
はてなキーワード:食品衛生責任者とは
裁判所が事実を事実と認定するには明確な証拠が必要で、言いがかりではいけない
ナメクジに関してはそれを裏付ける根拠が足りなかったので問題になった。
ちなみに保健所は以下の13項目を指摘している
①厨房内(床、グレーチング、グリストラップ、機材器具等)や廃棄物保管場所付近の清掃を徹底すること。食品衛生上の危害の発生を防止するため、清潔な状態を維持すること
②食品、食材、調理器具、食器類は格納棚に清潔な状態で保管すること
③HACCP に沿った衛生管理を行い、記録を作成、保管すること
④食品衛生責任者について、早急に変更届を提出すること
⑥盛り付けは調理行為に該当するため客席ではなく厨房で行うこと
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/meetscareer.tenshoku.mynavi.jp/entry/20250512-kakida
金触った後に手を洗わず素手で刺身切ったから下積みは重要って意見がスター集めちゃうのは流石にどうなん?
よく話題になった寿司屋に下積みが必要か否かの対立軸って、寿司の専門学校で半年学ぶ vs 幾年もの下積み、くらいのそこまで必要か?って比較であって
やる気のないアルバイトのようなド素人が寿司屋をできるかって話じゃなかったじゃん
そりゃ下積みをこなしてきた人なら食品衛生責任者の講習内容くらいは身についているだろうけど、逆に言えばこんな1日講習でやる程度の内容でしかないのに下積みが必要な理由に挙げられたら笑ってしまうわ
徒弟制の下積みって出来の良くない行き場のない子どもを長い時間かけて一人前に育てていく、今でいう困難を抱えた子どもも対象とした方法だから仕方ないけど、マニュアルを読めてそれに従える社会人生活を普通にこなしてきた人とっては無駄が多すぎる
今年の1月に、事業譲渡で、埼玉県にあるラーメン店のオーナーになりました。
10年ほど前にオープンした店で、初代オーナーさんが亡くなられるなど色々あり、私が4代目のオーナーということになります。
前オーナーさんの奥様がご病気になられて、通うのが大変になったということで、お引き受けすることになりました。
私は、これまでは全く別の分野の仕事をしてきて、飲食業は初めての経験です。
これには前段があり、昨年、別の仕事で損を押し付けられて、借金を抱えてしまう形になり、色々立て直したいと思って、昨年の夏から複数の事業の買収に乗り出しました。
店があるのは、私の自宅から2時間弱ほどの場所でしたが、「自走可能」とのことでしたので、お引き受けしました。
1月1日付で店を譲り受け、その後、あるスタッフに食品衛生責任者の資格を取ってもらって、保健所に地位承継届を出そうとしました。
食品営業許可の名義を前オーナーさんから私の名前に名義替えする手続きです。
ところが、保健所に書類を提出すると、すでに前オーナーさんから「廃業届け」が出されているので、地位承継届は受理できないと言われてしまいました。
その時点で、私の店は、「無許可営業」の状態にあるので、「今すぐ営業を止めるように」と言われてしまいました。
食中毒で営業停止を命じられた時の休業保険には入っていましたが、このような営業停止を想定した保険ではなかったので、保険金も受け取れませんでした。
このことによる減収のダメージがかなり大きく、手元資金が一気に減りました。
現場のスタッフの話によると、前オーナーさんも、2023年にこの店を買収した時に全く同じ地位承継届の手続きをしているはずなので、手続きについてよく分かっておらず、うっかり間違えて廃業届を出してしまったということは、ちょっと考えられないとのことでした。
ただ、どうしてそんなことをされたのかは、よく分かりません。
私が善人だから恨みを買っているはずがないと言いたいわけではなく、私と前オーナーさんにはあまり接点がなく、好意的なものであれ否定的なものであれ、何らかの感情を持たれるほどの関わりがなかったからです。
M&a;mp;Aの仲介会社を通じて2、3か月事務的なメールのやり取りをし、数回電話でお話しして、一度店で会っただけだからです。
私に対しては、特に強い感情を持たれるほどの交流がありません。
それで、もしかすると、相手は誰でもよくて、ただこういうことをやって、他人をわなにはめて反応を見て面白がっているだけなのかなとも思いました。
地位承継届は、「来月1日付けで譲渡します」という風に前もって提出することができず、譲渡してから、事後に提出することしかできません。
そうすると、店の実際の所有者と保健所が把握している所有者が異なる、「所有権が宙に浮いたような期間」が存在し、
保健所は、廃業届の受理に当たって、不動産の契約者などの情報は確認せず、提出された廃業届に形式的な問題がなければ受理してしまいます。
私の店の場合、オーナーが替わって店が営業を続けていることは、ネットで検索して公式X
https://x.com/menyaokami2/status/1874336502454612403
を見れば分かったことですが、その程度の確認もしていなかったということです。
しかも、私は昨年に、譲渡の予定があることを保健所に前もって電話で伝えていました。
廃業届は、厚生労働省のサイトからだれでもアカウントを作って提出できてしまい、
提出する際に、マイナンバーカードのICチップで本人確認するような仕組みにはなっていません。
あれをスマホで写真に撮って、なんらかの方法でオーナーの住所などの情報を取得すれば、
誰でも「なりすまし廃業」ができてしまい、その飲食店を無許可営業で営業停止に追い込んだり、オーナーを刑事罰のわなにはめることができてしまいます。
この嫌がらせのせいで、ウーバーイーツが年始からストップしていること、また営業停止を言い渡されていた期間にお店を全く開けなかったこと、営業許可の再取得にそれなりの費用がかかったことから、
14人いるスタッフ人件費2.5か月分くらいの手元資金が焼失しました。
年明け以降、私の方に、前オーナーさんが滞納していた水道料金やごみ処理費用の請求が来たりもして、おそらく、うっかりではないんだろうな、と思いました。
スタッフは、「チカンや飲酒運転も平気でやる人だったから、何をするか分からない」と言っていました。(スタッフから、無理やり体を触られたといったハラスメント被害の報告が複数寄せられています。)
10人以上いるスタッフの全てが学生で、決して「自走可能」という状態ではありませんでしたし、奥さんがご病気でという話については、スタッフは「そんな話聞いたことがない」と言っていました。
坂戸の保健所から営業停止を言い渡された時には、絶望的な気持ちになってしまい、「抗議の焼身自殺する人って、こんな気持ちなのかなぁ」なんて思ったりもしてしまいました。
2028年に時効を迎えるまで、私は、「無許可営業」で、2年以下の懲役または200万円以下の罰金の刑事罰を受ける可能性があります。
ただ、これはあくまで書類上の形式的な問題であり、安全性軽視の無許可営業と同列で語ってほしくはないなと思います。
保健所は、所有者ではない人からの廃業届を受理してしまったわけですが、そのことへの謝罪等はなく、自分たちがミスをしたという認識もないようで、当然のことのように「営業停止」を言われてしまったのですが、私としては、形式的な問題があったにしても、法益を侵したわけではないと思っており、「犯罪者」のように言われることには抵抗があります。
2月上旬に営業許可は下りて店は開けられるようになりましたが、
その後も資金繰りが厳しい状況は変わっておらず、
なかには、一家の稼ぎ頭としてご病気の親御さんを支えている若者もいます。
みんなのことをどうやって守ろう、みんなの生活をどうやって支えていこう、と考える毎日です。
いろいろな物を抱えるようになって、
若い頃は全然響かなかった馬場俊英さんの「スタートライン」が心に響く様になりました。
お客様から「頑張ってください!」と言われて泣きそうになったり、
最近入ったばかりの16歳のスタッフに「一人で抱え込まないでくださいね」と励まされたりしながら、
なんとかやっている毎日です。
私の様な被害者を産まないためには、
譲渡日よりも前に、地位承継があることを保健所に事前報告する仕組みが必要だと思います。
私が昨年かけた電話の内容は忘れ去られていたようですが、書類が残っていれば、前オーナーさんが廃業届を提出しても、受理されていなかったでしょう。
また、厚生労働省の申請フォームでは、マイナンバーカードのICチップによる本人確認は導入したほうがよさそうです。
さらに、営業許可証はみだりに人に見せるものではないという啓発も必要かと思います。
飲食店経営者の皆様、ご注意ください。
どうせ暇だろうとなあなあで話が進み、親戚の事業の食品衛生責任者にさせられそう。
業務として私自身が何かをすることはなく、開業するうえでそういうお飾りが必要らしい。
ビデオを見てネットで簡単なクイズに答えたらその責任者になれるという流れはわかったものの、統失経験者で現発達障害者の私に任せていいものなのか。
普通の人間なら、資格試験で合格点を取れたような人だったら、それ以降も多少は知識が抜けてくるものの、その抜けが個人差を加味しても一定の範囲内に収まるのを見越して合格点を設定しているのだろうとから大丈夫なんだろうと思う。
しかし私の場合ビデオを見てその内容を問う確認テストでその時は合格点だったとしても、一週間でからっきりに元通りとなっていても不思議ではない。
そもそも学校の定期テストに臨む学生の多くはそんなものだろうに、その人たちが成長しただけの社会人の記憶力や学習意欲に対して期待しすぎではないか。
まして私は障害者だ。
何か衛生関係の問題が起こったとき、私に責任を問うのだろうか?障碍者で親族内弱者である立場からなあなあで言いくるめられた私に一体どこまで法的責任を問えるというのだろうか?
(本来後見人がついていてもおかしくない。限定責任とならないのか?)
私が良識で考える限りは事業者であるその親戚の責任の方が重大だと思うのだが……。私なんかに任せてしまうという部分も含めて。
dorawiiより。
有名な歌い手の経歴らしい
略歴
2006年、上京後は劇団に所属し、舞台女優として活動していたが、弟のKayaの誘いを受けて同人音楽サークルにボーカリストとして参加する。その後、テレビアニメ『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』のEDテーマ「しちゃいましょう」でランティスからメジャー歌手デビュー。同アニメ作品では声優にも初挑戦する。同年、ファーストアルバム『のみこの実』を発表。2009年には寸劇なども収録された2ndアルバム『のみこのNomical Hystery Hour!』を発表。
2010年、ニコニコ動画でアップされた「Bad Apple!! feat.nomico」の再生回数がニコニコ動画歴代でもトップクラスの再生回数で話題となり、さいたまスーパーアリーナで行われたAnimelo Summer Live 2010 -evolution-に出演。自らを「シンガーソングアクター」と名乗り、劇団での舞台演劇で培った表現力で、萌え系ソングからシリアスナンバーまでジャンルレスに幅広く歌いこなす。
落ち着けや兄ちゃんと思うけれど、取り敢えず船乗りとしてやることはやっておかなきゃねと。
船乗りにありがちな学歴。ただ東京海洋大へ非常に努力の跡が見える。水産高校や海上技術学校、商船高専から東京海洋大学へ進む船乗りはかなり少ない(後継者不足で高卒・短大卒でも問題なく就職できるから)。
1級海技士(航海)取得
ジョブは航海コースになったようだね。少なくとも最低4年半以上は実務経験が無いと取れない。どこまで大きくても船なら何でも操船して良い資格。1等航海士や船長レベルの資格。
これは珍しい。海上技術学校卒なら4級海技士(機関)のはず。何らかの理由で機関士として半年以上は実務経験がある。人手不足だったのかな?1級海技士(機関)とかだったら嘘松認定したんだけど3級だと状況によっては普通にあり得る。
これを見た瞬間に本物の船乗りだと思った。海技士免状は実務経験なくとも筆記だけなら取得できるので。実務経験積んだ後に本試験みたいなの受け晴れて本免状が得られる。
新旧という表現は完全に業界人しか使わない。小型船舶という括りならどれだけ大きくても操船して良い資格。
当直という航海中に見張りするのに法律で決まっていて絶対必要な資格。ジョブは航海士っぽいし持っていても不思議じゃない。
船上で簡易的な医療行為も行える資格。食品衛生責任者よりも船の上ならば強力。准船医みたいな位置付け。正しく船医には医師資格が必須。
救命艇手取得
マニアックだ。何かあって船を放棄したとき救命艇であれこれする資格。
船乗りで海事代理士を持っている人は本当に珍しい。俺も持ってはいない。過去には老後の仕事として取得した人が居たらしいけど最近はあまり聞かない。少なくともそこらの船乗りよりも海事法規へ圧倒的に詳しい。
ちゃんと仕事してペーペーの3等航海士あたりから出世して実務積まないと上の資格は取れないから船乗りとしての実力は高いんじゃないかな。少なくとも内航でウダウダやってる俺よりは優秀だw