
はてなキーワード:願わくばとは
棺要らんからそのまま土に埋められるタイプの土葬されたいけど法に触れる
一応愛着がね
地質や植生や生態系もなんとなくね
慣れ親しんだところに埋められたいよね
ベニヤの棺にコットン100%〜お花も添えて〜なら分解されそうだから良いかも
速攻分解されたいけど
臭いそうだし ほじくり返されたくないし
あ、臭わない方でお願いします!
生き物は亡くなっても細かな何ぞやにとっては血となり肉となる訳で燃やしちゃうのは勿体無くね!?
いつまでとっとくの!?
願わくば土の栄養になりたい まあ寿命来るまで足掻くからしばらく○なないけど
遺族的にはまあ火葬1択よね
お空に立ちのぼる感か天国行けそうで旅立ちって感じでこう…腑に落ちるというか納得できるというか噛み砕いて受け入れるのにさ
思い出すときそこにいる気がしていつでも見上げられるしね
見守ってもらえる感あるしね
衛生的にも安心よね
でも骨壷、冬場冷えそうだなぁ〜
お〜さむさむ
平和なのかな
穴ほって雑多にたくさんの人とポイポイは嫌だなぁ
埋められるなら1人がいいなぁ
法に触れない範囲で一番安く済ませてもらいたいですね
誰か埋葬してくれよ〜頼むよ〜
ま、予定もないですが語るはタダです
ちょっとそう考えると揺らぐなぁ
でも熱いの嫌だなぁ熱すぎんだよなぁ
そう考えると死ぬの怖いなぁ
死んだあとどうしたって嫌だなぁ
遠い未来に発掘されたらどうしよう
恥ずかしい
人間じゃない知的生命体の博物館に展示されるのはちょっと面白そう
悪くないかも…?
鳥葬の人の誇り、聞いてみたいなぁ
行方不明で早く見つけて〜とかあ!今そこに骨あったのよ!惜しい〜!とか魚に指食われた!!とかやっと見つかった〜!!とか現世覗きつつ本人交えてやってたりすんのかな
生きとし生けるものみんな揃って絶対行くところだからきっとあの世もあんまり変わらないのかもなぁ
でも葬儀は遺された今に生きる人達の為だから、遺族が納得する方法でやって貰えればいいんだよね
自分のためを考えてやってもらえるだけで超嬉しいから本当少しでも負担減らして、適当にやっとくれ〜って感じ
いざどうなるか○んでからのお楽しみ!
公開から2ヶ月近く経ってしまったけど、RA.1000の目玉企画のひとつであるDJ HarveyとAndrew Weatherallによる6時間半にわたるB2Bセッションの録音を聴き終え、とても素晴らしかったのでここに感想を記したい。
好きな人だけがこっそり楽しむにはあまりに勿体なく、DJカルチャーに明るくない人にも伝わるように書いたら恐ろしく長くなってしまったことを最初に断っておきます。
https://on.soundcloud.com/qtDLB6biRpSlOPR3Mp
■RAについて
Resident AdvisorはアンダーグラウンドなDJ/電子音楽/クラブカルチャーにおいて世界最大級の音楽メディアです。
彼らが2006年にスタートした「RAPodcast」は毎週更新のミックスシリーズで、多種多様なDJ/アーティストをゲストに迎えてオリジナルコンテンツを積み上げてきました。
2025年8月に1000回目を迎えるにあたって包括的な特別編として「RA.1000」を公開。歴史的価値の高いライブ音源からコンセプチュアルな新作まで10組のアーティストによる幅広いラインナップが無料公開されました。
中でもDJ HarveyとAndrew Weatherallが2012年に行ったB2Bのライブ録音はRA.1000企画の目玉といえるスペシャルな音源です。
またRA.1000の公開に合わせて過去の1000本を超える膨大なアーカイブが公開されており、これがはっきり言って文化遺産レベルの達成です。積ん読ならぬ積ん聴き。秋の夜長にどうぞ。
■DJ HarveyとAndrew Weatherallについて
彼らの経歴等は長くなるため割愛。ウェザオールは2020年に死去しており、今回が死後初のミックスリリースとなりました。
強調したいのは両者ともジャンルを横断してダンスミュージックの地平を拡大してきた先駆者であること、特にウェザオールは彼がいなかったらダンスミュージックのみならず現在の音楽シーンはまた違った形になっていたと断言できる人物です。
そして両名ともコマーシャル的な成功より眼の前のお客を熱狂させることに情熱を注ぐタイプのDJということ。
その2人が過去に行ったB2Bの録音が2025年に発表されたことに界隈はザワつきました。しかもハーヴィーがB2Bを行ったのは後にも先にもこの一回きりとのこと。
もし中田秀夫監督と清水崇監督がリング/呪怨の直後に共同制作した未公開作品がいま発表されたらホラー映画ファンは歓喜するでしょう?分かりづらい例えをしてしまい申し訳ないがそんなイメージです。
宮崎駿と高畑勲に例えようかとも思ったけどちょっとビッグネームすぎた。
■B2Bについて
B2B(Back-to-Back)は複数人で曲のかけ合いを行うDJスタイルのことで、一対一で1曲ずつのプレイが基本的な形です。
DJ同士がその場のノリで自然発生的にやる場合もあれば、Harvey × AWのように「夢の共演」としてメインに企画されることもある。
勝敗を決定する趣旨はなく、一緒に一夜を作り上げる共闘関係ではあるが「どちらがより遠くへ行けるか」という意識は(DJに限った話ではないけど)当然存在し、そこには音楽による提起、アンサー、挑発、協調、意趣返しがあり、対話と文脈が生まれます。どこに向かいどう着地するかはDJの技量次第。これは修正できないひと筆書きの物語です。
このセットについて、海外のフォーラムでは「Are they playing sideby sideand alternating?」と議論があるようだけど、自分は基本的には1曲ずつかなと思います。(理由は後述)
ただしプレイが2012年であることに加え、ウェザオールが存命でないため、誰がどの曲をプレイしたのか本当のところはHarveyにしか分かりません。
以下に感想を詳しく書きますがファンによる不確実な憶測を多分に含みます。
・43:52〜
おそらくHarvey。スタートからの探り合いののちにウェザオールが仕掛けた「スピリチュアルお経」に対するアンサー。
JBがDJセットに組み込まれること自体は珍しくないが、このトラックは思わずクスッとなるエディットが仕込まれている。(オフィシャルのクリアランスを取ってるとはとても思えない)
それにしても最初の仕掛けにしてはあまりにぶっ飛んでるAWと即座に変化球を返すハーヴィーの瞬発力よ。
飛び道具上等といったところか。
・1:34:51〜
Boys From Patagonia - Rimini '80
おそらくウェザオール。0:40頃のカマし合い以降はウェザオールの低重心で硬質なモードにHarveyが同調し、お手本のようなジリジリとしたビルドアップからのコレ。そこに至る(Harveyの協調による)緻密な助走ありきの到達といえる。アクセルを踏み込むタイミングを見定めたら容赦ない加速。
上モノのピロピロ笛がシンセリードに切り替わって音階を昇る瞬間は自分もウォウ!と叫んでしまった。
・1:54:30〜
Lindstrøm - Rà-Àkõ-St (Todd Terje Extended Edit)
おそらくHarvey。ウェザオール主体の軸で一定のピークを迎えたことで新たな軸を模索する動き。
オリジナルよりBPMを落としているのだがそれが重めの音調となってここまでの流れに違和感のない繋がり。
2012年当時はNu Discoと呼ばれる北欧のアーティストが中心となったトレンドが成熟を迎えつつあった時期で、Harvey自身がその流行を作り出した一人といえる。
ついでに言うとハウス/テクノ/エレクトロのセットとしてはBPMが遅く、それもひと昔前の空気を感じるところ。
Harveyはそろそろかっ飛ばしたいはずだがウェザオールがそれを許さない。
・3:11:15〜
Bang The Party - Bang BangYou'reMine (Tom Moulton Edit)
これはどっちだろう?前後の繋がりからHarveyな気がする。
依然としてエレクトロ圧が強いが、この時間帯になるとHarveyも適応して自身の得意なディスコやハウスのグルーヴを入れ込みつつ構築。ウェザオールもウィングを広げてジャンル横断感が加速。
ウェザオールもローをカットしたりハイハットを差し込むようなイコライジングは行うが、Harveyのそれはもうちょっと能動的、ハウス的なツマミぐりぐり系なので分かりやすい。(とはいえB2Bなので相手の曲をイコライジングする局面も当然あり得る)
・4:09:20〜
Tooli - NoReason (John Farnham -Age ofReason)
ピアノ!四時間超にしてたぶん初めてのピアノソロ。これも多分Harvey。
なんてクールな曲だろうと思って調べたら原曲は80sのちょっとダサめな(申し訳ない)ポップロック。https://youtu.be/adVR3MT8fGg?si=F2979n8bV_VK2vYN
これも権利チェックで弾かれる系のエディット盤だが、自分はこういうのが聴きたくて長年音楽を掘ってるまである。
ウェザオールは眉をひそめたかもしれないが、無しを有りにする角度の付け方は大好き。
・5:11:46〜
Something For Kate - KillingMoon (T-Rek Desert DiscoDubMix)
ウェザオール印。
どこまでもクールに、ダークにいくよというウェザオールの芯のブレなさ。ダブとロック(チャグ)の一貫性。
ただ終盤の90分はウェザオールの色が薄まった気もする。もしかすると途中で抜けてるかも?
・6:13:10〜
TheBrand New Heavies - IDon't KnowWhy (I Love You) (A Tom MoultonMix)
Harveyによる締めのスイーツ。
絞ったLoを解き放つたびに加速するストリングスとホーンとボーカル。オリジナルの音源が100だとしたら120にも130にも響かせてやろう。
モータウン味を感じると思ったら原曲はスティービー・ワンダーで納得。
■あとがき
6時間半をどうやってぶっ通しで聴くかだけど、自分は一人で遠方まで運転する予定を作りました。自宅だと長尺はキツいし、ある程度の音量で聴きながら体でリズムを刻んだり叫んだりしたかったから。
最低2時間くらいはまとめて聴けるようにするとより没入できると思います。
作品としてリリースされたミックスや自分が現場で体験してきたDJプレイを含めて、トップクラスに素晴らしい音楽体験でした。
今回Harvey × AWを取り上げたけど、自分はTheo ParrishのRA.1000についても同じ熱量で語りたいくらいだし、というかRA.1000について日本語で読める言及がネット上に見当たらず、この文化的喪失に危機感を覚えたので増田に書き殴ってやろうと思った次第です。
ありがとうRA。願わくば日本のエディトリアルが復活してくれたらとてもうれしい。(翻訳最高でした)
祖父母の姿を見てきた。
元気に動けるのは本当に60歳か65歳。運がいいと70歳までだ。奇跡が起きると80歳までいける。
寿命は長い。幸いにも80歳を超えても体は元気だ。脳みそは死んできてる。
もう、全く楽しそうじゃない。
でも、今は外に出れない。記憶力が低下して、それどころじゃない。
カラオケの個室まで行けば歌える。歌えるが、それ代わりに、付きっきりで世話する人の時間を食う。仕事してたら世話できない。金を払って誰かに付き添ってもらう?そんなことをすれば、働いた分の金が消えていくだけだ。
さらに言えば、食い物に関する文句も多い。味が分からないそうだ。甘味は分かるらしいが、他は全く。カップラーメンすら味が分からんみたいだ。
しかし、祖父母は死にたいとは言わない。生きたいとも言わないが。
長生きするのが当たり前という考え方なんだと思う。
俺は、70歳になる頃には死にたいと思ってる。
親が介護をしてるが、どう見ても忙しそうだ。平日は働き、休日は両親の様子を見に行く。
やっぱり、介護が大変なんだと思う。
これ以上は、どんどん内容がぐちゃぐちゃになりそうだからやめとく。
とにかく、俺は長生きしたくない。親にも長生きしてほしくない。
願わくば70歳で死にたい。それ以上は生きてても楽しくなさそう。
【追記】
ちなみに今の日本の健康寿命の平均は男72歳、女75歳らしいです。
医療が発展しても、生活習慣病のせいで平均が伸びない可能性はあると思うよ。
Permalink |記事への反応(15) | 19:23
最近の日記を眺めていると、やけに冗長で、読み終わっても何も残らない文章が目につく。
内容が薄いのはまだいい。人の文章に完成度を求めすぎるのも酷だし、匿名だからこその自由さもある。
けれども、ただ他人を貶めたり、世界を呪ったりするだけの悪意に満ちた日記が延々と続くと、読んでいて息が詰まる。読む人の心を少しでも動かしたいという意志や、何かを伝えようとする気持ちが見えない文章は結局ただのノイズになってしまう。
だからこそ、そこにほんの少しでも誠実さや思いやりが込められていれば、読む側の時間は無駄にはならないし書いた側も孤独な吐露以上のものを手にできるはずだ。
どうせなら誰かに届く言葉を書いてほしい。弱音でも、愚痴でも、そこに「生きている人間の温度」があれば、それは読む価値がある。悪意だけで埋め尽くすのは…書いた本人にとっても結局は虚しいんじゃないだろうか。
アノニマスダイアリーを「つまらなくしている」のは仕組みでも環境でもない。そこで書かれる言葉一つひとつが、つまらなくも面白くもするんだと思う。
お前らは女が見かけや年収に惹かれると思ってるが、それは完全に見当違いだ。女が一番最初に見るのは「この男は私に怯えてるか?」これだけなんだよ。
まず、女性恐怖症とか自信のない男の研究データを見てみろ。シドニー大学の調査で2,744人の独身男女に調査した結果、モテない男の特徴第2位が「自信のない態度」だった。女は本能的に「生存能力の低い男」を排除するシステムを持っているんだ。怯える男=危機管理能力がない=子孫を残せない、この図式が無意識に働く。
チー牛が納得できないのはまさにコレだろ。見かけが同等で年収も職業も自分以下の男がモテてる現実。でもそいつらには決定的な違いがある。女を怖がってないことだ。
女性心理学者の研究によると、女は相手の「自己肯定感」を瞬時に察知する能力が異常に高い。お前らが女の前でビクビクしてる時点で「こいつは弱い雄だ」と無意識に判定される。逆に、DV男がモテる理由もこれで説明がつく。あいつらは女を恐れてない。むしろ支配しようとする。女はその「強さ」に惹かれるんだ。
心理学的に言えば、これは「優位性認知バイアス」の結果だ。女は男の微細な表情、声のトーン、姿勢から「この男は私より優位に立てるか?」を判断してる。お前らが「どう思われるだろう」と考えてる瞬間、もうアウトなんだよ。
さらに残酷な現実を教えてやる。女性恐怖症の男の特徴を見てみろ。「女性が身体的に近づくと不安が高まる」「意識的に女性を避ける」「自尊心が低く悲観的」。これ、全部お前らに当てはまってないか?
でも一番ヤバいのは、この怯えが「学習」されることだ。一度女に怯えるようになると、その恐怖心が次の女性関係でも再現される。つまり、負のスパイラルにハマる。チー牛がチー牛のまま年を重ねる理由がここにある。
逆に自信のある男を見てみろ。彼らは「相手の反応」ではなく「自分の価値」に焦点を当ててる。女が自分をどう思うかより、自分が女をどう思うかを優先する。この心理的な立ち位置の違いが、モテる・モテないを決定的に分ける。
最後に、お前らが勘違いしてることを言っておく。「優しいから女にモテない」じゃない。「怯えてるから女に相手にされない」んだ。優しさと怯えは全く別物だ。本当に優しい男は、女を怯えさせない自信と強さを兼ね備えてる。
だから覚えろ。女は年収を見る前に、お前の「恐怖心」を見抜いてる。スペックより先に、お前の「男としての自信」を評価してる。それができてない限り、どんなにイケメンになっても金を稼いでも、永遠に恋愛対象外のままだ。
まずはその怯えを捨てろ。女を人間として見ろ。そしてお前自身を「女に評価される存在」ではなく「女を評価する存在」として認識しろ。これができない限り、お前らは一生チー牛のままだ。
この話を短くまとめると、社会学者のリースマンが「孤独な群衆」で語るところの社会性格論における他人思考型ではなく内部思考型でいる方が男性は女性から受け入れられ易い、と言うだけの話だ。
こう書くと非常に簡潔にまとまる。
そして、この説明のほうが「では実際に女性の前で、どのように振る舞うべきか?」という問いに対しての回答になっているし実施も容易だ。しかしながら、ここまで読んでこの追記の内容をあなたは理解できているだろうか?全ての人が理解できているとは思えない。だから仕方なしにチー牛だとか、ここの読者層が受け入れ易いであろう、と想像する言葉を用いている。結果として私が主張したい内容とはやや乖離があるがやむ得ない、と判断したのだが、とても驚くべきことに、私が女性に対して暴力的であれ、と主張していると言う甚だしい誤読をされるのだから、やや乖離どころの騒ぎではない。これは私の文章力の欠如なのか、それとも読者の読解力なさなのか、困惑する。願わくば前者である方がまだ私にとっては好ましい結論である。
Permalink |記事への反応(21) | 16:48
この日本で生まれ育つと、地域差や家庭環境はあれど、幼少期からずっと「〇〇くんは男の子だからこうすべき」「〇〇ちゃんは女の子だからこうすべき」と教育を受けてきているはずです。私も含め誰もがある一定の男性像、女性像を抱かされているのだと思います。
それとも人ではなく、別の生き物、と思っていますか?
ただの「女体」と思っていませんか?
女は理解不能だと理解を諦め、相手の声を聞く姿勢を捨てていませんか?
女にも意思があり、人生があり、仕事があり、生きる楽しみがあるのを知りながら、自分らの都合の良いときだけ「女体」とみなして主体性を見て見ぬふりしていませんか?
上記を読んだ男性が「俺を何だと思ってるんだ!」 「偏見だ!」と憤ってくれると信じています。
逆に、万が一思い当たるところがあった方は、自分を責めすぎない程度にちょっと振り返ってくれたら嬉しいなあと思います。
私、分別のついている大人であれば、どんなフィクションをいくら楽しんでも、ファンタジーをいくら楽しんでも良いと思ってるんですよ。
現実と切り分けられる、切り分けられてるか?と折に触れて振り返ることができる大人であれば。
私は女体ではなく、性別が女であるだけの、男性と同じ人間です。
他のユーザーと同じように仕事に行って日々の生活費を稼ぎ、たまに趣味で2次元ポルノを買ってはオナる同じ人間です。
女が、なにか主張をして悪いことがありますか?フェミかよ、と「主張する女」の意味で揶揄するニュアンスを無意識に使ってませんか?
よぎる程度なら良いのですが、言葉に、文字にしてネットの海に投稿していませんか?
火種になるような投稿をしたツイッタラーも、問題提起の投稿をしたツイッタラーも、私のようなDLチャンネルユーザーも、画面の向こうにいるのは貴方と同じ血肉の通った人間です。
一度口にした言葉はなかったことに出来ず、文字にして投稿していれば削除していてもスクショが延々と残ることだってあります。
発する前に、一度立ち止まって、これは同じ人間に対して放って良い言葉なのか?
と立ち止まる癖をちゃんとつけられる人が一人でも多くなれば、もう少しドブ川もきれいになるかもしれませんね。
私は性犯罪のニュースを見た時にまず被害者の気持ちを考えてしまいます。
加害者の欲望に人生を壊された被害者達の事を考えてしまいます。
性犯罪ではなく、殺人の罪を問う裁判でも加害者よりは被害者の事を、被害者の遺族の事を考えます。それと同じです。
同じ人間である以上、男性女性かかわらず、卑劣な性犯罪を犯した加害者はきちんと罰を受け罪を償わなければならないと思っています。
人を殺せば殺人罪で裁かれるし、人を殴れば暴行罪で裁かれるのと同じです。
痴漢の加害者に家族があり立場があるからといって、警察から被害届出すのを止められた話が「よく聞くもの」であるのは不健全じゃないですか?
もし被害者が男性で立場がある人だったとしても、同じ事警察で言われるんでしょうか?
男性も女性も同じ人間であり、それぞれがそれぞれの主義主張を持ち、それぞれが別ベクトルの生きづらさと、別ベクトルの危機感を持っている同士であることを認めあえる社会になってほしいなと思います。
そのために、お互いさまの気持ちでお互いを人間扱いできる人が男女ともに増えますようにと祈るばかりです。
そして……
そして願わくば、現実の大人たちがもうちょっとちゃんと襟を正せた結果、
どんなセンシティブな創作物であっても、厳格なゾーニングでもって分別のつく大人だけが見れる場所で、今の状況に近い自由に売り買いができる社会が続いてほしいなあ……!
何かこう、たまに燃え方と押し寄せてるリプや引リツの内容によっては
「こりゃいつか政権が禁止法出しても仕方ないユーザーのモラルの無さだな!ガハハ!(諦め)」って殺伐とした気持ちになる話題もあるものですから……。
オチもなにもなくてごめんね!ずっとツイッター(現エックス)というドブ川を見てたら腹たってきちゃったからここに書き散らしました。
現実の性犯罪者、起訴不起訴にかかわらず全員首がもげてくれないかな~~~~と星に祈ります。
続き
https://anond.hatelabo.jp/20250805075642
女性はね、すべてを性犯罪者にして、性犯罪者への憎しみや不安や恐怖をベースにすれば、男相手に何を書いてもゆるされるんだよ!
こじきにもそうかかれているんだよ!
本当にそれ。
オーナーも変わった、名前もXになった、ドメインもx.com、規約も全然別物、UIも劣化してるし、もはや別のプラットフォームなのに、いまだに「ツイート」「リツイート」とか言ってんの、正直痛い。
お前の好きだったTwitter、もうないんだよ。
なくなったの。終わったの。現実見ようぜ。
Threadsは人が多くて普通ににぎわってるし、Mastodonは細かい機能も充実しててタイムラインがちゃんと時系列だし、Blueskyは昔のTwitterにいちばん近い。日本語ユーザーもちゃんといる。
いくらでも選択肢はあるのに、「人がいないから」とか「UIが違うから」とか言って、ゴミ溜めになったXに居座ってるの、もう惰性でしかない。そんなに嫌なら動けばいいのに。
それでもXに残るのは、結局のところ「Twitterだった頃の栄光」が忘れられないだけでしょ。
だったらせめて「X」と呼べよ。
未練たらたらで「ツイートが〜」とか言ってるの、ほんと見苦しいよ。
Aさんが「私はXXをした」「私はXXが好き」という話題を提示したとする
これに対するポライトな会話の展開は
Bさんは
・おうむ返しする
・「XXはどうだったか」と、Aさんの話を深ぼる質問を投げかける
これによりAさんは、自身が会話の中心にいるという承認欲求を満たすことができる。
しかし、中には
「自分はYYした」と、Aさんの話題に関連している”ように見せかけて”、関心ごとを自分側に寄せてしまう発言を”即時”してしまう人がいる
これの何が問題かというと、
・一見連動したワードで相手の話を聞いている「ように見える」。実際は連想ゲームであり、相手の話を聞いていない
・あなたへの関心がないことが即ばれる
と、たちまち信用を失っていくタイプのバッドコミュニケーションであり、
これをしていいのは、
・Aさんの会話が数ターン回った、程よい頃合い
である。ルーチンとして会話の展開を進めるにあたり、自分の番で自己開示をする。これは極めてポライトな振る舞い方である。
ただし、困ったことに、このコミュニケーション方法は一定支持を得ている。
どの年代層にもこれを行う人がいるのだ。
会話を連想ゲームと捉えている、「絶やさないこと」「即時反応すること」を最大目的と考えている人たちだ。
こう言った人たちは、思うにMBTIで言うところのE型に多い。内省をI型よりあまりしないタイプだ。
相手の話したいと言う気持ちを汲み取れないのがこのタイプである。
まさか意図してその妨害をしたいわけではなかろう。別に彼らは悪ではない。
むしろ彼らは自分が善良なコミュニケーションを取れるタイプの人間である(と勘違いしている)場合が多い。(だから厄介なんだけどな)
ちなみに、良き聞き手はこのことをわかっているので、会話をちゃんと譲る。
ここぞというところで、然る量の自己開示をするにとどめる。それはたいてい相手と同一量かそれ未満だ。
だし、この強奪者に対して「君は話を強奪している」とは言わない。指摘すると角が立つからだ。
良き聞き手は会話の強奪者に対して、言っても無駄だと心を閉ざし、やがて去っていく場合が多いだろう。
こうした強奪の会話スタイルは願わくば淘汰されていってほしいのだが、悲しいかな、されないだろう。
困ったことにこの世界は、E型に有利に設計されているきらいがあり、
またこの強奪の会話スタイルは前述の通りE型に多く見られるので、
結果として会話スタイルの生存競争に勝ち、指摘されないまま、権力勾配の向くままに優勢になってしまったと見られる。
喩えるなら、「あなた方が三角食べをすることはマナー違反ですよ(現実にはそんなことはないだろうけど)」と指摘されるようなものであり、
三角食べを良いマナーと教育されてきた人たちからしたら「何言ってんだこいつ」と呆れられるだろう。
それくらい、彼らに根付いてしまっているスタイルなのだ、会話の強奪は。
もっと強い言い方をする。
これをしすぎる人間が「アッパー系コミュ障」などと言われていたりする。
「自分もやってしまっていたかも」と思った人がいたら、それだけで素晴らしい聞き手の素質があると思う。
でももし、「いや、それでも自分は間違ってない」と思った人がいたら、一度、“あなたが話してるときの相手の表情”を思い出してみてほしい。
一生の友人が一人亡くなった。彼女は自宅のクローゼットで首を吊ったらしい。まだ24歳、小学校からの幼馴染で一生付き合っていくと思っていた。
増田と女友達のaと亡くなった彼女の3人で仲が良かった。旅行も何度か行ったし、社会人の今もカラオケでオールする仲だった。それだけに突然居なくなったことが信じられない。
彼氏は首吊りの第一発見者だった。コイツは定職につかないヒモ男でありながら彼女にDVと束縛をし、家事を全くしない。今年の3月から彼女が別れ話をしているが、別れたくないと断り続ける上にDVと束縛をやめない。亡くなった後に警察の事情聴取や親族への説明、また友人である増田達も彼氏に聞き取りを行ったのだが、親族にはコンビニから帰ってきた後に亡くなっていたと話すのに、我々にはスーパーから帰ってきた後に亡くなっていたと話す。それを指摘すると、記憶が今は曖昧でと一点張りで返す。また彼女は飼い犬のリードで首を吊ったと話すが、ペットを飼っている人間の心理からすると考えられない。状況証拠でしかないし、憶測でしかないことは分かっている。だが増田達は彼氏が彼女を殺したと結論づけている。本当に首を吊ったのかもしれないが、精神的に彼女を追い詰めていたことは事実である。よく連絡をとる彼女から遺書があるわけでもない、携帯は彼氏が監視し今も所持している。コイツと20分話して彼女への自責の言葉、謝罪の言葉が一切語られることが無かった。語られるのは今は気が動転していて記憶が曖昧だが、こういう状況で亡くなったというコイツの主観での説明だけである。
もっと許せないのは彼女の両親である。増田達が彼女からの返信がないこと理由に両親を問い詰めると「彼女は6月30日に亡くなった」と話し、そこで亡くなったことが判明した。すでに検死、葬儀を終えて彼女は遺骨になっている。お墓の場所すら教えてもらえない。お別れをする事もできない。そして、このDV彼氏の問題を警察に相談する事もない。
まさか自殺するとは考えもしなかったし、その後にお別れ、墓参りも出来ないとは思いもしなかった。旅行の予定もあった、また酒を呑もうと話していた。死ぬなよ… 死んでいいわけないだろ… やりきれない
増田達が出来ることなんて何もないのは分かりきっている。でも願わくば彼女の彼氏を一発ぶん殴ってやりたい。お前が彼女を殺したんだと、彼女が亡くなったのに「〇〇(彼女の本名)は自殺する様な願望があったんですか?」って聞いてくるのはお前が殺してなきゃ出てこない発言だろ。彼女は自殺として処理されてしまった。法治国家とは一体なんなのだろうか。頭では分かっていても感情が追いつかない。悔しいな。俺はなんて無力なんだろうな。ごめんな助けてやれなくて、本当にごめんな。来世はナマコになりたいって話してたよな。強く生きろよ。
dorawii
https://anond.hatelabo.jp/20250626145107#
じゃあ元増田の原文をモスバーガーにならないように書き直してみてよ。
書かないなら書けないとみなして俺はお前に勝ったと思うからな。
お前はお前自身の中で相手に対して勝ったと思えればそれでいいのか?そんなウィンウィンというなまっちょろい勝利で満足できるのか?
dorawii
https://anond.hatelabo.jp/20250626145558#
俺に勝ったと思わせて悔しくないのか?負けたと思わせたくないのか?レスバするほど闘争心むき出しに見える割にずいぶん控えめな欲だな?
dorawii
https://anond.hatelabo.jp/20250626145107#
じゃあ元増田の原文をモスバーガーにならないように書き直してみてよ。
書かないなら書けないとみなして俺はお前に勝ったと思うからな。
お前はお前自身の中で相手に対して勝ったと思えればそれでいいのか?そんなウィンウィンというなまっちょろい勝利で満足できるのか?
dorawii
https://anond.hatelabo.jp/20250626145558#
俺に勝ったと思わせて悔しくないのか?負けたと思わせたくないのか?レスバするほど闘争心むき出しに見える割にずいぶん控えめな欲だな?
じゃあ元増田の原文をモスバーガーにならないように書き直してみてよ。
書かないなら書けないとみなして俺はお前に勝ったと思うからな。
お前はお前自身の中で相手に対して勝ったと思えればそれでいいのか?そんなウィンウィンというなまっちょろい勝利で満足できるのか?
願わくばお前自身でお前が勝ったと思ってしかも俺に敗北感を味わわせるという真の勝利を得たいだろ?違うか?
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250626145107# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaFzfzAAKCRBwMdsubs4+SFoeAQChH16f/R9gyXoUtIBp7e6Hqaw4U9Bq+sz6IohJfJPgrwD/QjNRY93vn6ECvYXUuhvO/On1fKJDXNVV+d+nKsJQuQw==hPPk-----ENDPGP SIGNATURE-----
これは、“神のような存在”と暮らす男の祈りと解釈の記録である。
【1】
神は、朝に機嫌が悪い。
僕が目を覚まし、台所へ行くと、神はすでに湯気の立つマグカップを手にしていた。
「おはよう」と声をかける。返事はない。僕は、今日もまた“神の沈黙”に祈るように頭を下げる。
僕はコーヒーを入れる。その背中に神の視線は感じない。神はもう僕など見ていないかのようだ。
でも僕は思う。
この神を選んだのは、僕自身だ。僕はこの神を愛している。
【2】
結婚して15年。
ある朝、僕が震える声で言ったのだ。
「いってらっしゃいの時だけ、笑ってくれたら嬉しいな」
それは、天啓だった。
僕はあの一瞬の微笑みを、今でも何百回も思い出すことができる。
けれどそれは再現されなかった。
僕はうなずき、悔しさと悲しさを胸にしまった。
僕はいつも通りに言った
「行ってきます」
【3】
「なぜ僕に冷たいのか」と問えば、神は黙る。
「理由を教えてほしい」と言えば、「もうこの話はしたくない」と言う。
それでも僕は、神の言葉を待つ。
「神のご機嫌こそが世界の均衡だ」
【4】
この家には、祭壇はない。
それは愛という名の神事だ。
その日がまた訪れるように、僕は生きる。
僕は神の妻と暮らす凡夫。
それでも、たまに神が手を差し出すことを、僕は知っている。
【終わりに】
僕は、すべてを差し出す。
神が喜ぶなら、僕は空気でいい。
でも願わくば、
いつか神が微笑むその時、
その光が、少しだけ僕にも当たりますように。
少々主語は大きいかもしれないが、一部の日本語圏のオタクはなぜ「NL」という言葉に疑問を抱かず日常的に使うのだろうか。
個人的な感覚としては「ノーマルラブ」(つまり、アブノーマルラブの対義語)という略称であると意識すると少々時代にはそぐわない言葉だと感じるし、私は使うことに違和感を覚える。
これを言うと批判が集まりそうだが、同類の言葉としてはフランクに使われる「キチガイ」と近いものを感じる。
もとの語源を辿ると、対象は異なるし意識的かはさておきだが、偏見や差別が含まれた用語なのが明らかだからだ。
それに代わる言葉として提唱されているのが「HL(ヘテロラブ)」だが、ヘテロという言葉があまり界隈に認知されていないのか、商業ベースであまり見かけない単語なのかは定かではないが、まだ幅広く普及されていない印象を受ける。こちらの方が長く使われている言葉だからというのもあるが、まだTL(ティーンズラブ)の方が普及している気がする。
どうすればNLという単語が持つ違和感が多くの人に広まるのか、一個人としてしばらく考えているが良い案は全く思いつかない。
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以前、素直に周りの個人に聞いた時は「わかればいい、使いやすいから使っている」と返された。
正直、小さな界隈やクローズドな空間でならそれでいいと思う。それは自由だからだ。
ただ、その個人はいわゆる同性愛表現も愛好していたため、「なぜ同性愛表記は性別で区分するのに男女がノーマルと表現されるのに違和感を覚えないんだ?」とは思った。
言うと余計なバッシングを受けそうだったので飲み込んだが。
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正直、LGBTQ+当事者だからNLと言う言葉を見かけると価値観の相違から少々落ち込むと言うだけかもしれない。
加えて、いつか海外の一部のオタクとの価値観の相違で、思想戦争が起こりそうなのも怖い。危なっかしいのだ。
亡くなったのが2013年4月4日、12年前だ。訃報は、それから1週間後の4月11日。健在なら53歳、ADVのシナリオライターやソシャゲに参加していただろうなと思う。無論ストライクウィッチーズのゲーム版、映画版も担当していたかもしれない。
さて、少しだけ思い馳せよう。
この方のえがくキャラには夢がある。
何気ない日常の会話には、特別なものがなく、等しく誰しも言ってしまいそうだったりする。
何気ない日常の連続が、徐々に特別なものになっていく没入感を持つ。そこが魅力的だ。
今ある現実が、キャラクターによって彩りを与え、活力に変換される。「バカ」の一言にも愛が感じられるのだ。
現実で罵倒されても、あの娘であれば、ノーダメージだ。犬扱い、犬未満のというのもなかなかない。
ごめんなさい。やっぱり喧嘩できるのがいい。
同時に女性をモノ扱いしてはならないと、躾けられた。
すみません。やっぱり怒らせるのが好きみたいです。
「ふん」とすっぽ向かれれば、心が躍ってしまう。何度でも拝みたくなる魅力がある。ダメなことをやってしまっても、これではご褒美ではないか。なんて絶対に口には出せないが、思わずにはいられない。
だけど、この思いは届けたい。なんだか矛盾した感情が常にぶつかるようだ。
このギャルゲ、エロゲの文脈というのは、偉大だ。素晴らしい作品ほど心地よい。
リアルの女性は感情など、一切向けてこないから、嫌いの一言も言われた試しがない。もうリアリティがない。
やっぱり、怒ってくれるのはこの娘しかいないわけだ。よそ見も許してくれやしない。
それが愛しく、尊く、大事にしたいと思える。
明日もまた頑張ろうって気になれる。
多大な影響を今でも与え、残してくれてありがとう。
どんなにつらくても、つらくなくなった。それだけの偉業を残してくれた。
願わくば、今も生きていて欲しかった。涙が止まらない。作品から日常が大事だと教わったよ。
今、特別なものを生めてるだろうか。それはわからないけど、あなたの分まで今生きてる。生きようとしているよ。
今日もどこかでルイズコピペやそのオマージュが叫ばれてる。元ネタも知らずにコラボってる。
また読みたいなあ。観たいなあ。描きたいなあ。真似したいなあ。
そう思われているよ。
七萬八萬との並びでようやく役に立つ軟弱者。
そのくせレアな役に絡むことが多くて嫌になる。
赤牌好きとしては五索や七索にちょっとだけ入ってる赤も好ましく思えてしまう反面、八索は赤が入ってないどころか、謎なWM字配列で個性アピールしてくるのが無理。
マクドナルドやマリオワリオ擁する任天堂などに係争しかけられて敗訴して欲しい。
東や南のように場風になる機会も少なく、自風の時ですら「どうせツモらんやろ」の精神で積極的に捨てに行く。
すると自分の河にいつのまにか3枚とか溜まっててることがあり、更に嫌いになる。