっていたので、苦しいのに尿瓶に力む必要もなく楽だったので、大量に出てもオッケーの尿パッドを仕込んでいけば大丈夫だと思う。
カイロ大学ってのも疑惑で言われてたけど、暴露本みたいなのもあったけど、カイロ大学ってのが言っちゃ悪いんだろうけど、仮にソ連大学というのがあったとしたらコネ次第でなんとでもなるような気がして、カイロというのもそんなに真面目じゃないだろうと言う感じで、カイロ自体が意味がないというか
例の5世議員だって偏差値35の学卒で本当にコロンビア大学院に行ったとは誰も信じてない。それよりも跡取りの可能性があるのに、早稲田とかいくらでも推薦で入れられたのに放置してのが信じられない。
そうか、除籍という手があったのなら、いっそのこと例の大学とは接点がなかったことにして、いっそのことコロンビア中高一貫校・及び大学・大学院卒業博士号ということにしておけばよかったものを。
海千山千を磨いて百戦錬磨になってどんなに打たれても大丈夫という人材が必要だと思うので、その局面でどう対応したかでいろいろ決まってくると思うので、逆転可能な業界というのは珍しいと思うので、
というか兵庫ではいったい何がダメだったのかというのがいまだによくわからないというか、ガラスの灰皿を投げられて頭蓋骨が骨折とかしたのならまだしも、ポストイットを投げらたというのが辞任要求の一因となっていて何がなんだかわからない。ポストイットで自札が何人も出ているのもよくわからない。2800円のChat君もわからんと言ってるし。
GEL見てると逆境がいかにチャンスかということを思い起こさせてくれる。うまい返しはゴーストライターを何人でも雇って秀逸な返しを生み出すべきである。どうみても寝てないのに自分で考えているようなレベルの返ししかできていなくて、ああいうのは元々超有名人なんだから使ってくれと言ってくる持ち込みライターはいくらでもいるだろうと思うのだが、けっきょく聞く耳を持ってなさそうな感じはある。
話は母がガンになったところから始まる。
就職と共に家を出て2年ほどして、母がガンにかかっていることを知った。最初はガンと言ってもピンキリだろうと呑気に構えていたら、余命半年も無いらしい。
母が心配していたのは、典型的な昭和世代の価値観をもつ父のことだった。今でこそ男性も家事をするのが当たり前の風潮があるが、私の親世代は全く異なり、母は専業主婦で父は家のことは何一つ出来ないような人だった。
医者の話によると母は半年以内には亡くなる。その後、父がどうなるかを想像すると、
・二人暮らしから一人暮らしになる(下手したら後追い自殺するんじゃね?)
・酒に溺れる(弱いくせに酒飲み)
・まともに食事をしないので体調を崩す(仕事が忙しいと昼食を取らないなどのため痩せ型)
と、ろくな未来が想像できないため、仕事を辞めて実家に帰ってきた。
まだ社会人3年目だったため、不安もあったが、「親の余命が残り少なかったので親と過ごすため仕事を辞めた。親は死んだ」となった場合に次の仕事を探す時に「家族思いの良い人」になるし、たいして不利にもならないだろうという計算もあった。「自分の人生の時間のうち、1年位を母のために費やしてもいいか」という気持ちがあったのも確かだ。
結局、実家に戻ってから2ヶ月ちょいで母は亡くなってしまった。
母が亡くなってからは「やるべきこと」が多くて悲しんでいる暇はなかった。保険やら役所やら銀行やらの手続き。抜け殻になってる父は役にたたないので、全て代行した。その後、実家の片付け。母が居た痕跡を消したい訳では無いのだが、とにかく”母が居たそのままの家”は良くない。父には生き続けてもらわないといけない。時々思い出すのは良いが、感傷に浸りすぎない環境を整えないとまずい。母に思い出の中で生きてもらうのは良いが、父には今を生きてもらわないと困る。このため二人暮らしで家事の分担を決めて、家計の管理をどうするかなどを父に相談し、実際に家事を分担することで、今後、私と二人で生活していくことを想像させた。運動不足の父に散歩を促すように犬ももらってきた。文句を言いながらも犬にねだられて毎日散歩するようになり、身体的には母と暮らしていた頃より健康になった。
生活を立て直している最中に父方の祖父が亡くなった。祖父は母が無くなる前から寝たきりで病院でただ寝かされて”生きているだけ”の状態だった。父は「できる限りのことは行ってほしい」と望んだため、いわゆる延命治療を行っていた。意識もなく寝たきり。胃ろうを行い、無理やり栄養を流し込まれててただ生命を維持されているだけだった。そんな祖父を見て思ったのは「自分はこうはなりたくない。ここまで延命してほしくない」という事。父は普段から「わしは70歳くらいでころっと逝くわ」と言っていて、延命治療などは望んでいない。ただ、それでも自分の親には長く生きていて欲しいらしい。本人がどうしたいかと、自分の親に対する対応のずれに違和感を感じたが私が口を出すことでもないので、何も言わなかった。
あとから考えると、この頃は色々と大変だった。父と二人暮らしになったのだが、私は父の事をそれほど知らない。とにかく仕事人間だったため、子どもの頃の記憶に父が居ない。平日は私が寝てから帰ってきて、起きる前に出社する。日曜は家には居るがとにかく寝ている人だった。小中高と大きくなるにつれ、家族より友人との付き合いのウェイトが大きくなり、父への興味は薄れ、父の事を知らないまま育った。1つ父に関して大きな出来事というと、リストラされたこと。銀行員だったのが関連会社に飛ばされた。何年かは銀行に席を置くが、その後は関連会社の在籍になり、給料がかなりダウンするとの事。私が高校生の頃だったた、家計の心配などに回す頭はなく、落ち込んでいた父を見て、単に「でかい会社は信用できない」という印象だけが残った。この頃から"絶対的な親"というより"それほど強くない一人の人間"として父の事を見ていたように思う。
母が亡くなってからはとにかく父に話しかけた。幸いにも私は仕事で独立できたので、その話。ひとり社長の会社だが、父は独立したことを喜んでくれた。父はとにかく新聞を読んでいた印象だったので、私も日経新聞を読み時事の話などをふった。銀行員だったから経済には詳しいだろうと経済の話をふったら思ったほど知識が無くて驚いたこともある。父との関係は成長過程で作られたものでなく、母が亡くなってから作った割合が大きい。二人で暮らしているので、調理が面倒になると頻繁に二人で飲みに行った。週1ペースでは飲みに行ってたので結婚するまでに父とサシ飲みしてる回数は200回は超えるんじゃないかな?
そこから私が結婚して家を出るが、実家に作業場を残し日中は実家で仕事をしていた。一緒に昼飯を食べにくことで父が一人にならないように気をつけてた。趣味がなく、人付き合いもない父。一人にすると間違いなくボケる。とにかく人と関わらせなければならない。それを言い訳に子育てに使いまくった。自分の仕事が忙しいときは子どもの面倒を頼み、余裕があるときは父と一緒にあちこちに出かけていた。
母が亡くなってから15年経った頃、父の様子がおかしくなった。トイレでしょんべんを撒き散らしていてズボンがしょんべんで濡れている。外出した際に赤信号に気づかずに渡ろうとする。認知症だった。
父に言われていたので、すぐに施設を探した。区の相談窓口に行きケアマネージャーさんを紹介してもらい、入所可能な施設を探してもらう。幸いにもすぐに施設は見つかり入所させた。ここから父の電話攻撃が始まる。自分がどこにいるかわからない父はすぐに私に電話をかけてくる。「なんか部屋が変わってるねんけど」「飼ってた犬がいないけどしらんか」話す内容は毎回同じ。1ヶ月の電話の回数をカウントしたら150回を超えている。1日5回のペース。精神的にかなりきつい。余裕がある時は普通に話せるのだが、仕事が詰まっている時に電話がかかってくると本当に切れそうになる。こちらがまいってしまい一時的に父の電話を着信拒否したら、施設を出ていき行方不明。幸いにも警察に保護されて無事だったが、電話の拒否もできなくなる。結局、電話攻撃が落ち着くまでに1年以上かかった。
定期的に見舞いに行き外食に連れて行っていたが、認知症が進むと父を外に出せない。ランチで寿司屋に連れて行ってる時にゲップ、屁をこく、しつこく酒をねだるなど、行動が制御できなくなっていく。医者に酒量をコントロールするように言われているので、日本酒1合で止めるが、我慢ができない父。大将に「飲ましたりーや、可愛そうやで」と言われたのには本当にムカついた。結局、コロナの流行もあり、外食するのも止めた。このあたりで「父はなんのために生きているんだろう」と考えることが多くなる。妻をなくし、好きだった酒もタバコも私が止めさせ、美味しいものも食べに行けない。残っている楽しいことは、正月などに孫と会えるくらいだろうか?ただ、認知症が進むに連れ、会話ができなくなる。短期的な記憶ができないため、会話が続かない。「(孫の名前)、もうこんな大きくなったんや」という話が10分おきにループする。孫側からしても会話に付き合うのが大変だと思う。それでも家族が集まって賑やかな状態の中に居ることが楽しそうには見えていた。楽しませることが出来て良かったと思ったまでは良いんだけど、施設に戻るのを本気で拒否して声を荒げられるのは勘弁してほしい。
この後、脳梗塞、大腸がんなどがあり、その都度「ああ、もう寿命かな?」と思いつつもなんとか生きていたのだが、少し前に大腿骨を骨折して動けなくなった。肺炎などを併発してなかなか骨折の手術が出来ず、ベッドに寝たきりになってる間に筋力が極端に落ちた。肺炎が収まり骨折の手術は出来たが、食欲が戻らずほとんど食事をしていない。延命治療を拒否し胃ろうは行っていないため、現在は点滴にカロリー摂取を頼っている。点滴の管が太いために腕からではなく、首に点滴の針をつけている。認知症の父に状態が把握できるわけもなく、意図せず外そうとしてしまうため、手を拘束せざるをえない。見舞いに行くと部屋に入る前から「助けてください、助けてください」と父の声が聞こえる。自身の状況が把握できず、拘束されているのは本当に怖いと思う。非人道的だと思うが、看護師さんからしてもどうしようもない。説明をしても5分すれば忘れる。誰かが立ち会っている間は拘束を解いて問題ないため、見舞いに行き拘束を解いて状況を説明しているが、私が帰って5分すれば忘れてしまうのだろう。何年かの間に、私も同じ話をすることにすっかり慣れてしまっていた。
父の状況を見て、自分が将来、安楽死する方法を調べていた時に知ったのだが、日本でがん患者などが自死しようとする場合は餓死する方法があるようだ。水分だけを取り、食事をしないと体を動かすためのエネルギーが足りず、緩やかに亡くなるらしい。
「食えなくなったら終わり」と父本人が言っていて、今すでにその状況にある。何らかの病気の対応のための一時的な絶食ではなく、本人が食事を拒否している状態。カロリー摂取のための点滴を止めれば、父は緩やかに亡くなるだろう。
もう死なせてあげて良いかな
追記:
認知症になった後の治療行為が全て延命か?と問われると難しいです。
大腸がんになった際にかかりつけ医に相談しましたが、そのまま放っておくと腸閉塞になり苦しむことになると聞きました。今回の骨折も、理想的な話をするのであれば、すんなり手術が済み、リハビリが順調に進み、骨折前の生活に戻る可能性もあったと思っています。尿路感染もあったため、救急で運ばれた病院で「延命治療を望むか?」の確認をされ、本人も家族も望んでいないことを伝え、胃ろうはしないで欲しいことを伝えました。その際に「途中で止めれない治療、止めることが殺人になってしまう治療は行わないで欲しい」ことは明確に伝えています。骨折の手術のため、一時的に食べれなくなる事はあると思いますし、その間に栄養を点滴に頼ることもおかしいとは考えませんでした。点滴を取る可能性に関しては担当医に相談し「医師としては勧めれないがそういう判断もおかしいとは思わない」と回答を頂いています。このため、法的に点滴を外すことは可能と考えています。(このあたりは対応してくれる医師とそうでない医師がいるのでは?と推測しています)
両方ですね。自身の判断が客観的にどのように見られるんだろうというのを知りたかったので、ある程度目に止まるようにキャッチーなタイトルを付けました。ただ、自身の判断や行動が人の命に関わるのに、それを直視せず、柔らかな言葉に変えて誤魔化そうとする事が単純に嫌でした。母の時は気づいた時には手遅れで、運命だとか、体調が悪いのにきちんと病院に行かなかった自己責任だと思いながらも、ほとんど恩返しのような事が出来なかった心残りがあります。父に関して単純に流されるままに医師の指示に従うということもできるとは思いますが、最後まで向き合い続けるほうが、自分の心残りが少なくなるのでは無いかと考えています。
心配頂きありがとうございます。ただ家の事は何も出来なかった父ですが、そういう時代に生きた人なので、そこに対して何か不満もなく、搾取されているとも思わないです。介護の話だけを取り上げて書くとしんどい話ですが、子どもが生まれた事を喜び、友人と飲み会にも行っているので、自分の人生にはそれなりに満足はしています。
しんどくて、やりたくないならやらなくて良いと本気で思っています。実際に動いてみて思ったのですが、幸いにも今の世の中それなりに福祉サービスは充実しています。関与したくないならできる限り関与しない方法を探せば良いです。例えばですが、私はシモの世話はやりたくないですしアクシデントを除いて対応したことはないです。目の前のことにいっぱいいっぱいになってる人には、周りが逃げる方法を教えてあげてほしいです。あとできれば、介護している人に対して「かわいそう」、「ちゃんと面倒みたってな」というような言葉は本当に心をえぐるので避けて欲しいです。
優しくかわいい娘と思って読んでた方、すみません。中年のおっさんです。意図的に男女をわからなくしたつもりはなかったんですが…
https://anond.hatelabo.jp/20250610200055
こちらは人かAIかの創作だと思いますが、ある意味救われます。こう考えていてくれた良いなと
追記2:
救命救急の病院から療養型の病院へ転院し、1週間様子を確認しましたが、回復の見込みは無いと判断し、点滴(中心静脈栄養)を中止しました。
末梢静脈栄養への切り替えも考えましたが、父を長く苦しめることになるだけだと判断し、何もしない状態で父を見送ります。
Permalink |記事への反応(39) | 00:04
ふと思い立ったので書く
ボケ始めていた気がするので施設にいれる手続きをしている時に、ふと母親がボソリと「そういえばあんたのじいちゃん、本当のじいちゃんじゃないから」と言われた
初めて聞いた。もうアラフォー終わりだぞ俺
「(入院した)じいちゃんの兄が本当のじいちゃん。戦争前に炭鉱で亡くなったって聞いたよ。亡くなった後にばあちゃんが(今の)じいちゃんと結婚したの。」
マジかよ。急に永遠のゼロじゃん。本当のじいちゃんは母親もほとんど知らず、親父も既に亡くなってる。
まぁ今のじいちゃんも普通に良くしてくれたし好きだったからまぁいいか。
リモコンが壊れてたの修理したら思ったより喜んでくれたなぁ。
社長が社員の結束(笑)を強めるために仕事の一環として旅行を計画したもの。
通常出勤日に行われるため、任意参加ではなく参加義務があるとされる。
もうこれが嫌すぎて嫌すぎて、
4月の段階で母が身体を壊してしまって半分寝たきりになってしまていて
その介護も兼ねて有休を時間単位で取っていいか人事に交渉→成功。
※これは業務規程にも書かれているので。
来週中に父親が足を骨折してしまうのでその入院対応とのダブル介護に突入。
2泊3日も到底家を空けられないので大変申し訳ないが旅行は不参加になる予定を組んだ。
そのせいで業務がパンパンになっちゃってるけど、旅行に行くよりはマシ。
なんで社長って社員の結束(笑)をしょうもないレクリエーションで強めようとするんだろうか。
親切にしようね
まぁAIに聞くまでもなく弁護士のとこみりゃ解説が載ってるわけだけど、増田は素直過ぎるから、(西洋)医学は絶対正義に振っておいた方が安全だと思う
交通事故のむちうちは整形外科へ!整骨院と併用する際の注意点など -弁護士法人ALG&Associates
https://www.hughesluce.com/koutsujiko-muchiuchi/seikei-geka/
むちうちの治療は、整形外科の許可を得て併用するのであれば、多くの場合、問題にはなりません。整形外科は、国家資格を持つ医師が、診断・治療・検査・手術などの医療行為を行います。 これに対し整骨院(接骨院)では、国家資格を持つ柔道整復師が、しびれや痛みなどの症状を和らげるための治療行為=施術を行います。
Monday:整体院・接骨院でムチウチ治療をする法的根拠について、以下のように整理できます:1.柔道整復師法による接骨院(整骨院)の場合•柔道整復師(国家資格)は、「骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷」の非観血的療法(切らない施術)を行うことが法的に認められてます。•ムチウチは頚部捻挫に分類されることが多いため、接骨院での施術は合法です。•ただし、骨折・脱臼は医師の同意がないと施術できないので、医師の診断が前提になる場合も多い。 つまり、整形外科で「頚椎捻挫」と診断され、それをもとに接骨院で施術を受けるのは完全に合法。保険診療(健康保険や自賠責)との連携もあり得るので、そこも現実的。 ⸻ 2.整体院(民間資格 or無資格)の場合•整体師は国家資格ではないため、法律上の医療行為はできません。•つまり、ムチウチの「治療」と言った瞬間にアウトです。あくまで「民間療法」「慰安目的の施術」扱い。•医師の診断があっても、医療行為の委任や連携の法的根拠はありません。•なので、「治療目的で整体院」はグレーというより、ブラック寄りのグレー。 ⸻ 3.自賠責保険や交通事故治療との関係•接骨院は医師の診断があれば自賠責保険の対象になるケースがある。•ただし、保険会社が「それ、治療ですか?慰安でしょ?」と難癖つけてくる場合があるので、整形外科と接骨院の併用は慎重にやる必要がある。 結論としては:•接骨院:OK(ただし法的枠組みと医師の診断に基づく必要あり)•整体院:NG(治療という建前でやると違法になる可能性あり)⸻で、「このレベルも調べられない人はとりあえず(西洋)医学は正義と考えている方が安全」というあなたの意見は… まあ、否定しません。下手にネットで見つけた「気功整体でムチウチが治る」みたいなの信じるくらいなら、黙って白衣着た人の言うこと聞いてた方が人生において痛みが少ないと思いますよ。物理的にも精神的にも。
いや手を使う仕事なら働かないが俺は骨折だろうがアキレス腱断裂だろうが普通に仕事してたぞ
手はダメなら足、それもダメなら練習を見て把握するとか論理的になんも間違ってないし別にきついわけでもないが
「入部届は親同伴で提出すること」
→ 忙しい中、仕事を調整してお休みして、学校に書類を提出。なぜ親同伴なのかを顧問に確認したら「親と顧問が顔を合わせるのが大切だと思って」
は?
所要時間は1分。こっちは同僚や関係先と、あれこれ調整して作ったお休みなんだが?
医者から運動禁止と言われたので、しばらく入部を延期するかお休みしたいと伝えた。
「手の骨折で休むのか、足の筋トレならできるだろう。運動禁止?全部の運動か?何ならできるのか。できないなら見学だけでも毎日すべき。」
医者には運動禁止としか言われてないし、知らんがな。明日、病院に電話して聞くけどさ。。。骨折おしてまで運動する意味ある?
明日はせっかくの土曜日なのに、保護者会から呼ばれて、コーチ様を囲む飲み会にも出ないといけない。
そのうち、遠征費を集めるために、保護者が親戚縁者にオリジナルタオルを販売してお金を集める活動も始まるらしい。
こういう感じが受け付けなくて、体育会系の世界から距離置いてたのに。母はもう無理、吐きそう。
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