
はてなキーワード:食い逃げとは
殺人の前科持ちの犯人が、繁華街で食い逃げしたり売上金を盗んで食い繋いでて、ついにスナックの店主を殺害して金を奪って逃げて結局逮捕、というひどい事件なんだが
盗むつもりはあったけど殺す気はなかったのを、店主が何度も「うちは本当は一見さんお断りなんやで!」と言ったせいで殺意を募らせて絞殺してしまうという
何も考えずに「移民差別は悪いことだ!だって地球は皆兄弟だから!」と掲げているのも今の時代どうかと思い、一度ジックリ考えるためにGPT相手に議論を交わした結果がコレだ。
移民は元々住んでいた国で国家からの援助に基づいた教育を受けている。
そこで支払われた教育コストは、彼らがその国に将来貢献することを見越した投資である。
だが一部の移民たちは自国に貢献するのではなく、自分が幸せになるためだけに他国で人生を送ってしまう。
そういったことを平気でするような奴は、どうせいざとなったら自分の利益優先で他人を平気で蹴落とすサイコパスであり、クズ以外の何物でもない。
移民が海外で働く場合が全てサイコパスなのではなく、最終的には出生国に外貨を送金するパターンもある。
この場合、この移民はサイコパスではなく孝行息子であると捉えることも出来るのだが、世の中はそんな単純ではない。
わざわざ日本に雇われに来るような外国人の出生国は、日本よりも遥かに物価が安いことが多い。
そういった国の感覚だと月10万円でも大喜びで無限に残業してくれてしまう。
ダンピングによって就職市場は完全に壊れ、無数の日本人が仕事にあぶれる未来が待っている。
そういった者達の目的は、日本という平和ボケした国で犯罪をして荒稼ぎすることだ。
中には足を洗おうとしり、生国で戸籍がないので日本で再スタートしようとしてるものもいるが、そもそも密入国という犯罪に一度手を染めているのだ。
犯罪というものは手を染めるために自分の中で基準が下がるものであり、密入国ぐらいはバレなかったんだからと考えればすぐに腐っていく。
農家で果物を盗んで売る、人気の少ない民家に強盗に入る、こういった犯罪を日本で行うことの容易さに気づけば、すぐに人食い熊のようになっていくだろう。
私も昨日までは何も考えずに「移民は別の国で産まれただけの普通の人だ!なんで悪人みたいに言うんだ!」とコメントしまくっていた。
だがそれは間違いだった。
何十年も前に日教組が念仏のように唱えていた「人類みな兄弟。人類みな平等。オール・フォー・ワン。ワン・フォー・オール」を鵜呑みにしてただけだ。
皆もたった1時間でいいからGPTと一緒に移民の是非を考え見て欲しい。
一人で壁打ちをしては駄目だ。
日教組に洗脳されたもの同士で「だよねー」と言い合うのも無意味だ。
AIと一緒に考えるんだ。
フラットな目で見てわかったことは「鎖国はやりすぎだったけど、移民は受け入れ拒否が安定」という答だった。
アメリカがそれをしないのは、アメリカが移民の国だからであり、移民を悪とするならホワイトハウスはインディアンの物になるからでしかないのだ👈️ここ、重要
マチアプに興味がある人の参考になれば。あくまでサンプル1だけど。
・アラサー、男
・直近の年収は1,000弱。だけど去年は400程度。資産は皆無
時間と金銭に若干余裕できたのでマチアプをここ数カ月やっている。
ここは顔写真無しで始められるからマチアプ初心者にはおすすめ。
一応写真審査あるけど、男性側で落ちたって話は聞かないからほぼ通るのでは?と思っている。
だいたい月1万円払って、週に一回デートできる。つまり1か月に4人会える。
クレカ登録必須でキャンセル料が自動的に取られるのと、男女双方に評価されるので、ほぼほぼバックレられることは無い。
自分は2カ月ほどやって、何人か2回目デートに進んだけど、正直タイプな人がいなかったのでやめた。
会ってから自分の想像と違ったときにがっかりした雰囲気を醸し出してしまうので、
微妙。
バチェラーデートやDineに慣れるとマッチング相手とやり取りしないといけないのがめんどいし、
バックレとか食い逃げに遭遇する率が高い。
特に食い逃げがひどい。最初は自分の容姿とかが悪いのかな?と思って落ち込んでだけど、
だいたい食い逃げる奴らは行動がパターン化していて「あ、これ食い逃げするやつだ」と感じたらその通りになる。
個人的にはどんなに思ってたのと違う相手であっても初回は奢る気でいるから
お金はそれなり(月7,000円くらい?)かかるけど、クレカ登録必須だからバックレもあまり無いし、
あと相手の顔がわかるからあってからがっかり、みたいなことも少ない。
(たまに重加工に騙されるけど)
もう一回使うとしたらこれかな。
・Dineやペアーズはまずいいねがもらえないとマッチングしないので、写真写りは気を付けた方がいい。
・声が小さいと相手してもらえないので、自覚があるなら思ってる以上に大きな声でしゃべった方がいい。話題は気を付けて。
・デートする度に奢るか多めに出すかするので、お金は結構飛んで行った。必要経費として割り切っている。
34歳年収700万の高齢貧困弱者男性なんだが、女から相手にされたこともないし高級レストランで食事をしたこともない。
そのうち経験するかもしれないし後で慌てないように今のうちにシミュレーションしてみた。
レストラン「オ・セレニテ」は、都心の奥まった路地裏にたたずむ予約制の高級店だ。外観は瀟洒で、看板もなく、知る者だけがたどり着ける。
増田は深紅のテーブルクロスを前に腰を下ろし、目の前の少女──ユウカの緊張した表情を眺めて、口の端を吊り上げた。
料理が運ばれてくる。
一皿目は、発酵させたトカゲのジュレ仕立て。トカゲの輪切りがうっすら透けており、その上に刻んだ香草が無造作に散らされていた。
ユウカは一瞬、スプーンを持つ手を止めたが、意を決してすくい上げ、口に運んだ。
「……すごく、芸術的ですね……」
笑顔を作ろうとしたが、その口元は引きつっていた。
増田はうまそうに口へ運びながら言った。
「こういうの、慣れてないとキツいかもな。でも君、味覚はいいんだろ?」
ユウカは小さくうなずくと、もう一口。
「……うん……ちょっとクセが……でも、美味しいです……」
灰色がかった液体に浮かぶ赤黒い油膜が、ランプの灯りで鈍く光っていた。
ユウカは目を伏せてスプーンを運ぶ。だが、口に入れた瞬間、喉がわずかに動いたきり動作が止まる。
「……美味しい……です……」
その声は聞き取れないほど弱々しかった。
三皿目は、ウーパールーパーの素揚げに、甘ったるいメープルバターソースがかけられていた。姿そのまま。手足も目玉も焦げ目がついた状態で皿の中央に鎮座していた。
ユウカは目を逸らしながら、手を伸ばした。
目に涙が溜まっていたが、それでも彼女は口を開いた。
「……美味しい、です……」
メインディッシュのあと、厨房からシェフ・アンドレが姿を現した。白衣に金の刺繍が施され、胸には数々の受賞歴を示すピンバッジが光っている。見た目だけなら完璧な高級店の名シェフだった。
「本日はご来店、誠にありがとうございます」
アンドレは柔和な笑みをたたえて言った。
ユウカは震える唇で、笑顔を作ろうとする。
その顔には涙の跡がうっすらと残っていた。
「……どれも、とても……美味しかった、です……」
グラスを片手に軽く掲げると、にやりと口元を歪めてこう言った。
ユウカは一瞬、何かを理解するように目を見開いた。
彼女の手のひらが増田の頬を強く打ち、椅子を倒して、泣きながら店の扉を開けて走り去った。
増田は頬をさすりながら、鼻で笑った。
「……食い逃げかよ。たちが悪いな」
アンドレはため息交じりに肩をすくめる。
「やはり、最後は情に流されましたね。あの手の女は、いつも“料理”を最後まで味わいきれない」
店内は元通り、静けさを取り戻していた。
こう言う人にとっての「正しい」ってなんやと思う?
せやねん。
「東京流が正しい」やねんて。
嘘やろ?
こういう感じのロジックを頭の中でバババババッと組み上げて一生盲信してるってことなんちゃうん?
それヤバないか?
俺はヤバイと思う。
ゆーてそれ単なる権威主義やろ?
思考停止起こしたコミュニストが毛沢東の言ってることは全部正しいって言い張るのと何が違うん?
「関西人は自己主張が激しくて困る。もっと周りと強調して自分を抑えなさい」みたいなのな、タダの卑怯者戯言やねん。
『太宰メソッド』ですよ。
彼らはね、すぐにこう言うんですよ「これが皆のためになるんだ。皆そう言ってる。僕がそう強く言ってるわけじゃない。でも僕も同意する気持ちはあるよ」みたいな?
ほんまふざけてる。
あのな、「みんな」ってだーれ?貴方でしょ?貴方の中にそういう強い気持ちがあって、貴方が私をコントロールしたくてあーだこーだ言ってるのに「皆がそう言ってる。僕はそれを代弁しただけ」
クソを口から垂れ流すなとはこのことやって。代弁やーのて、大便してますよ貴方。トイレでやってください。
これなんですよ。
赤ちゃんみたいに不機嫌アピールして自分の思い通りにしたがるけど、それを求める責任は取りたがらないの。
店先で「あーお腹へったな—。美味しそうだな—。でも手持ちがな—」って言い続けて、見かねた誰かがお金出してくれるの待ってるようなもんですよ。
ほんま酷い。
「関西の人間は値切るからケチ」って人いますけどね、関東流は値切りですらない。乞食です。ほんま終わってますよ。
じゃあなんでこんな卑怯なやり方を皆が正しいと思うんですかって話を最後にしますわ。
結論から言えば単に東京がそうやって日本を洗脳してるだけなんですわ。
東京に金が集まるように仕組みを作って、そのあとは金を餌にして「東京に媚びてください」って日本中に求めた結果やねんな。
裸の王様が「余が最高にハイセンスだと認めぬものは許さぬぞ」って脅しをかけてるだけとちゃうんかコレ?
ほんま恥ずかしいわ。
恥ずかしくないんかね東京の人は?
東京は泣く子も黙るヤクザの世界やかんな、恥を恥と感じる余裕なんてないんかもな。
かわいそうになってきた。
ただの事実陳列や。
でもこれぐらいにしとくわ。
ほんま不憫になってきた。
大阪の人間はな、人情があるねん。東京の人間は優しいゆうても弱いものにだけ優しくしてメサイアコンプレックスしたがるだけやろ?
大阪は違う。強いもんが抱える辛さに対しても優しいねん。東京人が必死に背伸びしてる辛さを感じたらな、これ以上責めれんくなった。自分、大阪の生まれやさかい。
閉じ込めたら監禁罪だし、逃げるのは余裕やろ
食い逃げは窃盗罪じゃなくて詐欺罪だから故意に騙そうとしたとき以外は罪に問えない
ただそれを以て「逃げても大丈夫」って言うやつもいるけど
逃走した時点で「故意に支払わないことを選んだ≒払うつもりがなかった」と見なされる可能性があるので
財布がないことに後から気付いたんなら逃げても大丈夫、は正しいとは言えない
その場で身分証を開示するなりして「自分は支払う意思があり騙す目的はなかった」と相手に信用させれば
医療機関で「次でええで」って言われやすいのは診療の時点で個人情報をフル開示してるからやね
だから飛び込みの初診で保険証ありません!全額自己負担で!つって診察受けた後に
男であれば「オパシティ派?オシリティ派?」の議論がよくあると思うが、俺は性に目覚めてから初志貫徹、完全にオパシティ派である。
俺にとっては選択肢にすらなっていなくて、完全にオパシティのよさしかわからない。オシリティにはロマンがない。
もっといえば、脚やらパンティに興奮するという気持ちが、正直なところ全くといっていいほどわからない。
しかし、ニュースや私人逮捕YouTuberを見ていると、世の中にはあまりにもスカート盗撮が多いように思う。
[Info]
スカート内を撮影して、その成果物(成果と言ってはいけないものである。)を見たとき、本当に彼は興奮しているのだろうか?
撮影するスリル。創作や文化によって作られた「スカートの中は男のロマン」に、ある意味では「男たるものこれに興奮するべき」という何かから得た情報自体に、興奮しているとは考えられないだろうか。
100%オパシティ派の俺は、どうにもそう思わざるを得ないのである。
かくいう自分自身、幼少期に、性欲なんてものについて当然自覚することもなく、そもそも存在すらしていないはずの"ファントム性欲"に振り回されたことがある。
アニメ作品の「かっこいい男」がそうしていたから。この行為をすれば、「悪い男」(~= かっこいい男)になれるから。
"スカートめくり"を企てたことがある。「パンツ見えた!」と声に出したことだってある。あれは一体何だったのだろうか。
[Warning]
絶対に間違えてほしくないのは、この文章の主張は「パンツに興奮する男は創作の被害者である」ではない。
盗撮などの罪を犯したのであればそれは100%その人が悪いし、それをアニメ作品などのせいにするなんてのは言語道断である。
幼少期は、「エロ」がわからなかったが「創作上の男のかっこよさ」に憧れる感覚があった。
どの作品の誰とは言わないが、かっこいい主人公は幼馴染や同級生のスカートをめくっていた。
もっといえば、「男としてかっこよくあろうとすることが、かっこいい」という価値観があった。"男の美学"である。
そういう世界観が(ひょっとすると今はないのかもしれないが、)俺がガキの頃にはあった。(平成初期の話である。)
そういった男のマネをしたまま、大人になってしまい、それが自分の感覚であると思い込んだままの人がいるのではないだろうか。
とはいえ「男性がスカート内に興奮するとしたら、それは入れ知恵のせいである」と主張するのは、さすがに非常に乱暴であるし、共感は得られないだろう。
俺がオパシティのことが大好きなのと同じように、根源的にオシリティ、スカーティやパンティが好きな人間がいるのは全く疑いようがない。
先に盗撮の話をしてしまったので、それに合わせてもっと踏み込むならば、そういった性癖と、犯罪を犯すかどうかは本当に全くといっていいほど関係がない。
では、「戦隊モノ」「電車」「野球」etc…が好きであることが"男の子","男性らしさ"として捉えられていることに、違和感がある人はいないだろうか?
俺は正直、いずれも全然好きじゃない。しかし、ガキの頃に「電車だ!」「仮面ライダー見る!」と、ハシャいだふりをして、親が喜んだ顔をするのが嬉しかったのをよく覚えている。
性癖の話でスタートした増田だが、書いてるうちに発散してしまった。
昨今、男という生物について色々と議論があり、なかなかこういった議論というか、あるあるネタとか、提言がインターネット上でできなくなっている気がする。
人格がどのように形成されたかは、大人になってみれば後付であり、人のせいにするための被害者アピールであることが多くなりがちである。
今生きているのは自分で、「こういう社会で」「こういう家庭で」「こういう文化で」生きてきたことは、今の自分を変えない言い訳にしやすい。
しかしそのままではどうしようもないので、もしそれを自覚しているのであれば一歩踏み出すことを推奨する。
今一度、本当に自分が根源的には何が好きなのか、考え直してみてほしい。
必ず、かの邪知暴虐のすき屋からネズミを除かなければならないと決意した。
***
2025年某日、第47代アメリカ大統領ドナルド・トランプはお忍びで鳥取県を訪問していた。トットリは日本の首相であるシゲルの地元らしい。内閣総理大臣である石破茂は相互関税の交渉を行うため、地元にトランプを呼び、密談を計画したのである。
正直なところ、トランプはこの誘いに乗り気ではなかった。シゲルは友であるシンゾーの敵だという。
日本外務省の担当官がこの言わなければ、トランプがトットリを訪問することはなかったであろう。
トランプは資産家であるが、極めて庶民的な感覚を持つ男である。好きな食べ物はハンバーガー、愛車はフォードだ。その姿勢がラストベルトの貧しい国民の心に刺さり、彼は大統領の地位を手にした。
「おい、あれはマクドナルドか?」
鳥取県の幹線道路を走る大統領専用車の中で、トランプは秘書に尋ねる。国道沿いに赤と黄色の看板が見えたのだ。
「いえ、あれは『すき家』ですね」
「すき家?」
「はい、ギュウドンといわれる食べ物を提供するチェーン店です。」
「ギュウドン、とはなんだ?」
「ギュウドンは日本の代表的なファストフードで、ライスの上に牛肉が載っています。牛肉は主にアメリカ産が使われていますよ。」
トランプはファストフードに目がない。日本のファストフード、ハンバーガーとタコス以外にファストフードがあるのか?しかも米国産の牛肉を使っている、素晴らしい!
こうして、第47代アメリカ大統領ドナルド・トランプはすき家鳥取南吉方店に来店したのである。
トランプにとってそれはまさに異文化体験であった。見るものすべてが刺激に満ちていた。トランプは牛丼を堪能した。高森浩二のすき家Radioを聞き入った。これが日本のファストフードか・・・彼は幸せな気分になった、
必ず、かの邪知暴虐のすき屋からネズミを除かなければならないと決意した。
「大統領、会談の時間もありますので、そろそろ移動しましょう。料金は支払わなくてよいと、店員も言っておりますし、それで手打ちということで・・・。」
「ダメだ。料理を食べたのに料金を支払わなくては、あいつと同じだ。」
第46代大統領ジョー・バイデン、彼は4年前、すき家とは別の牛丼チェーン「松屋」で食い逃げをしたことで有名だ。大統領特権を使い、息子のハンター・バイデンの違法な銃所持の罪とともに、自身の食い逃げも恩赦したことで知られる。
トランプは店員が仕事をしていた厨房を見渡した。トランプにはすぐに分かった。この広さの厨房に、この量の客に、店員は一人だけ。調理器具は整頓されていないし、掃除は行き届いていない。トランプはただの消費者ではない。彼はファストフード店での職務経験があった。それも昔の話ではない、大統領選挙の期間中、彼はマクドナルドで働いていたのだ。そして彼は通商政策以外については有能だ、この店をどうすれば改善できるのか、それは手に取るようにわかる。
毎年国債で子々孫々に借金しながら自分達のために食い潰してるのに「税の取り過ぎだから減税で還元しろ」って面白いこと言うよね。
平成7年ぐらいから国債残高が爆発的に増えてるの恐ろしいよね。
「経済成長のために少し国債で前借りして対策を打とう」じゃなくて、「常に食い潰すための金を国債で前借りし続けてる」状態なんだけどね。
すぐ死ぬ老人はそりゃ国債バンバン発行して金をばらまいてくれた方が嬉しいよな。
若い連中は今ばら撒かれる金の原資となった国債の償還費用が将来税金となって自分達が負担するって分かってないよね。
老人に唆されて食い潰した金を若いお前らとその子供達だけが負担するんだ。
食い潰した老人共より少ない人口でな。
税金の食い逃げしたい老人に扇動されて減税を声高に主張する前によく考えろ。