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はてなキーワード:食器とは

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2025-10-23

サザエさん波平休日フネサザエ他所に小旅行中に留守番役を買って出るんだけど

自宅でタラちゃんの面倒を見たり子供たちの相手するのは良いんだけど

その後料理作るんだけどさ

十中八九その料理したフライパンとか食器とか全く洗ってないんだが

波平って一人で食器洗う事も出来ないんか

これマスオもそうだったんだけどさ

もし単身赴任する事になっても中々一人暮らし苦労しそうだな

家事もろくに出来ない無能じゃね

Permalink |記事への反応(0) | 23:19

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2025-10-20

実家側”になる感覚

実家にはリビングバカかい食器棚があって皿がびっしり入っていたんだけど、それを友達と「なんか実家って皿多くね?w」「え、うちも!w」「なんで実家って皿あんなに多いのw」と笑い合った

でも結婚して子ども産んで自分が好きな食器を買ってたら夫に「皿多くね?そんないる?」って言われて

ああ、これって今度は私が子どもに「実家って皿多くね?w」って言われる側になったんだなとしみじみ感じた

実家のあの安心する感覚子どもにも感じてもらえたら幸せだな

Permalink |記事への反応(1) | 10:26

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2025-10-18

ペットごはんは「餌」と言ってはいけないのか?

この間、「(獣医が、飼い主の前で)ペットご飯を餌と呼ぶのはありえない!」

っていう議論してさ

あなたのお子さんにどんな餌をあたえてますか?と言われたらムカつくでしょう?」

と言われたんだけど、ペットの「餌」ってそんなダメなの?

いくら家族と同じくらい大事でも、1人2人じゃなく一頭二頭って数えるし、養父養母じゃなく飼い主じゃん?

養育じゃなく飼育だし、給仕じゃなくて給餌、食器じゃなく餌箱だと思うんだけど。

さすがに言葉狩りだと思うんだが。

そういえば、動物病院で「お母さん」といわれて何だこいつ?って思ったことがあったけど、今って飼い主をお父さんとかお母さんっていうの?

Permalink |記事への反応(1) | 12:56

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2025-10-15

三大よく見るけど名前が分からない食器

あと一つは?

Permalink |記事への反応(5) | 16:42

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2025-10-14

anond:20251014035857

部屋にいる時はたまに増田tiktok見る以外はずっと天井を眺めて夕方になったら食器を洗って料理をしてご飯食べたらまた部屋で天井携帯を眺めているやで

あと3時間に1回うんこをする

Permalink |記事への反応(2) | 05:16

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2025-10-08

anond:20251008201651

金属で作った食器スポンジみたいな構造だろ、その文字だけで考えるなら

Permalink |記事への反応(0) | 20:27

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常温で2,3日保存できる

調理不要食器不要

1食900kcal程度、脂質30g以内、500円以内

てなると、菓子パン惣菜パンしか選択肢がない

体重維持目標だと、朝晩とのバランス考えてこのくらい

大体パン3個

揚げ物、揚げパン系やチョコを避けると選択肢は割とある

悩みは野菜摂取できないこと

あすけんの女は菓子パンお菓子扱いして嫌味をチクチク言ってくる

あんぱんの代わりにコロッケパン食べて脂質超過したら減点してくるくせに

Permalink |記事への反応(3) | 06:35

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2025-10-07

生活のいざこざ

電気みたいな〇〇しっぱなしでいうと食器を片付けるのがどうせ使うのに無駄だと思ってるから相手イライラさせてる

気になるなら片付けるのは勝手にすればいいけど

わいに求めないでほしい

電気は消すけど空調でまた争う

人と暮らすって大なり小なり衝突する

生ごみの捨て方、タイミング

一回絞るとか(嫌だ)

ほか何か話し合いしたことある?

Permalink |記事への反応(3) | 02:07

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2025-10-06

紛うことなき豚の餌で泣いちゃった

カルビーのベイクドオーツ80gに200mlの牛乳かけたもの今日の朝飯で食ったんだけど

なんか見た目が豚の餌そのものですごく悲しい気分になった

 

容器が悪かったな

ちょっと広めの平底ボウルみたいな食器でやったのがよくなかった

たぶん大きめの紙コップに入れてサクサク感も楽しめる牛乳ですみたいなコンセプトで食べた方がおいしい気がする

明日はそうしよう

Permalink |記事への反応(1) | 20:52

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anond:20251005234527

電気の消し忘れとか換気扇のつけ忘れとか食器の洗い残しとか指摘すると、毎度言い訳被害者ムーブオンパレードなんだけど…「ごめんね」で終わることをなんで言い返してくるんだろうな?”

https://x.com/suzaki_aya/status/1974778578391925211

Permalink |記事への反応(1) | 09:40

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2025-10-03

anond:20251002153503

それな!

そして、やるにしても結局途中のやりがいを感じるところだけやってやった気分になっているけれど、本質はそこじゃないみたいな。

例えば、難民ボートで運ぶ作業とか難民コンタクトを取って亡命申請書を書かせるとかを活動家の人はするけれど、

その後の生活に関することはすべて普通の国民の労働税金で成り立っているんだよと言う。

書きながら男の家事みたいなやつだと思った。

ゴミ出しは曜日確認分別収集ゴミ袋の設置まで含めてゴミ出しなんだけれど、家からゴミ捨て場に運ぶ作業ゴミ捨てしている気分になるみたいな。

料理ストック管理献立、買い出し、前処理、料理、後片付け、配膳、事前清掃、食事の世話、食器の片付け、事後清掃、食器洗いまで含めて料理なんだけれど、

料理だけで料理した気分になっているみたいな。

Permalink |記事への反応(0) | 06:59

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2025-09-30

共働き子どももいるアラフォー夫婦だけど、セックスレスがもう限界に来てる。

俺なりに歩み寄ってきたつもりで、この前なんか土下座までして泣きながら頼んだんだけど、返答は沈黙のみ。どういうこと?

子どもが生まれる前の関係に戻りたいって本気で言ったのに、どうして応えてくれないんだろう?夫婦でこういう話さえできないのかよ。

離婚とか考えてるわけじゃないし、風俗に行きたいわけでもないんだが。

ただ、夫婦として当たり前のことを求めるのはそんなにわがままなのか?

触るのも話題にするのもダメって、腫れ物扱いされてるみたいで心が折れそうになる。

もちろん俺だって忙しい。平日は仕事での付き合いもあるし、休日くらいは休みたい。

子どもの世話は基本的に妻の役目だけど、それは単純は妻の方が子育てが上手だから

口出すと余計にストレスだろうなって思ってるし、たまに子供を外に連れ出すこともある。

家事だってゴミ出しとか、気づいたとき食器も洗ってる。

俺なりに家庭に貢献してるつもりだ。よくやってると思うよ。

それなのに妻は冷たい。俺が歩み寄ってるのに、どうして応えてくれないんだ…

愛情はある。家庭を壊すつもりもない。

ただ、このまま何十年も続くのを想像すると、俺だけが犠牲になってる気がしてやりきれない。

子どもの前では仲良し夫婦を演じてるけど、夜になると孤独欲求不満で押しつぶされそうになる。

家事育児もできるだけ手伝ってるつもりなのに、これ以上何をすればいいんだろう。

もう正直、女って子ども産んだら母親になるもんなんだろうなって、半分諦めてる。

Permalink |記事への反応(1) | 14:37

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2025-09-24

おっさんみたいな妻

うちの妻、正直もう “おっさん” みたいなんですよ。

毎日テレビ野球観戦、延長でもチャンネル絶対譲らない

ごはんは作らない。コンビニ弁当か、外食か、俺が作るか

・食後もそのままソファゴロゴロ食器すら自分で下げない

・口を開けばダメ出し。「〇〇してくれない」「なんで〇〇なの?」

・なのにお金バンバン使う。家計は夫、自分の稼ぎは小遣い

・何が起きても悪いのは全部俺。矢印は常に“相手”に向いてる

なんかもう、俺のほうが“妻”やってる感ある。

ただね、子どもが可愛くて仕方ない。

その存在けが救い。

もし子どもがいなかったら、正直…どうなってたかからない。

Permalink |記事への反応(0) | 20:56

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2025-09-22

えーでも自炊って食器あらう力のこしておかなきゃいけないじゃん?

Permalink |記事への反応(1) | 20:39

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2025-09-18

共働き子どももいるアラフォー夫婦だけど、セックスレスがもう限界

共働き子どももいるアラフォー夫婦だけど、セックスレスがもう限界に来てる。

俺なりに歩み寄ってきたつもりで、この前なんか土下座までして泣きながら頼んだんだけど、返答は沈黙のみ。どういうこと?

子どもが生まれる前の関係に戻りたいって本気で言ったのに、どうして応えてくれないんだろう?夫婦でこういう話さえできないのかよ。

離婚とか考えてるわけじゃないし、風俗に行きたいわけでもないんだが。

ただ、夫婦として当たり前のことを求めるのはそんなにわがままなのか?

触るのも話題にするのもダメって、腫れ物扱いされてるみたいで心が折れそうになる。

もちろん俺だって忙しい。平日は仕事での付き合いもあるし、休日くらいは休みたい。

子どもの世話は基本的に妻の役目だけど、それは単純は妻の方が子育てが上手だから

口出すと余計にストレスだろうなって思ってるし、たまに子供を外に連れ出すこともある。

家事だってゴミ出しとか、気づいたとき食器も洗ってる。

俺なりに家庭に貢献してるつもりだ。よくやってると思うよ。

それなのに妻は冷たい。俺が歩み寄ってるのに、どうして応えてくれないんだ…

愛情はある。家庭を壊すつもりもない。

ただ、このまま何十年も続くのを想像すると、俺だけが犠牲になってる気がしてやりきれない。

子どもの前では仲良し夫婦を演じてるけど、夜になると孤独欲求不満で押しつぶされそうになる。

家事育児もできるだけ手伝ってるつもりなのに、これ以上何をすればいいんだろう。

もう正直、女って子ども産んだら母親になるもんなんだろうなって、半分諦めてる。

Permalink |記事への反応(4) | 01:10

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2025-09-17

dorawii@執筆依頼募集中

飲食店で出てくる燃えている固形燃料の火を消すために出てくる柄がついていて先に円板がついた道具のその円板を固形燃料に上から当てても火が消えないからと特に何も考えず当てた状態放置していたとする。手を放しても当てた状態のまま安定しているとする。よく考えたら道具は全体が金属なので熱伝導率が高い。結局当て方が悪くずっと消えなかった場合、柄も熱くなる。

もし店員食器を下げに来たときにその過程で腕とか体の一部分でもその柄が当たって火傷を負った場合は客の責任になるのだろうか。

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Permalink |記事への反応(0) | 15:05

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2025-09-12

フードコートで見たことないもの3選

食器ひっくり返して料理こぼす人

嘔吐する人

デートする大人

あと1つは?

Permalink |記事への反応(1) | 20:35

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anond:20250911172154

家で一人のときにやりたいこと

ベランダ掃除

高圧洗浄か、玄関タオルスプレー付きブラシでやる。

エアコン掃除

吹き出し口のカビはふき取り、フィンはスプレー

換気扇

使い捨てシートでくまなく拭く。

・粗大ごみゴミ出し

クローゼットの整理

食器調理器具見直し

排水口の掃除

キッチン風呂洗濯機

自転車の整備

やってはいけないこと

デイトレ

Permalink |記事への反応(0) | 20:03

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anond:20250911172154

そりゃ家にいて朝から酒飲んで、仕事から帰宅した妻に「ママーっ!僕の晩ごはんはまだ?」じゃ家族から冷たい目で見られるだろ。暇なら家事やりなよ。材料買い込んで散らかすだけ散らかして料理して、余った材料含め後片付けは全部よろしく!系は駄目だぞ。部屋と風呂トイレ掃除くらいはできるだろ。食器洗い洗濯物干しはやったことある?この辺毎日やってないとやり方知らずに洗濯しわしわ雑巾臭にしたり、食器を油でねとねとで汚れ落ちてない、みたいにしそう。まずやり方よく調べよう。家庭科教科書がいいかもしれん。

Permalink |記事への反応(1) | 06:15

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2025-09-11

dorawii@執筆依頼募集中

そもそも、注意力と応用力がないっていう生まれつきの性質があるからミスが多いんだよ

で、ミスごまかすために無理矢理にでも言い逃れるっていう詭弁を使うのが普通になった

これが二次障害って言われる奴で

俺はそこからもうちょっと先に進めたくて、レスバで煽り続けることで、日常でも煽り返したくなるように仕向けてるんだよ

たとえば、現実世界でうっかり食器を割ってしまったみたいなミスをしたとき

普通の人なら「ごめんなさい」のところを、あいつは詭弁に走るから「○○しないのが悪い」って他責に走る

さらもう一歩すすめると「割られて悲しいものを俺に触らせるのが悪い」っていう煽り進化するわけだな

鬼のように嫌われる人生ルートチェンジするかと思うと楽しくて仕方ない

↑これぞ犯罪者思考

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Permalink |記事への反応(1) | 19:06

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anond:20250911180235

そもそも、注意力と応用力がないっていう生まれつきの性質があるからミスが多いんだよ

で、ミスごまかすために無理矢理にでも言い逃れるっていう詭弁を使うのが普通になった

これが二次障害って言われる奴で

俺はそこからもうちょっと先に進めたくて、レスバで煽り続けることで、日常でも煽り返したくなるように仕向けてるんだよ

たとえば、現実世界でうっかり食器を割ってしまったみたいなミスをしたとき

普通の人なら「ごめんなさい」のところを、あいつは詭弁に走るから「○○しないのが悪い」って他責に走る

さらもう一歩すすめると「割られて悲しいものを俺に触らせるのが悪い」っていう煽り進化するわけだな

鬼のように嫌われる人生ルートチェンジするかと思うと楽しくて仕方ない

Permalink |記事への反応(2) | 18:15

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2025-09-07

anond:20250907075751

商品選択や購入のプロセスを完全に相手に任せているのが問題なのでは? 介入できないような状況なら介入させてもらえるよう気概を示すしかない。

ティッシュしろシャンプーしろ、数十円足すだけで快適さの増す「コスパのいい商品」があるはずなので、ちゃんとそういうのを自分で発掘して、質と値段のバランス考慮したベストチョイスを訴えていけばいい。

その努力をせずに家計管理を丸投げしているなら、将来への不安から最低グレードの商品を買われてしまっても仕方ないだろう。

あと洗い物をキッチンペーパーは若干もったいない気がする。水切りカゴなどで数分置いて自然に落ちる水滴は落としたうえで、洗った食器専用の水気取りタオルキッチンに置いておき、それで拭った上で風通しのいい場所に置いて二次乾燥させるといい。タオル毎日洗う必要はあるがペーパーよりはるか経済合理的だろう。

Permalink |記事への反応(0) | 08:09

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anond:20250905054532

私の世界は、丁寧に、そう、まるで細胞の一つ一つにまで神経を行き届かせるようにして磨き上げられた、半径およそ十メートルほどのガラスの球体であり、その球体の中心には、世界のすべてであり、法であり、そして揺るがぬ神であるところの、生後六ヶ月の息子、光(ひかる)が、ただ健やかな呼吸を繰り返している。その完璧な球体を維持すること、それこそが水無月瑠璃(みなづき るり)、すなわち三十一歳の私に与えられた唯一にして絶対の使命であったから、私は今日もまた、タワーマンション二十八階、陽光白磁の床にまで染み渡るこのリビングダイニングで、目に見えぬ埃の粒子と、あるいは時間という名の緩慢な侵食者と、孤独な、そして終わりなき闘争を繰り広げているのであった。北欧から取り寄せたというアッシュ材のテーブルの上には、一輪挿しに活けられたベビーブレスの、その小さな白い花弁の影さえもが、計算され尽くした角度で落ちており、空気清浄機は森の朝露にも似た清浄さを、ほとんど聴こえないほどの羽音で吐き出し続け、湿度計のデジタル表示は、小児科医が推奨する理想の数値、六十パーセントを寸分違わず指し示しているのだから、およそこの空間に、瑕疵という概念の入り込む余地など、どこにもありはしなかった。かつて、外資系コンサルティング会社で、何億という数字が乱れ飛ぶ会議室の冷たい緊張感を、まるで上質なボルドーワインでも嗜むかのように愉しんでいた私自身の面影は、今やこの磨き上げられたガラス窓に映る、授乳のために少し緩んだコットンのワンピースを着た女の、そのどこか現実感を欠いた表情の奥に、陽炎のように揺らめいては消えるばかりであった。

思考は、そう、私の思考と呼んで差し支えるならば、それは常にマルチタスクで稼働する最新鋭のサーバーのように、光の生存に関わる無数のパラメータによって占有され続けている。次の授乳まであと一時間二十三分、その間に終わらせるべきは、オーガニックコットンでできた彼の肌着の煮沸消毒と、裏ごししたカボチャペーストを、一食分ずつ小分けにして冷凍する作業であり、それらが完了した暁には、寝室のベビーベッドのシーツに、もしかしたら付着しているかもしれない、私たち世界の外部から侵入した未知のウイルスを、九十九・九パーセント除菌するというスプレー浄化せねばならず、ああ、そういえば、昨夜翔太が帰宅時に持ち込んだコートに付着していたであろう、あの忌まわしい杉花粉の飛散経路を予測し、その残滓を、吸引力の変わらないただ一つの掃除機で完全に除去するというミッションも残っていた。これらすべては、愛という、あまり曖昧情緒的な言葉で語られるべきものではなく、むしろ生命維持という厳格なプロジェクト遂行するための、冷徹なまでのロジスティクスであり、私はそのプロジェクトの、唯一無二のマネージャーであり、同時に、最も忠実な実行部隊でもあった。誰がこの任務を私に課したのか、神か、あるいは生物としての本能か、はたまた「母親」という名の、社会発明した巧妙な呪縛か、そんな哲学的な問いを発する暇さえ、このシステムは私に与えてはくれなかった。

である翔太は、疑いようもなく、善良な市民であり、そして巷間(こうかん)で言うところの「理想の夫」という、ほとんど神話上の生き物に分類されるべき存在であった。彼は激務の合間を縫って定時に帰宅すると、疲れた顔も見せずに「ただいま、瑠璃。光は良い子にしてたかい?」と、その蜂蜜を溶かしたような優しい声で言い、ネクタイを緩めるその手で、しかし真っ先に光の小さな体を抱き上げ、その薔薇色の頬に、まるで聖遺物にでも触れるかのように、そっと己の頬を寄せるのだ。週末になれば、彼はキッチンで腕を振るい、トマトニンニク匂いを部屋中に漂わせながら、私や、まだ食べることもできぬ光のために、絶品のペペロンチーノカルボナーラを作り、その姿は、まるで育児雑誌グラビアから抜け出してきたかのように、完璧で、模範的で、そして、どこか非現実的ですらあった。誰もが羨むだろう、この絵に描いたような幸福風景を。友人たちは、私のSNS投稿される、翔太が光をあやす姿や、手作り離乳食が並んだテーブル写真に、「理想家族!」「素敵な旦那様!」という、判で押したような賞賛コメントを、まるで祈り言葉のように書き連ねていく。そう、すべては完璧なのだ完璧なはずなのだ。このガラスの球体の内部では、愛と平和と秩序が、まるで美しい三重奏を奏でているはずなのだ

――だというのに。

夜、ようやく光が天使のような寝息を立て始め、この世界のすべてが静寂という名の薄い膜に覆われた頃、ソファで隣に座った翔太が、労わるように、本当に、ただ純粋愛情と労いだけを込めて、私の肩にそっと手を置く、ただそれだけの、あまりにも些細で、そして無垢行為が、私の皮膚の表面から、まるで冷たい電流のようにして内側へと侵入し、脊髄を駆け上り、全身の毛穴という毛穴を、一斉に収縮させるのである。ぞわり、と。それは、神聖な祭壇に、土足で踏み込まれときのような、冒涜的な不快感であった。あるいは、無菌室で培養されている貴重な細胞のシャーレに、誰かが無頓着なため息を吹きかけたときのような、取り返しのつかない汚染への恐怖であった。彼の指が触れた肩の布地が、まるで硫酸でもかけられたかのように、じりじりと灼けるような錯覚さえ覚える。私は息を止め、この身体が、この「水無月瑠璃」という名の、光のための生命維持装置が、彼の接触を、システムに対する重大なエラー、あるいは外部からハッキング行為として認識し、全身全霊で拒絶反応を示しているのを、ただ呆然と、そして客観的に観察していた。

「疲れてるだろ。いつも、ありがとう

翔太の声は、変わらず優しい。その瞳の奥には、かつて私が愛してやまなかった、穏やかで、そして少しだけ湿り気を帯びた、雄としての光が揺らめいているのが見える。それは、私を妻として、女として求める光であり、かつては、その光に見つめられるだけで、私の身体の中心が、熟れた果実のようにじゅくりと熱を持ったものだった。だというのに、今の私には、その光が、聖域である保育器を、ぬらりとした舌なめずりをしながら覗き込む、下卑た欲望眼差ししか見えないのだ。許せない、という感情が、胃の腑のあたりからせり上がってくる。この、二十四時間三百六十五日、寸分の狂いもなく稼働し続けている精密機械に対して、子を産み、育て、守るという、この宇宙的な使命を帯びた聖母に対して、己の肉欲を、その獣のような本能を、無邪気に、そして無自覚にぶつけてくるこの男の、そのあまりの鈍感さが、許せないのである

ケダモノ

その言葉が、私の内で、教会の鐘のように、低く、重く、そして厳かに反響する。そうだ、この男はケダモノなのだ。私がこの清浄な球体の秩序を維持するために、どれほどの精神を、どれほどの時間を、どれほどの自己犠牲にしているのか、そのことを何一つ理解しようともせず、ただ己の種をばら撒きたいという原始の欲動に突き動かされているだけの、ただのケダモノなのだ

そんなはずはない、と、脳のどこか、まだかろうじて「かつての私」の残滓が残っている領域が、か細い声で反論を試みる。これは翔太だ、私が愛した男だ。雨の匂いが充満する安ホテルの、軋むベッドの上で、互いの名前を喘ぎ声で呼び合いながら、世界の終わりが来るかのように貪り合った、あの夜の彼なのだパリへの出張中、セーヌ川ほとりで、どちらからともなく互いの唇を求め、道行く人々の冷ややかな視線さえもが、私たちのためのスポットライトのように感じられた、あの瞬間の彼なのだ結婚記念日に、彼が予約してくれたレストランの、そのテーブルの下で、こっそりと私のスカートの中に忍び込んできた、あの悪戯っぽい指の持ち主なのだ。あの頃、私たちは互いの肉体という言語を、まるで母国語のように自在に操り、その対話の中に、世界のどんな哲学者も語り得ないほどの、深遠な真理と歓びを見出していたはずではなかったか。あの燃えるような記憶は、情熱の残骸は、一体どこへ消えてしまったというのだろう。それはまるで、昨夜見た夢の断片のように、あまりにも色鮮やかで、それでいて、掴もうとすると指の間から霧のように消えてしまう、遠い、遠い銀河の光なのである

瑠璃…?」

私の沈黙を訝しんだ翔太が、私の顔を覗き込む。私は、まるで能面のような無表情を顔面に貼り付けたまま、ゆっくりと彼の手を、自分の肩から、まるで汚物でも払いのけるかのように、そっと、しかし断固として取り除いた。そして、立ち上がる。

「ごめんなさい。少し、疲れたみたい。光の様子を見てくるわ」

それは、完璧な嘘であり、そして、完璧真実でもあった。私は疲れていた。だがそれは、育児という名の肉体労働に疲れているのではなかった。私という個人が、水無月瑠璃という一個の人格が、「母親」という名の巨大なシステムに呑み込まれ、その歯車の一つとして摩耗していく、その存在論的な疲弊に、もう耐えられなくなりつつあったのだ。これは、巷で囁かれる「産後クライシス」だとか、「ホルモンバランスの乱れ」だとか、そういった便利な言葉で容易に片付けられてしまうような、表層的な現象ではない。違う、断じて違う。これは、一個の人間が、その魂の主導権を、自らが産み落とした別の生命体に完全に明け渡し、「装置」へと、あるいは「白き機械」へと、静かに、そして不可逆的に変質していく過程で生じる、存在のものの軋みなのである

聖母、とはよく言ったものだ。人々は、母という存在を、無償の愛と自己犠牲象徴として、何の疑いもなく神格化する。だが、その実態はどうか。自己を失い、思考も、肉体も、感情さえもが、すべて「子」という絶対的な存在奉仕するためだけに再構築された、ただのシステムではないか。私は聖母などではない。私は、高性能な乳製造機であり、汚物処理機であり、そして最適な環境提供する空調設備が一体となった、ただの生命維持装置に過ぎないのだ。この気づきは、甘美な自己陶酔を許さない、あまりにも冷徹で、そして絶望的な真実であった。そして、この真実を共有できる人間は、この世界のどこにもいやしない。翔太のあの無垢な優しさでさえ、結局は、この優秀な装置が、明日も滞りなく稼働し続けるための、定期的なメンテナンス作業しか見えないのだから、その孤独は、宇宙空間にたった一人で放り出された飛行士のそれに似て、どこまでも深く、そして底なしであった。友人たちがSNS投稿する「#育児は大変だけど幸せ」という呪文めいたハッシュタグは、もはや、この巨大なシステムの異常性に気づいてしまった者たちを、再び安らかな眠りへと誘うための、集団的自己欺瞞儀式しか思えなかった。

寝室に入ると、ベビーベッドの中の光は、小さな胸を穏やかに上下させながら、深い眠りの海を漂っていた。その無防備な寝顔は、確かに、この世のどんな芸術品よりも美しく、尊い。この小さな生命を守るためならば、私は喜んで我が身を投げ出すだろう。だが、それは、この身が「私」のものであった頃の話だ。今の私にとって、この感情は、プログラムに組み込まれ命令遂行しているに過ぎないのではないか。愛でさえもが、システムを円滑に稼働させるための、潤滑油のような機能に成り下がってしまったのではないか。そんな疑念が、毒のように心を蝕んでいく。

私は、息子の傍らを離れ、再びリビングへと戻った。翔太は、ソファの上で、テレビの光をぼんやりと浴びながら、所在なげにスマートフォンをいじっている。その背中は、拒絶された雄の、どうしようもない寂しさを物語っていた。かつての私なら、きっと背後からそっと抱きしめ、「ごめんね」と囁いて、彼の寂しさを溶かしてやることができただろう。しかし、今の私には、もはやそのための機能が、インストールされていないのである

私は、彼に気づかれぬよう、書斎として使っている小さな部屋に滑り込んだ。そして、ノートパソコンの冷たい天板に触れる。ひやりとした感触が、指先から伝わり、かろうじて、私がまだ血の通った人間であることを思い出させてくれるようだった。スクリーンを開くと、真っ白な光が、闇に慣れた私の網膜を焼いた。カーソルが、無人荒野で、点滅を繰り返している。何を、書くというのか。誰に、伝えるというのか。この、言葉にもならぬ、システムの内部で発生したエラー報告を。この、機械の内部から聞こえてくる、魂の悲鳴を。

それでも、私は指を動かした。これは、誰かに読ませるためのものではない。これは、祈りでもなければ、懺悔でもない。これは、私という名の機械が、自らの異常を検知し、その原因を究明し、あるいは再生可能性を探るために、己の内部へとメスを入れる、冷徹自己解剖の記録なのだ

真っ白な画面に、私は、震える指で、最初言葉を打ち込んだ。

『これは、私という名の機械が、自己を観察し、分解し、あるいは再生を試みるための、極秘の設計図である

その一文を打ち終えた瞬間、私の内側で、何かが、硬い音を立てて、砕けたような気がした。それが希望の萌芽であったのか、それとも、完全なる崩壊への序曲であったのか、その時の私には、まだ知る由もなかったのである。ただ、窓の外で、東京夜景が、まるで巨大な電子回路のように、無機質で、そして美しい光を、果てしなく明滅させているのが見えた。私もまた、あの無数の光の一つに過ぎないのだと、そう、思った。

自己機械定義たからには、次なる工程は当然、その性能向上のための最適化、あるいは、旧弊OSから脱却するための、大胆にして静かなるアップデート作業へと移行せねばならぬのが、論理的な、そして必然的帰結であった。そう、これは革命なのだと、私は深夜の書斎で、青白いスクリーンの光に顔を照らされながら、ほとんど恍惚とさえいえる表情で、そう結論付けたのであった。かつてロベスピエールが、腐敗した王政ギロチン台へと送り、新しい共和制の礎を築かんとしたように、私もまた、この「母親という名の献身」や「夫婦の情愛」といった、あまりにも情緒的で、非効率で、そして実態としては女の無償労働を美化するだけの前時代的な概念を、一度完全に解体し、再構築する必要があったのだ。そのための武器は、かつて私が外資系コンサルティングファームで、幾千もの企業相手に振り回してきた、あの冷徹ロジックと、容赦なき客観性という名のメスに他ならない。愛という名の曖昧模糊とした霧を晴らし、我が家という名の王国を、データタスクリストに基づいた、明晰なる統治下に置くこと、それこそが、この「水無月瑠璃」という名の機械が、オーバーヒートによる機能停止を免れ、なおかつ、その内部に巣食う虚無という名のバグ駆除するための、唯一の処方箋であると、私は確信していたのである

かくして、週末の朝、光が心地よい午睡に落ちた、その奇跡のような静寂の瞬間に、私は翔太をダイニングテーブルへと厳かに召喚した。彼の前には、焼きたてのクロワッサンと、アラビカ種の豆を丁寧にハンドドリップで淹れたコーヒー、そして、私が昨夜、寝る間も惜しんで作成した、全十二ページに及ぶパワーポイント資料印刷したものが、三点セットで恭しく置かれている。資料の表紙には、ゴシック体の太字で、こう記されていた。『家庭内オペレーション最適化計画書 Ver. 1.0 〜共同経営責任者(Co-CEO体制への移行による、サステナブル家族経営の実現に向けて〜』。翔太は、そのあまりにも場違いタイトルを、まるで理解不能な古代文字でも解読するかのように、眉間に深い皺を刻んで見つめた後、恐る恐る、といった風情で私に視線を向けた。その瞳は、嵐の前の静けさにおびえる子犬のように、不安げに揺れている。まあ、無理もないことだろう。彼にしてみれば、愛する妻が、突如として冷酷な経営コンサルタントに豹変し、家庭という名の聖域に、KPIだのPDCAサイクルだのといった、無粋極まりないビジネス用語を持ち込もうとしているのだから

瑠璃、これは…一体…?」

説明するわ、翔太。よく聞いて。これは、私たち家族が、これから幸せに、そして機能的に存続していくための、新しい聖書バイブル)よ」

私は、そこから淀みなく、プレゼンテーションを開始した。現状分析As-Is)、あるべき姿(To-Be)、そのギャップを埋めるための具体的なアクションプラン家事という、これまで「名もなき家事」という名の混沌の海に漂っていた無数のタスクは、すべて洗い出され、「育児関連」「清掃関連」「食料調達調理関連」「その他(消耗品管理資産管理等)」といったカテゴリーに分類され、それぞれに担当者と所要時間、そして実行頻度が、美しいガントチャート形式可視化されている。例えば、「朝食後の食器洗浄」は、担当:翔太、所要時間:十五分、頻度:毎日、といった具合に。さらに、月に一度、近所のカフェで「夫婦経営会議」を開催し、月次の進捗確認と、翌月の計画策定を行うこと、日々の細かな情報共有は、専用のチャットアプリで行うこと、そして何よりも重要なのは、これまで私一人が暗黙のうちに担ってきた「家庭運営の全体を俯瞰し、次の一手を考える」という、いわば管理職としての役割を、これからは二人で分担する、すなわち、彼にもまた、単なる作業員(ワーカー)ではなく、主体的思考する共同経営責任者(Co-CEO)としての自覚と行動を求める、ということ。私の説明は、かつてクライアント企業役員たちを唸らせた時のように、理路整然としており、反論余地など微塵もなかった。翔太は、ただ呆然と、私の言葉の奔流に身を任せるしかなく、すべての説明が終わった時、彼はまるで催眠術にでもかかったかのように、こくり、と小さく頷いたのであった。

「…わかった。瑠璃が、そこまで追い詰められていたなんて、気づかなくて、ごめん。僕も、頑張るよ。君を、一人にはしない」

その言葉は、疑いようもなく誠実で、彼の優しさが滲み出ていた。私は、その瞬間、胸の奥に、ちくり、と小さな痛みを感じたのを覚えている。違う、そうじゃないの、翔太。私が求めているのは、あなたのその「頑張るよ」という、まるで部下が上司に忠誠を誓うような言葉ではない。私が欲しいのは、私がこの計画書を作る必要すらないほどに、あなたが私の脳と、私の視界と、私の不安を共有してくれるPermalink |記事への反応(0) | 05:15

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2025-09-04

anond:20250903225732

からしたら、感情抜きで、状況や環境面で子どもが小さいうちは難しかったんだよ。あなたから嫌なんじゃなくて、相手がたとえ松坂桃李でも難しい。状況や環境を共有してるはずのあなたも同じ感覚であってほしいのに、そうじゃな過ぎるから感情面のストレスに発展したんだと思う。

例えば住宅事情とか。家族みんなで寝てるんだよね?夫婦の寝室があるわけじゃないんでしょ?

するとしたらリビングなのか?

子ども普段添い寝してるのなら、親がいないと子どもが起きてくる可能性もあるし、手順として子供寝かしつけ→別室でセックス子どもが寝てる部屋に戻って入眠、というのがしんどいんだけどそこはどう考えてるんだろう。まさかそこは流れで、とでも…?

2人目を作った時は、妊活という共通目的があったからお互い環境調整できたんじゃないのか。

の子もまだ小さかったこともあるかな

三代欲求だって言っても、生活の中に組み込むには適切な環境必要で、それに伴う手間もある。

食事だってキッチンがあって、食器があって、テーブルがあって成立するじゃん。

睡眠だってパジャマ着て、ベッドに入ってと準備があって快適にできるじゃん。

ただ満たすだけならどうにでもなるけど、家庭生活の中に求めるとちょっと手がかかるでしょ。

現状、ただでさえ食事睡眠より優先順位が低くなってるセックスなのに、環境が妻にとって快適じゃ過ぎて更に遠のいてるんだと思う。

キッチン食器も何もないところで「妻の作ったものを食べたい、妻が好きだから」と言ってるみたいな感じがする。

したい気持ちはあるけど、子供と寝室が分かれるまで難しいのかな…とは思えないものかな?

Permalink |記事への反応(1) | 04:23

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2025-09-03

dorawii@執筆依頼募集中

なんで食器の話になるのかさっぱりですね。

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Permalink |記事への反応(0) | 14:26

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