
はてなキーワード:飲酒とは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サンドイッチ。ポテト。夜:ポテト。フライドチキン。おビール(アサヒスーパードライ)。間食:柿の種。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
油まみれにした口の中をスーパードライで切るのが気持ち良いんだ。
ミヤコの新衣装はなさそうだけど今月のもう一キャラは誰になるのかしら。
景気よく10連勝していい感じだったが、11戦目で露骨なプレミをしてしまい意気消沈。
やっぱり飲酒シャドバはよくない。
それにしても今シーズンのクレストビショップは新しくて面白かった。
旧シャドバの延長線じゃない、新しいゲームの領域を感じられてとても良かった。
結婚相談所の利用者増加中!「おせっかい力」を発揮 AIを使ったアドバイスも?“令和の婚活事情”を徹底取材!山田悠理
https://www.youtube.com/watch?v=2QTXXrROgrg
どちらもまるで不良漫画ではない、が正解かも知れません。
『ビー・バップ・ハイスクール』や『クローズ』などを不良漫画の基準とするなら、『魁!!男塾』『魁!!クロマティ高校』ともに、不良要素はほぼゼロ…あったとして未成年の飲酒喫煙くらい…そもそもこれらを不良漫画とする認識が間違っている、といってもいいくらいです。
全国の高校を退学になった荒くれ者300人…と冒頭に説明されているだけで、実際に塾生たちが不良行為に及ぶ描写は全くありません。
作中で語られるのは、男塾というイカレた塾でのシゴキの毎日ばかり。基本的にはギャグ漫画です。
塾生たちはどちらかといえば、楽享大学応援団や関東豪学連の尖兵に不良的な振る舞いをされる被害者で、自分からケンカを仕掛けるのはヤクザ限定です。
その後、驚邏大四凶殺以降は拳法家同士で戦うバトル漫画に移行したので、もともと不良という設定すらどうでも良くなりました。
まれに三号生から「北の宿敵」等の話が出ますが、その様相は学校の不良同士の抗争のレベルではなく、ほぼ三國志や戦国時代の合戦です。
続編の『曉!!男塾』でも、塾生が基本的には不良的な行動を一切しないあたりは魁!!とほぼ変わりません。
宮下あきら先生の場合は、男塾の前作『激!!極虎一家』もしかりですが、描かれているキャラクターたちは不良というより任侠、侠客と見る方が自然といえそうです。
『魁!!クロマティ高校』の場合は
ご存知の通り、完全無欠のギャグ漫画です。
クロマティ高校は「引き算ができれば入れる、ワルの巣窟」という設定ではあるものの、どちらかといえばクロ高の面々のバカっぷりと、クロ高でのデタラメな学生生活の話がほとんどです。
一応、近隣のバース高校やデストラーデ高校などとの抗争はあるようですが、それすらも基本的には笑いのフリ。殴り合いのシーンなんかありません。
連載中盤以降では、もはや舞台が高校であることすらも忘れたようにブッ飛んでいたので、自分たちが不良であることなど、とうの昔に忘れていることでしょう。
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で、次に考えたのが「いかに殺されずに/怪我させられずに/強姦されずに帰宅するか」つまり相手を逆上させないように振舞えるかだった。
直接的にキッパリと「身体に触れるのはやめて下さい」と断って、俺を痴漢扱いするのかと逆恨みされるかも知れない。そうなったら危害を加えられる可能性は高い。
婉曲に「やめてよ」とアクションしてみても俺の好意を無碍にするのかと怨恨をこじらせストーカー化するかも知れない。そうなると今後の社会生活が面倒になる。
発想が飛躍しすぎだろうか?
いやだっていきなり身体に侵襲的な行為を加えてくる人間のことを咄嗟に信用し直せっても土台無理な話じゃん。
まぁ文字に起こしてみると過激な文言ではあるけど、実際のところ怯えている様子や態度は見せることなく(そうすると嗜虐心を刺激しそうだったし)なんというか、あくまで「最低限のベースライン」として脳内での危機管理がされてたって感じ。
「飲酒で判断力を失う人は男女関係なく存在するので、よく知らない相手と二人きりで飲まない」
「身体の関係まで許す気のない異性・同性と二人きりで飲みに行くのは(お互いにあらぬ誤解や行き違いの元になりかねないので)避ける」
であって、「怒らせたら最悪殺されるかもしれない」と考える程度に危機感抱くような相手と、普通は二人きりで飲みにいかないんですよ。
リスク管理のベースが明らかに間違ってるし、その間違ったリスク管理の元で実際に危機が訪れたら、まだ何も起きてない段階で最悪の可能性を想定して動こうとするし、お前はルナ先生か。
今私が殺されもせず五体満足で(直後は流石にメンタル不調に陥ったが)健康かつ安全に暮らせているのは当時の私の判断のおかげなんだろうか。
確か、併用は肥満や過体重の成人に対して、低カロリー食や運動と組み合わせて慢性的な体重管理をサポートする抗肥満薬として使われるものですよね。食欲が抑えられ、お酒も嫌いになる(嫌酒剤もしくは抗飲酒薬)という流れなんですね。効果がてきめんだとは……本当にそうなんでしょうか、てきめんなんでしょうか、きしめん?
・あんなしょうもない条例案で全国ネットになってしまって恥ずかしい。
・くだらない条例案ではあるが、ネットで市民ひとくくりで馬鹿にされたりすると結構しんどい。ネットでネタにされがちな京都とか九州の人も似たような気持ちだったりするのかな、と思ったりした。
・くだらない条例案ではあるが、話題に乗っかった芸能人が「スポーツ中継の配信も途中までしか見られないじゃん」とかネタにしてたのは、別に罰則もないし実際の行動が規制されるわけでもないのになあ、と条例案と同じくらい馬鹿らしく見えた。
・名古屋みたいな派手さはないし、日進や東郷みたいな商業施設誘致の盛り上がりもないし、大府や長久手ほど子育て層に人気があるようにも見えないけど、よくある地方のベッドタウンとして日常生活を送る分にはそんなに困ってない(そういう周辺の便利な街へのアクセスがいいというのはあるかも)。
・あの市長は支持してないが、他の候補者がいないから無投票になる。他にいい人が立候補してくれたらとは思ってる(「お前が立候補しろ」みたいな非現実的なことは言われても困る)。
・自分は市議選は採決の手前の委員会で反対してた人に投票してた。今回の判断を見ててもこの人にしてよかった。
・市議にも色んな人がいる。ブログやチラシで活動報告、市議自身の意見、市の取り組みに対する検証などを積極的に発信してる人たちもいれば、議会での居眠りがひどい人や金銭トラブルで裁判になった人もいる。視察の後か何かに飲酒して、その何時間か後に車の運転してたのが発覚した人なんかもいる。前者は比較的若い方かつ上位当選者が多く、後者は割と下位て当選してるお年寄り議員の印象。後者たちに投票したことないし、市議とか以前にどうなの?って感じだから正直さっさと市議から引退してほしい…。
コロナの在宅勤務を契機にここ数年鬱っぽく、鬱を自覚した当初に自分のテンションを上げる目的で、休みの明るいうちから一人酒を飲んでみる。
そのうち、休みは暇という虚無をスキップするための飲酒、が常態化する。
折しも現職でのうだつの上がらなさや、家族からだんだん舐められてる、下に見られているというミドルエイジクライシスも相まってどんどん自我を喪失し始める。
そして現職内でいくつか不満がたまる中で管理職と折り合いが悪くなり、
「おーほんなら辞めたらぁ(でもあたしみたいなオジサン慾しい人なんて…)」と軽い気持ちで転職サイトをちょちょっといじってみたところ、数件面接まで進んだ後内定までいただく。
んで↑の台詞をリアルで管理職に言って9月から有休消化、ってワケ。
微量ながらも金も暇もあるボーナスタイムなのに、家族や周囲の目を気にして、それよりなにより自分が何をしたいのかがわからなくて茫洋とする老人モラトリアム。
人生2度目のモラトリアム、2度目の青春(回春)に、なにか良きアドバイスを。
反応本当にありがとう。嬉しいもんだね。
厳しいコメを言ってくれる人も、「厳しいコメ多い」って言ってくれる人も、両方大切に思う。
厳しいことを言ってくれる人ってどんどんいなくなるのよ。友達減っていったり、家族仲あんまよくなかったりしてると。
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