Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「風に吹かれて」を含む日記RSS

はてなキーワード:風に吹かれてとは

次の25件>

2025-09-27

[今日知った言葉]幽霊浜風

ぐったりとして元気がないさま。迫力が感じられないさま。幽霊海岸風に吹かれて、あおられているようだという意から。「幽霊浜風に逢ったよう」ともいう。

意味が明確に分かっていないことわざであったが、昭和40年代に江戸時代の本の記述が見つかり、解釈が判明したとか。

Permalink |記事への反応(0) | 14:25

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-09-06

anond:20250906004116

ウンチは成長しない

誰かから養分を奪うという穢れた行為に手を染めたくないからだ

ただ清貧さを称えたように風に吹かれてカピカピになり新品の靴に踏まれるだけ

Permalink |記事への反応(0) | 00:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-07-03

anond:20250703201347

波乗りジョニーライデン専用高機動型ダッチワイフIIなのだ🤗

風に吹かれて豆腐屋ジョニーライデン専用ダッチワイフフルアーマーダッチワイフ(サンダーボルト)なのだ😲

風に吹かれて三度傘モロ下の口ヒロポン子なのだ🤗

Permalink |記事への反応(0) | 21:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-10

No.1278 (2025/5/10)

←前 |後→

仕事先の懇親会に招かれ出かけてきた。聞くところによると今日はこれから数十人は集まる予定になっているらしい。普段なら絶対に断るような会合で、自分でもなぜ参加することになったのか分からない。ともかく予定よりもだいぶ早い時間指定された場所に着いた。そこは郊外の巨大なアミューズメント施設で、人々は浜辺を模した広大なドームの下にビーチパラソルを立てて寝そべり、思い思いの時間目的もなく浪費していた。なんとなく彼らに倣って空いているスペースに寝そべり、ぼんやり青空投影されたドームを見上げてみる。しばらくそうしていると、やがて名も知らぬ異国に逃亡して来たエトランゼのような錯覚に陥ってくるのだった。

そのとき不意に傍らからぼくの名前を呼ぶ声がした。振り向くとすぐ隣にKさんが寝そべって同じようにアーティフィシャルの空を眺めているのだった。「ずいぶん早いのね」そう言って退屈そうに欠伸をすると、悪戯っぽく微笑む。ああ、彼女今日参加者か。ぼくもまた微笑とともに軽く相槌を打ちつつ悪い気はしない。再び気怠い上空を見上げる。緩やかな風に吹かれてKさんの髪がぼくの頬に触れ、微かな息遣いが耳に届く。目的のない怠惰も案外いいものだ。だがそんな感傷はすぐに壊されてしまった。別の参加者が到着し、Kさんはいつの間にか彼らと会話している。ぼくはなんとなく不貞腐れて立ち上がった。

そのまま目的もなく通路を歩き回っていると、やがて屋外に出た。閑散とした砂漠が見渡す限りのパースペクティブなかに続いているが、どこにも人の気配がない。あれほど賑わっていた人々はいったいどうやってこの不毛の大地を渡って来たのだろうか。ドームの周囲を半周すると、荒れ果てた駐車場に着いた。ここにもやはり人の気配は皆無。レトロフォードクライスラーの車体が半ば砂に埋もれて砂礫に融合しようとしている。ただ閑散としているばかりではない、生命の欠落した絶対空虚がそこに横たわっているのだ。埃っぽい雑草を踏みながらさらに進むと、古いダイナーを思わせるゲートに行き当たった。廃墟のような佇まいで、半開きの扉が風に揺られているばかり。だが恐る恐る足を踏み入れてみると、思いのほか清潔なエントランスであった。

明るいサンルーム中央ガラス椅子ひとつだけ置かれ、破れた窓から射し込む斜陽を吸い込んで輝いている。膨らませた海月をそのまま固着したような丸みを帯びたフォルム。躯体の中に透けて見える植物的な造形は埋め込まれた無数の流木だろうか。奇妙だがなかなか冒険的なデザインだ。さらに先へ進むと地下に向かって深く落ち込む吹き抜けの階段になっている。階段は不規則分岐カーブを繰り返しながら空間縦横無尽に埋め尽くしている。そしてこのゴシック様式ラビリンスの一番深い奥底から、浜辺に打ち寄せる単調な波の気配と退屈した人々のざわめきが微かに漏れ出てくる。確かにここはあの華やかなドーム入り口であるらしい。なぜだかあの場所を離れてからもうずいぶん長い年月が経過したかのような奇妙な錯覚に陥る。Kさん彼女はまだあの浜辺のパラソルの下で無邪気に笑っているだろうか。ぼくはもう一度Kさんに会いたくなり、迷路のような階段を降りてゆく。

←前 |後→

Permalink |記事への反応(2) | 10:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-08

anond:20250507223705

2025年5月8日、ワイの日記やで。

今朝は久々に、静かで穏やかな朝やった。昨夜倒れたフェミちゃんは、目を覚ましてから少しの間ぽけーっとしてたけど、だんだん普段調子を取り戻してきたみたいや。おかゆを作ったら「味がせえへん」と文句を言いながらも、三杯食べた。ゴミーはちゃぶ台の上でふわふわ回転しながら、湯気を追いかけて遊んでる。

朝食後、フェミちゃんは縁側で足を伸ばして空を見上げながら、唐突に言い出した。

「男って、なんであんなにアホなんやろなあ」

「朝からきっついな」と笑いながら返すと、フェミちゃんは「ちゃうねん」と続けた。

「なんていうか、言葉にせんとわからんくせに、言葉にすると勝手にへそ曲げるやん。勝手に黙って、勝手に傷ついて、ほんで勝手に遠くに行く。ほんならまた勝手に帰ってきて、“俺が悪かった”って。それ、女からしたらな、ようわからんで」

「うーん……耳が痛い」

「せやろ? でもまあ、あんたは多少マシな方や。うんこ漏らしても正直に言うからな」

「やめろ、それは一生言うな」

フェミちゃんは口元をおさえて笑いながら、「ほんま、なんでウチ、あんたと一緒におるんやろな」と呟いた。

ワイはその問いに答えんかった。ただ、庭先に咲き始めた紫蘭を指差して、「これ、そっちで育てとった花に似てへんか?」と話題を変えた。

ほんのひとときやけど、マハカルの影も、時空の綻びも、ここにはなかった。ゴミーは風に吹かれてくるくると空に舞っていったんやで。

Permalink |記事への反応(1) | 21:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-28

マジで風というものをかなりナメていて、攻撃魔法も火、雷ときて風は弱すぎだろと思ってる。氷とかも大概だと思うけど。

車が横風で煽られるとかいうのも、風如きが金属の塊を揺らすだなんてそんなバカな話が……?と思ってた。

実際運転してみて車体グラグラになって尚も、未だにそんなことあるか?と思ってる。

かにビュービュー吹かれれば50kgもあるような肉塊がぐらつくこともあるけれど、いやそれは元々二本足で不安定からじゃねえの?とか思うし。

発電用の風車の、あのほっそい羽根が風で回るというのも信じがたい。

まあ軽量素材だったり特殊な形状だったりはするんだろうけど、それでも絶対的な重さで言えば相当であろうデカブツがあの程度の表面積で、しかもタービンかなんかに繋がれて負荷もあるだろう中で、風に吹かれて回るのもかなり信じられない。

モンティホール問題解説理屈は聞いたし、シミュレーション結果も見たし、まあ事実そうなのだろうという認識は持ちつつもしこりを残すような感覚がある。

Permalink |記事への反応(1) | 23:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-25

散歩をしていると、曇り空の下でもグラデーションが豊かな木々緑色とか、風に吹かれて飛び散る花びら、真っ直ぐに飛び立つ鳥の一瞬見える横顔とか、そういうなんでもないものものすごいトキメキみたいなものを感じることがある

きっともっと歳を取ると、そういうものけが美しく見えるんじゃないかと思う

Permalink |記事への反応(0) | 14:55

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-18

42になってアニメ限界を感じた話

昔、ジブリ風立ちぬを観たんだ。庵野声優やってるやつ。

当時は笑っちゃってさ。棒読み過ぎだろwって。

あれを良しとする感性がまったく分からなかった。

声は堅いし、感情の起伏もよく分からんし、いやいやプロ使えよ…と、本気で思った。

でも最近あらためて見返したんだよ。

そしたらめちゃくちゃ良かった。なんだこれ?って思った。

庵野の声が完全に堀越二郎になってて、ああ、これはこれ以外あり得なかったなって自然に腑に落ちてしまった。

そのあとジブリドキュメンタリーも観た。

風立ちぬ制作現場に密着したやつで、そこで宮崎駿声優について話しているシーンがあった。

曰く「みんな相手を慮った声を出すんだよ。慮ったふりをして、自己満足してるんだ」と。

なるほどな、と思った。

ネットでは今でも風立ちぬに対して、「声が合ってない」とか「やっぱり声優を使うべきだった」なんて意見散見される。

でも、それは違うんだよ。

だって考えてみろよ。リアル表現をしたいと思ったとき現実アニメ声で喋ってる人間なんているか

居ねえよ。居たら「ぶりっこ」とか「声作ってんじゃね?」って思われるし、下手すりゃ気持ち悪がられるだろ。

俺たちが一般的想像する“いい声優”ってのは、感情表現が豊かで、発声が明瞭で、抑揚も完璧で——要するに、ドラマチックなんだよ。

でも、その“ドラマチックさ”って、実際の人間の会話にはほとんど存在しない。

しろ現実人間は、モゴモゴしてるし、言いよどむし、感情だって隠す。

から庵野のあのぎこちない、感情が伝わりそうで伝わらない、でも心の奥底に火がついてるような声はめちゃくちゃリアルだったんだ。

それに比べて今のアニメってどうだ?

声優ブームアイドルみたいな扱い受けて、イベントラジオに引っ張りだこ。

それ自体否定するつもりはないけど、声の演技としてのリアリズムはもう置き去りなんだよ。

声の芝居が記号化してて、「怒りの声はこう」とか「泣く演技はこう」、「好きな人にはこういうトーンで話す」っていうマニュアル的な表現ばっかり。

それを俺たちは迫真の演技だ!ってもてはやしてきた。

でもそれはリアルじゃない。

現実にそんな人間は居ない。

アニメ世界の中だけで成立する世界が完成され過ぎている。

「いやいや、アニメってのはそういうもんだろ」って言う人もいるだろう。

でも俺は、そうじゃないと思ってた。

アニメっていうのはもっと現実寄りで、地続きで現実の彼方に存在してるって、そういう可能性を信じていたんだ。

その境界線あいまいからこそ、時に心を撃ち抜かれる瞬間があった。

たとえば夜の駅のホーム、ひとけのない道路、風が吹く音。

そういう何でもない場面が、アニメの中にあるとき現実とつながった気がして嬉しかったんだよ。

だけど今はもう、アニメアニメとして完成され過ぎてる。

空気の揺らぎや、無言の間や、感情曖昧さ、そういうもの排除して、”見やすく”、”分かりやすく”、”飽きさせない”、ものになってる。

あとは””の部分に定番美少女やら世界観を当て嵌めてやればいい。

風に吹かれて何かを悟るあの表情は、もう地上波アニメには戻ってこない気がする。

42になって、ようやく気づいた。

俺はアニメが好きだったんじゃない。

現実に食い込んでくるアニメが好きだったんだ。

ももう駄目だ。

アニメアニメ迎合し過ぎた。

その勢いは近年になって、さらに加速している。

そのことに42の俺は気付いてしまったのだ。

Permalink |記事への反応(53) | 11:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-09

(イントロ -アコースティックギターアルペジオ)

ねぇ、覚えているかい? あのニュースのざわめき

遠い国の話だって、そう思ってたんだ

(Aメロ)

港に並ぶコンテナ風に吹かれて

値札が変わるたび ため息がこぼれるの

(Bメロ)

「仕方ないね」って笑うあなたの横顔が

少しだけ、翳って見えたのは気のせいか

(サビ)

ぽんジュースも、いつものコーヒー

なんだか今日は苦くて 喉に引っかかる

世界の壁が少しずつ 高くなっていくような

そんな気がするんだ、ねぇ、あなたもそうでしょう?

(間奏 - 少し憂いを帯びたギターソロ)

(Aメロ)

ニュースじゃ今日も誰かが 怒りをぶつけてる

違う言葉で、違う理由で、争っている

(Bメロ)

それでも信じたいんだ 手を繋ぐ温もりを

分かり合える日がきっと来るって、信じたい

(サビ)

ぽんジュースも、いつものコーヒー

明日からは少しだけ大事に飲もうか

世界の壁が壊れる音 いつか聞けるように

さな声でも 歌い続けていたいんだ

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-03

  だからどうかそばにいてエンドロールなんてもう作りたくもないから~だから風に吹かれても~

  ほらここで気味が笑うしんがり(シーンが見どころなんだからさ)のこのなかにさあ写真にも写せやしないそのしぐさに、

  どんなくらいすとーりーも覆す瞬間があふれーてる~

Permalink |記事への反応(0) | 20:57

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-16

キモいをめぐる冒険

あの日、ぼくは薄暗い森の奥で狐に出会った。どうしてそこに行ったのか、正直よく覚えていない。ただ、何かがぼくをそこへと導いたんだと思う。そんなことはよくあることだ。森の空気は静かで、遠くで風が木々を揺らす音が聞こえるだけだった。ぼくは気づくと、狐と並んで歩いていた。

狐はぼくを見上げながら歩調を合わせていた。彼には何か特別ものがある。その目には、長い年月を超えてきたような深い知恵が宿っているようだった。ぼくは黙って歩きながら、ここ最近自分のことを考えていた。なんとなく、言葉が重くなっていたことに気づいていた。知らず知らずのうちに、ぼくは「キモい」という言葉を多用していた。最初は軽い冗談のつもりだった。それがいつの間にか、ぼくの中に根付いてしまった。小さな癖が、ゆっくりと心の隅に蓄積していく。そんな感じだ。

「君は気づいているだろう?」狐が、ふと口を開いた。

ぼくは少し考えた後に答えた。「気づいているよ。でも、それが何を意味しているのか、まだはっきりとは分かっていないんだ。」

狐は小さくうなずいた。「言葉というのは不思議もので、何かを伝えるための手段であるはずが、逆に自分自身をも縛ることがある。君は『キモい』という言葉を使って、その瞬間を切り抜けている。でも、その言葉は君の周りに何を残していくんだろう?」

ぼくは立ち止まって、少し考えた。確かに、『キモい』という言葉を使うとき、心のどこかで引っかかるものがある。それは単なる不快感を表すだけのものではない。もっと深いところで、ぼくの心に痕跡を残している気がする。まるで、何かがぼくの中に沈殿していくような、そんな感覚だ。

「君の心には、まだ整理されていない感情がたくさん詰まっている」と、狐は言った。「それを言葉にするとき、選び方によっては、その感情がどんどん重くなってしまうこともある。」

ぼくは思わず、何かを言い返そうとしたが、言葉が出てこなかった。たしかに、最近ぼくは軽々しく言葉を使いすぎていたような気がする。何かに対して反応するたびに、『キモい』という一言で片付けてしまっていた。でも、その言葉が生み出す影響については深く考えたことがなかった。

言葉には影があるんだよ」と、狐が言った。「君が使う言葉が、君の周りに影を落とす。そしてその影は、君が思っている以上に広がっていくんだ。風に吹かれて、誰かの心にその影が落ちる。それがじわじわと広がっていくのを見るのは、そう悪くないものだ。」

「悪くない?」ぼくは眉をひそめた。

「まあ、見方によるけどね」と、狐は肩をすくめた。まるで何事もなかったかのように、風景を眺めていた。「でも、少なくとも君の心の中にその影が生まれていることだけは確かだろう。それは、君自身にも少しずつ影響している。」

ぼくは森の中を見渡した。木々の間を抜ける光が、やけに薄暗く見えた。狐の言葉が、何かぼくの中の奥深い部分に触れたような気がした。まるで、ぼく自身が気づかないうちに、自分の心の中に影を広げていたような。

「君は言葉に対してもっと慎重であるべきかもしれない」と、狐は続けた。「慎重であるというのは、ただ言葉を控えるということではなく、もっと違う角度からその言葉を見てみるということだよ。例えば、次に『キモい』って言いたくなったときに、立ち止まって、その言葉を使う理由を考えてみる。それだけで、君の感じ方が変わってくるかもしれない。」

ぼくは小さくうなずいた。たしかに、そうすることで何かが変わるのかもしれない。いつの間にか「キモい」という言葉に頼りすぎていた自分がいた。言葉簡単に頼りすぎることで、自分感情もっとかに広がる機会を失っていたのかもしれない。

「影は消せる?」ぼくは問いかけた。

狐は一瞬黙って、ふわりと笑った。「影は消えない。でも、光が差せば薄くなる。君がどう光を当てるか、それは君次第だ。」

ぼくはそれ以上、何も言わなかった。ただ、狐と共に歩き続けた。

Permalink |記事への反応(1) | 15:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-17

ボールタオルで拭いたと思ったらボールに水をかける。町田ルール抜け道を探す邪道サッカー、大嫌い。—風に吹かれて (@SINCE1951)August 17, 2024

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-13

たまに恐くなる

増田は熱心な増田好きで、毎日増田を覗くコアユーザーだ。

増田はいつもジェンダーがどうとか、リベラルがどうとか、男女差別、チー牛!なんかを話題にしては毎日わいわい賑やかだ。

でも、外に出た。

ちょっと出かけてきたんだ。

一歩外に出てみればクーラーは効いてなくて、空気は暑くて、ただ立っているだけでじんわりと汗がにじんでくる。

蝉の鳴き声。生暖かい風。

ちょっと歩いて喫茶店に入る。チリンチリン鈴の音

席について、年季の入った赤いソファふわふわで、初めてのお店なのでブレンドコーヒーを選んで。

待っている間、周りの話声に耳を済ませれば皆ジェンダーとか、リベラルとか、男女差別、チー牛なんて全く話題にしない。

みんな、身近なことを話しては楽しそうにしていて、クスクス笑っている。

なんだか楽しそうで、幸せ空間に感じられた。

コーヒーが運ばれてくる。店内はクーラーがよく効いていて、ホットを頼んだことに後悔はない。

一口、口に含んでおどろいた。芳醇なナッツ香りが口いっぱいに広がり、とてもおいしい。

初めての味。

初めてのお店だけど、大正解だった。

ゆっくり味わって飲んだ。今日ばかりはネットのことは忘れて、じっくりと。

外の世界はみんなが言うような殺伐さはないし、言い争いもないし、必死さもない。

穏やかな時間が、そこにはあった。

増田はたまに恐くなる。

そして心配になる。

増田では、まるで増田での話題こそが高尚で、シニカルで、俺たちは他とは違う、みたいな選民思考の主張を唱えるような、そんな雰囲気をたまに感じてしまう。

彼らは、ちゃんと外に出ているんだろうか。

暖かい風に吹かれているんだろうか。

現実の、なんでもない、意味もないし意味も分からないけど、でもほっこりしてしまうような会話に耳を向けることがあるんだろうか。

余計なお世話かもしれない。

でも、生暖かい風も、意味のない会話も、悪くないものなんだって、また昔みたいに思ってほしい。

そんなことをふと思った。

新しいお店のコーヒーは、いつだって案外おいしいものなのだから

Permalink |記事への反応(21) | 13:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-01

anond:20240601110639

がばがば

一 1(副)スル

① 水などが断続的に激しく動くさま。「水の中を―と歩く」

② かたい布などが風に吹かれたりして出す音を表す語。「ぬれ横断幕風に吹かれて―鳴る」

③ どんどん金などがはいってくるさま。「金が―もうかる」

④  →2に同じ。「ズボンが―して歩きにくい」

二 0(形動)

衣服や靴が大き過ぎて体に合わないさま。「―の帽子」「コートが―だ」

(スーパー大辞林Copyright© 2010, 2023 Sanseido Co.,Ltd., under licence to OxfordUniversity Press.All rights reserved.)



これの 二 じゃないの?

そういうことじゃなくて?淫夢で使われたからアウトなん?

Permalink |記事への反応(3) | 11:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-24

anond:20240524124255

友よ、その答えは風に吹かれている。

 風に吹かれてるんだ」

うーん、さすがノーベル文学賞。なんか意味ありげ

Permalink |記事への反応(0) | 22:12

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-22

冬が好きなんですよね

なーんかいつのまにか、俺の許可もとらねえで、夏っぽくなってきてやがるじゃないですか

気がついたら日が長い、もう19時なのにまだ明るい、よく考えたらずっと半袖を着ている、夜の野外に涼を求めている自分に気がつく、クーラーをかける夢を見る、社員食堂梅雨入りニュースが流れていて、向かいに座ったよその部署オッサンが「梅雨かあ…」と呟く

そういう季節になりつつある

夏は嫌なんだよ

なんせ暑いから嫌だ

暑さっていうのはどうしようもない つまり、暑くなくなろうと思ってどうあがいても、あがけばあがくだけ身体が動いて、その分体温が上がって、まったくの無駄、暑さが増すばかり

その点寒さっていうのは良くて、頑張って身体を動かせば身体が温まってステキだ 布団をかぶれば熱が保てるし、服をきりゃああったかいし、カイロ湯たんぽ電気毛布コタツ、いろんな仲間たちと一緒に冬を越そうと素直に思える

夏はもう、クーラーしかねえわけじゃん

ウチワなんて気休めに過ぎねえし、冷てえ飲み物ほとんど瞬間的にぬるくなり、扇風機は結局クーラーのある部屋にくらいしか置けねえんだからクーラー付属品みたいなもんで、服は着れば着るほど暑いだけ、夏を乗り切るにはものごとを切り捨てていかないといけないということだ

嫌んなっちゃうよ

俺は早くあの、アレっ16時なのになんか陽の光が弱まってきてるぞ?!と思った瞬間の焦りとか、キンモクセイ香りに胸がギュッとなる感じとか、秋空がメチャクチャ晴れ渡っていてちょっと息が吸えなくなる感じとか、そういうのを味わいてえの

朝起きてセミが鳴いてたりするともう、心がゲッソリするわけですよ クソあちいなか歩いて出社したくないんだ あるいはそれが夏の良さなのかもしれねえが、俺としては勘弁願いたい

俺は早く、9月のよく晴れた日に、外涼しくね?と思ってエアコンを消す瞬間の高揚だったり、街路樹から落ちた葉っぱが風に吹かれてアスファルトの上をクルクル回ってるのを見たときのあの喜びだったり、そういうもの体験したいわけ

2月あたりのクソぶあっつい雲に空が覆われて全面白色みたいな天気とか、脱衣所の寒さとか、ベンチの冷たさ、一瞬降って積もらずじまいの雪、そういうことだ

11月くらいの天気いい日にその辺の野外でやってる謎の催事マルシェとかフリーマーケットとかそういうのにキッチンカーが来ていて、なんなのかよく分からないがいい匂いがする、空気は冷たく澄んでいる感じがする一方で日差しがほどよく暖かくて、空には雲ひとつない…ってことはないんだけど、それでもかなり晴れ渡ってはいて、ああいいじゃないですか、いい日っていうのはこういうことだよなあ!と思う、そういう場が必要なわけ

夏はダメなんだ 過剰なんだよ

そして何より暑い

早く冬になってくれ この時期になると毎年思う

Permalink |記事への反応(1) | 23:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-05-02

カスハラは増えているのか?民度は下がったのか?に対する答え

リアル店舗をいくつか運営する視点から答えてみたいと思います

結論から言うと、どちらもノーです。

正しく言うならば、一部に集中することによって以前よりも顕著に可視化されるようになった。が正解。

今の世の中は、ぶっちゃけ言ってクレーマーババ抜きしているような状況です。

その理由は、ただでさえネットショッピングで減少傾向にあった対面販売が、コロナ禍で一気に激減したから。

カスハラをしたい人間は、相手がいなければカスハラできないので、店頭に人がいるような店を探してわざわざ出向いていく傾向にあります

アドバイスおじさんがたまたま居合わせた人をターゲットにしているのではなくて、わざわざアドバイスできるような場所に出向いていくのと同じメカニズムです。

どっかでうっかりカスハラによって自己承認欲求を満たしてしまった成功体験を追い求めて、カスハラできる場所を探して彷徨っているというのが実情です。

今のはてなエコーチェンバーの吹き溜まりになっている状況を考えてもらえればわかりやすいと思います

彼らは他のサービスから追い出されては風に吹かれてどこともなく引き寄せられてきて、ちょっとした成功体験の積み重ねではてなに居座ってしまったというだけ。

笑っちゃうくらい似ていますね。

今まではいろいろな場所分散していたのでなかなか問題が表面化しなかったのが、対面販売が減ることによって残り少ない店頭クレーマーが集中するようになってきてしまった。

そういった対応限界を感じて対面販売を辞めてしまったり、早々に対策を行った店からクレーマーはいなくなるけど、クレーマー絶対数は減っていないのでまたカスハラできる店頭を探し彷徨う。

するとまた一部の対面販売クレーマーが集中するという悪循環に陥っているのが今の接客業界です。

実はこの話、接客業人手不足問題にも大きく関わってきます

はてななんかでは、高い人件費を払えば募集は集まるので給料を増やさな企業側の甘えであるという意見が星を集めていましたが、残念ながら世の中はそんなに甘くないです。

なぜなら、その分のコスト負担するのは誰かという問題になるから

人件費を上げろと言っておきながら、商品価格転嫁されると誰も買わなくなってお店が潰れる。

そうなることが目に見えているから今の人件費募集せざるを得ないのに、カスハラ問題さら採用を遠ざける。

そうなると企業側が人材を守るのが当然だと言い始めますよね。

これも当然守ってます。でも、それにだって当然コストはかかる。だけど商品コスト転嫁できない。

まり店頭販売を諦めるしか無い。

多くの企業イマココです。

これが人手不足倒産の内情であり、今日本で起こっている現実です。

お店がなくなって悲しい、対面販売がなくなってさみしい。

そういう声はたくさん聞こえてきますが、同じ口でネット最安最高!みたいな姿を観るとため息を禁じえません。

ただ、これはもう逆らいようのない流れですので、近い未来、気軽に使える対面販売のお店は絶滅すると考えてもらったほうが良いかと思います

まり定点観測している側からすると、カスハラが増えて民度が下がったと感じられるのは事実とも言えます

今までクレーマー対策必要なかったような店頭にまで、クレーマーは当然のように訪れるようになってしまたからです。

そしてそれに対応しきれないお店から対面販売がなくなっていきます

そうなれば残り少ない店頭クレーマーが押しかけるようになり、いつか対面販売は淘汰され消えてしまます

このバランスは、傾き始めれば加速度的に進んでいくので、事実として人手不足倒産が起こっている現状ではすでに歯止めのかからない段階にあると思ってもらって良いと思います

その流れを止める方法は、対面販売コストが含まれ商品価格消費者が当たり前に商品を買うだけです。

そのほうが人件費というダイレクト経済効果も得られて、結果的に景気が加速することがわかっていてもできないのが経済面白いところですね。

以後、接客業人件費問題カスハラ問題を口にする資格があるのは、ネット販売安値に飛びつかずに高くても文句も言わず店頭お金を落とし続ける人に限るということになってしまうわけですが、はてなの皆様は大丈夫でしょうか。

「値段が安ければ俺だって店頭で買う!」っていう理論は、カスハラ野郎と同じですからね。ご注意ください。

Permalink |記事への反応(9) | 12:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-25

おはよう

おはます

マルチハイテクワイパーというただの布

軽やかに

風に吹かれて

二千年

時空を超えて

教えを説く

イエスです

Permalink |記事への反応(0) | 07:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-04-01

夢(No.1239 2024/3/29)

←前後→

隣家には美しい婦人が住んでいた。時々挨拶を交わすくらいでさほど深い付き合いもなかったのだが、どういうわけだか今日、その家の家政婦が私に電話をしてきてこんなことを言い出した。「近頃うちのお嬢さんがなかなか学校に行きたがらないのです、どうにか通学できるよう手伝っていただけないでしょうか」詳しく話を聞いたもののどうも要領を得ない。その家の少女はよく知っていたが、いたって快活で特に問題がありそうな様子もないのだ。それでも家政婦がしつこく懇願するので、仕方なく隣家に忍び込んで調べるはめになった。

裏口のドアの陰に潜んで様子を見ていたが、特に変わった様子もなく少女は支度をして家を出ていく。やはり何もないじゃないかと気を緩めかけたところ、最後の瞬間に気付かれてしまった。ひどく驚いて逃げてゆくので、慌てて追いかけて理由説明する。だが気が動転しているのか、まったく耳を貸してくれない。困惑しているとちょうどその家の次女が通りかかったので、事情を話して母親を呼んで欲しいと頼んだ。次女の方はまるで反応が違い、あっけらかんとした様子で学校から出てくる長い行列を指さした。どうやら母親はこの列の中にいるという意味らしい。無数の人の波を目で追っていると、確かに見知った婦人の姿があった。だが手を振っても反応がない。ぼくの姿には気づいているのに、意図的無視しているようだ。すると今度はその家の末の弟が近づいてきて、母親はすっかり脅えているらしいと教えてくれた。こんな状態では何も解決できない。諦めて家政婦に電話しようとするが、今度は連絡先が分からない。なんだかもう全てがすっかり面倒くさくなってしまった。

ふと我に返ると、自宅近くだというのにいつの間にか周囲の光景は見慣れない商店街であった。曲がりくねった坂道に山奥の温泉街を思わせる古びた建物が立ち並び、異国風レストラン土産物を売る露店が面白い。どの店の看板も強烈な陽射しに灼けて色褪せ、文字を判読することすらできない。考えてみると自分の行動範囲はいつも家の正面方向ばかりだったが、裏手に回るとこんな奇妙な場所が開けているとは思いもよらなかった。どの店もいい具合に郷愁を誘う寂れた佇まいで、思わず足を踏み入れてみたくなるが、中でもひときわ巨大な水槽を置いた店が目に留まった。壁ほどもあるアクリルガラスの向こう側にいかにもグロテスクな姿をした深海魚優雅に泳ぐなか、甲冑のような金属の装甲を纏った一匹がぎこちなく浮遊していた。ナショナルジオグラフィック誌で見た板皮類を想起させる。どうやら怪我病気で上手く泳げなくなった個体を店主が素人なりに治療した結果のようだ。

隣の店は古書の露店だった。古書店といっても吹きさらしの棚に申し訳程度の数冊を並べただけで、少し寂しい気がする。おそらくもう何年も品物の出入りがないに違いない。手に取る者もおらず、風に吹かれてページをはためかせるだけの書物なんて、もはや植物の枝と変わりないではないか

←前後→

Permalink |記事への反応(2) | 08:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-02-21

濡れた傘を干す増田の折り畳み祟り小野田ます帆を沙河垂れぬ(回文

おはようございます

雨模様よ。

雨模様には雨模様どんな模様かしらね

昨日使った折り畳み傘を濡れたままだとと思って干していたけれど、

今日もまた雨で早速使ってまた濡らしてしまったわ。

これが傘の役目と知っておきながら、

なるだけ傘は使いたくないから私は手ぶらで楽チンなスタイルが好みなので、

長い傘をできるだけ持つ日以外は持たないようにしているのよ。

それに傘持って行くか行かないか否かの田舎

天気予報雨雲レーダーにらめっこしまくりまくりまくりすてぃーで、

えいや!今日は傘持って行く!って気合いとか入れたくないそこにエネルギーを使いたくないのよね。

なので、

何も考えずに鞄の中にしまっておける折り畳み傘は

雨が降ろうと降らまいとプラスマイナスで余計なこと考えなくて良いか気持ちが楽よ。

晴れ空みたいに!

でも今日は雨が降ってるけどね!

それの欠点は使ったら塗れたままの傘をまた畳んで鞄の中に入れられないよ絶対に!って槇原敬之さんの歌詞回しの節で言いたいぐらいそんなこと言わないよ絶対になんだけど、

から乾かさなくちゃいけないけれど、

それをうっかり忘れちゃうと忘れちゃうのよ。

なので、

しっかり傘は明日雨が降ろうが降らまいが考える余地もなく干すの。

折り畳み傘は乾かしてからカバンに入れることをお忘れなく!が私のテーマ

そして雨の日は靴もちょっと違うので、

いつもとヒールの高さが違っていたりするので、

そんなに気持ち問題かも知れないけど若干の靴の高さで

目線の視界の高さが微妙に違って見えるので、

背伸びしたみたいな感覚を覚えるわ。

ちょっと背高になった気分を味わえちゃう

これで車なんか乗ると

あ!今日この靴だったんだ!って気付いて若干の運転のし易さし難さってのがあるけど、

雨の日は移動はストレスなくしたいものだわ。

あとさー

雨のことで思い出したんだけど、

昨日ね浄水器カートリッジを交換したの。

使用水量のカウントがいっぱいになって使い切ったから。

そしたら浄水器の裏っかわ、

まりから浄水器を覗いたとき

浄水と源水が出てくるそれぞれのシャワーの部分がドロドロでこれ定期的に洗わなくっちゃー!って思ってドン引きしてしまったわ。

カートリッジは交換するから

終わったら窓から投げ捨てたらいいんだけど、

本体の方の源水が出る方はなかなか浄水器本体を交換するべく機会というかチャンスというか

チャンスは前髪で掴めって言うけど、

その時私は前髪をピン留めしていておでこ全開だったので

チャンスも前髪もなく

ペシンと手のひらでおでこを叩いてあちゃー!ってジェスチャーともいうポーズを取ったの。

あれってやっぱり

浄水器本体も定期的に何年か一度に買い替える方がいいのかしら?って思うけど、

一旦取り外して洗ってみるのも手段の一つの手立てと思うから

1回取り外して洗ってみるわ。

雨の日と言えども油断はできないわっ!

たまに浄水器の裏っかわを覗いて見てみることをオススメするわ。

傘をさして風に吹かれて飛びそうになったら

メリーポピンズか!ってツッコまれちゃいそうだけど、

そのぐらい子どもの時に気付かなかったこ大人になって気付くことがたくさんある、

そうよ、

この浄水器の裏側の謎を知ったように、

子どもの時とは比べものにならないほど

大人になると知りたくも無いことを知ってしまうこと多いしね。

でも大丈夫

そう言う時には

見なかったことにして蓋をしちゃえばいいのよ!

これも大人になってから修得した技ね!

でも浄水器の裏がわの秘密を知ってしまったら、

その水を使うんかーい!ってずっと心の奥底に澱んだ文字通り澱んだ水のように思ってしまうのよ。

から

浄水器を取り外して洗うことは

子どもの頃に出来なかったことなので、

大人になってからやるものなのね!って改めてそう思うし、

たまには浄水器のことも考える気持ちも昨日より今日今日より明日!っていう具合に強めた方がいいと思ったわ。

プラシーボ効果かも知れないけれど、

面倒くさいか浄水器モードを切り替えずにどーでもいーわ!って思って源水のままありのままの水で飲んだとき

なんとなく比べたら浄水した方のお水の方が美味しいと思える気持ちを私が失っていなかったから、

逆に言うと、

水で心がみずみずしいって気持ちを持ち合わせている証にもなるかも知れないし

言葉意味はよく分からなくても

とにかく凄い自信なの!

そのぐらい今日はえいや!って浄水器を取り外して洗ってみることにチャレンジする私の新しいステージ突入よ!

うふふ。


今日朝ご飯

チキンサンドしました。

お腹がぐーっと空いていい音が鳴ったので、

これはお腹ドラムが鳴った証拠よ!って

美味しく朝ご飯を食べられるからボリュームのあるものにと思ってチキンサンドにしたのよ。

チキンと茹で玉子タマゴ感がまさに

マックスになるときに美味しさの絶頂に達するわ。

美味しい!

朝もこれでご機嫌さんよ。

デトックスウォーター

ホッツ白湯ウォーラーと思ったけど、

珍しく前に書いたっけ?

大豆茶ってのを大豆なのにお茶って言ってるぐらいだからどんなものかと試してみたけど、

うーん、

香ばし大豆の炒った風味の香ばしさ

ってところかしら。

いろいろなお茶があるものよね。

そんなホッツ黒大豆茶ウォーラー

朝は身体の中から温めてレッツスターティングよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 09:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-01-13

ON STAGEオンステージ Z-PK30(S)

曲目

Google翻訳アプリを利用して画像から文字を取得したため、曲名歌手名が正しく表記されていない場合があります

愛燦燦 美空ひばり

愛人 テレサ·テン

愛の終着駅 八代亜紀

蒼い星くず 加山 雄三

青葉城恋唄 さとう 宗幸

アカシアの雨がやむとき 西田 佐知子

秋田おばこ 秋田民謡

アケミという名で十八で 千 昌夫

あざみの歌 伊藤 久男

あじさいの雨 渡 哲也

あずさ2号 狩人

あなた 315小坂 明子

あなたと生きる 1252石原 詢子

あなたならどうする 329 いしだあゆみ

あなたにあげる 1253西川 峰子

あなたブルース 208矢吹

あなたへ 1254香西 かおり

あの鐘を鳴らすのはあなた 286和田 アキ子

あばれ太鼓~無法一代入り~1255坂本 冬美

天城越え 16石川さゆり

雨 1256 三善 英史

酒場 313香西 かおり

雨の西麻布 とんねるず

雨の慕情 八代亜紀

雨の御堂筋 欧陽 菲菲

雨の連絡船田川寿美1257

嵐を呼ぶ男石原裕次郎1258

わずに愛して内山田洋とクール・ファイブ 13

あんたの花道天童よしみ1259

192山口百惠いい日旅立ち

石原裕次郎33 粋な別れ

22小柳ルミ子 漁火恋唄

漁火の宿1260 鏡五郎

346北原ミレイ石狩挽歌

396一円玉の旅がらす晴山 さおり

449いちご白書をもう一度バンバン

熊本県民謡 1552五木の子守唄

射手座の女敏いとうハッピー&ブルー232 愛しき日々堀内孝雄 40

命くれない瀬川瑛子108

命の花大月みやこ 383

さらジロー1261小柳ルミ子

祝い酒坂本冬美 26

455門脇 陸男 祝い船

うそ110中条きよし

ザ・ピーナッツウナ・セラ・ディ東京 355

裏町酒場 368美空ひばり

越冬つばめ 216森昌子

襟裳岬 429森進一

演歌兄弟北島三郎鳥羽一郎

演歌はいいね1263岩本公水

217松原のぶえ演歌みち

東京都民謡 1553年 お江戸日本橋

大阪しぐれ都はるみ 72

角川博大阪ものがたり 348

大阪ラプソディー 海原千里·万里 27

奥飛騨慕情111竜鉄也

贈る言葉海援隊 220

小樽運河都はるみ 352

男侠(おとこぎ)1264坂本冬美

日時ミミ男と女お話1265

男と女の破片100前川清

松原のぶえ 461 男なら

493杉良太郎 男の人生

位山太志郎 29 男の背中

村下孝蔵23踊り子

お久しぶり小柳ルミ子 30

おふくろさん331森進一

221 おまえとふたり五木ひろし

日野美歌332 想い出グラス

おもいで酒小林幸子 195

想い出の渚ザ・ワイルド・ワンズ 199

想いで迷子116チョーヨンピル

父親(おやじ)1266北島三郎

お嫁においで加山雄三

お嫁にゆけないわたし ジジサン 222

俺ら東京さ行ぐだ

鳥羽一郎1267 おれの人生始発駅

原田悠里1268 おんな坂

三笠優子 223女の一生

さくらと一郎1269 女のきずな

松原のぶえ 305 おんなの出船

宮 史郎とぴんからトリオ 309女のみち

八代亜紀117 おんな港町

鳥取県民謡 1554年 貝まつり

ジジサン 474海峡

ガロ 454学生街喫茶店

ペギー葉山233学生時代

堀内孝雄 136影法師

鹿児島はら鹿児島民謡 1555

ちあきなおみ31喝采

悲しい色やね 34上田正樹

1270 悲しみの恋世界前川清

137 哀しみ本線日本海森昌子

がまん坂 18北島三郎

12北島三郎

川の流れのように美空ひばり 35

黄色シャツ浜村 美智子209

木曽路の女原田悠里 87

木曽節 1556年長野県民謡

北へ向かう夜想曲118多摩幸子

和田 弘とマヒナスターズ

北国の春 320千昌夫

北酒場 193細川たかし

北の旅人石原裕次郎20

北の漁場 41北島三郎

1271島倉千代子

君こそわが命205水原弘

君といつまでも 42加山雄三

君は心の妻だから119鶴岡雅義&東京ロマンチ

君は薔薇より美しい1272布施明

今日でお別れ菅原洋一314

京都の恋 196 渚 ゆう子

よしのズンドコ節1273氷川きよし

霧の摩周湖布施明120

銀色の道321ザ・ピーナッツ

空港テレサ・テン 146

空港ラプソディー1274中村美律子

草津群馬県民謡 1557

くちなしの花 462渡哲也

147 グッド・ナイト・ベイビーザ・キングトーンズ

黒の舟唄1275加藤登紀子

1569年軍艦行進曲軍歌

圭子の夢は夜ひらく

369藤圭子 恋あざみ

431 盛彩業 恋唄綴り堀内孝雄

岸洋子326 恋心

小林明子 148恋におちて

323ピンキーとキラーズ恋の季節

奥村チヨ 353 恋の奴隷

45ザ・ピーナッツ恋のバカンス

ザ・ピーナッツ 479恋のフーガ

石原裕次郎 457 恋の町札幌

中村雅俊 150恋人も濡れる街角

46五輪真弓恋人

403香西かおり 愛のボート

大月みやこ432ものがたり

塚田 三喜夫 434 五月のバラ

富山県民謡 1558年キリコ

高山厳 152 心凍らせて

292藤あや子こころ

細川たかし 153心のこり

343森山良子 この広い野原いっぱい

ペドロ&カプリシャス 154五番街マリーへ

284ロス・インディオスコモエスタ赤坂

ごめんねジロー奥村チヨ1276

伊東ゆかり 197 小指の思い出

1559年香川県民謡金毘羅舟々

1560年宮城県民謡太郎祭り

市川由紀乃1277 さいはて海峡

森若里子嵯峨野の女235

酒場にて 492江利チエミ

酒と泪と男と女285河島英五

酒よ 36 ジジサン

さざんかの宿大川栄策 88

さそり座の女 294美川憲一

チコ ニック・ニューサー 481

佐渡おけさ新潟県民謡 495

里がえり 嶋三喜夫1278

サバ女王 グラシェラ・スサーナ 357

さよならだけの人生に 398堀内孝雄

サライ121加山雄三/谷村新司

三都物語谷村新司 306

四季の歌芹洋子 382

布施明シクラメンのかほり 37

435河島英五

時代おくれ311伍代夏子 忍ぶ雨

田端義夫 483 十九の春

北島三郎123終着駅は始発駅

シャオリンシュウ 342 純子

鳥羽一郎1279昭和北前船

菅原洋一201 知りたくないの

大橋 純子 155シルエット・ロマンス

加藤登紀子 65知床旅情

島倉千代子 194人生いろいろ

五木ひろし241人生かくれんぼ

ジジサン 90 酔った歌

杉良太郎 47 すきま風

60谷村新司 1森田公一トップギャラン若者小林幸子1280 雪泣夜(せつないよ)小柳ルミ子 48瀬戸の花嫁森進一1281 セビアの雨ジローズ 7 「戦争を知らない子供たち平和勝次とダークホース360宗右衛門町ブルース北海道民1561年ソーラン節内山田洋とクール・ファイブ 2 そして、神戸 49五木ひろし そして・・・めぐり逢い布施明 50 そっとおやすみにしきのあきら 187 空に太陽がある限り 増位山太志283 そんな女のひとりごと位山太志郎 157 「そんな夕子にほれました上田正樹 301たかこ 真木 柚布子1282黄昏ルンバ

加山雄三1283旅人

トワ・エ・モア 480誰もいない海

三船和子 198 だんな様

石川さゆり1284暖流

パープル・シャドウ125 小さなスナック

五木ひろし 442 契り

五木ひろし 93千曲川

津軽海峡・冬景色 39石川さゆり

津軽恋女282新沼謙治

津軽じょんから1562年青森県民謡

つぐない 458テレサ・テン

津和野1285島津悦子

デカンショ1563年兵庫県民謡

敵は幾万 1570年軍歌

天使の誘惑 138黛ジュン

東京やしきたかじん 77

東京砂漠内山田洋とクール・ファイブ129

どうにもとまらない 426山本リンダ

都会の子守歌山本譲二1286

時には娼婦のように 130黒沢年男

時の流れに身をまかせテレサ・テン 63

年上の女206森進一

和田アキ子 160 どしゃぶりの雨のなかで

445小林幸子まり

370天童よしみ道頓堀人情

五木ひろし1287長崎から船に乗って

内山田洋とクール・ファイブ 191長崎今日も雨だった

内山田洋とクール・ファイブ 131中の島ブルース

五木ひろし 66長良川艶歌

神野美伽1288浪花の春

島津亜矢1289 波

坂本九 392涙くんさよならステージ

殿さまキングス204なみだの操

三好鉄生 132涙をふいて

ペギー葉山202 南国土佐を後にして

岩手県民謡1564南部の牛追い

1571軍歌日本海海戦

1572軍歌日本海

384弘田三枝子人形の家

角川博1290人情つれづれ

328山本リンダ狙いうち

133北島三郎年輪

山川豊 161函館本線

平浩二 162バスストッ

山形県民謡1565 花笠踊り

163島津たかから花へと

14村田英雄 花と竜

ザ・タイガース 164 花の首飾り

78金田たつえ花街の母

165はしだのりひことクライマックス花嫁

167 佳山 明生 氷の雨

伍代夏子 440ひとり酒

火の国の女 350坂本冬美

百万本のバラ加藤登紀子 351

広瀬中佐軍歌(文部省唱歌) 1573

釜山港へ帰れ 67 渥美次郎

二人でお酒を 308梓みちよ

白市 459八代亜紀

冬のリヴィエラ 460森進一

ブランデーグラス 252石原裕次郎

ブルー・シャトウ 169ジャッキー吉川とブルー・コメッツ

ブルーライト・ヨコハマ 189いしだあゆみ

ベット煙草を吸わないで 141沢たまき

ヘッドライト1291新沼謙治

望郷酒場 253千昌夫

望郷じょんから細川たかし 496

王翔旅カラス1292千昌夫

インパチェンス 74島倉千代子

箱崎晋一郎 抱擁 142

星のフラメンコ西郷輝彦170

171平尾昌晃 星はなんでも知っている

敏いとうハッピー&ブルー 62

星降る街角 497北海盆唄

北海道民謡 北帰行 365

シャオリンシュウ島津たか172

ホテル 386チェン・ジュオエ

骨まで愛して大泉逸郎 96 孫

尾崎紀世彦173また逢う日まで

美空ひばり 451 真赤な太陽

2391松平健マツケンサンバ

75北島三郎 まつり

桂銀淑176 真夜中のシャワー

山形県民謡1566真室川音頭

坂本九 83見上げてごらん夜の星を

サーカス 259ミスターサマータイム

伍代夏子 441 水なし川

渡哲也 51 みちづれ

山本譲二 52みちのくひとり旅

軍歌 1574 道は六百八十里

中村美律子1293港町情話

シャオリンシュウ 419昔の名前で出ています

香西かおり 260 静けさ

53尾形大作無錫旅行情報

東八郎 261 娘へのバラード

藤あや子 377 むらさき雨情

1294中村美律子 めおと恋

都はるみ 70夫婦

262三笠 優子夫婦

もしもピアノが弾けたなら 71西田敏行

盛岡ブルース1295青江三奈

1567群馬県民謡八木

矢切の渡し細川たかし10

安来節島根県民謡1568年

やっぱすきやねんやしきたかじん 84

北島三郎 378

ゆうべの秘密小川 知子 340

雪国 59 ジジサン

スノーチュン11小林幸子

雪の進軍 1575軍歌

雪の降る街を 268高英男

夢追い酒 76 渥美次郎

夢芝居179梅沢富美男

千里1296キム・ヨンジャ

夢の夜 181南こうせつ

Permalink |記事への反応(0) | 18:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-11-01

anond:20231101101158

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて

気が付けばそこにある物

街の風に吹かれて唄い ...

愛情ってゆう形のないもの伝えるのはいつも困難だねだから darlin

この「名もなき詩

Permalink |記事への反応(0) | 10:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-22

コンティニューボタン

自分は書けないけど、短編小説とかの案でこんなのどうですか。平凡な人生を送る人がある日ボタンを手に入れる。一発勝負の大舞台で失敗してしまった時、ボタンを押せば失敗する前に戻れてコンティニューできるみたいなボタン。いわばセーブポイントを設定して、失敗したらボタンを押せばその地点まで戻れるみたいなやつ。

使用制限とかはなく何回も使用できて、セーブポイントを設定した場所によっては何十年も戻れちゃったりして。でも実際に自分体感した時間の流れは精神に蓄積されてて、本来寿命以上の時間は過ごせないようになってる。本来寿命時間精神が過ごした時、その時点で今までコンティニューして体感してきた時間が一気に肉体に同期して死ぬ。何十年もさかのぼったりしたら、肉体が朽ちて塵になって風に吹かれて消えていくみたいな。例えば主人公寿命が60歳だとして、コンティニューボタン使用してる主人公は肉体的には30歳だけど、自分の納得いく結果が出るまで何回もコンティニューを重ね続けた結果、精神上は30年多く時間を過ごしている。ある日肉体にコンティニューで過ごした30年分の時間が同期され、30歳+30年で一気に60歳の肉体になってしまい、寿命を迎え急死してしまうみたいな。

Permalink |記事への反応(0) | 13:50

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-10-11

サロンドパルファン

行ってみたい気持ちはありつつ臆病風に吹かれている

いやでも自腹で量り売りを買うこと思うと、お祭り騒ぎであれこれ試せるの、コスパが段違い

Permalink |記事への反応(1) | 00:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-08-31

anond:20230831104442

いや、ホントに愛はあったんだよ。間違いなく、あれは愛だった。

愛以外のなにものでもなかったんだ。

だけど、その愛は、風に吹かれて飛んで、壊れて消えたんだ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:49

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp