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はてなキーワード:音ゲーとは

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2025-10-23

anond:20251023173140

おつかれさんやな

ワイ前まで繁忙期の時はジョギングアクションゲーか音ゲーで気を紛らわせて過ごしてたな

今はゲームやりたいの無くてジョギングだけだが

Permalink |記事への反応(0) | 17:37

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いい年こいてゲームセンター通いしててしかもやってるのが音ゲーてよりは

パチスロやってるほうが周りからの印象はましなものになるのかなあ?

あ~蕾が開きますゥ~謡に誘われ開きますウ~

dorawiiより

-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251023125654# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPmnigAKCRBwMdsubs4+SM1fAP9GLN/IT1drZN4gsQ/PwJTbGltiiTc3tC0Jc+SlBQkojAEA590vYWn8Nj60h7a3hWx9rlzfq3zknBEPdBCgL89KwQE==vVXQ-----ENDPGP SIGNATURE-----

Permalink |記事への反応(0) | 12:56

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2025-10-15

部屋のコーデってどうしたらいいのたすけて

引っ越しワンルームから1LDKになるので、机とPCマットレスしかない修行僧みたいな生活をやめて、ちゃんとした部屋にしたい。でも修行僧生活が長すぎてどうしたらいいかなんもわからん。しばらくは修行僧生活しつつ、ちょっとずつ家具揃えたほうがいいのか。ごりっと一括でそろえたほうがいいのか。格ゲー音ゲープログラミング生活の大半なので、PCまわりの環境を整えたいが、そうするとなんかシャレオツ家具そろえてもゲーミングチェアデスクだけ浮くだろ、とか。いろいろ考えるとなにも進まない。ああああああああああああああ。引っ越し先はLDK12畳、洋室5畳。壁は白。キッチン周りは黒基調フローリングは白っぽい木目。家具も淡い色の木っぽいのにした方がいいんかな。生活主体であるゲーミングチェアデスクから考えていった方がいいのか。でもそうすると黒!赤!LED虹色ピカピカ!にならんか。うーん。

Permalink |記事への反応(1) | 15:38

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2025-10-14

ポップンミュージックありがとう

私が大好きなポップンミュージックが帰ってきた。

制作会社体制が変わり,筐体の姿を変え、廃止されたはずの機能を引っ提げて.

私の青春を捧げたゲームだ.

楽曲,キャラクター,ゲームテーマ,どれをとっても素晴らしい.

こんなポップな音楽ゲームも当時は珍しかったものだ.

勇気を貰った事もあるし,励まされたこともあった.

好きな人と話すキッカケにもなった.

トラブルもあった.今では笑い話だ.

社長に当時の社員が上がってくれて,当時大好きだったコンポーザー役員に.

本当に喜ばしい。色々企画もしてくれるらしい.

新筐体はもっと性能が上がるらしい,私の大好きな六はカッコよくなってくれるかな.





そんな大好きなゲームの復活のお陰で,私はようやくポップンミュージックを離れる決心がついた.




急に息を吹き返してくれたのは嬉しかったが,絵は描いてゲーセンに金を落とさなプレイヤーが何故盛り上がっているのか.

生活が変わった!立場が!は分かるが,そんなに10分も100円も割けない物か.

遠方のポッパーLivelyを導入したのか?

グッズは買ってたのか?

私はジャンル制度撤廃にも,絵柄変更にも当時ちゃんと怒った.

それでも継続し,10年近く復活させなかったのは「自分判断は正しい」という判断の下だと信じた.

その上でようやくジャンルしか覚えてないユーザー曲名しか覚えてないユーザー乖離が減り,恩恵を感じ始めた。

自信をもってコンテンツ提供し続けていたはずだったのではないのか.

ジャンル名をユーザー命名させようとしてるのも非常に不安だ.

Xには〇〇の人,とキャラクター愛を勘違いして持て囃されている人がごまんといる.

これから初対面のポッパーと会うたびに「私はこのジャンル名をつけた人です!」と初手からぶっ放してくる距離感おかしオタク出会うようになると思うと背筋が凍る.

ほん怖よりも怖い.

ようやくそういったユーザーが減り、安心してゲーセンお金を落とし続けることが出来ていた.

そもそも制作陣が自分達で責任を持ってジャンル名を付けて欲しかった.

そこまで意図も感じ取ったりして楽しんでいたのが今まで考察深読みをするようなポッパーポップンミュージックだったのではないのか、と考えていたからだ.

自分達が携われる、その一点だけに盲目になっているポッパーが多すぎて正気を疑いたくなる.

5回と遊んでない人間ジャンル名をつけられる覚悟があるのか?

そんな空気感疲弊した.

何故1ミリもそんな現状に疑いを持とうとしないのかも意味が分からない.

盲目甚だしい.





中間あんなことを書いたが,私は今後のポップンを続けるだろう.

音ゲーマーの引退は信用できないからな.

目の前の認識能力の落ちたユーザーがやっていようが,新規で触っているユーザーがいようが,自分プレイを楽しむだけに100円や知名度が低いもの自販機で使えるマイナー電子マネーで130円を支払い続けてボタンを叩いてるだろう.

最後に警告する.

ポップンはこれで売上が無ければコンテンツのものが,またはゲーセン音ゲーコーナーが姿を消すと思った方が良い.

不十分なまま購入させられ,半年近くも正常にゲームをさせていなかったGITADORAアリーナモデル導入で大打撃を与えたゲームセンターが少なくない.

流石に大企業サマはそんなヘマを二度もやらないと信じているが、売上が出なければGITADORAの二の舞になる事は容易に想像がつく。

旧筐体を撤去し,新筐体を入れたものの売上が芳しくなく再設置すら叶わなかったゲーセンもある.

ポップンのものホームから消える可能性さえ大いにある.

期待だけが膨れ上がりユーザーがついていかなかったら,ポップンミュージックというゲームホームゲーセントドメを刺すだろう.

誰かが行ってくれる,で死んでいったゲーム筐体の事をゆめゆめ忘れないで欲しい.

行くよな?

Permalink |記事への反応(0) | 20:27

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2025-10-07

本質的に「対戦」してる音ゲーって、ある意味リフレクだけだったよね

音ゲー大会とかって、同時にやってスコア比べするのが基本で、相手に直接影響を与えることってないじゃん。(それはそれでストイックな感じで悪くないけど)

そんな中で、相手フィールドに直接影響を与えられたリフレクは、音ゲーの中ではかなり特異点的な作品だったと思う。

から、ほぼサ終状態なっちまったのがあまりに勿体ねえなあと思う。

特にBPLとの相性が凄い良さそうだし、それまで生きてたら良かったのになあ……

Permalink |記事への反応(0) | 02:21

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2025-10-03

ダンガンロンパミニゲームっていらなくない?

1,2,3のセットSteamで買って長らく積んでたのをまのさばやったきっかけでやり始めたけどやっぱミニゲームとかアクション要素いらなくない?

1はクリア、2はまだ途中という状態だが、以下要素に対する批評というか文句を書いていく

ノンストップ議論

ここからしてすでにめんどい

無駄カーソルが動くし。結局集中とか用意するなら最初から動かなくていいのに

ノイズ無駄に体力があることがあって、サイレンサー複数回当てないといけないのに重なっているせいで連打したらマイナス食らったりするのもクソ

途中で他人発言言霊として吸収できるようになるが、外すとまた吸収し直さないといけないのも面倒なだけに思える

閃きアナグラム

1は単純で良かったが2で複雑になってしまった

明らかにカーソルの移動が間に合わないことがあるし、タイミング悪いとスポーン直後に爆発する

答えわかっているのに一向に目当ての文字が出てこず、それでも2ではゴミ文字を処理させられ続けるのでひたすらに虚無

マシンガントークバトル

これは他の要素にも共通するんだけど、説明画像とか一切出さずに文章だけでしようとしていておよそ理解させる気がない

特にこれは1の初見時まじで何したらいいのかわからず失敗になった

そもそもなんで裁判中に音ゲーさせられるんですかね

クライマックス推理

1はクソ。ひとつひとつコマが小さいのに、ドアを出るときコマと入るときコマみたいな区別つかねえよみたいな選択肢を当てる必要がある。作者の脳内当てでしかない

2では良くなった。当てはめるコマと空欄どちらにも説明が付いたし、1コマごとに正誤判定がされる

ロジカルダイブ

なんで裁判中にスケボーやらされるんですか?

壁が見えはじめるタイミング恣意的で腹立つ

反論ショーダウン

選択肢を切り替える時間はどこ?

失敗すると一々前の段階に戻されるのもだるい

---

総じてなんだけど考えることに集中させてくれないんだよね

まのさばはダンガンロンパに比べてミステリーの質が低いみたいな意見をたまにみかけるんだけど、個人的にはダンガンロンパミニゲームノイズ過ぎてミステリーとしての面白さを受け取りにくい

Permalink |記事への反応(1) | 21:26

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2025-10-01

anond:20250930222824

ロシアのどっかのハゲは豪邸に音ゲー設置してるのバレて動画消させてましたね。赤いマスク付けてた熊さんも居ましたがまさか思想どころかマスクまで赤いとはびっくりでした

Permalink |記事への反応(0) | 06:10

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2025-09-16

自分人生に積み重ねがない

先日、ぽこ あポケモンっていうゲームが発表された。

多分このゲーム、色んなゲームの要素を取り入れてるのだが、主立ってるのはマイクラだと思う。

で、マイクラって、ちょっとググると素敵な建築写真がいっぱい出てくるじゃん。

それみたいに、ぽこ あポケモンが発売されたら、自分もオシャレな建築作って、ポケモンを住まわせたいなあって思った。

でも思ったんよ。自分マイクラちゃんと何日もかけて建築して、ちゃんと上達したこと一回もないなと。

というか、マイクラ以外でも、自分人生ずっとそんな感じだ。ゲーム制作ツールダウンロードしても、なんかパラメータを極端にして遊んだりしただけで、結局ちゃん作品を完成させたことはなかった。

プログラミングもやってみて、序盤はサクサク進むのだが、オブジェクト指向とかが出てきてから急に挫折した。

音ゲーも、せいぜい簡単アニソンとかの最高難易度(太鼓の達人で言う所の「おに」、CHUNITHMで言う所のMASTER)くらいしかできない。

振り返れば、高校受験は、何か地頭が良かったので偏差値50くらいのところに適当に入って、大学受験は、一夜漬けテストの結果を積み重ねた結果推薦で済んでしまった。

こんな感じで、全く積み重ねが出来ない。

あと、こういう積み重ねというのは、努力・上達だけでなくて、人間関係にも言える。

高校部活には所属していたが、繰り返し話かけたり、ご飯を一緒に食べたりして、仲を深めるというスキルを、どうも会得できなかった。

から部活以外でも会うような友達は、結局作れなかった。

こういうことを考えるのは1~2ヶ月に一回くらいある。でも、結局変われない。

そうなると、ぽこ あポケモンが発売したその時も、自分は結局変われてないのだろう。

からポケモンに似合うような素敵な家も、自分にはきっと作れないだろうし、マルチプレイを楽しむ友人も作れないのだろう。

そう思ったとき、虚無感に包まれた。

正直、何のために生きてるかわからなくなる。自殺するほどでもないけれども。

Permalink |記事への反応(2) | 02:08

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2025-09-08

anond:20250908203552

リフレクビート音ゲー+エアホッケーなんだから音ゲー+ピンボールもできなくなさそうな感じはする

Permalink |記事への反応(0) | 21:01

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まだ無いジャンルゲームを作ればいいじゃない。

マラソンRPG

3Dテトリス

ピンボール音ゲー

アヒルを眺めるRPG

アイデア無限大!!

Permalink |記事への反応(7) | 20:35

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2025-09-06

音ゲーマーの指さばきに手マンされたいとはギリ思うけどカードゲーマーにはまったく思わん

Permalink |記事への反応(1) | 06:21

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2025-08-29

家なしララ氏のFF14評で気になること

家なしララ氏は自身が高難易度プレイヤーであり、さら解説動画制作するほど高難易度志向です。そのため「毎パッチ、絶と零式さえあれば満足」という考えも理解できますし、FF14開発チームや吉田PDも同じ方向性を持っていることは、7.0以降の高難易度重視の流れからも明らかです。

MMORPGにおける高難易度コンテンツは、ゲームヒエラルキーの根幹を成しています。これが存在しなければシステム自体が成立しません。そして、このヒエラルキー特殊性ゆえに、FF14でいう「絶」 「零式」 「滅」といった高難易度コンテンツは、全員がクリアできてはいけない性質を持っています。これはPvPにおいて全員が勝者になれないのと同じです。幸福番長統計が正しければ、約3分の2のプレイヤークリアできないからこそ、そこにヒエラルキーとしての価値が生まれるのです。

しか問題は、FF14が月額課金であるという点にあります。高難易度コンテンツの開発コストは、実際には「そのコンテンツを遊べない」カジュアル層の課金によって支えられているのです。ここに搾取的な構造存在します。

ところが、家なしララ氏の論点にはこの視点が抜け落ちています。氏は「コンテンツ寿命を延ばすための高難易度化だ」と主張しますが、カジュアル層を切り捨ててしまえば、インカムじわじわ減少し、結果的ゲーム開発の継続は困難になります。そして残った高難易度志向プレイヤー同士で新たなヒエラルキーを構築するために、再び「3分の1程度しかクリアできない」さらなる高難易度コンテンツが追加されるのです。

この「高難易度による選別」は、シューティング音ゲーといったジャンルでも普遍的に見られる現象であり、シリーズが長期化すれば必然的に起こります

難易度路線に舵を切り、不可逆な変化が始まったFF14を今後どのように運営していくのか。非常に興味深く見守っています

Permalink |記事への反応(0) | 12:36

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2025-08-26

anond:20250825233819

オサレ感をちゃんんとディテールを描きこめるってだけですごい。全体のリズム感が良い。音ゲー雰囲気ある。

最大の良いところは、ほかの量産アニメでよくある過去の「〇〇×△△に▢▢要素強めに振った感じ」というテンプレ企画とは一線を画しているところ

Permalink |記事への反応(0) | 05:12

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2025-08-24

3D空間抽象的な物体がぐるぐるする感じの映像音ゲーに何故かよくあるよね

CORI-

@CORI_IIDX

音ゲーマーすぎて無限城の映像見て

弐寺の汎用ムービーにありそうだな…」

って感想が真っ先に出た

https://x.com/CORI_IIDX/status/1959274812834283613?t=y6n3GG9Up8aCUv0P33yPTw&s=19



これ見て思ったんだけどさ、3D空間抽象的な物体がぐるぐるする感じの映像(例:https://youtu.be/z20TatIVbS4?si=sIedQ7mFC7hD-L1N)、音ゲーで何故かよくあるよね

元を辿ればクラブミュージックVJとかなのかな、どうだろ

個人的に気になってるのが、こういうのがボカロ流行可能性があるかどうか

少し前のベノム、KINGグッバイ宣言辺りは、一枚絵の二次創作のしやすさで流行った。

で、今のオーバーライドとかメズマライザーは、Vtuberの勃興によってLive2Dもしくはそれに類する技術を持つ人が多くなったゆえに、二次創作されやすくなって流行った感ある。

その流れで言うと、ああい3D空間ぐるぐる映像を何らかのきっかけで多くの人が作るようになれば、ボカロ界隈でも流行るのかなあ。でも思いつかんなあ、AIとか?

Permalink |記事への反応(2) | 22:25

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2025-08-19

ゼンゼロってぶっちゃけつまんなくね?

戦闘タイミングよくボタン押すだけの虚無。

ずっと同じ譜面しか流れてこない音ゲーみたいなもんじゃん。

ストーリードンドン出来が悪くなってく。

まあ「流石ですプロキシ様」の辺りでしょーもなの底は打った感じがするが、そっから回復しないんだよね。

キャラバランスは壊滅的。

雅を一つの上限にしたと言ってもドンドン属性に最新キャラが配られたことでシーザー世代キャラは軒並み型落ちぎみでエレン世代は壊滅的と言っていい状態

初期キャラ強化してフォローするよの話を運営はコロっと忘れて0アンビー以外は救済なし。

独特の世界観とノリが売りだったはずなのにネタ切れしたのかどこかで見たような要素をツギハギするばかりになっていき、ゼンゼロらしさは行方不明

いやこのゲームもう本当に終わってるだろ。

このままらしさを失い続けたら鳴潮はもとより3rdにさえ抜かれるまであるぜそのうち

Permalink |記事への反応(1) | 23:44

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2025-08-14

anond:20250813174647

-ひなビタメンバー紹介

https://youtu.be/XBGynY1Ztr0?si=i4CBFzqweaUuAzHg

コナミ音ゲー楽曲カバーメドレー。学生バンドライブメンバー紹介というていでやってくれている。別で凛として咲く花の如くのカバーもある。ストーリーおすすめ、長いので読むの大変だけど曲にハマったらぜひ。https://p.eagate.573.jp/game/bemani/hinabita/p/bittersweets/bio/index.html


-KING OF PRISMシリーズTRF楽曲カバー

https://youtu.be/ghOSF4G5XNI?si=EJ0Ww6jzeNebghqM?t=93

男性アイドルアニメだがプロレスネタガンダムネタが容赦無く飛び交うので男性客が一定いる。シリーズの至るところで小室哲哉楽曲カバーしている。8月現在劇場最新作が絶賛公開中。いま映画館に行けばget wild とかの有名曲カバー聴くことができる。あと関俊彦とか三木眞一郎とかが歌っておりゴージャス。映画1本で小室楽曲が5曲ぐらいあったはず。

また、TVシリーズエンディングテーマというていで他にも楽曲がある。ある程度各話に沿った選曲となっているので、TVシリーズと並行して聴くのがおすすめhttps://kinpri.com/sss/sp/onair/

Permalink |記事への反応(0) | 17:56

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2025-08-10

音ゲー史においてOsu!がそろそろ語られるべきではないか

日本だと「ああ、あの違法音源音ゲーね」 「ゲーム企業面接で「Osu!やってました」とか言ったらマジやべえからな」みたいな感じで語られるOsu!。

かに違法音源が中心になって発達したのは事実だと思うんだが、海外だとかなり話題を聞くことが多くて、一つの大きな音ゲーコミュニティになってると思うのよね。

しかも、最近大会で有名コンポーザー書き下ろし曲が来たり、Featured Artistっていう合法で有名曲を収録できる制度もできたりした。

note同人誌音ゲーについて語る人は結構増えたように思うけど、日本人によるOsu!語りは未だに見かけない。でも、海外音ゲーマーとの交流のためにも絶対やるべきだと思うんよな。

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

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2025-08-01

anond:20250731174158

これは『ブレイクビーツ貴様は高速音ゲー曲には不要だ! 俺達の曲から出ていきな!』

Permalink |記事への反応(0) | 10:50

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2025-07-23

上下左右を活かした音ゲー流行未来は来るのか?

今の流行ってる音ゲーを羅列すると

・CHUNITHM

maimai でらっくす

・オンゲキ

プロセカ

・Arcaea

太鼓の達人

弐寺

・SDVX

DDR

って感じで、殆どが一つのから来るノーツを捌く鍵盤タイプのもので、ある程度上下を取り入れたmaimaiとArcaeaに関しても、maimaiに関しては「輪」というある種一つの軸があるし、タッチノーツも判定がかなり甘く、それだけでjubeat的に難解な押し方をさせることはない。Arcaeaに関しても鍵盤に+αしてる感が強い。

こういうのを見ると、やはりクロスビーツシンクロニカ、jubeat的な上下左右を全部押すような音ゲーは、今は流行りにくいのかなあと思う。

階段」「縦連」の他にも配置が多すぎて分類しにくいこと、暗記ゲー感が強く、大会での初見プレイとかが成り立ちにくい、他音ゲーからスキル転用しにくい辺りが原因な気がする。

一時期囁かれた「タッチパネル音ゲーはサ終しやすい」ってのも、(リフレク以外は)これが原因なんかなあと思ってる。

Permalink |記事への反応(1) | 13:14

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2025-07-20

学園アイドルマスターというゲーム

萌えゲーと言えばいいのかギャルゲーと言えばいいのか分からないが、この手のゲームを初めて触った

匿名感想を投下できそうなのはここしかないので、お目汚し失礼する




始めたきっか

Xで学マス関連の漫画がちょこちょこ流れてきていて、とにかく個性的キャラが居るということで興味がないわけではなかった

ただ自分自身、実際昔インストールたこの手のゲームでそれ自体のつまらなさとイラスト露出の多さ、奇怪な乳房の大きさに当惑して一瞬で辞めた経験から手を出さなかった


しかしながらどうやら育成レベルに応じて歌とダンス差分があるらしいことからリアル志向であることが窺えることや、学園が舞台であることから露出や過度に誇張された女体に嫌気が差すようなことにはならないだろうという安心感があった

楽曲も名だたるメンバーが揃っていて全体的にかなり気合が入っているのを感じ、物は試しとインストールに至る

遊んでみる

アイドルマスターシリーズは未プレイで、ニコニコ音MADやらなんやらで断片だけ知っている程度

スマホアイドルマスター音ゲーイメージだったので、インストールするまではどんなゲームか知らなかった(ちなみに音ゲーだったらその時点でアンインストールしていると思う)



ゲーム内容をざっくり説明すると、アイドルごとに伸びやすさが違う3つのパラメーターがあり、レッスンなどでそれらを必要水準まで上げて試験合格するのが目標

レッスンや試験スコアアタック形式で、初期デッキ+アイドル固有カード+レッスンなどで入手できるカードデッキを組み上げていくローグライト×カードゲームのようなシステムである

(実際にはさらカードの持ち込みやアイテムサポートなど複数の要素が絡み合うのだがここでは省略する)





──そして、これがめちゃくちゃに面白かった

俺を1番駆り立てたのは、PLv(プロデューサーレベル、他のゲームで言うところのランク)を上げることで新たなカードが開放される点だ

強いカードを1枚解放するとそれとシナジーする既存カードもパワーが上がって想定よりもゴリゴリスコアが伸びる

もともとモンハンやVampire Survivorsのようなやればやるほど強くなれるゲームが好きだったことも手伝い、俺はどんどんゲームにのめり込んでいった



このゲームアイドルの卵を育成するゲームであるため、アイドル一人一人にストーリーが用意されている

これも思っていたよりずっと面白く、表情豊かなキャラが様々な動きをしながらフルボイスで喋る

学生ゆえの悩みを上手いこと話に落とし込めていると思うし、それぞれしっかりキャラが立っている

で、このストーリーエンディングを見るためには試験で高スコアを取り、総合評価A+を獲得する必要がある

つまるところストーリーの続きを見るためにはスコアを伸ばす必要があり、それもまた俺を駆りたてた

ただ実際のところ始めたての段階だとかなり難しい

PLvをしっかり上げて強力なカードを使えるようにならないとなかなか達成できない絶妙ハードル設定だったが、アイテム助っ人枠に並ぶ先人の強化済みサポートなどを駆使し、上振れの運も手伝って無課金ながら初めて3日目で拝むことができた

育成ゲームとしての戦略性とローグライト×カードゲームの上振れ下振れの幅が大きいシステムが噛み合っており、非常に良いゲーム体験ができたと思う

エンディング

エンディングとなる親愛度10ストーリーでは試験合格したアイドルの晴れ舞台であるライブ映像を見ることができるのだが、これの完成度も凄まじい

楽曲の完成度は勿論それぞれ固有ステージが用意されており、ライティングカメラワークなど演出のこだわりに関しては群を抜いている


YouTube動画が上がっているので見るだけなら誰でもできるのだが、何周も何周もレッスンを共にしたアイドルの晴れ舞台を、ストーリー感情移入したあとに達成感と共に拝むとやはり感動が大きい

エンディングは実はそれだけではないのだが、興味を持ったなら自分の目で確かめて欲しい

現在

じゃあ今はというと、実はもうほぼプレイしていない

理由は以下の通りである


課金圧がえげつない

オタク向けコンテンツの最も良くないところである

この手のゲーム課金視野に入る段階までプレイしたことがなかったので驚愕した

正直ゆるく遊ぶなら全然必要ないのだが、そうなるとやることがない

ちゃんイベントとか走るなら無課金じゃ本当に厳しい(そして相手は金ジャブの無敵オタク、勝てるわけがない)

ガチャ演出にはピックアップキャラ排出される際、最低保証の爆死と見せかけてブラックアウト(いわゆるプチュン)する演出が搭載されている

オタクから金を巻き上げるために脳汁演出まで搭載されているのだ



・達成感がなくなった

PLv50を超えると全くレベルが上がらなくなり、やる気がかなり失せた

この先でしか手に入らない強力なカードはいくつかあるが、キャラストーリーを見るだけならば正直不要

そしてそのストーリーも強力なカードをいくつも持ち込めるレベルになると最短で2周、多くて4,5周もすればエンディングまで到達できてしまうため序盤のような達成感はもう得られない


難易度が上がった第2章ストーリー存在するのだがこちらはストーリーの展開がキャラによって大きく変化する訳ではなく、見たい見たいと積極的になるほどのインセンティブにはならなかった



ギャルゲー要素

これは俺の好みの問題なんだが、こちら(大学生プロデューサー)に多少の恋慕の情を抱いているような仄めかし(モロのやつもいる)が結構あり、普通に未来アイドルとしてどうなんだという気持ちが勝る

まあメタい話をすると現実アイドルとの差別化なんだろうが、ライブやらなんやらのリアリティある作り込みとの乖離個人的に少しだけモヤッとするポイントでもある



・ある程度進めるとキツい

40日ほどかけてPLv50まで駆け抜けたが、そこから先は強くなるペースがガクッと落ちる

ここから先はガチャを引いてちまちまやるしかなく、正直しんどい

ストーリーは全員分のエンディング見たし全員それぞれ個性があって面白かったんだけど、これが推しキャラ!とかこの子LOVE!とかは特にない

よって前述のようにもうクリアの達成感はそこまで大きくないので、追加キャラライブ映像が見たければYouTubeで見れば解決してしま

まとめ

フルボイスでライブ映像も圧巻、さすがのクオリティ


強いキャラ持ってなくても時間かければエンディングは見れるしこの手のに興味ない人にもおすすめしたい



その先はやりたい人だけやればいいと思う、そんなゲーム

Permalink |記事への反応(1) | 14:22

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2025-07-14

デレステの民は今後どうすんのかな?

アイマス音ゲーのやつ

サ終間近だが、デレステの民は今後どうすんのかな?

デレステの民とは何か、言わずもがなだけど、twitchであらゆる配信に現れてこんにちはとかの挨拶だけするbotアカウントのことね。

そういえば最近見かけない気もするな。

Permalink |記事への反応(0) | 18:45

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2025-07-09

anond:20250706154650

努力の喜びを覚えるために音ゲーってのはなくはないけど…程度な感じするな

のめり込んで他がおろそかになるとマイナスだし

短期で結果出るものしか対応できなそう

Permalink |記事への反応(0) | 10:34

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2025-07-06

未だに人生努力を知らない

てんぷら @TEMPUrA_y

よく人生において音ゲーが何の役に立つの?って言う人がいるけど正しい努力は報われるという成功体験人生において重要だと思うのでそれが音ゲーによって得られるならば大いに役立つと言えると思う

https://x.com/TEMPUrA_y/status/1788125549988360556?t=WgmrtJ9AYHKNVP4HmzlEDw&s=19

てんぷら @TEMPUrA_y

それが音ゲーである必要はないが、努力の結果が数値としてはっきり映し出される音ゲーは他に比べて努力成功したと実感しやすいので成功体験を得るには向いていると思う

1曲約2分の短い勝負をする音ゲー性質PDCAサイクルを回すのにも向いている

https://x.com/TEMPUrA_y/status/1788127138362818583?t=GrF2KbjO_GrP5xVfVkIagA&s=19

のん @non_otoge

これなんだよな〜〜〜〜〜

僕は音ゲーで初めて「努力のコツ」を知って、そこから誇張抜きで人生変わった

どんくらい変わったかって言うと32×32のモノクロドット絵フルHDカラー動画になった感じ これも誇張抜きね

ただ、みんながみんなこれをできる訳じゃない でも選択肢があった方が良い(続く)

https://x.com/non_otoge/status/1788131676562006257?t=ja3xeFfSG-SS1qwfyq2N-A&s=19

しそごはん研究者薬学部講師PI)@ONODA_in_Onodac

大学教員やっていると、「この子は本当に努力の仕方がわからないんだな」って思う大学生に出会うことが多々あるんだけど、そういう学生には、ここ最近ワールドトリガーを読んでって言いたい。

努力するには、目標を正しく「刻んで」、「期限」を設けるんだ。

https://x.com/ONODA_in_Onodac/status/1864606915696972059?t=NCtRNdKGl0Pf7VR3sXuvLA&s=19

Kuroly @Kuroly7

かに本気で取り組んだり挫折した経験がなく、現実との折り合いをつけ成長する機会を逃すと、根拠のない自信に満ち溢れて自負と現実ギャップが取り返しのつかないことになる『幼児的万能感』ってやつ

https://x.com/Kuroly7/status/1930108365763387528?t=3Q3QNlkA_LIAwcPawaewBQ&s=19


こういうの見るたびに、努力したことない自分が悲しくなってくる。

そもそも先延ばし癖があるせいで習慣化できないのと、習慣化に成功してもPDCAサイクルを回すコツがわからない。

rieru£ @r_02er

偏差値60台の高校、"高校受験までノー勉でなんとかなってしまったせいで勉強習慣が身についていない層"が存在する

https://x.com/r_02er/status/1938583747634643386?t=3jIDbDK214q20eYPlLxiHg&s=19

これのさらに酷い版で、大学受験も推薦でなんとかなってしまった故に、全く努力の習慣が身についていない。

なんというかなあ、はてな界で言うなら、黄金頭氏が一番自分人生に近いものがあるかもしれない。

賽の河原で未成熟なロールを演じ続けるだけの人生

https://goldhead.hatenablog.com/entry/2018/01/18/215038

ただ、一瞬、一瞬。運良く持って生まれた何らかの才気の単発的な発現。わかりやすく言えば「その場しのぎ」。こればかりがおれを救い、そして苦しめる。人生の底、社会の底に着くところまで行かせない。安定飛行させるわけでもなく、超低空飛行を続ける。賽の河原で石を積んでは、すぐさま鬼に崩される。積むのはおれ、崩すのもおれ。いったいぜんたい、おれは詰んでいる。おれにはその詰将棋は解けないし、何手詰めかもわかりゃあしない。でも、詰将棋の本に載ってしまっている。それはわかる。わかっていながら、ここまで生きてきてしまった。死ぬのはたやすい。それでも死ぬのは怖い。八方塞がりだ。八方塞がって、上も下もない。タイマーが切れるまで、アルコール精神を安寧にしておきたい。アルコールを買う金はせめてほしい。それだけだ。それだけなんだ。



底辺を這うおれには努力というものがわからない

https://goldhead.hatenablog.com/entry/2019/11/25/201810

努力してなにかを得る? はて。勉強して資格合格する? さて。なんなんだろうかね、それは。なにが人間をそれに向かって起動させて、どういった心境の持続力があってそれを続け、達成したらどんな気持ちになるのかしらん。



追記(2025/07/09)

ブクマ結構ついてる。ありがとうございます

コメントを見て、なぜ努力できるようになりたいか考えてみたんだけど、

A :必要最低限の金を稼ぐことに支障が出そうだから

B : 対人ゲームメタを話してる人たちや、プログラミングの高度な話をしている人たち、あとKubecon(Kubernetesっていうツールイベントらしい)みたいな技術イベントなど、努力して何かしらを身につけた人同士がやってるコミュニティに憧れを感じたから。

って感じかなあ。

Permalink |記事への反応(7) | 15:46

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2025-07-04

ワールドトリガー努力論の対義語みたいな生き方してる

目標を分解して階段にするのを努力と言う

・期限を決めないと成功か失敗か判定できないからずっと足踏みだぞ

みたいなことを漫画の中で言うのだが、こういうのが今まで生きてきてずっとできたことがない

プログラミング勉強とかも、漠然となんか色々やってる友人みたいにすごくなりてーって始めて、結局目標がよくわかんなくなって辞めるみたいになりがち

音ゲーも、大体簡単J-POPとかアニソンができるくらいで止まる

(チュウニで言う12〜13、弐寺で言う7、8くらい)

Permalink |記事への反応(1) | 00:45

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2025-07-01

企業Vtuber個人勢転生で、名前とか見た目にちょっと関連性を持たせるの

・かつての名作ゲームを作ったスタッフ精神的続編を作る(バンジョーとカズーイの大冒険→ユーカレイリーパタポン→ラタタンなど)

音ゲー曲で企業の枠超えて続編曲出す(TatshのXシリーズなど)

みたいなもの感じて好き

著作権の隙間を使ってクリエイターがやりたいことやってる感

Permalink |記事への反応(0) | 23:05

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